JPS596514Y2 - Epアダプタ兼用レコ−ド押え具 - Google Patents
Epアダプタ兼用レコ−ド押え具Info
- Publication number
- JPS596514Y2 JPS596514Y2 JP16768877U JP16768877U JPS596514Y2 JP S596514 Y2 JPS596514 Y2 JP S596514Y2 JP 16768877 U JP16768877 U JP 16768877U JP 16768877 U JP16768877 U JP 16768877U JP S596514 Y2 JPS596514 Y2 JP S596514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- shaft member
- adapter
- diameter
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレコードをターンテーブルに密接させるための
レコード押え具に関する。
レコード押え具に関する。
従来よりレコードの反りによる再生音質の劣化や振動に
よるハウリングを防止するため、レコードの中央部に載
置する押え具であって17 cm 45回転レコード(
本願では簡単のためEPレコードと云う)アダプタを兼
用するものが知られている。
よるハウリングを防止するため、レコードの中央部に載
置する押え具であって17 cm 45回転レコード(
本願では簡単のためEPレコードと云う)アダプタを兼
用するものが知られている。
第1図は実公昭37−15924号に開示された従来の
レコード押え具の1例である。
レコード押え具の1例である。
同図において、押え具1はターンテーブルのスピンドル
(図示せず)に係合する孔2を有し、底面3にEPレコ
ードの中心孔に嵌合する円形凸部4が設けてある。
(図示せず)に係合する孔2を有し、底面3にEPレコ
ードの中心孔に嵌合する円形凸部4が設けてある。
凸部4の高さはレコードのレーベル部厚さと略々等しく
又は稍小さめに選ばれる。
又は稍小さめに選ばれる。
この押え具を用いるとEPレコードの場合は凸部4がレ
コードをスピンドルと同心関係に保つと共に、底面3が
レコードをターンテーブルに圧接保持して所期の目的を
達するに対し、スピンドルと等径の中心孔を有するレコ
ード(以下LPレコードと云う)の場合は押え具の突部
4のみがレコードをターンテーブルに圧接させる。
コードをスピンドルと同心関係に保つと共に、底面3が
レコードをターンテーブルに圧接保持して所期の目的を
達するに対し、スピンドルと等径の中心孔を有するレコ
ード(以下LPレコードと云う)の場合は押え具の突部
4のみがレコードをターンテーブルに圧接させる。
凸部4の直径は当然底面3の直径よりも小さいので、レ
コードの音溝部の反りや振動を抑える作用効果はLPレ
コードに使用する場合の方が少ないという欠点がある。
コードの音溝部の反りや振動を抑える作用効果はLPレ
コードに使用する場合の方が少ないという欠点がある。
本考案の目的は前述せる従来のアダプタ兼用レコード抑
え具の欠点を除去してEPレコードLPレコードに同等
の反り振動抑圧効果をもたらすアダプタ兼用レコード押
え具を提供することにある。
え具の欠点を除去してEPレコードLPレコードに同等
の反り振動抑圧効果をもたらすアダプタ兼用レコード押
え具を提供することにある。
而して本考案の要点はEPレコード中心孔径と略々等径
の軸部材にレベール部径より稍小径の円板部材を摺動可
能に係合させ、演奏しようとするレコードの中心孔径に
応じて軸部材底面を円板部材底面より隠顕させるように
構或したところにある。
の軸部材にレベール部径より稍小径の円板部材を摺動可
能に係合させ、演奏しようとするレコードの中心孔径に
応じて軸部材底面を円板部材底面より隠顕させるように
構或したところにある。
以下図面を参照して本考案を詳述する。
第2図に本考案の実施の1例を、第3図にその要部拡大
図を示す。
図を示す。
第2図において、EPレコード中心孔径と略々等径の軸
部材11はその底面中心にターンテーブルのスピンドル
(図示せず)に嵌合する孔2を有する。
部材11はその底面中心にターンテーブルのスピンドル
(図示せず)に嵌合する孔2を有する。
軸部材11の下部には円板部材12が摺動可能に係合し
ており、その内壁には120゜間隔で浅い凹部13が設
けてある。
ており、その内壁には120゜間隔で浅い凹部13が設
けてある。
軸部材12の下部外周には夫々鼓状接触子14及びバネ
15を収納する深い凹部16が120゜間隔で設けてあ
り、鼓状接触子14はその頚部14 aをバネ15によ
って外方に弾性偏倚されて円板部材12の円壁面と接触
を保つようになっている。
15を収納する深い凹部16が120゜間隔で設けてあ
り、鼓状接触子14はその頚部14 aをバネ15によ
って外方に弾性偏倚されて円板部材12の円壁面と接触
を保つようになっている。
第3図(A)は深い凹部16への接触子14とバネ15
の収納状態を(円板部材を透して)見た図であり、第3
図CB)はx−x’平面に於ける断面図である。
の収納状態を(円板部材を透して)見た図であり、第3
図CB)はx−x’平面に於ける断面図である。
同図から判るようにバネ15は四部16のバネ収納用水
平部16Hに支えられて鼓状接触子14の垂直相対位置
を定める。
平部16Hに支えられて鼓状接触子14の垂直相対位置
を定める。
LPレコード演奏時には、軸部材11の深い凹部16と
円板部材12の浅い凹部13とが対向せず、鼓状接触子
14は第3図〔B〕に点線で示した位置まで押込まれ、
軸部材の底面は第1の状態では円板部材12の底面と同
一平面であり、第2の状態では上記円板部材の底面より
や・上になる状態でレコード押え具として用いられる。
円板部材12の浅い凹部13とが対向せず、鼓状接触子
14は第3図〔B〕に点線で示した位置まで押込まれ、
軸部材の底面は第1の状態では円板部材12の底面と同
一平面であり、第2の状態では上記円板部材の底面より
や・上になる状態でレコード押え具として用いられる。
EPレコード演奏時には、EPレコードをターンテーブ
ルに略々同心に載せ、LPレコード演奏時の状態にある
本考案押え具にスピンドルに係合させる。
ルに略々同心に載せ、LPレコード演奏時の状態にある
本考案押え具にスピンドルに係合させる。
そうして軸部材11を押下げながら回転させて、第2図
に示すように、深い凹部16を円板部材12の浅い凹部
13に対向させれば鼓状接触子14がバネ15の弾性力
で外方に動かされてEPレコードの中心孔と係合し、レ
コードとスピンドルとを正しく同心関係に保持すると共
に、レコードをターンテーブルに圧接させる。
に示すように、深い凹部16を円板部材12の浅い凹部
13に対向させれば鼓状接触子14がバネ15の弾性力
で外方に動かされてEPレコードの中心孔と係合し、レ
コードとスピンドルとを正しく同心関係に保持すると共
に、レコードをターンテーブルに圧接させる。
このとき軸部材11を底面の円板部材底面からの突出高
さはレコード最厚部の厚さと略々等しくもしくはや・小
さくなるように定められる。
さはレコード最厚部の厚さと略々等しくもしくはや・小
さくなるように定められる。
第4図に本考案の他の実施例を示す。
同図に於で軸部材11には3枚の板バネ21が固着され
ている。
ている。
LPレコード演奏時には同図(A)に示すように各板バ
ネは支承孔内のボール22を円板部材の内壁に圧接させ
ている。
ネは支承孔内のボール22を円板部材の内壁に圧接させ
ている。
EPレコード演奏時には同図CB)に示すように軸部材
11を押下げれば、ボール22が円板部材12の内壁に
設けられた凹部もしくは溝23に入り、板バネ21の下
端は外方に拡がってEPレコードの中心孔線と係合し、
レコードとスピンドルとを同心関係に保持することがで
きる。
11を押下げれば、ボール22が円板部材12の内壁に
設けられた凹部もしくは溝23に入り、板バネ21の下
端は外方に拡がってEPレコードの中心孔線と係合し、
レコードとスピンドルとを同心関係に保持することがで
きる。
押え具はレコードレーベル部のなるべく外周近くで荷重
を掛けるようにすれば、レコード部の撓みの影響を除い
て、レコード音溝部の反りを矯正し振動を抑制する効果
を大きくすることが出来る。
を掛けるようにすれば、レコード部の撓みの影響を除い
て、レコード音溝部の反りを矯正し振動を抑制する効果
を大きくすることが出来る。
JIS規格によれば、EPレコード最終溝の直径は97
±1mm、中心孔直径は38.2mm、レーベル最孔部
の厚さは1.5乃至2.3mmと定められている。
±1mm、中心孔直径は38.2mm、レーベル最孔部
の厚さは1.5乃至2.3mmと定められている。
EPレコード演奏終了時にピックアップが押え具に触れ
ないためには、円板部材の直径は最大70 mm程度で
なければならない。
ないためには、円板部材の直径は最大70 mm程度で
なければならない。
本考案のEPアダプタ兼用レコード押え具は上述のよう
に構威したので、LPレコード演奏時においても、EP
レコード演奏時においても最終音溝近くまでレコードを
押えることができて、レコードの反り・振動による音質
劣化やハウリングを充分抑止することができるものであ
る。
に構威したので、LPレコード演奏時においても、EP
レコード演奏時においても最終音溝近くまでレコードを
押えることができて、レコードの反り・振動による音質
劣化やハウリングを充分抑止することができるものであ
る。
第1図は従来のEPアダプター兼用レコード押え具の1
例を示す縦断面図、第2図は本考案の1実施例を示す図
、第3図はその要部拡大図、第4図は本考案の他の実施
例を示す図である。 図中、11は軸部材、12は円板部材、14は鼓状接触
子、15はバネ部材、21はボール、22はバネ部材兼
接触子である。
例を示す縦断面図、第2図は本考案の1実施例を示す図
、第3図はその要部拡大図、第4図は本考案の他の実施
例を示す図である。 図中、11は軸部材、12は円板部材、14は鼓状接触
子、15はバネ部材、21はボール、22はバネ部材兼
接触子である。
Claims (2)
- (1) 底面中心にターンテーブルのスピンドルに嵌
合する孔を有し外周をEPレコードの中心孔に係合させ
る軸部材と、上記軸部材に摺動可能に係合する円板部材
とから或り、上記軸部材の底面は第1の状態で上記円板
部材の底面と同一平面かや・上に位置し、第2の状態で
上記円板部材の底面からEPレコード厚さと略々等高に
突出することを特徴とするEPアダプタ兼用レコード押
え具。 - (2)軸部材外周に複数の弾性偏倚接触子を配設した実
用新案登録請求の範囲第(1)項記載のEPアダプタ兼
用レコード押え具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16768877U JPS596514Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | Epアダプタ兼用レコ−ド押え具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16768877U JPS596514Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | Epアダプタ兼用レコ−ド押え具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494208U JPS5494208U (ja) | 1979-07-04 |
| JPS596514Y2 true JPS596514Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29168123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16768877U Expired JPS596514Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | Epアダプタ兼用レコ−ド押え具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596514Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-15 JP JP16768877U patent/JPS596514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494208U (ja) | 1979-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1038301A (en) | Turntable assembly for phonograph records | |
| US4853924A (en) | Disk clamping device | |
| JPS61208684A (ja) | フレキシブル磁気ディスク | |
| JPS596514Y2 (ja) | Epアダプタ兼用レコ−ド押え具 | |
| US4021048A (en) | Carrier accessory for use with record discs on phonographs | |
| JPS598173A (ja) | デイスクカセツト | |
| US2577035A (en) | Universal phonograph turntable | |
| JPS6243860A (ja) | デイスクプレ−ヤのデイスク装着装置 | |
| JPS5824253Y2 (ja) | レコ−ド・スタビライザ− | |
| JPH01213858A (ja) | ディスク・プレーヤ | |
| JPH0351826Y2 (ja) | ||
| JP2630880B2 (ja) | ディスク保持装置 | |
| JPS6055572A (ja) | ディスク収納ケ−ス | |
| JPS5824249Y2 (ja) | レコ−ドプレ−ヤのスピンドル | |
| CN223797143U (zh) | 一种唱片机 | |
| JPH0643909Y2 (ja) | 磁気ディスク保護装置 | |
| JP3001515U (ja) | レコード盤の外周装着具 | |
| JPH0319098Y2 (ja) | ||
| JPH0132197Y2 (ja) | ||
| JPS6020198Y2 (ja) | デイスク保持装置 | |
| JPS60247851A (ja) | デイスククランプ装置 | |
| KR940008576Y1 (ko) | 광디스크 플레이어의 디스크 클램프장치 | |
| JPH067479Y2 (ja) | ディスク振動防止装置 | |
| JPS6214905B2 (ja) | ||
| JPH01107388A (ja) | ディスクアダプター装置 |