JPS597318B2 - ホ−テイマイシンaの精製法 - Google Patents
ホ−テイマイシンaの精製法Info
- Publication number
- JPS597318B2 JPS597318B2 JP7885076A JP7885076A JPS597318B2 JP S597318 B2 JPS597318 B2 JP S597318B2 JP 7885076 A JP7885076 A JP 7885076A JP 7885076 A JP7885076 A JP 7885076A JP S597318 B2 JPS597318 B2 JP S597318B2
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- JP
- Japan
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- hortimycin
- horteimycin
- exchange resin
- cation exchange
- acidic cation
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/22—Cyclohexane rings, substituted by nitrogen atoms
- C07H15/222—Cyclohexane rings substituted by at least two nitrogen atoms
- C07H15/224—Cyclohexane rings substituted by at least two nitrogen atoms with only one saccharide radical directly attached to the cyclohexyl radical, e.g. destomycin, fortimicin, neamine
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホーテイマイシンAと夾雑するホーティマィシ
ンB)ホーティマイシンC)ィソホーテイマイシンAを
含む溶液からカチオン系イオン交換樹脂を使用して、ホ
ーテイマイシンAをクロマト分離する方法に関するもの
である。
ンB)ホーティマイシンC)ィソホーテイマイシンAを
含む溶液からカチオン系イオン交換樹脂を使用して、ホ
ーテイマイシンAをクロマト分離する方法に関するもの
である。
ホーテイマイシンAはミクロモノスポラ属の菌、例えば
ミクロモノスポラ・オリボアステロスポラMK70(微
工研菌寄第1560)の生産する水溶性塩基性抗生物質
で広範囲のグラム陽性菌や陰性菌に対して強い抗菌力を
示すものであり下記の構造を有する。
ミクロモノスポラ・オリボアステロスポラMK70(微
工研菌寄第1560)の生産する水溶性塩基性抗生物質
で広範囲のグラム陽性菌や陰性菌に対して強い抗菌力を
示すものであり下記の構造を有する。
(特開昭50−29789)NH2−CH(H3NH2
0H0000CH3 NH20HN−CH3 0=C−CH2−NH2 ホーテイマィシンA生産菌のミクロモノスポラ属の菌の
培養液中には、ホーテイマイシンAの外、にホーテイマ
ィシンB)ホーティマイシンC、イソホーテイマイシン
A等が含まれている。
0H0000CH3 NH20HN−CH3 0=C−CH2−NH2 ホーテイマィシンA生産菌のミクロモノスポラ属の菌の
培養液中には、ホーテイマイシンAの外、にホーテイマ
ィシンB)ホーティマイシンC、イソホーテイマイシン
A等が含まれている。
抗性物質ホーティマィシンAと他のホーテイマイシン類
とは、構造が極めて類似しているため分離が非常に困難
であつた。本発明者らは、ホーテイマイシンAと他のホ
ーティマイシン類とを分離する方法を種々検討した結果
、例えば培養濾液中のホーティマィシンAを含むホーテ
ィマィシン類を脱塩処理した後、比較的小粒子の低架橋
度強酸性カチオン交換樹脂、マクロレテイキユラー型強
酸性カチオン交換樹脂、弱酸性カチオン交換樹脂等のイ
オン交換樹脂に吸着させ、塩基性溶出剤でクロマト分離
を行うことによりホーテイマイシンAを簡便に収率よく
単離、回収できることを見出し本発明を完成するに到つ
た。以下、本発明を詳細に説明する。
とは、構造が極めて類似しているため分離が非常に困難
であつた。本発明者らは、ホーテイマイシンAと他のホ
ーティマイシン類とを分離する方法を種々検討した結果
、例えば培養濾液中のホーティマィシンAを含むホーテ
ィマィシン類を脱塩処理した後、比較的小粒子の低架橋
度強酸性カチオン交換樹脂、マクロレテイキユラー型強
酸性カチオン交換樹脂、弱酸性カチオン交換樹脂等のイ
オン交換樹脂に吸着させ、塩基性溶出剤でクロマト分離
を行うことによりホーテイマイシンAを簡便に収率よく
単離、回収できることを見出し本発明を完成するに到つ
た。以下、本発明を詳細に説明する。
本発明によれば、ホーティマイシンAおよび他のホーテ
イマィシン類を含む溶液または培養液を脱塩処理した後
、比較的小粒子の低架橋度強酸性カチオン交換樹脂、マ
クロレテイキユラー型強酸性カチオン交換樹脂、弱酸性
カチオン交換樹脂などのイオン交換樹脂に吸着させ、次
に溶出剤でクロマト分離を行うことによりホーテイマィ
シンAを単離、回収することができる。
イマィシン類を含む溶液または培養液を脱塩処理した後
、比較的小粒子の低架橋度強酸性カチオン交換樹脂、マ
クロレテイキユラー型強酸性カチオン交換樹脂、弱酸性
カチオン交換樹脂などのイオン交換樹脂に吸着させ、次
に溶出剤でクロマト分離を行うことによりホーテイマィ
シンAを単離、回収することができる。
本発明においてカチオン交換樹脂処理を行う場合、溶液
中の塩、たとえばNa2so4・(NH4)2S04、
NaCl、NH4Clなどの塩の濃度が高くなるにつれ
て、クロマト分離を悪くする傾向が見ら耗る。
中の塩、たとえばNa2so4・(NH4)2S04、
NaCl、NH4Clなどの塩の濃度が高くなるにつれ
て、クロマト分離を悪くする傾向が見ら耗る。
このため、イオン交換樹脂処理に供する液は、できるだ
け脱塩して卦く必要がある。たとえば、精製の対象がホ
ーテイマイシンAと他のホーテイマイシン類を含む培養
液(特開昭50−29789号公報に記載の方法で得ら
れる)である場合、次のような脱塩処理を行う。一部菌
体に吸着しているホーテイマイシンAを含むホーテイマ
イシン類を液相に抽出するため、培養液の酸処理を行,
う。
け脱塩して卦く必要がある。たとえば、精製の対象がホ
ーテイマイシンAと他のホーテイマイシン類を含む培養
液(特開昭50−29789号公報に記載の方法で得ら
れる)である場合、次のような脱塩処理を行う。一部菌
体に吸着しているホーテイマイシンAを含むホーテイマ
イシン類を液相に抽出するため、培養液の酸処理を行,
う。
酸処理は硫酸または塩酸またはリン酸等を用い、PHl
〜3に調整して約1時間室温で攪拌する。攪拌後ラジオ
ライト◆600(昭和化学工業社製)などのろ過助剤を
加えてフイルタープレスで淵過して済液を得る。この済
液をアルカリ(NaOH,NH4OH、またはKOH)
でPH7付近に調整し門後アンバーライトIRC−50
(NH3型)(ローム・アンド・ハース社製)等の弱酸
性カチオン樹脂に吸着させ、十分水洗したのち0.5N
〜2.0Nアンモニア水でホーテイマイシン類を溶出す
る。溶出後、溶出液のアンモニアを減圧濃縮により除去
し、更に硫酸でPH5〜9に調整する。かくして、脱塩
した液をクロマト分離用の対象液とする。ホーテイマイ
シンAとその他のホーテイマイシン類を含んだ液のクロ
マト分離を行なうのに使用するカチオン交換樹脂は、す
べての樹脂が可能なわけではなく3種類が使用可能であ
る。
〜3に調整して約1時間室温で攪拌する。攪拌後ラジオ
ライト◆600(昭和化学工業社製)などのろ過助剤を
加えてフイルタープレスで淵過して済液を得る。この済
液をアルカリ(NaOH,NH4OH、またはKOH)
でPH7付近に調整し門後アンバーライトIRC−50
(NH3型)(ローム・アンド・ハース社製)等の弱酸
性カチオン樹脂に吸着させ、十分水洗したのち0.5N
〜2.0Nアンモニア水でホーテイマイシン類を溶出す
る。溶出後、溶出液のアンモニアを減圧濃縮により除去
し、更に硫酸でPH5〜9に調整する。かくして、脱塩
した液をクロマト分離用の対象液とする。ホーテイマイ
シンAとその他のホーテイマイシン類を含んだ液のクロ
マト分離を行なうのに使用するカチオン交換樹脂は、す
べての樹脂が可能なわけではなく3種類が使用可能であ
る。
その3種類のカチオン交換樹脂は、ともに樹脂粒子がク
ロマト分離性に大きな影響を与え粒子が小さくなるにつ
れて分離性が良好になり、粒子径30メツシュ以上のも
のが好適に使用できる。以下に3種類のカチオン交換樹
脂の具体的に好適な例を示す。
ロマト分離性に大きな影響を与え粒子が小さくなるにつ
れて分離性が良好になり、粒子径30メツシュ以上のも
のが好適に使用できる。以下に3種類のカチオン交換樹
脂の具体的に好適な例を示す。
第1番目は架橋度8q1)以下の低架橋度強酸性カチオ
ン交換樹脂で、ダウエツクス50W(×2.X4,X6
)(ザダウケミカル社製の商品名)、ダイヤイオンSK
(102,101,104,106)、ダイヤイオンP
K(204.206.208,212)(三菱化成工業
社製の商品名)、デユオラィトC−10(ケミカルプロ
セス社製の商品名)などがあげられる。第2番目として
はマクロレテイキユラ一型強酸性カチオン交換樹脂で架
橋度16($以上の樹脂が適当で、ダイヤイオンHPK
(16,25,30.40)、アッパーリスト15、ア
ッパーリストXN一1004(ローム・アンド・ハース
社製)等があげられる。第3番目としては弱酸性カチオ
ン交換樹脂で特に樹脂粒子の小さい(100メツシユ〜
400メツシユ)のものが使用可能であり、アンバーラ
イトCG5O(ローム・アンド・ハース社製の商品名)
等があげられる。上記3種類のカチオン交換樹脂に吸着
したホーテイマイシンAとその他のホーティマイシン類
は次のごとくして溶出を行う。
ン交換樹脂で、ダウエツクス50W(×2.X4,X6
)(ザダウケミカル社製の商品名)、ダイヤイオンSK
(102,101,104,106)、ダイヤイオンP
K(204.206.208,212)(三菱化成工業
社製の商品名)、デユオラィトC−10(ケミカルプロ
セス社製の商品名)などがあげられる。第2番目として
はマクロレテイキユラ一型強酸性カチオン交換樹脂で架
橋度16($以上の樹脂が適当で、ダイヤイオンHPK
(16,25,30.40)、アッパーリスト15、ア
ッパーリストXN一1004(ローム・アンド・ハース
社製)等があげられる。第3番目としては弱酸性カチオ
ン交換樹脂で特に樹脂粒子の小さい(100メツシユ〜
400メツシユ)のものが使用可能であり、アンバーラ
イトCG5O(ローム・アンド・ハース社製の商品名)
等があげられる。上記3種類のカチオン交換樹脂に吸着
したホーテイマイシンAとその他のホーティマイシン類
は次のごとくして溶出を行う。
すなわち、それぞれの樹脂で適当な濃度PHの塩基性溶
出剤で溶出を行なうと、最初にホーテイマイシンB、ホ
ーテイマイシンC、イソホーテイマイシンAが溶出され
その後ホーテイマイシンAが溶出される。かくしてホー
テイマィシンAを他のホーテイマイシン類とクロマト分
離することができる。溶出剤の1例を示すと、カセイソ
ーダ、水酸化カリウム、アンモニア、リン酸アンモニウ
ム、酢酸アンモニウム、塩化ナトリウム等があげられる
。上記の様にして分離されたホーテイマイシンA溶離区
分から、溶出剤成分を減圧濃縮、イオン交換処理などに
よつて除去した後、溶液を硫酸でPH2.O〜4.5に
調整してエタノール等の有機溶媒を加えることにより、
ホーテイマイシンA硫酸塩を沈殿させる。
出剤で溶出を行なうと、最初にホーテイマイシンB、ホ
ーテイマイシンC、イソホーテイマイシンAが溶出され
その後ホーテイマイシンAが溶出される。かくしてホー
テイマィシンAを他のホーテイマイシン類とクロマト分
離することができる。溶出剤の1例を示すと、カセイソ
ーダ、水酸化カリウム、アンモニア、リン酸アンモニウ
ム、酢酸アンモニウム、塩化ナトリウム等があげられる
。上記の様にして分離されたホーテイマイシンA溶離区
分から、溶出剤成分を減圧濃縮、イオン交換処理などに
よつて除去した後、溶液を硫酸でPH2.O〜4.5に
調整してエタノール等の有機溶媒を加えることにより、
ホーテイマイシンA硫酸塩を沈殿させる。
この沈殿を分離後、乾燥させることによりホーテイマイ
シンA硫酸塩の粉末を得ることができる。次に実施例を
あげて本発明を具体的に説明する。
シンA硫酸塩の粉末を得ることができる。次に実施例を
あげて本発明を具体的に説明する。
実施例 1種菌として、ミクロモノスポラ、オリボアス
テロスポラMK7O(微工研菌寄第1560)を用いグ
ルコース2t/Dl,ペプトン0.5t/dl、酵母工
キズ0.5t/Dll炭酸カルシウム0.11t1の培
地でPH75(殺菌前)30℃で種培養を行なう。
テロスポラMK7O(微工研菌寄第1560)を用いグ
ルコース2t/Dl,ペプトン0.5t/dl、酵母工
キズ0.5t/Dll炭酸カルシウム0.11t1の培
地でPH75(殺菌前)30℃で種培養を行なう。
こうして得られた種培養物を可溶性澱粉4f/dl、ソ
ィピンミール2t/dl、コーンステイープリカ一17
/Dl.K2HPO4O.O5y/dl、MtSO4・
7H200.05t/Dl.KClO.O3t/市、C
acO3O.Olt/市の培地を用い37℃で4日間培
養する。培養液中には、ホーテイマイシンA45γ/M
elホーテイマィシンB2Oγ/Me、ホーテイマイシ
ンCl5γ/M2、イソホーティマイシンAl7γ/M
2が蓄積した。この培養液3001を硫酸でPHl.5
に調整し、1時間攪拌して菌体中のホーティマィシン類
を溶液側に抽出する。攪拌後、フィルタープレスでろ過
を行ないアンモニア水でPH7に調整した後、アンバー
ラィトIRC−50(NH3型)51に吸着させ水洗を
行なう。水洗後、1Nのアンモニア水で溶出させ減圧濃
縮をして、脱アンモニウムを行ない更に硫酸でPH7に
調整した。このPH調整液を100〜150メツシユの
低架橋度強酸性カチオン交換樹脂ダイヤイオンSKlO
2(NH3型) 51に吸着させた後、0.3Nアンモ
ニア水で溶出(S.V.2/HOur)を行なうと1〜
10倍量/樹脂量(/V)の通塔でホーテイマイシンB
1ホーテイマイシンC1イソホーテイマイシンAが溶出
される。
ィピンミール2t/dl、コーンステイープリカ一17
/Dl.K2HPO4O.O5y/dl、MtSO4・
7H200.05t/Dl.KClO.O3t/市、C
acO3O.Olt/市の培地を用い37℃で4日間培
養する。培養液中には、ホーテイマイシンA45γ/M
elホーテイマィシンB2Oγ/Me、ホーテイマイシ
ンCl5γ/M2、イソホーティマイシンAl7γ/M
2が蓄積した。この培養液3001を硫酸でPHl.5
に調整し、1時間攪拌して菌体中のホーティマィシン類
を溶液側に抽出する。攪拌後、フィルタープレスでろ過
を行ないアンモニア水でPH7に調整した後、アンバー
ラィトIRC−50(NH3型)51に吸着させ水洗を
行なう。水洗後、1Nのアンモニア水で溶出させ減圧濃
縮をして、脱アンモニウムを行ない更に硫酸でPH7に
調整した。このPH調整液を100〜150メツシユの
低架橋度強酸性カチオン交換樹脂ダイヤイオンSKlO
2(NH3型) 51に吸着させた後、0.3Nアンモ
ニア水で溶出(S.V.2/HOur)を行なうと1〜
10倍量/樹脂量(/V)の通塔でホーテイマイシンB
1ホーテイマイシンC1イソホーテイマイシンAが溶出
される。
更に10〜20倍量アンモニア水の通塔でホーテイマィ
シンAを50%の回収率で単離、回収することができる
。このホーテイマイシンAを含む溶出液を硫酸でPH7
に調整して、アンバーラィトRC5O(NH3型)11
に吸着させ水洗したのち、1Nアンモニア水で溶出し、
その溶出液のアンモニアを減圧濃縮で除去する。そして
この濃縮液を硫酸でPH4.5に調整した後、15倍量
のエチルアルコール中に添加して沈殿物を得る。この沈
殿物を分離、乾燥して純度95係のホーティマィシンA
硫酸塩粉末を10.3t得た。実施例 2 実施例1と同様な培養方法により得られたホーテイマイ
シンA38γ/MelホーテイマイシンB7γ/M2、
ホーテイマイシンCl5γ/M2、イソホーテイマイシ
ンA2Oγ/Me蓄積した培養液5001を、実施例1
と同様の方法で脱塩を行なつた。
シンAを50%の回収率で単離、回収することができる
。このホーテイマイシンAを含む溶出液を硫酸でPH7
に調整して、アンバーラィトRC5O(NH3型)11
に吸着させ水洗したのち、1Nアンモニア水で溶出し、
その溶出液のアンモニアを減圧濃縮で除去する。そして
この濃縮液を硫酸でPH4.5に調整した後、15倍量
のエチルアルコール中に添加して沈殿物を得る。この沈
殿物を分離、乾燥して純度95係のホーティマィシンA
硫酸塩粉末を10.3t得た。実施例 2 実施例1と同様な培養方法により得られたホーテイマイ
シンA38γ/MelホーテイマイシンB7γ/M2、
ホーテイマイシンCl5γ/M2、イソホーテイマイシ
ンA2Oγ/Me蓄積した培養液5001を、実施例1
と同様の方法で脱塩を行なつた。
脱塩を行ないPH7に調整した溶液を、200〜400
メツシユの弱酸性カチオン交換樹脂アンバーラィトCG
−50(NH?)31に吸着させた後、0.15Nアン
モニア水で溶出(S.V.2/HOur)を行なう。1
〜10倍量のアンモニア水の通塔でホーテイマイシンB
、ホーテイマイシンC、イソホーテイマイシンAがそれ
ぞれ溶出される。
メツシユの弱酸性カチオン交換樹脂アンバーラィトCG
−50(NH?)31に吸着させた後、0.15Nアン
モニア水で溶出(S.V.2/HOur)を行なう。1
〜10倍量のアンモニア水の通塔でホーテイマイシンB
、ホーテイマイシンC、イソホーテイマイシンAがそれ
ぞれ溶出される。
更に10〜20倍量のアンモニア水の通塔でホーテイマ
イシンAが60#)程度の回収率で単離回収される。以
下実施例1と同様の操作により純度93%のホーティマ
ィ・ンンA硫酸塩を15.5t得た。実施例 3 実施例1と同様な培養方法により得られたホーテイマイ
シンA23γ/M2、ホーテイマイシンBlOγ/M2
、ホーテイマイシンC4γ/Me、イソホ一?イマイシ
ンA8γ/Meを蓄積した培養液3001を実施例1と
同様の方法で脱塩操作を行なつた。
イシンAが60#)程度の回収率で単離回収される。以
下実施例1と同様の操作により純度93%のホーティマ
ィ・ンンA硫酸塩を15.5t得た。実施例 3 実施例1と同様な培養方法により得られたホーテイマイ
シンA23γ/M2、ホーテイマイシンBlOγ/M2
、ホーテイマイシンC4γ/Me、イソホ一?イマイシ
ンA8γ/Meを蓄積した培養液3001を実施例1と
同様の方法で脱塩操作を行なつた。
脱塩を行ないPH7に調整した溶液を80〜120メツ
シユのマクロレテイキユラ一型強酸性カチオン交換樹脂
ダイヤイオンHPK25(NH3型)42に吸着させた
後0.7モルリン酸アンモニウム(PH9.O)で溶出
(S.V.2AOur)を行なうと、1〜15倍量のリ
ン酸アンモニウムの通塔でホーテイマイシンB1ホーテ
イマイシンC1ィソホーテイマィシンAが溶出される。
更に15〜30倍量のリン酸アンモニウムの通塔でホー
ティマィシンAが55%程度の回収率で単離、回収され
る。以下実施例1と同様の操作により純度92q6のホ
ーテイマイシンA硫酸塩を5.1t得た。実施例 4実
施例1と同様な方法により得られたホーテイマイシンA
23γ/M2、ホーテイマイシンBlOγ/Melホー
テイマイシンC4γ/MelイソホーテイマイシンA8
γ/M2を蓄積した培養液3002を実施例1と同様の
方法で脱塩を行なつた。
シユのマクロレテイキユラ一型強酸性カチオン交換樹脂
ダイヤイオンHPK25(NH3型)42に吸着させた
後0.7モルリン酸アンモニウム(PH9.O)で溶出
(S.V.2AOur)を行なうと、1〜15倍量のリ
ン酸アンモニウムの通塔でホーテイマイシンB1ホーテ
イマイシンC1ィソホーテイマィシンAが溶出される。
更に15〜30倍量のリン酸アンモニウムの通塔でホー
ティマィシンAが55%程度の回収率で単離、回収され
る。以下実施例1と同様の操作により純度92q6のホ
ーテイマイシンA硫酸塩を5.1t得た。実施例 4実
施例1と同様な方法により得られたホーテイマイシンA
23γ/M2、ホーテイマイシンBlOγ/Melホー
テイマイシンC4γ/MelイソホーテイマイシンA8
γ/M2を蓄積した培養液3002を実施例1と同様の
方法で脱塩を行なつた。
Claims (1)
- 1 ホーテイマイシンAのほかにホーテイマイシンB、
ホーテイマイシンC、またはイソホーテイマイシンAを
含む溶液を低架橋度強酸性カチオン交換樹脂またはマク
ロレテイキユラー型強酸性カチオン交換樹脂に通塔して
吸着させた後、溶出剤で溶出してホーテイマイシンAを
単離、回収することを特徴とするホーテイマイシンAの
精製法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885076A JPS597318B2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | ホ−テイマイシンaの精製法 |
| MX10071977U MX4552E (es) | 1976-07-05 | 1977-06-22 | Procedimiento para purificar fortimicina a |
| GB2781177A GB1587932A (en) | 1976-07-05 | 1977-07-04 | Process for purifying fortimicin a |
| CA281,947A CA1074789A (en) | 1976-07-05 | 1977-07-04 | Process for purifying fortimicin a |
| PH19948A PH13988A (en) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Process for purifying portimicin a |
| NL7707436A NL7707436A (nl) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Werkwijze voor het zuiveren van fortimicine a. |
| AU26772/77A AU511015B2 (en) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Purifying fortimicin a |
| GR53885A GR63243B (en) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Process for purifying fortimicin a |
| BE179111A BE856509A (fr) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Procede de purification de la fortimicine a |
| AR26831777A AR213118A1 (es) | 1976-07-05 | 1977-07-05 | Procedimiento para aislar fortimicina a en forma purificada a partir de una solucion que la contiene mezclada con cofactores antibioticos analogos |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885076A JPS597318B2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | ホ−テイマイシンaの精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS536487A JPS536487A (en) | 1978-01-20 |
| JPS597318B2 true JPS597318B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=13673290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7885076A Expired JPS597318B2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | ホ−テイマイシンaの精製法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597318B2 (ja) |
| AR (1) | AR213118A1 (ja) |
| AU (1) | AU511015B2 (ja) |
| BE (1) | BE856509A (ja) |
| CA (1) | CA1074789A (ja) |
| GB (1) | GB1587932A (ja) |
| GR (1) | GR63243B (ja) |
| MX (1) | MX4552E (ja) |
| NL (1) | NL7707436A (ja) |
| PH (1) | PH13988A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5721400A (en) * | 1980-07-12 | 1982-02-04 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | Novel fortimicin derivative |
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