JPS59712Y2 - 誘導加熱装置の表示装置 - Google Patents
誘導加熱装置の表示装置Info
- Publication number
- JPS59712Y2 JPS59712Y2 JP12320575U JP12320575U JPS59712Y2 JP S59712 Y2 JPS59712 Y2 JP S59712Y2 JP 12320575 U JP12320575 U JP 12320575U JP 12320575 U JP12320575 U JP 12320575U JP S59712 Y2 JPS59712 Y2 JP S59712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- induction heating
- power supply
- pot
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は誘導加熱調理器の表示装置に関するものである
。
。
従来の誘導加熱装置で調理する器具、すなわち誘導加熱
調理器においては、例えば特開昭50−79843号公
報(昭和50年6月28日公開)に見られるように、誤
って加熱部に置かれたスプーン、あるいは包丁などの小
物が加熱されて、それによるやけどを防止するために小
物加熱を防止する保護回路や、非磁性鍋を置かれた時の
機器の故障を防止するために適性鍋の有無を検出する保
護回路を備えている。
調理器においては、例えば特開昭50−79843号公
報(昭和50年6月28日公開)に見られるように、誤
って加熱部に置かれたスプーン、あるいは包丁などの小
物が加熱されて、それによるやけどを防止するために小
物加熱を防止する保護回路や、非磁性鍋を置かれた時の
機器の故障を防止するために適性鍋の有無を検出する保
護回路を備えている。
また、特開昭50−84373号公報(昭和50年7月
8日公開)に見られるように、空炊きによる危険を防止
する過熱保護手段を備えて安全性の向上を図っている。
8日公開)に見られるように、空炊きによる危険を防止
する過熱保護手段を備えて安全性の向上を図っている。
この様に火の気を有しない調理器ゆえに、発生する危険
性を未然に防止する各種の保護回路が従来から備えられ
ていた。
性を未然に防止する各種の保護回路が従来から備えられ
ていた。
すなわち、機器の電源スィッチを入れて、鍋を加熱部に
置いても鍋の材質や大きさが適当でないときや、鍋が過
熱されてその温度が高くなりすぎたときに前記保護回路
が作動し、自動的に加熱を禁止するが、使われる鍋の状
態が正常か否かを使用者に認識しやすく報知する必要性
がある。
置いても鍋の材質や大きさが適当でないときや、鍋が過
熱されてその温度が高くなりすぎたときに前記保護回路
が作動し、自動的に加熱を禁止するが、使われる鍋の状
態が正常か否かを使用者に認識しやすく報知する必要性
がある。
一方、パワーコントロールは負荷である鍋の材質によっ
て変化するので、つまみの位置で約何ワットの入力だと
表示することが、一般の市販の鍋を対象とした場合は不
可能である。
て変化するので、つまみの位置で約何ワットの入力だと
表示することが、一般の市販の鍋を対象とした場合は不
可能である。
すなわち、従来は専用鍋をつけていたので、鍋の吸収電
力とパワーコントロールのつまみの位置とはかなりの相
関があるので、使用者はつまみの位置で入力設定するこ
とができたが、専用鍋に限定しないときには、つまみの
位置と実際の鍋の吸収電力との間に大きなへだたりを生
ずることがあり最適な加熱状態で調理を行なうことがで
きなかった。
力とパワーコントロールのつまみの位置とはかなりの相
関があるので、使用者はつまみの位置で入力設定するこ
とができたが、専用鍋に限定しないときには、つまみの
位置と実際の鍋の吸収電力との間に大きなへだたりを生
ずることがあり最適な加熱状態で調理を行なうことがで
きなかった。
本考案は上記従来の問題を解決するもので、加熱動作中
であることを表示するとともにその加熱量を表示し、使
用者に調理に適した操作を行わせるための情報を与えよ
うとするものである。
であることを表示するとともにその加熱量を表示し、使
用者に調理に適した操作を行わせるための情報を与えよ
うとするものである。
本考案は上記目的を達成するために、加熱量を表示する
表示手段と、加熱動作中であることを表示する発光手段
とを備えたものである。
表示手段と、加熱動作中であることを表示する発光手段
とを備えたものである。
以下本考案の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において1は交流電源、2は鍋5の吸収電力と相
関性を有する入力端子を検出する手段で、カレントトラ
ンスで構成している。
関性を有する入力端子を検出する手段で、カレントトラ
ンスで構成している。
3は誘導加熱電源装置で、この出力は加熱コイル4に接
続され、この加熱コイル4に加熱電流が流れ鍋5は誘導
加熱される。
続され、この加熱コイル4に加熱電流が流れ鍋5は誘導
加熱される。
ここで誘導加熱電源装置3には保護回路が含まれており
、正常時に加熱コイル4へ加熱電流を供給し、異常時に
発生する信号で加熱コイル4への通電を禁止する。
、正常時に加熱コイル4へ加熱電流を供給し、異常時に
発生する信号で加熱コイル4への通電を禁止する。
加熱コイル4が通電されているか否かを検出するには、
種々の手段が考えられるが、第1図の実施例では加熱コ
イル4に電磁結合したコイル6により検出している。
種々の手段が考えられるが、第1図の実施例では加熱コ
イル4に電磁結合したコイル6により検出している。
すなわち加熱コイル4はコイル6と電磁結合し、加熱電
流が流れているときのみコイル6には起電力が発生する
その起電力によって、発光素子よりなる発光手段10の
駆動回路9が動作し発光手段10は点灯する。
流が流れているときのみコイル6には起電力が発生する
その起電力によって、発光素子よりなる発光手段10の
駆動回路9が動作し発光手段10は点灯する。
一方、鍋の吸収電力を表示する手段としたカレントトラ
ンス2からの出力は、メータ駆動回路7にて、入力電力
に比例してメータよりなる表示手段8を指示させる。
ンス2からの出力は、メータ駆動回路7にて、入力電力
に比例してメータよりなる表示手段8を指示させる。
以上の構成により使用者は、発光手段10によって誘導
加熱されていることを、さらに、表示手段8の指示によ
って、鍋5の吸収電力を知ることができ、装置が正しく
動作しており、その調理に適した電力設定を確認するこ
とができる。
加熱されていることを、さらに、表示手段8の指示によ
って、鍋5の吸収電力を知ることができ、装置が正しく
動作しており、その調理に適した電力設定を確認するこ
とができる。
第2図は発光手段10と表示手段8を一体化し、表示手
段の照明と兼用した場合の実施例を示すものである。
段の照明と兼用した場合の実施例を示すものである。
第3図は本考案のさらに他の実施例を示すもので、発光
手段10を数個並べ、加熱動作中はいずれかの発光手段
が点灯し、鍋5への吸収電力、すなわち入力に応じて点
灯数量が増減し、使用者に加熱中であることとその入力
状態を表示する方法である。
手段10を数個並べ、加熱動作中はいずれかの発光手段
が点灯し、鍋5への吸収電力、すなわち入力に応じて点
灯数量が増減し、使用者に加熱中であることとその入力
状態を表示する方法である。
なお、この際メータ駆動回路7を例えばレベルの異るシ
ュミット回路にて発光手段10を駆動させる方法にする
必要がある。
ュミット回路にて発光手段10を駆動させる方法にする
必要がある。
以上の説明から明らかなように本考案は鍋の吸収電力に
比例した量と、さらに加熱動作中を表示することを同時
に提供するので、常に良好なる調理を行なうことが可能
である。
比例した量と、さらに加熱動作中を表示することを同時
に提供するので、常に良好なる調理を行なうことが可能
である。
第1図は本考案の一実施例を示す誘導加熱調理器のブロ
ック図、第2図、第3図はそれぞれ表示部の他の実施例
を示す正面図である。 2・・・・・・カレン))ランス、3・・・・・・誘導
加熱電源装置、4・・・・・・加熱コイル、8・・・・
・・表示手段、10・・・・・・発光手段。
ック図、第2図、第3図はそれぞれ表示部の他の実施例
を示す正面図である。 2・・・・・・カレン))ランス、3・・・・・・誘導
加熱電源装置、4・・・・・・加熱コイル、8・・・・
・・表示手段、10・・・・・・発光手段。
Claims (1)
- 被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、正常時にこの加
熱コイルへ加熱電流を供給し、異常を検出する保護回路
が作動した時に加熱動作を中断する誘導加熱電源装置と
、上記誘導加熱電源装置に接続される電源と、上記電源
から上記誘導加熱電源装置へ供給される入力電流を検知
するカレントトランスと、上記カレントトランスの出力
により加熱量の変化に比例する入力電力の変化を表示す
る表示手段と、上記加熱コイルの励振時に駆動回路を介
して点灯する発光手段とを備えた誘導加熱調理器の表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12320575U JPS59712Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | 誘導加熱装置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12320575U JPS59712Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | 誘導加熱装置の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5236353U JPS5236353U (ja) | 1977-03-15 |
| JPS59712Y2 true JPS59712Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=28603785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12320575U Expired JPS59712Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | 誘導加熱装置の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59712Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2734108B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1998-03-30 | 富士電機株式会社 | 電磁調理器の加熱出力表示装置 |
-
1975
- 1975-09-05 JP JP12320575U patent/JPS59712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5236353U (ja) | 1977-03-15 |
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