JPS596530Y2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPS596530Y2
JPS596530Y2 JP15583677U JP15583677U JPS596530Y2 JP S596530 Y2 JPS596530 Y2 JP S596530Y2 JP 15583677 U JP15583677 U JP 15583677U JP 15583677 U JP15583677 U JP 15583677U JP S596530 Y2 JPS596530 Y2 JP S596530Y2
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JP
Japan
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lever
mode
switch
plunger
fwd
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JP15583677U
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JPS5481314U (ja
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巧 古川
邦夫 清水
寿 半沢
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は記録再生装置に関し、特にプランジャにより使
用モードを設定するように威されたテープレコーダ等に
おいて、誤動作を防ぐようにしたものである。
従来のカセットテープレコーダは、一般に使用モードを
設定する場合、複数のモード選択釦を選択的に押すこと
により、そのモードと対応する駆動機構が動作されて所
望のモードが設定されるように威されている。
これらのモード選択釦と、対応する駆動機構とは夫々機
械的に連動されているため、モード選択釦の押圧操作に
はある程度の力を要している。
そこでテープレコーダのある種類のものでは、モード設
定用の複数のプランジャを設けて、これらのプランジャ
を通電することによって各駆動機構を動作させてモード
設定を行うようにしている。
この方法によればモード選択釦としてプランジャを通電
させるための電気的なスイッチを用いればよいので、こ
のスイッチを軽く押すだけで、モード設定を行うことが
でき、所謂フェザータッチ操作を行うことができる。
このようなプランジャを用いた従来のテープレコーダは
、電源として100■の商用交流電源を用いているので
、力量の充分に大きなプランジャを用いて駆動機構を動
作させることができ、またあるモードが設定されている
間そのプランジャを通電したままにして、そのモードを
保持するようにすることができる。
しかしながら電源として電池を用いるようにしたテープ
レコーダでは、このような力量の大きな大電流を必要と
するプランジャを用いることは電池の寿命からみて不可
能である。
そこで本出願人は本願と同日出願された発明により、小
電流のプランジャを使用して、このプランジャを瞬間的
に通電すると共にモータを回転させ、プランジャの瞬間
的な動作をトリガとしてモータトルクによって駆動機構
を動作させるようにしたテープレコーダ等の記録再生装
置を提案した。
上記出願の実施例に示されるテープレコーダでは3個の
プランジャを用い、これらを選択的に種々組合せて、例
えば0.3〜0.7秒間通電することによって複数のモ
ードの設定を行うようにしている。
このようなテープレコーダにおいて、あるモードからス
トップ状態とし、次に他のモードを設定するような場合
、ストップ釦を押して所定のプランジャが上記の時間通
電されている間に上記他のモードの選択釦を押したよう
な場合、即ちストップ釦を押してから素早く他のモード
選択釦を押したような場合はストップモードと対応する
プランジャと上記他のモードと対応するプランジャとが
同時に通電される瞬間が生じる。
そしてこの瞬間にはストップモードと上記他のモードと
は異るモードのプランジャの通電の組合せが生じ・′る
ことになり、その異るモードが誤って設定されてしまつ
。
また従来のテープレコーダでは、カセットの誤消去防止
爪が折れていて録音不可能な状態でFWD(再生)釦と
REC(記録)釦とが押されて録音モードの設定が行わ
れた場合、RFC釦の押圧をFWD釦より先に解除する
とFWDモードとなっていた。
録音モードの設定操作は通常はストップ状態から行われ
るので、上記のような誤った操作が行われたときにテー
プが走行すると、後で巻戻しが必要となる等不都合が生
じることが多い。
本考案は複数個のプランジャをモードに応じて組合せ、
これを短時間に通電するようにしたテープレコーダ等の
記録再生装置における上記の問題を解決するものである
。
以下本考案の実施例を説明するのに先立ち、本考案を適
用し得るカセットテープレコーダの実施例を図面に付き
述べる。
先ず構戒を説明するのに先立ち、この実施例では再生、
記録、早送り、巻戻し、停止の各モードをそれぞれFW
D,REC,FF,REW,STOPと記載する。
またこの装置には上シャーシと下シャーシとが用いられ
、上シャーシにはキャプスタン、一対のリール台、アイ
ドラ、駆動モータ等のテープ走行駆動系が取付けられ、
下シャーシにはこの実施例で説明するモード切換装置が
取付けられている。
そして図面を見易くする為に図面では上記上シャーシ及
び下シャーシを取り除いてある。
またこのテープレコーダではFWD, REC, FF
,REW,STOPの5つのモード切換え用に例えばフ
ェザータッチ方式又はタッチ方式の5つのモード切換ス
イッチ(図示せず)が用いられ、これらのモード切換ス
イッチを選択的にオン状態に切換えることによって、上
記5つのモードが選択的に切換えられるように構威され
ている。
次に下シャーシに取付けられたモード切換装置の構或を
第1図〜第3図によって説明する。
先ず1,2.3はプランジャーソレノイド(以下単にプ
ランジャーと記載する)である。
そしてこれらのプランジャー1, 2, 3は前記5つ
のモード切換スイッチが選択的にオン状態に切換えられ
ることによって、所定の組合せで各々通電されて、これ
が吸引動作、即ちこれらの吸引ロッド1a,2a,3a
がこれらの復動用バネlb, 2b, 3bに抗し
て磁気吸引力にて吸引される動作を行なうようになされ
ている。
5はキャプスタンであり、前記駆動モータ(図示せず)
にて回転駆動されるように構或されている。
なお前記モード切換スイッチ(但しSTOPスイッチは
除く)が選択的に押された時に電源が供給され、これに
よって上記モータが回転を開始して、上記キャプスタン
が駆動開始されるように構或されている。
またこのキャプスタン5には駆動ギヤ−6が固着されて
いる。
8は上記駆動ギヤ−6の一側部に配されたカムギャーで
あり、このカムギャ−8にはその上面に回転カム9が、
また下面に一対のピン10 a, 10 bがそれぞれ
一体に戒形されている。
またこのカムギャ−8にはその周面の2箇所に切欠きl
la,11bが形或されている。
なお上記ピン10 a, 10 b及び切欠き11 a
, 11 bはカムギャ−8の回転軸12を中心として
互に対称の位置に設けられている。
13はほ・゛L字状に形威された変換レバーであり、そ
の長手方向のは・゛中央部を支点軸14によって回動自
在に枢支されている。
そしてこの変換レバー13はバネ15によって第1図で
時計方向に回動附勢され、そのバネ力によりその一端1
3aを回転カム9の一端9aの側面に常時押圧されてい
る。
16はほrL字状に形戊された起動レバーであり、その
屈曲部を支点軸17によって回動自在に枢支されている
。
そしてこの起動レバー16の一端16aにはほ・゛半円
弧状に彎曲された一対の腕部18a,18bが一体に或
形されている。
なおこれら一対の腕部18a,18bは、この起動レバ
ー16の支点軸17を中心とした揺動動作により前記力
ムギャ−8の下側で前記一対のピンlea,10bの回
転軌跡内に交互に挿入されるようになっている。
また一方の腕部18 bはその先端かほ\゛フツク形に
形威されている。
またこの起動レバー16はバネ19によって第1図で反
時計方向に回動附勢されている。
一方前記2つのプランジャー1,2は図に示された位置
に互に近接して平行状に配されている。
そしてこれら両プランジャー1,2の吸引ロツド1a,
2aの先端には一対の突起20. 21が固着されてい
る。
なおこれら両突起20, 21は互に近接して配されて
おり、これら両突起20. 21の両方に当接するよう
に前記起動レバー16の他端16bが延長されている。
22, 23は一対の選択レバーであり、これらはほ・
゛クランク形に形成され、かつ互に平行な状態に配され
ている。
そしてこれら両選択レバー22,23は長孔及びそれに
挿入されたガイドによって案内されてその長手方向に摺
動自在に構威され、かつそれぞれバネ24. 25によ
って第1図で下方側に摺動附勢されている。
またこれら両選択レバー22, 23の一端22 a,
23 aには長孔26, 27が形或されていて、前
記両突起20. 21に一体に或形されたピン28,
29が上記両長孔26, 27内にそれぞれ挿入されて
いる。
なおこれら両ピン28. 29の先端はシャーシ(図示
せず)に設けられた一対の長孔(図示せず)内に挿入さ
れて案内される。
またこれら両選択レバー22, 23の一端22a,2
3aにはそれぞれ突起30, 31が一体に或形されて
いる。
またこれら両選択レバー22, 23の他端22b,2
3b側にも一対の突起32, 33が一体に戒形され、
かつこれらは上下に重ねられている。
35は検出レバーであり、この検出レバー35は前記両
選択レバー22. 23に対しては・゛直交する状態で
これらの上部に配されている。
そしてこの検出レバー35は長孔及びそれに挿入された
ガイドによって案内されてその長手方向に摺動自在に構
戊され、かつバネ36によって第1図で右方向に摺動附
勢されている。
なお前記変換レバー13の他端13bに一体に戒形され
たピン37が上記検出レバー35の一端35 aに当接
されている。
またこの検出レバー35の他端35 bには開口38が
形或されており、その開口38の一側内面ばは・゛くの
字状に屈曲されたピン誘導面39に形或されている。
またこの検出レバー35の一側面35 Cには前記両選
択レバー22. 23の両突起30. 31に対応させ
て、一対の凸部40. 41と一対の凹部42, 43
とが形威されている。
45は前記駆動ギヤ−6に対して前記力ムギャ−8とは
反対側に配された別のカムギャーである。
このカムギャ−45にはその上面に回転軸46に対して
偏心された偏心回転カム47が、また下面に回転軸46
と同芯状の円板部4Bが一体に戊形されている。
なお上記円板部48の周面の一部には突起49が一体に
戊形されている。
またこのカムギャ−45にはその周面の1箇所に切欠き
50が形威されている。
一方前記プランジャー3は図に示された位置に配されて
いて、その吸引ロツド3aの先端に固着されたピン51
がその吸引ロツド3aのバネ3bのバネカによって上記
円板部48の周面に軽く接触されている。
53はほ・゛L字状に形或された駆動レバーであり、そ
の屈曲部を支点軸54によって回動自在に枢支されてい
る。
そしてこの駆動レバー53はバネ55によって第1図で
反時計方向に回動附勢され、その一端53 aがそのバ
ネカによって前記力ムギャ−45の偏心回転カム47の
側面に常時押圧されている。
なおこの駆動レバー53のは・゛中心部の下面にピン5
6が固着されており、このピン56が前記両選択レバー
22. 23の両突起32, 33を第1図で下方側か
ら共通に押し上げ得るようになっている。
58はモード切換レバーであり、その長手方向のは・゛
中央部を支点軸59によって前記駆動レバー53の他端
53 b上に回動自在に枢支されている。
このモード切換レバー58の一端58 aの上面にはモ
ード切換ピン60が植設され、他端58 bの下面には
ピン61が植設されている。
なおこのピン61は前記検出レバー35の開口38内に
挿入されている。
また上記支点軸59の周りに巻バネ62が巻装され、か
つこの巻バネ62の両端は駆動レバー53とモード切換
レバー58とに係合されている。
そしてこの巻バネ62により駆動レバー53上のモード
切換レバー58が支点軸59を中心に第1図で反時計方
向に回動附勢されている。
なおこの回動附勢によりピン61が前記検出レバー35
のピン誘導面39に押圧されている。
64はロツクレバーであり、支点軸65によって回動自
在に枢支され、がっバネ66によって第1図で時計方向
に回動附勢されている。
このロックレバー64の一側面64 aにはほ・゛三角
形状の突起67が一体に或形されている。
なお前記駆動レバー53の他端53 bの下面に固着さ
れたピン68が上記ロツクレバー64の突起67に対し
て係合、離脱自在に構或されている。
また上記の如く回動附勢されているロツクレバー64は
その先端64 bによって前記検出レバー35の他端3
5 bに第5図で左側から当接されている。
71は録再切換レバーであり、長孔及びそれに挿入され
たガイドによって案内されて長手方向に摺動自在に構威
されている。
そしてこの録再切換レバー71はバネ72によって第2
図で下方側に摺動附勢されている。
この録再切換レバー71には録再選択レバー73が支点
軸74によって回動自在に枢支されている。
この録再選択レバー73はこれと録再切換レバー71と
の間に架け渡されたバネ75によって第2図で反時計方
向に回動附勢されている。
そしてこの録再選択レバー73の支点軸74の周りの回
動により、その一端73 aが前記モード切換レバー5
8のピン61の移動軌跡に対して第2図で鎖線の如く出
入り自在に構成されている。
また長手方向のほ・゛中央部を支点軸76によって回動
自在に枢支された変換レバー77の一端77 aに割溝
78が形或されている。
そして前記プランジャー1の突起20に一体に或形され
たピン79が上記割溝78内に係合されている。
またこの変換レバー77の他端77 bの下面にはピン
80が一体に戊形されていて、前記支点軸74を中心に
第2図で反時計方向に回動附勢されている前記録再選択
レバー73がその他端73 bによって上記ピン80に
第2図で上方側から当接されている。
82は記録回路系と再生回路系とを記録状態と再生状態
とに切換える為の録再切換スイッチである。
そしてこの録再切換スイッチ82は前記録再切換レバー
71にて切換えられるように構威されている。
即ち録再切換レバー71が第2図で鎖線の如く上方側に
摺動された時、そのレバー71にてスイッチ82の摺動
子83が同方向に押し上げられて、このスイッチ82が
記録状態に切換えられる。
なおレバー71が第2図で実線の如く復動された時には
上記摺動子83がバネ84にて第2図で下方側に復動さ
れて、このスイッチ82が再生状態に切換えられる。
86はFWDレバー、87はFFレバー、88はREW
レバーである。
そしてこれら3つのモード切換え用レバー86, 87
, 88は互に近接し、かつ互に平行な状態に配されて
上シャーシ下に配されている。
なおこれら3つのレバー86, 87, 88はそれぞ
れ長孔及びそれに挿入されたガイドにて案内されて長手
方向に摺動自在に構或されている。
なお上記3つのレバー86, 87, 88は上シャー
シ上に設けられたテープ走行駆動系におけるFWD走行
駆動系、FF走行駆動系、REW走行駆動系にそれぞれ
連動されている。
そしてこれら3つの各レバー86, 87,88が第1
図で上方側に選択的に摺動されることによって上記の各
走行駆動系が選択的に切換えられて、FWD,FF,R
EWの各テープ走行が行なわれる。
なお上記3つのレバー86, 87, 88は上記の各
走行駆動系の復動により第1図に示された位置に復動さ
れるように構或されている。
そして前記モード切換レバー58の一端58 a上に植
設されたモード切換ピン60が、上記3つのレバー86
. 87. 88の一端86 a, 87 a, 88
aの第1図で下方側に挿入されている。
そしてこのモード切換ピン60は後述するモード切換え
動作によってこれら3つのレバー86, 87, 88
の一端86 a, 87a,88aに選択的に係合して
、これらを第1図で上方側に押し上げる。
そしてこの動作により所望のモード切換えが行なわれる
ように構威されている。
次に以上説明したモード切換装置におけるモード切換え
動作を説明する。
先ず第4図によってこの装置におけるモード切換えに関
する主要動作を説明すると、この装置では先ず検出レバ
ー35を点線で示された復動位置P1と2点鎖線で示さ
れた往動位置P2との間で常にストロークS1の一往復
運動を行なわせる。
なおこの際検出レバー35の矢印a方向の往動は後述す
るカムギャ−8及び変換レバー13によってバネ36に
抗して行なわせ、矢印b方向の復動はバネ36のバネカ
によって行なわせる。
そしてこの検出レバー35が往動位置P2から矢印b方
向に復動される際に、この検出レバー35の停止位置を
一対の選択レバー22. 23によって選択させる。
そしてこの検出レバー35の上記停止位置の選択により
、モード切換レバー58のモード切換ピン60の位置を
FWD位置A,FF位置B,REW位置Cに設定する。
そしてこの設定後に駆動レバー53にてモード切換レバ
ー58を矢印C方向に駆動し、モード切換ピン60にて
FWD,FF,REWの3つのレバー86,87, 8
Bを選択的に駆動して、FWD,FF,REWの各モー
ド切換えを行なう。
なおRECモードの切換えはFWDモード切換え時に録
再切換スイッチ82を記録状態に切換えることによって
達或している。
また上記FWD,REC,FF,REWの各モードのロ
ックは、ロツクレバー64にて駆動レバー53をその往
動位置にロックすることにより達戊する。
また上記FWD,REC,FF,REWの各モードから
STOPモードに切換える際には、検出レバー35を再
び一往復動させることによって、この検出レバー35に
てロツクレバー64のロックを解除し、駆動レバー53
を復動位置に復動させることによって達或する。
ところで検出レバー35の前述した停止位置の選択は次
の要領で行なう。
先ず今FWDモード切換え時であれば、検出レバー35
が復動位置P1から矢印a方向にストロークS2だけ移
動した時に、選択レバー23が矢印d方向に移動して、
その突起31が検出レバー35の凸部41上から凹部4
3内に落ち込む。
一方検出レバー35は一度往動位置P2まで往動された
後、今度は矢印b方向に復動されて来る。
そして検出レバー35が実線の位置P3に達した時に、
その凸部41によって選択レバー23の突起31に衝突
し、この検出レバー35がその位置P3で停止される。
またFFモード切換え時であれば、検出レバー35が復
動位置Pエから矢印a方向にストロークS3だけ移動し
た時に、選択レバー22が矢印e方向に移動して、その
突起30が検出レバー35の凸部40上から凹部42内
に落ち込む。
そして前述同様に一度往動位置P2まで往動した検出レ
バー35が矢印b方向に復動されて、1点鎖線の位置P
4に達した時に、その凸部40によって選択レバー22
の突起30に衝突し、この検出レバー35がその位置P
4で停止される。
またREWモード切換え時には、選択レバー22が実線
の位置に、29が点線の位置にそれぞれ保持される。
この為検出レバー35は復動途中で停止されず、復動位
置Pエから往動位置P2に達した後、また元の復動位置
P1まで完全に復動される。
従ってこの時の検出レバー35の停止位置は復動位置P
1となる。
一方モード切換レバー58は駆動レバー53上にあって
、バネ62によって支点軸59を中心に反時計方向に回
動附勢されていて、そのピン61によって検出レバー3
5の開口38のピン誘導面39に常に押圧されている。
従って検出レバー35の前述した一往復動作に連動して
、このモード切換レバー58も支点軸59を中心に一往
復揺動運動さ.れる。
そして検出レバー35が停止位置P3で停止された時、
そのモード切換レバー58のモード切換ピン60がFW
D位置Aに達して停止する。
同様に検出レバー35が停止位置P4又はP1で停止さ
れた時、モード切換ピン60はそれぞれFF位置B,R
EW位置Cに達して停止する。
次に第5図〜第11図によってこの装置における実際の
モード切換え動作を説明するが、先ずFWD,REC,
FF,REW,STOPの各モード切換スイッチをオン
状態に切換えた時の3つのプランジャー1, 2,
3の動作状況は次の通りである。
なお上記表において○及び◎はプランジャーへの通電が
行なわれて、これが吸引動作を行なうことを表わしてい
る。
またーはプランジャーへの遜電が行なわれないことを表
わしている。
但し○の場合はプランジャーへの通電時間が例えば0.
3〜0.7秒に設定され、◎の場合はプランジャーへの
通電時間が例えば0.8秒以上に設定されている。
従ってRFCモード切換え時のみプランジャー1が長時
間吸引動作され、REC時とFWD時とにおけるプラン
ジャー1の吸引動作時間の差によって、RFC.!:F
WDとの選択(識別)を行なう。
またプランジャー3はモード切換スイッチによるモード
切換え相互動作(FWD,REC,FF,REWの各モ
ードをSTOPを通さずに相互に切換え得る動作)を行
なわせるものであり、FWD,REC,FF,REW,
STOPの5つのモードの実質的な切換えはプランジャ
ー1と2との吸引動作の組合せによって行なうように構
或されている。
しかして第1図及ひ゛第2図はSTOPモードを示して
おり、FWD,REC,FF,REWの各モードはこの
STOPモードを基準にして切換えられる。
なおこのSTOPモードで一方のカムギャ−8は一方の
切欠き11 aによって、また他方のカムギャ−45は
切欠き50によって駆動ギヤ−6に対向し、これら力ム
ギャ−8,45は駆動ギク−6に対して非保合状態に保
持されている。
但し一方のカムギャ−8は回転カム9の一端9aの側面
を押圧する変換レバー13によって第1図で時計方向に
回動附勢されているが、一方のピン10aが起動レバー
16の一方の腕部18 Hの先端に当接されていること
で、上記回転を阻止されている。
また他方のカムギャ−45は偏心カム47の側面を押圧
する駆動レバー53によって第1図で時計方向に回動附
勢されているが、突起49がプランジャー3のピン51
の先端に当接されていることで、上記回転を阻止されて
いる。
FWDモード切換え動作 このFWDモード切換え動作は第5図〜第7図に示され
ている。
先ずFWDモード切換スイッチがオン状態に切換えられ
ると、電源が供給されて、モータにてキャプスタン5が
第5図で反時計方向に回転駆動される。
そしてこれと共にプランジャー1と3とがば・゛同時〔
実際にはプランジャー3がし遅れる〕に通電される。
そしてプランジャー1が通電されると、その吸引ロツド
1aが第5図の如く上方側に吸引される。
但しこの時ピン28は選択レバー22の長孔26内をそ
の下端位置から上端位置へ移動するだけで、実質的に選
択レバー22を引き上げることがない。
従って選択レバー22がプランジャー1の吸引負荷には
ならない。
そして吸引ロツド1aの吸引動作により、その突起20
が起動レバー16の他端16bを押し上げて、この起動
レバー16をバネ19に抗して第5図の如く時計方向に
回動させる。
するとその起動レハー16の一方の腕部18aがカムギ
ャ−8の一方のピン10 aから外れると同時に、他方
の腕部18bが上記ピン10aの回動軌跡内に入り込む
。
するとこの瞬間に一方のカムギャ−8が変換レバー13
によって押されて第5図の如く時計方向に少し回動され
て、これが駆動ギヤ−6に係合される。
そしてこの後このカムギャ−8は駆動ギヤ−6によって
第5図で時計方向に半回転駆動される。
そしてカムギャ−8の上記回転に伴い、その回転カム9
の他端9bが変換レバー13の一端13aを押す。
これにより変換レバー13がバネ15に抗して支点軸1
4を中心に第6図で鎖線に示されるように反時計方向に
回動される。
するとその変換レバー13のピン37が検出レバー35
の一端35 aに当接し、この検出レバー35をバネ3
6に抗して第6図で左方向に摺動させる。
そして回転カム9の回転に伴い変換レバー13が一往復
揺動運動を行ない、これによって検出レバー35が第4
図で説明した一往復運動されることになる。
ところで前述したプランジャー1の吸引により、ピン2
8が長孔26の上端位置へ移動したことで、一方の選択
レバー22は第6図の位置に保持される。
一方プランジャー2は吸引されていないがら、他方の選
択レバー23はバネ25により第6図で下方側への摺動
を附勢されている。
この状態で検出レバー35が第4図で説明したストロー
ク6分だけ往動された時に、その凸部41が突起31の
第6図で左側に外れる。
そしてその瞬間に選択レバー23がバネ25により第6
図で下方側に摺動されて、突起31が凸部41上から凹
部43内に入り込む。
この結果第4図で説明したように、検出レバー35が一
度第6図に鎖線で示す往動位置P1に達してからバネ3
6にて復動される際に、選択レバー23の突起31によ
り第6図で実線で示す停止位置P3にて停止される。
そしてこの結果モード切換レバー58のモード切換ピン
60がFWD位置Aに設定される。
なおカムギャ−8がほ・゛半回転した時に、その一対の
切欠き11 aと11 bとがほ)゛入れ変り、駆動ギ
ヤ−6によるカムギャ−8の駆動が終了する。
そしてこの時点で一方のピン10 aが起動レバー16
の他方の腕部18bの先端にて受け止められ、このカム
ギャ−8が停止される。
ところでカムギャ−8の上記回転停止後にプランジャー
1の通電が断たれる。
するとその吸引ロツド1aがバネ1bによって第1図の
如く復動され、起動レバー16もバネ19によって第1
図の如く反時計方向に回動されて当初の位置へ復帰され
る。
この結果第1図の如くその起動レバー16の他方の腕部
18 bがピン10aから外れると同時に、一方の腕部
18aがピン10bの回転軌跡内に入り込む。
そしてこの瞬間に変換レバー13によりカムギャ−8が
時計方向に少し回動され、第1図の如く上記ピン10b
が起動レバー16の一方の腕部18aの先端に当接され
て、カムギャ−8が当初の状態に復帰して再び停止され
る。
なおこの時点で功ムギャー8の半回転動作が完了し、ま
た変換レバー13も一往復揺動運動を完了する。
一方プランジャー3が通電されたことによって、その吸
引ロツド3aが第5図の如く左側に吸引され、そのピン
51が他方のカムギャ−45の突起49から外される。
するとこの瞬間に他方のカムギャ−45が駆動レバー5
3によって押されて第5図の如く時計方向に少し回動さ
れて、これが駆動ギヤ−6に係合される。
そしてこの後このカムギャ−45は駆動ギヤ−6によっ
て第5図で時計方向に一回転駆動される。
そしてカムギャ−45の上記回転に伴い、第6図の如く
その偏心回転カム47が駆動レバー53の一端53 a
を押す。
これにより駆動レバー53がバネ55に抗して支点軸5
4を中心に第6図で時計方向に回動される。
なおこの際力ムギャ−45が回転開始されてから、偏心
回転カム47によって実際に駆動レバー53を時計方向
に回動開始するまでの間、即ち偏心回転カム41が第1
図の位置から第5図で鎖線の位置へ回動されるまで゛の
間にはメカニズム的に待ち時間が設定されている。
そしてこの待ち時間の間に、前述した検出レバー35の
停止位置の選択によるモード切換ピン60のFWD位置
Aへの設定動作かは・゛完了されることになる。
そして駆動レバー53が第6図の如く時計方向に回動さ
れると、これに取付けられた支点軸59によりモード切
換レバー58が第7図の如く上方側に移動される。
そしてこの際そのモード切換ピン60が第7図の如(F
WDレバー86の一端86 aに係合して、これを上方
側に所定のストローク分押し上げる。
この結果このFWDレバー86によりFWD走行駆動系
が切換えられて、テープレコーダがFWDモードに切換
えられる。
なおプランジャー3の通電時間は短く、カムギャ−45
が駆動ギヤ−6にて回転駆動開始されてからまもなく上
記通電が断たれる。
この結果その吸引ロツド3aがバネ3bにて第6図の如
く復動されて、そのピン51がカムギャ−45の円板部
48の周面に再び接触される。
そして駆動レバー53が第7図の往動位置に達し、モー
ド切換ピン60がFWDレバー86を所定のストローク
分完全に押し切った時に、そのピン68がロツクレバー
64の突起67に係合して、このロツクレバー64にて
ロックされる。
なおこの際前述の如く検出レバー35が第6図で鎖線で
示す往動位置P2へ往動された時、その他端35bがロ
ツクレバー64の先端64bを押して、このロツクレバ
ー64をバネ66に抗して支点軸65を中心に反時計方
向に回動させる。
これによりこのロツクレバー64は一度第6図で鎖線で
示すロック解除位置へ移動されるが、検出レバー35は
往動位置P2に達してからすぐ復動位置Pエ側へ移動さ
れるから、その検出レバー35の復動に伴い、ロツクレ
バー64は今度はバネ66によって支点軸65を中心に
第6図で時計方向に回動されるようになる。
一方第6図の如く駆動レバー53が偏心回転力ム47に
て時計方向へ回動開始された直後に、その駆動レバー5
3のピン56が選択レバー23の突起33に当接する。
そしてこの後の駆動レバー53の時計方向への回動によ
り、そのピン56が突起33を押し、選択レバー23を
バネ25に抗して第7図の如く上方に押し上げる。
この結果選択レバー23の突起31が検出レバー35の
凹部43内から上方に抜き出される。
するとその瞬間に検出レバー35の停止位置P3での停
止状態が解除されて、この検出レバー35がバネ36に
よって第7図に示す復動位置P1へ復動される。
なおこの検出レバー35の復動により、選択レバー23
の突起31が凸部41上に再び乗り上げる。
また検出レバー35の上記復動により、ロックレバー6
4も第7図に示す復動位置、即ちロック位置へ復動する
が、その復帰途中で、駆動レバー53のピン68がこの
ロツクレバー64の突起67に乗り上げ、第7図の如く
このロックレバー64にて駆動レバー53がロックされ
る。
そして駆動レバー53が第7図の復動位置でロックされ
たことによって、FWDレバー86もその往動位置にて
ロックされ、FWDモードがロック状態となる。
なお駆動レバー53の上記ロック後、カムギャ−45は
空回りする。
そしてこのカムギャー45が一回転動作を完了すると、
その切欠き50が当初の位置に達して、駆動ギヤ−6に
よるカムギャ−45の駆動が終了する。
またこの時力ムギャ−45の突起49がピン51の先端
に当接して、このカムギャ−45が当初の状態に復帰し
て再び停止される。
以上によりFWDモード切換えに関する一連の動作が総
て完了する。
RFCモード切換え動作 このRFCモード切換え動作は第2図及び第8図に示さ
れている。
なおこのRFCモード切換え動作は前述したFWDモー
ド切換え動作とは・゛同じであるが、プランジャー1の
通電時間をFWDモード切換え時に比べて長くすること
によって、RFCモードを選択している。
そしてRECモード切換スイッチがオン状態に切換えら
れると、電源が供給されて、モータにてキャプスタン5
が回転駆動されると共に、プランジャー1と3とかは・
゛同時に通電される。
しかしてこの際プランジャー1の通電時間がFWDモー
ド切換え時に比べて長く設定されていて、その吸引ロツ
ド1aがFWDモード切換え時に比べて長時間吸引動作
される。
ところでプランジャー1の吸引ロツド1aが吸引される
と、第2図で鎖線の如くそのピン79によって変換レバ
ー77が支点軸76を中心に反時計方向に少し回動され
る。
すると録再選択レバー73がバネ75によって支点軸7
4を中心に第2図で鎖線の如く反時計方向に回動される
。
この結果その録再選択レバー73の一端73 aがモー
ド切換レバー58のピン61の移動軌跡内に入り込む。
そしてその状態でそのま・所定の長い時間保持される。
一方この間に前述したFWDモード切換え時と同様の動
作が行なわれて、駆動レバー53の支点軸54を中心と
した第8図で時計方向の回動により、既にFWD位置A
に設定されたモード切換レバー58が第8図で上方側に
移動されて来る。
そしてこの時そのモード切換レバー58のピン61が録
再選択レバー73の一端73 aに当接して、これを第
8図の如く上方側に押し上げる。
この結果録再選択レバー73の支点軸74によって録再
切換レバー71がバネ72に抗して第8図の如く上方に
押し上げられて、この録再切換レバー71により録再切
換スイッチ82が記録状態に切換えられて、テープレコ
ーダがRECモードに切換えられる。
そして上記の後にプランジャー1の通電が断たれる。
するとその吸引ロツド1aの復動により、変換レバー7
7が第2図で実線の如く時計方向に回動されて、当初の
状態に復帰し、ピン80によって録再選択レバー73と
バネ75に抗して第2図で実線の如く時計方向に回動さ
れ、その一端73 aがピン61から外されて、当初の
状態に復帰する。
なお前述したFWDモード切換え時においても、録再選
択レバー73は一度第2図で鎖線の如く回動されるが、
プランジャー1の吸引動作時間が短い為に、モード切換
レバー58が第6図の位置から上方側へ移動開始された
直後にこの録再選択レバー73が第2図で実線の位置へ
復帰される。
従ってFWDモード切換え時には前述したピン61によ
る録再選択レバー73及び録再切換レバー11の押し上
げ動作が行なわれず、録再切換スイッチ82は再生状態
にそのま・保持される。
FFモード切換え動作 このFFモード切換え動作は第9図に示されている。
そしてFFモード切換スイッチがオン状態に切換えられ
ると、電源が供給されて、モータにてキャプスタン5が
回転駆動されると共に、プランジャー2と3とがほ\゛
同時に通電される。
そしてこの時にはプランジャー2の吸引ロッド2aが上
方側に吸引されることにより、その突起21により起動
レバー16がバネ19に抗して時計方向に回動される。
この結果FWDモード切換え時と同様に検出レバー35
が一往復運動されることになる。
またこの時には吸引ロツド2aの吸引によりそのピン2
9が他方の選択レバー23の長孔21の下端位置から上
端位置へ移動し、この選択レバー23を上昇位置で保持
する。
但しこの場合もピン29が長孔27内を移動するだけで
、実質的に選択レバー23を引き上げることがなく、従
って選択レバー23がプランジャー2の吸引負荷にはな
らない。
そしてこの時には検出レバー35が第4図で説明したス
トロークS3分だけ往動された時に、検出レバー35の
凸部40が一方の選択レバー22の突起30の左側に外
れる。
するとその瞬間にこの選択レバー22がバネ24により
下方側に摺動されて、突起30が凸部40から凹部42
内に入り込む。
この結果第4図で説明したように、検出レバー35が復
動される際に、選択レバー22の突起30により、停止
位置P4にて停止され、モード切換レバー58のモード
切換ピン60がFF位置Bに設定される。
そしてこの後FWDモ〜ド切換え時と同様に駆動レバー
53にてモード切換レバー58が上方側に移動されるこ
とによって、モード切換ピン60がFFレバー87の一
端87 aに係合して、これを上方側に所定のストロー
ク分押し上げる。
この結果FFレバー87によりFF走行駆動系が切換え
られて、テープレコーダがFFモードに切換えられる。
なおこの時には駆動レバー53が時計方向に回動される
時に、そのピン56が選択レバー22の突起32を押し
、この選択レバー22をバネ24に抗して上方に押し上
げる。
この結果選択レバー22の突起30が検出レバー35の
凹部42内から上方に抜き出されて、検出レバー35の
停止位置P4でのロックが解除される。
なおこの後における検出レバー35の復動位置P1への
復動により、選択レバー22の突起30が凸部40上に
再び乗り上げることになる。
REWモード切換え動作 このREWモード切換え動作は第10図に示されている
。
そしてREWモード切換スイッチがオン状態に切換えら
れると、電源が供給されて、モータ?てキャプスタン5
が回転駆動されると共に、プランジャー1, 2,
3がほ・゛同時に通電される。
そしてこの時にはプランジャー1と2との両吸引ロツド
1a,2aが上方側に吸引されることにより、これらの
両突起2G, 21により起動レバー16がバネ19に
抗して時計方向に回動される。
そしてこの結果FWDモード切換え時と同様に検出レバ
ー35が一往復運動されることになる。
またこの時には両吸引ロツド1a,2aの吸引によりこ
れらの両ピン2B, 29が両選択レバー22,23の
両長孔26, 27の下端位置から上端位置へ移動し、
これら両選択レバー22, 23を共に上昇位置で保持
する。
従ってこの時には第4図で説明したように検出レバー3
5が復動位置Pに復動して停止され、モード切換レバー
58のモード切換ピン60がREW位置Cに設定される
。
そしてこの時FWDモード切換え時と同様に駆動レバー
53にてモード切換レバー5Bが上方側に移動されるこ
とによって、モード切換ピン60がREWレバー88の
一端88 aに係合して、これを上方側に所定のストロ
ーク分押し上げる。
この結果REWレバー88によりREW走行駆動系が切
換えられて、テープレコーダがREWモードに切換えら
れる。
STOPモード切換え動作 このSTOPモード切換え動作は第11図に示されてい
る。
このSTOPモード切換えは前述したFWD,REC,
FF,REWの各モード途中で行なわれる。
なお上記各モードでは検出レバー35が停止位置P1で
停止されており、また駆動レバー53が鎖線で示された
往動位置にてロツクレバー64によりロックされた状態
になっている。
上記状態でSTOPモード切換スイッチがオン状態に切
換えられると、プランジャー1と2とかは・゛同時に通
電され、これらの両吸引ロツド1a,2aが上方側に吸
引される。
この結果REWモード切換え時と同様に両選択レバー2
2. 23が上昇位置で保持された状態で、検出レバー
35が一往復運動されることになる。
そしてこの際検出レバー35が第4図で説明した往動位
置P2に往動された時に、その他端35bがロツクレバ
ー64の先端64 bを押して、このロツクレバー64
を支点軸65を中心にバネ66に抗して反時計方向に回
動させる。
するとそのロツクレバー64の突起67が駆動レバー5
3のピン68から左側に外れて、駆動レバー53のロッ
クが解除される。
この結果駆動レバー53は支点軸54を中心にバネ55
によって反時計方向に回動されて実線で示された復動位
置に復動される。
そしてこの駆動レバー53及び検出レバー35の復動に
より、モード切換レバー5Bが当初の位置へ復帰される
。
そしてこれと共にFWD,FF,REWの各レバー86
, 87,88が当初の位置へ復帰されて、テープレコ
ーダがSTOPモードに切換えられる。
なおこの後電源が断たれてモータが停止する。
なお以上述べたモード切換装置によれば、FWD,RE
C,FF,REWの何れのモード切換え時においても、
検出レバー35の停止位置の選択に基づく、モード切換
レバー5B及びモード切換ピン60のFWD位置A,F
F位置13,REW位置Cの何れかの位置設定後に、駆
動レバー53のピン56にて選択レバー22, 23の
何れもバネ24. 25に抗して押し上げて、検出レバ
ー35を必ず復動位置P1へ復動させるように構或する
一方、次のモード切換え時における検出レバー35の往
動により一旦駆動レバー53の往動位置でのロックを解
除させ、この後駆動レバー53を再び往動させるように
構或したので、FWD,REC,FF,REWの各モー
ドをSTOPを通さずに相互に切換え得る動作、いわゆ
る相′互切換え動作を行なうことが出来るものである。
また第12図は上述したモード切換装置に設けられた誤
動作防止用のスイッチ装置を示したものである。
先ず90は前記力ムギャ−45の位置検出スイッチであ
り、例えばマイクロスイッチにて構或されている。
91はFWD,FF,REWの各モードスイッチであり
、例えばリーフ型反転スイッチにて構或されている。
92はモード設定完了検出スイッチであり、例えばリー
フスイッチにて構或されている。
そして前記位置検出スイッチ90は、支点軸94を中心
に回動自在に枢支され、かつバネ95によって時計方向
に回動附勢されたスイッチ作動レバー96の突起97に
よって切換えられる。
なおこのスイッチ作動レバー96は前記力ムギャ−45
の円板部48の周面に押圧されている。
またモードスイッチ91は反転レバー99の支点軸10
0を中心とした反転動作によって切換えられる3接点切
換スイツチに構或されている。
そして反転レバー99の中立位置がFFモード位置B′
に設定されている。
なおこの反転レバー99がFFモード位置B′から反時
計方向に回動された位置がFWDモード位置A′に設定
されており、また反転レバー99がFFモード位置B′
から時計方向に回動された位置がREWモード位置C′
に設定されている。
但しこの反転レバー99はFWDモード位置A′及びR
EWモード位置C′の何れからでも常にFFモード位置
B′に自動復帰出米る構造を有している。
そしてこのモードスイッチ91の反転レバー99は、支
点軸102を中心に回動自在に枢支されたスイッチ作動
レバー104の二股状操作部105によって反転操作さ
れる。
なおこのスイッチ作動レバー104にはV溝部106が
形威されていて、前記モード切換レバー58のピン61
がこの■溝部106内に挿入されている。
またモード設定完了検出スイッチ92は前記駆動レバー
53のピン56によって切換えられる。
そしてこのスイッチ装置によれば、先ずSTOPモード
ではスイッチ作動レバー96がカムギャ=45の突起4
9上に乗り上げていて、位置検出スイッチ90がオフ状
態になっている。
そして前述したFWD,FF,REWの何れかのモード
切換え作動が開始されて、カムギャ−45が時計方向に
少し回動された瞬間に、スイッチ作動レバー96がバネ
95により時計方向に回動されて、突起49上から円板
部48の周面上に落ち込む。
するとその突起97が位置検出スイッチ90を押して、
これをオン状態に切換える。
また上記モード切換え動作途中で、モード切換レバー5
8が前述したFWD位置A, FF位置B,REW位置
Cの何れかに設定された状態で駆動レバー53により上
方側に移動される際に、そのピン61がスイッチ作動レ
バー104のV溝部106の奥に挿入される。
なおこの際FWDモード切換え時であれば、ピン61が
■溝部106の一方の斜面106aを押して、スイッチ
作動レバー104を時計方向に回動させる為、その操作
部105により反転レバー99が反時計方向に回動され
てFWDモード位置A′に切換えられる。
またREWモード切換え時であれば、ピン61がV溝部
106の他方の斜面106bを押して、スイッチ作動レ
バー104を反時計方向に回動させる為、その操作部1
05により反転レバー99が時計方向に回動されてRE
Wモード位置C′に切換えられる。
なおFFモード切換え時には、ピン61によるスイッチ
作動レバー104.の上記時計方向又は反時計方向への
回動操作がなされない。
従って反転レバー99はFFモード位置B′にそのま・
保持される。
また前述したように駆動レバー53が第7図に示された
往動位置に往動されて、これがロツクレバー64にてロ
ックされることにより、モード切換え動作が完了して、
モード設定状態となるが、このモード設定完了の直前に
駆動レバー53のピン56がモード設定完了検出スイッ
チ92を押して、これをオン状態に切換える。
また上記一連の動作後において前記力ムギャー45が前
述した一回転動作を完了する直前に、その突起49によ
ってスイッチ作動レバー96がバネ95に抗して当初の
状態に押し上げられて、位置検出スイッチ90が再びオ
フ状態に切換えられる。
次に以上述べたテープレコーダに本考案を適用した場合
の実施例を第13図について説明する。
尚本実施例では、STOP釦を押してから素早く他のモ
ード釦を押したときに誤ったモードが設定されることを
防ぐと共に、カセットの誤消去防止爪が折れていて録音
不可能な場合において、RFC切換え操作が行われた場
合、即ちFWD釦とRFC釦とが押された場合に、RF
C釦の押圧をFWD釦より先に解除してもFWDモード
とならないようにしている。
従来のテープレコーダでは爪が折れているときにREC
釦の押圧解除をFWD釦より先に行うとFWDモードと
なっていたが、本実施例ではそのまま前のモードが継続
されるようにしている。
第13図において、スイッチS1〜S5は夫々REW,
STOP,FWD,FF,RECのモード切換えスイッ
チであり、夫々固定接点a, l)を有している。
これらのスイッチS1〜S5はモード設定の際にスイッ
チ操作釦を押したときのみ可動接点が接点bから接点a
に閉ざされ、操作釦の抑圧を解除すれば接点bに復帰す
るものである。
またスイッチS1〜S5の各可動接点及び各固定接点a
, t)間は図示のように接続されており、スイッチ
S2の可動接点に電源電池400からの電圧が加えられ
ている。
これによってスイッチチS0〜S5を選択的に接点aに
切換えたとき、各接点aから夫々上記電圧が出力される
ように威されている。
尚スイッチS3を接点aに切換えてFWDモードを設定
した場合は、この接点aに上記電圧が現われると共にこ
の電圧は抵抗401を通じてスイッチS5のb接点にも
現われるように威されている。
またRFCモードを設定する場合はスイッチS3とS5
とを切換えることによって設定されるように威されてい
る。
さらにこれらのスイッチS1〜S5は図示のように接続
されることによって切換えの優先順位が定められている
。
即ち複数のスイッチが同時に押されたような場合はST
OP>REW>FF>FWDの順で優先的に切換えが行
われるように威されている。
プランジャ1, 2. 3は夫々駆動用トランジス
タ402, 403, 404のコレクタ側と電池40
0との間に接続されている。
これらのプランジャ1〜3は各モード設定に対して第2
0頁の表に基いて動作するものである。
上記トランジスタ401〜404は夫々プランジャ吸引
時間制御回路405〜40Bの出力電圧により所定の時
間だけオン状態にされてプランジャ1〜3を通電するよ
うに威されている。
尚、フ゜ランジャ1はRFCモードのときは他のモード
より吸引時間を長く必要とするため、時定数の長い制御
回路407の出力電圧によりトランジスタ402がオン
状態にされることによって通電されるように威されてい
る。
またダイオード409, 410,411はプランジャ
1,2,3の逆起電圧を吸収するためのものである。
制御回路405〜40Bは微分回路412〜415から
のトリガパルスで駆動されることによって所定のレベル
の電圧を所定時間だけ出力するように威されている。
抵抗416, 417, 418及びダイオード419
〜426により図示のように接続されたダイオードマト
リックスが構或されており、スイッチSエ〜S5と微分
回路412〜415とがこのダイオードマトリックスを
介して接続されると共に、このダイオードマトリックス
は定電圧用のツエナーダイオード427のカソードに接
続されている。
またスイッチ440はカセットの誤消去防止燕の検出ス
イッチで爪が折れているときは接点bに閉ざされ、爪が
あって録音可能なときは接点aに閉ざされる。
ミューテイング回路428はトランジスタ436,43
7, 438、分圧抵抗429, 430、限流抵抗4
31, 432、時定数抵抗433、微分コンテ゛ンサ
434及び時定数コンデンサ435により図示のように
構或され、その電源端子439に電池400の電圧が加
えられている。
またトランジスタ436のコレクタがダイオード422
〜425のカソード側及びダイオード426のアノード
側に接続されている。
さらにスイッチS2の接点aの電圧がコンデンサ434
に加えられるように威されると共に、スイッチ440の
接点bの電圧が抵抗430で分圧されてトランジスタ4
33のベースに加えられるように威されている。
尚、抵抗431の抵抗値〉抵抗433の抵抗値に選ばれ
ている。
次に上記構或による動作を説明する。
尚、検出回路428の動作については後述し、先ずモー
ド切換え動作を述べる。
スイッチS1を接点bからaに切換えた場合は、その接
点aに電池400の電圧が現われ、この電圧は抵抗41
6を通じダイオード419, 422, 426、ツエ
ナーダイオード427のルート及びダイオード420,
425, 426、ツエナーダイオード427のルー
トによってツエナー電圧で定められる所定の電圧となる
。
この電圧はダイオード419から微分回路412へ加え
られ、ダイオード420から微分回路413へ加えられ
、さらにダイ−オード425から微分回路415へ加え
られる。
微分回路412, 413, 415に加えられた前記
電圧によってトリガパルスが出力され、これによって制
御回路405,406, 408から電圧が出力される
。
この結果トランジスタ402〜404が所定時間オン状
態となり、プランジャ1, 2. 3が通電される
。
この結果前述した機構の切換え動作が行われてREWモ
ードが設定される。
次にス゜イツチS2を切換えた場合は、その接点aに電
池400の電圧が現れる。
この電圧は抵抗417、ダイオード421を通じてツエ
ナダイオード427によって所定の電圧とされ、この電
圧は微分回路412, 413に加えられる。
これによって制御回路405, 406より電圧が出力
されてトランジスタ482,403がオンとなり、プラ
ンジャ1,2が通電されてSTOPモードとなる。
スイッチS3を切換えた場合は、接点aに電圧が現われ
ると共に、この電圧は抵抗401を通じてスイッチS5
の接点bにも現われる。
この接点bの電圧はダイオード425, 426を通じ
てツエナダイオード427で所定の電圧となり、この電
圧は微分回路413, 415に加えられる。
この結果プランジャ1,3が通電されてFWDモードが
設定される。
スイッチS4が切換えられた場合は、接点aに現われる
電圧は抵抗418、ダイオード422, 426を通じ
て所定電圧になり、この所定電圧が微分回路412,
415に加えられることにより、プランジャ2,3が通
電されてFFモードとなる。
スイッチS3とS5とが切換えられた場合は、スイッチ
S3の接点aの電圧がスイッチS5の接点aに加えられ
る。
このときカセットの爪が折れていすスイッチ440が接
点aに閉じていた場合は上記電圧はダイオード423,
426を通じてツエナーダイオード427に加えられ
て所定の電圧となり、この電圧が微分回路414, 4
15に加えられる。
これによってプランジャ1,3が通電され、このときプ
ランジャ1は制御回路407の出力電圧によってプラン
ジャ3よりも長い時間通電されることによりRECモー
ドが設定される。
次にカセットの爪が折れていてスイッチ440が接点b
に閉じている場合は、スイッチS3の接点aの電圧は抵
抗401とミューテイング回路42Bの抵抗430とに
より分圧されてトランジスタ438のベースに加えられ
る。
これによってこのトランジスタ438がオンとなり、コ
ンテ゛ンサ435が瞬時に充電され、この充電電圧によ
りトランジスタ437,436がオンとなる。
この結果ダイオード426のアノード電位は略接地電位
となって、微分回路414,415に加えられる電圧が
ミューテイングされる。
従ってプランジャ1,3は通電されずRECモードは設
定されることなく、前に設定されたモード状態がそのま
ま続けられる。
またスイッチ440が接点bに閉じている場合にスイッ
チS3,S5が切換えられた状態からスイッチS5の操
作釦の押圧を解除したときは、トランジスタ438がオ
フとなり、コンデンサ435は抵抗433を通じて除々
に放電する。
このためトラ冫ジスタ437, 436が除々にオフし
てダイオード426のアノード電位が除々に上昇する。
これによって微分回路414,415に除々に電圧が加
えられていくことになり、従って微分動作は行われず、
トリガパルスは出力されない。
このためプランジャ1,3は通電されずFWDモードに
はならない。
次にあるモード状態からスイッチS2が切換えられてプ
ランジャ1,2が通電されているときに、他のスイッチ
S1,S3,S4,S5の何れかが切換えられた場合に
ついて述べる。
スイッチS2が切換えられて前述した動作によりプラン
ジャ1,2が通電されると、同時にミューテイング回路
42Bのコンデンサ434に電圧が加えられる。
この電圧はこのコンデンサ434で微分されて、その微
分パルスによりトランジスタ43Bが瞬間的にオンとな
り、これによってコンデンサ435が瞬間的に充電され
、その充電電圧によりトランジスタ437, 436が
オンとなりダイオード426のアノード電位が略接地電
位となる。
コンデンサ435は充電後、直ちに抵抗433を通じて
除々に放電するため、トランジスタ436はこのコンデ
ンサ435と抵抗433との時定数により定められる時
間だけオン状態となっている。
従って、この時間内にスイッチS1,S3,S4,S5
の何れかが切換えられても、ダイオード426のアノー
ドが略接地電位となっているため、微分回路414,
415には電圧は加えられずこの間にSTOPモードが
設定される。
これによって他のモードが誤って設定されることを防ぐ
ことができる。
ミューテイング回路428においては、カセットの爪が
折れていた場合にトランジスタ438のベースに加えら
れる電圧は抵抗401, 430により分圧されている
ため、コンデンサ434による微分パルスのレベルより
低くなっている。
また上記電圧をトランジスタ43Bのベースに微分する
ことなく直接に加えるようにしている。
このためRFC操作を長時間行った場合でもトランジス
タ438はオンしつづけ、この間プランジャを非動作状
態に保持することができる。
また上記電圧が低いためにコンデンサ435の放電時間
がコンテ゛ンサ434の微分パルスでトリガされた場合
より早くなり、これによって上記REC操作が解除され
ると値ちにミューテイングが解除されて、次のモード切
換えを行い得る状態にすることができる。
尚、前述したREW,STOP,FF,FWD,REC
の各モードはモード相互間でSTOPモードを介さず直
接に切換えることができる。
以上述べたように本考案は、複数のプランジャ1,
2. 3を選択的に組合わせて所定の時間通電するこ
とによって複数のモードが設定されるように威されると
共に、上記プランジャを通電するための複数の駆動回路
412〜415, 405〜408,402〜404と
、複数のモード切換えスイッチ(S1〜S5)とを有し
、且つ上記スイッチを選択的に切換えることによって上
記駆動回路に選択的に電圧を加え、この電圧が加えられ
た駆動回路によって上記プランジャが所定時間通電され
るように威され、且つ誤消去防止爪のないカセットが装
着されたとき切換えられる誤消去防止爪検出スイッチ4
40が設けられた記録再生装置において、ミューテイン
グ回路428を設けこのミューテイング回路は、ストッ
プモード切換えスイッチS2が切換えられたときに得ら
れる第1の信号により動作されて、ストップモード以外
のモードと対応するプランジャの駆動回路に加えられる
電圧を所定時間ミューテイングするように威されると共
に、上記検出スイッチが切換えられている状態で録音モ
ード切換えスイッチS5が切換えられたときに上記検出
スイッチを通じて得られる第2の信号によっても動作さ
れるように威され、且つ上記第1又は第2の信号が無く
なった後も上記ミューテイングを所定時間接続させるた
めの時定数回路433, 435が設けられている記録
再生装置に係るものである。
従って本考案によれば、ストップモード切換え時に他の
モードのスイッチが切換えられた場合に、誤ったモード
が設定されることを防止することができる。
またカセットの誤消去防止爪が折れているときに、FW
D釦とRFC釦とが押された場合、REC釦の押圧をF
WD釦より先に解除してもFWDモードとならず前のモ
ードを継続することができる。
また上記誤ったモードの設定防止と上記前のモードの継
続との二つの機能を一つのミューテイング回路で達或す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜12図は本考案を適用し得るテープレコーダの一
実施例を示したものであって、第1図はSTOPモード
での平面図、第2図は同上の録再切換装置部分の平面図
、第3図は分解斜視図、第4図はモード切換えの主要動
作を説明する平面図、第5図〜第7図はFWDモード切
換え動作を説明する平面図、第8図はRFCモード切換
え動作を説明する平面図、第9図はFFモード切換え動
作を説明する平面図、第10図はREWモード切換え動
作を説明する平面図、第11図はSTOPモード切換え
動作を説明する平面図、第12図はスイッチ装置を説明
する平面図、第13図は本考案の実施例を示す回路系統
図である。 なお図面に用いられている符号において、1,2,3は
プランジャーソレノイド、402, 403, 404
は駆動トランジスタ、405, 408, 407,
408はプランジャ吸引時間制御回路、412, 41
3, 414, 415は微分回路、428はミューテ
イング回路、433は時定数抵抗、435は時定数コン
テ゛ンサである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のプランジャを選択的に組合わせて所定の時間通電
    することによって複数のモードが設定されるように威さ
    れると共に、上記プランジャを通電するための複数の駆
    動回路と、複数のモード切換えスイッチとを有し、且つ
    上記スイッチを選択的に切換えることによって上記駆動
    回路に選択的に電圧を加え、この電圧が加えられた駆動
    回路によって上記プランジャが所定時間通電されるよう
    に威され、且つ誤消去防止爪のないカセットが装着され
    たとき切換えられる誤消去防止爪検出スイッチが設けら
    れた記録再生装置において、ミューテイング回路を設け
    、このミューテイング回路は、ストップモード切換えス
    イッチが切換えられたときに得られる第1の信号により
    動作されて、ストップモード以外のモードと対応するプ
    ランジャの駆動回路に加えられる電圧を所定時間ミュー
    テイングするように威されると共に、上記検出スイッチ
    が切換えられている状態で録音モード切換えスイッチが
    切換えられたときに上記検出スイッチを通じて得られる
    第2の信号によっても動作されるように威され、且つ上
    記第1又は第2の信号が無くなった後も上記ミューテイ
    ングを所定時間持続させるための時定数回路が設けられ
    ている記録再生装置。
JP15583677U 1977-11-19 1977-11-19 記録再生装置 Expired JPS596530Y2 (ja)

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JPS5481314U JPS5481314U (ja) 1979-06-09
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