JPS597076Y2 - 射出成形装置のホツトランナ−ブロツク受圧部構造 - Google Patents

射出成形装置のホツトランナ−ブロツク受圧部構造

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JPS597076Y2
JPS597076Y2 JP4643980U JP4643980U JPS597076Y2 JP S597076 Y2 JPS597076 Y2 JP S597076Y2 JP 4643980 U JP4643980 U JP 4643980U JP 4643980 U JP4643980 U JP 4643980U JP S597076 Y2 JPS597076 Y2 JP S597076Y2
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JP
Japan
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hot runner
pressure receiving
block
runner block
pressure
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JP4643980U
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JPS56149627U (ja
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不二夫 中村
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 開示技術は合戒樹脂射出或形装置のホットランナーブロ
ックの戊形機ダイベースに対する樹脂圧、熱応力緩衝機
能を有する受圧技術に属する。
而して、この考案は自動車装備品等の樹脂製品の製品部
へのスプールプッシュと延長ノズルが面接合され、該延
長ノズルを一体に接合すると共に戒形機ノズルに連接さ
れているヒータ外装ホットランナーブロックの稼動時樹
脂圧出圧とヒータによる熱応力を射出機ダイベースに支
持させる受圧ブロックと該受圧ブロックに対する押えプ
レートから戊る受圧部構造に関するものであり、特に、
該受圧ブロックとホットランナーブロック間に弾圧バネ
を介装して前記圧出圧を吸収すると共に該応力を可及的
に少く伝達する様にした射出戒形装置のホットランナー
ブロックの受圧部構造に係るものである。
周知の様に合戒樹脂或形品は自動車部品等各方面に使用
され、そのうち射出戒形品も極めて広く採用されている
而して、射出或形装置にも種々のものがあるが、通常或
形機ノズルから金型のスプールプッシュまでのホットラ
ンナーでの樹脂温度低下防止のため該ホットランナーブ
ロックにはヒータが装備されてある。
該種従前態様を第1図で示すと、射出或形装置1の戒形
機ダイベース2を設けたノズル3に対してノズルプッシ
ュ4を介してホットランナー5を有するホットランナー
ブロック6が金型7に対して位置決めブロック8を介し
て設けられ、ヒータ9を外装し、該金型7に設けられて
製品部10に臨まされているスプールプッシュ11に対
し球面接合部12を介して接続しヒータ13を外装する
延長ノズル14を一体螺装されている。
該ホットランナーブロック6及び延長ノズル14は稼動
中に於てホットランナー5の通過樹脂温下降防止のため
、該ヒータ9,13により加熱されるが、該ホットラン
ナーブロック6の前記或形機ダイベース2への支持取付
は送給圧及び熱応力受圧のための受圧構造をとり受圧ブ
ロック15をネジ16にて該ホットランナーブロック6
に固設し押えプレート17当接を介して行っていること
により、上記加熱付与で熱効率向上を企るべく熱伝達を
介しての熱の逸散を防止するため該受圧ブロック15の
押えプレート17への当接面積、又、該押えプレート1
7の或形機ダイベース2への当接面積を可及的に小さく
する必要がある。
そのため、反復稼動による射出反力、熱応力により該受
圧ブロック15の押えプレート15に対ずる、又、押え
プレート17の或形機ダイベース2に対する当接部面が
不可避的にへたり等が発生し、その結果、延長ノズル1
4がスプールプッシュ11に対する球面接合部12にク
リアランスを形戒する様になり樹脂リークAを生ずる欠
点があった。
従って、定期的にリークテストを行う煩瑣なメンテナン
スの難点があり、場合によっては不良ゲートの原因とな
ったりする不利点があった。
この考案の目的は上記従来技術に基づく射出威形装置の
ホットランナーブロックの受圧ブロックの問題点に鑑み
、戒形機ダイベース当接受圧ブロックとホットランナー
ブロックとの間に弾圧バネを介装して圧力吸収を企ると
共に熱伝導を最少限にして稼動中の樹脂リークが生じな
い様にした優れた射出戊形装置のホットランナーブロッ
クの受圧部構造を提供せんとするものである。
上記目的に沿うこの考案の構戊は戊形機ノズルよりの樹
脂圧送に際し、その流過樹脂の射出圧とヒータによる熱
応力に対してはホットランナーブロックと受圧ブロック
間の弾圧バネの撓みによる推力により吸収し、又、ホッ
トランナーブロックからの伝達は該弾圧バネの極小接触
面積を介して可及的に僅少に抑えられる様にして延長ノ
ズルとスプールプッシュとの接合部とから樹脂リークが
長期に亙って生じない様にしたことを要旨とするもので
ある。
次にこの考案の1実施例を第2図に基づいて説明すれば
以下の通りである。
尚、第1図と同一態様部分については同一符号を付って
説明するものとする。
ホットランナーブロック6は第1図態様と同じく或形機
ノズル3にノズルプッシュ4を介してホットランナー5
に接続しており、ヒータ9を外装しており、延長ノズル
14を螺装して一体的に下延している。
該延長ノズル14もホットランナー18を有しているた
めヒータ13を外装しており、その下端凹球面は金型7
に固定したスプールプッシュ11の上向凸設球曲面と接
合部12を形或して当接々合している。
勿論、該スプールプッシュ11は製品部10に接続され
る 而して、上記ホットランナーブロック6の上面フラット
部19には該ホットランナーブロック6の面へたりを防
止するべく所定面圧度の高い金属スペーサ20が載置さ
れており、その上部には一対の弾圧バネとしての皿バネ
21.21が重層設置され、該皿バネ21と戒形機ダイ
ベース2との間には押えプレート7′の孔22に嵌装さ
れた受圧ブロック15′がそのフランジ部23を該押え
プレート7′に当接可能にさせて介装されている。
そして、該受圧ブロック15′の穴24に穿設した挿通
部を介して調整用ボルト25が上記皿バネ21,21,
スペーサ20を貫通して上記ホットランナーブロック6
に螺装されているが、初期セット状態では長期の稼動に
よる受圧ブロック15′の面へたりに対処吸収するべく
設定深さlだけ該ボルト25が遊びを有する様にされ、
又、該受圧ブロック15′のフランジ部23も対応して
押えプレート7′の下面にlだけ遊びクリアランスを初
期セットされる様にされている。
上記構戊に於で、前記同様或形機ノズル3より原材樹脂
を圧送し、ホットランナー5を通過する樹脂はヒータ9
に加熱され、降温阻止され、延長ノズル14に於てもヒ
ータ13により加温されてスプールプッシュ11より製
品部10に注出される。
゛而して、該稼動中、該ヒータ9,13によるホットラ
ンナーブロックも、延長ノズル14の加熱による熱応力
及びホットランナー5,18の圧送流過反力により該ホ
ットランナーブロック6及びそれと一体の延長ノズル1
4は上方押圧力を発生するが、上記皿バネ21.21の
撓み推力により吸収され、従って、受圧ブロック15′
の戊形機ダイベースに対する当接面積は相当に大きくす
ることが出来る。
又、稼動中のホットランナーブロック6からの伝熱は該
皿バネ21に対する線当接関係を介することにより極め
て僅かしか逸散出熱されず、従って、その点からも受圧
ブロック15′の戊形機ダイベース2に対する当接面積
は大きくされることが可能である。
そのため、受圧ブロック15′のへたりは少く、相当長
期間使用しても摩耗がなく延長ノズル14とスプールプ
ッシュ11との接合部12にクリアランスが生ぜず、そ
の限り樹脂リークAも発生しない。
しかも、相当頻度の使用後受圧ブロック15′にへたつ
が生じてもボルト25及びフランジ部23の設定クリア
ランスlが初期へたりを吸収するので該lクリアランス
が消滅してからも猶上記射出圧、熱応力吸収機能は充分
に残留する。
尚、この考案の実施態様は上記実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、皿バネに代えてコイルバネ
の実施例も可能であり、ブチルゴム等の弾性材も当接部
を小さくする限り均等手段である等種々の態様が可能で
ある。
上記の様にこの考案によれば、射出或形装置に於て、或
形機ノズルに接続するホットランナーブロックが一体の
延長ノズルをスプールプッシュに当接々合させ、該ホッ
トランナーブロック、延長ノズルにヒータを装備したこ
とにより、稼動中にホットランナー通過樹脂の低温化が
防止される効果があり、確実に閉塞化することなく射出
戊形されるメリットもある。
而して、該ホットランナーブロックと支持戊形機ダイベ
ース対向受圧ブロックとの間に弾圧バネを介装したこと
により、稼動中に於ける射出反動圧、ヒータによる熱応
力は該弾圧バネによる撓み推力によって吸収され、従っ
て、受圧ブロックの対戊形機ダイベース当接面積を大き
くしても何ら支障なく、従って、へたり、摩耗を少くす
ることが出来、よって、延長ノズルとスプールプッシュ
との当接部にクリアランスが形或され難くなり、樹脂リ
ークが発生しない優れた効果が奏される。
又、該弾圧バネはホットランナーブロックに対して点、
或は、線接触の関係にある様にされるのでホットランナ
ーブロックからの伝達が少く、従って、熱効率も良い効
果があり、その上上記受圧ブロックの大面積を何ら妨げ
ない利点がある。
更に受圧ブロックの穴にセットされた調整用のボルトが
弾圧バネを遊挿してホットランナーブロックに結合され
ているため、該弾圧バネを介しての初期セット状態が調
整出来る効果があり、又、該穴に対するボルトの上下ス
ライドによりへたつが吸収出来る優れた効果が奏される
更に又、該受圧ブロックが押えプレートに遊挿されてい
るために該弾圧バネと協働してへたり減少を吸収するこ
とが出来る効果が奏される。
よって、1たん受圧ブロックをセットすればその対戊形
機ダイベースに対して該受圧ブロックのへたり摩耗が極
めて遅く現われ、検査、交換、補修等の経時的メンテナ
ンスが少くて済むメリットがあり、稼動率向上、他ラン
ナとのサイクル同調が企れる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に基づく射出或形装置のホットランナ
ーブロックの受圧ブロックセット説明図、第2図はこの
考案の1実施例の概略説明図である。 3・・・・・・或形ノズル、14・・・・・・延長ノズ
ル、11・・・・・・スプールプッシュ、9・・・・・
・ヒータ、6・・・・・・ホットランナーブロック、2
・・・・・・ダイベース、15′・・・・・・受圧部(
ブロック、7′・・・・・・押えプレート、21・・・
・・・弾圧バネ、24・・・・・・穴、25・・・・・
・ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 戊形機ノズルに基部を接続すると共に延長ノズルを介し
    てスプールプッシュに接続しヒータを外装するホットラ
    ンナーブロックの戒形機ダイベースに対設させる受圧部
    が受圧ブロックと該受圧ブロックに連接する押えプレー
    トを有し而して該ホットランナーブロックと受圧ブロッ
    クとの間に弾圧バネが介設されているホットランナーブ
    ロック受圧部構造において、該受圧ブロックが上記押え
    プレートに対し遊挿され、更に該受圧ブロックの穴の挿
    通部に遊挿された調整用のボルトが該弾圧バネを遊挿し
    て上記ホットランナーブロックに螺合されていることを
    特徴とする射出威形装置のホットランナーブロック受圧
    部構造。
JP4643980U 1980-04-08 1980-04-08 射出成形装置のホツトランナ−ブロツク受圧部構造 Expired JPS597076Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS56149627U JPS56149627U (ja) 1981-11-10
JPS597076Y2 true JPS597076Y2 (ja) 1984-03-05

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