JPS5968259A - 偏向制御インクジエツト記録装置 - Google Patents

偏向制御インクジエツト記録装置

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JPS5968259A
JPS5968259A JP18049182A JP18049182A JPS5968259A JP S5968259 A JPS5968259 A JP S5968259A JP 18049182 A JP18049182 A JP 18049182A JP 18049182 A JP18049182 A JP 18049182A JP S5968259 A JPS5968259 A JP S5968259A
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gutter
ink
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holder
particles
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Takao Fukazawa
深沢 孝男
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    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ノズルより超音波振動を加えたインクを噴射
し、噴射インクがインク粒子に分離する位置において荷
電電極により選択的に荷電をおこない、荷電インク粒子
を偏向電極で偏向せしめて記録紙に衝突させるインクジ
ェット記録に関し、特に、インク粒子の分離位相に対す
る適正な荷電電圧印加位相の検索や、偏向量の調整設定
において荷電インク粒子を検出する、インク粒子の荷電
検出に関する。
この種のインクジェット記録の概要を説明すると、イン
ク槽よりフィルタを通してインクがポンプに吸引され、
圧力変動を平滑化するアキュムレータに吐出される。ア
キュムレータより加圧インクがインクジェットヘッドに
与えられ、ヘッド内において電歪振動子の励振で加圧イ
ンクに一定周波数の振動が印加される。このようにして
振動が乗った加圧インクがヘッドのノズルより噴射され
る。この噴射インクは、ノズルからあ乞距離進んだ位置
で、規則的にインク粒子に分離する。この分離周期は上
記振動の周期に等しい。インク粒子に分離する位置に荷
電電極が配置されており、荷電電極に荷電電圧が印加さ
れる。荷電電圧は段階的にレベルが変化するものであり
、非記録(画信号:低レベルL)のときには0レベル(
たとえばアース電位)とされる。荷電電圧をパルス状に
加える必要があり、しかも各段の荷電電圧をインク粒子
が形成されるある位相に合わせて印加する必要があるた
め、荷電位相検索によりヘッドの電歪振動子の励振位相
に対する荷電電圧パルス位相の設定がおこなわれる。こ
れは、クロックパルス発生器の出力クロックを励振電圧
発生器に与えて該発生器でクロックに同期したサイン波
を生成してそれをヘッドの電歪振動子に印加する一方で
、タロツクパルス発生器の出力クロックを位相設定回路
に与えてクロックの位相とある設定位相差をもたせた一
定パルス幅の荷電クロックを作成し、この荷電クロック
と全く同位相の、荷電電圧と同極性又は逆極性であって
常時一定レベルの検索荷電パルスを検索信号発生器で発
生させてゲートを介してまた増幅器を介して荷電電極に
印加し、荷電検出電極でインク粒子の荷電を検出し、所
定個数のインク粒子の生成の間に荷電検出回路が荷電検
出信号を発したか否かを監視し、それを発すると位相検
索を終了とし、発せられないと位相設定回路に1ステツ
プの位相シフトを指令して荷電クロックパルスを前のそ
れよりも所定位相ずらすという各回路動作でおこなわれ
る。
このようにしてクロックパルス発生器の出力クロックに
対する荷電クロックの適正荷電位相を設定した後に、荷
電信号発生器が荷電クロックを基準にして作成する、レ
ベルが段階的にかわる荷電信号がゲートおよび増幅器を
介して荷電電極に印加され、印写記録動作がおこなわれ
る。すなわち荷電クロックに同期してレベルが段階的に
かわる荷電電圧が荷電電極に印加されると、インク粒子
は荷電電圧レベルに対応した荷電となり、それぞれその
荷電量に応じて偏向電極の電界で偏向される。
画信号が低レベルLのときには荷電電圧がOレベルとさ
れ、このときにはインク粒子が荷電されないため、ガタ
ーで捕獲される。
荷電検出電極としては従来、円筒状又はU字形の静電誘
導タイプのもの、および2個の平板電極を隣接配置又は
対向配置するものの外に、インク粒子捕獲用のガターが
ある(たとえば特開昭49−107142号公報および
特開昭55−84680号公報)。
このガターを荷電検出電極として用いる従来例において
は、ガターはそれより流下しインク回収系に進んだイン
クと絶縁され、ガターには荷電積分用のコンデンサとコ
ンデンサ放電用のスイッチが接続され、コンデンサ電圧
が所定時間内に所定レベル以上に上昇することをもって
インク粒子は荷電していると判定される。
このような、絶縁ガターを用いる荷電検出では。
ガターへのインク粒子の衝突によるインクしぶきがガタ
ーを支持する絶縁体ホルダーの内面および外面を汚し、
外面の汚れがガターと回収インクの間にリークをもたら
し、コンデンサ電圧を不安定にし、荷電検出が不安定と
なる問題がある。特に外面の汚れがひどいときいは、適
正荷電であっても荷電せずど判定される。
また、通常導電性ガター9は第1a図(縦断面図)およ
び第1b図(第1a図のI B −1,B線断面図)に
示すように、絶縁体ホルダー13に差し込んで固定され
るが、ガター9に衝突したインクが絶縁体ホルダー13
とガター9の間のギャップに進入し、毛絹管現像でガタ
ーの外側面に沿って上昇してホルダー13の上面に達っ
して微塵に吸収されて吸湿性シールドSH(アースシー
ルド)との間にリークを生じやすい。
このような問題を解決するには、ガタ一部を常時清浄に
維持しなければならず、その管理が大変である。
本発明の第1の目的は、インク汚れによる荷電検出の不
安定性を低減することであり、第2の目的はインク粒子
の飛翔距離を短縮しえてしかも検出の信頼性が高い荷電
検出を行なうことである。
上記目的を達成するために本発明においては、非印写イ
ンク粒子を捕獲する導電性のガターを支持する絶縁体ホ
ルダーの上端に、該ガターを取り囲む凹空間を形成し、
かつ、このガターに、このガターをアースする抵抗体を
含み、ガターの電位を増幅する荷電検出回路でインク粒
子の荷電を検出する構成とする。
このようにすることにより、まず第1にはインク粒子の
直接接触(衝突)でその荷電を検出するので安定性が高
く、第2にはホルダーの上端凹空間の存在でインク汚れ
によるリークが少なく、第3には荷電検出回路の抵抗器
により、インク汚れの大小によるガター電位変動が小さ
いので、荷電検出電位が安定する。静電誘導タイプの検
出電極を配置する分の飛翔距離の増大を生じない。
本発明の好ましい実施態様においては、位相検索時の荷
電検出においてインク粒子分離励振周波数の2周期以上
の周期で荷電電圧パルスを断続して、連続的に飛翔する
インク粒子を、連続する複数滴は荷電付勢し、次の連続
する複数滴は非荷電として周期的な荷電パターンを形成
させる。このようにすることにより、ガターと増幅回路
を結ぶリードの浮遊容量と前記抵抗体によるRC平滑化
により、断続周期に対応する周期のサイン波状の電圧が
増幅回路入力端に現われる。このサイン波状の電圧は、
その周期をパス帯域とするフィルタ回路でノイズ分を遮
断して得ることができるので。
フィルタを通したサイン波状の電圧を積分回路で平滑化
して安定した(レベル変動が小さい)直流電圧に変換し
てこれを参照電圧と比較して荷電判定をしうる。すなわ
ち、安定した交流波形が得られ判定処理が安定化する。
第2図に本発明を実施する1つの装置構成を示す。第2
図においてインクカー1−リッジ1のインクはポンプ2
でアキュムレータ3に圧送され、アキュムレータ3で圧
力振動が吸収される。定圧力のインクはフィルタ4を通
してインク噴射ヘッド5に供給される。ヘッド5におい
ては円筒状電歪振動子5aの定周波数励振においてイン
クに定周波数の圧力振動が加えられる。これによりヘッ
ド5aより噴射するインクはノズルより所定距離進んだ
所でインク粒子に分離する。この分離位置に荷電電極6
が配置されており、分離時点に電極6に荷電電圧が印加
されるとインク粒子が荷電電圧極性と逆の極性に荷電す
る。荷電インク粒子は偏向電極71s72間の偏向電界
で偏向を受けて記録紙8に衝突する。非荷電インク粒子
はガター9に衝突し、ガター9からフィルタ10に至り
、ポンプ11で吸引されてインク回収槽12およびイン
ク槽13に至り、ポンプ2で吸引されてアキュムレータ
3に送られる。
ガター9は導電体であり、絶縁体のガターホルダ13に
固着されており絶縁チューブ14がガターホルダ13を
フィルタ10に接続している。導電体ガター9にはシー
ルド線15の心線の一端が接続されており、その他端は
荷電検出回路20に接続され、シールド外被はアースさ
れている。
ガター9およびガターホルダー13の縦断面拡大図を第
3a図に、そのnB−nB線断面図を第3b図に示す。
この実施例では、絶縁性ホルダー13の上端に、ガター
9の側壁を取り囲むように凹空間13aが形成され、そ
の凹空間13aに接するホルダー内面の下端とアースシ
ールドSHとの距離を更に長くするために、ホルダー1
3の上面より突出する突起13bが形成されている。、
この突起13bにより凹空間13aが更に上方に延びた
ことになる。ガター9の外側面とホルダー13の間の微
細ギャップに進入したインクはそのギャップを毛細管現
像により上昇するが、空間13aでガター9の外面とホ
ルダー13の内面の距離が長いので、空間13aの下端
よりも上には上昇しない。したがってホルダー13の上
面における絶縁が高く、リークを生じにくい。
第4図に、荷電検出回路20の構成を示す。荷電検出回
路20はガター9とフィルタ10のアース(第1図)の
間のインク抵抗Rgの変動によるガター9側接地抵抗の
不安定性を防止するための、Rgよりも小さい抵抗値R
cを有する電圧変換用の抵抗R,インピーダンス変換用
の電界効果形1〜ランジスタFET、演演算幅器21.
バイパスフィルタ22.直流平滑用の積分回路24およ
び比較器24で構成されている。
位相制御回路30の構成を第5図に示し、その各部の入
出力タイミングを第6図に示す。第6図をも参照すると
、位相制御回路30には、1.6MHzのクロックパル
ス○Pが印加され、これがカウンタ31でカランI〜さ
れる。カウンタ31の力ウトコード出力の各ビット、A
−D(A=第第1一〜D=第4)のAビットはシリアル
イン−パラレルアウトのシフl−レジスタ32にシフト
付勢パルスとして、またDビットは入力信号として印加
される。これによりシフl−レジスタ32の出力端0〜
7に、順次に位相がA周期分ずれたDのパルス幅のパル
スが現われその1つがデータセレクタ37より電歪振動
子励振パルスVpとして出力され励振増幅回路4Iに印
加される。
カウンタ31のB−Dの出力ビットはデコーダ34に印
加され、デコーダ34の第1出力端0と第5出力端4の
出力パルスがそれぞれ分周器36およびT−フリップフ
ロップ35に印加される。T−フリップフロップ35の
Q出力は荷電タイミング信号CPとして印写信号発生回
路45に印加される。分周器36で1/16に分周され
アンドゲートAN2でデコーダ34の出力パルス幅に整
形されたパルスは位相検索荷電信号パルスppとして荷
電増幅器44に印加される。
第6図を参照する。荷電信号PPは、16パルス連続し
た次には16パルス分の休止期間があり、320μse
cの周期で断続される。これに対して印写荷電タイミン
グ信号Cpは、連続したパルスであってパルスppをほ
ぼ中央としその8倍のパルス幅(高レベルH)を有する
この実施例においては、位相検索荷電信号パルスPPと
印写荷電タイミングパルスCpの両者の位相は固定であ
り、電歪振動子励振パルスVpの位相が、データセレク
タ37でカウンタ33のカウントコードA−Cに応じて
シフトレジスタ出力O〜7のいずれを出力するかでシフ
ト又は変更される。
つまり、荷電電圧パルス位相が固定でインク粒子分離位
相がシフトされる。
次に位相検索を、第2図〜第6図を参照して説明する。
位相検索のときには検索指示信号が高レベル11とされ
、これに応じてスイッチング回路(又はリレー)47が
44−6接続となり、しかも偏向電圧電源回路42が消
勢(スイッチオフ)される。この状態では、320μs
ec周期で断続する10μsec周期の位相検索荷電パ
ルスPPに同期したマイナス定レベル荷電パルスが増幅
器44よりスイッチング回路47を介して荷電電極6に
印加される。一方、金板りにカウンタ33のカラン1−
コードがro 00Jであるとすると、シフトレジスタ
32の出力端0のパルスが励振パルス■pとして励振増
幅回路41に印加されており、このVPの周期および位
相(Ppに対する位相)に対応した位相でインク粒子が
分離する。このインク粒子の分離がパルスPpとタイミ
ングが合っていると、インク粒子はプラス荷電し、ガタ
ー9に衝突する。つまり、パルスPPの周期で分離する
インク粒子は、連続する16個がマイナス荷電し次の1
6個は非荷電という、320μsec周期の荷電パター
ンを生じ、全インク粒子がガター9に衝突する。したが
ってこの場合には、ガター電位が荷電パターンと同様な
電位変動を生ずる。し力1しシールド線15の浮遊容量
とガター9−アース(10)間のインク抵抗Rgおよび
回路20の入力抵抗Rの時定数により、回路20のFE
Tのベース電位は320μsec周期のサイン波状もし
くは包絡線状の電位変動を生ずる。このようなサイン波
状の電圧はFETで反転され更に演算増ftM器21で
反転増幅されてプラスレベルでノ1イノ(スフイルタ2
2に印加される。ハイノ(スフイルタ22は、周期32
0μsec未満のノイズを遮断する。
積分回路23が3201Lsec周期のサイン波を平滑
化して直流定レベルに安定化する。この直流電圧が比較
器24で参照電圧と比較され、直流電圧が参照電圧より
高いとき、つまり、インク粒子が荷電しているときに、
比較器24の出力が低レベルLとなり、インク粒子が荷
電していないときあるいは不完全荷電のときには比較器
24の出力は高レベルHである。
この比較器24の出力は、印写コントロールユニット(
図示せず)に与えられると共に、位相制御回路30のア
ントゲ−hANlに印加される。印写コントロールユニ
ッ1−は、位相検索信号を高レベル1]としてから10
m5ec周期で検索判定パルスPdkを回路30のアン
トゲ−I−ANlに印加し、比較器24の出力Pokが
L(インク粒子荷電あり検出)となるとPdkの1.0
m5ec毎の出方を停止し、印写荷電制御に移る。した
がって、比較器24の出力がH(インク非荷電)である
間は、10m5ec毎にアントゲ−hANlよりカウン
タ33に1パルスが与えられカウンタ33が1カウント
アツプし、データセレクタ37の出力Vpはシフトレジ
スタ32の出力端iのパルスから出力端i+1のパルス
にかわる(っまりIステップ位相がシフ1−される)6
カウンタ33は循還カウントし、シフトレジスタ32の
出力端0〜7のいずれかのパルスをvpとして励振増幅
回路41に与えているときにインク粒子が荷電し、比較
器24の出方がLとなる。
印写コントロールユニットは、比較器24の出方が位相
検索中にHからLに転すると位相検索指示信号を1、と
し、印写記録を行なう。印写記録においてはスイッチン
グ回路47が増幅器43−荷電電極6の接続となり、し
かも偏向電源回路42が付勢され、偏向電極72にプラ
ス又はマイナスの一定高電圧が印加される。印写信号発
生回路45は段階的にレベルが変動する電圧を発生し、
それが、パルスCpのL区間であって印写データが記録
を指示するLのときに増幅器43に印加される。
なお、上記実施例においてガターホルダ13およびパイ
プ14がインクで濡れている状態でガター9−フィルタ
10 (アース)間の抵抗はIOMΩ〜100MΩであ
り、多量のインクを意図的に残留させてもIMΩ以上で
ある。シールド線15の浮遊容量は100〜1000p
Fであり、入力抵抗Rは100KΩとした。
第7a図および第7b図に荷電検出回路20のバイパス
フィルタ22の出力波形を示す。第7a図はガターホル
ダ13内およびパイプ14内が空の状態の測定波形を、
第7b図は両者をインクで満たした状態の測定波形を示
す。インクが空と満で増幅電圧レベルの差はわずかであ
り、通常の使用態様ではガターホルダ13の内面とパイ
プ14内面が濡れた状態でインクはポンプ11で吸引さ
れているので、増幅電圧レベルの変動は少ない。第1a
図および第1b図に示すように、ホルダー13の上端に
までガター9が接触している状態では、インクがホルダ
ー13とガター9の間のギャップに進入しガターの外側
面に沿って上昇してホルダー13の上面でアースシール
ドSHに接触した場合には、ガター9とシールドSHの
間の距離が極く短いので、それらの間の抵抗が100に
Ωよりも極く低く、増幅電圧レベルがかなり大きく低下
する。しかし本発明では、第3a図および第3b図に示
すように、ホルダー13の上端部にインクの毛細管現像
によるインクの上昇を遮断する空間13aを形成してい
るので、ガター9とシールド38間の短絡が無く、上述
のように増幅電圧レベルの変動が極めて小さい。
なお、ガタ−ホルダ13内面の、インク流下面に複数個
のV形の整流溝を垂直に形成してその下方にアース板を
配置するのもよい。これによれば、ガター9からアース
板までのインクが抵抗Rgを形成し、整流溝でインク分
布が整えられるのでRgが安定する。またその他各種の
変形を施こしうる。たとえば、インクを付加抵抗器を介
してアースしてもよく、あるいはガター9を付加抵抗器
を介してアースしてもよい。いずれにしても、ガター9
を抵抗体を介してアースすることにより荷電検出電圧が
安定する。
第8図に荷電検出回路20の変形例を示す。これにおい
ては、シールド線9と電界効果形トランジスタFET1
の間にコイデンサC1を介挿して荷電検出回路20をシ
ールド線15に交流結合してから抵抗R1を接続してい
る。増幅器21の出力は、コンデンサC2および抵抗R
2で構成されるローパスフィルタを介してFET2のベ
ースに印加され、そしてバイパスフィルタ22に印加さ
れる。この荷電検出回路20では、ノズルより噴射する
ときの摩擦帯電、ガター衝突時の帯電等の直流的なバイ
アス信号はコイデンサCIで遮断され、荷電信号により
帯電された電荷の放電電流はパルス的に入力抵抗艮1に
流れ、増幅器21の出力は各滴の電荷に応じたパルス状
の信号となる。
なお、この荷電検出回路20を用いるときは、ガター9
とコンデンサC1の接続線は短かくし、浮遊容量は20
〜30pF以下の小さい値とする。
ローパスフィルタ(C2,R2)の時定数Tは位相検索
荷電信号ppの16パルスの断、続に対し、次の値に設
定するのがよい。
10 μsec<T< 10 X 16 μsecこれ
によりバイパスフィルタ22には、16パルス周期の信
号が印加される。バイパスフィルタ22ではその信号よ
り低周波ノイズをカッ1へして正弦波状に整形し、これ
を積分回路23が直流レベルに変換する。
【図面の簡単な説明】
第1a図および第ib図は、従来のガターの装着態様を
示す縦断面図である。 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第3a図および第3b図は第2図に示すガター9部の拡
大縦断面図、第4図は荷電検出回路20の構成を示す電
気回路図、第5図は位相制御装置30の構成を示すブロ
ック図、第6図は位相制御装置の入出力を示すタイムチ
ャート、第7a図および第7b図は荷電検出回路20の
バイパスフィルタ22の出力波形を示すグラフである。 第8図は荷電検出回路20のもう一つの実施例を示す回
路図である。 1:インク力−1〜リツジ 5:インク噴射ヘッド 5a:電歪振動子        6:荷電電極71+
72:偏向電極      8:記録紙9:導電性ガタ
ー       10=フィルタ12;回収インク槽 13ニガターホルダー     14=パイプ15:シ
ールド線 特許出願人 株式会社リコー 第1a図 皐38図 TIT’1 第1b図 二 込 第3b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加圧インクをインク噴射ヘッドに供給し、インク噴射ヘ
    ッドにおいて加圧インクに定周期の振動を乗せてヘッド
    のノズルより噴射し、ノズルより噴射したインクが粒子
    に分離する時点に荷電電極に荷電電圧を印加してインク
    粒子を荷電し、荷電インク粒子を偏向電界で偏向させる
    偏向制御インクジェット記録装置において; 非印写インク粒子を捕獲する導電性のガター;導電性の
    ガターを支持し、その上端に、該ガターを取り囲む凹空
    間が形成された絶縁体ホルダー;および 前記ガターに接続され、該ガターをアースする抵抗体を
    有しこの抵抗体に現われる電圧を増幅する荷電検出回路
    ; を備えることを特徴とする偏向制御インクジェット記録
    装置。
JP18049182A 1982-10-14 1982-10-14 偏向制御インクジエツト記録装置 Pending JPS5968259A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62101456A (ja) * 1985-10-21 1987-05-11 ビデオジエツト・システムズ・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレ−テツド インクキヤツチヤ−及びドロツプ電荷検出装置
CN110039902A (zh) * 2018-01-15 2019-07-23 株式会社日立产机系统 喷墨记录装置

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JPS62101456A (ja) * 1985-10-21 1987-05-11 ビデオジエツト・システムズ・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレ−テツド インクキヤツチヤ−及びドロツプ電荷検出装置
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