JPS596663Y2 - 結束装置に於ける連続結束ミス防止装置 - Google Patents
結束装置に於ける連続結束ミス防止装置Info
- Publication number
- JPS596663Y2 JPS596663Y2 JP923778U JP923778U JPS596663Y2 JP S596663 Y2 JPS596663 Y2 JP S596663Y2 JP 923778 U JP923778 U JP 923778U JP 923778 U JP923778 U JP 923778U JP S596663 Y2 JPS596663 Y2 JP S596663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- tying
- bundling
- knotter
- bill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、結束作業中に発生する結束ミスが連続して発
生するのを防止する機構に関するものであり、特にノツ
タービルに紐が巻き付いた状態で残る結束ミスに対応す
ることを目的としたものである。
生するのを防止する機構に関するものであり、特にノツ
タービルに紐が巻き付いた状態で残る結束ミスに対応す
ることを目的としたものである。
従来より結束作業中に発生する結束ミスには種々の原因
と現象があるが、この現象を大別すると、結び゛目かで
゛きずに放出されるものと、結び゛目はできるが紐が切
れてノツタービルの先端部に紐が残るものに分けられる
。
と現象があるが、この現象を大別すると、結び゛目かで
゛きずに放出されるものと、結び゛目はできるが紐が切
れてノツタービルの先端部に紐が残るものに分けられる
。
前述の結び目ができずに放出されるものについては単発
の結束ミスで連続的に発生することはなく、機械を止め
て点検する必要はないが、後述の結び目はできるが紐が
切れてノツタービルの先端に紐が残るものについては結
束ミスが発生する都度機械を止めてノツタービル先端に
残っている紐を取除く必要があった。
の結束ミスで連続的に発生することはなく、機械を止め
て点検する必要はないが、後述の結び目はできるが紐が
切れてノツタービルの先端に紐が残るものについては結
束ミスが発生する都度機械を止めてノツタービル先端に
残っている紐を取除く必要があった。
このノツタービル先端に紐が残る結束ミスにも、結節し
終った状態で他の部位で紐が切れて、ノツタービルより
外れなかったものはそのまま作業を続行しても次の結節
時に外れるが、結節しかかった状態、即ち上下唇に紐が
巻き付いた状態で他の部位で紐が切れ、そのままノツタ
ービルに紐の残ったものは、完全に紐を取除かないと結
束ミスは連続して発生し、切れた紐がノツタービルに幾
重にも巻き付いて重大なトラブル発生につながるもので
あった。
終った状態で他の部位で紐が切れて、ノツタービルより
外れなかったものはそのまま作業を続行しても次の結節
時に外れるが、結節しかかった状態、即ち上下唇に紐が
巻き付いた状態で他の部位で紐が切れ、そのままノツタ
ービルに紐の残ったものは、完全に紐を取除かないと結
束ミスは連続して発生し、切れた紐がノツタービルに幾
重にも巻き付いて重大なトラブル発生につながるもので
あった。
出願人の社内においてもサービスエンジニャの教育には
この結束ミス対策を重要問題とし、該結束ミス再現機を
用意してその対策を教えていたのが現実であったが、現
在数多く使用されている農用刈取結束機にあっては、作
業者より前方に結束装置があり、従って作業者は比較的
容易に結束ミスの発生を知ることができたが、近年使用
されているコンバイン用結束装置にあっては、コンバイ
ンの後端部に結束装置が位置するためオペレーターが結
束ミスの発生を知ることができず、前記のような結束ミ
スが発生すれば、切れた紐が幾重にもノツタービルに巻
き付き、該ノツタービル、または結節カバーの破損、或
いは伝動チェン、ベルト等の切断等重大なトラブルが多
々発生していた。
この結束ミス対策を重要問題とし、該結束ミス再現機を
用意してその対策を教えていたのが現実であったが、現
在数多く使用されている農用刈取結束機にあっては、作
業者より前方に結束装置があり、従って作業者は比較的
容易に結束ミスの発生を知ることができたが、近年使用
されているコンバイン用結束装置にあっては、コンバイ
ンの後端部に結束装置が位置するためオペレーターが結
束ミスの発生を知ることができず、前記のような結束ミ
スが発生すれば、切れた紐が幾重にもノツタービルに巻
き付き、該ノツタービル、または結節カバーの破損、或
いは伝動チェン、ベルト等の切断等重大なトラブルが多
々発生していた。
而して本考案にあっては係る問題に鑑み、前記結束ミス
を単発の結束ミスにせんとし、並設したノツタービルと
紐ホルダーと、これらを結束通路と隔離した状態に覆う
結節カバー等からなる結節装置において、前記ノツター
ビルが紐をつかむ位置より回動方向適宜後方位置の結節
カバー内壁に紐切刃を係着し、且つ該紐切刃を、回動に
伴なって開口するノツタービルの上下唇間の略中央部よ
り先端にかけて臨ませてなる結束装置における連続結束
ミス防止装置を呈せんとするものである。
を単発の結束ミスにせんとし、並設したノツタービルと
紐ホルダーと、これらを結束通路と隔離した状態に覆う
結節カバー等からなる結節装置において、前記ノツター
ビルが紐をつかむ位置より回動方向適宜後方位置の結節
カバー内壁に紐切刃を係着し、且つ該紐切刃を、回動に
伴なって開口するノツタービルの上下唇間の略中央部よ
り先端にかけて臨ませてなる結束装置における連続結束
ミス防止装置を呈せんとするものである。
以下本考案に係る一実施例の態様を図面に基づいて詳述
すれば、1は結束通路4側に向けて並設するノツタービ
ル2と紐ホルダー3を前記結束通路4から隔離する如く
に覆う結節カバーで、前記ノツタービル2は上唇2Aと
下唇2Bにより嘴状に形或されており、回動に伴なって
上下唇2A,2Bが開口し紐をつかむように構或されて
いる。
すれば、1は結束通路4側に向けて並設するノツタービ
ル2と紐ホルダー3を前記結束通路4から隔離する如く
に覆う結節カバーで、前記ノツタービル2は上唇2Aと
下唇2Bにより嘴状に形或されており、回動に伴なって
上下唇2A,2Bが開口し紐をつかむように構或されて
いる。
5は結節カバー1の内壁に形着された紐切刃で、係着さ
れた位置は、前記ノツタービル2が紐をつかむ位置より
回動方向適宜後方位置とし、且つ結束装置が正常に作動
している時は、回動に伴ない開口したノツタービル2の
先端部分の上唇2Aと下唇2Bの間に臨ませているので
、通常の結節作用時には干渉されることはなく、結束ミ
スが発生しノツタービル2の先端部分に残紐が巻き付い
た時にこれを切断し得るよう構威されている。
れた位置は、前記ノツタービル2が紐をつかむ位置より
回動方向適宜後方位置とし、且つ結束装置が正常に作動
している時は、回動に伴ない開口したノツタービル2の
先端部分の上唇2Aと下唇2Bの間に臨ませているので
、通常の結節作用時には干渉されることはなく、結束ミ
スが発生しノツタービル2の先端部分に残紐が巻き付い
た時にこれを切断し得るよう構威されている。
6は前記ノツタービル2、紐ホルダー3を間欠的に回動
せしめる伝動傘歯車体であって、該ノツタービル2、紐
ホルダー3、結節カバー1等と共に結節装置を構戊する
。
せしめる伝動傘歯車体であって、該ノツタービル2、紐
ホルダー3、結節カバー1等と共に結節装置を構戊する
。
7は殻稈を集積するパツカー、8は結束紐を係止して結
節装置内部へ進入する二一ドル、9は適宜の殻稈集束量
を感知し結節装置を作動せしめるドアクラッチ、10は
放出杆で、ノツタービル2でつかんでいる結束紐を該放
出杆10の作動により引抜くようにして結節すると共に
、結束された殻程束を機外へ放出すべく構或する。
節装置内部へ進入する二一ドル、9は適宜の殻稈集束量
を感知し結節装置を作動せしめるドアクラッチ、10は
放出杆で、ノツタービル2でつかんでいる結束紐を該放
出杆10の作動により引抜くようにして結節すると共に
、結束された殻程束を機外へ放出すべく構或する。
以上のように本考案は、並設したノツタービル2と紐ホ
ルダー3と、これらを結束通路4と隔離した状態に覆う
結節カバー1等からなる結節装置において、前記ノツタ
ービル2が紐をつかむ位置より回動方向適宜後方位置の
結節カバー1内壁に紐切刃5を係着し、且つ該紐切刃5
を、回動に伴なって開口するノツタービル2の上下唇2
A,2B間の略中央部より先端にかけて臨ませてなる結
束装置における連続結束ミス防止装置であるから、前述
の如く結節しかかった状態、即ち上下唇2A,2Bに紐
が巻き付いた状態での他の部位で紐が切れ、そのままノ
ツタービル2先端に紐の残ったミスが発生しても、次の
結束紐をつかむために回動した時点でツツタービル2の
土下唇2A,2B間に紐切刃5が残紐を切断するので、
該結束ミスは単発のものとして次回からは正常な結束作
用が続行し得るものである。
ルダー3と、これらを結束通路4と隔離した状態に覆う
結節カバー1等からなる結節装置において、前記ノツタ
ービル2が紐をつかむ位置より回動方向適宜後方位置の
結節カバー1内壁に紐切刃5を係着し、且つ該紐切刃5
を、回動に伴なって開口するノツタービル2の上下唇2
A,2B間の略中央部より先端にかけて臨ませてなる結
束装置における連続結束ミス防止装置であるから、前述
の如く結節しかかった状態、即ち上下唇2A,2Bに紐
が巻き付いた状態での他の部位で紐が切れ、そのままノ
ツタービル2先端に紐の残ったミスが発生しても、次の
結束紐をつかむために回動した時点でツツタービル2の
土下唇2A,2B間に紐切刃5が残紐を切断するので、
該結束ミスは単発のものとして次回からは正常な結束作
用が続行し得るものである。
そのため刈取結束機の如く作業者によって結束ミスが発
見される場合にあっても、作業者は機械を止めて結節装
置の点検をする必要はなく、安心して作業を続行するこ
とができる。
見される場合にあっても、作業者は機械を止めて結節装
置の点検をする必要はなく、安心して作業を続行するこ
とができる。
特にコンバイン等に装着した結束装置にあっては、結束
ミスの発生を知ることはできないが、このように結束ミ
スによる残紐を紐切刃5で切り取り、その後の結節作用
に影響が及ばないようにするので、オペレーターは結束
装置の方へ注意をはらうことなく刈取脱殻作業にのみ専
念することででき、能率よく作業を遂行し得るばかりで
なくオペレーターの疲労度をも軽減し得る等誠に顕著な
る実用的効果を有するものである。
ミスの発生を知ることはできないが、このように結束ミ
スによる残紐を紐切刃5で切り取り、その後の結節作用
に影響が及ばないようにするので、オペレーターは結束
装置の方へ注意をはらうことなく刈取脱殻作業にのみ専
念することででき、能率よく作業を遂行し得るばかりで
なくオペレーターの疲労度をも軽減し得る等誠に顕著な
る実用的効果を有するものである。
第1図は結束装置の平面図、第2図は本考案を具備せし
めた結節装置の拡大部分正面図、第3図は要部の作用を
説明するための側面図である。 1・・・・・・結節カバー、2・・・・・・ノツタービ
ル、2A・・・・・・ノツタービル上唇、2B・・・・
・・ノツタービル下唇、3・・・・・・紐ホルダー、4
・・・・・・結束通路、5・・・・・・紐切刃。
めた結節装置の拡大部分正面図、第3図は要部の作用を
説明するための側面図である。 1・・・・・・結節カバー、2・・・・・・ノツタービ
ル、2A・・・・・・ノツタービル上唇、2B・・・・
・・ノツタービル下唇、3・・・・・・紐ホルダー、4
・・・・・・結束通路、5・・・・・・紐切刃。
Claims (1)
- 並設したノツタービルと紐ホルダーと、これらを結束通
路と隔離した状態に覆う結節カバー等からなる結節装置
において、前記ノツタービルが紐をつかむ位置より回動
方向適宜後方位置の結節力バー内壁に紐切刃を係着し、
且つ該紐切刃を、回動に伴なって開口するノツタービル
の上下唇間の略中央部より先端にかけて臨ませてなる結
束装置における連続結束ミス防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP923778U JPS596663Y2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 結束装置に於ける連続結束ミス防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP923778U JPS596663Y2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 結束装置に於ける連続結束ミス防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112732U JPS54112732U (ja) | 1979-08-08 |
| JPS596663Y2 true JPS596663Y2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=28819633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP923778U Expired JPS596663Y2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 結束装置に於ける連続結束ミス防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596663Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-27 JP JP923778U patent/JPS596663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112732U (ja) | 1979-08-08 |
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