JPS596985Y2 - フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置 - Google Patents
フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置Info
- Publication number
- JPS596985Y2 JPS596985Y2 JP6681778U JP6681778U JPS596985Y2 JP S596985 Y2 JPS596985 Y2 JP S596985Y2 JP 6681778 U JP6681778 U JP 6681778U JP 6681778 U JP6681778 U JP 6681778U JP S596985 Y2 JPS596985 Y2 JP S596985Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- rail
- fastening
- diagonal
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はねじ、リベットあるいはピンなどのファスナ一
部品をファスナー締結装置の締結杆例えば、ビットある
いはステムなどの下方に自動供給する装置で特に、これ
らファスナ一部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置さ
せる装置に関するものである。
部品をファスナー締結装置の締結杆例えば、ビットある
いはステムなどの下方に自動供給する装置で特に、これ
らファスナ一部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置さ
せる装置に関するものである。
一般にファスナー締結機にはねじ締め機、リベットかし
め機あるいはピン圧入機などがあるが、特に頭付きのフ
ァスナ一部品を斜設レールにより整列流下させ締結杆の
軸線延長上に支持させるようにしたものにおいては次の
ような問題点を有していた。
め機あるいはピン圧入機などがあるが、特に頭付きのフ
ァスナ一部品を斜設レールにより整列流下させ締結杆の
軸線延長上に支持させるようにしたものにおいては次の
ような問題点を有していた。
即ち、頭径に対して脚長が等しいかあるいはそれよりも
短い場合には斜設レールの下端からこれらファスナ一部
品を保持するキャッチャーまでの間において、ファスナ
一部品が転倒したり、傾斜することがあり、ファスナ一
部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置させることがで
きないことがしばしば生じており、ワークにファスナ一
部品を締結する作業が不安定となっていた。
短い場合には斜設レールの下端からこれらファスナ一部
品を保持するキャッチャーまでの間において、ファスナ
一部品が転倒したり、傾斜することがあり、ファスナ一
部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置させることがで
きないことがしばしば生じており、ワークにファスナ一
部品を締結する作業が不安定となっていた。
また、これらの問題を解決するために、特公昭
46−25078号公報に記載されたようなものがある
が、これはホッパから供給されるねじを傾斜して取付け
られたコンベアに整列させ、このコンベアの下端の弾性
指状片に流下が阻止されて整列されたねじの最下端のも
のをフイーダの指状片で1個宛拘束保持して工具の下方
へ運ぶようにしたものである。
が、これはホッパから供給されるねじを傾斜して取付け
られたコンベアに整列させ、このコンベアの下端の弾性
指状片に流下が阻止されて整列されたねじの最下端のも
のをフイーダの指状片で1個宛拘束保持して工具の下方
へ運ぶようにしたものである。
しかしながらこれはコンベアの延長上にある弾性指状片
の最下端のねじをフイーダの指状片で1個宛掴んで持ち
運ぶようにしたものであるから、コンベアから指状片で
ねじを掴む場合、弾性指状片から下方へ出たねじの脚を
指状片で掴むようにしてあるため、特にねじの脚長が短
いと、ねじを掴み損じることが多々あり、ねじの供給が
不安定であった。
の最下端のねじをフイーダの指状片で1個宛掴んで持ち
運ぶようにしたものであるから、コンベアから指状片で
ねじを掴む場合、弾性指状片から下方へ出たねじの脚を
指状片で掴むようにしてあるため、特にねじの脚長が短
いと、ねじを掴み損じることが多々あり、ねじの供給が
不安定であった。
また、コンベアの弾性指状片からねじを取出す場合に弾
性指状片から強制的に取出すため、これによりねじが傾
斜したままになり、工具の下方に運ばれてもねじは工具
の中心線に対して傾斜し、工具の指状片にねじが保持さ
れず、確実性がない。
性指状片から強制的に取出すため、これによりねじが傾
斜したままになり、工具の下方に運ばれてもねじは工具
の中心線に対して傾斜し、工具の指状片にねじが保持さ
れず、確実性がない。
更に、一旦、ねじを掴んでこれを工具の下方まで持ち運
ぶ動作が必要なことから構造が複雑となり、部品点数が
多い等の問題があり、依然として十分な解決が望めなか
った。
ぶ動作が必要なことから構造が複雑となり、部品点数が
多い等の問題があり、依然として十分な解決が望めなか
った。
本考案はこのような問題点を解消し、ファスナ一部品を
正確に締結杆の軸線延長上に位置させるようにすること
を目的とするものであり、以下本考案についてねじ締め
機の実施例を図面に基づき説明する。
正確に締結杆の軸線延長上に位置させるようにすること
を目的とするものであり、以下本考案についてねじ締め
機の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、1はねし締めドライバー2を軸方向に
往復動可能に取付けたフレーム3を支持する支柱であり
、この支柱1はブラケット4により機台(図示せず)に
固定されている。
往復動可能に取付けたフレーム3を支持する支柱であり
、この支柱1はブラケット4により機台(図示せず)に
固定されている。
フレーム3の左端部には前記ねじ締めドライバー2の下
端に固定したガイドチューブ5の下部を支える支持アー
ム6が取付けてあり、このガイドチューブ5は支持アー
ム6に対して軸方向に往復摺動自在である。
端に固定したガイドチューブ5の下部を支える支持アー
ム6が取付けてあり、このガイドチューブ5は支持アー
ム6に対して軸方向に往復摺動自在である。
ガイドチューブ5内には第4図及び第5図のようにねじ
締めドライバー2のビット7が軸方向に往復摺動自在で
且つ回転可能に内挿されている。
締めドライバー2のビット7が軸方向に往復摺動自在で
且つ回転可能に内挿されている。
このビット7の先端は前記ガイドチューブ5内に入って
おり、ガイドチューブ5の上部にはこのチューブ5の先
端からエアーを吸引する真空発生装置(図示せず)に連
結する吸引管8が接続されている。
おり、ガイドチューブ5の上部にはこのチューブ5の先
端からエアーを吸引する真空発生装置(図示せず)に連
結する吸引管8が接続されている。
この吸引作用はビット7の先端にねじ9を保持するため
のものである。
のものである。
10は前記ねじ締めドライバー2及びガイドチューブ5
の下降位置を決定するストッパーボルトである。
の下降位置を決定するストッパーボルトである。
11はねじ供給用ホツパー(図示せず)からのねじ9の
頚部を支え脚部が通過するようはさんで整列流下させる
2枚の板からなる斜設レールであり、斜設レール11の
2枚の板により構威される溝のわずか上方にはこの斜設
レール11の上面と平行な頭押え板12が設けられてい
る。
頚部を支え脚部が通過するようはさんで整列流下させる
2枚の板からなる斜設レールであり、斜設レール11の
2枚の板により構威される溝のわずか上方にはこの斜設
レール11の上面と平行な頭押え板12が設けられてい
る。
この頭押え板12は流下するねじ9の頭部の飛び出しを
防止するものである。
防止するものである。
この斜設レール11の下方端部には連続して整列流下す
るねじ9を第8図及び第9図に示すように1個宛分離す
る部品分離機構Aがあり、この分離機構はねじ締めドラ
イバー2の昇降動作の1サイクルで1往復する一対のシ
ャトルねじ13a,13bによりねじ9を分離するもの
である。
るねじ9を第8図及び第9図に示すように1個宛分離す
る部品分離機構Aがあり、この分離機構はねじ締めドラ
イバー2の昇降動作の1サイクルで1往復する一対のシ
ャトルねじ13a,13bによりねじ9を分離するもの
である。
このシャトルねじ13 a,13 bは斜設レール11
をはさんで左右に設けてあり、このシャトルねじ13a
,13bの軸線はシャトルねじ13 a ,13 bに
より1個のねじ9の脚部をはさむ間隔だけあけて互いに
平行に設けられている。
をはさんで左右に設けてあり、このシャトルねじ13a
,13bの軸線はシャトルねじ13 a ,13 bに
より1個のねじ9の脚部をはさむ間隔だけあけて互いに
平行に設けられている。
更に第1図及び第2図に示すように斜設レール11には
これと平行に往復動力源14が配置してあり、この往復
動力源14により往復動作を行なうロツド14 aの先
端には作動板15が固定されている。
これと平行に往復動力源14が配置してあり、この往復
動力源14により往復動作を行なうロツド14 aの先
端には作動板15が固定されている。
作動板15の下端にはロツド14 aの後退位置を確認
するマイクロスイッチ16にオンあるいはオフの動作を
させる作動ピン17が取付けてあり、このマイクロスイ
ッチ16は斜設レール11に固定されている。
するマイクロスイッチ16にオンあるいはオフの動作を
させる作動ピン17が取付けてあり、このマイクロスイ
ッチ16は斜設レール11に固定されている。
また作動板15の上部には斜設レール11と平行に配置
したガイドロツド18が軸方向に往復摺動自在に貫通し
ている。
したガイドロツド18が軸方向に往復摺動自在に貫通し
ている。
このガイドロツド1Bは斜設レール11に固定した夫々
の軸受19a,19 b, 19 Cに往復摺動自在に
設けてあり、軸受19a,19bの間のガイドロツド1
8には所定間隔をあけてロツドカラー18a,18bが
取付けてあり、上部のロツドカラ−18bには待機中は
作動板15が接している。
の軸受19a,19 b, 19 Cに往復摺動自在に
設けてあり、軸受19a,19bの間のガイドロツド1
8には所定間隔をあけてロツドカラー18a,18bが
取付けてあり、上部のロツドカラ−18bには待機中は
作動板15が接している。
ロツドカラー1Baと作動板15との間には圧縮コイル
スプリング20が巻設してあり、ガイドロツド18を軸
方向に前方へ押圧している。
スプリング20が巻設してあり、ガイドロツド18を軸
方向に前方へ押圧している。
前記軸受19 aの下側には前記作動板15に調整自在
に取付けたストッパーボルト21が当接するストッパー
ブロック22が固定されている。
に取付けたストッパーボルト21が当接するストッパー
ブロック22が固定されている。
更に前記ガイドロツド18の先端には連結金具23が取
付けてあり、この連結金具23には待機中ば斜設レール
11の下方端に接し、上面がこの斜設レール11の上面
と同一平面をなす可動レール24が第1のピン25によ
りピン連結されている。
付けてあり、この連結金具23には待機中ば斜設レール
11の下方端に接し、上面がこの斜設レール11の上面
と同一平面をなす可動レール24が第1のピン25によ
りピン連結されている。
この第lのピン25は斜設レール11に固定したガイド
レール26に沿い前記ロツドカラ−18 aの先端面と
軸受19 aの後端面との間の距離だけ斜設レール11
と平行に移動可能である。
レール26に沿い前記ロツドカラ−18 aの先端面と
軸受19 aの後端面との間の距離だけ斜設レール11
と平行に移動可能である。
また前記作動板15に固定されている連結軸27 aに
は揺動杆27bの一方が第2のピン28によりピン連結
してあり、この揺動杆27 bの他方は前記可動レール
24の下端に第3のピン29によりピン連結されている
。
は揺動杆27bの一方が第2のピン28によりピン連結
してあり、この揺動杆27 bの他方は前記可動レール
24の下端に第3のピン29によりピン連結されている
。
前記ストッパーボルト21とストッパーブロック22の
当接面との間の距離は可動レール24の前記移動距離と
可動レール24が回転し、可動レール24の上面が前記
ビット7の軸線に対して垂直になるまでの距離を加えた
ものである。
当接面との間の距離は可動レール24の前記移動距離と
可動レール24が回転し、可動レール24の上面が前記
ビット7の軸線に対して垂直になるまでの距離を加えた
ものである。
可動レール24は逆L字形であり、この可動レール24
の溝の先端には流下阻止部24 aが設けられている。
の溝の先端には流下阻止部24 aが設けられている。
次に本考案の実施例の動作を説明する。
斜設レール11上を連続流下するねじ9を部品分離槽構
Aにより分離して第3図に示すように1個だ1フねじ9
が可動レール24上を流下し、流下阻止剖24 aによ
り定位置にて止まった後、ねじ締結作業開始のスイッチ
(図示せず)を入れると、可動レール24の第1のピン
25はガイドレール26に沿い往復動力源14の作用を
受けて斜下方へ前進する。
Aにより分離して第3図に示すように1個だ1フねじ9
が可動レール24上を流下し、流下阻止剖24 aによ
り定位置にて止まった後、ねじ締結作業開始のスイッチ
(図示せず)を入れると、可動レール24の第1のピン
25はガイドレール26に沿い往復動力源14の作用を
受けて斜下方へ前進する。
ロツドカラ−18Hによりあらかじめ設定された距離だ
け可動レール24が前進すると、可動レール24は前進
を停止するが、ロッド14aは更にストッパーボルト2
1がストッパーフ゛ロツク22に当按するまで前進する
ため、圧縮コイルスプリング20は圧縮され、揺動杆2
7 bも前進且つ時計方向に回動するから可動レール2
4も第1のピン25を中心に時計方向に回動し、可動レ
ール24の上面はビット7の軸線に対して垂直になる(
第4図参照)。
け可動レール24が前進すると、可動レール24は前進
を停止するが、ロッド14aは更にストッパーボルト2
1がストッパーフ゛ロツク22に当按するまで前進する
ため、圧縮コイルスプリング20は圧縮され、揺動杆2
7 bも前進且つ時計方向に回動するから可動レール2
4も第1のピン25を中心に時計方向に回動し、可動レ
ール24の上面はビット7の軸線に対して垂直になる(
第4図参照)。
可動レール24が垂直になると真空発生装置によりエア
ーがガイドチューブ5の先端から吸引されているため、
ねじ9はガイドチューブ5内に頭を上にしてビット7の
先端に吸着される(第5図参照)。
ーがガイドチューブ5の先端から吸引されているため、
ねじ9はガイドチューブ5内に頭を上にしてビット7の
先端に吸着される(第5図参照)。
このようにしてねじ9が吸着されると、往復動力源14
はロツド14 aの後退動作を行なうから可動レール2
4は反時計方向に回動し、ガイドレール26に沿い斜上
方へ後退し、斜設レール11の下方端に接して停止する
(第6図参照)。
はロツド14 aの後退動作を行なうから可動レール2
4は反時計方向に回動し、ガイドレール26に沿い斜上
方へ後退し、斜設レール11の下方端に接して停止する
(第6図参照)。
この後、ねじ締めドライバー2は回転を開始し、同時に
このドライバー2とガイドチューブ5は下降動作を行な
い、ねじ9は吸着保持されたままワーク(図示せず)の
上方に下降する。
このドライバー2とガイドチューブ5は下降動作を行な
い、ねじ9は吸着保持されたままワーク(図示せず)の
上方に下降する。
ねじ9の先端がワークの上面に接すると、ガイドチュー
ブ5は下降を停止するが、ビット7はなおも下降してね
じ締めドライバー2の回転を受けるビット7はねじ9を
ワークに締結する。
ブ5は下降を停止するが、ビット7はなおも下降してね
じ締めドライバー2の回転を受けるビット7はねじ9を
ワークに締結する。
この締結作業が終了すると、吸引作用が停止し、ねじ締
めドライバー2とガイドチューブ5は再び上昇して元の
位置に戻り、ねじ締めドライバー2の回転は停止する。
めドライバー2とガイドチューブ5は再び上昇して元の
位置に戻り、ねじ締めドライバー2の回転は停止する。
またこのドライバー2の上昇下降動作により部品分離機
構Aが動作するから次のねじ9が1個だけ分離されて可
動レール24の流下阻止部24 aによる所定位置まで
流下して待機しており、次の作業開始のスイッチが入る
と再び以上の動作が繰返えされる。
構Aが動作するから次のねじ9が1個だけ分離されて可
動レール24の流下阻止部24 aによる所定位置まで
流下して待機しており、次の作業開始のスイッチが入る
と再び以上の動作が繰返えされる。
本考案は以上の実施例から明らかなように、ファスナ一
部品供給用ホツパーから斜設レールを介して順次整列し
てねじ、リベットあるいはピンなどのファスナ一部品を
自動供給し、このファスナ一部品をファスナー締結装置
の締結杆により締結するファスナー締結機において、フ
ァスナ一部品が頚部を支えられて整列流下する斜設レー
ル11の下方端部にファスナ一部品をファスナー締結装
置の昇降動作の1サイクルに1個宛前方へ供給するよう
分離する部品分離機構Aを設け、この斜設レール11の
下方端に、この延長上に回転中心を有するとともにファ
スナ一部品が部品分離機構Aにより分離されて1個供給
されるときは斜設レール11の下方端に当接し、このレ
ールの上面と同一平面をなし、ファスナ一部品がファス
ナー締結装置の締結杆の軸線延長上に供給されるときは
締結杆の軸線に対してほぼ垂直となるような上面を有す
る可動レール24を設けたものであるため、ファスナ一
部品を正確に締結杆の軸線の延長上に頭部を上にして垂
下させることができ、特に頭径に対して脚長がほぼ等し
いかあるいはそれより短い場合においてもファスナ一部
品が転倒したり、傾斜することがないからこのようなフ
ァスナ一部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置させる
ことができ、ファスナ一部品とワークとの締結作業が確
実になる。
部品供給用ホツパーから斜設レールを介して順次整列し
てねじ、リベットあるいはピンなどのファスナ一部品を
自動供給し、このファスナ一部品をファスナー締結装置
の締結杆により締結するファスナー締結機において、フ
ァスナ一部品が頚部を支えられて整列流下する斜設レー
ル11の下方端部にファスナ一部品をファスナー締結装
置の昇降動作の1サイクルに1個宛前方へ供給するよう
分離する部品分離機構Aを設け、この斜設レール11の
下方端に、この延長上に回転中心を有するとともにファ
スナ一部品が部品分離機構Aにより分離されて1個供給
されるときは斜設レール11の下方端に当接し、このレ
ールの上面と同一平面をなし、ファスナ一部品がファス
ナー締結装置の締結杆の軸線延長上に供給されるときは
締結杆の軸線に対してほぼ垂直となるような上面を有す
る可動レール24を設けたものであるため、ファスナ一
部品を正確に締結杆の軸線の延長上に頭部を上にして垂
下させることができ、特に頭径に対して脚長がほぼ等し
いかあるいはそれより短い場合においてもファスナ一部
品が転倒したり、傾斜することがないからこのようなフ
ァスナ一部品を締結杆の軸線延長上に正確に位置させる
ことができ、ファスナ一部品とワークとの締結作業が確
実になる。
またファスナ一部品は部品分離機構Aにより、1個宛分
離されて斜設レール11の延長下方端に位置する可動レ
ール24に傾斜あるいは転倒することなく自然に流下す
ることができ、しかもこの状態のまま斜設レール11の
延長上に回転中心を有する可動レール24を前進回転さ
せてファスナー締結装置の締結杆の軸線延長上に供給す
るようにしたものであるから、作業サイクル毎のファス
ナ一部品の供給が確実となり、安定した信頼性の高い締
結作業が得られる。
離されて斜設レール11の延長下方端に位置する可動レ
ール24に傾斜あるいは転倒することなく自然に流下す
ることができ、しかもこの状態のまま斜設レール11の
延長上に回転中心を有する可動レール24を前進回転さ
せてファスナー締結装置の締結杆の軸線延長上に供給す
るようにしたものであるから、作業サイクル毎のファス
ナ一部品の供給が確実となり、安定した信頼性の高い締
結作業が得られる。
更に、斜設レール11の下端に可動レール24を配置し
、この可動レール24に直進回転動作を与えるだけであ
るから構造が簡単となり、部品点数も少なく、確実な動
作が得られる等の極めて顕著な効果が得られるものであ
る。
、この可動レール24に直進回転動作を与えるだけであ
るから構造が簡単となり、部品点数も少なく、確実な動
作が得られる等の極めて顕著な効果が得られるものであ
る。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図はねじを
ガイドチューブ内に吸引するところを示す正面図、第3
図ないし第6図は本考案の要部の動作を示す拡大部分断
面図、第7図は第1図VIIVII線の拡大端面図、第
8図及び第9図は部品分離機構の動作を示す要部断面平
面図である。 Aは部品分離機構、1は支柱、2はねじ締めドライバー
、3はフレーム、4はブラケット、5はガイドチューブ
、6は支持アーム、7はビット、8は吸引管、9はねし
、10はストッパーボルト、11は斜設レール、12ハ
頭押え板、13a,13bはシャトルねし、14は往復
動力源、14aはロッド、15は作動板、16はマイク
ロスイッチ、17は作動ピン、1Bはガイドロツド、l
ea,18bはロッドカラー、19 a, 19 b,
19 Cは軸受、20は圧縮コイルスプリング、21
はストッパーボルト、22はストッパーブロック、23
は連結金具、24は可動レール、24 aは流下阻止部
、25は第1のピン、26はガイドレール、27 bは
揺動杆、28は第2のピン、29は第3のピン。
ガイドチューブ内に吸引するところを示す正面図、第3
図ないし第6図は本考案の要部の動作を示す拡大部分断
面図、第7図は第1図VIIVII線の拡大端面図、第
8図及び第9図は部品分離機構の動作を示す要部断面平
面図である。 Aは部品分離機構、1は支柱、2はねじ締めドライバー
、3はフレーム、4はブラケット、5はガイドチューブ
、6は支持アーム、7はビット、8は吸引管、9はねし
、10はストッパーボルト、11は斜設レール、12ハ
頭押え板、13a,13bはシャトルねし、14は往復
動力源、14aはロッド、15は作動板、16はマイク
ロスイッチ、17は作動ピン、1Bはガイドロツド、l
ea,18bはロッドカラー、19 a, 19 b,
19 Cは軸受、20は圧縮コイルスプリング、21
はストッパーボルト、22はストッパーブロック、23
は連結金具、24は可動レール、24 aは流下阻止部
、25は第1のピン、26はガイドレール、27 bは
揺動杆、28は第2のピン、29は第3のピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ファスナ一部品供給用ホツパーから斜設レールを介して
順次整列して自動供給されるファスナ一部品をファスナ
ー締結装置の締結杆によりワークに締結するファスナー
締結機において、 ファスナ一部品が整列流下する前記斜設レールの下方端
部にファスナー締結作業の1サイクル毎に1個宛前方へ
供給するように分離する部品分離機構を設け、 更に斜設レールの下方端に、この延長上に回転中心を有
するとともにファスナ一部品が部品分離機構から供給さ
れるときはこの斜設レールの下方端に当接してこのレー
ルの上面と同一平面をなし、ファスナ一部品がファスナ
ー締結装置の締結杆の軸線延長上に供給されるときは締
結杆の軸線に対してほぼ垂直となるような上面を有する
可動レールを設けた ことを特徴とするファスナ一部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681778U JPS596985Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681778U JPS596985Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54167867U JPS54167867U (ja) | 1979-11-27 |
| JPS596985Y2 true JPS596985Y2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=28973185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6681778U Expired JPS596985Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596985Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152543A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic screw tightening machine |
| JPS5771740A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic screw driver |
| JPS634580Y2 (ja) * | 1981-06-09 | 1988-02-05 | ||
| JPS5840331U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-16 | 三菱鉛筆株式会社 | 部品類の受渡し装置 |
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-
1978
- 1978-05-17 JP JP6681778U patent/JPS596985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54167867U (ja) | 1979-11-27 |
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