JPS59725Y2 - 避雷器 - Google Patents
避雷器Info
- Publication number
- JPS59725Y2 JPS59725Y2 JP9888378U JP9888378U JPS59725Y2 JP S59725 Y2 JPS59725 Y2 JP S59725Y2 JP 9888378 U JP9888378 U JP 9888378U JP 9888378 U JP9888378 U JP 9888378U JP S59725 Y2 JPS59725 Y2 JP S59725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- lightning arrester
- plate
- insulating member
- unit group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は避雷器に係り、特に内部コロナ防止に関する。
避雷器はその高さを低くするために絶縁容器内に収納す
る内部要素を機械的には2柱もしくは3柱構造にして配
置し、電気的にはこれらが直列に接続される構造がとら
れることが多い。
る内部要素を機械的には2柱もしくは3柱構造にして配
置し、電気的にはこれらが直列に接続される構造がとら
れることが多い。
このような避電器は第1図に示すもので、内部要素10
を横取する複数個の素子柱例えば素子柱10 a 、1
0 bは例えば金属酸化物を主成分とする非直線抵抗体
からなる素子11を複数個直列に積み重ねて素子単位群
12を形成し、この素子単位群を絶縁部材例えばエポキ
シ系樹脂成形板又はマイカレックス(商品名)等の材料
から形成される絶縁板14を交互に積み重ねて素子柱が
形成される。
を横取する複数個の素子柱例えば素子柱10 a 、1
0 bは例えば金属酸化物を主成分とする非直線抵抗体
からなる素子11を複数個直列に積み重ねて素子単位群
12を形成し、この素子単位群を絶縁部材例えばエポキ
シ系樹脂成形板又はマイカレックス(商品名)等の材料
から形成される絶縁板14を交互に積み重ねて素子柱が
形成される。
この絶縁板14の両面に接続板15.16が挿着され、
素子柱10 a 、10 bの素子単位群12を順次電
気的に直汰に接続される。
素子柱10 a 、10 bの素子単位群12を順次電
気的に直汰に接続される。
このようにして構成された内部要素10はばね17.押
え板17a9間隔台17bを介して両端に密閉蓋18
a 、18 bを設けた絶縁容器20内に絶縁ガスとと
もに収納されている。
え板17a9間隔台17bを介して両端に密閉蓋18
a 、18 bを設けた絶縁容器20内に絶縁ガスとと
もに収納されている。
従って夫々の絶縁板には避電器の動作時はもちろん、常
時においても素子単位群12の電圧負担分に相当する電
圧が印加されるので、これに耐える耐電圧が要求される
。
時においても素子単位群12の電圧負担分に相当する電
圧が印加されるので、これに耐える耐電圧が要求される
。
一方絶縁板をはさんで対向する素子の端部や接続板と絶
縁板の接触面間に生ずる微少な空隙部は電界ストレスが
過大となり、これらの部分から有害なコロナが発生し、
絶縁物や素子の劣化をまねくおそれがある。
縁板の接触面間に生ずる微少な空隙部は電界ストレスが
過大となり、これらの部分から有害なコロナが発生し、
絶縁物や素子の劣化をまねくおそれがある。
これを防止するため、従来第2図に示すように絶縁板1
4の鎖線部分21に示すように絶縁板表面に例えば勿−
ボンのような導電塗料を塗布することにより電界の集中
を緩和し、コロナ発生を防止していたが、この方法では
組立作業中に塗装部に触れるとカーボンの粉末が作業員
の手を汚すため、他の絶縁物や素子表面に粉末を付着さ
せたり、又は輸送中の振動等によっても、この部分から
粉末が発生し、避雷器の絶縁低下をまねくおそれがあっ
た。
4の鎖線部分21に示すように絶縁板表面に例えば勿−
ボンのような導電塗料を塗布することにより電界の集中
を緩和し、コロナ発生を防止していたが、この方法では
組立作業中に塗装部に触れるとカーボンの粉末が作業員
の手を汚すため、他の絶縁物や素子表面に粉末を付着さ
せたり、又は輸送中の振動等によっても、この部分から
粉末が発生し、避雷器の絶縁低下をまねくおそれがあっ
た。
本考案の目的は上記の不具合点を除去するためになされ
たもので、作業性のよいコロナ防止のできよ絶縁板を備
えた避雷器を提供することである。
たもので、作業性のよいコロナ防止のできよ絶縁板を備
えた避雷器を提供することである。
以下、本考案を第3図に示す実施例を参照して説明する
。
。
第1図及び第2図と同一部分は同符号を付した。
第3図において、接触部材23はこれと接触する接続板
15.16より若干外径を大きくした金属性の接触板か
らなり、絶縁部材24をはさんで対向している。
15.16より若干外径を大きくした金属性の接触板か
らなり、絶縁部材24をはさんで対向している。
絶縁部材24はエポキシ系樹脂、又はポリエステル系樹
脂等からなる絶縁物で接触部材23と1体に注形又は成
形されており、両面の接触面にボイドが介在しないよう
製作されている。
脂等からなる絶縁物で接触部材23と1体に注形又は成
形されており、両面の接触面にボイドが介在しないよう
製作されている。
この接触部材23は接続板と電気的に接触できるように
表面は露出されている。
表面は露出されている。
なお絶縁部材と接触部材の結合は前述のように埋込注形
又は成形で固着してもよく、又は絶縁部材を注形又は成
形して固化した後に、接着剤によって接着面にボイドが
介在しないように固着してもよい。
又は成形で固着してもよく、又は絶縁部材を注形又は成
形して固化した後に、接着剤によって接着面にボイドが
介在しないように固着してもよい。
さらに、第4図は接触部材23の外周部からコロナの発
生するおそれがある場合には接触部板23の外周部を適
当な曲率で折り曲げられた折り曲げ部23 aを設ける
。
生するおそれがある場合には接触部板23の外周部を適
当な曲率で折り曲げられた折り曲げ部23 aを設ける
。
この部分は折り曲げでなく適当な線径をもった金属棒又
は管をリング状にして接触部材外周に溶接等により取付
けたものでもよい。
は管をリング状にして接触部材外周に溶接等により取付
けたものでもよい。
又、本考案は、直列ギャップと炭化けい素糸の特性要素
の組合せの避雷器に用いられる絶縁部材にも適用で゛き
ることはもちろんで゛ある。
の組合せの避雷器に用いられる絶縁部材にも適用で゛き
ることはもちろんで゛ある。
以上のように本考案によれば、絶縁部材の両面に接触部
材を一体に固着して形成することによって、これと接触
する接続板間との間で発生するコロナや素子端部より発
生するコロナが防止でき、かつこの部分から導電性異物
を発生するおそれがなく、絶縁部材のコロナ劣化による
絶縁低下を起すことがないため長期信頼性が向上し、作
業性のよい避雷器を提供することができる。
材を一体に固着して形成することによって、これと接触
する接続板間との間で発生するコロナや素子端部より発
生するコロナが防止でき、かつこの部分から導電性異物
を発生するおそれがなく、絶縁部材のコロナ劣化による
絶縁低下を起すことがないため長期信頼性が向上し、作
業性のよい避雷器を提供することができる。
第1図は2柱直列構戒の避雷器を示す縦断面図、第2図
は従来の避雷器の要部を示す断面図、第3図及び第4図
は夫々本考案の避雷器の要部を示す断面図である。 10・・・・・・内部要素、10a、10b・・・・・
・素子柱、11・・・・・・素子、12・・・・・・素
子単位群、14・・・・・・絶縁板、15.16・・・
・・・接続板、20・・・・・・絶縁容器、23・・・
・・・接触部材、24・・・・・・絶縁部材。
は従来の避雷器の要部を示す断面図、第3図及び第4図
は夫々本考案の避雷器の要部を示す断面図である。 10・・・・・・内部要素、10a、10b・・・・・
・素子柱、11・・・・・・素子、12・・・・・・素
子単位群、14・・・・・・絶縁板、15.16・・・
・・・接続板、20・・・・・・絶縁容器、23・・・
・・・接触部材、24・・・・・・絶縁部材。
Claims (1)
- 金属酸化物を主成分とする非直線抵抗体からなる素子を
複数個直列に積み重ねて素子単位群を形成し、この単位
群毎に両面に接触部材が一体に固着された絶縁部材を介
して多段積みして複数個の素子柱を形成して並置し、前
記絶縁部材の両面に接続板を挿着し、二の接続板を介し
て全ての前記素子単位群を順次直列に接続してなる内部
要素を容器に収納した避雷器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9888378U JPS59725Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 避雷器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9888378U JPS59725Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 避雷器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517208U JPS5517208U (ja) | 1980-02-02 |
| JPS59725Y2 true JPS59725Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=29035072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9888378U Expired JPS59725Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 避雷器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59725Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126087A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | Arrester |
| JPS62187312U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-28 | ||
| JP2740390B2 (ja) * | 1992-02-24 | 1998-04-15 | 株式会社日立製作所 | 酸化亜鉛形避雷器 |
| EP3131098B1 (de) * | 2015-08-12 | 2018-02-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Gekapselter überspannungsableiter |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP9888378U patent/JPS59725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517208U (ja) | 1980-02-02 |
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