JPS597519A - テーパ歯面を有する歯車の加工方法 - Google Patents
テーパ歯面を有する歯車の加工方法Info
- Publication number
- JPS597519A JPS597519A JP11397282A JP11397282A JPS597519A JP S597519 A JPS597519 A JP S597519A JP 11397282 A JP11397282 A JP 11397282A JP 11397282 A JP11397282 A JP 11397282A JP S597519 A JPS597519 A JP S597519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- hob
- hobbing machine
- tapered
- tooth surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F5/00—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
- B23F5/20—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by milling
- B23F5/24—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by milling the tool being a hob for making bevel gears
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホブ盤を使用して歯車の歯面にテーパをつけ
る歯切り方法に関する。
る歯切り方法に関する。
第1図(a)、(b)にテーパを歯面につ【ノた歯車を
示づ。この歯車1は、歯面1aに歯筋方向のテーパが付
けられている。このようなテーパ付歯車1は、例えば自
動車用トランスミッションの歯車などに使用されたとき
に駆動時のギヤ扱けを防止覆る効果を有する。尚、図中
、1bは歯底面、1Cは歯先面である。
示づ。この歯車1は、歯面1aに歯筋方向のテーパが付
けられている。このようなテーパ付歯車1は、例えば自
動車用トランスミッションの歯車などに使用されたとき
に駆動時のギヤ扱けを防止覆る効果を有する。尚、図中
、1bは歯底面、1Cは歯先面である。
上述のテーパ付歯車1は、従来、コラム3が所定の角度
で傾斜した第2図のホブ盤2を使用して歯切りされてい
た。即ち、第3図に示すように、ホブ4は、デープル5
に取付けられた歯車素材(以下ワークという)Wに対し
て相対的に所定儒切り込まれた後に傾斜するコラム3に
沿って斜め上方に送られる。したがって、歯車素材Wか
ら削り出される歯車は、切り込み量を徐々に増大しつつ
送られるボブ4のコラム3に沿った斜め送りによってそ
の歯面1aにテーパがつけられる。このとき、ホブ4の
ボブ切り当初の切り込み方向相対移動量はワークWとと
もに移動してタッチスイッチ6を作動させるマイクロメ
ータ7の突出量によって決定される。また、ホブ4の送
り方向相対移動量は、ホブヘッド8の上昇限と下降限を
定めるリミットスイッチ9a 、9bの取付位齢を変え
ることにより変更される。尚、ここで、切り込み量とは
ワークWに対してホブ4の歯車径方向への相対移動をい
う。
で傾斜した第2図のホブ盤2を使用して歯切りされてい
た。即ち、第3図に示すように、ホブ4は、デープル5
に取付けられた歯車素材(以下ワークという)Wに対し
て相対的に所定儒切り込まれた後に傾斜するコラム3に
沿って斜め上方に送られる。したがって、歯車素材Wか
ら削り出される歯車は、切り込み量を徐々に増大しつつ
送られるボブ4のコラム3に沿った斜め送りによってそ
の歯面1aにテーパがつけられる。このとき、ホブ4の
ボブ切り当初の切り込み方向相対移動量はワークWとと
もに移動してタッチスイッチ6を作動させるマイクロメ
ータ7の突出量によって決定される。また、ホブ4の送
り方向相対移動量は、ホブヘッド8の上昇限と下降限を
定めるリミットスイッチ9a 、9bの取付位齢を変え
ることにより変更される。尚、ここで、切り込み量とは
ワークWに対してホブ4の歯車径方向への相対移動をい
う。
ところが、コラム3が傾斜した前述のホブ盤2を使用し
た歯切りでは、テーパの度合いがコラム3の傾斜角に依
存しているため、歯面のテーパを自由に変更できない不
具合がある。このため、テ−パが異なるテーパ付歯車を
製作するには夫々専用のボブ盤を用意しなければならず
不経済である。
た歯切りでは、テーパの度合いがコラム3の傾斜角に依
存しているため、歯面のテーパを自由に変更できない不
具合がある。このため、テ−パが異なるテーパ付歯車を
製作するには夫々専用のボブ盤を用意しなければならず
不経済である。
またコラムが傾斜したホブ盤は特殊なものであるため高
価である。
価である。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、コラムが垂直又は水平な一般的ホブ盤を使用し
てテーパ付歯車の歯切りが実施できる歯切り方法を提供
することを目的とする。
もので、コラムが垂直又は水平な一般的ホブ盤を使用し
てテーパ付歯車の歯切りが実施できる歯切り方法を提供
することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、歯切り工具を前
記歯車素材に対して階段的に相対移動させつつ該歯切り
工具にて創作歯切り加工することにより、全体として傾
きをもつ階段状の歯面、即ち近似的テーバ歯面を形成す
るようにしたものである。この歯切り工具の歯車素材に
対する階段的な相対移動は、歯切り工具の歯車軸方向の
送りの途中において切り込み聞を増加ないし減少させる
ことにより達成できる。つまり、コラムが垂直又は水平
な一般的ホブ盤において、歯面にテーバがつけられた歯
車が製作できる。しかも、本発明方法によれば、歯切り
工具の階段的な相対移動量を変化させること、即ちホブ
の送り量に対する切り込み量あるいは切り込み量に対づ
”る送り量を変化させることにより、所望のテーバ而が
容易に形成できる。尚、本発明の歯切り方法によって製
作される階段状の近似的テーパ歯面は、直線的な平滑部
ではないが、本歯切り後に行なわれる南面の研削又はシ
ェービング加工等の仕上加工により、段差部分が削り取
られて滑らかなテーパ歯面に仕上げられるので問題無い
。
記歯車素材に対して階段的に相対移動させつつ該歯切り
工具にて創作歯切り加工することにより、全体として傾
きをもつ階段状の歯面、即ち近似的テーバ歯面を形成す
るようにしたものである。この歯切り工具の歯車素材に
対する階段的な相対移動は、歯切り工具の歯車軸方向の
送りの途中において切り込み聞を増加ないし減少させる
ことにより達成できる。つまり、コラムが垂直又は水平
な一般的ホブ盤において、歯面にテーバがつけられた歯
車が製作できる。しかも、本発明方法によれば、歯切り
工具の階段的な相対移動量を変化させること、即ちホブ
の送り量に対する切り込み量あるいは切り込み量に対づ
”る送り量を変化させることにより、所望のテーバ而が
容易に形成できる。尚、本発明の歯切り方法によって製
作される階段状の近似的テーパ歯面は、直線的な平滑部
ではないが、本歯切り後に行なわれる南面の研削又はシ
ェービング加工等の仕上加工により、段差部分が削り取
られて滑らかなテーパ歯面に仕上げられるので問題無い
。
以下本発明方法を図面・第4〜9図に示す一実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第4図に本発明方法を実施するホブ盤10を示づ。この
ホブ盤10は、ワークWとホブ11との間の軸間距離を
変えるのにホブヘッド12を取付けたコラム13を固定
しワークWを取付けるテーブル14を矢印25の向きに
前進移動するテーブル移動形であり、ボブ11とワーク
Wを一定の関係で回転させる機構とワークWに対しホブ
11を]ラム13に沿って歯車軸方向に送る機構及びホ
ブ11に対しワークW(デープル14)を移動させる機
構を有している。
ホブ盤10は、ワークWとホブ11との間の軸間距離を
変えるのにホブヘッド12を取付けたコラム13を固定
しワークWを取付けるテーブル14を矢印25の向きに
前進移動するテーブル移動形であり、ボブ11とワーク
Wを一定の関係で回転させる機構とワークWに対しホブ
11を]ラム13に沿って歯車軸方向に送る機構及びホ
ブ11に対しワークW(デープル14)を移動させる機
構を有している。
前記テーブル14とベッド15との間には、ホブ11に
対するワークW・テーブル14の移動路(追い込み量)
を決定する前進方向位置決め装置16が設けられている
。この前進方向位置決め装置16は、テーブル14とと
もに移動するマイクロメータ16aとベッド15側に固
定されているタッチスイッチ16bとから成り、デープ
ル14とともにホブ11に向かって移動プるマイクロメ
ータ16aが該当するタッチスイッチ16bに当接した
ときにテーブル14の前進移動即ち追い込みを停止させ
その後ホブ11の上昇指令を出すものである。歯幅が比
較的広いテーパ付歯車を製作するに適した本実施例のホ
ブ盤1oの場合、3I]のマイクロメータ16aとタッ
チスイッチ16bとを有し、各々のマイクロメータ16
aの突出量を変えることによってワークW・テーブル1
4の異なる前進位置を決定するように設けられている。
対するワークW・テーブル14の移動路(追い込み量)
を決定する前進方向位置決め装置16が設けられている
。この前進方向位置決め装置16は、テーブル14とと
もに移動するマイクロメータ16aとベッド15側に固
定されているタッチスイッチ16bとから成り、デープ
ル14とともにホブ11に向かって移動プるマイクロメ
ータ16aが該当するタッチスイッチ16bに当接した
ときにテーブル14の前進移動即ち追い込みを停止させ
その後ホブ11の上昇指令を出すものである。歯幅が比
較的広いテーパ付歯車を製作するに適した本実施例のホ
ブ盤1oの場合、3I]のマイクロメータ16aとタッ
チスイッチ16bとを有し、各々のマイクロメータ16
aの突出量を変えることによってワークW・テーブル1
4の異なる前進位置を決定するように設けられている。
尚、前述のタッチスイッチ16bのうち、最下段の3番
目のものは、テーブル14の移動を停止させた後、所定
時間経過後にホブ11の上昇指令に代えて後進指令を発
する。また、タッチスイッチとは、スプリングを内蔵す
るブツシュボタンスイッチで、マイクロメータ16aが
接触したときに信号出力を発するものである。
目のものは、テーブル14の移動を停止させた後、所定
時間経過後にホブ11の上昇指令に代えて後進指令を発
する。また、タッチスイッチとは、スプリングを内蔵す
るブツシュボタンスイッチで、マイクロメータ16aが
接触したときに信号出力を発するものである。
他方、小プサドル17部分には、ワークWに対するホブ
11の歯車軸方向への送りを制御する上下方向位置決め
装置18が設番ノられている。この上下方向位置決め装
置18は、リミットスイッチ18aとこのリミットスイ
ッチ18aを作動さぜるドッグ18bとから成り、ホブ
サドル17が所定量上昇してリミットスイッチ18aの
一つが下ドッグ18bに当接したときにボブナドル17
の上界停止とテーブル14の前進指令を発する。ボブ1
1の最初の上昇停止位置はドッグ18bの取付位置によ
って決定され、その後の上昇停止位置はリミットスイッ
チ18aの取付間隔によって定まる。尚、上下のドッグ
18bにリミットスイッチ18aが夫々当接する場合、
ホブサドル17の上昇とテーブル14の前進指令を発し
た後、所定時間を軽でホブサドル17・ホブ11を下降
させる信号を発するように設けられている。
11の歯車軸方向への送りを制御する上下方向位置決め
装置18が設番ノられている。この上下方向位置決め装
置18は、リミットスイッチ18aとこのリミットスイ
ッチ18aを作動さぜるドッグ18bとから成り、ホブ
サドル17が所定量上昇してリミットスイッチ18aの
一つが下ドッグ18bに当接したときにボブナドル17
の上界停止とテーブル14の前進指令を発する。ボブ1
1の最初の上昇停止位置はドッグ18bの取付位置によ
って決定され、その後の上昇停止位置はリミットスイッ
チ18aの取付間隔によって定まる。尚、上下のドッグ
18bにリミットスイッチ18aが夫々当接する場合、
ホブサドル17の上昇とテーブル14の前進指令を発し
た後、所定時間を軽でホブサドル17・ホブ11を下降
させる信号を発するように設けられている。
以上のように構成されたホブ盤において、マイクロメー
タ16a相互の突出量を送り途中にお番ブる切り込み量
の増加量に対応させて設定づると共kl’Jミットスイ
ッヂ18a相互の取付間隔を送り途中のホブ上昇停止間
隔と対応させて設定すれば、歯面1aにテーパがつけら
れた歯車が次の通り削り出される。
タ16a相互の突出量を送り途中にお番ブる切り込み量
の増加量に対応させて設定づると共kl’Jミットスイ
ッヂ18a相互の取付間隔を送り途中のホブ上昇停止間
隔と対応させて設定すれば、歯面1aにテーパがつけら
れた歯車が次の通り削り出される。
まず、上端のリミットスイッチ18aが下方のドッグ1
8bに当接するまでホブ1トホブサドル、15が上昇す
る。このとき、上端のリミットスイッチ18aの取付位
置は、第5図(a )に示す上昇位l 1にホブ11が
位置するように配慮されている。上端のリミットスイッ
チ18aが下方のドッグ18bによって作動されると、
ホブ11の上昇が停止されると共にテーブル14・ワー
クWの前進指令が発せられる。この前進指令によってホ
ブ11がワークWに対して相対的に追い込まれる。そし
て、上端の第1マイクロメータ16aがタッチスイッチ
16bに当接したとき、このタッチスイッチ16bから
発せられるテーブル前進停止指令によってテーブル14
は停止する。尚、このときの第1マイクロメータ16a
の突出間は、第5図<a >に示す前進位@1にホブ1
1が位置づるよ”)に配慮されている。テーブル14の
前進停止の後、ホブ11は、前述のタップスイッチ16
bから前進指令と共に発せられた上昇指令によって上背
しながら歯切りを開始する。その後ホブ11は、リミッ
トスイッチ18aに当接づるまで上昇したのちマイクロ
メータ16aがタッチスイッチに当接するまで相対的に
ワークWに切り込む移動をvcIノる。即ち、ホブ11
はワークWに対して階段的に移動しつつ歯切り加工する
。したがって、ワークWの歯底面1bは、第5図<a
>に示すように、曲面が連続した階段状を成づ。歯面1
aも同様に階段状を成す。これら階段状の近似的テーパ
歯面1a及び歯底面1bは、面同士が交わる余分な突出
部分が後工程の研削仕上げ又はシェービング仕上げ加工
において削り取られるため、直線的かつ平滑なテーパ面
と成金、。通常、シェービング仕上げ加工は、片面を4
0μm程度削り取るが、本歯切りの場合には少し増して
60〜80μm程度切り取ることが必要となる。
8bに当接するまでホブ1トホブサドル、15が上昇す
る。このとき、上端のリミットスイッチ18aの取付位
置は、第5図(a )に示す上昇位l 1にホブ11が
位置するように配慮されている。上端のリミットスイッ
チ18aが下方のドッグ18bによって作動されると、
ホブ11の上昇が停止されると共にテーブル14・ワー
クWの前進指令が発せられる。この前進指令によってホ
ブ11がワークWに対して相対的に追い込まれる。そし
て、上端の第1マイクロメータ16aがタッチスイッチ
16bに当接したとき、このタッチスイッチ16bから
発せられるテーブル前進停止指令によってテーブル14
は停止する。尚、このときの第1マイクロメータ16a
の突出間は、第5図<a >に示す前進位@1にホブ1
1が位置づるよ”)に配慮されている。テーブル14の
前進停止の後、ホブ11は、前述のタップスイッチ16
bから前進指令と共に発せられた上昇指令によって上背
しながら歯切りを開始する。その後ホブ11は、リミッ
トスイッチ18aに当接づるまで上昇したのちマイクロ
メータ16aがタッチスイッチに当接するまで相対的に
ワークWに切り込む移動をvcIノる。即ち、ホブ11
はワークWに対して階段的に移動しつつ歯切り加工する
。したがって、ワークWの歯底面1bは、第5図<a
>に示すように、曲面が連続した階段状を成づ。歯面1
aも同様に階段状を成す。これら階段状の近似的テーパ
歯面1a及び歯底面1bは、面同士が交わる余分な突出
部分が後工程の研削仕上げ又はシェービング仕上げ加工
において削り取られるため、直線的かつ平滑なテーパ面
と成金、。通常、シェービング仕上げ加工は、片面を4
0μm程度削り取るが、本歯切りの場合には少し増して
60〜80μm程度切り取ることが必要となる。
また、第7図及び第8図に比較的歯幅の狭い歯車のデー
パ加工を実施するホブ盤10′の例を示す。このホブ盤
10′は、前進方向位置決め装置16及び上下方向位置
決め装置111F1Bの設定位置数が少ない点を除けば
、その構成は第4図のホブ盤10と同じである。尚、こ
のホブ盤10′は、セレクトスイッチ19を有しており
、該スイッチ19の切換により通常のホブ歯切りもでき
るようになっている。
パ加工を実施するホブ盤10′の例を示す。このホブ盤
10′は、前進方向位置決め装置16及び上下方向位置
決め装置111F1Bの設定位置数が少ない点を除けば
、その構成は第4図のホブ盤10と同じである。尚、こ
のホブ盤10′は、セレクトスイッチ19を有しており
、該スイッチ19の切換により通常のホブ歯切りもでき
るようになっている。
比較的歯幅の狭い歯車の場合と、ホブ11の送り途中に
おける切込み量の増加の回数を多くせずとも十分に所。
おける切込み量の増加の回数を多くせずとも十分に所。
定角度のテーバが歯面1aにっけ得る。即ち、第8図(
a )に示すように、ホブ11は、下降位置で第1前進
位置へ進められた後上昇位置まで送られ、次いでこの上
昇位置において第2前進位置へ進められ、しかる後一定
時間を経て下降位置に戻される。ここで、前述の一定時
間とはワークWが1回転以上づる時間をいう。ホブ11
のワークWに対する階段状の相対的送りによって削り出
された歯車の歯面1a及び歯底面1bは、平面部20a
と曲面部20bとから成り、これらが交わる稜角部分2
0dを所望するテーパ面20Cから突出した余分な部分
として含むものであるが、全体として所望の傾きをもつ
テーパ面を構成している。したがって、この歯面1aは
、シェービング仕上げにおいて前述の稜角部分20dに
対応する歯面が削り取られ、平滑なテーパ面に仕上げら
れる。
a )に示すように、ホブ11は、下降位置で第1前進
位置へ進められた後上昇位置まで送られ、次いでこの上
昇位置において第2前進位置へ進められ、しかる後一定
時間を経て下降位置に戻される。ここで、前述の一定時
間とはワークWが1回転以上づる時間をいう。ホブ11
のワークWに対する階段状の相対的送りによって削り出
された歯車の歯面1a及び歯底面1bは、平面部20a
と曲面部20bとから成り、これらが交わる稜角部分2
0dを所望するテーパ面20Cから突出した余分な部分
として含むものであるが、全体として所望の傾きをもつ
テーパ面を構成している。したがって、この歯面1aは
、シェービング仕上げにおいて前述の稜角部分20dに
対応する歯面が削り取られ、平滑なテーパ面に仕上げら
れる。
尚、第9図に示づように、ホブ11を、下降位置及び上
昇位置では第2図前進位置へ進め、送りのときには第1
前進位置へ戻ず場合は、第10図(C)に示す如く面取
りが加えられた歯車を削り出すことができる。
昇位置では第2図前進位置へ進め、送りのときには第1
前進位置へ戻ず場合は、第10図(C)に示す如く面取
りが加えられた歯車を削り出すことができる。
以上の如く、ワークに対して階段的にホブを相対移動さ
せつつ歯切りづる場合は、コラムが垂直な一般的ホブ盤
を使用してデーパ歯切りが可能なため設備が安価である
し、微小切り込み量ΔXと微小送り履△yとを適宜に変
えることにより自由にテーパ角度を変更できる。
せつつ歯切りづる場合は、コラムが垂直な一般的ホブ盤
を使用してデーパ歯切りが可能なため設備が安価である
し、微小切り込み量ΔXと微小送り履△yとを適宜に変
えることにより自由にテーパ角度を変更できる。
第1図はデーパ付歯車を示すもので、(a)は一部斜視
図、(b)はそのA矢視図である。第2図はコラムが傾
斜したホブ盤の正面図、第3図は同ホブ盤におけるホブ
の動きを示す説明図である。 第4図は本発明の歯切り方法を実施するホブ盤の正面図
、第5図(a)は同ホブ盤において削り出された歯の8
矢視図である。第6図は本発明の歯切り方法のブロック
図である。第7図は本発明の歯切り方法を実施するホブ
盤の他の実施例を示づ正面図、第8図<8 )は同ホブ
盤におけるホブの動きを示す説明図、第8図(b)は同
ホブ盤において削り出された歯のC矢視図である。第9
図(a )は歯切り方法の他の実施例をホブの動きで示
す説明図、第9図(b)は同歯切り方法で削り出された
歯のD矢視図、第9図(0)は同斜視図である。 11・・・ホブ、16・・・前進方向位置決め装置、1
8・・・上下方向位置決め装置、W・・・歯車素材(ワ
ーク)。 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 (’) (b) 第2図 手彰’E ?13正書(方式) 昭和57年10月1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事イ′iの表示 昭和57(「 特許願 第113,972号2、発明
の名称 歯車の加二[方法 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会礼代表者 石原 俊 4、代理人 5、補正命令の日イ1 昭和5フイ[9月90(発送日:昭和57年9月28日
)6、補正の対象 7、補正の内容 明細書第11頁第10〜11行の1第5図(a )は同
ホブ盤において削り出された歯のB矢視図である。Jを
1−5図(a )は同ホブ盤におけるホブの動きを示す
説明図、第5図(b)は同ホブ盤において削り出された
歯のB矢視図である。」と補正する。
図、(b)はそのA矢視図である。第2図はコラムが傾
斜したホブ盤の正面図、第3図は同ホブ盤におけるホブ
の動きを示す説明図である。 第4図は本発明の歯切り方法を実施するホブ盤の正面図
、第5図(a)は同ホブ盤において削り出された歯の8
矢視図である。第6図は本発明の歯切り方法のブロック
図である。第7図は本発明の歯切り方法を実施するホブ
盤の他の実施例を示づ正面図、第8図<8 )は同ホブ
盤におけるホブの動きを示す説明図、第8図(b)は同
ホブ盤において削り出された歯のC矢視図である。第9
図(a )は歯切り方法の他の実施例をホブの動きで示
す説明図、第9図(b)は同歯切り方法で削り出された
歯のD矢視図、第9図(0)は同斜視図である。 11・・・ホブ、16・・・前進方向位置決め装置、1
8・・・上下方向位置決め装置、W・・・歯車素材(ワ
ーク)。 特許出願人 日産自動車株式会社第1図 (’) (b) 第2図 手彰’E ?13正書(方式) 昭和57年10月1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事イ′iの表示 昭和57(「 特許願 第113,972号2、発明
の名称 歯車の加二[方法 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会礼代表者 石原 俊 4、代理人 5、補正命令の日イ1 昭和5フイ[9月90(発送日:昭和57年9月28日
)6、補正の対象 7、補正の内容 明細書第11頁第10〜11行の1第5図(a )は同
ホブ盤において削り出された歯のB矢視図である。Jを
1−5図(a )は同ホブ盤におけるホブの動きを示す
説明図、第5図(b)は同ホブ盤において削り出された
歯のB矢視図である。」と補正する。
Claims (1)
- 歯切り工具を歯車素材に対して階段的に相対移動させつ
つ該歯切り工具にて創成歯切り加工することを特徴とす
る歯車の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11397282A JPS597519A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | テーパ歯面を有する歯車の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11397282A JPS597519A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | テーパ歯面を有する歯車の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597519A true JPS597519A (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0567364B2 JPH0567364B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=14625823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11397282A Granted JPS597519A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | テーパ歯面を有する歯車の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597519A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4786407A (en) * | 1986-04-30 | 1988-11-22 | Ljubarsky Vladlen M | Plant for treatment of sediment of natural and waste waters |
| CN103406600A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 东华大学 | 一种卧式五轴联动滚齿加工机床 |
| CN103406601A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 东华大学 | 一种立式五轴联动滚齿加工机床 |
| JP2022017085A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-25 | 株式会社ジェイテクト | 歯車加工装置および加工条件決定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS50153395A (ja) * | 1974-05-30 | 1975-12-10 | ||
| JPS5733944A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | Tooth trace compensation system of numerical value controlling gear hobbing machine |
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1982
- 1982-07-02 JP JP11397282A patent/JPS597519A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567364B2 (ja) | 1993-09-24 |
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