JPS6021418B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPS6021418B2
JPS6021418B2 JP52139225A JP13922577A JPS6021418B2 JP S6021418 B2 JPS6021418 B2 JP S6021418B2 JP 52139225 A JP52139225 A JP 52139225A JP 13922577 A JP13922577 A JP 13922577A JP S6021418 B2 JPS6021418 B2 JP S6021418B2
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JP
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lever
mode
switch
voltage
plunger
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JP52139225A
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巧 古川
寿 半澤
邦夫 清水
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to CA316,303A priority patent/CA1109145A/en
Priority to FR7832463A priority patent/FR2409570A1/fr
Priority to GB7844913A priority patent/GB2009997B/en
Priority to BE191812A priority patent/BE872122A/xx
Priority to US05/961,960 priority patent/US4225894A/en
Priority to DE19782850239 priority patent/DE2850239A1/de
Publication of JPS5472015A publication Critical patent/JPS5472015A/ja
Publication of JPS6021418B2 publication Critical patent/JPS6021418B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control
    • G11B15/103Manually-operated control; Solenoid-operated control electrically operated
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録再生装置に関し、特にプランジヤにより使
用モードを設定するように成されたテープレコーダ等に
おいて、電源電圧を所定のタイミングでモータ駆動回路
に供V給するようにしたものである。
従来のカセットテープレコーダは、一般に使用モードを
設定する場合、複数のモード選択釦を選択的に押すこと
により、そのモードと対応する駆動機構が動作されて所
望のモードが設定されるように成されている。
これらのモード選択釘と、対応する駆動機構とは夫々機
械的に運動されているため、モード選択釘の押圧操作に
はある程度の力を要している。そこでテープレコーダの
ある機種のものでは、モード設定用の複数のプランジャ
を設けて、これらのプランジャを通蟹することによって
各駆動機構を動作させてモード設定を行うようにしてい
る。
この方法によればモード選択鋤としてプランジャを通鰭
させるための電気的なスイッチを用いればよいので、こ
のスイッチを軽く押すだけで、モード設定を行うことが
でき、所謂フェザータッチ操作を行うことができる。こ
のようなプランジヤを用いた従来のテープレコーダは、
鰭源として100Vの商用交流電源を用いているので、
力量の充分に大きなプランジヤを用いて駆動機構を動作
させることができ、またあるモードが設定されている間
そのプランジャを通電したままにして、そのモードを保
持するようにすることができる。
しかし一ながら電源として電池を用いるようにしたテー
プレコーダでは、このような力量の大きな大電流を必要
とするプランジャを用いることは電池の寿命からみて不
可能である。
そこで本出願人は本願と同日出願された発明により、小
電流のプランジャを使用して、このプランジャを瞬間的
に通電すると共にモータを回転させ、プランジャの瞬間
的な動作をトリガとしてモータトルクによって騒動機構
を動作させるようにしたテープレコーダ等の記録再生装
置を提案した。上記出願の実施例に示されるテープレコ
ーダでは3個のプランジヤを用い、これらを選択的に種
々組合せて、例えば0.3〜0.万秒間通電することに
よって複数のモードの設定を行うようにしている。
またこのテープレコーダでは鰭池の無駄な消費を避ける
ためにモード選択卸が押されたときにモータ駆動回路等
の所定の回路に電源電圧が供給されるように成されてい
る。このようなテープレコーダにおいては、ストップモ
ードからあるモード選択釣が押されてプランジャが上記
の時間通蚤されてモード切換えのための動作トリガがか
かったときはモータが既に回転していることが必須条件
となる。
一方モータのサーボ回路を含む駆動回燐には大容量のコ
ンデンサが含まれているために、このモータ駆動回路に
電源電圧が供甥給されても、モータが回転するまではあ
る程度の立上り時間を要する。このためにモード選択釘
が押されたときは同時にモータを回転させることが必要
となってくる。本発明は上記の問題を解決するためのも
ので、モード切換え時に、モータ駆動用トランジスタを
直接駆動する別ルートの回路を有することによりモータ
の立上がりを早めるようにしたものである。
以下本発明の実施例を説明するのに先立ち、本発明を適
用し得るカセットテープレコーダの実施例を図面に付き
述べる。
先ず構成を説明するのに先立ち、この実施例では再生、
記録、早送り、巻戻し、停止の各モードをそれぞれFW
D、REC、FF、REW、STOPと記載する。
またこの装置には上シャーシと下シャーシとが用いられ
、上シヤーシにはキヤプスタン、一対のリール台、アィ
ドラ、駆動モ−夕等のテープ走行駆動系が取付けられ、
下シャーシにはこの実施例で説明するモード切換装置が
取付けられている。そして図面を見易くする為に図面で
は上記上シャーシ及び下シャーシを取り除いてある。ま
たこのテープレコーダではFWD、REC、FF、RE
W、STOPの5つのモード切換え用に例えばフェザー
タッチ方式又はタッチ方式の5つのモード切換スイッチ
(図示せず)が用いられ、これらのモード切換スイッチ
を選択的にオン状態に切換えることによって、上記5つ
のモードが選択的に切換えられるように構成されている
。次に下シャーシに取付けられたモード功換袋直の構成
を第1図〜第3図によって説明する。
先ず1,2,3はプランジャーソレノィド(以下単にプ
ランジャーと記載する)である。そしてこれらのプラン
ジャー1,2,3は前記5つのモード切挨スイッチが選
択的にオン状態に切換えられることによって、所定の組
合せで各々通電されて、これが吸引動作、即ちこれらの
吸引ロッドla,2a,3aがこれらの復鰯用バネlb
,2b,3bに抗して磁気吸引力にて吸引される動作を
行なうようになされている。5はキャプスタンであり、
前記駆動モータ(図示せず)にて回転駆動されるように
構成されている。
なお前記モード切換スイッチ(但しSTOPスイッチは
除く)が選択的に押された時に電源が供給され、これに
よって上記モータが回転を開始して、上記キャブスタン
が駆動開始されるように構成されている。またこのキャ
プスタン5には駆動ギヤー6が固着されている。8は上
記駆動ギャー6の一側部に配されたカムギヤ−であり、
このカムギヤー8にはその上面に回転カム9が、また下
面に一対のピン10a,10bがそれぞれ一体に成形さ
れている。
またこのカムギャー8にはその局面の2箇所に切欠き1
1a,11bが形成されている。なお上記ピン10,1
0b及び切欠き11a,11bはカムギャー8の回転軸
12を中心として互に対称の位置に設けられている。1
3はほぐL字状に形成された変換レバ−であり、その長
手方向のはゞ中央部を支軸14によって回動自在に枢支
されている。
そしてこの変換レバー13はバネ15によって第1図で
時計方向に回動附勢され、そのバネ力によりその一端1
3aを回転カム9の一端9aの側面に常時押圧されてい
る。16はほゞL字状に形成された起動レバーであり、
その屈曲部を支点軸17によって回敷自在に枢支されて
いる。
そしてこの起動レバー16の一端16aにはほゞ半円弧
状に鯵曲された一対の腕部18a,18bが一体に成形
されている。なおこれら一対の腕部18a,18bは、
この起動レバー16の支点軸17を中心とした揺動動作
により前記カムギャー8の下側で前記一対のピン10a
.10bの回転軌跡内に交互に挿入されるようになって
いる。また一方の腕部18bはその先端がほゞフック形
に形成されている。またこの起動レバー16はバネ19
によつて第1図で反時計方向に回敷附勢されている。一
方前記2つのプランジャー1,2は図に示された&直に
互に近接して平行状に配されている。そしてこれら両プ
ランジャー1,2の吸引ロッドla,2aの先端には一
対の突起20,21が固着されている。なおこれら両突
起20,21は互に近接して配されており、これら両突
起20,21の両方に当接するように前記起動レバー1
6の他端16bが延長されている。22,23は一対の
選択レバーであり、これらはほゞクランク形に形成され
、かつ互に平行な状態に配されている。
そしてこれら両選択レバー22,23は最孔及びそれに
挿入されたガィドーこよって案内されてその長手方向に
摺動自在に構成され、かつそれぞれバネ24.25によ
って第1図で下方側に摺動附勢されている。またこれら
両選択レバー22,23の一端22a,23aには長孔
26,27が形成されていて、前記両突起20,21に
一体に成形されたピン28,29が上記両長孔26,2
7内にそれぞれ挿入されている。なおこれら両ピン28
.29の先端はシャーシ(図示せず)に設けられた一対
の最孔(図示せず)内に挿入されて案内される。またこ
れら両選択レバー22,23の一端22a,23aには
それぞれ突起30,31が一体に成形されている。また
これら両選択レバー22,23の他端22b,23b側
にも一対の突起32,33が一体に成形され、かつこれ
らは上下に重ねられている。35は検出レバーであり、
この検出レバー35は前記両選択レバー22,23に対
してほゞ直交する状態でこれらの上部に配されている。
そしてこの検出レバー35は最孔及びそれに挿入された
ガイドによって案内されてその長手方向に摺動自在に構
成され、かつバネ36によって第1図で右方向に摺動附
勢されている。なお前記変換レバー13の他端13bに
一体に成形されたピン37が上記検出レバー35の一端
35aに当援されている。またこの検出レバー35の他
端35bには関口38が形成されており、その開□38
の一側内面にほゞくの字状に屈曲されたピン誘導面39
に形成されている。またこの検出レバー35の一例面3
5cには前記両選択レバー22,23の両突起30,3
1に対応させて、一対の凸部40.41と一対の凹部4
2,43とが形成されている。45は前記駆動ギャ‐6
に対して前記カムギャー8とは反対側に配された別のカ
ムギヤーである。
このカムギャ−45にはその上面に回転軸46に対して
偏心された偏心回転カム47が、また下面に回転軸46
と同芯q大の円板部48が一体に成形されている。なお
上話円板部48の周面の一部には突起49が一体に成形
されている。またこのカムギヤ−45にはその周面の1
箇所に切欠き50が形成されている。一方前記プランジ
ャー3は図に示された位直に配されていて、その吸引ロ
ッド3aの先端に固着されたピン51がその吸引ロッド
3aのバネ3bのバネ力によって上記円板部48の周面
に軽く接触されている。
53はほゞL字状に形成された駆動レバーであり、その
屈曲部を支点軸54によって回動自在に松支されている
そしてこの駆動レバー53はバネ55によって第1図で
反時計方向に回敷附勢され、その一端53aがそのバネ
力によって前記カムギヤー45の偏0回転カム47の側
面に常時押圧されている。なおこの駆動しバ−53のほ
ゞ中心部の下面にピン56が固着されており、このピン
56が前記両選択しバ−22,23の両突起32,33
を第1図で下方側から共通に押し上げ得るようになつて
いる。58はモード功換レバーであり、その長手方向の
ほゞ中央部を支点軸59によって前記駆動レバー53の
他端53b上に回敷自在に枢支されている。
このモード切摸しバー58の一端58aの上面にはモー
ド切換ピン60が楯設され、他端58bの下面にはピン
61が櫨設されている。なおこのピン61は前記検出レ
バー35の閉口38内に挿入されている。また上記手b
点鞠59の周りに巻バネ62が巻菱され、かっこの巻バ
ネ62の両端は駆動レバー53とモード切換レバー58
とに係合されている。そしてこの巻バネ62により駆動
レバー53上のモード切換レバー58が支点軸59を中
心に第1図で反時計方向に回動附勢されている。なおこ
の回敷附勢によりピン61が前記検出レバー35のピン
誘導面39に押圧されている。64はロックレバーであ
り、支点軸65によって回動自在に枢支され、かつバネ
66によって第1図で時計方向に回動附勢されている。
このロツクレバ−64の一側面64aにはほゞ三角形状
の突起67が一体に成形されている。なお前記駆動レバ
ー53の池端53bの下面に固着されたピン68が上記
ロックレバー64の突起67に対して係合、離脱自在に
構成されている。また上記の如く回動附勢されているロ
ックレバー64はその先端64bによって前記検出レバ
ー35の他端35bに第5図で左側から当接されている
。71は録再切検しバーであり、長孔及びそれに挿入さ
れたガイドによって案内されて長手方向に摺動自在に構
成されている。
そしてこの緑再切換レバー71はバネ72によって第2
図で下方側に摺敷附勢されている。この縁再切換レバー
71には録再選択レバー73が字こ点軸74によって回
動自在に枢支されている。この鏡再選択レバー73はこ
れと緑再切換レバー71との間に架け渡されたバネ75
によって第2図で反時計方向に回動附勢されている。そ
してこの録再選扮しバー73の支点軸74の周りの回動
により、その一端73aが前記モード切襖レバー58の
ピン61の移動軌跡に対して第2図で鎖線の如く出入り
自在に機成されている。また長手方向のほゞ中央部を芋
乙点軸76によって回動自在に枢支された変換レバー7
7の一端77aに割溝78が形成されている。そして前
記プランジャー1の突起20‘こ一体に成形されたピン
79が上記割溝78内に係合されている。またこの変換
レバー77の他端77bの下面にはピン80が一体に成
形されていて、前記支点軸74を中心に第2図で反時計
方向に回動附勢されている前記鍵再選択レバー73がそ
の他様73bによって上記ピン8川こ第2図で上方側か
ら当俵されている。82は記録回路系と再生回路系とを
記録状態と再生状態とに切換える為の銭再切換スイッチ
である。
そしてこの緑再切換スイッチ82は前記縁再切摸しバー
71にて切換えられるように構成されている。即ち塚再
切摸しバー71が第2図で鎖線の如く上方側に控動され
た時、そのレバー71にてスイッチ82の沼勤子83が
同方向に押し上げられて、このスイッチ82が記録状態
に切換えられる。なおレバー71が第2図で実線の如く
復動された時には上記沼勤子83がバネ84にて第2図
で下方側に複動されて、このスイッチ82が再生状態に
切換えられる。86はFWDレバー、87はPFレバー
、88はREWレバーである。
そしてこれら3つのモード切換え用レバー86,87,
88は互に近接し、かつ互に平行な状態に配されて上シ
ャーシ下に配されている。なおこれら3つのレバ−86
,87,88はそれぞれ長孔及びそれに挿入されたガイ
ドにて案内されて長手方向に沼勤自在に構成されている
。なお上記3つのレバー86,87,88は上シャーシ
上に設けられたテープ走行駆動系におけるFWD走行駆
動系、FF走行駆動系、REW走行駆動系にそれぞれ連
動されている。そしてこれら3つの各レバー86,87
,88が第1図で上方側に選択的に摺動されることによ
って上記の各走行駆動系が選択的に切換えられて、FW
D、FF、REWの各テープ走行が行なわれる。なお上
記3つのレバー86,87,88は上記の各走行駆動系
の復動により第1図に示された位直に復動されるように
構成されている。そして前記モード切摸しバー58の一
端58a上に槌設されたモード切換ピン60が、上記3
つのレバー86,87,88の一端86a,87a,8
8aの第1図で下方側に挿入されている。
そしてこのモード切換ピン60は後述するモード切換え
動作によってこれら3つのレバー86,87,88の一
端86a,87a,88aに選択的に係合して、これら
を第1図で上方側に押し上げる。そしてこの動作により
所望のモード切換えが行なわれるように構成されている
。次に以上説明したモード切換装置におけるモード切換
え動作を説明する。
先ず第4図によってこの装置におけるモード切換えに関
する主要動作を説明すると、この装置では先ず検出レバ
ー35を点線で示された復動&直P,と2点鎖線で示さ
れた往敷位置P2との間で常にストロークS,の一往復
運動を行なわせる。
なおこの際検出レバー35の矢印a方向の往動は後述す
るカムギャー8及び変換レバー13によってバネ36に
抗して行なわせ、矢印b方向の復動はバネ36のバネ力
によって行なわせる。そしてこの検出レバー35が往敷
位置P2から矢印b方向に復動される際に、この検出レ
バー35の停止位置を一対の選択レバー22,23によ
って選択させる。そしてこの検出レバー35の上記停止
位置の選択により、モード切換レバー58のモード切換
ピン60の位置をFWD位置A、FF位贋B、REW位
瞳Cに設定する。そしてこの設定後に駆動レバー53に
てモード切換レバー58を矢印c方向に駆動し、モード
切換ピン60にてFWD、FF、REWの3つのレバー
86,87,88を選択的に駆動して、FWD、FF、
REWの各モード切換えを行なう。なおRECモードの
切換えはFWDモード切換え時に緑再切換スイッチ82
を記録状態に切換えることによって達成している。また
上記FWD、REC、FF、REWの各モードのロック
は、ロックレバー64にて駆動レバー53をその往動位
置にロックすることにより達成する。また上記FWD、
REC、FF、REWの各モードからSTOPモードに
切換える際には、検出レバー35を再び一往復動させる
ことによって、この検出レバー35にてロックレバー6
4のロックを解除し、駆動レバー53を復動位置に復動
させることによって達成する。ところで検出レバー35
の前述した停止位魔の選択は次の要領で行なう。
先ず今FWDモード切換え時であれば、検出レバー35
が復敷位置P,から矢印a方向にストロークS2だけ移
動した時に、選択レバー23が矢印d方向に移動して、
その突起31が検出レバー35の凸部41上から凹部4
3内に落ち込む。
一方検出レバー35は一度往動位置P2まで往動された
後、今度は矢印b方向に復動されて釆る。そして検出レ
バー35が実線の位置P3に達した時に、その凸部41
によって選択レバー23の突起31に衝突し、この検出
レバー35がその位置P3で停止される。またFFモー
ド切換え時であれば、検出レバー35が復動位置P,か
ら矢印a方向にス「トロークS3だけ移動した時に、選
択レバー22が矢印e方向に移動して、その突起30が
検出レバー35の凸部40上から凹部42内に落ち込む
そして前述同機に一度往動&贋P2まで往動した検出レ
バー35が矢印b方向に復動されて、1点鎖線の位贋P
4に達した時に、その凸部40によって選択レバー22
の突起30に衝突し、この検出レバー35がその位置P
4で停止される。またREWモード切換え時には、選択
レバー22が実線の位置に、23が点翰象の位置にそれ
ぞれ保持される。
この為検出レバー35は復敷途中で停止されず、復動&
贋P,から往敷位置らに達した後、また元の復動&贋P
,まで完全に復動される。従ってこの時の検出レバー3
5の停止位置は復敷位置P,となる。一方モード切摸し
バー58は駆動レバー53上にあって、バネ62によっ
て支点軸59を中心に反時計方向に回敷附勢されていて
、そのピン61によって検出レバー35の開口38のピ
ン誘導面39に常に押圧されている。
従って検出レバ−35の前述した一往復動作に連動して
、このモード切摸しバー58も支点軸59を中心に一往
復揺動運動される。そして検出レバー35が停止位置P
3で停止された時、そのモード切襖レバー58のモード
切換ピン60がFWD位置Aに達して停止する。同様に
検出レバー35が停止位置P4又はP.で停止された時
、モ−ド切換ピン60はそれぞれFF位置B、REW位
置Cに達して停止する。次に第5図〜第11図によって
この装置における実際のモード切換え動作を説明するが
、先ずFWD、REC、FF、REW、STOPの各モ
ード切襖スイッチをオン状態に切換えた時の3つのプラ
ンジャー1,2,3の動作状況は次の通りである。
‐なお上記表にお
いて0及び◎はプラランジャーへの通電が行なわれて、
これが吸引動作を行なうことを表わしている。また一は
プランジャーへの通電が行なわれないことを表わしてい
る。但し0の場合はプランジャーへの通電時間が例えば
0.3〜0.方域こ設定され、◎の場合はプランジャー
への通電時間が例えば0.8秒以上に設定されている。
従ってRECモード切換え時のみプランジャー1が長時
間吸引動作され、REC時とFWD時とにおけるプラン
ジャー1の吸引動作時間の差によって、RECとFWD
との選択(識別)を行なう。またプランジャー3はモー
ド切換スイッチによるモード切換え相互動作(FWも、
REC、FF、REWの各モードをSTOPを適さずに
相互に切換え得る動作)を行なわせるものであり、FW
D、REC、FF、REW、STOPの5つのモードの
実質的な切換えはプランジャー1と2との吸引動作の組
合せによって行なうように構成されている。しかして第
1図及び第2図はSTOPモードを示しており、FWD
、REC、FF、REWの各モードはこのSTOPモー
ドを基準にして切換えられる。なおこのSTOPモード
で一方のカムギャー8は一方の切欠き11aによって、
また他方のカムギヤー45は切欠き50によって駆動ギ
ャー6に対向し、これらカムギャー8,45は駆動ギャ
ー6に対して非係合状態に保持されている。但し一方の
カムギャー8は回転カム9の一端9aの側面を押圧する
変換レバー13によって第1図で時計方向に回動附勢さ
れているが、一方のピン10aが起動レバー16の一方
の腕部18aの先端に当綾されていることで、上記回転
を阻止されている。また他方のカムギャー45は偏心カ
ム47の側面を押圧する駆動レバー53によって第1図
で時計方向に回動附勢されているが、突起49がプラン
ジャー3のピン51の先端に当接されていることで、上
記回転を阻止されている。〔FWDモード切換え動作) このFWDモード切換え動作は第5図〜第7図に示され
ている。
先ずFWDモード切換スイッチがオン状態に切換えられ
ると、電源が供給されて、モー外こてキャプスタン5が
第5図で反時計方向に回転駆動される。そしてこれと共
にプランジャー1と3とがほ)、同時〔実際にはプラン
ジャー3が少し遅れる〕に通電される。そしてプランジ
ャー1が通弦されると、その吸引ロッドlaが第5図の
如く上方側に吸引される。
但しこの時ピン28は選択レバー22の最孔26内をそ
の下端位置から上端位置へ移動するだけで、実質的に選
択レバー22を引き上げることがない。
従って選択レバー22がプランジャー1の吸引負荷には
ならない。そして吸引ロッドlaの吸引動作により、そ
の突起20が起動レバー16の他端16bを押し上げて
、この起動レバー16をバネ19に抗して第5図の如く
時計方向に回敷させる。
するとその起鰯レバー16の一方の腕部18aがカムギ
ャー8の一方のピン10aから外れると同時に、他方の
腕部18bが上記ピン10aの回動軌跡内に入り込む。
するとこの瞬間に一方のカムギャ−8が変換レバー13
によって押されて第5図の如く時計方向に少し回動され
て、これが駆動ギャ‐6に係合される。そしてこの後こ
のカムギャー8は駆動ギャ−6によって第5図で時計方
向に半回転駆動される。そしてカムギヤー8の上記回転
に伴い、その回転カム9の池端9bが変換レバー13の
一端13aを押す。
これにより変換レバー13がバネ15に抗して支点軸1
4を中心に第6図で鎖線に示されるように反椿計方向に
回動される。するとその変換レバー13のピン37が検
出レバー35の一端35aに当俵し、その検出レバー3
5をバネ36に抗して第6図で左方向に摺動させる。そ
して回転カム9の回転に伴い変換レバー13が一往復揺
動運動を行ない、これによって検出レバー35が第4図
で説明した一往復運動されることになる。ところで前述
したプランジャー1の吸引により、ピン28が最孔26
の上端位置へ移動したことで、一方の選択レバー22は
第8図の位置に保持される。
一方プランジャー2は吸引されていないから、他方の選
択レバー23はバネ25により第6図で下方側への摺動
を附勢されている。この状態で検出レバー35が第4図
で説明したストロークS2分だけ往動された時に、その
凸部41が突起31の第6図で左側に外れる。そしてそ
の瞬間に選択レバー23がバネ26により第6図で下方
側に摺動されて、突起31が凸部41上から凹部43内
に入り込む。この結果第4図で説明したように、検出レ
バー35が一度第6図に鎖線で示す往鰯位置P,に達し
てからバネ36にて復動される際に、選択レバー123
の突起31により第6図で実線で示す停止位置P3にて
停止される。そしてこの結果モード切換レバー58のモ
ード切換ピン60がFWD位置Aに設定される。なおカ
ムギャー8がほゞ半回転した時に、その一対の切欠き1
1aと11bとがほゞ入れ変り、駆動ギャー6によるカ
ムギャー8の駆動が終了する。
そしてこの時点で一方のゼン10aが起動しバー16の
他方の腕部18bの先端にて受け止められ、このカムギ
ャー8が停止される。ところでカムギャー8の上記回転
停止後にプランジャー1の通電が断たれる。
するとその吸引ロッドlaがバネlbによって第1図の
如く後動され、起動レバー16もバネ19によって第1
図の如く反時計万向に回動されて当初の位檀へ復帰され
る。この結果第1図の如くその起動レバー16の他方の
腕部18bがピン10aから外れると同時に、一方の腕
部18aがピン10bの回敷軌跡内に入り込む。そして
この瞬間に変換レバー13によりカムギャ−8が時計方
向に少し回動され、第1図の如く上記ピン10bが起動
レバー16の一方の腕部18aの先端に当接されて、カ
ムギヤー8が当初の状態に復帰して再び停止される。な
おこの時点でカムギャー8の半回転動作が完了し、また
変換しバ−13も一往復揺動運動を完了する。一方プラ
ンジャー3が通鰭されたことによって、その吸引ロッド
3aが第5図の如く左側に吸引され、そのピン51が他
方のカムギャー45の突起49から外される。
するとこの瞬間に他方のカムギャー45が駆動レバー5
3によって押されて第5図の如く時計方向に少し回動さ
れて、これが駆動ギャ−6に係合される。そしてこの後
このカムギャー45は駆動ギャー6によって第5図で時
計方向に一回転駆動される。そしてカムギャー45の上
記回転に伴い、第6図の如くその偏○回転カム47が駆
動レバー53の一端53aを押す。
これにより駆動レバー53がバネ55に抗して交点鞠5
4を中心に第6図で時計方向に回動される。なおこの際
カムギヤー45が回転開始されてから、偏心回転カム4
7によって実際に駆動レバー53を時計方向に回動開始
するまでの間、即ち偏心回転カム47が第1図の位置か
ら第5図で鎖線の位置へ回動されるまでの間にはメカニ
ズム的に待ち時間が設定されている。
そしてこの待ち時間の間に、前述した検出レバー35の
停止位道の選択によるモード切換ピン60のFWD位置
Aへの設定動作がほゞ完了されることになる。そして駆
動レバー53が第6図の如く時計方向に回敷されると、
これに取付けられた支点藤59によりモード切摸しバー
58が第7図の如く上方側に移動される。
そしてこの際そのモード切換ピン60が第7図の如くF
WDレバー86の一端86aに係合して、これを上方側
に所定のストローク分押し上げる。この結果このFWD
レバー86によりFWO走行駆動系が切換えられて、テ
ープレコーダがFWDモードに切換えられる。なおプラ
ンジャー3の通電時間は短く、カムギャー45が駆動ギ
ャー6にて回転駆動開始されてからまもなく上記通鰭が
断たれる。
この結果その吸引ロッド3aがバネ3bにて第6図の如
く復動されて、そのピン51がカムギヤー45の円板部
48の周面に再び接触される。そして駆動レバー53が
第7図の往動位置に達し、モード功後ピン60力沖WD
レバー86を所定のストローク分完全に押し切った時に
、そのピン68がロックレバー64の突起67に係合し
て、このロックレバー64にてロックされる。
なおこの際前述の如く検出レバー35が第6図で鎖線で
示す往動&瞳P2へ往動された時、その他端35bがロ
ックレバー64の先端64bを押して、このロックレバ
ー64をバネ66に抗して支点軸65を中心に反騰計万
向に回動させる。これによりこのロックレバー64は一
度第6図で鎖線で示すロック解除位瞳へ移動されるが、
検出レバー35は往鰯位置P2に達してからすぐ復敷位
置P,側へ移動されるから、その検出レバー35の復動
に伴い、ロックレバー64は今度はバネ66によって支
点鞠65を中心に第6図で時計方向に回動されるように
なる。一方第6図の如く駆動レバー53が偏0回転カム
47にて時計方向へ回動開始された直後に、その駆動レ
バー53のピン56が選択レバー23の突起33に当綾
する。
そしてこの後の駆動レバー53の時計方向への回動によ
り、そのピン56が突起33を押し、選択レバー23を
バネ25に抗して第7図の如く上方に押し上げる。この
結果選択レバー23の突起31が検出レバー35の凹部
43内から上方に抜き出される。するとその瞬間に検出
レバー35の停止位置P3での停止状態が解除されて、
この検出レバー35がバネ36によって第7図に示す復
動位瞳P,へ復動される。なおこの検出レバー35の復
動により、選択レバー23の突起31が凸部41上に再
び乗り上げる。また検出レバー35の上記復動により、
ロックレバー64も第7図に示す復敷位置、即ちロック
位贋へ復帰するが、その復帰途中で、駆動レバー53の
ピン68がこのロックレバー64の突起67に乗り上げ
、第7図の如くこのロックレバー64にて駆動レバー5
3がロックされる。そして駆動レバー53が第7図の往
動位直でロックされたことによって、FWOレバー86
もその往動位贋にてロックされ、FWDモードがロック
状態となる。
なお駆動レバー53の上記ロック後、カムギャー45は
空回りする。そしてこのカムギャー45が一回転動作を
完了すると、その切欠き50が当初の位置に達して、駆
動ギャー6によるカムギャー45の駆動が終了する。ま
たこの時カムギヤー45の突起49がピン51の先端に
当接して、このカムギャ−45が当初の状態に復帰して
再び停止される。以上によりFWDモード切換えに関す
る一連の動作が総て完了する。
〔RECモード切換え動作〕
このRECモード切換え動作は第2図及び第8図に示さ
れている。
なおこのRECモード切換え動作は前述したFWDモー
ド切換え動作とほゞ同じであるが、プランジャー1の通
電時間をFWDモード切換え時に比べて長くするこ「と
によって、RECモードを選択している。そしてREC
モード切換スイッチがオン状態に切換えられると、電源
が餅孫台されて、モー外こてキャプスタン5が回転駆動
されると共に、プランジャー1と3とがほゞ同時に通軽
される。
しかしてこの際プランジャー1の通電時間がFWDモー
ド切換え時に比べて長く設定されていて、その吸引ロッ
ドlaがFWDモード切換え時に比べて長時間吸引動作
される。ところでプランジャー1の吸引ロッドlaが吸
引されると、第2図で鎖線の如くそのピン79によって
変換レバー77が支乙点軸76を中心に反時計方向に少
し回動される。
すると録再選択レバー73がバネ75によって支点軸7
4を中心に第2図で鎖線の如く反時計方向に回動される
。この結果その緑再選択レバー73の一端73aがモー
ド切摸しバー58のピン61の移動軌跡内に入り込む。
そしてその状態でそのま)所定の長い時間保持される。
一方この間に前述したFWDモード切換え時と同様の動
作が行なわれて、駆動レバー53の支点軸54を中心と
した第8図で時計方向の回動により、既にFWD位置A
に設定されたモード切摸しバー58が第8図で上方側に
移動されて来る。
そしてこの時そのモード切捜しバー58のピン61が緑
再選択レバー73の一端73aに当接して、これを第8
図の如く上方側に押し上げる。この結果緑再選択レバー
73の支点軸74によって録再切摸しバー71がバネ7
2に抗して第8図の如く上方に押し上げられて、この緑
再切摸しバー71により緑再切換スイッチ82が記録状
態に切換えられて、テープレコーダがRECモードに切
換えられる。そして上記の後にプランジャー1の通電が
断たれる。
するとその吸引ロッドlaの復動により、変換レバー7
7が第2図で実線の如く時計方向に回動されて、当初の
状態に復帰し、ピン8川こよって録再選択レバー73も
バネ75に抗して第2図で実線の如く時計方向に回動さ
れ、その一端73aがピン61から外されて、当初の状
態に復帰する。なお前述したFWDモード切換え時にお
いても、鮫再選択レバー73は一度第2図で鎖線の如く
回動されるが、プランジャー1の吸引動作時間が短い為
に、モード切摸しバー58が第6図の位置から上方側へ
移動開始された直後にこの鏡再選択レバー73が第2図
で実線の位置へ復帰される。
従ってFWDモード切換え時には前述したピン61によ
る緑再選択レバー73及び録再切摸しバー71の押し上
げ動作が行なわれず、緑再切換スイッチ82は再生状態
にそのま)保持される。〔FFモード切換え動作〕この
FFモード切換え動作は第9図に示されている。
そしてFFモード切操スイッチがオン状態に切換えられ
ると、電源が供V給されて、モータにてキャプスタン5
が回転駆動されると共に、プランジャー2と3とがほゞ
同時に通電される。そしてこの時にはプランジャー2の
吸引ロッド2aが上方側に吸引されることにより、その
突起21により起動レバー16がバネ19に抗して時計
方向に回動される。この結果FWDモード切換え時と同
様に検出レバー35が一往復運動されることになる。ま
たこの時には吸引ロッド2aの吸引によりそのピン29
が他方の選択レバー23の長孔27の下端位置から上端
位置へ移動し、この選択レバー23を上昇位置で保持す
る。
但しこの場合もピン29が最孔27内を移動するだけで
、実質的に選択レバー23を引き上げることがなく、従
って選択レバー23がプランジャー2の吸引負荷にはな
らない。
そしてこの時には検出レバー35が第4図で説明したス
トロークS3分だけ往動された時に、検出レバー35の
凸部40が一方の選択レバー22の突起30の左側に外
れる。
するとその瞬間にこの選択レバー22がバネ24により
下方側に摺動されて、突起30が凸部40から凹部42
内に入り込む。この結果第4図で説明したように、検出
レバー35が復動される際に、選択レバー22の突起3
川こより、停止位置P4にて停止され、モード切摸しバ
ー58のモード切換ピン60がFF位置Bに設定される
そしてこの後FWDモード切換え時と同様に駆動レバー
53にてモ−ド切換レバー58が上方側に移動されるこ
とによって、モード功換ピン60がFFレバー87の一
端87aに係合して、これを上方側に所定のストローク
分押し上げる。
この結果FFレバー87によりFF走行駆動系が切換え
られて、テープレコーダがFFモードに切換えられる。
なおこの時には駆動レバー53が時計方向に回動される
時に、そのピン56が選択レバー22の突起32を押し
、この選択レバー22をバネ」24に抗して上方に押し
上げる。
この結果選択レバー22の突起30が検出レバー35の
凹部42内から上方に抜き出されて、検出レバー35の
停止位置P4でのロックが解除される。なおこの後にお
ける検出レバー35の復動位置P,への復敷により、選
択レバー22の突起30が凸部40上に再び乗り上げる
ことになる。〔REWモード切換え動作〕 このREWモード切換え動作は第10図に示されている
そしてREWモード切換スイッチがオン状態に切換えら
れると、電源が供給されて、モー外こてキャプスタン5
が回転駆動されると共に、プランジャー1,2,3がほ
ゞ同時に通電される。そしてこの時にはプランジャー1
と2との両吸引ロッドla,2aが上方側に吸引される
ことにより、これらの両突起20,21により起動しバ
−16がバネ19に抗して時計方向に回動される。
そしてこの結果FWDモード切換え時と同様に検出レバ
ー35が一往復運動されることになる。
・またこの時には両吸引ロッドla,2aの吸引に
よりこれらの両ピン28,29が両選択レバー22,2
3の両長孔26.27の下端位置から上端位置へ移動し
、これら両選択レバー22,23を共に上昇位鷹で保持
する。
従ってこの時には第4図で説明したように検出レバー3
5が復動位置P,に復動して停止され、モード切挨レバ
ー58のモード切換ピン60がREW位贋Cに設定され
る。そしてこの時FWDモード切換え時と同様に駆動レ
バー53にてモード切摸しバー58が上方側に移動され
ることによって、モード切換ピン60がREWレバー8
8の一端88aに係合して、これを上方側に所定のスト
ローク分押し上げる。
この結果REWレバー88によりREW走行駆動系が切
換えられて、テープレコーダ力ミREWモードに切換え
られる。〔STOPモード切換え動作〕 このSTOPモード切換え動作は第1 1図に示されて
いる。
このSTOPモード切換えは前述したFWD、REC、
FF、REWの各モード途中で行なわれる。なお上記各
モードでは検出レバー35が停止位置P,で停止されて
おり、また駆動レバー53が鎖線で示された往動位置に
てロックレバー64によりロックされた状態になってい
る。上記状態でSTOPモード切換スイッチがオン状態
に切換えられると、プランジャー1と2とがはゞ同時に
通電され、これらの両吸引ロッドla,2aが上方側に
吸引される。
この結果REWモード切換え時と同機に両選択レバー2
2,23が上昇&直で保持された状態で、検出レバー3
5が一往復連動されることになる。そしてこの際検出し
バ−35が第4図で説明した往動位置P2に往動された
時に、その他端35bがロックレバー64の先端64b
を押して、このロックレバー64を支点鞠65を中心に
バネ66に抗して反時計方向に回敷させる。
するとそのロックレバ‐64の突起67が駆動レバー5
3のピン68から左側に外れて、駆動レバー53のロッ
クが解除される。この結果駆動レバー53は支点軸54
を中心にバネ55によって反時計方向に回動されて実線
で示された復鰯位置に復動される。そしてこの駆動レバ
ー53及び検出レバー35の復動により、モード切摸し
バー58が当初の位置へ復帰される。そしてこれと共に
FWD、FF、REWの各レバー86,87,88が当
初の位直へ復帰されて、テープレコーダ力STOPモー
ドに切換えられる。なおこの後略源が断たれてモータが
停止する。なお以上述べたモータ切換装置によれば、F
WD、REC、FF、REWの何れのモード切換え時に
おいても、検出レバー35の停止位置の選択に基づく、
モード切換レバー58及びモード切挨ピン60のFWD
位置A、FF位置B、REW位鷹Cの何れかの位置設定
後に、駆動レバー53のピン56にて選択レバー22,
23の何れもバネ24,25に抗して押し上げて、検出
レバー35を必ず復動位置,へ復動させるように礎成す
る一方、次のモード切換え時における検出レバー35の
往動により一旦駆動レバー53の往動位置でのロックを
解除させ、この後駆動レバー53を再び往動させるよう
に構成したので、FWD、REC、FF、REWの各モ
ードをSTOPを通さずに相互に切換え得る動作、いわ
ゆる相互切換え動作を行なうことが出来るものである。
また第12図は上述したモード切換装置に設けられた誤
動作防止用のスイッチ装置を示したものである。
先ず90‘ま前記カムギヤー45の位贋検出スイッチで
あり、例えばマイクロスイッチにて構成されている。9
1はFWD、FF、REWの各モードスイッチであり、
例えばリーフ型反転スイッチにて構成されている。
92はモード設定完了検出スイッチであり、例えばリー
フスィッチにて構成されている。
そして前記位置検出スイッチ90は、三と点軸94を中
心に回動自在に枢支され、かつバネ96によって時計方
向に回動附勢されたスイッチ作動レバー96の突起97
によって切換えられる。
なおこのスイッチ作動レバー96は前記カムギャー45
の円板部48の周面に押圧されている。またモードスイ
ッチ91は反転レバー99の支点軸100を中心とした
反転動作によって切換えられる3薮点切換スイッチに構
成されている。そして反転レバー99の中立位鷹がFF
モード位置B′に設定されている。なおこの反転レバー
99がFFモード位鷹B′から反時計万向に回敷された
位置がFWDモード位置A′に設定されており、また反
転レバー99がFFモード位置B′から時計方向に回敷
された位置がREWモード位置C′に設定されている。
但しこの反転しバ−99はFWDモード位贋A′及びR
EWモード位置C′の何れからでも常にFFモード位置
B′に自動復帰出来る構造を有している。そしてこのモ
ードスイッチ91の反転レバー99は、支点軸102を
中心に回動自在に枢支されたスイッチ作動レバー104
の二股状操作部105によって反転操作される。なおこ
のスイッチ作動レバー104にはV溝部106が形成さ
れていて、前記モード切換レバー58のピン61がこの
v溝部106内に挿入されている。またモード設定完了
検出スイッチ92は前記駆動レバー53のピン56によ
て切換えられる。そしてこのスイッチ装置によれば、先
ずSTOPモードではスイッチ作動レバー96がカムギ
ャ−45の突起49上に乗り上げていて、位置検出スイ
ッチ90がオフ状態になっている。
そして前述したFWD、FF、REWの何れかのモード
切換え作動が開始されて、カムギャー45が時計方向に
少し回動された瞬間に、スイッチ作動レバー96がバネ
96により時計方向に回敷されて、突起49上から円板
部48の周面上に落ち込む。するとその突起97が位置
検出スイッチ90を押して、これをオン状態に切換える
。また上記モード切換え動作途中で、モード切摸レバー
58が前述したFWD位置A、FF位贋B、REW位置
Cの何れかに設定された状態で駆動レバー53により上
方側に移動される際に、そのピン61がスイッチ作動レ
バー10′4のV溝部106の奥に挿入される。
なおこの際母WDモード切換え時であれば、ピン61が
V溝部106の一方の斜面106aを押して、スイッチ
作動レバー104を時計方向に回動させる為、その操作
部105により反転レバー99が反時計方向に回動され
てFWDモード位置A′に切換えられる。またREWモ
ード切換え時であれば、ピン61がV溝部106の他方
の斜面106bを押して、スイッチ作動レバー104を
反時計万向に回敷させる為、その操作部105により反
転レバー99が時計方向に回動されてREWモード位置
C′に切換えられる。なおFFモード切換え時には、ピ
ン61によるスイッチ作動レバー104の上記時計方向
又は反騰計方向への回動操作がなされない。従って反転
レバー99はFFモード位置B′にそのま)保持される
。また前述したように駆動レバー53が第7図に示され
た往動位置に往敷されて、これがロックレバー64にて
ロックされることにより、モード切換え動作が完了して
、モード設定状態となるが、このモード設定完了の直前
に駆動レバー53のピン56がモード設定完了検出スイ
ッチ92を押して、これをオン状態に切換える。
また上記一蓮の動作後において前記カムギャー45が前
述した一回転動作を完了する直前に、その突起49によ
ってスイッチ作動レバー96がバネ95に抗して当初の
状態に押し上げられて、位置検出スイッチ90が再びオ
フ状態に切換えられる。
次に以上述べたテープレコーダに本発明を適用した場合
の実施例を第13図と共に説明する。
第13図において、スイッチS,〜ミは夫々REW、S
TOP、FWD、FF、RECのモード切換えスイッチ
であり、夫々固定接点a,bを有している。これらのス
イッチS,〜S5はモード設定の際にスイッチの操作鋤
を押したときのみ可動接点が接点bから接点aに閉ざさ
れ、操作鋤の押圧を解除すれば接点bに復帰するもので
ある。またスイッチS,〜S5の各可動接点及び各固定
接点a,b間は図示のように接続されており、スイッチ
S2の可動務点‘こ電源電池500からの電圧がスイッ
チ90を通じて加えられるように成されている。これに
よってスイッチS,〜S5を選択的に接点aに切換えた
とき、各接点aから夫々上記電圧が出力されるように成
されている。尚スイッチS3を接点aに切換えてFWD
モードを設定した場合は、この接点aに上記電圧が現わ
れると共に、この電圧は抵抗501を通じてスィッチミ
のb接点にも現われるように成されている。またREC
モードを設定する場合はスイッチS3とS5とを切換え
ることによって設定されるように成されている。さらに
これらのスイッチS,〜S5は図示のように接続される
ことによって切換えの磯先順位が定められている。即ち
複数のスイッチが同時に押されたような場合はSTOP
>REW>FF>FWDの順で優先的に切換えが行われ
るように成されている。プランジャ1,2,3は夫々駆
動用トランジスタ502,503,504のコレクタ側
と電池500との間に接続されている。
これらプランジャ1〜3は各モード設定に対して第20
頁の表に基いて動作するものである。上記トランジスタ
502〜504は夫々プランジヤ吸引時間制御回路50
5〜608の出力電圧により所定の時間だけオン状態に
されてプランジャ1〜3を通電するように成されている
。尚、プランジャ1はRECモードのときは他のモード
より吸引時間を長く必要とするため、時定数の長い制御
回路507の出力電圧によりトランジスタ502がオン
状態にされることによって通電されるように成されてい
る。またダイオード509,510,511はプランジ
ヤ1,2,3に逆起電圧を吸収するためのものである。
制御回磯505〜508は微分回路512〜515から
のトリガパルスで駆動されることによって所定のレベル
の電圧を所定時間だけ出力するように成されている。
抵抗516.517,518及びダイオード519〜5
26,528により図示のように接続されたダイオード
マトリックスが構成されており、スイッチS,〜S5と
微分回路512〜515とがこのダイオードマトリック
スを介して接続されると共に、このダイオードマトリッ
クスは定電圧用のツェナーダイオード529のカソード
に接続されている。
またスイッチ540はカセットの謀消去防止爪の検出ス
イッチで爪が折れているときは接点bに閉ざされ、爪が
あって録音可能なときは接点aに閉ざされる。スイッチ
9川ま第12図における位置検出スイッチ90であり、
前述したようにSTOPモード以外のモードが設定され
る際に、プランジャ3が吸引されてカムギャー45が回
転すると略同時に接点aからbに閉ざされて、電池50
0の電圧をモ−タ駆動回路53川こ供給するように成さ
れている。
この電圧供給はモード切換え動作が行われている間行わ
れ、カムギヤー45が一回転してモード設定が完了する
と、再び接点aに閉ざされるように成されている。モ−
ド設定完了後におけるモータ駆動回路530への電圧供
給はスイッチ92により行われるように成されている。
このスイッチ92は第12図における検出スイッチ92
であり、前述したようにモード設定完了の直前に舷敷レ
バー53のピン56によって閉ざされ、モード動作中閉
じた状態を保持されてモータ駆動回路530へ亀氏を供
給する。モータ駆動回路530は上記スイッチ90,9
2を通じての電圧により動作されてモータ531を駆動
するように成されている。モータ駆動回路530は、ト
ランジスタ532で構成される定電流回路533と、駆
動用トランジスタ534と、サーボ用の回転数検出FG
(周波数発電機)535及び制御トランジスタ5」36
と、平滑コンデンサ537等により図示のように構成さ
れている。
そして電池500の電圧がモ−夕531の駆動電圧とし
て加えられると共に、この電圧はスイッチ90またはス
イッチ92を通じて、定電流回路533の電源鰭圧とし
て加えられるように成されている。一方プランジャ3の
駆動用トランジスタ504にはトランジスタ538が接
続されており、そのコレクタ電流が抵抗539を通じて
トランジスタ534のベースバイアス回路のa点に加え
られるように成されている。
尚コンデンサ540は位相補正及びノイズ除去用のもの
で、4・容量のものを使用している。次に上記綾成によ
る動作を説明する。
STOPモードでは各スイッチS,〜ミ,90〜92は
図示の状態にある。
この状態において、スイッチS,を接点bからaに切換
えた場合は、その接点aに電池500の電圧が現われ、
この電圧は抵抗516を通じダイオード519,522
,526、ツヱナダイオード529のルート、及びダイ
オード520,525,526、ツエナダイオ−ド52
9のルートによってッェナ−電圧で定められる所定の電
圧となる。この電圧はダイオード519から微分回路5
12へ加えられ、ダイオード520から微分回路513
へ加えられ、さらにダイオード525から微分回路51
5へ加えられる。微分回路512,513.515に加
えられた上記亀圧によってトリガパルスが出力され、こ
れによって制御回路505,506,508から電圧が
出力される。
この結果トランジスタ502〜504が所定時間オン状
態となり、プランジャ1,2,3が通電される。これに
よって前述した機構由EWモードへの切換え動作が開始
され、カムギヤー45が回転することにより、スイッチ
90が接点bに切換えられる。この結果モータ駆動回賂
530の定電流回路533に電圧が供v給される。これ
と共にトランジスタ504がオンとなることによってト
ランジスタ538がオンとなり、そのコレクタ電流がa
点からトランジスタ534のベースに加えられてこのト
ランジスタ534がオンとなる。この結果直ちにモータ
531が回転を開始し、そのトルクによってモード切換
え動作が引き続いて行われる。そしてプランジャ3の通
電が終るとトランジスタ538もオフとなってa点への
電流が遮断されるが、このとき定電流回路533にスイ
ッチ90を通じて加えられた電圧によって、コンデンサ
537の充電電圧は充分高くなっている。この電圧によ
ってトランジスタ534はオン状態を保持され、これに
よってモータ531は回転を続けてモード切換え動作が
行われる。そしてREWモード設定が完了する直前にス
イッチ92が閉ざされ、REWモード設定が完了すると
スイッチ90が再び接点aに切換えられる。以後はスイ
ッチ92を通じてモータ駆動回路530に電圧が加えら
れることによりREWモードが行われる。次にスイッチ
S2を切換えた場合は、その接点aに電池500の電圧
が現れる。
この電圧は抵抗5!7、ダイオード521を通じてッェ
ナダイオード529によって所定の電圧とされ、この電
圧は微分回路512,513に加えられる。これによっ
て制御回路505,506より電圧が出力されてトラン
ジスタ502,503がオンとなり、プランジヤ1.2
が通電されてSTOPモードへの切換え動作が行われる
。そして駆動レバー53が復帰して切換えが完了すると
スイッチ92が開かれてモータ531が停止する。スイ
ッチS3を切換えた場合は、孫点aに電圧が現われると
共に、この電圧は抵抗501を通じてスィッチミの接点
bに現われる。
尚、接点aの電圧は図示せずも他の所定回路の動作電圧
として用いられるものである。上記接点bの電圧はダイ
オード525,526を通じてッェナダィオード529
で所定の電圧となり、この電圧は微分回※513,51
5に加えられる。
この結果プランジヤ1,3が通電されてFWDモードへ
の切換え動作が開始され、スイッチ90が俊点bに切換
えられる。そして前述したREWの場合と同機にしてト
ランジスタ538がオンとなってa点に電流が加えられ
ることにより、トランジスタ534がオンととなってモ
ータ531が回転され、そのトルクによってモード切換
え動作が行われる。トランジスタ538がオフした後は
、定電流回路533にスイッチ90を介して加えられる
電圧によるコ:/デンサ537の充電電圧によりトラン
ジスタ534はオン状態を保持され、これによってモー
タ531は回転を続けモード切換え動作が引き続いて行
われる。そしてモード設定完了直前にスイッチ92が閉
ざされ、FWDモード設定が完了するとスイッチ90が
接点aに再び切換えられる。スイッチS4が切換えられ
た場合は、接点aに現われる電圧は抵抗518、ダイオ
ード528,522,526を通じて所定燈圧になり、
この電圧が微分回路512,515に加えられることに
よりプランジャ2,3が動作される。
そして前述と同様にしてモータ駆動回路530のa点及
び定電流回路533に所定のタイミングで電圧が加えら
れることによってFFモードが設定される。スイッチS
3とS5とが切換えられた場合は、スイッチS5の接点
aに電圧が現われる。このときカセットの爪が折れてい
てスイッチ540が接点bへ閉じていた場合は、上記電
圧はダイオード524を通じてツエナーダイオード52
9に加えられるのみでプランジャは動作されない。スイ
ッチ540が接点aに閉じていた場合は上記電圧はダイ
オード523,526を通じてツェナーダイオード52
9に加えられて所定の電圧となり、この電圧が微分回路
514,515に加えられる。これによってプランジャ
1,3が通電され、このときプランジャ1は制御回路5
07の出力電圧によってプランジヤ3よりも長い時間通
電される。そしてモータ駆動回路53川こ所定のタイミ
ングで電圧が加えられることによりRECモードが設定
される。以上述べたREW、STOP、FF、FWD、
RECの谷モ−ドはモード相互間でSTOPモードを介
さず直接に切換えることができる。
以上によればSTOPモードから他のモードに切換える
場合には、モード選択卸を押すと略同時にトランジスタ
538がオンすることによって、モータ駆動回路530
のトランジスタ534がオンされるのでモータ531を
直ちに回転させてそのトルクによってモード切換え動作
を行わせることができる。
これと共にモード選択釘を押すと略同時に定電流回路5
33にスイッチ90を介して電圧を加えることによりコ
ンデンサ537を充電するようにしているので、プラン
ジャ3の通電が終ってもモータ531を引き続いて回転
させ、モード切換え動作を継続させることができる。ま
たモード切換え動作が行われている間はスイッチ90に
よりモータ騒動回路530に電圧を加え、モード設定完
了後はスイッチ92によって電圧を加えるようにしてい
るので誤動作を防ぐことができる。次に第13図の回路
に付属する各種の回路の概略を第14〜第16図につい
て述べる。
上述したテープレコーダにおいては、電池の蟹圧が最低
動作保証電圧を大中に割ったようなときは、モード選択
鋤を押しても所定の動作が成されず、誤動作が生じ、場
合によっては故障を起すことがある。第14図は上記の
問題を解決するためのものである。第14図において、
電池200の電圧が所定の大きさにより低くなった場合
にスイッチS,,S3,S4の何れかが切換えられた場
合は、検出回路228の端子237〜239の何れかに
電池200の電圧が加えられるが、このときこの電圧は
低くなっているためトランジスタ235をオンするには
至らない。
従ってこのトランジスタ235のコレクタ電圧は高くな
り、これによってトランジスタ236がオンとなる。こ
の結果ダイオード226のアノード電位は略接地爵位と
なり、微分回路212〜215の何れにも電圧は加わら
ず、プランジヤ1,2,3は通電されない。従って、電
池200の電圧が低いときにはREW、FWD、FF、
RECのモードを設定することはできない。以上によれ
ば電池200の滅電圧状態を確実に検出してモード設定
をできなくしているので減電圧状態でモード切換えを行
っても誤動作が生じることがない。また検出回燐228
はスイッチS,〜ミが切換えられたときのみトランジス
タ235または236に電流が流れるようにしているの
で、駄な電力を消費することがない。次にこのようなテ
ープレコーダでは、プランジャは機構部分の動作トリガ
として用いられるため、モード設定後に再びそのモード
選択鋤を押したような場合はそのプランジャが通電され
て無.な電流が流れると共に、プランジャ動作の音が生
して好ましくない。
また各モードを設定する場合、機構部の動きから多くの
モードを検出して、夫々のモード表示を行うことが困難
となる。第15図は上記の問題を解決するためのもので
ある。第15図において電池300の電圧は抵抗331
及び発光ダイオード332を通じてスイッチ91の接点
Aに加えられるように成されている。
このスイッチ91は第12図におけるモードスイッチ9
1であり、前述したモード切換えレバー48の回動位置
A,B,Cに応じた接点A,B.Cを有している。これ
らの接点A,B,Cは夫々FWD、STOP及びFF、
REWモードと対応している。そして接点Cはスイッチ
S,と抵抗316を介して接続され、接点Bはスイッチ
S4と抵抗318を介して接続され、接点Aはダイオー
ド328、スイッチもの接点b及び抵抗201を介して
スイッチS3と接続されている。またこのスイッチ91
の可動接点はNPNトランジスタ333のコレクタに接
続されている。このトランジスタ333のベースには上
記モータ駆動回蝋329に加えられる電圧の一部が抵抗
334を通じて加えられるように成されている。この電
圧はさらにダィオ−ド335を通じ抵抗336で分圧さ
れてPNPトランジスタ337のベースにも加えられる
ように成されている。このトランジスタ337のエミツ
タは抵抗317を介してスイッチS2に接続されている
。次に上記構成による動作を説明する。
STOPモードでは各スイッチS,〜S5、90〜92
は図示の状態にある。またトランジスタ333はオフ状
態、トランジスタ337はオンし得る状態となっている
。この状態において、スイッチS,を接点bからaに切
換えるとプランジャ1,2,3が通電されて、前述した
機構のREWモードへの切換え動作が開始され、REW
モ−ド設定が完了する直前にスイッチ92が閉ざされ、
REWモード設定が完了するとスイッチ90が再び接点
aに切換えられると共に、スイッチ91が接点Cに切換
えられる。このREW状態ではスイッチ92によってモ
ータ駆動回路329及びトランジスタ333,337に
引き続いて電圧が加えられている。
このREW状態でスイッチS,を切換えた場合は接点a
の電圧は抵抗316、スイッチ91及びトランジスタ3
33のコレクタに加えられるため、このトランジスタ3
33がオンとなって上記電圧がミューティングされる。
従って微分回路312,313,315には電圧が加え
られず、プランジャ1,2,3は動作することがない。
次にスイッチS2を切換えた場合は、プランジャ1,2
が通電されてSTOPモードへの切換え動作が行われる
そして駆動レバー53が復動して切換えが完了するとス
イッチ92が開かれてモータ330が停止する。このS
TOP状態でスイッチS2を切換えた場合は接点aから
の電圧によってトランジスタ337がオンとなるため微
分回路312,313に電圧は加えられず、従ってプラ
ンジャ1,2は動作しない。
スイッチS3を切換えた場合は、プランジャ1,3が通
電されてFWDモードへの切換え動作が開始される。
そしてFWDモード設定が完了したときはスイッチ92
が閉ざされ、スイッチ90が接点aに切換えられる。ま
たスイッチ91が銭点Aに切換えられ、これによって発
光ダイオード332が発光する。このFWD状態でスイ
ッチS3を切換えてもトランジスタ333がオンとなる
ため微分回路313,315へ電圧は供V給されず、従
ってプランジヤ1,3は動作しない。
スイッチS4が切換えられた場合は、プランジャ2,3
が動作これ、FFモードが設定される。
そしてこのFF状態でスイッチS4を切換えてもプラン
ジヤ2,3は動作しない。スイッチS3とS5とが切換
えられた場合は、プランジヤ1,3が通電され、このと
きプランジャーは制御回路307の出力電圧によってプ
ランジャ3よりも長い時間通電されることによりREC
モードが設定される。
このREC状態ではスイッチ91‘ま接点Aに切換えら
れており、従ってこの状態でスイッチS3.S5を切換
えてもプランジャ1.3は動作しない。
以上によれば、各モードが設定されている状態でそのモ
ードと対応するスイッチS,〜S5が切換えられてもプ
ランジャ1,2,3が動作することがない。またスイッ
チ91の接点C,8及びトランジスタ337に発光ダイ
オードを夫々接続しておくことによってREW、FF、
STOPのモードを表示することができる。次にこのテ
ープレコーダにおいては、STOP鋤を押してプランジ
ヤ1.2が通電されている間に素早く他のモード釦を押
したときには誤ったモードが設定されることがある。
第16図はこのようなことを防ぐと共にカセットの誤消
去防止爪が折れていて録音不可能な場合において、RE
C切換え操作が行われた場合、即ちFWD釦とREC釘
とが押された場合に、REC釦の押圧をFWD釦より先
に解除してもFWDモードとならないようにしたもので
ある。
第16図において、カセットの爪が折れていてスイッチ
440が接点bに閉じているときにスイッチS3,S5
が切換えられた場合は、スイッチS3の接点aの電圧は
抵抗401と検出回路428の抵抗430とにより分圧
されてトランジスタ438のベースに加えられる。
これによってこのトランジスタ438がオンとなり、コ
ソデンサ435が瞬間に充電され、この充電電圧により
トランジスタ437,436がオンとなる。この結果ダ
イオード426のアノード鰭位は略接地電位となって、
微分回路414,415に加えられる電圧がミューティ
ングされる。従ってプランジャ1,3は通電されずRE
Cモードが設定されることなく、前に設定されたモード
状態がそのまま続けられる。またスイッチ440が接点
bに閉じている場合にスイッチS3,S5が切換えられ
た状態からスィッチミの操作鋤の押圧を解除したときは
、トランジスタ438がオフとなり、コソデソサ435
は抵抗433を通じて除々に放電する。
このためトランジスタ437,436が除々にオフして
ダイオード426のァノード電位が除々に上昇する。こ
れによって微分回路414,415に除々に亀圧が加え
られていくことになり、従って微分動作は行われず、ト
リガパルスは出力されない。このためプランジヤ1,3
は通電されずFWDモードにはならない。次にあるモー
ド状態からスイッチS2が切換えられてプランジャ1,
2が通電されているときに、他のスイッチS,,S3,
S4,ミの何れかが切換えられた場合について述べる。
スイッチS2が切換えられて前述した動作によりプラン
ジャ1,2が通電されると、同時に検出回路428のコ
ンデンサ434に電圧が加えられる。この電圧はこのコ
ンデンサ434で微分されて、その微分パルスによりト
ランジスタ438が瞬間的にオンとなり、これによって
コンデンサ435が瞬間的に充電され、その充電電圧に
よりトランジスタ437,436がオンとなりダイオー
ド426のアノード電位が略接地電位となる。コンデン
サ435は充電後、直ちに抵抗433を通じて除々に放
電するため、トランジスタ436はこのコンデンサ43
5と抵抗433との時定数により定められる時間だけオ
ン状態となっている。従って、この時間内にスイッチS
,,S3,S4,ミの何れかが切換えられても、ダイオ
ード426のアノードが略援地電位となっているため、
微分回路414,415には電圧は加えられずこの間に
STOPモードが設定される。これによって他のモード
が誤って設定されることを防ぐことができる。検出回路
428においては、カセットの爪が折れていた場合にト
ランジスタ438のベースに加えられる電圧は抵抗40
1,430‘こより分圧されているため、コンデンサ4
34による微分パルスのレベルより低くなっている。
また上記電圧をトランジスタ438のベースに微分する
ことなく直接に加えるようにしている。このためREC
操作を長時間行った場合でもトランジスタ438はオン
しつづけ、この間プランジャを非動作状態に保持するこ
とができる。また上記電圧が低いためにコンデソサ43
5の放電時間がコンデソサ434の微分パルスでトリガ
された場合よく早くなり、これによって上記REC操作
が解除されると直ちにミューティングが解除されて、次
のモード切換えを行い得る状態にすることができる。第
17図は本発明の実施例として用いたテープレコーダの
回路を示すもので、第131116図の回路を全て含ん
でいる。尚、微分回路、プランジャの制御回路及びダイ
オードマトリックス等は第13〜16図においては全て
同一構成であり、番号は第13図のもので代表させてい
る。本発明はモータによって回転駆動される駆動ギャ6
にプランジャの動作により噛合されて回転されるカム4
7及び欠歯部50が設けられたカムギャ45の上記カム
によってモードを切換えるように成され、且つサーボ回
路の出力により駆動されるモータ駆動用トランジスタ5
34を介して上記モータが駆動される記録再生装置にお
いて、上記プランジャが駆動回路の駆動信号により動作
されてモードの切換えが成されるモード切換え起動時に
、上記モータ駆動用トランジスタを直接駆動する別ルー
トの回路90,539を有することにより上記モータの
立上がりを早めることを特徴とする記録再生装置に係る
ものである。
ことを特徴とする記録再生装置に係るものである。従っ
て本発明によれば、斯種テープレコーダにおいて、プラ
ンジャの通電と略同時にモータを回転させることができ
ると共に、上記スイッチによりモード切換え動作の初期
の間にモータ駆動回路を立上らせて置くことができるの
で、モータを引き続いて回転させ、切換え動作を継続し
て行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜12図は本発明を適用し得るテープレコーダの一
実施例を示したものであって、第1図はSTOPモード
での平面図、第2図は同上の録再切換装置部分の平面図
、第3図は分解斜視図、第4図はモード切換えの主要動
作を説明する平面図、第5図〜第7図はFWDモード切
換え動作を説明する平面図、第8図はRECモード切換
え動作を説明する平面図、第9図はFFモード切換え動
作を説明する平面図、第10図はREWモード切換え動
作を説明する平面図、第1 1図はSTOPモード切換
え動作を説明する平面図、第12図はスイッチ袋直を説
明する平面図、第13図は本発明の実施例を示す回路系
統図、第14〜16図は上記テープレコーダに付属する
回路系統図、第17図は第13〜16図の具体的な実施
例を示す回路図である。 なお図面に用いられている符号において、1,2.3は
プランジャーソレノィド、90は位置検出スイッチ、9
2はモード設定完了検出スイッチ、502,503,5
04は駆動トランジスタ、530はモータ駆動回路、5
31はモータ、533は定電流回路、534は駆動用ト
ランジスタ、538はトランジスタである。 第4図 第1図 第2図 第3図 第12図 第5図 第9図 第6図 第10図 第7図 第11図 第8図 図 の 船 図 寸 縦 図 山 縦 図 ○ 船 図 ト 縦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータによつて回転駆動される駆動ギヤにプランジ
    ヤの動作により噛合されて回転されるカム及び欠歯部が
    設けられたカムギヤの上記カムによつてモードを切換え
    るように成され、且つサーボ回路の出力により駆動され
    るモータ駆動用トランジスタを介して上記モータが駆動
    される記録再生装置において、上記プランジヤが駆動回
    路の駆動信号により動作されてモードの切換えが成され
    るモード切換え起動時に、上記モータ駆動用トランジス
    タを直接駆動する別ルートの回路を有することにより上
    記モータの立上がりを早めることを特徴とする記録再生
    装置。
JP52139225A 1977-11-19 1977-11-19 記録再生装置 Expired JPS6021418B2 (ja)

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