JPS596802Y2 - 内視鏡用吸引制御装置 - Google Patents
内視鏡用吸引制御装置Info
- Publication number
- JPS596802Y2 JPS596802Y2 JP1978050501U JP5050178U JPS596802Y2 JP S596802 Y2 JPS596802 Y2 JP S596802Y2 JP 1978050501 U JP1978050501 U JP 1978050501U JP 5050178 U JP5050178 U JP 5050178U JP S596802 Y2 JPS596802 Y2 JP S596802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- suction
- slider
- hole
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内視鏡に設けた複数のチャンネルを通じて吸
引を行なう内視鏡用吸引制御装置に関する。
引を行なう内視鏡用吸引制御装置に関する。
チャンネルを通じて吸引を行なう内視鏡において、その
吸引制御装置部をアダプタ形式として内視鏡の操作部本
体に対し、着脱自在に装着するようにしたものが多い。
吸引制御装置部をアダプタ形式として内視鏡の操作部本
体に対し、着脱自在に装着するようにしたものが多い。
し力化、複数のチャンネルを有し、その各チャンネルを
通じてそれぞれ吸引を行なう場合には、そもそもその吸
引制御装置部の着脱という操作をする上に、さらにそれ
ぞれの吸引制御装置部を連結して1つの吸引回路を構或
する場合にはそれぞれの連結操作を必要とし、きわめて
複雑で面倒な操作となる。
通じてそれぞれ吸引を行なう場合には、そもそもその吸
引制御装置部の着脱という操作をする上に、さらにそれ
ぞれの吸引制御装置部を連結して1つの吸引回路を構或
する場合にはそれぞれの連結操作を必要とし、きわめて
複雑で面倒な操作となる。
本考案は、この点に着目してなされたもので、その目的
とするところは、各アダプタの吸引用接続パイプを簡単
に接続し、各アダプタの着脱および吸引回路の組立分解
を容易に行なうようにすることにある。
とするところは、各アダプタの吸引用接続パイプを簡単
に接続し、各アダプタの着脱および吸引回路の組立分解
を容易に行なうようにすることにある。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は内視鏡としての2羊ヤンネル気管支ファイバー
スコープを示すもので、同中1は操作部本体、2は可撓
性の挿入部である。
スコープを示すもので、同中1は操作部本体、2は可撓
性の挿入部である。
操作部本体1の上端部には接眼部3が設けられている。
また、操作部本体1の側壁部には、第1のアダプタ部4
と第2のアダプタ部5がそれぞれ着脱自在に装着されて
いる。
と第2のアダプタ部5がそれぞれ着脱自在に装着されて
いる。
第1のアダプタ部4は、薬液の注入および吸引の機能を
有し、また、第2のアダプタ部5は処置具の出入れおよ
び吸引の機能を有するものであり、その具体的な構或は
、第2図で示すようになっている。
有し、また、第2のアダプタ部5は処置具の出入れおよ
び吸引の機能を有するものであり、その具体的な構或は
、第2図で示すようになっている。
すなわち、第1のアダプタ部4は、内視鏡の操作部本体
1に取付け固定したアダプタ受6に対し、ほぼ筒状のア
ダプタ本体7を着脱自在に嵌着してなるもので、そのア
ダプタ本体7の内端部8には内視鏡の第1のチャンネル
9を形戊するチューブ10を連結してある。
1に取付け固定したアダプタ受6に対し、ほぼ筒状のア
ダプタ本体7を着脱自在に嵌着してなるもので、そのア
ダプタ本体7の内端部8には内視鏡の第1のチャンネル
9を形戊するチューブ10を連結してある。
また、このアダプタ本体7はアダプタ受け6に嵌着した
状態においてバヨネット11によって係止固定されるよ
うになっている。
状態においてバヨネット11によって係止固定されるよ
うになっている。
そして、上記アダプタ本体7は、その内部を孔部すなわ
ち注入孔12とするものであり、外端部には、テーパ状
に開口させることにより、第5図で示すような注射器1
3を嵌着させる注入口14を形或する。
ち注入孔12とするものであり、外端部には、テーパ状
に開口させることにより、第5図で示すような注射器1
3を嵌着させる注入口14を形或する。
また、注入孔12の内部には、円筒状のスライダ15が
設けられていて、スライダ15は、注入孔12の内面に
沿って上下に摺動するようになっている。
設けられていて、スライダ15は、注入孔12の内面に
沿って上下に摺動するようになっている。
さらに、スライダ15の外周には、戻し用コイルばね1
6が巻装されており、そのスライダ15を押し上げ、外
側端部を注入口14内に突出させるようになっている。
6が巻装されており、そのスライダ15を押し上げ、外
側端部を注入口14内に突出させるようになっている。
すなわち、注入孔12の内面には、戻し用コイルばね1
6を収納する溝部17が形或されており、そして、スラ
イダ15の外周に設けた突起18に戻し用コイルばね1
6を押し当てるとともに、その突起18を溝部17の上
端のストツパ部19に当て停止させる構或となっている
。
6を収納する溝部17が形或されており、そして、スラ
イダ15の外周に設けた突起18に戻し用コイルばね1
6を押し当てるとともに、その突起18を溝部17の上
端のストツパ部19に当て停止させる構或となっている
。
しかして、第2図で示すように通常、スライダ15は上
方へ位置して待機し、上端部は注入口14内に突出して
いるが、スライダ15は戻し用コイルばね16の復元力
に抗して押し込むこともできるものである。
方へ位置して待機し、上端部は注入口14内に突出して
いるが、スライダ15は戻し用コイルばね16の復元力
に抗して押し込むこともできるものである。
また、上記注入孔12の下部内側面には後述する通気孔
20の下部に連通ずる連通孔21が形或されていて、通
常連通孔21は開口しているが、上記スライダ15を押
し込んだときそのスライダ15によって閉塞されるよう
になっている。
20の下部に連通ずる連通孔21が形或されていて、通
常連通孔21は開口しているが、上記スライダ15を押
し込んだときそのスライダ15によって閉塞されるよう
になっている。
つまり、連通孔21はスライダ15によって開閉させら
れるものである。
れるものである。
一方、上記通気孔20は、アダプタ本体7の側壁部分に
、一体に形戒されていて、上記注入孔12の注入口14
と並んで外部に開口する通気口22を設けてある。
、一体に形戒されていて、上記注入孔12の注入口14
と並んで外部に開口する通気口22を設けてある。
そして、上記連通孔21はアダプタ本体7の側壁部分を
貫通して形或されるもので、上記注入孔12と通気孔2
0の底部同志を直接に連通ずるようになっている。
貫通して形或されるもので、上記注入孔12と通気孔2
0の底部同志を直接に連通ずるようになっている。
また、アダプタ本体7の外端部には、ゴム製のキャップ
23が被嵌されており、そのキャップ23には、注入口
14と通気口22に対応して2つの開口部24.25が
形或されている。
23が被嵌されており、そのキャップ23には、注入口
14と通気口22に対応して2つの開口部24.25が
形或されている。
すなわち、注入口14および通気口22は、その開口部
24 .25を通じて外部に開口している。
24 .25を通じて外部に開口している。
そして、第3図で示すようにその開口部24 .25は
同じ指26のびらで同時に閉塞することができるもので
ある。
同じ指26のびらで同時に閉塞することができるもので
ある。
一方、第2のアダプタ部5は、上記第1のアダプタ部4
と一部似た構或を採るが、内視鏡の操作部本体1に取付
け固定したアダプタ受27に対し、ほぼ筒状のアダプタ
本体28を着脱自在に嵌着してなるもので、そのアダプ
タ本体28の内端部29には内視鏡の第2のチャンネル
30を形或するチューブ31を連結してある。
と一部似た構或を採るが、内視鏡の操作部本体1に取付
け固定したアダプタ受27に対し、ほぼ筒状のアダプタ
本体28を着脱自在に嵌着してなるもので、そのアダプ
タ本体28の内端部29には内視鏡の第2のチャンネル
30を形或するチューブ31を連結してある。
また、このアダプタ本体28は、アダプタ受27に対し
、嵌着した状態においてバヨネット32によって係止固
定されるようになっている。
、嵌着した状態においてバヨネット32によって係止固
定されるようになっている。
そして、上記アダプタ本体28は、その内部を処置具の
出し入れおよび吸引を行なう孔部すなわち挿通孔33と
するものであり、この挿通孔33の内部には、ほぼ円筒
状のスライダ34を設置し、挿通孔33の内面に沿って
上下に摺動させることができるようになっている。
出し入れおよび吸引を行なう孔部すなわち挿通孔33と
するものであり、この挿通孔33の内部には、ほぼ円筒
状のスライダ34を設置し、挿通孔33の内面に沿って
上下に摺動させることができるようになっている。
また、スライダ34の上端外面には、側方へ突出する突
起35が設けられていて、この突起35はアダプタ本体
28の内面に形或した溝部36内を上下するとともに、
後述するキャップ37を開いたとき、第4図で示すよう
に溝部36の上端部分からなるストツパ部38に当って
停止するようになっている。
起35が設けられていて、この突起35はアダプタ本体
28の内面に形或した溝部36内を上下するとともに、
後述するキャップ37を開いたとき、第4図で示すよう
に溝部36の上端部分からなるストツパ部38に当って
停止するようになっている。
すなわち、スライダ34は、戻し用コイルばね39によ
って押し上げられるもので、そのコイルばね39は、上
記溝部36内においてスライダ34の外周に巻装されて
いて、上記突起35の下面に当り、下側からスライダ3
4を押し上げるものである。
って押し上げられるもので、そのコイルばね39は、上
記溝部36内においてスライダ34の外周に巻装されて
いて、上記突起35の下面に当り、下側からスライダ3
4を押し上げるものである。
また、スライダ34の外端部は、処置具、たとえば鉗子
40を挿通する比較的小径の挿入口41を形威してなり
、鉗子40を挿入したとき極力隙間ができないようにし
ている。
40を挿通する比較的小径の挿入口41を形威してなり
、鉗子40を挿入したとき極力隙間ができないようにし
ている。
さらに、アダプタ本体28の外端部には、前述したゴム
製のキャップ37が被嵌されるようになっている。
製のキャップ37が被嵌されるようになっている。
すなわち、キャップ37は、その弾性を利用してアダプ
タ本体28のつば縁42に密着嵌合して係合し、着脱自
在に嵌着されるものであり、さらに、キャップ37の内
面には、挿入口41側へ突出する裁頭円錐形状の突部4
3が一体に形或されていて、第2図で示すように被嵌し
たとき、その突部43によってスライダ34を押し込む
ようになっている。
タ本体28のつば縁42に密着嵌合して係合し、着脱自
在に嵌着されるものであり、さらに、キャップ37の内
面には、挿入口41側へ突出する裁頭円錐形状の突部4
3が一体に形或されていて、第2図で示すように被嵌し
たとき、その突部43によってスライダ34を押し込む
ようになっている。
つまり、キャップ37を閉じれば、スライダ34は押し
込まれ、キャップ37を開けは゛突出するもので゛ある
。
込まれ、キャップ37を開けは゛突出するもので゛ある
。
そして、スライダ34には、押し込まれたとき、第2の
アダプタ用接続パイプ44の接続口45と一致する連通
口46が形或されており、スライダ34が押し込まれた
とき、挿通孔33と第2のアダプタ用接続パイプ44を
連通させるようになっている。
アダプタ用接続パイプ44の接続口45と一致する連通
口46が形或されており、スライダ34が押し込まれた
とき、挿通孔33と第2のアダプタ用接続パイプ44を
連通させるようになっている。
また、キャップ37を外し、スライダ34を上昇させた
ときには、連通口46が接続口45からずれ、閉達する
ようになっている。
ときには、連通口46が接続口45からずれ、閉達する
ようになっている。
一方、上記第2のアダプタ用接続パイプ44は、後述す
るゴム製のコネクタ47を介して第1のアダプタ用接続
パイプ48に連通接続される。
るゴム製のコネクタ47を介して第1のアダプタ用接続
パイプ48に連通接続される。
すなわち、コネクタ47は第1のアダプタ用接続パイブ
48の先端を挿入嵌着し、通常は取り外せないように固
定的に接続する。
48の先端を挿入嵌着し、通常は取り外せないように固
定的に接続する。
もちろん、嵌着してあるので、取り外すことも可能であ
る。
る。
また、第1のアダプタ用接続パイプ48の挿入側先端の
側面には、コネクタ47内の空部49に開口する連通口
50を形或する。
側面には、コネクタ47内の空部49に開口する連通口
50を形或する。
さらに、コネクタ47には、第2のアダプタ用接続パイ
プ44の先端を挿入して嵌着させる接続用受口51が形
或されていて、そのパイプ44の先端を受口51内に挿
入させれば、その接続用パイプ44の先端をコネクタ4
7の空部49内に突出させて互いに連通できる。
プ44の先端を挿入して嵌着させる接続用受口51が形
或されていて、そのパイプ44の先端を受口51内に挿
入させれば、その接続用パイプ44の先端をコネクタ4
7の空部49内に突出させて互いに連通できる。
また、受口51は接続用パイプ44の先端部を押し込め
ば、両者の弾性により容易に縮み、弾性的に嵌着させる
ことができるようになっている。
ば、両者の弾性により容易に縮み、弾性的に嵌着させる
ことができるようになっている。
つまり、第2のアダプタ用接続パイプ44は、コネクタ
47の受口51に対して容易に着脱できるものである。
47の受口51に対して容易に着脱できるものである。
なお、上記第1のアダプタ用接続パイプ48は、第1の
アダプタ部4の通気孔20の内壁面に開口する接続口5
2に接続されている。
アダプタ部4の通気孔20の内壁面に開口する接続口5
2に接続されている。
つまり、第1のアダプタ用接続パイプ48は通気孔20
の底部に連通している。
の底部に連通している。
上記通気孔20の底部側面には吸引パイプ53を接続す
る接続口54が設けられている。
る接続口54が設けられている。
しかして、通気孔20の底部には、第1のアダプタ用接
続パイプ48、吸引パイプ53を接続する各接続口52
.54と、注入孔12を連通する連通孔21をそれぞ
れ形威し、互いに連通させるようになっている。
続パイプ48、吸引パイプ53を接続する各接続口52
.54と、注入孔12を連通する連通孔21をそれぞ
れ形威し、互いに連通させるようになっている。
また、上記吸引パイプ53はその先端にチューブ接続口
金55を介して吸引チューブ56に接続され、吸引チュ
ーブ56は、図示しない吸引装置に接続されている。
金55を介して吸引チューブ56に接続され、吸引チュ
ーブ56は、図示しない吸引装置に接続されている。
さらに、上記吸引パイプ53の途中は前記コネクタ47
に形或した装着用溝57に嵌め込み装着保持されるよう
になっている。
に形或した装着用溝57に嵌め込み装着保持されるよう
になっている。
すなわち、各接続パイプ44 .48および吸引パイプ
53はコネクタ47によってまとめられ、ばらばらにな
らないように保持されている。
53はコネクタ47によってまとめられ、ばらばらにな
らないように保持されている。
次に、各使用状態について説明する。
まず、第3図は両チャンネル9,30を通じて同時に吸
引する状態である。
引する状態である。
すなわち、第1のアダプタ部4の開口部24.25を指
26のひらで同時に塞ぐとともに、第2のアダプタ部5
のキャップ37を被着し、挿通口41を塞ぐことによっ
て通気孔20に対し、各チャンネル9,30を気密的に
連通させる。
26のひらで同時に塞ぐとともに、第2のアダプタ部5
のキャップ37を被着し、挿通口41を塞ぐことによっ
て通気孔20に対し、各チャンネル9,30を気密的に
連通させる。
しかして、吸引パイプ53を介して通気孔20に吸引作
用を加えれば、第1のアダプタ部4においては、連通孔
21を介して注入孔12および第1のチャンネル9から
吸引することかで゛きるとともに、第2のアダプタ部5
においては接続パイプ48、コネクタ47、接続パイプ
44、連通口46および挿通孔33を介して第2のチャ
ンネル30から吸引することができる。
用を加えれば、第1のアダプタ部4においては、連通孔
21を介して注入孔12および第1のチャンネル9から
吸引することかで゛きるとともに、第2のアダプタ部5
においては接続パイプ48、コネクタ47、接続パイプ
44、連通口46および挿通孔33を介して第2のチャ
ンネル30から吸引することができる。
また、第4図は、第1のチャンネル9のみを吸引する場
合であり、この場合には、第2のアダプタ部5のキャッ
プ37を外すとともに、第1のアダプタ部4の開口部2
4.25を指26のひらで同時に塞ぐものである。
合であり、この場合には、第2のアダプタ部5のキャッ
プ37を外すとともに、第1のアダプタ部4の開口部2
4.25を指26のひらで同時に塞ぐものである。
すなわち、第2のアダプタ部5のキャップ37を外すた
め、スライダ34はコイルばね39によって押し上げら
れ、ストツパ部38に当り停止する。
め、スライダ34はコイルばね39によって押し上げら
れ、ストツパ部38に当り停止する。
したがって、スライダ34の連通口46は、接続口45
からずれ、その接続口45はスライダ34によって閉塞
されるため、上記通気孔20に対し気密状態となる。
からずれ、その接続口45はスライダ34によって閉塞
されるため、上記通気孔20に対し気密状態となる。
しかして、第1のチャンネル9のみを吸引することがで
きるとともに、第2のアダプタ部5においてはその吸引
動作と無関係にその挿通孔33および第2のチャンネル
30を通じて処置具たとえば鉗子40の挿入を独立して
行なうことができる。
きるとともに、第2のアダプタ部5においてはその吸引
動作と無関係にその挿通孔33および第2のチャンネル
30を通じて処置具たとえば鉗子40の挿入を独立して
行なうことができる。
つまり、この場合、第2のアダプタ部5において空気洩
れが完全になくなっている。
れが完全になくなっている。
なお、この第2のチャンネル30を通じても吸引を行な
う場合には、上述したようにキャップ37を被嵌すれば
、その挿通口41はそのキャップ37によって完全に塞
がれるとともに、連通口46が接続口45に連通して通
気孔20に連通ずるので、前述したように吸引作用を与
えることができる。
う場合には、上述したようにキャップ37を被嵌すれば
、その挿通口41はそのキャップ37によって完全に塞
がれるとともに、連通口46が接続口45に連通して通
気孔20に連通ずるので、前述したように吸引作用を与
えることができる。
また、第5図は、第1のチャンネル9を通して薬液の注
入を行なう状態であり、第1のアダプタ部4の注入口1
4に注射器13を装着すれば、そのスライダ15の降下
により連通口21が塞がり、通気孔20側と遮断される
。
入を行なう状態であり、第1のアダプタ部4の注入口1
4に注射器13を装着すれば、そのスライダ15の降下
により連通口21が塞がり、通気孔20側と遮断される
。
したがって、薬液の注入に際し、吸引チューブ53側へ
の洩れを起さずその第1のチャンネル9のみを通じて注
入することができる。
の洩れを起さずその第1のチャンネル9のみを通じて注
入することができる。
なお、上記実施例において、各アダプタ部4,5のアダ
プタ本体7,28は、他の部材とともに操作部本体1か
ら取り外せる構戊となっているが、さらに、各アダプタ
部4,5の各接続パイプ44.48は、コネクタ47を
介して連結されている。
プタ本体7,28は、他の部材とともに操作部本体1か
ら取り外せる構戊となっているが、さらに、各アダプタ
部4,5の各接続パイプ44.48は、コネクタ47を
介して連結されている。
そして、このコネクタ47から第2のアダプタ用接続パ
イプ44は容易に着脱できる構或となっている。
イプ44は容易に着脱できる構或となっている。
すなわち、第2のアダプタ用接続パイプ44の先端をコ
ネクタ47の受口51に対し、差し込み嵌着するだけで
容易に連結することができる。
ネクタ47の受口51に対し、差し込み嵌着するだけで
容易に連結することができる。
また、各アダプタ部4,5に対してそれぞれ個別的に吸
引パイプ53を接続することなく、上記コネクタ47を
介して各接続パイプ44.48間を連結し、吸引回路を
形或するものである。
引パイプ53を接続することなく、上記コネクタ47を
介して各接続パイプ44.48間を連結し、吸引回路を
形或するものである。
したがって、その吸引系統の構或の簡略化とともにコネ
クタ47を利用して吸引回路をワンタッチで接続可能と
なる。
クタ47を利用して吸引回路をワンタッチで接続可能と
なる。
以上説明したように本考案は、内視鏡の操作部本体に対
し、各アダプタ部を着脱自在に取り付けるとともに、そ
の各アダプタ部相互を連結して1つの吸引回路を構或す
るにあたり、各アダプタ部の孔部に接続される各吸引用
接続パイプをコネクタによって着脱自在に連結するよう
にしたものであり、したがって、各アダプタ部を独立し
て着脱操作するとともに、その各接続パイプを容易に連
結して吸引回路を構戊することができる。
し、各アダプタ部を着脱自在に取り付けるとともに、そ
の各アダプタ部相互を連結して1つの吸引回路を構或す
るにあたり、各アダプタ部の孔部に接続される各吸引用
接続パイプをコネクタによって着脱自在に連結するよう
にしたものであり、したがって、各アダプタ部を独立し
て着脱操作するとともに、その各接続パイプを容易に連
結して吸引回路を構戊することができる。
すなわち、装着操作が迅速かつ容易に行なうことができ
る。
る。
さらに、各接続パイプを容易に切り離すことが可能であ
るため、それらの取り外しも容易であり、吸引制御装置
部の洗滌、消毒などを行なう上でも都合がよい。
るため、それらの取り外しも容易であり、吸引制御装置
部の洗滌、消毒などを行なう上でも都合がよい。
第1図は本考案の実施例を示す内視鏡の斜視図、第2図
は同じくその実施例の吸引制御装置部の断面図、第3図
は同じくその実施例における吸引時の吸引制御装置部を
示す断面図、第4図は同じくその実施例における鉗子使
用時の吸引制御装置部の断面図、第5図は同じくその実
施例における注入時の第1のアダプタ部の断面図である
。 1・・・・・・操作部本体、2・・・・・・挿入部、3
・・・・・・接眼部、4・・・・・・第1のアダプタ部
、5・・・・・・第2のアダプタ部、6・・・・・・ア
ダプタ受、7・・・・・アダプタ本体、8・・・・・・
内端部、9・・・・・・第1のチャンネル、10・・・
・・・チューブ、11・・・・・・バヨネット、12・
・・・・・注入孔、13・・・・・・注射器、14・・
・・・・注入口、15・・・・・・スライダ、16・・
・・・・コイルばね、17・・・・・・溝部、18・・
・・・・突起、19・・・・・・ストッパ部、20・・
・・・・通気孔、21・・・・・・連通孔、22・・・
・・・通気口、23・・・・・・キャップ、24・・・
・・・開口部、25・・・・・・開口部、26・・・・
・・指、27・・・・・・アダプタ受、28・・・・・
・アダプタ本体、29・・・・・・内端部、30・・・
・・・第2のチャンネル、31・・・・・・チューブ、
32・・・・・・バヨネット、33・・・・・・挿通孔
、34・・・・・・スライダ、35・・・・・・突起、
36・・・・・・溝部、37・・・・・・キャップ、3
8・・・・・・ストツパ部、39・・・・・・コイルば
ね、40・・・・・・鉗子、41・・・・・・挿通口、
42・・・・・・つば縁、43・・・・・・突部、44
・・・・・・第2のアダプタ用接続パイプ、45・・・
・・・接続口、46・・・・・・連通口、47・・・・
・・コネクタ、48・・・・・・第1のアダプタ用接続
パイプ、49・・・・・・空部、50・・・・・・連通
口、51・・・・・・受口、52・・・・・・接続口、
53・・・・・・吸引パイプ、54・・・・・・接続口
、55・・・・・・チューブ接続口金、56・・・・・
・吸引チューブ。
は同じくその実施例の吸引制御装置部の断面図、第3図
は同じくその実施例における吸引時の吸引制御装置部を
示す断面図、第4図は同じくその実施例における鉗子使
用時の吸引制御装置部の断面図、第5図は同じくその実
施例における注入時の第1のアダプタ部の断面図である
。 1・・・・・・操作部本体、2・・・・・・挿入部、3
・・・・・・接眼部、4・・・・・・第1のアダプタ部
、5・・・・・・第2のアダプタ部、6・・・・・・ア
ダプタ受、7・・・・・アダプタ本体、8・・・・・・
内端部、9・・・・・・第1のチャンネル、10・・・
・・・チューブ、11・・・・・・バヨネット、12・
・・・・・注入孔、13・・・・・・注射器、14・・
・・・・注入口、15・・・・・・スライダ、16・・
・・・・コイルばね、17・・・・・・溝部、18・・
・・・・突起、19・・・・・・ストッパ部、20・・
・・・・通気孔、21・・・・・・連通孔、22・・・
・・・通気口、23・・・・・・キャップ、24・・・
・・・開口部、25・・・・・・開口部、26・・・・
・・指、27・・・・・・アダプタ受、28・・・・・
・アダプタ本体、29・・・・・・内端部、30・・・
・・・第2のチャンネル、31・・・・・・チューブ、
32・・・・・・バヨネット、33・・・・・・挿通孔
、34・・・・・・スライダ、35・・・・・・突起、
36・・・・・・溝部、37・・・・・・キャップ、3
8・・・・・・ストツパ部、39・・・・・・コイルば
ね、40・・・・・・鉗子、41・・・・・・挿通口、
42・・・・・・つば縁、43・・・・・・突部、44
・・・・・・第2のアダプタ用接続パイプ、45・・・
・・・接続口、46・・・・・・連通口、47・・・・
・・コネクタ、48・・・・・・第1のアダプタ用接続
パイプ、49・・・・・・空部、50・・・・・・連通
口、51・・・・・・受口、52・・・・・・接続口、
53・・・・・・吸引パイプ、54・・・・・・接続口
、55・・・・・・チューブ接続口金、56・・・・・
・吸引チューブ。
Claims (1)
- 内視鏡に設けた2ヶのチャンネルのそれぞれに接続され
、各対応するチャンネルに連通ずる孔部と吸引用の接続
口とを有し、上記孔部と吸引用の接続口の間を開閉して
上記チャンネルに対する吸引制御を行なう2つの第1と
第2のアダプタ部と、この第1のアダプタ部の接続口に
接続された円筒状の第1の接続パイプと第1の接続パイ
プの先端に設けられた弾性体よりなるコネクタと、上記
コネクタに第2のアダプタ部の接続口に接続された円筒
状の第2の接続パイプの先端を接続することで、第1の
接続パイプと第2の接続パイプが第1のアダプタ部の接
続口から接続された吸引パイプに上記コネクタを介して
連通ずる吸引回路を構威したことを特徴とする内視鏡用
吸引制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978050501U JPS596802Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 内視鏡用吸引制御装置 |
| US06/028,678 US4270525A (en) | 1978-04-17 | 1979-04-10 | Suction control device for an endoscope |
| DE2915425A DE2915425C2 (de) | 1978-04-17 | 1979-04-17 | Saugsteuervorrichtung für ein Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978050501U JPS596802Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 内視鏡用吸引制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54154591U JPS54154591U (ja) | 1979-10-27 |
| JPS596802Y2 true JPS596802Y2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=28938086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978050501U Expired JPS596802Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 内視鏡用吸引制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596802Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523521Y2 (ja) * | 1974-05-13 | 1980-06-05 | ||
| JPS569441Y2 (ja) * | 1977-06-01 | 1981-03-03 |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP1978050501U patent/JPS596802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54154591U (ja) | 1979-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4270525A (en) | Suction control device for an endoscope | |
| US20220211256A1 (en) | Disposable air/water and suction valves for an endoscope | |
| JPS6324890Y2 (ja) | ||
| US4562830A (en) | Suction device for an endoscope | |
| US20120316395A1 (en) | Fluid nozzle unit and endoscope | |
| JPH0146141B2 (ja) | ||
| CN212389798U (zh) | 负压控制阀及相应的内窥镜 | |
| CN220876717U (zh) | 一种负压吸引组件、手柄和内窥镜 | |
| JPS596802Y2 (ja) | 内視鏡用吸引制御装置 | |
| US12357157B2 (en) | Endoscope with working channel and a control body | |
| JPH0434802Y2 (ja) | ||
| JPH03111025A (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JP2005137814A (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JPS5943166B2 (ja) | 内視鏡の吸引制御装置 | |
| JPS6351689B2 (ja) | ||
| JPH0522895Y2 (ja) | ||
| JPH0445682Y2 (ja) | ||
| JPS6238979B2 (ja) | ||
| JPS6324888Y2 (ja) | ||
| CN111365487A (zh) | 负压控制阀及相应的内窥镜 | |
| JPS639284Y2 (ja) | ||
| JPH0219121Y2 (ja) | ||
| JP4395625B2 (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JPS6238643Y2 (ja) | ||
| CN222172266U (zh) | 纤支镜操作用消毒铺巾 |