JPS597437Y2 - 簡易水洗便器 - Google Patents
簡易水洗便器Info
- Publication number
- JPS597437Y2 JPS597437Y2 JP6717180U JP6717180U JPS597437Y2 JP S597437 Y2 JPS597437 Y2 JP S597437Y2 JP 6717180 U JP6717180 U JP 6717180U JP 6717180 U JP6717180 U JP 6717180U JP S597437 Y2 JPS597437 Y2 JP S597437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet bowl
- toilet
- packing
- opening
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、汚水や洗浄水が便器本体内部に浸入すること
がない簡易水洗便器に関するものであって、便器ボール
1の周囲及び開口部2周縁に合或樹脂からなる便器本体
3を覆設し、便器ボール1の上端後部より洗浄水を吐出
する吐出管4を便器ボール1と便器本体3との間のすき
まに設け、この吐出管4より便器ボール1内面の後部及
び周側に洗浄水を吐出する簡易水洗便器において、便器
ボール1の開口部2上端面と便器本体3の上部下面との
間に形或されたすきまAの便器ボール1の開口部2周縁
の上端平面部31に塩化ビニール樹脂や合或ゴム等の軟
質合或樹脂からなる押出し戒型品のパッキン5を配設し
、前記パッキン5には便器ボール1の内側に突出する水
平片38を一体に設け、便器ボール1の開口部2の上端
立上り屈曲部32に塩化ビニール樹脂や合戊コ込等の軟
質合或樹脂等の戒型品からなるパッキン33を配設して
或る簡易水洗便器に係るものである。
がない簡易水洗便器に関するものであって、便器ボール
1の周囲及び開口部2周縁に合或樹脂からなる便器本体
3を覆設し、便器ボール1の上端後部より洗浄水を吐出
する吐出管4を便器ボール1と便器本体3との間のすき
まに設け、この吐出管4より便器ボール1内面の後部及
び周側に洗浄水を吐出する簡易水洗便器において、便器
ボール1の開口部2上端面と便器本体3の上部下面との
間に形或されたすきまAの便器ボール1の開口部2周縁
の上端平面部31に塩化ビニール樹脂や合或ゴム等の軟
質合或樹脂からなる押出し戒型品のパッキン5を配設し
、前記パッキン5には便器ボール1の内側に突出する水
平片38を一体に設け、便器ボール1の開口部2の上端
立上り屈曲部32に塩化ビニール樹脂や合戊コ込等の軟
質合或樹脂等の戒型品からなるパッキン33を配設して
或る簡易水洗便器に係るものである。
一般に固定式便器の多くは陶器製でできているが、荷扱
いや輸送時に重いとが割れやすい等の問題があった。
いや輸送時に重いとが割れやすい等の問題があった。
そこで、軽量化及び割れやすさを無くすと共に一方では
陶器のもつ清潔感や耐薬品性をそのまま保つべ(ABS
樹脂等の合戊樹脂と陶器を組合わせた便器が開発されて
きた。
陶器のもつ清潔感や耐薬品性をそのまま保つべ(ABS
樹脂等の合戊樹脂と陶器を組合わせた便器が開発されて
きた。
即ち、排泄物を受ける便器ボールが陶器製で、その他の
所がABS樹脂等の合戊樹脂材料から戒る便器である。
所がABS樹脂等の合戊樹脂材料から戒る便器である。
ところが合或樹脂の戒形品に比べて、陶器の寸法精度は
極端に悪く、例えばJIS規格でも寸法許容差は±15
%であるため後述するような問題が生じてくるのである
。
極端に悪く、例えばJIS規格でも寸法許容差は±15
%であるため後述するような問題が生じてくるのである
。
以下、一般的及び従来の簡易水洗便器の構造、作用を述
べる。
べる。
第1図は簡易水洗便器の断面図を示し、陶器製の便器ボ
ール1と他の部分からなるABS樹脂等の合或樹脂製の
便器本体3とから構威されている。
ール1と他の部分からなるABS樹脂等の合或樹脂製の
便器本体3とから構威されている。
便器ボール1前方の便器本体3内に洗浄水を貯水するタ
ンク7や便器ボール1に洗浄水を送出するダイヤフラム
ポンプ12等が配設されている。
ンク7や便器ボール1に洗浄水を送出するダイヤフラム
ポンプ12等が配設されている。
8はタンク7内に設置されて上部が開口したオーバーフ
ロー管で、このオーバーフロー管8はタンク7内の洗浄
水がある規定の貯水量をオーバーすると屋外に洗浄水を
越えた量だけ排水するものである。
ロー管で、このオーバーフロー管8はタンク7内の洗浄
水がある規定の貯水量をオーバーすると屋外に洗浄水を
越えた量だけ排水するものである。
9はボールタップで、このボールタツプ9の下部先端が
オーバーフロー管8の上部の開口面と同一の位置にあっ
て、タンク7内の貯水量を検出して常に一定の量の洗浄
水をタンク7内に溜めるもので゛ある。
オーバーフロー管8の上部の開口面と同一の位置にあっ
て、タンク7内の貯水量を検出して常に一定の量の洗浄
水をタンク7内に溜めるもので゛ある。
このボールタツプ9とオーバーフロー管8でタンク7内
の洗浄水は常に一定に保たれている。
の洗浄水は常に一定に保たれている。
10は略U字状に形成されたエアーベンド管で、このエ
アーベンド管10とその一端部と連結された接続管15
とでタンク7の下方に配設されたダイヤフラムポンプ1
2内にタンク7の洗浄水を供給する。
アーベンド管10とその一端部と連結された接続管15
とでタンク7の下方に配設されたダイヤフラムポンプ1
2内にタンク7の洗浄水を供給する。
接続管15とダイヤフラムポンプ12との間には逆止弁
17が設けられている。
17が設けられている。
6はハンドルで、このハンドル6の下端部の軸18には
リンク19が軸支されていて、このリンク19の一端に
は、ダイヤフラムポンプ12の上部を押圧するピストン
レバー11と、リンク19の他端には便器ボール1の下
部の排泄物を排出する排出口20の下面に設けられたフ
ラップ弁14を開閉するための連結板13とを軸支して
いる。
リンク19が軸支されていて、このリンク19の一端に
は、ダイヤフラムポンプ12の上部を押圧するピストン
レバー11と、リンク19の他端には便器ボール1の下
部の排泄物を排出する排出口20の下面に設けられたフ
ラップ弁14を開閉するための連結板13とを軸支して
いる。
またダイヤフラムポンプ12の上部には逆止弁16を介
して吐出管4が便器ボール1の上端後部に接続されてい
る。
して吐出管4が便器ボール1の上端後部に接続されてい
る。
便器ボール1の上端後部には吐出管4から送出された洗
浄水を便器ボール1内に吐出する吐出口21が形戊され
、洗浄水がこの吐出口21から便器ボール1の内面の後
部を洗浄すると共に便器本体3内の上部下面を伝って便
器ボール1の周側面を吐出して洗浄するものである。
浄水を便器ボール1内に吐出する吐出口21が形戊され
、洗浄水がこの吐出口21から便器ボール1の内面の後
部を洗浄すると共に便器本体3内の上部下面を伝って便
器ボール1の周側面を吐出して洗浄するものである。
今ハンドル6を手前に引くと、リンク19の動作によっ
てピストンレバー11がダイヤフラムポンプ12を押圧
してダイヤフラムポンプ12内の水を吐出管4に送出す
るとともに同時に連結板の作動によって便器ボール1の
排出口20のフラップ弁14を開けて便器ボール1内の
排泄物を排出し、且つ洗浄するものである。
てピストンレバー11がダイヤフラムポンプ12を押圧
してダイヤフラムポンプ12内の水を吐出管4に送出す
るとともに同時に連結板の作動によって便器ボール1の
排出口20のフラップ弁14を開けて便器ボール1内の
排泄物を排出し、且つ洗浄するものである。
尚図中の矢印はタンク7内からの洗浄水がタンク7、ダ
イヤフラムポンプ12、吐出管4、便器ボール1、排出
口20へと流れて排出される流れを示したものである。
イヤフラムポンプ12、吐出管4、便器ボール1、排出
口20へと流れて排出される流れを示したものである。
ところが上述したように便器ボール1は陶器製のために
寸法精度が悪く、従って便器ボール1の開口部2上端面
とこの便器ボール1の周囲や上端面を覆う便器本体3と
の間に最初から第1図に示すようなすき間Aを設けてお
く必要がある。
寸法精度が悪く、従って便器ボール1の開口部2上端面
とこの便器ボール1の周囲や上端面を覆う便器本体3と
の間に最初から第1図に示すようなすき間Aを設けてお
く必要がある。
これはとりもなおさず便器ボール1の高さ方向のばらつ
きを吸収するためである。
きを吸収するためである。
ところが、このすきまAをあけたまま施工した状態で便
器を使用すると用便時特に小便時に、小水が便器ボール
1にあたってはね返る飛沫や、また便器ボール1の掃除
の際の洗浄水がこのすきまAから便器本体3内部に浸入
し、悪臭や水漏れを起こすという問題があった。
器を使用すると用便時特に小便時に、小水が便器ボール
1にあたってはね返る飛沫や、また便器ボール1の掃除
の際の洗浄水がこのすきまAから便器本体3内部に浸入
し、悪臭や水漏れを起こすという問題があった。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、便器
ボールと便器本体とのすきまを効果的にシールして汚水
や洗浄水が便器本体内部に浸入するのを防止すると共に
、シール用のパッキンに一体に設けた水平片にてはね返
りを防止できるようにすることを目的とした簡易水洗便
器を提供するものである。
ボールと便器本体とのすきまを効果的にシールして汚水
や洗浄水が便器本体内部に浸入するのを防止すると共に
、シール用のパッキンに一体に設けた水平片にてはね返
りを防止できるようにすることを目的とした簡易水洗便
器を提供するものである。
以下本考案の実施例を図面により詳述する。
尚便器本体3内部のタンク7やダイヤフラムポンプ12
や吐出管4は従来と同じであり、また作用も同じである
から省略して、本考案である便器ボール1と便器本体3
との間に生じるすきまAをシールする構造について説明
する。
や吐出管4は従来と同じであり、また作用も同じである
から省略して、本考案である便器ボール1と便器本体3
との間に生じるすきまAをシールする構造について説明
する。
第2図は和風タイプの陶器製の便器ボール1の斜視図を
示す。
示す。
この便器ボール1は上面は通常の開口部2を形或してい
て、前部は斜めに折曲した立上り部34を形威し、開口
部2の上端周縁から立上り部34の上端周縁にかけて一
体に突部35が設けられている。
て、前部は斜めに折曲した立上り部34を形威し、開口
部2の上端周縁から立上り部34の上端周縁にかけて一
体に突部35が設けられている。
31は開口部2周縁の突部35の上端平面部であってこ
の上端平面部31は上端面が平面となっている。
の上端平面部31は上端面が平面となっている。
32は立上り部34の突部35の上端立上り屈曲部であ
って、この上端立上り屈曲部32の上端面は上端平面部
31と連続面となっている。
って、この上端立上り屈曲部32の上端面は上端平面部
31と連続面となっている。
5は塩化ビニール樹脂や合或ゴム等の軟質合或樹脂から
戒る押出し戊型品のパッキンで、このパッキン5は便器
ボール1の上端平面部31に配設されるものである。
戒る押出し戊型品のパッキンで、このパッキン5は便器
ボール1の上端平面部31に配設されるものである。
また第3図に示すようにこのパッキン5は下方に全長に
亙って垂下せる2個の扶持片37 .37と水平に延出
する水平片38と上方に突出する垂直片36とから構威
される。
亙って垂下せる2個の扶持片37 .37と水平に延出
する水平片38と上方に突出する垂直片36とから構威
される。
水平片38及び垂直片36は扶持片37と同様に全長に
亙って一体に形或されているものである。
亙って一体に形或されているものである。
水平片38は、便器ボール1の内方へ延出されており、
便器ボール1内で突部35に飛沫する小水や洗浄水をこ
の水平片38で防止するものである。
便器ボール1内で突部35に飛沫する小水や洗浄水をこ
の水平片38で防止するものである。
このパッキン5を便器ボール1の開口部2周縁の上端平
面部31に配設するのである。
面部31に配設するのである。
即ちこのパッキン5は押出し或型品のためにパッキン5
そのものが直線的であり、この上端平面部31が直線的
であるためにパッキン5が引っ張られたり、垂んだリす
ることなく配設される。
そのものが直線的であり、この上端平面部31が直線的
であるためにパッキン5が引っ張られたり、垂んだリす
ることなく配設される。
また開口部2周縁の厚みが第3図に示すように上端平面
部31の厚みCの方がその基部の厚みBより厚く形威さ
れていて、パッキン5の両挾持片37 , 37にて扶
持するとともにパッキン5と便器ボール1とをゴム系接
着剤又は樹脂系両面接着テープ等で接着固定する。
部31の厚みCの方がその基部の厚みBより厚く形威さ
れていて、パッキン5の両挾持片37 , 37にて扶
持するとともにパッキン5と便器ボール1とをゴム系接
着剤又は樹脂系両面接着テープ等で接着固定する。
尚、この便器ボール1の開口部2周縁の厚みが第3図に
示す2点鎖線のように均一なものでも勿論よい。
示す2点鎖線のように均一なものでも勿論よい。
33は便器ボール1の開口部2の上端立上り屈曲部32
に塩化ビニール樹脂や合或ゴム等の軟質合或樹脂等の射
出或形にかかる戊型品からなるパッキンで、このパッキ
ン33は第4図に示すように便器ボール1の立上り部3
4の周縁の形状に対応して略U字状に形威され、パッキ
ン33の両側は断面略T字状の水平片39と垂直片40
とから構或されている。
に塩化ビニール樹脂や合或ゴム等の軟質合或樹脂等の射
出或形にかかる戊型品からなるパッキンで、このパッキ
ン33は第4図に示すように便器ボール1の立上り部3
4の周縁の形状に対応して略U字状に形威され、パッキ
ン33の両側は断面略T字状の水平片39と垂直片40
とから構或されている。
そしてこの水平片39を便器ボール1の上端立上り屈曲
部32の上面に第5図に示すように載置されて接着固定
される。
部32の上面に第5図に示すように載置されて接着固定
される。
またこのパッキン33と便器ボール1の接着固定は、ゴ
ム糸接着剤又は樹脂系両面接着テープ等で行なう。
ム糸接着剤又は樹脂系両面接着テープ等で行なう。
この上端立上り屈曲部32に戒型品のパッキン33を用
いるのは、仮に押出し威型品のパッキンを使用すると、
押出し戒型品の故に直線的な形状となり従って、引っ張
りや垂みが生してうまくパッキンが便器ボール1に接着
固定されないために最初から戊型品とされたパッキン3
3を用いる。
いるのは、仮に押出し威型品のパッキンを使用すると、
押出し戒型品の故に直線的な形状となり従って、引っ張
りや垂みが生してうまくパッキンが便器ボール1に接着
固定されないために最初から戊型品とされたパッキン3
3を用いる。
これら両パッキン5,33は軟質の合戒樹脂を用いてい
るために便器ボール1の高さ方向のばらつきを吸収でき
て、便器ボール1と便器本体3とのすきまAを吸収する
ことができる。
るために便器ボール1の高さ方向のばらつきを吸収でき
て、便器ボール1と便器本体3とのすきまAを吸収する
ことができる。
第6図はパッキン5′の他の実施例を示し、断面略半円
状で便器ボール1内方向へ延出した水平片38を有する
パッキン5′であり、便器ボール1内で突部35に飛沫
する小水や洗浄水をこの水平片38で防止する。
状で便器ボール1内方向へ延出した水平片38を有する
パッキン5′であり、便器ボール1内で突部35に飛沫
する小水や洗浄水をこの水平片38で防止する。
上述のように本考案は、便器ボールの開口部上端面と便
器本体の上部下面との間に形或されたすきまの便器ボー
ルの開口部の上端平面部に塩化ビニール樹脂や合戊ゴム
等の軟質合戊樹脂がらなる押出し戊型品のパッキンを配
設し、便器ボールの開口部の上端立上り屈曲部に塩化ビ
ニール樹脂や合或ゴム等の軟質合戊樹脂等の戊型品から
なるパッキン配設したので、便器ボールの高さ方向のば
らつきをパッキンが軟質の合戊樹脂のために吸収するこ
とができ、便器ボールの上端立上り屈曲部のようなコー
ナ一部を有する所に戊型品を用いているために、コーナ
一部の屈曲したところに引っ張りゃたるみが生じること
なく配設されて、便器ボールの開口部上端面と便器本体
の上部下面との間にすきまを生じさせることがないため
に、汚水や洗浄水が便器本体内部に浸入しなくなり、そ
の結果悪臭や水漏れ等を防止することができる効果を奏
するものである。
器本体の上部下面との間に形或されたすきまの便器ボー
ルの開口部の上端平面部に塩化ビニール樹脂や合戊ゴム
等の軟質合戊樹脂がらなる押出し戊型品のパッキンを配
設し、便器ボールの開口部の上端立上り屈曲部に塩化ビ
ニール樹脂や合或ゴム等の軟質合戊樹脂等の戊型品から
なるパッキン配設したので、便器ボールの高さ方向のば
らつきをパッキンが軟質の合戊樹脂のために吸収するこ
とができ、便器ボールの上端立上り屈曲部のようなコー
ナ一部を有する所に戊型品を用いているために、コーナ
一部の屈曲したところに引っ張りゃたるみが生じること
なく配設されて、便器ボールの開口部上端面と便器本体
の上部下面との間にすきまを生じさせることがないため
に、汚水や洗浄水が便器本体内部に浸入しなくなり、そ
の結果悪臭や水漏れ等を防止することができる効果を奏
するものである。
また本考案にあっては、便器ボールの開口部周縁の上端
平面部に配設したパッキンに、便器ボールの内側に突出
する水平片を一体に設けたものであるから、便器ボール
内で飛沫する小水や洗浄水をこの水平片で防止すること
ができ、シール用のパッキンを水平片の支持体として有
効に使用して、水平片によりはね返りを防止し、便器本
体を清潔に保つことができるという効果を奏するもので
ある。
平面部に配設したパッキンに、便器ボールの内側に突出
する水平片を一体に設けたものであるから、便器ボール
内で飛沫する小水や洗浄水をこの水平片で防止すること
ができ、シール用のパッキンを水平片の支持体として有
効に使用して、水平片によりはね返りを防止し、便器本
体を清潔に保つことができるという効果を奏するもので
ある。
第1図は従来例の簡易水洗便器の破断断面図、第2図は
便器ボールの斜視図、第3図は本考案の実施例のパッキ
ンを便器ボールに配設した状態を示す要部拡大断面図、
第4図は同上のパッキンの斜視図、第5図は同上のパッ
キンを便器ボールに取着した状態を示す斜視図、第6図
は本考案の他の実施例のパッキンを便器ボールに取着し
た状態を示す要部拡大断面図であって、1は便器ボール
、2は開口部、3は便器本体、4は吐出管、5はパッキ
ン、31は上端平面部、32は上端立上り屈曲部、33
はパッキン、Aはすきま、38は水平片を示す。
便器ボールの斜視図、第3図は本考案の実施例のパッキ
ンを便器ボールに配設した状態を示す要部拡大断面図、
第4図は同上のパッキンの斜視図、第5図は同上のパッ
キンを便器ボールに取着した状態を示す斜視図、第6図
は本考案の他の実施例のパッキンを便器ボールに取着し
た状態を示す要部拡大断面図であって、1は便器ボール
、2は開口部、3は便器本体、4は吐出管、5はパッキ
ン、31は上端平面部、32は上端立上り屈曲部、33
はパッキン、Aはすきま、38は水平片を示す。
Claims (1)
- 便器ボールの周囲及び開口部周縁に合戊樹脂からなる便
器本体を覆設し、便器ボールの上端後部より洗浄水を吐
出する吐出管を便器ボールと便器本体とのすきまに設け
、この吐出管より便器ボール内面の後部及び周側に洗浄
水を吐出する簡易水洗便器において、便器ボールの開口
部上端面と便器本体の上部下面との間に形或されたすき
まの便器ボールの開口部周縁の上端平面部に塩化ビニル
樹脂や合或ゴム等の軟質合.或樹脂からなる押出し戒型
品のパッキンを配設し、前記パッキンには便器ボールの
内側に突出する水平片を一体に設け、便器ボールの開口
部の上端立上り屈曲部に塩化ビニール樹脂や合或ゴム等
の軟質合或樹脂等の戊型品からなるパッキンを配設して
成る簡易水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6717180U JPS597437Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 簡易水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6717180U JPS597437Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 簡易水洗便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168577U JPS56168577U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS597437Y2 true JPS597437Y2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=29661204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6717180U Expired JPS597437Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | 簡易水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597437Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-15 JP JP6717180U patent/JPS597437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168577U (ja) | 1981-12-12 |
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