JPS59689Y2 - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPS59689Y2 JPS59689Y2 JP16417778U JP16417778U JPS59689Y2 JP S59689 Y2 JPS59689 Y2 JP S59689Y2 JP 16417778 U JP16417778 U JP 16417778U JP 16417778 U JP16417778 U JP 16417778U JP S59689 Y2 JPS59689 Y2 JP S59689Y2
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- JP
- Japan
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- magnetron
- cathode
- cathode lead
- lead wire
- support piece
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、出力部と入力部とを同一端面に設けたマグ
ネトロンに関するものである。
ネトロンに関するものである。
最近マグネトロンは、電子レンジ等の高周波加熱装置の
高周波発生源として賞用されている。
高周波発生源として賞用されている。
この場合に高周波加熱装置に組込むために、マグネトロ
ンの取付はスペースを小さくする必要があり、よってマ
グネトロンの小形化が進められている。
ンの取付はスペースを小さくする必要があり、よってマ
グネトロンの小形化が進められている。
本出願人は、先に実願昭53−10364にて小形化マ
グネトロンを提案している。
グネトロンを提案している。
この考案はががる小形化マグネトロンの改良に関するも
のであるので、この考案の詳細について説明する前に、
前記小形化マグネトロンの概略構成を説明すると次の通
りである。
のであるので、この考案の詳細について説明する前に、
前記小形化マグネトロンの概略構成を説明すると次の通
りである。
すなわちこのマグネトロンは、陰極、陽極及び作用空間
を含む筒状真空容器壁を小径部とし、残部の筒状真空容
器壁を大径部とするとともに、筒状真空容器壁の大径側
端部に、陰極より導出する陰極リードを封止する入力部
とを配置したものである。
を含む筒状真空容器壁を小径部とし、残部の筒状真空容
器壁を大径部とするとともに、筒状真空容器壁の大径側
端部に、陰極より導出する陰極リードを封止する入力部
とを配置したものである。
ところでこのマグネトロンは、陰極リードを陰極より入
力部まで導く場合に、作用空間に近接して配設し、マグ
ネトロン軸方向に平行な磁界を形成する磁石、並びに磁
界を均一に作用空間へ集中させるための磁極片を、迂回
して導く必要が生じるために、次に述べる問題が惹起さ
れる。
力部まで導く場合に、作用空間に近接して配設し、マグ
ネトロン軸方向に平行な磁界を形成する磁石、並びに磁
界を均一に作用空間へ集中させるための磁極片を、迂回
して導く必要が生じるために、次に述べる問題が惹起さ
れる。
すなわち、一般的にマグネトロンのフィラメントは機械
的な衝撃に弱く、断線し易い。
的な衝撃に弱く、断線し易い。
外部がらの加振に対する陰極リード線の共振周波数は一
般には陰極フィラメントの共振周波数に比して高いので
、陰極が振動して陰極フィラメントが断線する危惧は少
なかった。
般には陰極フィラメントの共振周波数に比して高いので
、陰極が振動して陰極フィラメントが断線する危惧は少
なかった。
ところが上述の如くこのマグネトロンにおいては、陰極
リード線を迂回して導くために、陰極リード線の陰極よ
り入力部までの長さが長くなり陰極リード線の共振周波
数が低くなって、共振振幅が大となり、その結果陰極フ
ィラメントが断線する危惧を免れ難かった。
リード線を迂回して導くために、陰極リード線の陰極よ
り入力部までの長さが長くなり陰極リード線の共振周波
数が低くなって、共振振幅が大となり、その結果陰極フ
ィラメントが断線する危惧を免れ難かった。
この考案は、上記問題解決のために、出力部と入力部と
を同一端面に設けたマグネトロンに於て、入力部より陰
極へ導く陰極リードの中途部を、耐熱性で絶縁性があり
、外部よりの加振させる衝撃に対して共振振幅減小用の
支持片を用いて真空容器へ固定したことを特徴としてい
る。
を同一端面に設けたマグネトロンに於て、入力部より陰
極へ導く陰極リードの中途部を、耐熱性で絶縁性があり
、外部よりの加振させる衝撃に対して共振振幅減小用の
支持片を用いて真空容器へ固定したことを特徴としてい
る。
以下に、この考案の一実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
図において、1は継鉄及び陽極を兼ね、その小径部2内
に隅数個の陽極翼片3,3.・・・・・・を放射状に等
間隔に固設した円筒状の補助陽極4を内接取付けし、そ
の端部に継鉄を兼ねる封止壁5を封着し、残部を截頭円
錐筒体6及び小径部2よりも大径であってその端部に封
止壁8を封着した円筒体部7とした真空容器である。
に隅数個の陽極翼片3,3.・・・・・・を放射状に等
間隔に固設した円筒状の補助陽極4を内接取付けし、そ
の端部に継鉄を兼ねる封止壁5を封着し、残部を截頭円
錐筒体6及び小径部2よりも大径であってその端部に封
止壁8を封着した円筒体部7とした真空容器である。
そして10は、上、下端板11.12間にヘリカル状に
巻いた陰極フィラメント13を取付けた陰極で、マグネ
トロン軸心線にその陰極フィラメント13の中心軸線を
完全に一致させ、つまり真空容器1の小径部2と同軸状
に設定しである。
巻いた陰極フィラメント13を取付けた陰極で、マグネ
トロン軸心線にその陰極フィラメント13の中心軸線を
完全に一致させ、つまり真空容器1の小径部2と同軸状
に設定しである。
14は陰極10の上端板11より封止壁8に植設取付し
た入力部15を経て外部へ導出した陰極リード線、16
は同様に下端板12より入力部15を経へ外部へ導出し
た陰極リード線である。
た入力部15を経て外部へ導出した陰極リード線、16
は同様に下端板12より入力部15を経へ外部へ導出し
た陰極リード線である。
そして17.18は陽極翼片3,3.・・・・・・の先
端部と陰極10とで囲まれる作用空間Aの上、下に配置
した例えばアルニコ合金製の永久磁石で、マグネトロン
軸心線と平行な磁界を作用空間Aへ加えるものである。
端部と陰極10とで囲まれる作用空間Aの上、下に配置
した例えばアルニコ合金製の永久磁石で、マグネトロン
軸心線と平行な磁界を作用空間Aへ加えるものである。
20.21は永久磁石17.18を夫々の封止壁5,8
へ取付けるための磁石保持部材、22,23は永久磁石
17.18より発生した磁束を均一に作用空間Aへ集中
させるために永久磁石17.18とともに磁石保持部材
20、21へ取付けた磁極片である。
へ取付けるための磁石保持部材、22,23は永久磁石
17.18より発生した磁束を均一に作用空間Aへ集中
させるために永久磁石17.18とともに磁石保持部材
20、21へ取付けた磁極片である。
そして24は陽極翼片3より封止壁8上に入力部15と
マグネトロン中心軸と点対称に植設配置した出力部25
まで導いた出力アンテナで゛ある。
マグネトロン中心軸と点対称に植設配置した出力部25
まで導いた出力アンテナで゛ある。
さて26は陰極リード線14.16の中途部27.28
を真空容器1の截頭円錐筒体6の内壁へ固定するための
耐熱性且つ絶縁性の支持片である。
を真空容器1の截頭円錐筒体6の内壁へ固定するための
耐熱性且つ絶縁性の支持片である。
この支持片26は、例えばセラミック製の板状体で形威
し一端部に設けた二個の透孔に陰極リード線14.16
の中途部27.28を貫通し、他端部を截頭円錐筒体6
の内壁に設けた凹部29に嵌着取付けすればよ上記構成
としたマグネトロンは、陰極リード線14.16の中途
部27.28が支持片26により固定されているので、
共振が抑止され、陰極フィラメント13が振動によって
断線する恐れがなくなる。
し一端部に設けた二個の透孔に陰極リード線14.16
の中途部27.28を貫通し、他端部を截頭円錐筒体6
の内壁に設けた凹部29に嵌着取付けすればよ上記構成
としたマグネトロンは、陰極リード線14.16の中途
部27.28が支持片26により固定されているので、
共振が抑止され、陰極フィラメント13が振動によって
断線する恐れがなくなる。
しかも本考案以前のマグネトロンと比べて、陰極リード
線が共振によってマグネトロン中心軸より共振周波数に
対応して瞬間的に離心し、マグネトロン発振動作不良を
起す可能性をも低くすることができる。
線が共振によってマグネトロン中心軸より共振周波数に
対応して瞬間的に離心し、マグネトロン発振動作不良を
起す可能性をも低くすることができる。
尚上記実施例では、小径部と大径部とを有するマグネト
ロンの例を示したが、要するに出力部と入力部を同一端
面に設けたマグネトロンで、陰極ノード線の陰極より人
力部までの長さが長いもの全てに適用できることはこの
考案の主旨から明白である。
ロンの例を示したが、要するに出力部と入力部を同一端
面に設けたマグネトロンで、陰極ノード線の陰極より人
力部までの長さが長いもの全てに適用できることはこの
考案の主旨から明白である。
この考案によれば、陰極リード線の共振が抑止され、し
かもマグネトロンの発振動作不良を防止でき、きわめて
簡単な構成で達成できる優れた実用的効果がある。
かもマグネトロンの発振動作不良を防止でき、きわめて
簡単な構成で達成できる優れた実用的効果がある。
図はこの考案の一実施例のマグネトロンの断面図である
。 1・・・・・・真空容器、14.16・・・・・・陰極
リード線、15・・・・・・入力部、25・・・・・・
出力部、26・・・・・・支持片。
。 1・・・・・・真空容器、14.16・・・・・・陰極
リード線、15・・・・・・入力部、25・・・・・・
出力部、26・・・・・・支持片。
Claims (1)
- 出力部と入力部とを同一端面に設けたマグネトロンに於
て、人力部より陰極へ導く陰極リードの中途部を、耐熱
性且つ絶縁性で、かつ外部よりの加振に対する共振振幅
減小用の支持片を用いて真空容器へ固定したことを特徴
とするマグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417778U JPS59689Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417778U JPS59689Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | マグネトロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5580850U JPS5580850U (ja) | 1980-06-04 |
| JPS59689Y2 true JPS59689Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=29161479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16417778U Expired JPS59689Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59689Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-29 JP JP16417778U patent/JPS59689Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5580850U (ja) | 1980-06-04 |
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