JPS597098B2 - 静電潜像現像方法 - Google Patents

静電潜像現像方法

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JPS597098B2
JPS597098B2 JP51076858A JP7685876A JPS597098B2 JP S597098 B2 JPS597098 B2 JP S597098B2 JP 51076858 A JP51076858 A JP 51076858A JP 7685876 A JP7685876 A JP 7685876A JP S597098 B2 JPS597098 B2 JP S597098B2
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JP
Japan
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toner
electrostatic latent
latent image
component developer
development method
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Expired
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JP51076858A
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JPS533237A (en
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延雄 望月
広己 出水
征人 島田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明Gお一成分系現像剤を用いる静電潜像現像方法に
関する。
一成分系現像剤即ちキャリアを含まずトナーのみで構成
された粉体の現像剤を保持体上に保持し、これを摩擦部
材により摩擦して帯電させ、静電潜像の現像に供する現
像方式が知られている。
第1図は、そのような現像方式の現像装置ρ1例を示し
ている。即ち、図において符号1は感光体、符号2はス
リーブ、符号3はマグネットローラー、符号4はホッパ
ー、符号5は摩擦部材をそれぞれ示している。
感光体1はドラム状に形成されて矢印方向へ回動可能で
あり、現像すべき静電潜像はその周面に形成される。
スリーブ2は現像剤保持体であるが、非磁住体により中
空シリンダーに形成され、その長さ方向、即ち図面に垂
直な方向を感光体1の回動軸方向と平行にして、その周
面が感光体1の周面に近接するように配設されている。
マグネットローラー3は、その周面にそつて、最大曲率
方向へN極とs極とが交互に表れるように磁化されたロ
ーラーであり、スリーブ2の内空間に、その回動軸がス
リーブ2の長さ方向と平行になるように装設される。
一成分現像剤であるトナーTは、ホッパー4内に貯えら
れているが、該例においてトナーTは、それ自体磁性を
付与されており、ホッパー4からスリーブ2上へ供給さ
れると、マグネットローラー3がスリーブ2の外周面上
近傍の空間に形成する磁場の作用によりスリーブ2の周
面上に保持され、マグネットローラー3の時計方向への
回動により、スリーブ2の周面上を反時計方向へ移動す
る。
摩擦部材5は、少くともトナーTに接触する部分が、ト
ナーとの摩擦により、トナーTを、静電潜像と逆極性に
帯電させるような材料で構成され、図面に垂直な方向へ
細長い板状に形成された弾性板であつて、長さ方向に沿
う一側縁部を図示されなぃ支持体に支持され、他方の側
縁部が、スリーブ2上に保持されたトナーTに面積的に
接触するょうになつている。
するとトナーTは、スリーブ2上を移動しつつ、摩擦部
材5と摩擦することにより帯電し、その後現像部即ちス
リーブ2と感光体1との近接部へ到ると、感光体1上に
形成され、感光体1の矢印方向への回動により現像部を
通過する静電潜像と電気的に作用し合い、これを現像し
て可視像化する。
このような現像方式において問題となるのは、高湿時に
、トナーTの帯電効率が低下し、現像能力が低下するこ
とである。これは、以下にのべる磁註を有さない、一成
分系現像剤用トナーにも共通した欠点である。このよう
な欠点は、高温時に空気中の水分が、トナーに吸着され
ることに起因する。
また、一般に、一成分系現像剤トナーにおいてはトナー
同志が付着し合つて小塊化する所謂凝集が生じやすく、
この凝集により、可視像における解澹力の低下や画像の
乱れなどの問題が生ずる。
また、トナーTのように磁性を付与されている場合、こ
のような磁性の付与は、トナー粒子中に鉄粉を含有させ
ることにより行なうのであるが、第2図に示すように、
トナー粒子中で鉄粉Fが重なり合い、つらなつた状態に
なりやすく、トナーの電気抵抗が低下して、帯電させた
電荷が散逸しやすい。これは、鉄粉Fの、トナー中にお
ける分散性が十分でないことに起因する。さらに、摩擦
.部材の圧力によりトナーが、摩擦部材に、物理的に、
あるいは熱触着的に固着し、帯電不全や、保持体上のト
ナー層のかくらんが発生するという2問題がある。
このトナー固着の問題は、ホツパ一のトナー供給部にお
いても生じうる。第3図は、一成分系現像剤を用いる他
の現像装置例を示している。繁雑をさけるため混同のお
それのないものについては、第1図におけると同一の符
号を付し、それらの機材についての説明は省略する。第
3図に示す装置にもちいられる一成分現像剤を構成する
トナーT1は、磁性を有しておらず、保持体であるゴム
ローラー21の周面に所謂表面エネルギーにより付着し
て保持され、ゴムローラー21の矢印方向への回動によ
り現像部へ搬送されつつ摩擦部材5により摩擦されて帯
電する。
このような装置においてはトナーT1の流動性が可視像
の画質に大きな影響を与える。すなわち、このような装
置においては、第1図に示す装置におけるマグネツトロ
ーラ一3の磁気力に相当する力、即ち、ホツパ一4中の
トナーT1をゴムローラー21の表面へ引きよせる力が
存在しないため、ゴムローラー21へのトナーT1の補
給は、もつぱらトナーT1の流動性に依存する。しかる
にゴムローラー21上のトナーT1は、静電潜像を可視
像化する際に感光体1の表面へ転着して、ゴムローラー
21の表面から失なわれるから、トナーT1の流動性が
十分でなく、ゴムローラー21のトナーT1を失なつた
表面部分へのトナー補給が十分でないと、上記表面部分
は、現像部において、現像能力を十分に発揮しえないか
らである。
本発明の目的は、上記の不都合を解消した静電潜像現像
方法を提供することである。
以下、本発明を説明する。
本発明の特徴とするところ&ζ疎水性シリカを含有成分
として混入したトナーを一成分系現像剤として用いる点
に存する。
即ち本発明の実施に用いるトナーを製造するのに、樹脂
、着色剤、疎水性シリカ、もしくはこれらに鉄粉を混合
して高温で混練し、十分に混練したのち冷却し樹脂の硬
化を待つて粉細し、さらに5乃至25ミクロン程度の径
の微粒子にすりつぶすのであるが、このようにして製造
されたトナーは、その表面部に疎水性シリカが露出して
おり、従つてトナー自体に疎水性が付与され、高湿時に
も、トナーの水分吸着がないので、高湿下においても十
分に摩擦帯電させることができる。
また、トナー表面に露出した疎水性シリカの物性により
トナー同志が非常にすべりやすくなるため、一成分系現
像剤に十分な流動性が付与されるばかりでなく、トナー
の凝集をも防止することができる。
また、トナーに磁性を付与するため鉄粉を混入する場合
に疎水性シリカが鉄粉に対してすぐれた分散剤として作
用するため、鉄粉Fは、第4図に示すように、トナーT
O中で一様に分散し、従つて高電気抵抗のトナーを作る
ことができる。
ただし、符号T。は、本発明による、疎水性シリカを混
入された磁性を有する一成分系現像剤用トナーである。
また、表面に疎水性シリカカl出したトナーは非常に摩
擦帯電が容易であるので、トナーの他の構成成分である
樹脂や着色剤の選択の自由度が増す。
さらに、摩擦部材やホツパ一に固着したトナーをトナー
表面に露出した疎水性シリカが研摩して除去するので、
トナー固着による帯電不全やトナー層のかくらんを有効
に防止できる。以下に実験例を示す。
実験例 樹脂としてオリゴスチレンを100y1着色剤としてカ
ーポンプラツク10y1磁性付与剤として鉄粉70y、
疎水性シリカとしてアエロジルR一972(商品名:日
本アエロジル社製)107を一対の熱ロールを有する混
練機中で120℃の温度で3時間混練したのち、鉄板土
に薄く引きのばして冷却し、ついでハンマーミルにより
粉砕し、さらにジニットミルで微粉砕して、5乃至25
μの粒度分布を有するトナーを得、これを一成分系現像
剤として、第1図に示すごとき装置に用い現像バイアス
電圧を印加して現像を行つたところ、高湿下においても
、摩擦帯電効率は低下せず良好に現像がなされることを
確認した。
また、鉄粉を混入せずに上記と同様にして製造したトナ
ーは十分な流動性を示すことが、このトナーを第3図に
示す如き装置に用いることにより確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一成分系現像剤を用いる現像装置の1例を説
明図的に示す正面図、第2図は、従来知られている、磁
性を有する一成分系現像剤用トナー中の鉄粉の分散状態
を説明するための図、第3図は、一成分系現像剤を用い
る現像装置の他の例を説明図菌舷示す正面図、第4図は
、本発明の実施に用いる、磁性を有する一成分系現像斉
埋トナー中の鉄粉の分散状態を説明するための図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 疎水性シリカを含有成分として有するトナーのみで
    構成される一成分系現像剤を、保持体上に保持し、摩擦
    部材により摩擦して帯電させたのち、静電潜像の現像に
    供することを特徴とする、静電潜像現像方法。
JP51076858A 1976-06-29 1976-06-29 静電潜像現像方法 Expired JPS597098B2 (ja)

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JPS533237A JPS533237A (en) 1978-01-12
JPS597098B2 true JPS597098B2 (ja) 1984-02-16

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JPS533237A (en) 1978-01-12

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