JPS5964644A - タイヤトレツド用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤトレツド用ゴム組成物Info
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- JPS5964644A JPS5964644A JP17448982A JP17448982A JPS5964644A JP S5964644 A JPS5964644 A JP S5964644A JP 17448982 A JP17448982 A JP 17448982A JP 17448982 A JP17448982 A JP 17448982A JP S5964644 A JPS5964644 A JP S5964644A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤトレッド用ゴム組成物KML、詳しくは
スチレン含有量とブタジェン部における1、2結合量、
シス1,4結合量が特定範囲にあり、かつゴム分のムー
ニー粘度が高いスチレン−ブタ、ジエン共重合体コゝム
を原料ゴムとして配合することにより、タイヤのウェッ
ト制動性能および耐摩耗性を損うことなく、転勤抵抗を
低減したタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
スチレン含有量とブタジェン部における1、2結合量、
シス1,4結合量が特定範囲にあり、かつゴム分のムー
ニー粘度が高いスチレン−ブタ、ジエン共重合体コゝム
を原料ゴムとして配合することにより、タイヤのウェッ
ト制動性能および耐摩耗性を損うことなく、転勤抵抗を
低減したタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
従来、特に乗用車タイヤのタイヤトレッド用ゴム組成物
の原料ゴムとしては、スチレン−ブタジェン共重合体ゴ
ム等の、ヒステリシスロスが比較的太である合成ゴムが
主として使用されてきている。その主たる理由は、湿潤
路面でのグリップ力ないし制動性能の向上という要請か
らである。一方、最近は省エネルギーという観点から自
動車の低燃費性が望まれ、これに伴ないタイヤの転勤抵
抗を低減することが求められている。タイヤの転勤抵抗
はトレッドゴムのヒステリシスロスによるところが最も
大きいことが知られている。例えば、°゛ピーアール
ライレット(P、R,Willet ) :ラノぐ一ケ
ミストリーアンドチクノロノー(RubberChem
istry and Technology )第46
巻425〜441ページ″。あるいは特開昭52−11
8705号等に記載されている。したがって転勤抵抗を
低減するためには、トレッドゴムのヒステリシスロスを
小さくしなければなら々い。また高速道路の普及により
高速運転の機会が増加しており、タイヤの耐久性という
点から一トレッドゴムの発熱を低くすることが望ましく
、この観、点からもヒステリシスロスの小さいトレッド
ゴムが好ましい。
の原料ゴムとしては、スチレン−ブタジェン共重合体ゴ
ム等の、ヒステリシスロスが比較的太である合成ゴムが
主として使用されてきている。その主たる理由は、湿潤
路面でのグリップ力ないし制動性能の向上という要請か
らである。一方、最近は省エネルギーという観点から自
動車の低燃費性が望まれ、これに伴ないタイヤの転勤抵
抗を低減することが求められている。タイヤの転勤抵抗
はトレッドゴムのヒステリシスロスによるところが最も
大きいことが知られている。例えば、°゛ピーアール
ライレット(P、R,Willet ) :ラノぐ一ケ
ミストリーアンドチクノロノー(RubberChem
istry and Technology )第46
巻425〜441ページ″。あるいは特開昭52−11
8705号等に記載されている。したがって転勤抵抗を
低減するためには、トレッドゴムのヒステリシスロスを
小さくしなければなら々い。また高速道路の普及により
高速運転の機会が増加しており、タイヤの耐久性という
点から一トレッドゴムの発熱を低くすることが望ましく
、この観、点からもヒステリシスロスの小さいトレッド
ゴムが好ましい。
このように、トレッドゴムに関して言えば、転勤抵抗あ
るいは発熱性と湿潤路面におけるグリップ性能あるいは
制動性能とは、一般的には互いに相反する性能である。
るいは発熱性と湿潤路面におけるグリップ性能あるいは
制動性能とは、一般的には互いに相反する性能である。
タイヤの転勤抵抗あるいはトレッド部の発熱は、自動車
の走行時にタイヤが路面との接触部に受ける荷重とタイ
ヤの回転に伴う繰り返し変形作用によって生じるヒステ
リシスロスによるものであり、ゴム材料試験としては一
般に反発弾性のような動的損失特性をもって目安とする
ことができる。さらにこの反発弾性も自動車の走行状態
を考慮すると50〜70℃付近の温度で評価する必要が
あり、この温度における反発弾性が高いほど、転勤抵抗
あるいは、発熱が低くなる。
の走行時にタイヤが路面との接触部に受ける荷重とタイ
ヤの回転に伴う繰り返し変形作用によって生じるヒステ
リシスロスによるものであり、ゴム材料試験としては一
般に反発弾性のような動的損失特性をもって目安とする
ことができる。さらにこの反発弾性も自動車の走行状態
を考慮すると50〜70℃付近の温度で評価する必要が
あり、この温度における反発弾性が高いほど、転勤抵抗
あるいは、発熱が低くなる。
一方、湿潤路面における制動性能(ウェット制動性能)
は、トレッドゴムが路面をすべる際に路面の凸凹に追従
してゴム材料が変形することによって生じる摩擦抵抗に
よるものであり、ゴム材料試験としては、ブリティッシ
ュポータプルスキッドテスターによるウェットスキッド
抵抗の値で評価される。
は、トレッドゴムが路面をすべる際に路面の凸凹に追従
してゴム材料が変形することによって生じる摩擦抵抗に
よるものであり、ゴム材料試験としては、ブリティッシ
ュポータプルスキッドテスターによるウェットスキッド
抵抗の値で評価される。
さらに、これら転勤抵抗およびウェット制動性能等に加
えてタイヤのトレッドに要求される大きな特性として経
済性の観点から耐摩耗性が挙げられる。この耐摩耗性の
ゴム材料試験としてはピコ摩耗試験機によるピコ摩耗減
量等によって評価される。
えてタイヤのトレッドに要求される大きな特性として経
済性の観点から耐摩耗性が挙げられる。この耐摩耗性の
ゴム材料試験としてはピコ摩耗試験機によるピコ摩耗減
量等によって評価される。
このようにタイヤのトレッドとして、特に高い水準で転
勤抵抗を低減し、かつウェット制動性能および耐摩耗性
を大巾に害さないタイヤトレッド用ゴム組成物の開発が
省エネルギー、省資源を達成するための大きな課題とな
っている。
勤抵抗を低減し、かつウェット制動性能および耐摩耗性
を大巾に害さないタイヤトレッド用ゴム組成物の開発が
省エネルギー、省資源を達成するための大きな課題とな
っている。
本発明は前述の課題を達成すべくなされたものであり、
タイヤの転勤抵抗を大巾に低減し、かつウェット制動性
能と耐摩耗性を所望の範囲に維持することを可能とした
タイヤトレッド用ゴム組成物を提供することを目的とし
、特に乗用車タイヤのトレッド部に利用される。
タイヤの転勤抵抗を大巾に低減し、かつウェット制動性
能と耐摩耗性を所望の範囲に維持することを可能とした
タイヤトレッド用ゴム組成物を提供することを目的とし
、特に乗用車タイヤのトレッド部に利用される。
本発明者らは上記目的を達成すべく、1.2結合を40
〜70重量係含有する高ビニルスチレン−ブタツエン共
重合体コゝムを原料ゴム分として用いるタイヤトレッド
ゴム組成物を見出し、特願昭56−85684号を出願
した。しかし、このコゝム組成物を加硫してトレッドに
配置したタイヤは、確かに転勤抵抗と耐ウエツト制動に
関しては好ましい結果が得られるものの、加速、減速を
繰返すような厳しい条件下では耐摩耗性が低下してしま
い、必ずしも上記目的を十分満足させるものではなかっ
た。
〜70重量係含有する高ビニルスチレン−ブタツエン共
重合体コゝムを原料ゴム分として用いるタイヤトレッド
ゴム組成物を見出し、特願昭56−85684号を出願
した。しかし、このコゝム組成物を加硫してトレッドに
配置したタイヤは、確かに転勤抵抗と耐ウエツト制動に
関しては好ましい結果が得られるものの、加速、減速を
繰返すような厳しい条件下では耐摩耗性が低下してしま
い、必ずしも上記目的を十分満足させるものではなかっ
た。
本発明者らは、引続き検討の結果、結合スチレン含有量
が20〜30重量%、ブタジェン部の1.2結合量30
重量係以下、シス1,4結合量20〜40重量係の範囲
にあり、かつ高ムーニー粘度のスチレン−ブタノエン共
重合体ゴムを原料ゴムとI−て用いたゴム組成物が上記
目的を達成することを見出し本発明に到達した。
が20〜30重量%、ブタジェン部の1.2結合量30
重量係以下、シス1,4結合量20〜40重量係の範囲
にあり、かつ高ムーニー粘度のスチレン−ブタノエン共
重合体ゴムを原料ゴムとI−て用いたゴム組成物が上記
目的を達成することを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は、結合スチレン含有量が20〜30重
量%、ブタノエン部の1,2結合量30重歇係以下、シ
ス1,4結合量20〜40重量係、かつゴム分のムーニ
ー粘度が100以上のスチレン−ブタノエン共重合体ゴ
ムをゴム分として25重量係以上と他のツエン系ゴム7
5重量係以下とを原料ゴム分とし、原料ゴム分中に含ま
れるスチレン−ブタノエン共重合体ゴムおよびポリブタ
ノエンゴムを併せた中の結合スチレン含有量が20〜3
0重量%、ブタジェン部の1,2結合量30重量係以下
、シス1,4結合量20〜40重量係であることを特徴
とするタイヤトレッド用ゴム組成物にある。
量%、ブタノエン部の1,2結合量30重歇係以下、シ
ス1,4結合量20〜40重量係、かつゴム分のムーニ
ー粘度が100以上のスチレン−ブタノエン共重合体ゴ
ムをゴム分として25重量係以上と他のツエン系ゴム7
5重量係以下とを原料ゴム分とし、原料ゴム分中に含ま
れるスチレン−ブタノエン共重合体ゴムおよびポリブタ
ノエンゴムを併せた中の結合スチレン含有量が20〜3
0重量%、ブタジェン部の1,2結合量30重量係以下
、シス1,4結合量20〜40重量係であることを特徴
とするタイヤトレッド用ゴム組成物にある。
本発明に使用されるスチレン−ブタノエン共重合体ゴム
は、スチレンと1,3−ブタジェンをランダムに共重合
して溶液重合法によって製造することができ、重合触媒
として有機リチウム系触媒、重合溶媒として炭化水素溶
媒が用いられる。
は、スチレンと1,3−ブタジェンをランダムに共重合
して溶液重合法によって製造することができ、重合触媒
として有機リチウム系触媒、重合溶媒として炭化水素溶
媒が用いられる。
このスチレン−ブタノエン共重合体ゴムのスチレン含有
量は20〜30重量係、またブタノエン部の1.2結合
が30重量係以下、シス1,4結合が20〜40重量幅
の範囲にあることが必要で、この範囲から外れたスチレ
ン−ブタノエン共重合体を用いた場合には、タイヤにお
ける転勤抵抗、ウェット制動性能、耐摩耗性の好適なバ
ランスが図れない。また、ゴム分のムーニー粘度は10
0以上であることが必要で、ムーニー粘度が100未満
ではタイヤの転勤抵抗を低減できない。
量は20〜30重量係、またブタノエン部の1.2結合
が30重量係以下、シス1,4結合が20〜40重量幅
の範囲にあることが必要で、この範囲から外れたスチレ
ン−ブタノエン共重合体を用いた場合には、タイヤにお
ける転勤抵抗、ウェット制動性能、耐摩耗性の好適なバ
ランスが図れない。また、ゴム分のムーニー粘度は10
0以上であることが必要で、ムーニー粘度が100未満
ではタイヤの転勤抵抗を低減できない。
本発明でいう他のジエン系ゴムとは、天然ゴム、ポリイ
ソプレンゴム、従来より使用されている前記スチレン−
ブタノエン共重合体コゝム以外のスチレン−ブタジェン
共重合体ゴム(油展スチレン−ブタジェン共重合体ゴム
を含む)、ポリブタノエンゴムおよびこれらの混合であ
る。
ソプレンゴム、従来より使用されている前記スチレン−
ブタノエン共重合体コゝム以外のスチレン−ブタジェン
共重合体ゴム(油展スチレン−ブタジェン共重合体ゴム
を含む)、ポリブタノエンゴムおよびこれらの混合であ
る。
本発明においては特定性状を有するスチレン−ブタジェ
ン共重合体ゴムをゴム分として25重量係以上と他のツ
エン系ゴムを75重量係以下配合して原料ゴムとして用
いる。スチレン−ブタノエン共重合体コ゛ムの配合量が
25重45) %未満ではタイヤのウェット制動性能が
低下し好ましくない。
ン共重合体ゴムをゴム分として25重量係以上と他のツ
エン系ゴムを75重量係以下配合して原料ゴムとして用
いる。スチレン−ブタノエン共重合体コ゛ムの配合量が
25重45) %未満ではタイヤのウェット制動性能が
低下し好ましくない。
また、本発明にあっては卓料コ゛ム中に含まれるスチレ
ン−ブタ2工ン共重合体ゴムおよびポリブタジェンコ゛
ムを併せた中の結合スチレン含有量は20〜30重骨係
、ブタノエン部の1,2結合量が30重量係以下、シス
1,4結合量が20〜40重量係の範囲にあるこ七が必
要である。スチレン含有量が20重量係未満ではタイヤ
のウェット制動性能か低下し、30重量係を超えるとタ
イヤの転勤抵抗が損われる。シス1,4結合量が20重
量係未満ではゴム分のムーニー粘度が増加してもタイヤ
の転勤抵抗の低減が図れず、一方40重量係を超えると
タイヤのウェット制動性能が低下し、それぞれ好ましく
ない。またブタノエン部の1.2結合量が30重量係を
超えるとタイヤにおける転勤抵抗が損われると共に耐摩
耗性が低下する。
ン−ブタ2工ン共重合体ゴムおよびポリブタジェンコ゛
ムを併せた中の結合スチレン含有量は20〜30重骨係
、ブタノエン部の1,2結合量が30重量係以下、シス
1,4結合量が20〜40重量係の範囲にあるこ七が必
要である。スチレン含有量が20重量係未満ではタイヤ
のウェット制動性能か低下し、30重量係を超えるとタ
イヤの転勤抵抗が損われる。シス1,4結合量が20重
量係未満ではゴム分のムーニー粘度が増加してもタイヤ
の転勤抵抗の低減が図れず、一方40重量係を超えると
タイヤのウェット制動性能が低下し、それぞれ好ましく
ない。またブタノエン部の1.2結合量が30重量係を
超えるとタイヤにおける転勤抵抗が損われると共に耐摩
耗性が低下する。
なお、本発明におけるゴム組成物は、ゴム工業で通常使
用されるオープンロールやバンバリーミキサ−などの機
械的混合機を用い、汎用される各種配合剤、例えば種々
のカーボンブラックを始めとして、老化防止剤、酸化亜
鉛、プロセス油、ステアリン酸、イオウ、加硫促進剤等
が適宜適量配合される。
用されるオープンロールやバンバリーミキサ−などの機
械的混合機を用い、汎用される各種配合剤、例えば種々
のカーボンブラックを始めとして、老化防止剤、酸化亜
鉛、プロセス油、ステアリン酸、イオウ、加硫促進剤等
が適宜適量配合される。
以下、実施例および比較例により本発明を具体的に説明
する。なお、第2表中の配合はすべて重量部であり、5
BR−1,5BR−2列のカッコ内はプロセス油を除い
たコゝム分の量である。
する。なお、第2表中の配合はすべて重量部であり、5
BR−1,5BR−2列のカッコ内はプロセス油を除い
たコゝム分の量である。
第1表に示す性状を有する各スチレン−ブタツエン共重
合体ゴム(二ポール1502、ソルフ0レン1204.
5BR−1,5BR−2,5BR−3)とポリブタジェ
ンゴム(二ポール1220 )並びに天然ゴムを原料ゴ
ムとして用いた。第1表のスチレン−ブタノエン共重合
体ゴム(SBR)とポリブタジェンゴム(BR)のムー
ニー粘度の測定はJIS K 6383に準拠して
測定−し、スチレン含有量、ブタノエン部のシス1,4
結合量、トランス1.4結合量、■、2結合量は赤外分
光光度計を用い、その赤外線吸収スイクトルから既知の
方法で求めた(ハンフ0トン法)。
合体ゴム(二ポール1502、ソルフ0レン1204.
5BR−1,5BR−2,5BR−3)とポリブタジェ
ンゴム(二ポール1220 )並びに天然ゴムを原料ゴ
ムとして用いた。第1表のスチレン−ブタノエン共重合
体ゴム(SBR)とポリブタジェンゴム(BR)のムー
ニー粘度の測定はJIS K 6383に準拠して
測定−し、スチレン含有量、ブタノエン部のシス1,4
結合量、トランス1.4結合量、■、2結合量は赤外分
光光度計を用い、その赤外線吸収スイクトルから既知の
方法で求めた(ハンフ0トン法)。
第1表に示す各ゴム成分を用い第2表のそれぞれの配合
に従って、B型バンバリーミキサ−にて側壁温度50℃
、ローター回転数40 rpmで原料コゝムを投入し、
30秒後にイオウ、加硫促進剤を除く配合剤を投入し都
合4分間混練を行なった。
に従って、B型バンバリーミキサ−にて側壁温度50℃
、ローター回転数40 rpmで原料コゝムを投入し、
30秒後にイオウ、加硫促進剤を除く配合剤を投入し都
合4分間混練を行なった。
さらにこの原料ゴムと配合剤からなる混合物にイオウ、
加硫促進剤を加え、約5o′CK、制御した8インチロ
ールで3分間混線を行ないゴム組成物を調製した。この
ゴム組成物中におけるゴム分中に含まれるスチレン−ブ
タノエン共重合体ゴムおよび7I?リプタツエンゴムを
併せた中のミクロ構造を第2表に示す。
加硫促進剤を加え、約5o′CK、制御した8インチロ
ールで3分間混線を行ないゴム組成物を調製した。この
ゴム組成物中におけるゴム分中に含まれるスチレン−ブ
タノエン共重合体ゴムおよび7I?リプタツエンゴムを
併せた中のミクロ構造を第2表に示す。
得られたゴム組成物を160℃、15分間プレス加硫し
て得た加硫ゴムの反発弾性率(24℃、60℃)、ウェ
ットスキッド抵抗、ピコ摩耗域骨を測定し結果を第2表
に示した。反発弾性率はJIS K 6301に準
拠した24℃および60Cにおけるリュゾヶ反発弾性試
験により測定し、つエツトスキッド抵抗はプリティシュ
ポータプルスキッドテスターにより、路面3M社製屋外
用タイゾBを用い、蒸留水で路面を湿潤させ25℃雰囲
気で測定し、この結果を第2表に示すと共K]ヒ較例4
を100とした指数表示でも示した。また、ピコ摩耗減
量はASTM D 2228の方法に従い測定を行
なっt0 第1表において、比較例4は従来のタイヤトレッド用ゴ
ム組成物の配合であり、比較例1は原料ゴムとして5B
R−3と天然ゴムを配合した特願昭56−85684号
開示のコゝム組成物の配合であるが、反発弾性率および
ウェットスキッド抵抗は向上するもののピコ摩耗減量が
増加、すなわち耐摩耗性が低下する。
て得た加硫ゴムの反発弾性率(24℃、60℃)、ウェ
ットスキッド抵抗、ピコ摩耗域骨を測定し結果を第2表
に示した。反発弾性率はJIS K 6301に準
拠した24℃および60Cにおけるリュゾヶ反発弾性試
験により測定し、つエツトスキッド抵抗はプリティシュ
ポータプルスキッドテスターにより、路面3M社製屋外
用タイゾBを用い、蒸留水で路面を湿潤させ25℃雰囲
気で測定し、この結果を第2表に示すと共K]ヒ較例4
を100とした指数表示でも示した。また、ピコ摩耗減
量はASTM D 2228の方法に従い測定を行
なっt0 第1表において、比較例4は従来のタイヤトレッド用ゴ
ム組成物の配合であり、比較例1は原料ゴムとして5B
R−3と天然ゴムを配合した特願昭56−85684号
開示のコゝム組成物の配合であるが、反発弾性率および
ウェットスキッド抵抗は向上するもののピコ摩耗減量が
増加、すなわち耐摩耗性が低下する。
実施例2〜6および比較例2〜3は、5BR−1と天然
ゴム、他のSBR,BRとを原料ゴムとして配合したも
のであるが、実施例2〜6は比較例4に比して反発弾性
率が大巾に向上し、ウェットスキッド抵抗も同等以上で
ある。また、耐摩耗性も所望の範囲にある。しかし、比
較例2〜3は原料ゴム中に含まれるSBRのシス1,4
結合量が40重量係を超えているのでウェットスキッド
抵抗が劣る。
ゴム、他のSBR,BRとを原料ゴムとして配合したも
のであるが、実施例2〜6は比較例4に比して反発弾性
率が大巾に向上し、ウェットスキッド抵抗も同等以上で
ある。また、耐摩耗性も所望の範囲にある。しかし、比
較例2〜3は原料ゴム中に含まれるSBRのシス1,4
結合量が40重量係を超えているのでウェットスキッド
抵抗が劣る。
実施例7〜8は、5BR−2と他のSBR,天然ゴムと
を原料ゴムとしたものであり、実施例8はカーボンブラ
ックの種類も変えているが、実施例1〜6とほぼ同等の
結果が得られる。
を原料ゴムとしたものであり、実施例8はカーボンブラ
ックの種類も変えているが、実施例1〜6とほぼ同等の
結果が得られる。
実施例9ばS B R−1を単独配合したものであるが
、比較例4に比して反発弾性率、ウェットスキッド抵抗
が向上し、耐摩耗性も満足できる範囲にある。
、比較例4に比して反発弾性率、ウェットスキッド抵抗
が向上し、耐摩耗性も満足できる範囲にある。
以上説明したように、特定性状を有するスチレン−ブタ
ノエン共重合体ゴムを原料コゝムとして用いる本発明の
タイヤトレッド用ゴム組成物は、タイヤのウェット制動
性能および耐磨耗性を損うことなく、転勤抵抗を低減す
ることができるので・低ヒステリシス性を要求される乗
用車用空気入りタイヤのトレッド部のみならず、大型タ
イヤや2輪車用タイヤのトレッド部に好適に利用される
。
ノエン共重合体ゴムを原料コゝムとして用いる本発明の
タイヤトレッド用ゴム組成物は、タイヤのウェット制動
性能および耐磨耗性を損うことなく、転勤抵抗を低減す
ることができるので・低ヒステリシス性を要求される乗
用車用空気入りタイヤのトレッド部のみならず、大型タ
イヤや2輪車用タイヤのトレッド部に好適に利用される
。
特許出願人 横浜コゝム株式会社
代理人 弁理士伊東辰雄
代理人 弁理士伊東雪化
−3′l
Claims (1)
- 1 結合スチレン含有量が20〜30重量%、ブタジェ
ン部の1,2結合量30重量%以下、シス1.4結合量
20〜40重量係、かつゴム分のムーニー粘度が100
以上のスチレン−ブタジェン共重合体ゴムをコゝム分と
して25重量%以上と他の・ツエン系コ8ム75重量係
以下とを原料ゴム分とし、原料ゴム分中に含まれるスチ
レン−ブタジェン共重合体ゴムおよびポリブタジェンゴ
ムを併せた中の結合スチレン含有量が20〜30重量%
、ブタジェン部の1,2結合量30重量係以下、シス1
,4結合量20〜40重量係であることを特徴とするタ
イヤトレッド用ゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17448982A JPS5964644A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17448982A JPS5964644A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964644A true JPS5964644A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15979374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17448982A Pending JPS5964644A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236437A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Bridgestone Corp | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918475A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-18 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17448982A patent/JPS5964644A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918475A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236437A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Bridgestone Corp | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
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