JPS5965146A - プレシ−リング材を有する長尺板材 - Google Patents

プレシ−リング材を有する長尺板材

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JPS5965146A
JPS5965146A JP17516682A JP17516682A JPS5965146A JP S5965146 A JPS5965146 A JP S5965146A JP 17516682 A JP17516682 A JP 17516682A JP 17516682 A JP17516682 A JP 17516682A JP S5965146 A JPS5965146 A JP S5965146A
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JP
Japan
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sealing material
plate material
long plate
cement
foaming
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JP17516682A
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森 孝次郎
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Resonac Holdings Corp
Resonac Kenzai Corp
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Showa Denko KK
Showa Denko Kenzai KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセメント系長尺板材の側端部に設けられた実質
的に不実構造部分を接合する場合に優れた施工性、防水
性および経済性を発揮するプレシーリング材を有する長
尺板材に関するものである。
従来、ポルトランドセメント、石綿などを原料として作
られたセメント系或いは石・1系、金属系などの板材を
継ぎ合せて壁面を構成し7てゆく建築工法が行なわれて
いる。その際、板材と板材の接合は、これらの板材の長
手方向に設けられた、突き付け、相法り、本実などの各
構造によって行なわれ、また通常、防水と変位吸収のた
めに、その接合部に弾性シーリング材が充填される。
上記板材の側端部が相法シ構造である場合には、一般に
ホットメルトと称されるスチレン、イソプチレン共重合
体、メチ1/ン、ブタジェン共重合体、ポリイソブチレ
ン等の熱可塑性エラストマーをベースポリマーとする合
成樹脂を主成分とする樹脂組成物が使用されることが多
い。しかしながら、長尺板材の接合部が不実構造の場合
には、ホットメルトは採用されていない。この理由は、
相法りの場合には接合部に介在するホットメルトが板材
へ釘を打ち込む力によって圧締されるのに対し、不実構
造の場合は、ホラ!・メルトをその本実部の雌実、雄実
のの間に介在さぞ、これを挾んで施工作業者の手の力に
よって雄実を雌実の中に押込み、水密性を確保できる程
度まで充分に雌、雄実を圧着せしめた後、一方の板材に
釘打をしている。これは、板材の通常2〜3mもある長
さ方向に直角な方向のホットメルト全体の反撥弾性が大
きな抵抗力となってか〃り困難な作業となる。しかも、
セメント系の板材では板材の端部の長さ方向の凹凸、曲
り、反りなどがあり相当強くホントメルトを介して雄実
を押込′−!!ないと、板材と板材との嵌合部の全長に
わたって水密性を確保することが出来す、一部に雨洩れ
の恐れを生ずる。
最近、上記欠点を解決するため、ホットメルトに細かい
泡を多数含ませることが試みられている。
しかしこの方法では、雄実を押込む労力は少なくてすむ
が以下のような難点があり、実用化に到っていない。す
なわち、通常板材同士の嵌合け、−回で所定の位置に納
められず、再度、機材同士を引離して嵌合をやシ直すこ
とが多い。この場合ホットメルトが押しつぶされて変形
していたり、始めの位置からずれていることがあるとや
り直しをしても完全なシールは出来ない。上記シール材
は長期的にも形状の復元性(弾性)を失わないことが必
須条件である。しかし現在のホットメルトの技術は、上
記の点について完全なものでない。とくにホントメルト
を加熱溶融し、ガスを混入して板材の本実部分に吐出発
泡させることにより、泡を含んだホットメルトを作る場
合には、泡のために断熱性が増すこと、熱容量が減少す
ること、などの理由から吐出されたホットメルトは板材
上で早く冷却し板材への浸透が殆んどなぐアンカー効果
が期待できないので板材への接着力は極めて弱い。
また相法り接合の場合に一液型のウレタン樹脂を用いる
方法が提案されている。しかし−液型のウレタン樹脂は
発泡、硬化が本質的に空気中の湿気に依存している。こ
とから、硬化が極めて遅く、コンベア方式の工場生産に
は適さず、発泡率についても任意に調節することが出来
ない。この点を改良するため板材に塗布した後、この上
に水を噴霧するようなことも提案されているが、発泡は
表面で激しく、内部に向って急速に弱まるため極めて不
均一となり、表面の強度が不当に弱くなシ易く、さらに
発泡率のバラツキも大きく、実用に適さない。なおここ
で硬化とは、硬くなることではなく、発泡して弾性体と
なった発泡体がキュアー(分子架橋)して非粘着化する
ことを意味する。
本発明は、以上の欠点を種々検討した結果、セメント系
長尺板材の長手方向の側端部に設けられた本実構造の雌
実内側上下の面ふ・よび雄実の上下の表面の中から選ば
れた少なくとも一つの面に二液型発泡性ウレタン樹脂液
を塗布した後、2〜5倍、好ましくは3〜4倍に発泡、
硬化させることによって得られるプレシーリング材を有
する長尺板材を提供することを目的・とするものである
第1図はセメント系長尺板材1の本実構造の一例を示す
ものて、雌実2の内側上下の面2a、2bおよび雄実3
の上下の表面3 a m 3 bから選ばれた少なくと
も一つの面にプレシーリング材ヲ設けることによりセメ
ント系板材において本質的に避けられない成程度の曲シ
ー反りにより或いは施工のバラツキにより生ずる嵌合度
合のバラツキを吸収し易くなる。上記プレシーリング材
は雌実2の奥2cまたは雄実3の先端3cVC設けても
差支えないが、ここのみに塗布しても通常上記のバラツ
キは吸収出来ない。;またこの嵌合度合のバラツキは本
発明に用いるウレタン樹脂の発泡倍率を充分大キくシて
プレシーリング材の圧縮率が大きくなるように設定して
も対応出来る。
現在市販の又は今後市場に出ることが予想されるセメン
ト系板材は、ウレタンの発泡倍率を2〜6倍好ましくは
3〜5倍にすれば上記バラツキを充分に吸収出来る。6
倍以上ではプレシーリング材の強度低下が犬きぐ、覗扱
う時破損し易く、2倍以下ではバラツキの吸収効果が劣
る。
また施工時圧縮に要する労力も本発明の方がホントメル
トの場合に比して格段に少ない。さらに本発明に用いる
二液型発泡性ウレタン樹脂は、二つの原液を混合するタ
イプであるだめ、ポリイソシアネートを含まないポリエ
ーテル、ポリオールの側の原液に発泡剤、硬化促進剤を
添加し、これによって工場生産時のコンベア速度に合せ
て硬化させることが出来る。
発泡剤としては水Nなど、硬化促進剤としてもアミン系
物質(例えば商品名ダプコ33LV)等公知の物質を用
いることが出来る。また混合する二つの原液を一定温に
保って、例えば専用混合注入機を使用して高速混合し、
吐出後数十秒で発泡、ゲル化させることが可能である。
このため、プレシーリング材を有する長尺板材の大量生
産が可能となり、発泡、硬化速度が気温、湿度の影響を
受は難く、均一な品質の工場製品を生産することができ
る。
本発明に使用できるインシアネート、プレポリマーとし
ては、メチレンジフェニルジイソシアネート (MDI
)、)リレンジイソシアネート (TDflヘキサンメ
チレンジイソシアネー)  1f)I) 3どとポリオ
ールからつくられたプレポリマーであるが、中でも引き
裂き強度の強いことがらトリレンジイソシアネートによ
るプレポリマーが優れている。これと混合すべき一方の
液はポリオール類であって硬化剤と呼ばれるが5両液と
もにタレ止め剤、顔料、充填剤を混入して使用すること
も可能である。
上記二液型発泡ウレタン樹脂とセメント系板材との密着
性は極めてよい。塗布された樹脂は発泡するまでに板材
に一部含浸するため充分なアンカー効果を発揮して優れ
た接着力を示す。また上記樹脂は、ホットメルトに比し
、長期間の加圧による復元性の低下が少い。このことは
建築用のシーリング材としては重要な長所である。
また本発明の一つの態様として発泡ウレタン材が嵌合作
業時に相手実部のセメント面で擦られる時の摩擦抵抗を
減するために油等を前もって二つの原液の一方、または
両方に添加しておき、二液が混合、吐出され発泡、硬化
するとともに、上記添加した油等が滲出し、発泡したウ
レタン樹脂の表面を覆い滑剤として作用するものも含ま
れる。
この目的に使用される油等とは、天然壕だけ合成の油脂
、液状炭化水素、高級脂肪酸の金属塩である。これらの
油等は多くのものが撥水性であり、プレシーリング材の
防水性の向上にも寄与する。
次に実施例および比較例を示し、本発明をざらに詳細に
説明する。
実施例1 トリレンジインシアネート CTD工)とヂエチレング
リコール〔HO(C2H40C2H4)OH〕との反応
によって作られた分子末端にインシアネート基を有する
プレポリマーをA液とし、プロピンオキサイド、エチレ
ンオキサイド共重合物[[) (CHC馬。
CH20)m(C2H40)OH:分子量約1000]
にアミン系反応促進剤(例えば商品名ダブコ33 LV
)および水をそれぞれ混合後の全体に対して1チおよび
2%となるように添加したものをB液とする。
これらA液およびB液を専用の混合機(例えばツバコー
社製F−200型)に入れ両液の混合比がイソシアネー
ト基とヒドロキシル基の当量比で1:1となるようにす
る。これを15ミリ厚さのセメント石綿板材の本実構造
の雌内部の下面にコンベア上を走らせながら巾6ミリ、
高さ3ミリの線状に塗布する。室温27℃で25秒で発
泡が始り約40秒で発泡がほぼ終了し、一応硬化し、そ
の時点で板材の包装も可能であシ、さらに2時間後硬化
を終り施工に供しても差支えなかった。このプレシーリ
ング材の発泡倍率は約4倍であった。
この板材を施工して壁面を作ったが、施工性は優れてい
た。これに水道水を注いで水蜜性を調べたが、裏面への
水洩れはなかった。
実施例2 実施例1のB液に流動パラフィン(液状炭化水素)を2
チ添加した外は実施例1と全く回じに行なって板材を製
造した。2.5時間後この板材を施工に供したところ、
嵌合作業時に滑かに嵌合し、極めて作業性がよかった。
また、流動パラフィンは板の嵌合によって雄実にも耐着
l〜、その撥水性によシ、ζらに防水性が向上した。
比較例1 市販の一液型ウレタン樹脂を不実構造の嵌合部を有する
セメント、石綿板材の雌実の内部下面に幅5u、高さ3
朋の線状に塗布した。室温25°C5湿度75%であっ
た。数時間後表面が皮張り状態となったが、該ウレタン
樹脂はセメント石綿板材上に広がり、かつ吸い込捷れる
ため高さは1.7−になり幅9間まで広がった。数日後
硬化状態となったが、この開の発泡倍率は2倍以下であ
り、嵌合した場合充分な圧縮比が得られず、嵌合部隙間
の大きなバラツキをカバー出来ず現実の要求に沿うこと
が出来なかった。
比較例2 市販の一液型ウレタン樹脂の代りに実施例1に挙げたA
液を用いた場合も比較例1とはソ同様な結果であつ4た
【図面の簡単な説明】
第1図は、セメント系板材の本実構造の−c!A、lを
示す斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11セメント系長尺板材の長手方向に沿った側端部に
    設けられた実質的に本実構造の雌実の内側上下面および
    雄実の上下の表面から選ばれた少なくとも一つの面に二
    液型発泡性ウレタン樹脂液を塗布し、発泡、硬化せしめ
    てなるプレシーリング材を有する長尺板材。 (2)二液型発泡性ウレタン樹脂液の一方の原液がトリ
    1/ンジイソシアネートを含むプレポリマーである特許
    請求の範囲第fi1項記載のプレシーリング材を有する
    長尺板材。 (3)  二液型発泡性ウレタン樹脂液のいずれか一方
    の原液または両方の原液に発泡、硬化後表面にじみ出て
    、セメント硬化体とウレタン発泡体との摩擦抵抗を低下
    させる滑剤を含有している特許請求の範囲第(1)項記
    載のプレシーリング材を有する長尺板材。 (4)滑剤が天然または合成の油脂、液状炭化水素、高
    級脂肪酸の金属塩のうちから選ばれた少なくとも一つで
    ある特許請求の範囲第(3)項記載のプレシーリング材
    を有する長尺板材。
JP57175166A 1982-10-05 1982-10-05 プレシ−リング材を有する長尺板材 Expired - Lifetime JPH066825B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138490A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Sanyo Industries Ltd 床束緩衝機構

Citations (4)

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JPS51137746A (en) * 1975-05-26 1976-11-27 Nisshinbo Ind Inc Thixotropic polyurethan e sealing composition
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