JPS596548B2 - 押しボタンスイツチのクランク構造 - Google Patents

押しボタンスイツチのクランク構造

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Publication number
JPS596548B2
JPS596548B2 JP54054105A JP5410579A JPS596548B2 JP S596548 B2 JPS596548 B2 JP S596548B2 JP 54054105 A JP54054105 A JP 54054105A JP 5410579 A JP5410579 A JP 5410579A JP S596548 B2 JPS596548 B2 JP S596548B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
crank
contact
button switch
contact portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP54054105A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55146534A (en
Inventor
包房 大沢
昭 古沢
弘 及川
恒夫 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP54054105A priority Critical patent/JPS596548B2/ja
Publication of JPS55146534A publication Critical patent/JPS55146534A/ja
Publication of JPS596548B2 publication Critical patent/JPS596548B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話機等の端末に適用される押しボタンスイッ
チのクランク構造に関するものである。
従来の押しボタンスイッチに用いられているクランク構
造を第1図に示す。第1図において、1は押しボタン、
2はクランク、3は共通接点ばね群、4はボタンスプリ
ング、5はクランクスプリング、1aは押しボタン1の
、駆動接触部、2aはクランク2の回転動作を保持する
ための固定軸、2bはクランク2の回転動作により共通
接点ばね群3の接点開閉動作を駆動する接触子である。
以上の構成において、押しボタン1に対して指等による
上方からの外力(矢印P)が加わると、この力は押しボ
タン1の駆動接触部1aからこれに接触しているクラン
ク2に与えられ、クランク2を固定軸2aで回転運動に
変換され接触子2bにより共通接点ばね群3の接点が駆
動される。また押しボタン1の押し下げによつて、ボタ
ンスプリング4ならびにクランクスプリング5には、押
しボタン1、クランク2をもとの位置へ復帰させるに十
分なエネルギーがたくわえられる。その後、押しボタン
1から外力が除かれると、ボタンスプリング4、クラン
クスプリング5にたくわえられたエネルギーにより元の
状態にすべてを復帰し、共通接点群3も電気回路が解除
される。このような構成の押しボタンスイッチのクラン
ク構造についてみると、押しボタン1の駆動接触部1a
とクランク2の対向面は、平面と円筒状面の組み合せで
あり線接触動作である。
このため押しボタン1を押し下げる際には、該押しボタ
ン1に与えられている遊合代の範囲で各方向のボタン傾
きが生じる。したがつて、クランク2との接触部は、線
接触部のいづれかの端部に押し下げポイントが不連続に
移行し、回転角も変化することになる。このため接点ば
ね群3の接点動作位置が押し下げポイントの移行に追従
しながら変化するため、接点動作順序の逆転、チヤツタ
リング等が発生し機能障害となる。特に、近頃は押しボ
タンスイツチを利用する機器が多く付加機能の増加に伴
ない接点数も多く、その接点動作順序への規定要求と機
能の安定化が強く望まれている。また、不特定多数の利
用者し押しボタン操作によるボタンの傾きを極力小さく
させるため、構成部品に高精度な寸法を要求すれば部品
のコストの上昇だけではなく利用者の操作性にも大きく
悪影響を与える大きな欠点がある。本発明はこれらの欠
点を除去するため押しボタンとクランクの駆動接触部を
点接触構造にしたことを特徴とし、利用者のボタン操作
による接点動作特性の安定化を目的としたものであり、
以下詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例であつて、同図において
クランク2は第1図に同一番号で示すものと同等のクラ
ンクである。
6は押しボタン、6aは押しボタンにもうけられ半円筒
形、例えばプラスチツクあるいは金属材料で一体形成ま
たは個別に製作されたものを接着させた突起状でクラン
ク2に交叉状に対向させて接触する駆動接触部である。
以上の構成において、押しボタン6に対して指等により
上方からの外力が加わると、該押しボタン6が下方に押
し下げられる。
この力は、押しボタン6の駆動接触部6aと、該駆動接
触部6aと交叉状に対向配置されている円筒形状のクラ
ンク2との間で点接触状態が維持されながらクランク2
へ伝達され、固定軸2aにより回転動作に変換し、共通
接点群(第1図参照)を駆動制御する。ここで押しボタ
ン6に与えられる外力は、利用者の操作により押しボタ
ンの動作をさまたげないように保持される軸受部(図示
せず)の遊合代の範囲で押しボタン6が前後、左右に傾
いた状態を生じる。このような状態において押しボタン
6の駆動接触部6aとクランク2は点接触状態であるの
で、接触ポイントの移動がなく、接触部分の摩擦力も小
さくなるのでクランク2の回転動作への影響が減少する
。以上説明したように本発明によれば、機械的に追従す
る部品間の接触部を点接触構造にすることによつて、(
1)不特定多数の利用者による押しボタン操作で生ずる
遊合代の範囲での押しボタンの傾きによるクランクを仲
介として与えられる共通接点動作機能への影響を小さく
することができる。
(2)押しボタンとクランクの駆動接触部に生ずる摩擦
力が小さくなり押し下げ力が軽くなつて利用者への操作
性が向上する。などの利点が得られるものである。
第3図、第4図は押しボタンとクランクの部品間の接触
部を点接触構造とする本発明の他の実施例を示す斜視図
である。
以下説明する。先ず第3図において、7は押しボタン、
8はクランク、7aは押しボタン7の一部にクランク8
に接触する先端部を尖鋭形に形成した駆動接触部、8a
はクランク8の回転動作を保持するための固定軸、8b
はクランク8の一部に押しボタン8の,駆動接触部7a
と対向接触する如く配された円筒形状の駆動接触受部で
あつて、遊合代による押しボタン7の傾きによるクラン
ク8への影響を防ぐために部品間の接触を点接触にする
構造としたものであり、第2図の場合と同様な効果が得
られる。
更に、第4図において、9は押しボタン、10はクラン
ク、9aは押しボタン9の一部に、クランク10に接触
する1駆動接触部である先端部を半円球形に形成したも
ので、この場合も上述した場合と同様な効果が得られる
。以上詳細に述べたように本発明によれば押しボタンと
クランクの接触部を点接触構造にしているので押しボタ
ンの傾きによるクランクへの影響を極めて少なく出来、
クランクを介して駆動する接点ばねの動作特性の安定と
操作性向上の利点が得られる構造となり、量産される電
話機、データ通信端末、公衆電話機等のダイヤルスイツ
チ、キーボード類などに利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の押しボタンスイツチクランク駆動部の一
部斜視図、第2図、第3図、第4図は各各本発明の実施
例の斜視図である。 1は押しボタン、1aは駆動接触部、2はクランク、2
aは固定軸、2bは接触子、3は接点ばね群、4はボタ
ンスプリング、5はクランクスプリング、6は押しボタ
ン、6aは駆動接触部、7は押しボタン、7aは駆動接
触部、8はクランク、8aは固定軸、8bは駆動接触受
部、9は押しボタン、9aは駆動接触部、10はクラン
ク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押しボタンと接触し、該押しボタンの押圧により回
    転動作し、接点ばねの接点開閉動作を駆動するクランク
    を用いて成る押しボタンスイッチのクランク構造におい
    て、押しボタンと、該押しボタンから押圧を受け回転動
    作を行うクランクの部品間の接触部を点接触構造とした
    ことを特徴とする押しボタンスイッチのクランク構造。 2 押しボタンとクランクの両部品の接触部を円筒形、
    あるいは一方を円筒形に、他方を尖鋭形に形成し、かつ
    両部品を交叉して配し、点接触構造としたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の押しボタンスイッチの
    クランク構造。 3 押しボタンとクランクのどちらか一方の部品の接触
    部を円球の凸部で形成し、点接触構造としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の押しボタンスイッチ
    のクランク構造。
JP54054105A 1979-05-04 1979-05-04 押しボタンスイツチのクランク構造 Expired JPS596548B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54054105A JPS596548B2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 押しボタンスイツチのクランク構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54054105A JPS596548B2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 押しボタンスイツチのクランク構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55146534A JPS55146534A (en) 1980-11-14
JPS596548B2 true JPS596548B2 (ja) 1984-02-13

Family

ID=12961326

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JP54054105A Expired JPS596548B2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 押しボタンスイツチのクランク構造

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JPS55146534A (en) 1980-11-14

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