JPS596971Y2 - 分岐管用穿孔機のドリル - Google Patents
分岐管用穿孔機のドリルInfo
- Publication number
- JPS596971Y2 JPS596971Y2 JP1166080U JP1166080U JPS596971Y2 JP S596971 Y2 JPS596971 Y2 JP S596971Y2 JP 1166080 U JP1166080 U JP 1166080U JP 1166080 U JP1166080 U JP 1166080U JP S596971 Y2 JPS596971 Y2 JP S596971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- hole
- drilling machine
- branch pipe
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コック式またはボール弁式のサドル分水栓
を介して水道本管などに、上記分水栓の内径より比較的
小径の分岐孔を開穿するに当たり、その分岐孔が常に分
水栓の中心位置に穿孔できるようにした平錘型ドリルの
改良に関する。
を介して水道本管などに、上記分水栓の内径より比較的
小径の分岐孔を開穿するに当たり、その分岐孔が常に分
水栓の中心位置に穿孔できるようにした平錘型ドリルの
改良に関する。
従来、上記分岐孔の穿設には、ドリルの先振れを防止す
る目的で、該ドリルが通過する分水栓の直立孔の内径と
ほぼ同径のドリルを使用するのが通例であった。
る目的で、該ドリルが通過する分水栓の直立孔の内径と
ほぼ同径のドリルを使用するのが通例であった。
而して、近年、上記分岐孔の切削面における発錆を防止
する為に、該孔周にスリーブを嵌着する工法が広く採用
されるようになり、それに伴って実際の穿孔径をスリー
ブが通過する分水栓の直立孔の内径よりも充分小さくす
る必要が生じた結果、ドリルが小径となり、その先振れ
によって穿孔中心を正確に保持することが困難となって
いたものである。
する為に、該孔周にスリーブを嵌着する工法が広く採用
されるようになり、それに伴って実際の穿孔径をスリー
ブが通過する分水栓の直立孔の内径よりも充分小さくす
る必要が生じた結果、ドリルが小径となり、その先振れ
によって穿孔中心を正確に保持することが困難となって
いたものである。
これに対処して本出願人は、ドリルの基部に凹溝を周設
し、該凹溝を利用して分水栓の直立孔に内接するリング
を遊嵌状に位置せしめることにより、ドリル先端を常に
分水栓の中心に保持するようにした平錘ドリルを開発し
、実用新案登録出願(実願昭54−123389号)を
したが、その技術思想では、リングの位置を保定する上
記凹溝が、ドリルの軸径を狭縮して軸強度を低下させる
うえ、ドリルの加工上、多大の手間を要するなどの不合
理が見られたものである。
し、該凹溝を利用して分水栓の直立孔に内接するリング
を遊嵌状に位置せしめることにより、ドリル先端を常に
分水栓の中心に保持するようにした平錘ドリルを開発し
、実用新案登録出願(実願昭54−123389号)を
したが、その技術思想では、リングの位置を保定する上
記凹溝が、ドリルの軸径を狭縮して軸強度を低下させる
うえ、ドリルの加工上、多大の手間を要するなどの不合
理が見られたものである。
このような実情に鑑み、本考案者は種々実験の結果、ド
リルとリンクの接触圧を、リンク外周の直立孔内面との
接触圧よりも高めることによって、従来の凹溝を省略し
てもリングをドリルの所定の位置に保ち得ることを究明
し、かくすることにより、加工上の手間や軸強度の低下
が見られない穿孔機用ドリルを提供しようとするもので
ある。
リルとリンクの接触圧を、リンク外周の直立孔内面との
接触圧よりも高めることによって、従来の凹溝を省略し
てもリングをドリルの所定の位置に保ち得ることを究明
し、かくすることにより、加工上の手間や軸強度の低下
が見られない穿孔機用ドリルを提供しようとするもので
ある。
以下、本考案の構戒を一つの実施例に基づいて更に詳述
すると、1は既設の水道本管、2は本管分岐部に予め装
着されたサドルバンド、3は上記サドルバンド2に立設
された分水栓本体、又4は上記分水栓3の直立孔3′上
端に連結された穿孔機の下端部を示したものであり、更
に5は上記分水栓本体内を貫通して装着された穿孔機用
ドリルである。
すると、1は既設の水道本管、2は本管分岐部に予め装
着されたサドルバンド、3は上記サドルバンド2に立設
された分水栓本体、又4は上記分水栓3の直立孔3′上
端に連結された穿孔機の下端部を示したものであり、更
に5は上記分水栓本体内を貫通して装着された穿孔機用
ドリルである。
他方、6は比較的硬質のゴム又はプラスチック等からな
るリングであって、上記ドリル5ののみ刃5aと軸5b
が形或する段部5Cに嵌着され、その内孔の上記軸周に
対する接触圧よりも、該リンク外周と直立孔内面との接
触圧の方が小さく保たれるようにしたものである。
るリングであって、上記ドリル5ののみ刃5aと軸5b
が形或する段部5Cに嵌着され、その内孔の上記軸周に
対する接触圧よりも、該リンク外周と直立孔内面との接
触圧の方が小さく保たれるようにしたものである。
尚、図中7は上記ドリル5によって開削された分岐孔を
示す。
示す。
叙上の構或に係わる本案穿孔機のドリルは、リング6の
内孔とドリル5との接触圧が、リング外周と直立孔内面
との接触圧よりも高いので、ドリル5の穿孔に伴って上
記リング6も共に直立孔内を下降する。
内孔とドリル5との接触圧が、リング外周と直立孔内面
との接触圧よりも高いので、ドリル5の穿孔に伴って上
記リング6も共に直立孔内を下降する。
従って上記リング6によってドリル5の先振れが充分防
止され、常にそののみ刃5aを直立孔3′の穿孔中心に
保持し得るものである。
止され、常にそののみ刃5aを直立孔3′の穿孔中心に
保持し得るものである。
而して、上述した分岐孔の穿孔に際して、上記ノング6
は少なくとも、のみ刃5aの先端が本管上の正確な穿孔
位置に達するまでは直立孔内に在って、その先ぶれを防
止するものであり、又これより上記のみ刃5aが下降し
て穿孔が進行するに伴い、上記リング6は直立孔の下端
より抜け出て、のみ刃背面が開削された分岐孔を通過す
る際に、その孔周に掛止されて軸上にそのまま残留し、
爾後ドリル5のみが下降を続けて完全な分岐孔7を貫通
し得るものである。
は少なくとも、のみ刃5aの先端が本管上の正確な穿孔
位置に達するまでは直立孔内に在って、その先ぶれを防
止するものであり、又これより上記のみ刃5aが下降し
て穿孔が進行するに伴い、上記リング6は直立孔の下端
より抜け出て、のみ刃背面が開削された分岐孔を通過す
る際に、その孔周に掛止されて軸上にそのまま残留し、
爾後ドリル5のみが下降を続けて完全な分岐孔7を貫通
し得るものである。
(第2図参照)尚、上記リング6をドリル5に装着させ
るに当つては、該ドリル5の上方から挿嵌させるか、或
いは予め半割りのリングを用いて、これをドリル5の軸
5bに被冠したうえ適宜一体化するなど、ドリルの形状
に応じて任意の方法を採用すればよい 以上述べたように本案孔機のドリルは、たとえ小径のド
リルであってもその軸強度を低下させず、しかも穿孔時
の先振れを防止して、そののみ先を常に直立孔の中心上
に保持しつつ正確な位置に穿孔できるものであるから、
特に防錆スリーブを必要とする分岐管配設工事用のドリ
ルとして顕著な利用価値を有するものである。
るに当つては、該ドリル5の上方から挿嵌させるか、或
いは予め半割りのリングを用いて、これをドリル5の軸
5bに被冠したうえ適宜一体化するなど、ドリルの形状
に応じて任意の方法を採用すればよい 以上述べたように本案孔機のドリルは、たとえ小径のド
リルであってもその軸強度を低下させず、しかも穿孔時
の先振れを防止して、そののみ先を常に直立孔の中心上
に保持しつつ正確な位置に穿孔できるものであるから、
特に防錆スリーブを必要とする分岐管配設工事用のドリ
ルとして顕著な利用価値を有するものである。
第1図は本案ドリルの穿孔直前の状態を示す部分断面図
、又第2図はドリルの穿孔完了時の状態を示す部分断面
図である。 尚、図中1・・・・・・水道本管、2・・・・・・サド
ルバンド、3・・・・・・分水栓本体、4・・・・・・
穿孔機、5・・・・・・ドリル、6・・・・・・リング
。
、又第2図はドリルの穿孔完了時の状態を示す部分断面
図である。 尚、図中1・・・・・・水道本管、2・・・・・・サド
ルバンド、3・・・・・・分水栓本体、4・・・・・・
穿孔機、5・・・・・・ドリル、6・・・・・・リング
。
Claims (1)
- サドル分水栓を介して水道本管などに上記分水栓の直立
孔よりも小径の分岐孔を穿設する穿孔機の平錘型ドリル
において、上記ドリルののみ刃を直立孔より小径として
、該のみ刃背面とその軸とが形戒する段部にゴム又はプ
ラスチックなどからなる硬質リングを嵌着し、該リング
内孔が上記ドリルの軸周に対する接触圧よりも、その外
周と直立孔内面との接触圧の方が小であることを特徴と
した分岐管用穿孔機のドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166080U JPS596971Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 分岐管用穿孔機のドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166080U JPS596971Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 分岐管用穿孔機のドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116109U JPS56116109U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS596971Y2 true JPS596971Y2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=29608268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166080U Expired JPS596971Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 分岐管用穿孔機のドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596971Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1166080U patent/JPS596971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116109U (ja) | 1981-09-05 |
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