JPS5972700A - デコ−ダ回路 - Google Patents
デコ−ダ回路Info
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- JPS5972700A JPS5972700A JP58161839A JP16183983A JPS5972700A JP S5972700 A JPS5972700 A JP S5972700A JP 58161839 A JP58161839 A JP 58161839A JP 16183983 A JP16183983 A JP 16183983A JP S5972700 A JPS5972700 A JP S5972700A
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- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/44—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using super-conductive elements, e.g. cryotron
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ジョセフソン素子を使用したデコーダ回路に
関するものであり、特にジョセフソン・メモリで使用す
るに適したデコーダ回路に関するものである。
関するものであり、特にジョセフソン・メモリで使用す
るに適したデコーダ回路に関するものである。
従来からジョセフソン・メモリ甲のデコーダ回路のいく
つかが既に知られている。第1図は、l3FJJour
nal of 5olid 5tate Ci;−cu
its1978年lO月号S C−13591〜600
頁に記載されている、いわゆるツリー・デコーダ回路で
ある。この図で、A D Ro等は外部からのアドレス
入力信号であり、ABo等はアドレス・バッファ回路で
あり、Ao、Ao笠は、アドレス・バッファのそれぞれ
肯定、否定出力である。PSは電圧−源でありJ。、J
o等はジョセフソン・スイッチング素子である。この回
路の動作毛・簡単に説明すると以下のようになる。今、
アドレス入力ADR8ADR1が共に肯定であると仮定
すると、その肯定出力A。、A1に出力、つまり電流が
流れ、否定出力A。、A1 には電流は流れない。こ
の電流に応答して、1個のジョセフソン素子J。と2個
のジョセフソン素子J1とが有限電圧状態へとスイッチ
し、ある有限の抵抗値を示すこととなる。一方、残りの
ジョセフソン素子、Joおよび2個のJ、は零電圧状態
となるので、その抵抗値はOである。従って電源PSか
らの電流は起電導状襲にあるパス(この国では一番上方
に書かれているパス)を通り、メモリセル・アレーの一
番上方の行に対しても、それぞれ対応するプレーの一行
が選択される。重子では、説明を簡単にするため、4中
1の選択を行なうデコーダを例示したが、勿論同様な方
法でデコーダのサイズを大きくできることは当業者には
明らかであろう。
つかが既に知られている。第1図は、l3FJJour
nal of 5olid 5tate Ci;−cu
its1978年lO月号S C−13591〜600
頁に記載されている、いわゆるツリー・デコーダ回路で
ある。この図で、A D Ro等は外部からのアドレス
入力信号であり、ABo等はアドレス・バッファ回路で
あり、Ao、Ao笠は、アドレス・バッファのそれぞれ
肯定、否定出力である。PSは電圧−源でありJ。、J
o等はジョセフソン・スイッチング素子である。この回
路の動作毛・簡単に説明すると以下のようになる。今、
アドレス入力ADR8ADR1が共に肯定であると仮定
すると、その肯定出力A。、A1に出力、つまり電流が
流れ、否定出力A。、A1 には電流は流れない。こ
の電流に応答して、1個のジョセフソン素子J。と2個
のジョセフソン素子J1とが有限電圧状態へとスイッチ
し、ある有限の抵抗値を示すこととなる。一方、残りの
ジョセフソン素子、Joおよび2個のJ、は零電圧状態
となるので、その抵抗値はOである。従って電源PSか
らの電流は起電導状襲にあるパス(この国では一番上方
に書かれているパス)を通り、メモリセル・アレーの一
番上方の行に対しても、それぞれ対応するプレーの一行
が選択される。重子では、説明を簡単にするため、4中
1の選択を行なうデコーダを例示したが、勿論同様な方
法でデコーダのサイズを大きくできることは当業者には
明らかであろう。
このツリー・デコーダの特徴は、電源を一個しか使用し
ないので、非常に低消費電力の回路を構成できることで
ある(所要電流 工。とすると、電源としてE=■oR
tが必要となり、消費電力はPW= Io” Rtとな
る)。しかし、第1図において電圧源PSからの電流工
は、抵抗R,(通常は起電導体より構成される伝送線の
特性インピーダンスZ。と等しくとられる)を通過した
後、分枝点Boで三分(1部は再びRの方へ反射される
ので)され、有限電圧状態にあるJ。へと向った電流は
Joで反射されて戻ってくる。戻ってきた電流は分枝点
B。で三分され、抵抗Rへ向うもの、反射されて再びJ
。へ向うもの、Eoを通過してJ。
ないので、非常に低消費電力の回路を構成できることで
ある(所要電流 工。とすると、電源としてE=■oR
tが必要となり、消費電力はPW= Io” Rtとな
る)。しかし、第1図において電圧源PSからの電流工
は、抵抗R,(通常は起電導体より構成される伝送線の
特性インピーダンスZ。と等しくとられる)を通過した
後、分枝点Boで三分(1部は再びRの方へ反射される
ので)され、有限電圧状態にあるJ。へと向った電流は
Joで反射されて戻ってくる。戻ってきた電流は分枝点
B。で三分され、抵抗Rへ向うもの、反射されて再びJ
。へ向うもの、Eoを通過してJ。
へ向うものと分れる。同様なことが分枝点B1゜B1′
でも生ずる。また、Jo、J、を通過した電流は、メモ
リセル・アレーを通過した後、接地点で100%反射さ
れ、逆に戻ってくる。戻ってきた信号電流は有限電圧状
態にあるジョセフソン素子または分枝点に到達すると再
び反射される。反射された電流は、更に分枝点または有
限電圧状態にあるジョセフソン素子により反射を繰返し
ながらメモリセルアレーを通って接地点に達すると、再
び100%反射されて戻っていく。このように、ツリー
・デコーダでは、いたるところで電流の反射が生ずる。
でも生ずる。また、Jo、J、を通過した電流は、メモ
リセル・アレーを通過した後、接地点で100%反射さ
れ、逆に戻ってくる。戻ってきた信号電流は有限電圧状
態にあるジョセフソン素子または分枝点に到達すると再
び反射される。反射された電流は、更に分枝点または有
限電圧状態にあるジョセフソン素子により反射を繰返し
ながらメモリセルアレーを通って接地点に達すると、再
び100%反射されて戻っていく。このように、ツリー
・デコーダでは、いたるところで電流の反射が生ずる。
メモリが小容竜のうちはこのような反射が生じても比較
的速く波形の振動がおさまるが、1Mビット(1024
X 1024)以上といった大容量メモリ・チップでは
、反射のために波形がおさまるまでの時間が大きくなり
、せっかくのジョセフソン素子の高速性を活かせなくな
ってしまう。
的速く波形の振動がおさまるが、1Mビット(1024
X 1024)以上といった大容量メモリ・チップでは
、反射のために波形がおさまるまでの時間が大きくなり
、せっかくのジョセフソン素子の高速性を活かせなくな
ってしまう。
ジョセフソン素子を使用したデコーダ回路として、この
他に、特開昭52−68354号記載のデコード回路(
第21聞)が知られている。第2図において、ABSは
複数個(この1閉の場合は4個)のアドレス・バッファ
回路であり、A D Ro等は外部からのアドレス入力
信号であり、Ao、Ao等は各アドレス・バッファ回路
のそれぞれ前足および否定出力である。また、Joo、
Jo 等はジョセフソン・スイッチング素子であり、R
,は、伝送線特性インピーダンスにほぼ等しい終端抵抗
である。今、アドレス出力A。、A、、A2.A3に電
流が流れるようなアドレスが入力されたものとしよう。
他に、特開昭52−68354号記載のデコード回路(
第21聞)が知られている。第2図において、ABSは
複数個(この1閉の場合は4個)のアドレス・バッファ
回路であり、A D Ro等は外部からのアドレス入力
信号であり、Ao、Ao等は各アドレス・バッファ回路
のそれぞれ前足および否定出力である。また、Joo、
Jo 等はジョセフソン・スイッチング素子であり、R
,は、伝送線特性インピーダンスにほぼ等しい終端抵抗
である。今、アドレス出力A。、A、、A2.A3に電
流が流れるようなアドレスが入力されたものとしよう。
この場合、AOI A11 A21 A3が発生する磁
界の影響を受ける位置に配置されているジョセフソン素
子は有限電圧状態にスイッチする。一方、Ao。
界の影響を受ける位置に配置されているジョセフソン素
子は有限電圧状態にスイッチする。一方、Ao。
A、、A2.A3には電流が流れないので、その磁界の
影響を受けるように設計されているジョセフソン素子は
超電導状襲に留まる。したがって、第2図において、一
番左側の縦バスに接続されている4個のジョセフソン素
子J。0 ! ’011 J021 J03は全て超電
導状態となるが、その他15個のパスでは少なくとも1
個のジョセフソン素子が有限電圧状態となる。その結果
、一番左のパスにはI。
影響を受けるように設計されているジョセフソン素子は
超電導状襲に留まる。したがって、第2図において、一
番左側の縦バスに接続されている4個のジョセフソン素
子J。0 ! ’011 J021 J03は全て超電
導状態となるが、その他15個のパスでは少なくとも1
個のジョセフソン素子が有限電圧状態となる。その結果
、一番左のパスにはI。
=E/2R,(Eは電圧源の電圧であり、一定の18を
得るには第1図のEの2倍必要とされる)の電流が流れ
るが他のパスにはE/ (2R,+ R,)(RJは有
限電圧状態のジョセフソン素子の等価抵抗値)しか電流
が流れない(この電流値は設計度である。)その結果、
一番左のパスの電流により制御される出力ジョセフソン
素子Jo は有限電圧状態にスイッチするが、その他1
5個のジョセフソン素子J1〜J15は超電導状態に留
まる。この出力ジョセフソン素子の状態に応じてメモリ
セル・アレーの一行または一列を選択することが出来る
が、その選択機構の詳細については尚業者には明らかで
あろうし、また本発明そのものの範囲にも関係しないの
で、ここでは説明しない(例えば、l5SCCDig、
Tech、 Papers 、 1978pp60〜6
1参照)。
得るには第1図のEの2倍必要とされる)の電流が流れ
るが他のパスにはE/ (2R,+ R,)(RJは有
限電圧状態のジョセフソン素子の等価抵抗値)しか電流
が流れない(この電流値は設計度である。)その結果、
一番左のパスの電流により制御される出力ジョセフソン
素子Jo は有限電圧状態にスイッチするが、その他1
5個のジョセフソン素子J1〜J15は超電導状態に留
まる。この出力ジョセフソン素子の状態に応じてメモリ
セル・アレーの一行または一列を選択することが出来る
が、その選択機構の詳細については尚業者には明らかで
あろうし、また本発明そのものの範囲にも関係しないの
で、ここでは説明しない(例えば、l5SCCDig、
Tech、 Papers 、 1978pp60〜6
1参照)。
以上の動作説明から明らかなように、このデコーダ回路
では信号の反射が殆んど生じないため、非常に高速の動
作が藺待できる。しかし、このデコーダ回路の欠点は消
費電力が非常に大きくなることである。つまり、超電導
状態のパスに流れる電流は通常■。−2mA程度に設計
される。一方、有限電圧状態のパスにはその約−桁小さ
い電流つまり0.2mA程度の電流が流れる。ジョセフ
ソン素子を使用した実用的なメモリセル・アレーとして
は最低I Mビット程度と考えられるが、この場合、セ
ルアレーのサイズは1.024X1.024となる。つ
まり、デユード回路の1024個のハスのうち一個が超
電導状態、残り】023個が有限電圧状態となる。つま
り、有限電圧状態のパスには各々0.2mA程度が流れ
るから合計で約200mAの電、流が流れ、選択された
パスに必要な2mAに比べ、実に100倍もの錐駄電流
が流れる。その上、電圧が2倍必要とされるため、消費
電力は200倍くうことになる。この事情はメモリ容量
が更に大きくなると、更に悪化していく。
では信号の反射が殆んど生じないため、非常に高速の動
作が藺待できる。しかし、このデコーダ回路の欠点は消
費電力が非常に大きくなることである。つまり、超電導
状態のパスに流れる電流は通常■。−2mA程度に設計
される。一方、有限電圧状態のパスにはその約−桁小さ
い電流つまり0.2mA程度の電流が流れる。ジョセフ
ソン素子を使用した実用的なメモリセル・アレーとして
は最低I Mビット程度と考えられるが、この場合、セ
ルアレーのサイズは1.024X1.024となる。つ
まり、デユード回路の1024個のハスのうち一個が超
電導状態、残り】023個が有限電圧状態となる。つま
り、有限電圧状態のパスには各々0.2mA程度が流れ
るから合計で約200mAの電、流が流れ、選択された
パスに必要な2mAに比べ、実に100倍もの錐駄電流
が流れる。その上、電圧が2倍必要とされるため、消費
電力は200倍くうことになる。この事情はメモリ容量
が更に大きくなると、更に悪化していく。
したがって、本発明の目的は、ツリー形と同程度の消費
電力でありながら、・薫2図の回路に近い高速性を備え
たデコーダ回路を提供することである。
電力でありながら、・薫2図の回路に近い高速性を備え
たデコーダ回路を提供することである。
さて実施例を参照しながら、本発明を説明していこう。
第3図は、本発明の一実施例である。ABo〜AB2
はアドレス・バッファでありRTAI RTl〜R,は
伝送線特性インピーダンスにほぼ等しい終端抵抗であり
、Joo、Jo 等はジョセフソン素子である。PS
は電圧源である(電圧源の場合RT□が直列に挿入され
るが、電源としてはRolを並列にもった電流源でも勿
論よい。)電源PS等は、ジョセフソン素子をラッチン
グ型に設計するか非ラッチング型に設計するかなど設計
思想に従って、パルス型の電源でもよいしDC型の電源
でもよい。どちらの型にするかは、高速性、設計の容易
さ、システム全体の消費電力その他の設計条件を考慮し
て当業者が決定できる。このことは、従来型の第1図、
第2図のデコーダについても同様である。したがって以
下の説明では説明を簡単にするために、PSは一部パル
ス電源であるものとして説明するが、DC電源であって
も動作は全く同じであり、本発明はパルス電源動作に限
られない。
はアドレス・バッファでありRTAI RTl〜R,は
伝送線特性インピーダンスにほぼ等しい終端抵抗であり
、Joo、Jo 等はジョセフソン素子である。PS
は電圧源である(電圧源の場合RT□が直列に挿入され
るが、電源としてはRolを並列にもった電流源でも勿
論よい。)電源PS等は、ジョセフソン素子をラッチン
グ型に設計するか非ラッチング型に設計するかなど設計
思想に従って、パルス型の電源でもよいしDC型の電源
でもよい。どちらの型にするかは、高速性、設計の容易
さ、システム全体の消費電力その他の設計条件を考慮し
て当業者が決定できる。このことは、従来型の第1図、
第2図のデコーダについても同様である。したがって以
下の説明では説明を簡単にするために、PSは一部パル
ス電源であるものとして説明するが、DC電源であって
も動作は全く同じであり、本発明はパルス電源動作に限
られない。
さて、今やはリパッファ出力A。、 A1. A2に電
流が流れるようにアドレス人力ADRo、ADR。
流が流れるようにアドレス人力ADRo、ADR。
が印加されているものとすると、第21.9に関連して
説明したと同様に、一番左のパスだけが超電導犬態とな
り、その他残りのパスは全て有限電圧状態となる。この
状態でPSから電流が流れてくると電流はまず点P1で
上方と右方とに分かれまた一部は左方へと反射される。
説明したと同様に、一番左のパスだけが超電導犬態とな
り、その他残りのパスは全て有限電圧状態となる。この
状態でPSから電流が流れてくると電流はまず点P1で
上方と右方とに分かれまた一部は左方へと反射される。
上方へ分流した電流は出カシ言セフツユ/素子J。をス
イッチングさせて点P。に現われる。PoK311i、
われた電流は左方と右方に分かれ、更に一部は反射され
て上方に戻ってくる。ところで第3図かられがるように
P。
イッチングさせて点P。に現われる。PoK311i、
われた電流は左方と右方に分かれ、更に一部は反射され
て上方に戻ってくる。ところで第3図かられがるように
P。
ないしP。点から横方向に進む電流は、有限状態i/C
アル各ハスから多少の反射を受けるものの殆んどが終端
抵抗に達するので反射されてこない。一方、Po点から
反射された電流は再びP。点で反射される。反射が生ず
るたびに反射される量は減衰していくので数回反射が繰
返されると事実上反りを考えると、アドレス入力が10
個、デコード出力は1,024個であるから第31図の
デコーダのサイズは縦lOに対し横1,024の大きさ
になる。
アル各ハスから多少の反射を受けるものの殆んどが終端
抵抗に達するので反射されてこない。一方、Po点から
反射された電流は再びP。点で反射される。反射が生ず
るたびに反射される量は減衰していくので数回反射が繰
返されると事実上反りを考えると、アドレス入力が10
個、デコード出力は1,024個であるから第31図の
デコーダのサイズは縦lOに対し横1,024の大きさ
になる。
したがって、縦方向のパスのみにしか反射がない場合は
、横方向に進む信号にも反射がある場合に比べ少なくと
も100倍は速く、反射がおさまることになる。つまり
、少なくとも100倍は高速化できることになるわけで
ある。なお、以上の説明では、横方向のラインも縦方向
のラインも不慣的には同一の特性インピーダンスR6を
もつものとしている。この場合前述したように、P、=
2X Io”R,である。つまり、第1;図のデコーダ
に比べ消費電力は2倍必要となるが速度は100倍以上
(第1図のデコーダでは第3図の横方向の反射以外に更
に複雑な反射が生じ、更に数倍遅くなる)も高速化でき
るわけである。第3図において、横方向ラインと縦方向
ラインのインピーダンスを変えれば更に特性を向上でき
る。たとえば、PSにつながる横方向ラインの特性イン
ピーダンスR7を縦方向ラインの特性インピーダンスも
の2倍にするよ、縦刃1゜、イア□よL E、ヵ、電流
カニ流4 R+ れないが、縦方向ラインを流れてP。に達した電流に対
して反射は全く生じない。つまり、消費電力は第1図の
4倍必要だが反射を全く生じないデコーダを構成できる
。この場合、速度は第2図のデコーダと本質的には同一
となる。勿論この場合、R,〜RT4の終端抵抗は勿論
横方向ラインの特性インピーダンスと等しく取る必要が
ある。なお、以上では、ジョセフソン素子の存在する伝
送線の特性インピーダンスR7を一定として考えたが、
このインピーダンスを半分にし、横方向を従来通りの札
とできるならば消費電力を218”R−できる。また、
横方向ラインと縦方向ラインのインピーダンスの比を1
または2以外の値にとることにより、必要に応じて速度
と消費電力および製造の容易さとの間で適当なトレード
オフを行ない得ることは、当業者には明らかであろう。
、横方向に進む信号にも反射がある場合に比べ少なくと
も100倍は速く、反射がおさまることになる。つまり
、少なくとも100倍は高速化できることになるわけで
ある。なお、以上の説明では、横方向のラインも縦方向
のラインも不慣的には同一の特性インピーダンスR6を
もつものとしている。この場合前述したように、P、=
2X Io”R,である。つまり、第1;図のデコーダ
に比べ消費電力は2倍必要となるが速度は100倍以上
(第1図のデコーダでは第3図の横方向の反射以外に更
に複雑な反射が生じ、更に数倍遅くなる)も高速化でき
るわけである。第3図において、横方向ラインと縦方向
ラインのインピーダンスを変えれば更に特性を向上でき
る。たとえば、PSにつながる横方向ラインの特性イン
ピーダンスR7を縦方向ラインの特性インピーダンスも
の2倍にするよ、縦刃1゜、イア□よL E、ヵ、電流
カニ流4 R+ れないが、縦方向ラインを流れてP。に達した電流に対
して反射は全く生じない。つまり、消費電力は第1図の
4倍必要だが反射を全く生じないデコーダを構成できる
。この場合、速度は第2図のデコーダと本質的には同一
となる。勿論この場合、R,〜RT4の終端抵抗は勿論
横方向ラインの特性インピーダンスと等しく取る必要が
ある。なお、以上では、ジョセフソン素子の存在する伝
送線の特性インピーダンスR7を一定として考えたが、
このインピーダンスを半分にし、横方向を従来通りの札
とできるならば消費電力を218”R−できる。また、
横方向ラインと縦方向ラインのインピーダンスの比を1
または2以外の値にとることにより、必要に応じて速度
と消費電力および製造の容易さとの間で適当なトレード
オフを行ない得ることは、当業者には明らかであろう。
第4図は、本発明のもう1つの実施例を示したものであ
る。第3図では往復ペアの伝送線で構成し、伝送線の特
性インピーダンスを適当に選べば全く反射音なくすこと
のできる例であるが、第4図は単一の伝送線で構成でき
、構造を簡単化できる実施例である。この場合も、一番
左端のパスが超電導状態にあるように選択されているも
のとしよう。PSからの電流に対し点P。で反射が生じ
、電流は上方、右方、および反射されて左方へと三つに
分かれて流れる。右方および左方へと分流した電流は反
射されないが縦方向に流れた電流は接地点で100%反
射されて戻ってくる。戻ってきた電流は再びP。点で反
射される。このようにPo点と接地点で反射を繰返し、
やがてPSから流れた電流の全てが縦方向パスを流れる
ようになる。この場合も縦方向パスの長さは短いので反
射は短時間でおさまる。つまり、接地点では100チ反
射し、反射の隙の減衰はP。点でしか受けないので、反
射がおさまるまでの回数は第3図の場合に比べ2倍必要
となる。しかし、縦方向ノくスの長さは第3図の半分と
なっているので、結局反射が収まるまでの時間は、第3
図で縦横方向の8送線の特性インピーダンスを同一にし
た場合と同じとなる。つまり、この実施例では第1図の
デコーダと同一消費電力で100倍以−ヒも高速化が可
能となる。
る。第3図では往復ペアの伝送線で構成し、伝送線の特
性インピーダンスを適当に選べば全く反射音なくすこと
のできる例であるが、第4図は単一の伝送線で構成でき
、構造を簡単化できる実施例である。この場合も、一番
左端のパスが超電導状態にあるように選択されているも
のとしよう。PSからの電流に対し点P。で反射が生じ
、電流は上方、右方、および反射されて左方へと三つに
分かれて流れる。右方および左方へと分流した電流は反
射されないが縦方向に流れた電流は接地点で100%反
射されて戻ってくる。戻ってきた電流は再びP。点で反
射される。このようにPo点と接地点で反射を繰返し、
やがてPSから流れた電流の全てが縦方向パスを流れる
ようになる。この場合も縦方向パスの長さは短いので反
射は短時間でおさまる。つまり、接地点では100チ反
射し、反射の隙の減衰はP。点でしか受けないので、反
射がおさまるまでの回数は第3図の場合に比べ2倍必要
となる。しかし、縦方向ノくスの長さは第3図の半分と
なっているので、結局反射が収まるまでの時間は、第3
図で縦横方向の8送線の特性インピーダンスを同一にし
た場合と同じとなる。つまり、この実施例では第1図の
デコーダと同一消費電力で100倍以−ヒも高速化が可
能となる。
なお、この場合も横方向の伝送線のインピーダンスをた
とえば縦方向の二倍と選べば、消費電力は2 Io”
R,と第1図のデコーダの2倍となるが、反射を接地点
での1回のみにおさえることができる。
とえば縦方向の二倍と選べば、消費電力は2 Io”
R,と第1図のデコーダの2倍となるが、反射を接地点
での1回のみにおさえることができる。
以上はデコーダ回路の出力でメモリセル・アレーのゲー
トを制御しようとしたものであるが、デコーダの出力電
流を直接セル・アレーに流すことも可能である。第5層
に示したのがその一実施例である。MCAがメモリセル
・アレーであり、MCがメモリセルである。ここで示し
たメモリセルとしては従来型のどのようなものでもよい
し、今後発明されるどのようなメモリセルであってもよ
い。メモリセルおよびセルアレーの構造は、本発明の範
囲には含まれないが、第5図では説明をわかりやすくす
るためにセル・アレーも描かれている。図示されている
ように、第3図のデコーダの出力が直接セル・アレーの
駆動に使用されている。この場合には、縦方向のパスと
横方向のパスの長さはほぼ同程度となるため、R727
874間の伝送線に接続されている接方向分枝にもJ。
トを制御しようとしたものであるが、デコーダの出力電
流を直接セル・アレーに流すことも可能である。第5層
に示したのがその一実施例である。MCAがメモリセル
・アレーであり、MCがメモリセルである。ここで示し
たメモリセルとしては従来型のどのようなものでもよい
し、今後発明されるどのようなメモリセルであってもよ
い。メモリセルおよびセルアレーの構造は、本発明の範
囲には含まれないが、第5図では説明をわかりやすくす
るためにセル・アレーも描かれている。図示されている
ように、第3図のデコーダの出力が直接セル・アレーの
駆動に使用されている。この場合には、縦方向のパスと
横方向のパスの長さはほぼ同程度となるため、R727
874間の伝送線に接続されている接方向分枝にもJ。
0′〜J72′ などのジョセフソン素子を挿入し、電
流が縦方向パスに流れ込み反射がおこることを防ぐこと
が望ましい。また、縦方向パスの長さが長くなるので、
横方向パスの特性インピーダンスをたとえば縦方向パス
の特性インピーダンスの2倍として、反射を少なくする
ことが望ましい。なお、Yデコーダと記した部分もXデ
コーダと同様な回路となっている。なお、メモリセル・
アレーとしては、一般的にはこの他に書込み線およびセ
ンス線が必要とされるが、本発明は前述のようにメモリ
セルまたはセルアレーをその範囲に含まないので説明を
割愛する。
流が縦方向パスに流れ込み反射がおこることを防ぐこと
が望ましい。また、縦方向パスの長さが長くなるので、
横方向パスの特性インピーダンスをたとえば縦方向パス
の特性インピーダンスの2倍として、反射を少なくする
ことが望ましい。なお、Yデコーダと記した部分もXデ
コーダと同様な回路となっている。なお、メモリセル・
アレーとしては、一般的にはこの他に書込み線およびセ
ンス線が必要とされるが、本発明は前述のようにメモリ
セルまたはセルアレーをその範囲に含まないので説明を
割愛する。
第61閉は、第4図のデコーダ出力を直接メモリセル・
アレーに流すようにした本発明の一実旋flである。こ
の場合は縦方向の反射を少なくするために、終端抵抗R
Tにつながる横方向伝送線の特性インピーダンスを、縦
方向伝送線のほぼ2倍にとることが望ましい。そのよう
KW性インピーダ/スを選ぶと、反射は上端アース点で
1回生するのみでおさまり、高速化かつ低消費電力化が
可能である。
アレーに流すようにした本発明の一実旋flである。こ
の場合は縦方向の反射を少なくするために、終端抵抗R
Tにつながる横方向伝送線の特性インピーダンスを、縦
方向伝送線のほぼ2倍にとることが望ましい。そのよう
KW性インピーダ/スを選ぶと、反射は上端アース点で
1回生するのみでおさまり、高速化かつ低消費電力化が
可能である。
第7図は、メモリの他の実施例で、デコーダX又はデコ
ーダYは、第3図又は、第4図のデコーダにて構成され
ているが、これらの図の内、i;/ヨセフソ/素子J。
ーダYは、第3図又は、第4図のデコーダにて構成され
ているが、これらの図の内、i;/ヨセフソ/素子J。
−J7は、定電流が供給される共通のループ士に設けら
れている。すなわち、デコーダXの出力は、定電流■B
X が供給される共通ループLx上に設けたジョセフ
ソン素子J。−37の1つを超伝導状態にスイッチする
。他のジョセフソン素子は、常伝導状態のままである。
れている。すなわち、デコーダXの出力は、定電流■B
X が供給される共通ループLx上に設けたジョセフ
ソン素子J。−37の1つを超伝導状態にスイッチする
。他のジョセフソン素子は、常伝導状態のままである。
この結果、電流’BXは、メモリセルアレーMCAの縦
方向の選択線の1つに流れる。同様に、デコーダYの出
力は、定電流■BYが供給される共通のループLY上に
設けたジョセフソン素子J′〜J′7 の一つを超伝導状態にスイッチする。この結果、電流’
BYは、メモリセルアレーMCAの横方向の選択線の1
つに流れる。こうして、一つの横方向選択線と縦方向選
択線の交点に設けられたメモリセルMCが選択される。
方向の選択線の1つに流れる。同様に、デコーダYの出
力は、定電流■BYが供給される共通のループLY上に
設けたジョセフソン素子J′〜J′7 の一つを超伝導状態にスイッチする。この結果、電流’
BYは、メモリセルアレーMCAの横方向の選択線の1
つに流れる。こうして、一つの横方向選択線と縦方向選
択線の交点に設けられたメモリセルMCが選択される。
第1図は従来型デコーダ回路の回路図、第2図は、もう
一つの従来型デコーダ回路の回路図、第31図は、本発
明の一実施例の回路図、第4図は、本発明のもう一つの
実施例、第5図は、本発明の更にもう一つの実施例、第
6図は、本発明の更にもう一つの実施例、第7図は、本
発明の更にもつ一つの実施例。 語 1 図
一つの従来型デコーダ回路の回路図、第31図は、本発
明の一実施例の回路図、第4図は、本発明のもう一つの
実施例、第5図は、本発明の更にもう一つの実施例、第
6図は、本発明の更にもう一つの実施例、第7図は、本
発明の更にもつ一つの実施例。 語 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、−個以上のアドレス入力信号に応答して肯定および
否定出力を出すアドレス・バッファ回路と、上記肯定ま
たは否定出力に応答して零電圧状態と有限電圧状態との
間をスイッチングする一個以上のジョセフソン素子を含
む複数個の伝送線から成るジョセフソン素子デコーダ回
路において、 前記複数の伝送線に含まれる前記1個以上のジョセフソ
ン素子は、前記肯定または否定出力に応答して、前記複
数個の伝送線のうちの一本においてのみ全てが零電圧状
態となり、その他残りの伝送線においては少くとも1個
以上は有限電圧状態になるように配置されており、前記
複数個の伝送線は、一端を電源に接続されかつ両端がほ
ぼその特性インピーダンスで終端されている共通の伝送
線に接続されていることを特徴とするデコーダ回路。 2、第1項において、更に前記複数個の伝送線は往路と
帰路とからできており、前記ジョセフソン素子は前記往
路または帰路または両方に含まれており、前記共通伝送
線は二本で構成され、そのうちの片方に前記往路が、も
う片方に前記帰路が接続されていること’に%徴とする
デコーダ回路。 3、第1項において、更に前記複数個の伝送線の片端は
前記共通伝送線に接続され、もう片端は接地されている
ことを特徴とするデコーダ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161839A JPS5972700A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | デコ−ダ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161839A JPS5972700A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | デコ−ダ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972700A true JPS5972700A (ja) | 1984-04-24 |
| JPS6364839B2 JPS6364839B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15742911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161839A Granted JPS5972700A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | デコ−ダ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972700A (ja) |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58161839A patent/JPS5972700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364839B2 (ja) | 1988-12-13 |
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