JPS5973407A - 酸化物質の塩素化方法 - Google Patents

酸化物質の塩素化方法

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JPS5973407A
JPS5973407A JP58160613A JP16061383A JPS5973407A JP S5973407 A JPS5973407 A JP S5973407A JP 58160613 A JP58160613 A JP 58160613A JP 16061383 A JP16061383 A JP 16061383A JP S5973407 A JPS5973407 A JP S5973407A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。本発明の範囲は全塩素化及び部分的塩素化を包含し
,全塩素化は酸化物中の鉄区分及びその他の所望の金属
区分を塩素化するかあるいは7つの区分をすでに除去し
た選鉱を塩素化することであり、部分的塩素化は選鉱が
鉄区分の優先的塩素化あるいは鉄区分よりもより容易に
塩素化される区分を該鉄区分から除去することによって
製造される。本明細書で「酸化物質」とは鉱石あるいは
砂の形態で酸化金属沈析物を含み、及び処理された鉱石
または砂例えば選鉱あるいは部分的選鉱された鉱石また
は砂を含むことを理解されたい。
多くの流動床塩素化方法は100℃以上の温度,非常l
こしばしば900℃以上の温度例えば7100℃までの
温度で行なわれる0そのような方法は塩素化されると低
融点及び低蒸気圧を持つ塩化物を生ずる非常に少ないが
認めつる量の金属酸化物の存在の結果,上述のような塩
素化温度では前記金属塩化物は液体の形態で流動床中に
残留し、塩素化が進行するにつれて床中のその含量は徐
々に増加し、ある含量の点で床の凝集が起こり、前記方
法が停止するという作業上の困難を生ずる。さらに詳し
く述べればマグネシウム,マンガン及びカルシウムのい
くつかあるいはすべての酸化物は通常酸化鉱石中に少量
成分として存在し、それらの塩化物はすべて100℃以
下の融点及び非常に低い蒸気圧を持つ。100℃での塩
化マンガンの最大蒸気分圧は0.0 0 2気圧以下、
塩化マグネシウムの蒸気圧はo.o o o g気圧以
下、塩化カルシウムの蒸気圧は0.00002気圧以下
である。このことからこれら塩化物を少量含有してさえ
作業上の問題が、特に連続的作業方法に詔いて起り得る
ことがわかる。鉱石中に存在する酸化鉄は才たそれが相
蟲量存在するために相当な困難を生ずる。すなわち塩化
第2鉄は比較的に高い蒸気圧を持つけれども塩化第1鉄
は高い蒸気圧をもたない力)ら塩化第1鉄が生成すると
周知の作業上の問題が生ずる。
上舵に概要を述べた問題の多くは塩素化温度が問題を生
ずるのに充分な量で存在する前記特定の塩化物の融点以
下すなわち塩化物が塩化カルシウムの場合ククコ℃以下
、塩化マグネシウムの場合70t”C以下、塩化第1鉄
の場合670℃以下あるいは塩化マンガンの場合bro
℃以下であるならば緩和される。
欧州特許公告第00296デ9号ζこおいて直径コOオ
ングストロームより小さい微孔性の形態で相当の内部気
孔率を持つ多孔性炭素還元剤、すなわち活性炭を使用す
ることlこよって少なくとも約600℃の温度でチタン
含有物質の塩素化が提案された。この活性炭は無煙炭の
ような高品質石炭を流動床中空気、二酸化炭素及びスチ
ームの1つ筐たは2つ以上を用いて微孔が生ずる丈で加
熱するととlこよって製造される。一般に炭素の!チあ
るいはそれ以上が燃焼される。
10オンストロームより小さい直径の微孔を持つ前記活
性炭の表面積は少なくとも約10011”、41である
。欧州特許公告第002f&?f号において記述した方
法において反応の程度は塩素化床からの流出流中の未反
応塩素の量を測定することによって推定され、? A 
% Tie、を含有するルチル鉱の塩素化の例によって
塩素化温度tro℃で9jチ近くの塩素の消費は& r
 O”/llの表面積を得るためtこtqo℃、スチー
ム存在下無煙炭の4IO重ik、sを燃焼することによ
って形成された多孔質炭素の使用iこよって達成される
がto%以下の塩素の消費は前記塩素化温度で表面積/
 4.74勺を得るためlこびgo℃、空気中で無煙炭
のis重量%が焼き払われた時の多孔質炭素の使用によ
って達成されることが示されている。
英国特許第<boにOtg号は炭素質還元剤及びガス状
三フッ化ホウ累触媒存在下625〜900℃で予め燻焼
したカオリナイト鉱を塩素化することからなるカオリナ
イト鉱の塩素化を開示している。炭素質還元剤は三フフ
化ホウ素触媒を使用する場合、石油コークス、石炭、石
炭コークスあるいは亜炭製炭から区別なく選択される。
米国特許第11607号は静土質物質の塩素化を達成す
るために活性炭の使用を認め、予め形成した生コークス
を使用し、これを欠番こ少なくとも650℃で900 
”C以下の温度で■焼したものを使用することを教示し
ている。生石油コークスは好適な生コークスである。こ
の特許は■焼した生石油コークスを使用したアルミナの
塩素化のみを例示している。
活性炭は低温塩素化に確力)に非常に効果があるが、そ
れを製造するのに費用が掛る。工業的な活性質の製造I
こは多段階の製造工程を必要とし、上記欧州特許BA#
lji!中に開示された比較的簡単な方法でさえ出発物
質として使用した石炭の相尚な量を消費するこ七含み、
このこと自体がルチル鉱の塩素化のような塩素化処理始
動時以外には外部での熱の発生を必要としない方法にお
いては価格的に不利となる。石油コークスのような予め
形成されたコークスを使用することは工業的規模の製造
において多tを必要とするのでまた高価となる。
本発明は炭素原料及び鉱石の両方の原料が先行技術に未
だ教示されなかったよ、うに注意深く組合わせるならば
三フッ化ホウ素触媒あるいは事実触媒も必要とせず、炭
素及び鉱の両方の原料がいかなる他の触媒も必要とせず
に活性炭あるいは石油コークスより安い炭素原料が酸化
物質の低温塩素化に使用できるとの知見に基づくもので
ある。
本発明は活性炭の存在下では7クコ℃以下で少なくとも
500℃の温塩素化しつる酸化物質の粒子及び炭素粒子
よりなる混合物を77コ℃以下で少な(ともSOO℃の
温度で塩素と接触させ、このように接触させた酸化物質
から蒸気状塩化物を除去すること力)らなる酸化物質の
塩素化方法ζこおいて%酸化物質が少なくともJ、を−
今の表面積を持ち、炭素粒子が少なくともJt7.の表
面積を持つまで実質的に酸素の不存在下で非粘結炭ある
いは弱粘結炭を加熱すること番こよって製造されたもの
であることを特徴とする酸化物質の塩素化方法を提供す
るものである。
奸才しくは石炭はJ−より小さい英国標準規格コ 膨潤数(石炭のケーキング及びスウェリング特性と題す
るブリティシュスタンダード10/&、パートlコによ
る)を持ち、最適にはlより小さい英国標準規格膨潤数
を持つ。塩素と接触する流動混合物は&so℃以下の温
度を持つのが好適である。
まず第11こ活性炭よりも低い反応性を示す形態の炭素
を本発明によって意図する低温度で使用しようとすると
酸化物質の表面積が重要であることがわ力)つた。活性
炭の存在下塩素化されると一般に言われている鉱石の1
つであるルチル鉱は必要とされる表面積を持たず1本発
明による満足な作業に要求される程度の塩素化はできな
い。この理由のためにたとえば他の二酸化チタン鉄は低
い反応性を示す炭素を使用して低温度での塩素化は行な
えないと思われていたが、今般本発明によって条件とさ
れている表面積を持つチタン鉄鉱(イルメナイト鉱)の
場合には塩素化できることが判明した。鉱の表面積は好
適には少なくともj。o m7.である。
ある種の鉱はその化学組成のため憂こ活性炭の存在下で
さえ低温度で塩素化できない。当業者はどの鉱がそのよ
うな挙動を示すことを知っている。クロム鉄鉱は活性炭
の存在下670℃以下で塩素化できない鉄含有鉱の一例
であり、ころ の鉱はそれ数本発明から除外され泰苧。鉱石が本発明の
範囲内であるかそうでないかはこの理由により鉱の粒子
と活性炭粒子のテスト規模の流動床を作り、流動床中で
放出されるかあるいは流動床へ添加される酸素と反応す
るに少なくとも十分な量の活性炭を存在させ、前記所定
温度iこ温度を上げ、流動床へ10体積チの塩素の流れ
を導きそして反応が起っているかどうかを決定するため
に流動床からの流出液中の塩素の鼠を測定することによ
って試験規模の実駿室流動床装置を使用して決、定され
る。典型的な工業的装置において塩素化器は約3mの深
さの流動床で働き、流動床をするりと抜ける塩素を最少
限にすることが要求される。流動化の力学に関する問題
のためにそのような流動床の深さの少容量試験装救を作
動させることは不可能である口し力)しl〜/、t m
の流動床の深さを持つ試験装置を作動させることは可能
であり、これから現寸の工業的装置における鉱の受容性
を決定することができる。前記装置の使用は実施例にお
いて記述されている。前記試験装置において塩素は好適
には流動床中の鉱石がsort−mts以上反応するま
で、流出ガス中に好ましくは25体積チ以上存在しては
ならず、!適lこはJO体積チ以上存在しない。鉱石が
酸化鉄を含有し、後記する塩素化条件が塩化第1鉄を形
成するのであれば、鉱石がその塩素化の実施に際して困
難となりそうな0.2重量−以上の酸化マンガンを含有
する時・、同様な試験が比較的低い温度たとえばbso
℃以下で行なうことができ、また鉱石がその塩素化の実
施憂こ際して困難となりそうなθ。コti%U上の酸化
カルシウムのみを含有する時、同様な試験は比較的高い
温度たとえばり7コ℃以下で行なうことができる0 本発明に使用するために適当な表面積を持つ炭素を製造
するために完全粘結炭は回避されなければならない。完
全粘結炭の代表的なものは英国標準るつぼ膨潤数(Br
itish日tanclardCrucible Sw
elling Number)約6−以上を持つコ 瀝青質石炭である。この理由はそれらの膨潤特性がコー
クスにしばしば必要とされる物理的強度をコークス粒子
に与えるためである。完全粘結炭は本発明に使用するた
めiこは低過ぎる表面積を持つコークス化した製品を与
え1例えば瀝青質の炭は普通へQ’llLンIよりかな
り低い表面積を持つ。石炭は−より大きい膨潤数をもつ
ものが好ましい。0の膨潤数を持つ石炭は使用中崩壊す
る戻紫粒子を製造する傾向がある。
無煙炭は活性化条件下で処理された時それらが優秀な活
性炭を産出するが、非活性化条件下で処理される時はそ
れらが′本発明に使用するためlこは低過ぎる表面積を
持つ炭素製品を産出することを見い出した。純亜炭は流
動床使用のためにほとんど物理的強度を持たない炭素を
産出する。本発明lこ使用する適当な石炭は好ましくは
早無煙炭、炭素質石炭、ある種の粘結性ガス炭及び亜炭
質石炭力)ら選択され、これらはセーラーの分類(Be
y1er’e 01assifioation) lこ
よって明らかなように適当な膨潤特性を持つ。
石炭は流動化可能なサイズのものであるようJl[L、
、それは少なくとも直径37ミクロンであるが、しかし
特に好ましくは少なくとも直径75ミクロンないしり0
0θミクロンであり、重み付き平均粒度SOO〜ノコ。
0ミクロンを持つものが適当である。この理由は石炭を
処理することによって造った炭素製品はその粒径を変え
る処理を要する、ことなく製造されたままの状態で使用
され、また上述した粒径が炭素を流動床で使用するのに
適しているからである。
本発明により使用可能な炭素製品を製造するための石炭
の脱揮発物加熱処理は活性化処理とは異なり、酸素及び
場合によりスチームあるいは二酸化炭素のような活性化
ガスの存在下加熱することを含み、また石炭のかなりの
部分の燃焼を含む。そのような方法において酸素がしば
しば空気として供給される。君子の酸素が本発明による
石炭処理の間偶然に存在してもよいが、加熱中加熱昇囲
気の/θ体体積法り少ないことが好ましく、それlこよ
って燃焼する石炭の量が5重量−より少ないことが好ま
しく、2.5重量%より少ないことが特に好ましい。
石炭は弱粘結性である場合、例えば英国標準るつぼ膨潤
数l〜J−を持つ場合にはその石炭コ は実質的に酸素不在下で脱揮発分加熱処理を行う前lこ
粘結特性を減少するために予備酸化処理に付することが
有利となる。適当な予備酸化処理は空気界囲気あるいは
酸素の濃度が好才しくは空気のそれよりも多くなく、シ
かし少な(ともIO体積チを含有する酸素雰囲気下で少
なくともiso℃の温度例えば=00−230℃でSS
O℃を超えてはならず1.好ましくは120分以下、特
に好ましくは30〜to分行われる。この処理は流動床
中で行なうのが適当である。実質的に酸素不在下の加熱
は1000℃以下の温度で行うことが好ましく1例えば
900℃以下の温度が適当であり、 /jf〜iso分
間にわたって予備酸化温度から徐々に温度を上昇するこ
とが特−こ適当である。この処理も゛また流動床で行な
うのが適切である。弱粘結炭の予備酸化の必要性は混合
物の平均粘結特性を例えば英国標準るつぼ膨潤数l以下
減少するの(こ充分な割合の予め脱揮発分処理ずみ石炭
と弱粘結炭とを混合することlこよって減少あるいはな
くす仁とができる。炭素の過量が塩素化に使用される時
この再循環する過量分はこのようにして有利Gこ利用さ
れる。
そのよう番こして製造された炭素製品は!θmンI丈で
の表面積、非常lこ好適にはり19才での表面積をもつ
のが有利であるがより低表面積炭素すなわち全表面積が
コQ 1+17y以下あるいは/ j m7.以下を持
つものでさえも本発明に使用可能である。ここに述べた
表面積の数値はストロ−レインエリアメーター(8tr
Ohlein areaMetθr)で注意深くガスを
除去した後BIiT装置で確認した低温窒素吸着によっ
て測定した全表面積である。本発明の塩素化自体は周知
の技術を使用することによって行なわれる。酸化物質は
少なくとも直径りSミクロン力)ら1oooミクロンオ
でか好丈しく、/5O−uoo  ミクロンの重み付き
平均粒度を持つものが適当である。炭素の量は流動床中
憂こ添加あるいは発生した酸素と反応するためlこ少な
くとも十分な量例えば流動床の少なくとも20重量tI
6−〇−μ0重量−が奸才しい。
塩素化の温度は添加する酸素の量を制御することによっ
て、塩素化ガスの速度を制限することによって及び流動
床を予備加熱することにょつて初めtc、達した温度で
安定な温度状態を維持するために反応器からの熱の損失
を制御することEこよって所望の低温度にfil tN
)される。
添加酸素の使用は例えば鉱石が鉄分を選択的上 ζこ塩素化することにょ°って選鉱して品質を鴬げた時
のように塩素化方法iこ郭を供給する必賛があるa、t
どう力)で決定する。添加酸素の好丈しい量は塩素化流
動床のいかなる場所でもガスの−IQ重量%を超えない
量である。
好ましい塩素の濃度は流動床に流入するガスの20−t
!体積チである。流動床力Sら離れる蒸気状の塩化物は
それらを回収するための周知の方法、例えば方法の目的
が鉱石から塩化物中lこ含有される金属分を単lこ除去
するものであり。
後lこ使用するための金属塩化物を製造するのでなけれ
ば塩素回収のために酸化によって処理される。選鉱して
品質を上げる方法においては例えば塩素は再循環のため
に塩化鉄から適切に回収される。
本発明実施に際して使用する低温度のためlこ液体塩化
物の存在のための流動床凝集の傾向が減少あるいはな(
なり、そのような塩化物は固体の形態で床中に残留物と
して残留するか流出ガス中の粉塵として流動床から吹き
出されるかするものである。石炭の相当な割合の焼失を
回避することができるために活性炭を使用より相当コス
トの面で有利となる。
鉱石が鉱石中の1種あるいはコ種以上の成分を除去する
ための酸抽出の前に空気の不在下で還元剤好ましくは石
炭の過量の存在下で約SOO℃〜100℃で加熱するこ
とζこよる還元段階に付する多くの鉱石抽出方法がある
。抽出段階の前に還元剤の過量分は鉱石から除去される
。非粘結炭あるいは弱粘結炭を還元剤として使用する時
こうして回収された炭素は本発明方法で使用するのに適
し、それによって還元段階を使用する酸抽出鉱処理方法
を実施する近くの場所で本発明方法を非常に経済的に行
なうことを可能にする。
以下に例を挙げて本発明を説明する0例/〜3、り及び
Sは本発明範囲外の比較例であり、例ダ〜6及び例9が
本発明の実施例である。
例1(比較例)は炭素の源として市販の石油コークスを
使用するイルメナイト鉱(チタン鉄鉱)の塩素化を記述
している・↓ 例−2(比較例)は強粘結瀝宵質石炭を加熱することに
よって得られた炭素を使用するイルメナイト鉱の塩素化
を記述している。
例3(比較例)は無煙炭を加熱することによって得られ
た炭素を使用するイルメナイト鉱の塩素化を記述してい
る。
例ダ及び例S(実施例)は本発明による炭素を使用する
イルメナイト鉱の塩素化を記述している。
例6(実施例)及び例7(比鴨例)は本発明による炭素
を使用する選鉱して品質を上げた異なったイルメナイト
鉱の塩素化を記述したもので、例乙における鉱は本発明
範囲内のもので例りにおける鉱は本発明範囲外のもので
ある。
例t(比較例)は本発明による炭素を使用するルチル鉱
の塩素化を記述している。
例9(実施例)は本発明による炭素を使用するボーキサ
イトの塩素化を記述している。
それぞれの例に2いてガス燃焼炉に収容された融解シリ
カ流動床反応器から成る装置が使用され、混合流動−反
応ガスは融解シリカの円錐形の分配器を経て反応器底部
に供給され、混合物中のそれらの割合は計量装置によっ
て制御される。反応生成物は反応器頂部か、ら水平冷却
導管伝いにサイクロンへ通過し、残留するガスは次にガ
スサンプリング点及び苛性アルカリガス洗浄器を経て大
気中へ放出される。反応器底部のバルブにより反応器の
内容物を捨てることができる。
例1(比較例) 反応器装入材料は粒度7j〜300ミクロンを持ち、分
析値としてTie、 !fll、j!r%、 FeOj
j、7% 、 Fee’s / 7.0%及び酸化マグ
ネシウム、酸化マンガン及び酸化カルシウムを含む不純
物少量より成る西オーストラリア産イルメナイト鉱、2
を権及び1000ミクロンより小さい粒度を持つコンチ
ネンタルオイルコーポレーション(00ntinθnt
al 01ICo )  製の通常の■焼した石油コー
クス6kgであった。イルメナ−r ト鉱の表面積はs
m”/jjであり、コークスの表面積はO,a−/9で
あった。反応器装入材料は窒素ガス流で流動化され、ガ
ス燃焼炉によって410℃に加熱され、加熱中/sl1
分の割合で空気が流動化ガスと混合された。上述の温度
に達した時流動化ガスはり1体積チの流動化ガス中の塩
素濃度を得るための、y、oll1分az、 、 /I
!717分空気及び1g11分窒素の割合の混合物によ
って置換された。
流動床の温度は&10°(5−t、、:tooCの限界
範囲内を維持した。塩素は実験開始時から流動床流出ガ
ス中に検出され、塩素の濃度は57分後目に見える程度
に鋭く増加し、塩素化の程度が受は容れられない濃度に
急激に減少したことを示してた。この時点での流動床中
の固体はTie、 AJ重に%、主光して第2鉄の形態
のかなりの鉄含有物及び人情の残留コークスを含有する
ことがわかった。
塩素化がコークス存在下十分に進行しないために反応の
初めの57分が鉄中の初めに存在した酸化第1鉄がコー
クスの代りに還元剤として働いたためであるとの結論に
達した。従ってこれはそれ数年成功と判断された。
例 、2(比較例) 反応器装入材料は例/と同じイルメナイト鉱、? o 
kg及び−000ミクロン以下の粒度及び0.3−2/
gの表面積を持つ揮発性分を除去した瀝青質餅炭〔ハブ
トン、ランス産(Hapton 、 Lanes )乾
燥時を基漁として揮発性物質27.ダ重餡デ。
膨6:“j数g4 ) q、skgである。例1と同様
に反応器装入材料は窒素で流動化しながら6/θ℃に初
めに加熱し、実験中610−430℃の限度の間に流動
床温度を維持した。流動化ガスは実験中ai−、30体
積係を含有した。反応開始lIS分後塩素の逸1]日主
増太して流出ガス中/θ体積チ以上の塩素濃度となった
。この時点で流動化ガス中の塩素濃度をIO体積チに減
少させたが、しかし塩素の逸出は相変らず流出ガスの9
体積チで1反応が実質的に終了したことを示した@b’
+f、動床はかなりの量の酸化鉄及び炭素を含有するこ
とがわかった。この実験はそれ数年成功と判断した。
例3(比較例) 本例は炭素が2000ミクロン以下の粒度及び表面fi
!i1.Sm2/gを持つ脱揮発分処理したランク禿 10/無煙炭を使用し、流動床〜初めに600°0に加
熱した以外は例λを繰り返えした@実験中流動化ガスは
C1□λθ体積係を含有した。反応開始6?分後に塩素
の逸出がIO体′M%以上に上昇し、この後で流動化ガ
ス中頃岩倉1汁を/θ体積チに低下させたが依然と(−
で61j [tlガス中にg体積チの塩素濃度を示した
。杓び反応は終わり塩素化されていない相当量の鉄及び
未消費炭素が残った。この実験はそれ数年成功と判断さ
れた。
例4I−(実施例) 英国標準規格膨41℃数−、ランクざθコ及び乾燥時を
基本として31%の揮発性物質の含量を持つマークハム
、トンケスター産(Markham 。
Doncaster )の少バ14の粘結亜炭を含む無
煙炭が予めこの処理を受けた同じ石炭の同量と混合され
た。その混合物を7gO℃の揮発分除去炉に導入すると
温度が30°Cへ26分間で低下し、次に窒素雰囲気中
15分間で?50℃、に上昇させた。この時点で混合物
中の石炭区分は揮発分の除去(脱揮発分)は完了してい
て混合物は、2000ミクロンより小さい粒度及びざm
”/Elの表面積を持った。反応器装入材料は例7〜例
3と同じイルメナイト鉱JOk41及び流動床の深さ/
、、3mを得るための脱揮発分石炭混合物q、skgで
あった。反応器は窒素で流動化しながらガス燃焼炉によ
って55θ℃に加熱され、次の実験中の僑度は、2.2
1/分cz2、ton1分空気及び、2.211分より
成る流動ガス流中5700〜A2jt”(:Jに維持さ
れた。
この実験は流動床を通過する未反応塩素の逸出なしに3
時間続けられ、この時間は鉱石中のすべての鉄を塩素化
するために十分であると計算された。この点で流動化ガ
ス中の塩素濃度はざO体Mチに増大させ一安定な測定値
を得られるまでの遅れの後流出ガス中の未反応塩素の逸
出はlざ体積チとわかった。流動化ガス中の塩素の濃度
を次にλθ体#?チに減少させ、同様な遅れの後の未反
応塩素の逸出はS、S体1?ii、%七わかった。例え
ばJmの深さの流動床により実質的に完全に塩素を利用
する作業ができるとの結論が得られた。
例S(実施例) 本例は炭素が廃棄無煙燃料〔り00℃で揮発分を除去し
たマークハム産石炭(MarkhamO’oh1)ナシ
ョナル・コール−ボード(National 0oal
 Boara )から入手できる〕であり、これをSO
θ℃の炉へ導入すると温度が170°Cに低下し、次に
窒素存在下930”Qに加熱した以外は例グのJI■作
を繰り返えした。この炭素の表面積は/ g m”/f
/であった。 塩素化操作は例ダのように3時間未反応
塩素の逸出なしに進行した。流わ1化ガス中塩素go体
積チでの未反応塩素の逸出はll1体積チであり、塩素
、20体積チでのそれは0.7チより少なかった。
コ〜Jmの深さの流動床が実質的に完全に塩素を利用し
て行うことができると結論された。
例 A(実施例) 反応器装入材料は選鉱して品質を一ヒげたイルメナイト
鉱〔ケール−マクグリ−1・コーポレーション(K、e
rr −McGee 0orporation )より
入手できるへ、?、 ライ) (Bene’1ite 
)型〕で/ /、Sm”/9の表面積を持つものが2/
、/に9とマークツ・ム(Markham )石炭(英
国標準規格膨潤数−−,20θ〜コto0で空気中50
分間加熱し、次Iこ窒素中qo分にわたって900℃に
加熱した)で表面積qm”7gを持つものs、J kg
である。 芸人材料は不活性条件下流動化(流動床の深
さO,?j専)及び67θ℃に加熱され、 塩素が次に
流動化ガス中10体積−の濃度で導入された。塩素化操
作は4/7〜130℃で行なわれた。
未反応塩素の逸出は流出ガス中ココ体積チであった。し
かし流動化ガス中の逸出塩素濃度は、20体積係であっ
たが、流動化ガス中塩素−〇体積チでは未反応塩素の°
逸出は僅か5.一体積チとわかった。例えばJmの深、
さの流動床が実質的に完全に塩素を利用して作業を行う
ことができると結論された。
例7(比較例) 反応器装入材料はアソシエイテツド・ミネラル−コンソ
リデーチット(As5ociated Mineral
Oonsollated (AMC! ) )から入手
できる選鉱して品質を上げたイルメナイト鉱で表面積3
m”Alを持つもの30 kgと脱揮発分マークハム炭
(英国標準規格膨潤数コー空気中200−コロ0℃で1
時間加熱−不活性条件下、200℃で炉へ導入し、その
後温度が100℃に低下し次にtコO℃に130分間で
上昇させた)で/ /、A m”/!i+の表面積を持
つものt、skgである。芸人材料は不活性条件下流動
化及びtio’に加熱され、次に塩在するT1□0.の
作用によるものと思われる初期反応期間が観察された。
作業開始90分後、未反応塩素の逸出は測定器機の容量
よりかなり多くなった。そこで流動化ガス中の塩素濃度
を/S体積チに減少した。この塩素濃度低下後の未反応
塩素の逸出は排ガス中に塩素をほとんど目視できないが
、/ / −/ 2.!f体積チに減少したのにすぎな
かった。この実験はすれ故不成功と判断された。
反応装入材料は0./ m”/f/以下の表面積を持つ
オーストラリア産ルチル鉱30に9及び脱揮発分炭〔メ
ゾ−バレー(Merthyr Valley )半無煙
炭、ランクコO/、乾燥時を基準として/ /、?体積
チの揮発性物質を含有、英国標準規格膨潤数l以下)7
.skg(前記脱揮発分炭は予備酸化の必要がないがし
かし200℃で窒素存在下炉へ導入すると温度が50℃
まで低下し、3o分間SO℃に維持し、次に70分間で
soo”0に加熱し、さらに723分間100℃に加熱
した)であり。
表面積は/ /、? m”/ji及び粒度コθooミク
ロン以下であった。芸人材料は不活性条件下で流動化し
、/、3mの流動床の深さ)S得られ、 610℃に加
熱された。次いで塩素を、vt動化ガス中g。
体積チの濃度で導入した。流動化ガスはまた空気を含有
していた( 4t! 17分Cd、、rl/分空気、s
 l/’i+ Nt )。゛塩素化は630〜4410
℃で行なわれまた未反応塩素の逸出は測定器機の容量以
上とわかり、T iI:JJ、4の少量が明確に存在し
た。
酸素量及び全流動化ガス流量を一定に保ちながら流動化
ガス中の塩素濃度をSθ体積チに減少したが未反応塩素
逸出量は依然として測定器機容量以上であった。塩素の
濃度を次に流動化ガス中コS体積チに同様に減少したと
ころ未反応塩素逸出量は流出ガス中/3.3 体積qb
(!:測測定れた。この実験はそれ故不成功と判断され
た。
例 9(実施例) 反応器装入材料は4 # m”/pの表面積及び710
ミクロン以下の粒度及び水和水のほかにAj ! O@
SO%、Fe、O,/ 9.7%の分析値を持つガナイ
アンボーキサイト(Ghanaian Bauxite
 ) Jコに9及び表面M、? !; m2/9及びコ
oooミクロン以下の粒度を持つ脱揮発分マークハム炭
(英国標準規格膨潤数コー空気中コθ0〜atO℃で/
時間加熱−コSO′Cで不活性売件下炉へ導入し、その
後部席が、2/θ°Cに低下され、/時間後//θ分間
でgoo’oに上昇させた)’y、skgである。
装入材料を窒素により流動化し、660°Cに加熱して
鉱を乾燥し7、l’J120B 72,4%、  Fe
、082 /、? %の分析値及びg Om”/9の表
面積をもつ鉱となし、次に塩素を流動化ガス中に導入し
て20体積弼のθ度々なした。塩素化湯度は実験の一部
中1073/分の望気を添加して5trs’o〜13s
°Cにf!制御した。流動床流出ガスは赤い塩化第コ鉄
煙を含有し、検出できる塩素はなかった。鉱石中の鉄含
有外と反応するに十分と計算された塩素の骨を添加し終
った時実験を中止し、床を反応器から取出し希Hの(p
H3)で洗浄して残留している鉄塩を除去し、乾燥した
。反応器から除去した物質はA120192.5%及び
Feto。
5チと分析され、/ / g rn”/′!i+の表面
積を持っていた。AJ、20 @は無定形であり、α−
アルミナは存在しなかった。
j屯動床反応器を洗浄し乾燥した。流動床物質を再装入
し、窒素存在下600℃に加熱した。
次にcv、17g11分、空気31/分及びII、ql
/分て゛ の流れ幾塩素を流して流動化ガス中lと塩素を導入し、
アルミナの塩素化を行った。流動床の温度を60S〜6
.20″CJこ維持した。未反応塩素の逸出は流出ガス
9フフ体積チL測定これた。
流動化ガスをox、72137分、空気i s 17分
及びNt J J 17’分に変えて塩素濃度を一〇体
精チにしたところ、未反応塩素の逸出は流出ガス中0、
/体積%以下であった。アルミナ塩素化の間現実に存在
する一倍の深きの流動床が実質的に完全な塩才を利用す
る作業を行うことができると結論でれた。
薄黄色を持ち、maf、りS、ざチ及びFeoz84/
、コチと分析されたIX化アルミニウムが流動床流出ガ
スから凝集された。
特許出N1人代理人 曽 我 道 照 第1頁の続き 0発 明 者 フランク・クラムプ 英国すウス・バンパーサイド・ グリムズビー・ウオルサム・ハ イ・ストリート91 0発 明 者 キリト・タラチ 英国サウス・バンパーサイド・ グリムズビー・サンクチュアリ ー・ウェイ126

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 活性炭の存在下では7り1℃以下で少なくともSO
    O℃の温度で塩素化できる酸化物質粒子及び炭素粒子よ
    りなる流動混合物を塩素とり7コ℃以下で少なくともS
    OO℃の温度で接触させ、こうして接触した酸化物質力
    )ら蒸気状塩化物を除去することからなる酸化物質の塩
    素化方法において、酸化物質が少なくともJ、!”/l
    の表面積を持ち、炭素が少なくともJ”2/gの表面積
    を持つまで実質的に酸素の不在下で非粘結炭あるいは弱
    粘結炭を加熱することによって製造された生成物である
    ことを特徴とする酸化物質の塩素化方法〇 −L 酸化物質が鉱石である特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3 酸化物質が少なくともs”7gの表面積を持つ特許
    請求の範囲第1項または第1項記載の方法。 弘 炭素が半無煙炭、炭素質石炭、粘結性ガス炭及び亜
    炭質石炭から選択された石炭を加熱した生成物である特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の方
    法。 ま 炭素が英国標準規格塵+Y4数l〜3−を持つ特許
    請求の範囲第グ項記載の方法。 & 石炭が存在するガス中10体積−以下の酸素存在下
    で加熱される特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
    れかに記載の方法。 Z 石炭のy重i%以下が加熱中に燃焼される特許請求
    の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の方法。 と 加熱が35θ℃以上1ooo℃より低い温度で行な
    われる特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
    記載の方法0 2 石炭が7〜3−の英国標準規格膨潤数を持ち、実質
    的に酸素の不誓在下で加熱する前に少なくとも70体積
    チの酸素を含有する雰囲気に160〜350℃の温度で
    717−120分さらされる特許請求の範囲第7項ない
    し第を項のいずれかに記載の方法。 /a 察囲気が環境空気より酸素を多く含まない特許請
    求の範囲第9項記載の方法。 l/、  実質的に酸素不筏在下の加熱が少なくとも7
    0体積チの酸素存在下の加熱温度から実質的に酸素不\
    在下の加熱温度へ/s−120分に亘って温度を上昇す
    ることによって行なわれる特許請求の範囲第を項または
    第7θ項記載の方法O 7二 石炭が/〜J−の英国標準膨潤数をもち、コ かつ特許請求の範囲第1項ないし第11項のいずれかに
    よって予め調製した生成物の充分な割合と混合すること
    によって混合物の平均英国標準膨潤数をl以下に低下さ
    せてなる特許請求の範囲第1項ないし第を項のいずれか
    に記載の方法。 13  塩素化を遊離塩素含有流動化ガスにより行い、
    流動床に入る前記ガス中の塩素濃度がコo−ry体積−
    であり、炭素の量が流動床の少なくとも20重量−であ
    る特許請求の範囲第1項ないし第72項のいずれかに記
    載の方法0 /久 塩素化方法がイルメナイト鉱あるいはボーキサイ
    ト鉱から鉄分を除去する処理である特許請求の範囲第1
    項な(、s、、シ第13項のいずれかに記載の方法。
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