JPS6156251A - 塩素の回収方法 - Google Patents

塩素の回収方法

Info

Publication number
JPS6156251A
JPS6156251A JP60127274A JP12727485A JPS6156251A JP S6156251 A JPS6156251 A JP S6156251A JP 60127274 A JP60127274 A JP 60127274A JP 12727485 A JP12727485 A JP 12727485A JP S6156251 A JPS6156251 A JP S6156251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon
iron
chlorination
chlorine
iron chloride
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60127274A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0336892B2 (ja
Inventor
ロビンソン マイケル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S C M CHEM Ltd
Original Assignee
S C M CHEM Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S C M CHEM Ltd filed Critical S C M CHEM Ltd
Publication of JPS6156251A publication Critical patent/JPS6156251A/ja
Publication of JPH0336892B2 publication Critical patent/JPH0336892B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01GCOMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G49/00Compounds of iron
    • C01G49/02Oxides; Hydroxides
    • C01G49/06Ferric oxide [Fe2O3]
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01GCOMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G49/00Compounds of iron
    • C01G49/10Halides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
  • Compounds Of Iron (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、酸化され得る金網塩化物からの塩素の回収に
関するものである。
従来の技術 鉄含有金属酸化物から種々の塩素化方法によって金属成
分を回収することができる。このような方法には、原料
中の鉄成分を選択的に塩素化し、塩化鉄を金属酸化物含
有残渣から除去する通常は選鉱法あるいは「部分塩素化
」方法と呼ばれるもの、あるいは、原料中の鉄成分およ
び金属成分の両方を塩素化し、続いて、塩化鉄を生成金
属塩化物から分離する通常は「全」塩素化方法と呼ばれ
るものが含まれる。いずれの方法においても、おそらく
実質的量を占める塩化鉄に通常は酸化物中のその他の少
量成分の塩化物が混在したもの、あるいは、酸化物中の
鉄以外の主要金属成分の塩化物をある割合で含むものか
ら、循環使用するための塩素を回収することが望ましい
。以下の記載においては、特に断わシなき限υ、塩化鉄
という表現には、それに他の塩化物が混在する場合を含
むものとする。
直接に循環し得る形で塩素を回収する方法の一つが、ジ
ャーナル・オシ・メタルス第27巻、第11号、197
5年、第12ないし16頁に記述されている。上記文献
には、固体塩化鉄を蒸気化することによって脱塩素化し
、それを酸化鉄粒子の外部加熱床中に導入して予熱酸素
と接触させる方法が記載されている。この方法によって
は、きわめて高濃度の塩素が得られるが、エネルギーコ
ストがかなシ高い。
米国特許第4,094,954号(ニス・シー・エムツ
ーポレーション)明細書には、別の方法として、選択的
、あるいは「部分的」鉱石塩素化方法によって生成する
塩化鉄から塩素を回収する方法が記述されている。この
方法では、チタン鉱、例えば、金属換算で′rt(11
54%、全酸化鉄30%の組成を有するオーストラリア
産イルメナイトの酸化鉄分を、石油コークスの存在下に
塩素化し、蒸気状塩化鉄を含む蒸気流を純酸素と接触さ
せて酸化鉄と塩素ガスを取得し、塩素ガスを反応系から
取シ出している。このガスは、鉱石塩素化の際に使用し
たコークスの燃焼生成物を含んでいるために、塩素化反
応に直接循環するに適した濃度となシ得ず、塩素反応に
は別の塩素を仕込んで用いている。
さらに、米国特許第4,174,381号および第4,
282,185号(デュポン)明細書には、塩化塩から
塩素を回収する方法が述べられておシ、この塩化鉄は、
酸化チタニウムを製造するためのイルメナイト塩素化方
法で副生する気流で、例えば次のような組成 hαm      87重量% FiC1251 nα4      3’ MCIH2N −αs       2’ 均C1z       0.6  ’ 合計 100.0  % を有するものとして生成されたものであってもよい。こ
の方法では、初めが密で下方に向かって粗になったいく
つかの流動帯域を形成し、特定の寸法を持った多段循環
式流動床反応器が用いられている。流動床物質は、循環
酸化鉄、触媒としての塩化ナトリウム、および炭素燃料
からなシ、炭素燃料は、燃焼熱を提供するために加えら
れるもので、それによって塩化鉄が蒸気化され、反応器
に導入される過剰の酸素と反応せしめられる。この方法
では、炭素燃料は好ましくは乾燥細粉化リグナイト炭で
あシ、プロセスコストのかなりの部分を占める。
本発明においては、塩化鉄と同伴する炭素との残渣を生
じるような、鉄含有金属酸化物を塩素化する流動床塩素
化方法において、塩素の回収方法を提供するものである
先ず酸化鉄を含む鉄含有金属酸化物のある棟の配合物を
準備し; その金属酸化物配合物を過剰の炭素の存在下に500℃
ないし1050℃の温度で塩素化することによって、少
くとも部分的に酸化鉄を含む当該金属酸化物を塩素化し
て塩化鉄を含む金属塩化物を生ぜしめ; 溢出流中の蒸気状塩化鉄とある量の同伴する炭素とを、
同伴する炭素的1ないし3部対金属塩化物(塩化鉄を含
む)1ないし14部の重量比で塩素化工程から除去し、
ただし、該重量比は該配合物中の過剰炭素に対する酸化
鉄含有量によって制御し; 塩化鉄を含む金属塩化物と同伴する炭素とを含む該溢出
流を、該同伴する炭素を燃焼せしめかつ塩化鉄を含む金
属塩化物の少くとも一部分を酸化させるに必要な量を越
えた過剰酸素を含有する充分量の酸素含有ガスと反応さ
せることによって該溢出流から塩素を再生させることに
よって、配合物塩素化工程へ再循環させるための塩素ガ
スを生成せしめるのである。
本発明では、塩素含有ガスを用いて炭素の存在下に鉄含
有金属酸化物を流動床で塩素化して、原料中の鉄成分の
少くとも一部分を塩素化しかつ炭素の一部分を燃焼させ
、蒸気状塩化鉄と燃焼ガスとを含む溢出流を流動床から
除去し、塩化鉄を凝縮させて固体となし、凝縮塩化鉄を
溢出流およびその中の燃焼ガスから除去し、塩化鉄を再
蒸気化させて、適当な高温下に酸素と接触させることに
よってこれから塩素ガスを再生させ、この場合に、溢出
流には予め定められた量の同伴炭素も含まれておシ、こ
の炭素は凝縮塩化鉄とともに溢出流から除去され、かつ
、塩素化によって形成される塩化鉄の童は、凝縮塩化鉄
の量を参照して制御され、凝縮塩化鉄は前記の量の炭素
の燃焼によって前記の適当な高温に加熱することかで−
き、また凝縮塩化鉄は酸素と反応させて、塩素化に直接
循環させるに適した、例えば30ないし50%の濃度の
塩素を生成させるだろうようなものである。
本発明は、塩化鉄から塩素を再生させて循環可能な濃度
の塩素を直接生成せしめるために子分の熱源を要しない
という利点を有し、従来教示されていない様式を達成す
るためのノロセス制御を必要とするものである。
適当な鉱石、精製鉱石、砂、スラッゾ、産業副生物、あ
るいはこれらの1種以上の混合物、などの鉄含有金属酸
化物を、過剰の炭素の存在下に、流動床で塩素化するこ
とはよく知られている。この場合の炭素の機能は、塩素
化されるべき鉄または金属の酸化物の中の酸素分と結合
し、燃焼反応の結果反応熱を提供するだめのものである
。もしとの炭素が過剰でない場合は、生成塩化物の再酸
化が起とシ勝ちになるだろう。
さらに、希釈塩素を用いることによって塩素化に選択性
を与えるような「部分」塩素化反応がいくつかあるが、
この場合、過剰の炭素を用いると、炭素量はプロセスコ
ントロール因子でなくなる。
以下に、鉄酸化物含有チタン原料の塩素化を例として本
発明方法を説明するが、本発明の実施に関連する重要な
特色が生成する塩化鉄成分7     にある以上、本
発明方法は他の鉄含有酸化物の塩素化にも同様に適用可
能である。従って、一つの具体例として、本発明は、鉄
酸化物含有チタン原料を「全」塩素化して、塩化鉄のほ
かに四塩化チタンを含有する湿田流を生成せしめ、この
塩化鉄を四塩化チタン蒸気から選択的に凝縮させるよう
な方法に関して利用することができる。同様に、本発明
は、塩化鉄選択的な塩素化によって鉄酸化物含有チタン
原料を「部分」塩素化、または選鉱し、ただし、湿田ガ
ス中の塩化鉄の量を本明細書に示すように制御する方法
に適用することができる。本発明方法が適用できるその
他の鉄含有金属原料は、例えば、ボーキサイト、クロム
鉄鉱(chrOmlte ) 、鉄マンガン重石(wo
lframite ) 、灰重石(5chee11te
 )、タンタル鉄鉱(tantalita )、コロン
バイト(co−1umb1te )である。
鉄含有金属酸化物の流動床塩素花は、流動床の固体の同
伴(blow−over )を最少限におさえて実施す
ることができる。例えば欧州特許第0.034,434
号明細書では、下部に流動床を有する背高い塩素化反応
器の頂部で、流動床から浴出した塩化鉄を酸素と接触さ
せて部分酸化を行わせる方法において、湿田流に同伴し
て上昇する炭素、あるいはその一部分が、比較的に低い
上昇ガス速度のために最初に同伴から解放されるような
流動床表面から上部のある個所にこの1袈索を導入する
ことによって、同伴から解放された炭素が酸素と反応し
ないようにする方法が開示されている。この特許明細書
は、形成された固体の同伴上昇を確実に生ぜしめるよう
に反応器の断面積を縮少させるが、その個所を流動床か
らの同伴固体の解放点の上部に限ることを教えている。
いうまでもなく、このような注意を払っても、比較的微
細な粒子の同伴によって、つねに炭素は損失するものと
思われる。
例えば前述の米国特許第4,094,954号明細書に
記載の方法では、このような粒子は、サイクロンを用い
て除去される副生固体とともに失われるであろう。
本発明方法によれば、欧州特許第0.034,434号
明細書が示すような変型反応器の設計に費用をかける必
要はなく、あるいは、その他の方法で、同伴炭素の量を
減少させるような予防手段を取る必要はない。ただし、
このような手段を採用した方法も本発明から排除される
ものではない。本発明の実施に関連する事実は、同伴炭
素の量がわかっておpl例えば特定の鉄含有金属原料の
組成を選ぶことによって、同伴炭素量に応じて生成塩化
鉄の量を調節することにある。
流動床からのガス状溢出流中の同伴炭素と塩化鉄の量は
、ガス状湿田流あるいはそれから回収した凝縮塩化鉄を
サンプリングし、基礎的な分析技術を適用することによ
って容易に測定される。
凝縮塩化鉄中の炭素含有量は、好ましくは7.5重量%
より大であり、特に好ましくは、少くとも8.5重量%
である。発生する塩素の濃度は、この炭素の燃焼によっ
て生じる炭素酸化物の量によって決まる。従って、炭素
の量を制御して、発生塩素の望ましからぬ希釈を回避す
るか、同時に(あるいは)塩化物の量を同じ目的で制御
することが好ましい。一般的に好ましくは、凝縮塩化鉄
生成物中の炭素の量は20重量%よシ少く、特に好まし
くは、15重量%よ)少く、特に適当なのは、12.5
重量%以下である。
凝縮塩化鉄生成物は通常、塩素化される原料の少量成分
、あるいは他の主要成分の一部分の塩化物を含むであろ
う。これらのうちのあるもの、すなわちチタニウム、ジ
ルコニウム、クロム、ニオビウム、バナジウム、タング
ステンの塩化物は、塩化鉄とともに酸化され得るもので
、回収可能な塩素であるが、その他の、例えばカルシウ
ムやマグネシウムの塩化物は、こうした条件では酸化さ
れない。酸化され得る塩化物と酸化されない塩化物との
含有量は凝縮物を分析すれば容易に知ることができ、従
って、酸化され得る塩化物と反応させ、炭素を燃焼させ
Eft。
必要な酸素の量がわかる。過度に過剰な酸素は、1  
  生成塩素の希釈に働く。希釈の立場から許される場
合は、rR素と空気との混合物を用いて酸化を行っても
よい。酸素の希釈は酸化の効率な低減させるので、酸素
と空気の混合物を用いる場合は酸素の過剰量をもつと大
きくする必要があろう。純粋の酸素、あるいは、空気を
実質的に50%よシも多く含まない酸素/空気混合物に
ついては、酸素の過剰量は、炭素を燃焼させ、酸化され
得る塩化物と反応させるに必要な量に対して、5ないし
75%、特に好ましくは5ないし50チである。
本発明を好ましい態様で実施するには、同伴する固体分
を含有する凝縮塩化鉄を、不活性物質の粒子による床、
好ましくは流動床中に導入し、この床に酸素含有ガスを
導入する。この不活性物質は、粒子化した酸化鉄が適当
であるが、シリカや、塩素化工程における廃床などの他
の不活性物質を用いてもよい。酸素あるいは酸素含有ガ
スの気流を複数個所から導入することが特に有利である
と判明している。好ましくは、第1の気流は、床への仕
込み物の炭素分と反応し、かつ床温度を維持するに充分
な量を流動用ガスとして導入する。希望によっては、こ
の気流を用いて、初めに仕込んだ炭素の燃焼によって床
を予熱してもよい。好ましくは、床を少くとも500℃
の温度に予熱し、反応過程を通じて1000℃まで、あ
るいはもつと高い温度、例えば少くとも1050℃まで
の温度に保つのが適当である。好ましくは、この温度を
、少くとも550℃、特に好ましくは少くとも600℃
に維持する。この初めの気流は必ずしも予熱しなくても
よいことが判明している。好ましくは、tR素または酸
素含有ガスの第2の気流、あるいは複数個の追加気流は
、床表面よ)上部に、再蒸気化された塩化鉄と接触する
ように導入される。もしも、理論上必要とする量以上の
大過剰の酸素を本方法のこの場所で用いる場合は、酸素
含有ガスの第2および(または)それ以上の気流をある
程度予熱しておくことが望ましいと考えられる。ただし
、このことはすべての場合に必須であるというわけでは
ない。前記の酸素の好ましい過剰量は、使用する酸素の
全量に関係し、使用する酸素あるいは酸素含有ガスの気
流の種類に応じて異るだろう。しかし、希望の温度を達
成するに要する量よシ、好ましくは25チ以上、特に好
ましくは15%以上過剰の酸素を第1の気流で使用する
再蒸気化塩化鉄と酸素との反応の結果、酸化゛帯域を離
れるガスには酸化鉄粒子が含まれ、この粒子は、任意の
適当な温度調節の後、例えばサイクロンのような通常の
手段を用いて回収することができる。このようにして回
収された酸化鉄はある程度の未酸化の塩化鉄を含有する
ことがあシ、そのため、好ましくはこれを床へ循環する
。この場合、好ましくは相当量の不活性同体分を床から
除去する。
炭素の同伴量は種々の限度内で変わり得るが、許容し得
る流動床塩素化条件のもとでは、これらの限度はいくぶ
ん狭いものである。しかしながら、塩素化しようとする
原料の酸化鉄含有量は、異なる品位の原料を配合するこ
とによって種々変更し得る。塩素流が充分であれば、塩
素化湿田流から回収した凝縮物中の塩化鉄と、その他の
酸化され得る塩化物との比は、原料中のこれらの酸化物
の比に比例して変わるだろう。
従って、塩素化溢出流中の同伴炭素と塩化鉄(およびそ
の他の塩化物ならびにその他の物質)との比を制御する
ことが可能である。適切なこの比は、好ましくは1:3
ないし1:14、特に好ましくは1:4ないし1:12
である。
本発明は、鉄含有チタン酸化物の塩素化の過程で生成す
る塩化鉄から塩素を回収する場合に有利に適用でき、こ
のような原料の塩素化における通常のやり方に少し変更
を加える必要がある。鉄含有チタン酸化物の塩素化は、
一般に2種類に分けられている。それは、酸化チタンを
約85重量%よpも多く、そして酸化鉄を約5重量%よ
りも少く含有するルチルあるいは合成ルチルのような原
料の「全」塩素化と、一般に酸化チタンを約50重量%
よシ少く、酸化鉄を約60%まで含むイルメナイトのよ
うな原料の1部分」塩素化あるいは選鉱とである。後者
の塩素化において、酸化塩を約5重量%以下含有する選
鉱生成物は、通常「全」塩素化方法のだめの原料として
用いられている。いずれの方法も、本発明を適用するに
適切な塩化鉄凝縮物を生成しない。なぜならば、同伴す
る炭素を減少させるように特に設計されていない諸反応
によって、塩素化される酸化チタンの重量部当た9の同
伴炭素が約0.075ないし0.125部であることか
ら、第1の方法では、塩化鉄が比較的少な過ぎる塩化鉄
凝縮物が生成し、そのために、本発明を適用したときに
は、発生塩素が炭素燃焼生成物によって過度に希釈され
る。また、第2の方法では、炭素が比較的少な過ぎる塩
化鉄凝縮物が生成し、そのために、高価な追加分の炭素
をかなシの量添加しなければならな(・だろ本発明を鉄
含有チタン酸化物の塩素化に適用する場合にCX原料中
の酸化鉄含有量は、原料の約10%より大きく、35チ
までが適当であp1好祉しくは約12チないし30チ、
特に好ましくは約15%ないし30%(いずれも前景)
である。また、原料中の酸化チタンの含有量は、原料の
約70チないし85%(重量)が適当であろう。このよ
うな成分比率の適当な原料は容易には入手し得す、その
結果、本発明を適切に効果のあるものとするにね、原料
をこのような比率になるように配合したものを塩素化す
ることKなる。好ましくは、この上うガ配合物は、イル
メナイトに、ルチルあるいはルチルとスラッゾとの混合
物のいずれかを配合したものである。適当なスラッゾは
、リチャーゾ・ペイ・カンA= −(Richard@
Bay Company)が生産しており、その代表的
なものは、酸化チタン約85重量・多板上と酸化鉄約1
0チを含有している。ただし、もし手に入るならば、酸
化チタン約96係までと酸化鉄約2チ未満とを含む高酸
化チタンスラッグを使用してもよい。ルチルおよびイル
メナイトの鉄石または砂の資源は本技術分野の人々には
よく知られている。
本発明方法に1吏用するルチル、スラッゾ、およびイル
メナイトの適切な配合範囲の1例は次の通シである。
ルチル 例えばオーストラリア産ルチルおよび(または
)シェラ産ルチルをそれぞれ 20ないし30部対5ないし15部の 割合で配合したもの。酸化鉄含有を約 0.5ないし3係、酸化チタン含有欺的95ないし98
チ。
イルメナイト 例えばオーストラリア産イルメナイト。
スラッゾ 例えばリチャーゾ・ペイ社製スラッゾ。
酸化鉄約5ないし15チ、酸化チタン 約80ないし90%。
T10.基準による比率: (a)ルチル対スラッグ =70ないし55対30カいし45 好ましくは、 =68カいし58対32々いし42 例えば =63対37 (b)ルチル+スラッグ:イルメナイト=50ないし6
0λ150々いし40 好ましくit。
=52ないし57対48ないし43 例えば =55対45 上述のような特定の鉱石資源は限界的なものではない。
上述の範囲は、酸化チタン約50ないし55%と酸化鉄
約45ないし40%とを含有するイルメナイトを使用す
ることを意図したものである。イルメナイトに見られる
酸化鉄含有量に大幅の変化があることから、もしもいち
じるしく酸化鉄含有量の多いイルメナイトを使用する場
合に(d、酸化され得る塩化物と炭素の比率が先に好丑
しいものと述べたようなものである塩化鉄含有凝縮物を
得る必要がある々らば、それに応じて配合比率を変える
必要がちろう。
本発明方法仁1、鉄含有金属酸化物を、塩素含有ガスに
よって、過剰の炭素の存在下に、5o。
℃以−Fの流動床温度で、流動床塩素化を行うこと+7
こ基づいている。この金属酸化物は通常、2種以上の金
属酸化物含有鉱石の配合物からなり、その酸化物配合物
の10チないし35%(重量)に当たる酸化鉄含有量と
なるよう々ものである。
塩素化工程疋よって、酸化物配合物の中の鉄成分の少く
とも一部分が塩素され、一方、熱によって炭素の少くと
も一部分が燃焼して、蒸気状塩化鉄とある枯:の同伴炭
素、それに燃焼ガスを含む湿田流が生成する。この蒸気
状塩化鉄は凝縮され、同伴炭素粒子と共に、湿田流から
分けられて、残液となる。この場合に、凝縮塩化鉄の量
は、同伴炭素の量に応じて制御される。これに関して、
凝縮塩化鉄と同伴炭素との相対僧は、原料の金属酸化物
含有鉱石配合物中の酸化鉄含有量を10チないし35%
に制御することによって制?41.>れる。このように
して、原料の酸化物配合物の中の酸化鉄含有量を制御し
て、ある量の塩化鉄と同伴炭素とを塩素化工程からの残
渣とし5て生成ぜしめる。本発明方法によれば、残渣け
、ある量の凝縮塩化鉄とともに、ある量の同伴炭素を、
同伴炭素工ないし3部対凝縮塩化鉄(少量のその他の酸
化され得る金属塩化物を含む)1ないし14部の重量比
で含有する。重量基準で、塩化鉄凝縮物中の同伴炭素含
有量は、同伴炭素と塩化鉄との合計重量に対して同伴炭
素的7.5つないし20%である。
凝縮塩化鉄分は、定められた同伴炭素分とともに、循環
・燃焼工程中で500℃以上の高温に再加熱され、それ
によって、炭素と塩化鉄は過剰の酸素と反応して、塩素
ガス、−酸化炭素または炭酸ガス、および固体酸化鉄を
生成し、塩素ガス含有7q 30ないし50容−31%
のガス流となる。このガス流はこの方法の初段の塩素化
工程へ循環させることができる。この循環燃焼工程にお
ける過剰の酸素は、好ましくは、炭素を燃焼さぜ、酸化
され得る塩化物と反応させるに必要な量の5ないし75
チ過剰でちる。この点に関して、同伴炭素分は、鉄およ
びその他の金属のbλ化物の中の酵素分と結合して、循
環燃焼工程中j(反応熱を提供する。同伴炭素を含有す
る硬論塩化鉄は、不活性物質の流動床中の循環燃焼工程
中で加熱することができ、流動床1cは酸素含有ガスが
導入されている。この流動床は、循環燃焼工程および塩
素再生のためIC1500℃以上、約1050℃までの
温度に予熱することができる。
従って、塩化鉄の箭は、同法炭素の量に関、連させて制
御胛され、その場合に、循環燃焼工程における同伴炭素
の量は、循環ゾ然I暁工程においてにする。濃度30な
いし50容量チの塩素は、初段の流動床塩素化工程へ直
接循環さぜることかできる。本発明方法によれば、凝、
縮塩化鉄から塩素を再生させるための循環燃焼工程に、
予分の熱源は不り)である。
本発明方法を、以下の実施例および試験運転例によって
説明したい。
これらの試験運転例にはすべて、添付の図面に示したよ
うな装置を用いた。
実施例および試験運転例で用いた装置は以下の構成から
なる。流動床塩素化塔1は内径200制、高さ3.6m
のシリカチューブからなシ、ガス加熱炉中に喬直に取9
つけられている。設備2は基部に流動床用ガスを導入す
るためのもので、ソース状生成物は頂部3から抜き出さ
れ、いくつかのロッド通し点を備えた水平冷却管4を通
って冷サイクロン5に至る。設備6はサイクロン基部か
ら固体分を抜き出すためのもので、渦流ファインダーか
ら出たガスはガス洗浄器(図示せず)を通ってFffi
棄される。塔の基部には設備7が取シ付けられておシ、
流動床用ガスの流”    れを中断することなく流動
床を抜き出すためのものである。塔の基部には、流動床
の温度を測定する設備が取り付けられている。流動床圧
力の低下も測定し得るであろう。
設備8は、設備2を通じて炉へ仕込む流動床用ガス流へ
、制御された割合で、鉱石とコークスの混合物を導入す
るためのものである。
上記のような装置は、鉱石の全塩素化または部分塩素化
によって鉱石から′J[鮮な三塩化鉄の気流な生成させ
る設備を形成している。な訃、鉱石中の不純物と、鉱・
6およびコークスの同伴粒子とによって塩が同伴してく
る。
塩累化塔が全塩素化塔として働いている場合には、塔の
基部に入るガス流は実質的に純粋な塩素ガスである。た
だし、もつ゛ど低濃度のものを使用することもできる。
また、aJJ化鉄よシも揮発性の高い塩化物は、ガス相
に存在し、冷サイクロンの渦流ファインダーから流出す
るが、本格プラントの場合は再使用のために回収される
。ここでは、ガス洗浄器へ導力・れて廃棄される。
塩素化塔が部分塩素化塔として働いている場合には、塔
の基部に入るガス流は、との反志に対して不活性なガス
で30ないし50チに希釈した坦1である。また、酸化
鉄よシ吃塩1gK対して反応性の低い物質に選欽された
流動床物質に、その装置の基部にある流動床用ガスし設
備を通り、てときどき抜き出される。冷サイクロンから
排出されるガスけ、この場合KFi、実質的に不活性で
あるが、流動床を通り抜けた微量の塩素を含有する。こ
の垣紫はガス洗浄器中で除去される。
運転粂件のもとでは、三墳化鉄を含有する気流は冷サイ
クロン50基部から、固体除去)ぐルブ(/ケラトノぐ
ルブ、スターバルブ、あるいけ同様の機械駆動連続バル
ブ)を通って落下し、内径75m+の垂直仕込み管9に
入り、以下に述べる塩素再生塔10へ進む。
試験用堪素何生塔10け、内径180m+、高さ2.4
mの高ニッケル合金にモニツクあるいはインコネル)の
管で構成されておし、ガス加熱炉の中に垂[K取りつけ
られ、その基部に流動床用ガスを導入する設備11が取
シつけられ1ている。塔の頂部から抜き出されたガス状
生成物は、複数のロッド通し点を備えた水平冷却管12
を通って冷サイクロン13へ入る。設備14はサイクロ
ンの基部から回体分を抜き出すためのもので、設備15
は、サイクロンの渦流ファインダーからガスを放出させ
てガス洗浄器(図示せず)を通って廃棄するためのもの
である。塔の基部には設備16が取9つけられており、
これは、流動床用ガスの流れを中断することなく流動床
を抜き出すためのものである。また、塔の基部には、流
動床の温度を測定する設備が取シつけられている。再生
塔の基部には、同様に高ニツケル合金製の、内径121
5m+、高さ450mのインサー)17が垂直に取9つ
けられてお夛、これKよって本装置内圧上記の直径の流
動床が形成され、流動床に必要なガスの容積流速が制限
されている。内径75mmの垂直仕込み管9は、このイ
ンサー)17の100m上部で終わっておシ、マた、こ
のニッケル合金製の酸素ガス導入口18は、インサート
17の1100m上部に位置している。
流動床圧力の低下が測定できるようになっている。
実務上は、インサート17と塩素再生塔10との間の環
状空間は、流動化していない流動物質で充満するKまか
されておシ、圧力低下データは、スタート時には充満が
行なわれるための流動床の高さについて、またその後は
インサートの頂部で流動床を作用させ、るための流動床
の高さについてのデータを提供する。
最初に流動床を形成させ、また、塔の基部から抜き出し
た流動床を補うために必要な、原料、微細な砂、および
コークスは、塩素化塔側の冷サイクロンへホッパーから
添加する。これらは、メカニカルバルブおよび仕込み管
を通って再生塔の流動床へ落下する。
以下の実施例および試験運転例において用いる原料は、
チタン鉱石について記述されているが、本発明はその他
の鉱石、例えばアルミニウム鉱石にも適用されることを
述べておきたい。
イルメナイト−T10,551の西オーストラリア産イ
ルメナイト。粒度分布は90ミクロンから220ミクロ
ン程度に分散しており、重平均粒度は170ミクロン程
度である。
21ヱ/−TiO,85チの南アフリカ産スラッグ。粒
度分布は100ミクロンから500ミクロン程度、重量
平均粒度は230ミクロン程度である。
石油コークスA−実質的に純粋な炭素、C99チ。代表
的な粒度90ミクロンないし2.000ミクロンの磨砕
コークスで、200ミクロンよりも細かい物質を約1o
 % (w/w)含有する。
石油コークスB−実質的に純粋な炭素、09910代表
的な粒度100ミクロンないし3.500ミクロンの磨
砕コークスで、200ミクロンよシも細かい物質を約4
チ含有する。AおよびBは、コノコ(Conoco) 
 6るいはPMCから購入し得る。
石油コークスC−実質的に純粋な炭素、C99チ。代表
的な粒朋500ミクロンないし4、 OO0ミクロンの
磨砕コークスで、重量平均粒度は1,500ミクロンで
ある。Cはグレート・レーク・カーボン(Great 
Ls+に@Carbon)から購入できる。
試験運転例を以下に述べるが、これ自体は本発明の範囲
に包まれるものではない。
試験運転例1 イルメナイトとコークスBの流動床を予め塩素化し、こ
の床を用いて、塩素化塔中のスタート時の流動床を形成
させた。砂状鉱石約80チ(、/、)、コークス約20
 % (w / w ) 、深さ1メートルであった。
続いて選択的塩素化を実施した。
炉によって流動床を950℃に加熱した。一方、チッ素
を用いて流動化を行い、つづいて60t/−の塩素、1
5t/調の空気、rot/―のチッ素からなるガス流を
仕込んだ。空気流は、床温度が950−1.000℃で
働き、炉温度も950−1.000℃となるように調節
しく33) た。一方、イルメナイト3.2 x9とコークスBO,
8Kfとを10分ごとに平均的に仕込んだ。
このような条件のもとで、濃度2チの塩素の逸脱が起こ
り、生成した塩化鉄は三塩化塩である。2チの逸脱は、
床の深さを変えて、圧力低下を指標にして調節すること
によって、また床物質(選鉱したイルメナイトとコーク
ス)の取シ出しをよシ大きな、あるいはよシ小さな速度
で行って、床の深さを減少、あるいは増大させることに
よって制御し得る。塩素の逸脱は、サイクロンの個所で
サンプリングして、ガスクロマトグラフによって測定す
る。三塩化鉄等と同伴物質とは、冷却管で凝縮し、サイ
クロンで回収されて、メカニカルバルブを通って仕込み
管へ落下する。
砂と、同じコークスとの流動床を、塩素再生塔中に形成
させた。塔の温度は950−1,000℃、炉温度は9
50−1.、 OO0℃であった。この流動床を45t
/−の酸素/チッ素混合気で流動化させた。酸素とチッ
素の比率は、流動床温度を制御するために変更し得る。
また、再住塔中の仕込み管の基部よ91m上にある酸素
仕込み管を通じて、酸素を仕込んだ。その奮は、ガスク
ロマトグラフを用いて測定した排出口ガス中の塙素/酸
素比が約10/1となるように制御した。この場合に、
典型的な例では、生成物中に35 % (v / v 
)の塩素が見られ、20t/=の酸素を要した。酸素/
塩素の比率が低いこれらの条件のもとでは、第2装置の
サイクロン中で凝縮する反応系の中に過剰の三塩化鉄が
存在し、全体で実質的に100%の転換効¥を達成する
ためには、装置に循環させるために利用することができ
る。
上記のように運転した結果、第2装置の流動床に追加分
のコークスを添加しなければ、第1装置からやってくる
炭素の量が温度維持に不充分斤量であるために、第2装
置中の温度を調節することが不可能であることがわかっ
た。
しかし、このように、コークスを添加することは、本装
置を運転する一つの可能性おる手段であるが、本明細書
記載の発明の範囲内に含まれていない。
試験運転例2 本運転例では、第1装置に加える原料は、10分間ごと
に、スラップ10に9.コークスB2.5Kgであり、
その他の身はすべて同一である。
この場合には、装置を制御できないことがわかった。そ
れは、25俤以上の塩素濃度でけ10:1の塩う(り/
酸素比率を得ることができ々いからであシ、大過剰のコ
ークスが第1装置からやってくるためで、酸素流が優先
的にこれと反応して、生成ガス中の塩素を希釈し、第2
装置中の温度を望ましからぬほど上昇させ、そのために
装置の寿命に危険を及ぼすからである。
実施例 以下の実施例は本発明方法を説明するものである。
実施例1 イルメナイトとスラップとを同重量部装置に仕込んだ。
仕込み速度は、混合鉱石4.8 xgを、コークスB 
]、 2 K?とともに、10分間隔で平均的に加えた
この場合には、追加のコークスを使用することなく、1
0:1の塩素/酸素比率で、35俤(v/)の塩素が得
られ、不変の運転温度が達成されることがわかった。
実施例2 力オーストラリア産イルメナイトを1θ分間隔で3.2
 Krづつ、前述の第1装置に仕込んだ。
ただし、10分ごとに0.8 KgのコークスBを仕込
むかわりに、コークスAとコークスBの混合物を仕込ん
だ。それには0.8 Kpの混合物を10分ごとに仕込
む一方、混合物の比率を変えて、第2装置へ別に追加分
のコークスを加え寿くても、運転が維持されるようにし
た。コークスCだけを少量添加すれば、第1装置から第
2装置へのコークスの同伴量の減少が起こり、安価で経
済的カ資源であるコークスAがほとんど例外なく用いら
れ為ことがわかった。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法を実施するに適する装et例を示
す。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩化鉄と同伴炭素との残渣を生じるような、鉄含
    有金属酸化物を塩素化する流動床塩素化方法において: 酸化鉄を含む鉄含有金属酸化物のある種の 配合物を準備し; その金属酸化物配合物を過剰の炭素の存在 下に500℃ないし1050℃の温度で塩素化すること
    によって、少くとも部分的に酸化鉄を含む当該金属酸化
    物を塩素して塩化鉄を含む金属塩化物を生ぜしめ; 溢出流中の蒸気状塩化鉄とある量の同伴炭 素とを、同伴する炭素約1ないし3部対金属塩化物(塩
    化鉄を含む)1ないし14部の重量比で塩素化工程から
    除去し、ただし、該重量比は該配合物中の過剰炭素に対
    する酸化鉄含有量によって制御し; 塩化鉄を含む金属塩化物と同伴する炭素と を含む該溢出流を、上記の同伴炭素を燃焼せしめかつ塩
    化鉄を含む金属塩化物の少くとも一部分を酸化させるに
    必要な量を越えた過剰酸素を含有する充分量の酸素含有
    ガスと反応させることによって該溢出流から塩素を再生
    させることによって、配合物塩素化工程へ再循環させる
    ための塩素ガスを生成せしめることを特徴とする塩素の
    回収方法。
  2. (2)同伴する炭素以上に炭素を添加することなく再生
    工程を実施することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の方法。
  3. (3)配合物塩素化工程へ循環する塩素ガスの濃度が約
    30ないし50容量%であることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項または第(2)項記載の方法。
  4. (4)配合金属酸化物の少くとも一つがチタン含有物で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)ないし(
    3)項のいずれかに記載の方法。
  5. (5)配合金属酸化物がイルメナイト鉱およびルチル鉱
    、ならびに場合によりルチルスラッグを包含することを
    特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の方法。
  6. (6)配合金属酸化物がボーキサイトを包含することを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)ないし(3)項のい
    ずれかに記載の方法。
  7. (7)配合金属酸化物の一つが、クロム鉄鉱(chro
    mite)、鉄マンガン重石(wolframite)
    、灰重石(scheelite)、タンタル鉄鉱(ta
    nta−Iite)、あるいはコロンバイト(colu
    mbite)であることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)ないし(3)項のいずれかに記載の方法。
  8. (8)配合酸化物が約10ないし35重量%の酸化鉄を
    含有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)ない
    し(7)項のいずれかに記載の方法。
  9. (9)酸化チタニウム含有量が70ないし80重量%で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)ないし(
    3)項のいずれかに記載の方法。
  10. (10)塩素化方法が全塩素化方法であることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)ないし(9)項のいずれか
    に記載の方法。
  11. (11)塩素化方法が部分塩素化方法であることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)ないし(9)項のいずれ
    かに記載の方法。
  12. (12)酸化鉄を含む蒸気状金属酸化物を包含する溢出
    流を凝縮せしめて、これを同伴する炭素とともに溢出流
    から除去することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    ないし(11)項のいずれかに記載の方法。
  13. (13)凝縮金属酸化物が、凝縮金属酸化物と同伴する
    炭素の合計に対して7.5ないし20重量%であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(12)項記載の方法。
  14. (14)再生工程における過剰酸素が、同伴する炭素を
    燃焼させるに必要な量よりも5ないし 50%過剰であることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)ないし(13)項のいずれかに記載の方法。
JP60127274A 1984-06-13 1985-06-13 塩素の回収方法 Granted JPS6156251A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848415034A GB8415034D0 (en) 1984-06-13 1984-06-13 Recovery of chlorine
GB84/15034 1984-06-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6156251A true JPS6156251A (ja) 1986-03-20
JPH0336892B2 JPH0336892B2 (ja) 1991-06-03

Family

ID=10562353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60127274A Granted JPS6156251A (ja) 1984-06-13 1985-06-13 塩素の回収方法

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4624843A (ja)
EP (1) EP0165543B1 (ja)
JP (1) JPS6156251A (ja)
AT (1) ATE79092T1 (ja)
BR (1) BR8502793A (ja)
CA (1) CA1249725A (ja)
DE (2) DE3586443T2 (ja)
ES (1) ES8606193A1 (ja)
FI (1) FI81838C (ja)
GB (1) GB8415034D0 (ja)
ZA (1) ZA854275B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001011542A (ja) * 1999-07-02 2001-01-16 Ct Umwelttechnik Ag 残留物質からの金属の除去方法
JP2002503616A (ja) * 1998-02-13 2002-02-05 チオクサイド グループ サービシィズ リミテッド 塩素化ダストからの塩化鉄の処理

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AUPP455098A0 (en) 1998-07-07 1998-07-30 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Process for chlorine recovery
US6277354B1 (en) * 1999-06-10 2001-08-21 E. I. Dupont De Nemours And Company Process for the recovery of chlorine from iron chlorides
DE10103977C1 (de) * 2001-01-30 2002-07-11 Colour Ltd Verfahren zur Gewinnung von Metalloxid-Konzentrat
WO2014136902A1 (ja) * 2013-03-06 2014-09-12 東邦チタニウム株式会社 四塩化チタンの製造方法

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2657976A (en) * 1949-10-19 1953-11-03 Nat Lead Co Process for producing iron oxide and titanium tetrachloride from titaniferous iron ores
US3092456A (en) * 1959-12-23 1963-06-04 American Cyanamid Co Iron chloride combustion
US3865920A (en) * 1973-03-14 1975-02-11 Rutile & Zircon Mines Newcastl Process for beneficiating a titaniferous ore and production of chlorine and iron oxide
JPS49123918A (ja) * 1973-03-16 1974-11-27
US4094954A (en) * 1974-04-08 1978-06-13 Scm Corporation Oxidation of ferric chloride from selective chlorination of titaniferous material
US4083923A (en) * 1976-01-22 1978-04-11 Toth Aluminum Corporation Process for the production of aluminum chloride and related products
DE2611667A1 (de) * 1976-03-19 1977-09-29 Kronos Titan Gmbh Verfahren zur gewinnung von chlor und eisenoxid aus verunreinigten eisen(ii)-chloridhaltigen chloridgemischen, welche bei der chlorierung titanhaltiger rohstoffe anfallen
US4183899A (en) * 1977-07-21 1980-01-15 Scm Corporation Chlorination of ilmenite and the like
DE2818881C3 (de) * 1977-09-21 1981-08-06 Mineral Process Licensing Corp. B.V., Den Haag Verfahren zur Chlorierung von Eisen und insbesondere auch Titan enthaltenden Materialien
US4144316A (en) * 1978-04-24 1979-03-13 E. I. Du Pont De Nemours And Company Production of chlorine and iron oxide from ferric chloride
AU4678679A (en) * 1978-05-10 1979-11-15 Mineral Process Licensing Corporation B.V. Recovering chlorine valves from iron chloride obtained from chlorinated aluminous material
CA1113225A (en) * 1978-05-16 1981-12-01 Mineral Process Licensing Corporation B.V. Recovery of chlorine values
ZW1881A1 (en) * 1980-02-19 1981-04-29 Laporte Industries Ltd Process for beneficiating oxidic ores
US4363789A (en) * 1981-04-20 1982-12-14 Reynolds Metals Company Alumina production via aluminum chloride oxidation
US4389391A (en) * 1981-06-28 1983-06-21 Dunn Jr Wendell E Process for beneficiating titaniferous ores
FR2514028B1 (fr) * 1981-10-01 1986-05-09 Pechiney Aluminium Procede de chloruration selective de melanges d'oxydes metalliques d'origine naturelle ou synthetique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002503616A (ja) * 1998-02-13 2002-02-05 チオクサイド グループ サービシィズ リミテッド 塩素化ダストからの塩化鉄の処理
JP2001011542A (ja) * 1999-07-02 2001-01-16 Ct Umwelttechnik Ag 残留物質からの金属の除去方法

Also Published As

Publication number Publication date
FI81838B (fi) 1990-08-31
ES544096A0 (es) 1986-04-16
DE3586443T2 (de) 1993-01-14
FI852337A0 (fi) 1985-06-12
US4624843A (en) 1986-11-25
FI81838C (fi) 1990-12-10
FI852337L (fi) 1985-12-14
DE165543T1 (de) 1986-07-03
EP0165543A2 (en) 1985-12-27
ZA854275B (en) 1986-01-29
EP0165543A3 (en) 1987-01-07
DE3586443D1 (de) 1992-09-10
CA1249725A (en) 1989-02-07
ATE79092T1 (de) 1992-08-15
BR8502793A (pt) 1986-02-18
GB8415034D0 (en) 1984-07-18
ES8606193A1 (es) 1986-04-16
EP0165543B1 (en) 1992-08-05
JPH0336892B2 (ja) 1991-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2563011B2 (ja) チタン有価物の回収方法
US5490976A (en) Continuous ore reaction process by fluidizing
US4046853A (en) Production of titanium tetrachloride
EP0034434B1 (en) Process for removing metal values from oxidic materials
EP0173132B1 (en) Two stage chlorination of titaniferous ore with fecl3 reclamation
JPS6156251A (ja) 塩素の回収方法
US4310495A (en) Low-temperature fluid-bed chlorination of titaniferous ore
US5171549A (en) Process for decreasing the level of impurities in zirconium chloride, titanium chloride and hafnium chloride
US3906077A (en) Purification of ferric chloride
JP2868124B2 (ja) チタン含有物質の塩素化のための改良流動床プロセスおよびそのような方法に有用なコークス
US4343775A (en) Entrained-flow chlorination of fine titaniferous materials
CA1043538A (en) Process for producing titanium tetrachloride
US20100196253A1 (en) Process for preparing titanium tetrachloride using off gases from a silica and zircon carbo-chlorination process
EP0105164B1 (en) Process for the chlorination of oxidic materials
US4046854A (en) Recovery of titanium tetrachloride
US3294482A (en) Process for recovering metal chlorides from gaseous mixtures
CA2001751A1 (en) Recovery of titanium values from minerals
EP0029699B1 (en) Chlorination of titaniferous ore using porous carbon
US4519987A (en) Treatment of oxidic materials
US4519988A (en) Two stage chlorination of titaniferous ore
US4536212A (en) Production of a purified aluminum monochloride from alumina, bauxites and clays and the subsequent production of aluminum metal
US4211755A (en) Process for beneficiating titaniferous ores
US5032372A (en) Dilute-phase chlorination procedure
EP0173133B1 (en) Process for partial oxidation of fecl2 to fecl3
JPS5997529A (ja) 酸化物質の処理方法