JPS597143Y2 - 自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造 - Google Patents
自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造Info
- Publication number
- JPS597143Y2 JPS597143Y2 JP4721279U JP4721279U JPS597143Y2 JP S597143 Y2 JPS597143 Y2 JP S597143Y2 JP 4721279 U JP4721279 U JP 4721279U JP 4721279 U JP4721279 U JP 4721279U JP S597143 Y2 JPS597143 Y2 JP S597143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow pipe
- air
- support structure
- fluid flow
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車における空気や排気ガス等の人出用の流
通管を有する装置の支持構造に関し、装置本体部を被取
付部材へこの流通管を利用して取り付けんとするもので
ある。
通管を有する装置の支持構造に関し、装置本体部を被取
付部材へこの流通管を利用して取り付けんとするもので
ある。
例えばエンジンのエアクリーナ、2次エアのエアクリー
ナ及びサイレンサー、排気マフラー、キャニスター等の
装置に空気や排気ガス等を流通させるものにおいては、
その装置本体を取り付ける場合に、別途の締付バンドや
締付金具等、固定手段を必要とし、取り付け時や取り外
しの時の作業が煩雑になる欠点があった。
ナ及びサイレンサー、排気マフラー、キャニスター等の
装置に空気や排気ガス等を流通させるものにおいては、
その装置本体を取り付ける場合に、別途の締付バンドや
締付金具等、固定手段を必要とし、取り付け時や取り外
しの時の作業が煩雑になる欠点があった。
また部品数が増しコスト的にも好ましいものではなかっ
た。
た。
この事は液体を流通させるものにあっても同様である。
そこで本考案は従来の自動車における流体の流通管を有
する装置の支持構造の上記欠点に鑑みこれを改良し、本
体部と被取付部材との間に架設される固定部材に流通管
機能を兼ね備えさせたものを提供せんとするものである
。
する装置の支持構造の上記欠点に鑑みこれを改良し、本
体部と被取付部材との間に架設される固定部材に流通管
機能を兼ね備えさせたものを提供せんとするものである
。
以下本考案の構戒を流体を流通させる場合に基づいて図
面を参照して説明すると次の通りである。
面を参照して説明すると次の通りである。
第1図及び第2図はエンジンのエアクリーナ装置に本考
案を適用した第1の実施例を示すものである。
案を適用した第1の実施例を示すものである。
同図において、1はエアクリーナ装置本体、2は吸気管
、3は気化器、4はスロットルバルブである。
、3は気化器、4はスロットルバルブである。
エアクリーナの空気を吸入する流通管5の途中を湾曲さ
せてその先端部を圧潰し、取付座部6を構戒する。
せてその先端部を圧潰し、取付座部6を構戒する。
そしてこの座部6にボルト7の貫通孔8を穿設し、流通
管5をシリンダヘッド力バー等の被取付部材11ヘボル
ト締め出来るようにする。
管5をシリンダヘッド力バー等の被取付部材11ヘボル
ト締め出来るようにする。
9は流通管5の湾曲部下部に穿設した空気吸入口である
。
。
これにより流通管5自体をエアクリーナ装置本体1の固
定部材として活用することが出来、別途の固定手段等を
必要としない。
定部材として活用することが出来、別途の固定手段等を
必要としない。
また流通管5の先端部は上記のように単に圧潰するだけ
でなく、第3図及び第4図に示すように切り欠き10を
設けた後、圧潰して取付座部6を構戊することも出来る
。
でなく、第3図及び第4図に示すように切り欠き10を
設けた後、圧潰して取付座部6を構戊することも出来る
。
第5図は高速運転後或いは高負荷運転後等のデツドソー
ク時又は高温放置時等におけるエンジン停止時に、気化
器や燃料タンクから発生する燃料蒸発ガスを活性炭等の
吸着剤層12で空気或分と燃料或分とに分離し、空気或
分のみ大気運通孔13より大気に放出して燃料或分を吸
着剤層12で吸着し、次の運転時に当該吸着燃料或分を
吸気系に還元させるようになしたキャニスター装置14
に本考案を適用した第2の実施例を示すものである。
ク時又は高温放置時等におけるエンジン停止時に、気化
器や燃料タンクから発生する燃料蒸発ガスを活性炭等の
吸着剤層12で空気或分と燃料或分とに分離し、空気或
分のみ大気運通孔13より大気に放出して燃料或分を吸
着剤層12で吸着し、次の運転時に当該吸着燃料或分を
吸気系に還元させるようになしたキャニスター装置14
に本考案を適用した第2の実施例を示すものである。
16は気化器及びまたは燃料タンクとの連通孔、16は
エンジンの吸気管等の吸気系との連通孔である。
エンジンの吸気管等の吸気系との連通孔である。
この実施例では大気運通孔13側の空気の出入りする流
通管17に前記実施例と同様の座部6を構威し、溶接や
リベット等の固着材のl種であるボルト7で゛エンジン
ルーム内のボディー等の被取付部材11へ取付固定でき
るようにしている。
通管17に前記実施例と同様の座部6を構威し、溶接や
リベット等の固着材のl種であるボルト7で゛エンジン
ルーム内のボディー等の被取付部材11へ取付固定でき
るようにしている。
従来のキャニスター装置では締着バンド等により固定す
るようにしていたが、この実施例によれば流通管17を
利用して直接固定でき、取り付け及び取り外し作業が簡
単で且つ低コスト化が図れる。
るようにしていたが、この実施例によれば流通管17を
利用して直接固定でき、取り付け及び取り外し作業が簡
単で且つ低コスト化が図れる。
尚、流通管17の座部6は第1図のように、流通管17
自体を圧潰して構戊するようにしても良い。
自体を圧潰して構戊するようにしても良い。
第6図は、排気ガス中に含まれるCO,HC等の有害戒
分の低減を目的として、排気管18若しくはエンジン1
9の排気ポート近傍20に新気(2次エアー)を供給す
るためのエアクリーナ装置或はサイレンサ装置21に本
考案を適用した第3の実施例を示すものである。
分の低減を目的として、排気管18若しくはエンジン1
9の排気ポート近傍20に新気(2次エアー)を供給す
るためのエアクリーナ装置或はサイレンサ装置21に本
考案を適用した第3の実施例を示すものである。
図面では排気管18に2次エアーを供給する場合を示し
ている。
ている。
22は排気系にのみエアの流入を許す逆止弁、23は触
媒コンバータやりアクター等の排気浄化装置である。
媒コンバータやりアクター等の排気浄化装置である。
装置21の吸入側の流通管24に前記第1及び第2の実
施例と同じ要領で座部6を構威し、これを被取付部材1
1にボルト7等で固定するようにすれば、前記実施例と
同じ効果が得られる。
施例と同じ要領で座部6を構威し、これを被取付部材1
1にボルト7等で固定するようにすれば、前記実施例と
同じ効果が得られる。
また第7図は、排気ガスを放出する排出流通管26を有
する排気マフラー装置25に適用した第4の実施例を示
すものである。
する排気マフラー装置25に適用した第4の実施例を示
すものである。
これも前述の実施例と同様に流通管26の先端部に座部
6を設けてボディー等の被取付部材11に固定したもの
であり、排出ガスは排出孔27より排出される。
6を設けてボディー等の被取付部材11に固定したもの
であり、排出ガスは排出孔27より排出される。
ところで以上はエンジンのアエアクリーナ装置1、キャ
ニスター装置14、2次エアー用のサイレンサ装置或は
エアクリーナ装置21,排気マフラー装置25に本考案
を適用した場合を説明したが、本考案の主旨がこれに限
定されるものでないことは明らかであり、本考案は請求
の範囲に記載の範囲において、あらゆる実施態様が可能
である。
ニスター装置14、2次エアー用のサイレンサ装置或は
エアクリーナ装置21,排気マフラー装置25に本考案
を適用した場合を説明したが、本考案の主旨がこれに限
定されるものでないことは明らかであり、本考案は請求
の範囲に記載の範囲において、あらゆる実施態様が可能
である。
例えばEGR制御用のモジレータ或はダッシュポット等
のエンジン制御用のデバイス等の大気側連通管等にも適
用可能であり、更には気体の通路に限らず液体の通路に
も適用することが出来る。
のエンジン制御用のデバイス等の大気側連通管等にも適
用可能であり、更には気体の通路に限らず液体の通路に
も適用することが出来る。
以上説明したように本考案は自動車における流体の流通
管を有する装置において、流通管の先端部に取付座部を
一体的に形威し、該管を流通管として使用しつつ前記座
部を介して装置・を被取付部材に支持固定したから、装
置を被取付部材へ取り付けるに際し、締着バンドや締付
金具等の別途の固定手段を必要とせず、流通管を利用し
て直接固定することが出来る。
管を有する装置において、流通管の先端部に取付座部を
一体的に形威し、該管を流通管として使用しつつ前記座
部を介して装置・を被取付部材に支持固定したから、装
置を被取付部材へ取り付けるに際し、締着バンドや締付
金具等の別途の固定手段を必要とせず、流通管を利用し
て直接固定することが出来る。
このため取り外し作業も含めてその作業性に優れ、かつ
部品点数が少なくなり、軽量化されしかも全体的なコス
トダウンが図れる。
部品点数が少なくなり、軽量化されしかも全体的なコス
トダウンが図れる。
第1図は本考案をエンジンのエアクリーナ装置に適用し
た第1の実施例を示す断面図、第2図はその流通路の要
部平面図、第3図及び第4図は上記流通管の他の実施例
を示す斜視図及び側面図、第5図は本考案をキャニスタ
ー装置に適用した第2の実施例を示す一部断面図、第6
図は2次エア用のサイレンサ装置或はエアクリーナ装置
に適用した第3の実施例を示す全体図、第7図は排気マ
フラ装置に適用した第4の実施例を示す全体図である。 1・・・エアクリーナ装置本体、14・・・キャニスタ
ー装置、21・・・2次エア用のサイレンサ装置或はエ
アクリーナ装置、11・・・被取付部材、5, 17,
24, 26・・・流通管。
た第1の実施例を示す断面図、第2図はその流通路の要
部平面図、第3図及び第4図は上記流通管の他の実施例
を示す斜視図及び側面図、第5図は本考案をキャニスタ
ー装置に適用した第2の実施例を示す一部断面図、第6
図は2次エア用のサイレンサ装置或はエアクリーナ装置
に適用した第3の実施例を示す全体図、第7図は排気マ
フラ装置に適用した第4の実施例を示す全体図である。 1・・・エアクリーナ装置本体、14・・・キャニスタ
ー装置、21・・・2次エア用のサイレンサ装置或はエ
アクリーナ装置、11・・・被取付部材、5, 17,
24, 26・・・流通管。
Claims (1)
- 自動車における流体の流通管を有する装置において、流
通管の先端部に取付座部を一体的に形威し、該管を流通
管として使用しつつ前記座部を介して装置を被取付部材
に支持固定したことを特徴とする自動車における流体の
流通管を有する装置の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4721279U JPS597143Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4721279U JPS597143Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146317U JPS55146317U (ja) | 1980-10-21 |
| JPS597143Y2 true JPS597143Y2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=28928692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4721279U Expired JPS597143Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597143Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP4721279U patent/JPS597143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146317U (ja) | 1980-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPWO2002031326A1 (ja) | 内燃機関の排気装置 | |
| JPS597143Y2 (ja) | 自動車における流体の流通管を有する装置の支持構造 | |
| US6397588B1 (en) | Catalytic converter for cleaning exhaust gas and exhaust gas purification assembly with a catalytic converter | |
| JP3362592B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH04362266A (ja) | キャニスタドレンガス放散装置 | |
| JP2525750Y2 (ja) | 燃料タンクにおけるキャニスタ配置構造 | |
| JPH10311220A (ja) | 直列型エンジンの排気管構造 | |
| JP3997380B2 (ja) | キャニスタの取付構造 | |
| JPH0350284Y2 (ja) | ||
| JP3213852B2 (ja) | エンジンの排気浄化装置 | |
| CN101203663B (zh) | 用于通用发动机的消声器单元 | |
| JPS6316831Y2 (ja) | ||
| JPS6033292Y2 (ja) | 自動二輪車の排気浄化装置 | |
| JP2582688Y2 (ja) | 車両用キャニスタ装置 | |
| JP2581292Y2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JPH0330576Y2 (ja) | ||
| EP0939217B1 (en) | Mounting configuration for an engine fuel line | |
| JPS621374Y2 (ja) | ||
| JP4456776B2 (ja) | 自動二輪車のキャブジョイントとクリーナケースの組付構造 | |
| JPH0996258A (ja) | 内燃機関のキャニスタ構造 | |
| JP2584734Y2 (ja) | 自動車の排気系構造 | |
| JPH04166657A (ja) | 車両用キャニスタ構造 | |
| JPS6221708Y2 (ja) | ||
| JPH0245482Y2 (ja) | ||
| JPS6027774Y2 (ja) | 内燃機関における排気浄化装置 |