JPS5964B2 - コガタプリンタノモジセンタクキコウ - Google Patents
コガタプリンタノモジセンタクキコウInfo
- Publication number
- JPS5964B2 JPS5964B2 JP10433875A JP10433875A JPS5964B2 JP S5964 B2 JPS5964 B2 JP S5964B2 JP 10433875 A JP10433875 A JP 10433875A JP 10433875 A JP10433875 A JP 10433875A JP S5964 B2 JPS5964 B2 JP S5964B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- printer
- selection
- movable iron
- iron core
- Prior art date
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、活字輪を用いた小型プリンタの文字選択機構
に係り、特に文字選択電磁石に永久磁石を用いた機構に
関するものである。
に係り、特に文字選択電磁石に永久磁石を用いた機構に
関するものである。
本発明のねらいとするところは、
(1)文字選択電磁石の電流値を極力下げることにより
、電源への負荷を軽減し、低コスト化を計ること、(2
)文字選択機構の小型簡略化により、信頼性の向上と同
時にプリンタ自体のコスト低減を計ること、にある。
、電源への負荷を軽減し、低コスト化を計ること、(2
)文字選択機構の小型簡略化により、信頼性の向上と同
時にプリンタ自体のコスト低減を計ること、にある。
本発明を図を用いて説明する。
第1図は、本発明になる小型プリンタの文字選択機構を
示す側断面図である。図において、10は外周に活字1
1を、側面にラチエツト歯12を有する活字輪、13は
活字輪バネ、14は活字輪軸、15は軸16のまわりを
回動する選択爪、17は常に選択爪15を矢印B方向に
付勢する板バネ、20は永久磁石、21及び22は夫々
凸部21−1及び22−1を有するヨークで、永久磁石
20を挾んで配置されている。23はコイル枠24に巻
かれた電磁コイルで、前記ヨークの凸部21−1及び2
2−1に千鳥状に装填されている。
示す側断面図である。図において、10は外周に活字1
1を、側面にラチエツト歯12を有する活字輪、13は
活字輪バネ、14は活字輪軸、15は軸16のまわりを
回動する選択爪、17は常に選択爪15を矢印B方向に
付勢する板バネ、20は永久磁石、21及び22は夫々
凸部21−1及び22−1を有するヨークで、永久磁石
20を挾んで配置されている。23はコイル枠24に巻
かれた電磁コイルで、前記ヨークの凸部21−1及び2
2−1に千鳥状に装填されている。
25及び26は電磁コイル23の空心部をスライドする
可動鉄心で、一端はヨークの凸部21−1、22−1と
面接触して磁気的に吸引結合されている。
可動鉄心で、一端はヨークの凸部21−1、22−1と
面接触して磁気的に吸引結合されている。
可動鉄心の他端はカギ状をなし選択爪の一部15−2と
係合している。かかる構成をなす文字選択機構の動作は
次の通りである。第1図はプリンタの待機状態を示すも
のである。この待機状態を脱して活字輪10がA方向に
回転して印字すべき活字が印字位置に現われた時に、電
磁コイル23に通電すると、電磁コイル23は永久磁石
20による磁束を打ち消して、可動鉄心25とヨーク2
1との磁気的な結合を解除する。ヨーク21との結合が
解除された可動鉄心25は常に選択爪の15−2部を介
して板バネITの力を受けているため、矢印D方向に移
動する。当然のことながら、選択爪15も矢印B方向に
回転して、爪部15−1は活字輪10のラチエツト歯1
2と係合して活字輪10の回転を阻止する。従つて、印
字すべき活字は印字位置に配置される。同様にして各桁
の活字が印字位置に配列されると、プラテン30がF方
向に回転して来て、印刷紙31をインクリボン32を介
して活字列に押圧して印字が終了する。印字が終了する
と、りセツト軸40が矢印G方向に回動して板バネ17
に抗して突起部15−3を押し上げ、選択爪15を矢印
C方向に回転させ、ラチエツト歯12との係合が解除さ
れる。一方、可動鉄心25は選択爪15の回動によつて
矢印E方向に移動し、ヨークの凸部21−1と接触して
磁気的に係合される。以上で一連の動作が終了して各部
は再び待機状態に復したことになる。以上の構成、動作
を成す本発明の文字選択機構は次のことが指摘できる。
係合している。かかる構成をなす文字選択機構の動作は
次の通りである。第1図はプリンタの待機状態を示すも
のである。この待機状態を脱して活字輪10がA方向に
回転して印字すべき活字が印字位置に現われた時に、電
磁コイル23に通電すると、電磁コイル23は永久磁石
20による磁束を打ち消して、可動鉄心25とヨーク2
1との磁気的な結合を解除する。ヨーク21との結合が
解除された可動鉄心25は常に選択爪の15−2部を介
して板バネITの力を受けているため、矢印D方向に移
動する。当然のことながら、選択爪15も矢印B方向に
回転して、爪部15−1は活字輪10のラチエツト歯1
2と係合して活字輪10の回転を阻止する。従つて、印
字すべき活字は印字位置に配置される。同様にして各桁
の活字が印字位置に配列されると、プラテン30がF方
向に回転して来て、印刷紙31をインクリボン32を介
して活字列に押圧して印字が終了する。印字が終了する
と、りセツト軸40が矢印G方向に回動して板バネ17
に抗して突起部15−3を押し上げ、選択爪15を矢印
C方向に回転させ、ラチエツト歯12との係合が解除さ
れる。一方、可動鉄心25は選択爪15の回動によつて
矢印E方向に移動し、ヨークの凸部21−1と接触して
磁気的に係合される。以上で一連の動作が終了して各部
は再び待機状態に復したことになる。以上の構成、動作
を成す本発明の文字選択機構は次のことが指摘できる。
選択爪15を付勢する板バネ17によるトルクは構造的
に10〜209r−?程度で良く、可動鉄心25が板バ
ネ17に抗して待機位置に保持されるための力は、レバ
ー比を考慮すると109r−?程度で良いことになる。
に10〜209r−?程度で良く、可動鉄心25が板バ
ネ17に抗して待機位置に保持されるための力は、レバ
ー比を考慮すると109r−?程度で良いことになる。
このように永久磁石による吸引力が小さくて良いことは
、磁気回路が本発明のようにオーブン磁路で充分であつ
て構造が簡単になること、更には、ヨークの凸部21−
1及び22−1と可動鉄心25及び26の面接触部の表
面仕上げがプレスの破断面程度で良く極めて量産的であ
ること、電磁コイル23への電流値が小さくても充分な
消磁効果が得られること、実験値的には従来一般に用い
られている吸引鉄片方式の電磁石装置に比較して、4〜
6分の1程度の電流値、即ち40〜80mA程度で充分
であること、等が挙げられる。又、小さな電流値で充分
であることの他の理由として、活字輪を用いた印字方式
であることが挙げられる。つまり選択爪15が所定のラ
チエツト歯12に落ち込むために、回動を開始する時間
のバラツキが10ms程度あることである。例えば、フ
ライングプリンタのハンマにこの種の電磁装置を用いた
とすれば、ハンマが飛行を開始するに許される時間的バ
ラツキは1〜2ms以下でないと文字並びが異常となる
。この時間的バラツキの許容値が少ない場合は、電流値
を上げざるを得ない。更に指適できる点は、永久磁石を
用いた電磁装置においては、鉄粉又は摩耗粉を吸着する
ことで機能が著しく低下することである。
、磁気回路が本発明のようにオーブン磁路で充分であつ
て構造が簡単になること、更には、ヨークの凸部21−
1及び22−1と可動鉄心25及び26の面接触部の表
面仕上げがプレスの破断面程度で良く極めて量産的であ
ること、電磁コイル23への電流値が小さくても充分な
消磁効果が得られること、実験値的には従来一般に用い
られている吸引鉄片方式の電磁石装置に比較して、4〜
6分の1程度の電流値、即ち40〜80mA程度で充分
であること、等が挙げられる。又、小さな電流値で充分
であることの他の理由として、活字輪を用いた印字方式
であることが挙げられる。つまり選択爪15が所定のラ
チエツト歯12に落ち込むために、回動を開始する時間
のバラツキが10ms程度あることである。例えば、フ
ライングプリンタのハンマにこの種の電磁装置を用いた
とすれば、ハンマが飛行を開始するに許される時間的バ
ラツキは1〜2ms以下でないと文字並びが異常となる
。この時間的バラツキの許容値が少ない場合は、電流値
を上げざるを得ない。更に指適できる点は、永久磁石を
用いた電磁装置においては、鉄粉又は摩耗粉を吸着する
ことで機能が著しく低下することである。
本発明のように、機能として重要であるヨークの凸部2
1−1及び22−1と可動鉄心25及び26との接触部
分をコイル枠の中空部に設けたことにより、プリンタに
付きものの紙ケバの侵入、鉄粉、摩耗粉の付着からも防
護でき、経時的に安定した電磁装置を提供できるもので
ある。第2図は、第1図における電磁石装置の部分を斜
視図で示したものである。
1−1及び22−1と可動鉄心25及び26との接触部
分をコイル枠の中空部に設けたことにより、プリンタに
付きものの紙ケバの侵入、鉄粉、摩耗粉の付着からも防
護でき、経時的に安定した電磁装置を提供できるもので
ある。第2図は、第1図における電磁石装置の部分を斜
視図で示したものである。
永久磁石20と千鳥状に配置され電磁コイル23との間
に配線基板27を配置してある。電磁コイル23のリー
ド端子は、この配線基板27にハンダ付される。又、電
磁コイル23のスパークキラ一29も配線基板27に配
線される。図においては配線基板は通常のプリント基板
を用いているが、フレキシブルな配線基板を用いて電磁
コイル、スパークキラ一の配線はもとより、プリンタの
制御装置との電気的接続をフレキシブル配線基板を延長
してコネクターの代用とすることもできる。又、コイル
枠24は可動鉄心25,26の案内部材でもあり、新た
な案内部材を必要としない。更に第1図からも判明する
ように、可動鉄心25と選択爪15との機械的結合を簡
単にして、電磁石装置、選択爪、活字輪等の各プロツク
のサブ組立を可能にして総組立の簡易化を計つている。
以上詳述したように、本発明になる文字選択装置は、電
流値を極めて減少でき、電源の低価格化を可能にし、又
プリンタとして部品点数の削減によりコスト低減を計り
、更には優れた信頼性をも提供し得るものである。
に配線基板27を配置してある。電磁コイル23のリー
ド端子は、この配線基板27にハンダ付される。又、電
磁コイル23のスパークキラ一29も配線基板27に配
線される。図においては配線基板は通常のプリント基板
を用いているが、フレキシブルな配線基板を用いて電磁
コイル、スパークキラ一の配線はもとより、プリンタの
制御装置との電気的接続をフレキシブル配線基板を延長
してコネクターの代用とすることもできる。又、コイル
枠24は可動鉄心25,26の案内部材でもあり、新た
な案内部材を必要としない。更に第1図からも判明する
ように、可動鉄心25と選択爪15との機械的結合を簡
単にして、電磁石装置、選択爪、活字輪等の各プロツク
のサブ組立を可能にして総組立の簡易化を計つている。
以上詳述したように、本発明になる文字選択装置は、電
流値を極めて減少でき、電源の低価格化を可能にし、又
プリンタとして部品点数の削減によりコスト低減を計り
、更には優れた信頼性をも提供し得るものである。
第1図は本発明になる小型プリンタの文字選択機構を示
す側断面図である。 第2図は第1図における電磁石装置の斜視図である。図
において、10は活字輪、13は活字輪バネ、14は活
字輪軸、15は選択爪、20は永久磁石、21及び22
はヨーク、25及び26は可動鉄心、27は配線基板、
28は銅箔、29はスパークキラ一用のダイオード、3
0はプラテン、40はりセツト部材である。
す側断面図である。 第2図は第1図における電磁石装置の斜視図である。図
において、10は活字輪、13は活字輪バネ、14は活
字輪軸、15は選択爪、20は永久磁石、21及び22
はヨーク、25及び26は可動鉄心、27は配線基板、
28は銅箔、29はスパークキラ一用のダイオード、3
0はプラテン、40はりセツト部材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同軸上に複数個の活字輪を設け、夫々の活字輪の活
字を印字位置に選択配置し、プラテンによつて一斉印字
する小型プリンタにおいて、永久磁石と、 該永久磁石と磁気回路を形成するヨークと、該ヨークの
凸部を包含する電磁コイルと、該電磁コイルの空心部に
おいてスライド運動が可能で一端が前記ヨークの凸部と
接し得る可動鉄心と、該可動鉄心の他端と係合、共働し
前記活字輪を選択停止する選択爪と、該選択爪と前記可
動鉄心とを待機状態に復帰させるリセット手段と、から
成ることを特徴とする小型プリンタの文字選択機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10433875A JPS5964B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | コガタプリンタノモジセンタクキコウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10433875A JPS5964B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | コガタプリンタノモジセンタクキコウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229320A JPS5229320A (en) | 1977-03-05 |
| JPS5964B2 true JPS5964B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14378130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10433875A Expired JPS5964B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | コガタプリンタノモジセンタクキコウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964B2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-28 JP JP10433875A patent/JPS5964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229320A (en) | 1977-03-05 |
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