JPS596684Y2 - さつき盆栽用植木鉢 - Google Patents
さつき盆栽用植木鉢Info
- Publication number
- JPS596684Y2 JPS596684Y2 JP1982088619U JP8861982U JPS596684Y2 JP S596684 Y2 JPS596684 Y2 JP S596684Y2 JP 1982088619 U JP1982088619 U JP 1982088619U JP 8861982 U JP8861982 U JP 8861982U JP S596684 Y2 JPS596684 Y2 JP S596684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- satsuki
- roots
- bonsai
- pillar
- tree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、さっきの苗木を盆栽に仕上げるときに使用す
るさつき盆栽用植木鉢に関するものである。
るさつき盆栽用植木鉢に関するものである。
従来から、さっきの盆栽は大根が四方八方に放射状に張
って力強く安定感のあることが高く評価されている。
って力強く安定感のあることが高く評価されている。
従来の植木鉢では根が1〜2年で鉢しゆうに張り密集し
た後には水の通りが悪くなって根枯れを生じるようにな
るので、根が鉢の中にいっぱいにならない前に植えかえ
をしなければならない。
た後には水の通りが悪くなって根枯れを生じるようにな
るので、根が鉢の中にいっぱいにならない前に植えかえ
をしなければならない。
また、大根は自由勝手の方向に生長し、幹に巻きついた
り、互に絡み合ったり、あるいは浮き上がったりするも
のもあるので、そのような見苦しい根を切り取って根の
形を整えなければならない。
り、互に絡み合ったり、あるいは浮き上がったりするも
のもあるので、そのような見苦しい根を切り取って根の
形を整えなければならない。
1年に1回あるいは2,3年に1回は鉢から木を抜き取
り、根の土を竹ばしなどでほぐし細根と大根を夫々整理
し、枝葉も不要なものは切りつめる。
り、根の土を竹ばしなどでほぐし細根と大根を夫々整理
し、枝葉も不要なものは切りつめる。
植えかえ直後は木の勢力も弱くなっており、肥料も与え
ることができないので、植えかえの都度、一時生長が止
まることになり、すばらしいさつき盆栽を作るのには長
年月を要するものであった。
ることができないので、植えかえの都度、一時生長が止
まることになり、すばらしいさつき盆栽を作るのには長
年月を要するものであった。
本考案は大根を手を掛けずに放射状に伸長させることが
できるとともに木の勢力を弱めることなく細根を整理す
ることができるようにしたさつき盆栽用植木鉢を提供し
ようとするものである。
できるとともに木の勢力を弱めることなく細根を整理す
ることができるようにしたさつき盆栽用植木鉢を提供し
ようとするものである。
本考案の植木鉢は底が盛り上がっており、鉢の内部が放
射状の仕切壁で区画されており、その区画ごとに塞板で
塞がれる開口が設けられているので、大根はその生長方
向が仕切壁によって規制されて放射状に伸び、細根は区
画ごとに密集するので、その整理は時期を違えて各区画
ごとに塞板を外して行なうことができる。
射状の仕切壁で区画されており、その区画ごとに塞板で
塞がれる開口が設けられているので、大根はその生長方
向が仕切壁によって規制されて放射状に伸び、細根は区
画ごとに密集するので、その整理は時期を違えて各区画
ごとに塞板を外して行なうことができる。
従って大根が乱雑に伸びず、また全部の細根を一度に整
理することなく一部分ずつを順々に整理することができ
るので木の勢力が弱まることがなくなり、短年月に立派
なさつき盆栽を仕立てることができる。
理することなく一部分ずつを順々に整理することができ
るので木の勢力が弱まることがなくなり、短年月に立派
なさつき盆栽を仕立てることができる。
以下本考案の実施例を図面について説明する。
底1は8角形で、その中央部が上方に盛り上がって山部
2が形威され、平らな周辺部3に水抜孔4が設けられて
いる。
2が形威され、平らな周辺部3に水抜孔4が設けられて
いる。
8角形の底1の8個の角部に断面へ形の柱片5が外側へ
傾いて立設され、山部2の頂部を除いて放射状に仕切壁
6が設けられ、その仕切壁6は柱片5に接続されている
。
傾いて立設され、山部2の頂部を除いて放射状に仕切壁
6が設けられ、その仕切壁6は柱片5に接続されている
。
隣り合う柱片5,5同士の間は塞板7で塞がれるように
なっている。
なっている。
即ち柱片5と仕切壁6との接続部に形威される角溝8に
塞板7の側縁7aが係合するようになっている。
塞板7の側縁7aが係合するようになっている。
9は山部2に突設された針金保持管であって、さつき苗
木10が動かないように該木10との間に針金11が巻
き掛けられ、あるいは木の形を整えるために幹、枝に掛
ける針金12の端を保持する。
木10が動かないように該木10との間に針金11が巻
き掛けられ、あるいは木の形を整えるために幹、枝に掛
ける針金12の端を保持する。
以上のように構威されている植木鉢へ、山部2の頂部へ
木の中心を位置させて用土を入れる。
木の中心を位置させて用土を入れる。
1年位経ったならば任意の区画の塞板7を上方に引き抜
いて柱片5,5の間から竹ばしなどを入れて密集してい
る細根をほどき古土を外へ掻き出す。
いて柱片5,5の間から竹ばしなどを入れて密集してい
る細根をほどき古土を外へ掻き出す。
また不都合な根は切りつめ、塞板7を上方から差し込ん
で柱片5,5間を塞いでから新しい用土を入れるのであ
る。
で柱片5,5間を塞いでから新しい用土を入れるのであ
る。
このように処理した区画に隣接する区画については数ケ
月時期をずらして上記と同様に処理する。
月時期をずらして上記と同様に処理する。
各区画を時期間隔をおいて処理するので樹勢の衰弱は見
られず順調に生育する。
られず順調に生育する。
また大根は仕切壁で規制されるので、絡み合ったり、巻
きついたりすることがない。
きついたりすることがない。
なお、第5図〜第7図に示すように底の山部2の頂部に
本根元の中心を下からのぞき見るためののぞき孔13を
設け、該のぞき孔13を通常は天蓋14で塞いでおき、
必要に応じ天蓋14を外して根元を下から点検すること
ができるようにしておくと一層便利である。
本根元の中心を下からのぞき見るためののぞき孔13を
設け、該のぞき孔13を通常は天蓋14で塞いでおき、
必要に応じ天蓋14を外して根元を下から点検すること
ができるようにしておくと一層便利である。
13aはのぞき孔13の周縁に設けた切欠、14 aは
天蓋14の周縁に設けた舌片、14bは天蓋14の下面
に設けた摘み片である。
天蓋14の周縁に設けた舌片、14bは天蓋14の下面
に設けた摘み片である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は塞板を外した状
態の斜視図、第2図は塞板の斜視図、第3図は一部切欠
の全体正面図、第4図は平面図、第5図〜第7図は他の
実施例を示し、第5図は山部の頂部の断面図、第6図は
裏返された天蓋の斜視図、第7図は天蓋を外した山部の
頂部の斜視図である。 1・・・・・・底、2・・・・・・山部、3・・・・・
・平らな周辺部、4・・・・・・水抜き孔、5・・・・
・・柱片、6・・・・・・仕切壁、7・・・・・・塞板
、7a・・・・・・側縁、8・・・・・・角溝。
態の斜視図、第2図は塞板の斜視図、第3図は一部切欠
の全体正面図、第4図は平面図、第5図〜第7図は他の
実施例を示し、第5図は山部の頂部の断面図、第6図は
裏返された天蓋の斜視図、第7図は天蓋を外した山部の
頂部の斜視図である。 1・・・・・・底、2・・・・・・山部、3・・・・・
・平らな周辺部、4・・・・・・水抜き孔、5・・・・
・・柱片、6・・・・・・仕切壁、7・・・・・・塞板
、7a・・・・・・側縁、8・・・・・・角溝。
Claims (1)
- 8角形の底1の中央部が上方に盛り上がって山部2が形
威され、平らな周辺部3に水抜孔4が設けられ、底1の
8個の角部に断面へ形の柱片5が外側に傾いて立設され
、山部2の頂部を除いて放射状に仕切壁6が設けられ、
その仕切壁6と柱片5との接続部に形威される角溝8に
隣り合う柱片5,5間を塞ぐ塞板7の側縁7aが係合す
るようになっていることを特徴とするさつき盆栽用植木
鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982088619U JPS596684Y2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | さつき盆栽用植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982088619U JPS596684Y2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | さつき盆栽用植木鉢 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189754U JPS58189754U (ja) | 1983-12-16 |
| JPS596684Y2 true JPS596684Y2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=30097284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982088619U Expired JPS596684Y2 (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | さつき盆栽用植木鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596684Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP1982088619U patent/JPS596684Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189754U (ja) | 1983-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8191310B2 (en) | Stackable plant pot | |
| US4223480A (en) | Potted plant transplant liner | |
| US7730667B2 (en) | Stackable plant pot | |
| US4850136A (en) | Plastic horticultural box | |
| JPS596684Y2 (ja) | さつき盆栽用植木鉢 | |
| JP3772795B2 (ja) | 側面部に容易に植込みが可能な植栽容器 | |
| KR200229272Y1 (ko) | 산파모용 볍씨 육묘상자 | |
| JP4901424B2 (ja) | プランター | |
| JP2003230319A (ja) | ポット | |
| KR20200025525A (ko) | 잡초 생장 억제용 덮개 | |
| JP2557844Y2 (ja) | 水耕栽培プランター | |
| JP3035323U (ja) | 底広型の植木鉢 | |
| JPH07213161A (ja) | 植木鉢 | |
| JP3136390U (ja) | 寄せ植え用容器 | |
| KR840002701Y1 (ko) | 조립식 화분 | |
| KR200227662Y1 (ko) | 육묘용 포트 | |
| JPS6031469Y2 (ja) | 盆栽用さつき栽培具 | |
| JPH047712Y2 (ja) | ||
| JP3116629U (ja) | 植木鉢埋め込み式有孔錐形コ−ン | |
| JPH0427312Y2 (ja) | ||
| KR20050109825A (ko) | 침엽수용 양묘 포트 | |
| JP2529284Y2 (ja) | 花株等の寄植用植木鉢 | |
| JP3040658U (ja) | 樹木等の養生用容器 | |
| KR930000866Y1 (ko) | 화분용 장식판 | |
| JPH0427313Y2 (ja) |