JPS59726B2 - 油圧操作装置 - Google Patents
油圧操作装置Info
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- JPS59726B2 JPS59726B2 JP557375A JP557375A JPS59726B2 JP S59726 B2 JPS59726 B2 JP S59726B2 JP 557375 A JP557375 A JP 557375A JP 557375 A JP557375 A JP 557375A JP S59726 B2 JPS59726 B2 JP S59726B2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、減圧弁式遠隔操作弁で方向切替弁のスプール
等の被操作体を操作する油圧操作装置に関するものであ
る。
等の被操作体を操作する油圧操作装置に関するものであ
る。
つぎに、従来の減圧弁式遠隔操作弁で方向切替弁を操作
する油圧系統を第1図により説明する。
する油圧系統を第1図により説明する。
減圧弁式遠隔操作弁(以下遠隔操作弁という)Rの弁本
体1には、押し棒体2、スリーブ3、連結押し棒4、ス
プール5がたがいに結合状態で軸方向に移動できるよう
におさめられており、スリーブ3と連結押し棒4の一端
に形成したばね受は部との間には平衡ばね6が、スプー
ル5の反連結押し枠側の端面と弁本体1の内壁面との間
には戻しばね1が取付けられている。
体1には、押し棒体2、スリーブ3、連結押し棒4、ス
プール5がたがいに結合状態で軸方向に移動できるよう
におさめられており、スリーブ3と連結押し棒4の一端
に形成したばね受は部との間には平衡ばね6が、スプー
ル5の反連結押し枠側の端面と弁本体1の内壁面との間
には戻しばね1が取付けられている。
平衡ばね6のばね力は戻しばねIのそれより大きく設定
されている。
されている。
スプール5のまわりの弁本体部には圧油供給ポート8,
9.10が形成されており、圧油供給ポート8は油圧源
側の通路11に、タンクポート10は油タンク側の通路
12に通じている。
9.10が形成されており、圧油供給ポート8は油圧源
側の通路11に、タンクポート10は油タンク側の通路
12に通じている。
通路11は油圧ポンプ13の吐出側に接続され、通路1
2は油タンク14に接続されている。
2は油タンク14に接続されている。
また、出力ポート9と戻しばね1がおさめられている背
圧室15とは通路16により接続されている。
圧室15とは通路16により接続されている。
弁本体1の壁部には押し棒体2を操作するレバー17が
揺動できるように取付けられている。
揺動できるように取付けられている。
なお、押し棒体2およびそれに関連する上記の各部品は
左右に設けられている。
左右に設けられている。
方向切替弁Sの弁本体18にはスプール19が軸方向に
摺動できるようにおさめられており、スプール19のま
わりの弁本体部にはポート20〜24が形成されている
。
摺動できるようにおさめられており、スプール19のま
わりの弁本体部にはポート20〜24が形成されている
。
ポート20は油圧ポンプ25の吐出側に、ポート23.
24は油タンク14に、ポート21はアクチュエータ、
たとえば油圧シリンダ26の反ロンド側の室に、ポート
22は油圧シリンダ26のロンド側の室に接続されてい
る。
24は油タンク14に、ポート21はアクチュエータ、
たとえば油圧シリンダ26の反ロンド側の室に、ポート
22は油圧シリンダ26のロンド側の室に接続されてい
る。
スプール19の両端物には一組のばね受け27a 、2
7b 、27a’、27b’が取付けられており、それ
ぞれの組みのばね受は間にばばね28.28’が設けら
れている。
7b 、27a’、27b’が取付けられており、それ
ぞれの組みのばね受は間にばばね28.28’が設けら
れている。
遠隔操作弁Rの背圧室15は導油管29.30により方
向切替弁5の弁本体1B内における操作圧力室31.3
1’に接続されている。
向切替弁5の弁本体1B内における操作圧力室31.3
1’に接続されている。
レバー17を矢印り方向に倒すと、レバー17の端部に
より押し棒体2がZだけ下方に押し込まれ、それととも
にスリーブ3も下方に動匂スプール5は戻しばね7によ
って連結押し棒4に押し付けられており、また、連結押
し棒4は平衡ばね6による下方への力を受けており、か
つ、平衡ばね6のばね力が戻しばね1のそれより大きく
設定されているので、押し棒体2、スリーブ3にZの変
位が与えられると、スリーブ3、連結押し棒4、スプー
ル5は戻しばね7の反力に打ち勝って、はぼ一体となっ
て下方へ移動する。
より押し棒体2がZだけ下方に押し込まれ、それととも
にスリーブ3も下方に動匂スプール5は戻しばね7によ
って連結押し棒4に押し付けられており、また、連結押
し棒4は平衡ばね6による下方への力を受けており、か
つ、平衡ばね6のばね力が戻しばね1のそれより大きく
設定されているので、押し棒体2、スリーブ3にZの変
位が与えられると、スリーブ3、連結押し棒4、スプー
ル5は戻しばね7の反力に打ち勝って、はぼ一体となっ
て下方へ移動する。
このスプール5の移動量に応じてスプール5の環状凹部
5aと圧油供給ポート8との絞り部の開度が決定し、し
たがって、スプール5の環状凹部5aを介して出力ポー
ト9と通路11とが連通され、油圧ポンプ13からの圧
油が通路11、スプール5と圧油供給ポート8との絞り
部、出力ポート9、通路16背圧室15、導油管29を
経て方向切替弁Sの操作圧力室31に流入する。
5aと圧油供給ポート8との絞り部の開度が決定し、し
たがって、スプール5の環状凹部5aを介して出力ポー
ト9と通路11とが連通され、油圧ポンプ13からの圧
油が通路11、スプール5と圧油供給ポート8との絞り
部、出力ポート9、通路16背圧室15、導油管29を
経て方向切替弁Sの操作圧力室31に流入する。
これによりばね28゜28′の設定力に打ち勝ってスプ
ール19が右方へ摺動させられる。
ール19が右方へ摺動させられる。
この時、反対側の操作圧力室31′の油は導油管30、
反対側の背圧室15、通路16、ポート9、ポート10
、通路12を経て油タンク14に流れる。
反対側の背圧室15、通路16、ポート9、ポート10
、通路12を経て油タンク14に流れる。
こうしてスプール19の移動量がyになったとすれば、
操作圧力室31でばばね28.28’によって油圧p2
が操作レバーの操作量に応じた所定の圧力まで上昇し、
その圧力は導油管29を経て室15に伝わり、遠隔操作
弁Rのスプール5に油圧p1として作用する。
操作圧力室31でばばね28.28’によって油圧p2
が操作レバーの操作量に応じた所定の圧力まで上昇し、
その圧力は導油管29を経て室15に伝わり、遠隔操作
弁Rのスプール5に油圧p1として作用する。
これにより、スプール5゜連結押し棒4が平衡ばね6に
打ち勝って押し上げられ、スプール5と圧油供給ポート
8との絞り部が閉じられて通路11から出力ポート9側
への圧油の流入が遮断される。
打ち勝って押し上げられ、スプール5と圧油供給ポート
8との絞り部が閉じられて通路11から出力ポート9側
への圧油の流入が遮断される。
一方、方向切替弁Sでは、スプール19の移動量yによ
って、その絞り部が開き、油圧ポンプ25からの圧油の
一部Qが油圧シリンダ26の反ロンド側の室に流入し、
負荷をある速度Vで駆動する。
って、その絞り部が開き、油圧ポンプ25からの圧油の
一部Qが油圧シリンダ26の反ロンド側の室に流入し、
負荷をある速度Vで駆動する。
このように、レバー11のある操作角度に対応して、遠
隔操作弁Rの出力圧力p1、方向切替弁Sのスプール1
9の移動量y1主回路を流れる圧油量Q、負荷の速度V
が得られることになる。
隔操作弁Rの出力圧力p1、方向切替弁Sのスプール1
9の移動量y1主回路を流れる圧油量Q、負荷の速度V
が得られることになる。
レバー11を中立位置に戻せば、押し棒体2に対する下
方への押圧力がなくなるので、スリーブ3と連結押し棒
4とは平衡ばね6によって一体となり、これらとスプー
ル5は戻しばね7によって元の状態に復帰させられる。
方への押圧力がなくなるので、スリーブ3と連結押し棒
4とは平衡ばね6によって一体となり、これらとスプー
ル5は戻しばね7によって元の状態に復帰させられる。
その状態では、遠隔操作弁Rの圧力供給ポート8は閉鎖
され、タンクポート10は開放されるので、導油管29
、背圧室15内の油は、ばね28のスプール19を押す
力によって、タンクポート10側の絞り部を通って油タ
ンク14に排出され、方向切替弁Sが中立位置に復帰す
る。
され、タンクポート10は開放されるので、導油管29
、背圧室15内の油は、ばね28のスプール19を押す
力によって、タンクポート10側の絞り部を通って油タ
ンク14に排出され、方向切替弁Sが中立位置に復帰す
る。
したがって、油圧ポンプ25から方向切替弁Sの絞り部
を通って油圧シリンダ26へ流れる圧油は遮断され、負
荷の運動が停止する。
を通って油圧シリンダ26へ流れる圧油は遮断され、負
荷の運動が停止する。
上述した遠隔操作弁は、機械的なリンク機構により方向
切替弁を操作するものにくらべて、操作力が小さいとい
う利点と油を介して操作するので応答遅れが大きいとい
う欠点とを持っている。
切替弁を操作するものにくらべて、操作力が小さいとい
う利点と油を介して操作するので応答遅れが大きいとい
う欠点とを持っている。
その応答遅れについてくわしく述べる。
第2図はレバー11をZだけ急激に操作した場合の、操
作圧力室31の油圧p2、背圧室15の油圧p1、遠隔
操作弁Rのスプール5と圧油供給ポート8との絞り部の
流入面積a1方向切替弁Sのスプール19の移動量yの
時間に対する変化の仕方を示したものである。
作圧力室31の油圧p2、背圧室15の油圧p1、遠隔
操作弁Rのスプール5と圧油供給ポート8との絞り部の
流入面積a1方向切替弁Sのスプール19の移動量yの
時間に対する変化の仕方を示したものである。
このようになる理由は下記のとおりである。
レバー17により急激に押し棒体2をZだけ押し込めば
、それと同時に(不感帯を無視すれば)上記流入面積a
は最大値まで開き、油圧p□もそれから下流の管路抵抗
等のために急激に立ち上がる。
、それと同時に(不感帯を無視すれば)上記流入面積a
は最大値まで開き、油圧p□もそれから下流の管路抵抗
等のために急激に立ち上がる。
したがって、その油圧p1によって遠隔操作弁Rのスプ
ール5は、平衡ばね6に打ち勝って急激に押し戻され、
流入面積aも短時間Δtでほとんど零になる。
ール5は、平衡ばね6に打ち勝って急激に押し戻され、
流入面積aも短時間Δtでほとんど零になる。
一方、導油管29を通過して方向切替弁Sのスプール1
9を押す流量qは q=Ca、/Ti7「「 ・・・・・(1)で表わさ
れる。
9を押す流量qは q=Ca、/Ti7「「 ・・・・・(1)で表わさ
れる。
ただし、Cは定数−1)oは通路11の圧力とする。
aが短時間で零近辺に低下すれば、流量qも急激に減少
し、したがって、次式(2)で表わされる方向切替弁S
のスプール19の移動量yがある目標値y。
し、したがって、次式(2)で表わされる方向切替弁S
のスプール19の移動量yがある目標値y。
ndに達する時間が長び(ことになる。
y=A/qdt ・−・・・(2)ただし、A
は定数である。
は定数である。
このことをいいかえればつぎのようになる。
遠隔操作弁Rの押し棒体2を押し込んだ直後に、まだ、
方向切替弁Sのスプール19が目標値y。
方向切替弁Sのスプール19が目標値y。
n、に、したがって操作圧力室31内の油圧p2が目標
値p2endに達する前に、室15側の油圧p□が管路
抵抗等のために急激に立ち上がり、その油圧p1が遠隔
操作弁Rのスプール5を押し上げ、流入面積aを急激に
絞ってしまうわけである。
値p2endに達する前に、室15側の油圧p□が管路
抵抗等のために急激に立ち上がり、その油圧p1が遠隔
操作弁Rのスプール5を押し上げ、流入面積aを急激に
絞ってしまうわけである。
この結果yIJ″’ yendに達する時間が長びくこ
とになる。
とになる。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、方向切替弁のスプール
等の被操作体の操作圧力室の圧力が所定の値に達する前
に減圧弁式遠隔操作弁から被操作体の操作圧力室に流れ
る流量が急激に減少して、被操作体が所定の量だけ移動
する時間が長びくことを防止することを目的とする。
等の被操作体の操作圧力室の圧力が所定の値に達する前
に減圧弁式遠隔操作弁から被操作体の操作圧力室に流れ
る流量が急激に減少して、被操作体が所定の量だけ移動
する時間が長びくことを防止することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、操作レバーの操作量
に応じて圧縮されるばね手段と、このばね手段を介して
移動するスプールと、スプールの移動量によってスプー
ルと弁本体に形成された圧油供給ポートとの開度が決定
される絞り部とを有し、油圧源からの圧油を前記絞り部
、弁本体に形成された出力ポートおよび管路を介して被
操作体の操作圧力室に作用させる減圧弁式遠隔操作弁を
備え、前記操作圧力室に作用する油圧により被操作体が
操作レバーの操作量に応じた所定の量だけ移動すると操
作圧力室の油圧が所定の圧力となり、背圧室を介して前
記スプールに作用して前記絞り部を閉じるようになって
いる油圧操作系統において、前記弁本体の出力ポートと
被操作体の操作圧力室とを第一の管路によって接続する
とともに、前記背圧室と被操作体の操作圧力室とを第二
の管路によって接続したことを特徴とするものである。
に応じて圧縮されるばね手段と、このばね手段を介して
移動するスプールと、スプールの移動量によってスプー
ルと弁本体に形成された圧油供給ポートとの開度が決定
される絞り部とを有し、油圧源からの圧油を前記絞り部
、弁本体に形成された出力ポートおよび管路を介して被
操作体の操作圧力室に作用させる減圧弁式遠隔操作弁を
備え、前記操作圧力室に作用する油圧により被操作体が
操作レバーの操作量に応じた所定の量だけ移動すると操
作圧力室の油圧が所定の圧力となり、背圧室を介して前
記スプールに作用して前記絞り部を閉じるようになって
いる油圧操作系統において、前記弁本体の出力ポートと
被操作体の操作圧力室とを第一の管路によって接続する
とともに、前記背圧室と被操作体の操作圧力室とを第二
の管路によって接続したことを特徴とするものである。
まず、第3図に示す本発明の一実施例について説明する
。
。
同図において第1図と同じものには同じ符号をつけてあ
り、また、第1図における油圧ポンプ13,25、油圧
シリンダ26等は省略しである。
り、また、第1図における油圧ポンプ13,25、油圧
シリンダ26等は省略しである。
遠隔操作弁Rと方向切替弁Sとは、油を流動させて方向
切替弁のスプールを動かす導油管と、静的には方向切替
弁のスプールの移動量に対応する油圧を遠隔制御弁にフ
ィードバックしてそのスプールを押し戻すための導油管
によりたがいに接続されている。
切替弁のスプールを動かす導油管と、静的には方向切替
弁のスプールの移動量に対応する油圧を遠隔制御弁にフ
ィードバックしてそのスプールを押し戻すための導油管
によりたがいに接続されている。
すなわち、遠隔操作弁Rの出力ポート9はそれぞれ導油
管32.33により方向切替弁Sの操作圧力室31.3
1’の左端、右端に接続され、遠隔操作弁Rの背圧室1
5はそれぞれ導油管34.35により方向切替弁Sの操
作圧力室3L31’の中間部に接続されている。
管32.33により方向切替弁Sの操作圧力室31.3
1’の左端、右端に接続され、遠隔操作弁Rの背圧室1
5はそれぞれ導油管34.35により方向切替弁Sの操
作圧力室3L31’の中間部に接続されている。
レバー1γを倒して押し棒体2を押し込んだ後の動作は
従来のものとほぼ同じであるが、導油管32.33と導
油管34,35とを別個にしたので、遠隔操作弁Rから
導油管32を通って方向切替弁Sの操作圧力室31に圧
油が流れてスプール5と圧油供給ポート8との絞り部下
流側(導油管32)の管路抵抗により絞り部属後の部分
の油圧が急激に立ち上っても、スプール5を押し戻して
スプール5と圧油供給ポート8との絞り部を閉じるよう
に作用する背圧室15の油圧は前述の絞り部属後の部分
の油圧の急激な立ち上りより遅れて、方向切替弁Sの操
作圧力室の上昇に応じて立ち上る。
従来のものとほぼ同じであるが、導油管32.33と導
油管34,35とを別個にしたので、遠隔操作弁Rから
導油管32を通って方向切替弁Sの操作圧力室31に圧
油が流れてスプール5と圧油供給ポート8との絞り部下
流側(導油管32)の管路抵抗により絞り部属後の部分
の油圧が急激に立ち上っても、スプール5を押し戻して
スプール5と圧油供給ポート8との絞り部を閉じるよう
に作用する背圧室15の油圧は前述の絞り部属後の部分
の油圧の急激な立ち上りより遅れて、方向切替弁Sの操
作圧力室の上昇に応じて立ち上る。
したがって、前記絞り部の圧油の流入面積が急激に減少
することがなく、方向切替弁Sのスプール19の応答時
間(入力変位Zを与えてから、所定の出力変位yを得ら
れるまでの時間)は短縮される。
することがなく、方向切替弁Sのスプール19の応答時
間(入力変位Zを与えてから、所定の出力変位yを得ら
れるまでの時間)は短縮される。
第4図はこの実施例におけるスプール19の移動量y1
油圧p2.p1、流入面積a1押し込み量Zと時間との
関係を示す。
油圧p2.p1、流入面積a1押し込み量Zと時間との
関係を示す。
すなわち、流入面積aの大きく開いている時間Δtが大
きいゆえ、(1)式で表わされる流量qも大きくなり、
したがって、スプール19の移動量yて目標値yend
に達する時間も短縮される。
きいゆえ、(1)式で表わされる流量qも大きくなり、
したがって、スプール19の移動量yて目標値yend
に達する時間も短縮される。
第5図は本発明の他の実施例を示し、同図中第3図と同
じものには同じ符号をつけである。
じものには同じ符号をつけである。
出力ポート9はさぎの実施例と同じに導油管32.33
によりそれぞれ操作圧力室31、31’に接続されてい
る。
によりそれぞれ操作圧力室31、31’に接続されてい
る。
遠隔操作弁Rのスプール5に作用して流入面積aを絞る
ように働(油圧p1が、絞り部属後の油圧pHより遅れ
て発生するように、背圧室15と出力ポート9側とをつ
らねた通路36に絞り37が設けられ、その通路36に
対して逆止弁38を設けた通路39が接続されている。
ように働(油圧p1が、絞り部属後の油圧pHより遅れ
て発生するように、背圧室15と出力ポート9側とをつ
らねた通路36に絞り37が設けられ、その通路36に
対して逆止弁38を設けた通路39が接続されている。
逆止弁38は操作レバー17を急激に操作して、押し棒
体2を押し込んだとき、背圧室15の圧油が逆止弁38
を経て導油管32に逃げることによりスプール5が下方
に押し下げられて入力変位2の投入が円滑に行われるよ
うにするためのものである。
体2を押し込んだとき、背圧室15の圧油が逆止弁38
を経て導油管32に逃げることによりスプール5が下方
に押し下げられて入力変位2の投入が円滑に行われるよ
うにするためのものである。
また、背圧室15とタンクポート10とは通路40によ
り接続されており、通路40の途中には逆止弁41が設
けられており、操作レバー17を中立位置に戻したとき
、通路12、タンクポート10を経て油タンクから油を
背圧室15に吸い込んで背圧室15のバキューム現象を
防ぐことにより、入力変位2の解除が円滑に行われる。
り接続されており、通路40の途中には逆止弁41が設
けられており、操作レバー17を中立位置に戻したとき
、通路12、タンクポート10を経て油タンクから油を
背圧室15に吸い込んで背圧室15のバキューム現象を
防ぐことにより、入力変位2の解除が円滑に行われる。
レバー17を倒して押し棒体2を押し込んだ後ノtM’
Il=は従来のものとほぼ同じであるが、フィードバッ
クの油圧信号p1を、出力ポート9側の油圧p1 より
遅れて立ち上らせるようにしたので、流入面積aがag
oになるに要する時間Δtは、第4図のように、第2図
のそれとくらべて大きくなるゆえ、流量qも大きくなり
、したがって、yが目標値yendに達する時間が短縮
される。
Il=は従来のものとほぼ同じであるが、フィードバッ
クの油圧信号p1を、出力ポート9側の油圧p1 より
遅れて立ち上らせるようにしたので、流入面積aがag
oになるに要する時間Δtは、第4図のように、第2図
のそれとくらべて大きくなるゆえ、流量qも大きくなり
、したがって、yが目標値yendに達する時間が短縮
される。
以上説明した本発明によれば、遠隔制御弁で方向切管弁
のスプール、可変吐出量杉油圧ポンプの斜板等の被操作
体を操作する際の応答遅れを短縮することができる。
のスプール、可変吐出量杉油圧ポンプの斜板等の被操作
体を操作する際の応答遅れを短縮することができる。
第1図は従来の遠隔操作弁で方向切替弁を操作する系統
を示す断面図、第2図は第1図の系統における応答波形
を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第
4図は第3図の実施例における応答波形を示す図、第5
図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 R・・・・・・減圧弁式遠隔操作弁、8・・・・・・方
向切替弁、2・・・・・・押し棒体、5・・・・・・ス
プール、6・・・・°°平衡ばね、7・・・・・・戻し
ばね、8・・・・・・圧油供給ポート、9・・・・・・
出力ポート、10・・・・・・タンクポート、11゜1
2・・・・・・通路、13・−・・・・油圧ポンプ、1
4・・・・・・油タンク、15・・・・・・背圧室、1
7・・・・・・レバー、19・・・・・・スプール、2
0〜24・・・・・・ポート、25・・・・・・油圧ポ
ンプ、26・・・・・・油圧シリンダ、31,31’・
・・・・・操作圧力室、32,33・・・・・・導油管
、34゜35・・・・・導油管、36・・・・・・通路
、39・・・・・・通路、40・・・・・・通路、41
・・・・・・逆止弁。
を示す断面図、第2図は第1図の系統における応答波形
を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第
4図は第3図の実施例における応答波形を示す図、第5
図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 R・・・・・・減圧弁式遠隔操作弁、8・・・・・・方
向切替弁、2・・・・・・押し棒体、5・・・・・・ス
プール、6・・・・°°平衡ばね、7・・・・・・戻し
ばね、8・・・・・・圧油供給ポート、9・・・・・・
出力ポート、10・・・・・・タンクポート、11゜1
2・・・・・・通路、13・−・・・・油圧ポンプ、1
4・・・・・・油タンク、15・・・・・・背圧室、1
7・・・・・・レバー、19・・・・・・スプール、2
0〜24・・・・・・ポート、25・・・・・・油圧ポ
ンプ、26・・・・・・油圧シリンダ、31,31’・
・・・・・操作圧力室、32,33・・・・・・導油管
、34゜35・・・・・導油管、36・・・・・・通路
、39・・・・・・通路、40・・・・・・通路、41
・・・・・・逆止弁。
Claims (1)
- 1 操作レバーの操作量に応じて圧縮されるばね手段と
、このばね手段を介して移動するスプールと、スプール
の移動量によってスプールと弁本体に形成された圧油供
給ポートとの開度が決定される絞り部とを有し、油圧源
からの圧油を前記絞り部、弁本体に形成された出力ポー
トおよび管路を介して被操作体の操作圧力室に作用させ
る減圧弁式遠隔操作弁を備え、前記操作圧力室に作用す
る油圧により被操作体が操作レバーの操作量に応じた所
定の量だけ移動すると操作圧力室の油圧が所定の圧力と
なり、背圧室を介して前記スプールに作用して前記絞り
部を閉じるようになっている油圧操作系統において、前
記弁本体の出力ポートと被操作体の操作圧力室とを第一
の管路によって接続するとともに、前記背圧室と被操作
体の操作圧力室とを第二の管路によって接続したことを
特徴とする油圧操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557375A JPS59726B2 (ja) | 1975-01-13 | 1975-01-13 | 油圧操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557375A JPS59726B2 (ja) | 1975-01-13 | 1975-01-13 | 油圧操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5181275A JPS5181275A (ja) | 1976-07-16 |
| JPS59726B2 true JPS59726B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=11614951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP557375A Expired JPS59726B2 (ja) | 1975-01-13 | 1975-01-13 | 油圧操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59726B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132011U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 株式会社 大一実業甲府段ボ−ル工場 | 組立箱 |
-
1975
- 1975-01-13 JP JP557375A patent/JPS59726B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132011U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 株式会社 大一実業甲府段ボ−ル工場 | 組立箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5181275A (ja) | 1976-07-16 |
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