JPS5975860A - 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 - Google Patents
鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置Info
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- JPS5975860A JPS5975860A JP57185486A JP18548682A JPS5975860A JP S5975860 A JPS5975860 A JP S5975860A JP 57185486 A JP57185486 A JP 57185486A JP 18548682 A JP18548682 A JP 18548682A JP S5975860 A JPS5975860 A JP S5975860A
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道信号の自動列車制御装置(以下ATCとい
う)の軌道回路における受電端での短絡感度および短絡
電流の測定に際し、測定項目の制御指令の送信、測定値
の表示などの操作を遠隔制御により信号機器室内で集中
して行7【うようにし/゛こ軌道回路の短絡感度・短絡
電流測定装置に関するものである。
う)の軌道回路における受電端での短絡感度および短絡
電流の測定に際し、測定項目の制御指令の送信、測定値
の表示などの操作を遠隔制御により信号機器室内で集中
して行7【うようにし/゛こ軌道回路の短絡感度・短絡
電流測定装置に関するものである。
軌道回路は、レールを電気回路の一部に用いて回路を構
成し、列屯丑だけ車輌の車軸によってレール間を短絡す
ることにより鉄道信号保安装置を直接または間接Vこ制
御−まだは鎖錠する列車検知用の電気回路で、その原理
は次のとうりである。すなわち、第1図において、軌道
1を適当な区間に区分し、特定区間Aの両端のレール2
と隣接する他の区間のレール2′とを絶縁体3で電気的
に絶縁し、区分された各区間Aの途中の各レール継目を
ホント4で電気的IC彎続し、区間内で両レール2゜2
の一端VC電源5を、他端に軌道リレー6を配線して電
気回路を構成したものである。いま、区分された特定の
区間の軌道内に列車がないときには、送電端に設けた電
源5から十分な励磁電流をうけて受電端に設けた軌道リ
レー6が動作しているが、軌道内V(列車まだは車輌′
rが進入してくると、列車寸たは車輌の車軸Sによって
軌道回路を短絡し、軌道リレー6は励磁を失い落下する
。したがって、この軌道リレー6の励磁接点6aで信号
機7の球色灯(G)を、無励磁接点6bで赤色灯(R)
を現示させれば信号機7の信号灯器の現示を列車等によ
って自動的に制御することができる。ATC軌道回路の
場合にも原理的には全く同一である。すなわち、ATC
軌道回路の場合にld、第2財に示すように各軌道回路
を構成する軌道の送電端と受電端とに電源及びリレーに
代えてそれぞれ送電端測地上装置8と、受電端測地上装
置9とを設置し、多数の軌道回路に対応する両装置8,
9を信号機器室10内V−集中設備した多数の軌道回路
送信器と軌道回路受信器群11とに信号ケーブルを介し
て接続構成したものである。A ’l’ C軌道回路に
よれば特定区間の軌道回路内へ進入してきた列車を当該
軌道回路受信器で検知し、当該軌道回路の後方に位畳す
る軌道回路に、信号機器室10内の軌道回路送信器より
制御信号を送信し、該軌遣回路上に進入してきた後続の
列車の車上装置7 (図示略)に該軌道回路のレール2
′を通して列車の指示速度情報が伝えられる。一方、車
上ではこの指示速度と列屯速Itとを比較し、列車速度
が指示速度より高い場合VCは自動的にブレーキが作用
して列車14安全速度に自動的に制御さ1するようにな
っている。
成し、列屯丑だけ車輌の車軸によってレール間を短絡す
ることにより鉄道信号保安装置を直接または間接Vこ制
御−まだは鎖錠する列車検知用の電気回路で、その原理
は次のとうりである。すなわち、第1図において、軌道
1を適当な区間に区分し、特定区間Aの両端のレール2
と隣接する他の区間のレール2′とを絶縁体3で電気的
に絶縁し、区分された各区間Aの途中の各レール継目を
ホント4で電気的IC彎続し、区間内で両レール2゜2
の一端VC電源5を、他端に軌道リレー6を配線して電
気回路を構成したものである。いま、区分された特定の
区間の軌道内に列車がないときには、送電端に設けた電
源5から十分な励磁電流をうけて受電端に設けた軌道リ
レー6が動作しているが、軌道内V(列車まだは車輌′
rが進入してくると、列車寸たは車輌の車軸Sによって
軌道回路を短絡し、軌道リレー6は励磁を失い落下する
。したがって、この軌道リレー6の励磁接点6aで信号
機7の球色灯(G)を、無励磁接点6bで赤色灯(R)
を現示させれば信号機7の信号灯器の現示を列車等によ
って自動的に制御することができる。ATC軌道回路の
場合にも原理的には全く同一である。すなわち、ATC
軌道回路の場合にld、第2財に示すように各軌道回路
を構成する軌道の送電端と受電端とに電源及びリレーに
代えてそれぞれ送電端測地上装置8と、受電端測地上装
置9とを設置し、多数の軌道回路に対応する両装置8,
9を信号機器室10内V−集中設備した多数の軌道回路
送信器と軌道回路受信器群11とに信号ケーブルを介し
て接続構成したものである。A ’l’ C軌道回路に
よれば特定区間の軌道回路内へ進入してきた列車を当該
軌道回路受信器で検知し、当該軌道回路の後方に位畳す
る軌道回路に、信号機器室10内の軌道回路送信器より
制御信号を送信し、該軌遣回路上に進入してきた後続の
列車の車上装置7 (図示略)に該軌道回路のレール2
′を通して列車の指示速度情報が伝えられる。一方、車
上ではこの指示速度と列屯速Itとを比較し、列車速度
が指示速度より高い場合VCは自動的にブレーキが作用
して列車14安全速度に自動的に制御さ1するようにな
っている。
ところで、軌道回路(性、その機能の良否を判断するた
めに適宜列東検知峨能の安全性を確認する短絡感度およ
び情報を車上へ伝送する機能を確認する短絡電流の検測
を行う必要がある。ここに短絡感度は、軌道回路の受電
端の飼所でレール間を抵抗で短絡し、軌道回路受信器の
受信リレーが落下するときの最大の短絡抵抗値をもって
表わされ、また短絡電流1.まレール間を車軸と等師な
低抵抗でレール間を短絡したときの電流値で表わされる
。
めに適宜列東検知峨能の安全性を確認する短絡感度およ
び情報を車上へ伝送する機能を確認する短絡電流の検測
を行う必要がある。ここに短絡感度は、軌道回路の受電
端の飼所でレール間を抵抗で短絡し、軌道回路受信器の
受信リレーが落下するときの最大の短絡抵抗値をもって
表わされ、また短絡電流1.まレール間を車軸と等師な
低抵抗でレール間を短絡したときの電流値で表わされる
。
従来より軌道回路の短絡感度および短絡電流を測定する
方法として電流計と可変抵抗器とを用い、これらを軌道
回路の受電端でレール間に並列に接続し、可変抵抗器の
抵抗値を変化させることによって現場にて測定が行われ
ていた。A T Cの場合には列車検知・情報伝送など
のすべての機能が信号機器室10内に集中しているため
、測定現場において受信リレーの動作状態を確認するこ
とができない。そこで従来は、測定現場と信号機器室と
にそれぞれ数名ずつの人員を配置し、電話連絡などを行
いながら、信号機器室に集中設備された軌道回路送信器
の出力レベルと軌道回路受信器の入力レベル調整と現場
軌道回路の短絡抵抗値の調整とを行い、現場と信号機器
室との電話などによる連絡と共同作業で受信リレーの落
下時の短絡抵抗値とレール間を短絡したときの短絡電流
値などの測定を行わねばならず、作業に多数の人員を要
するばかりでなく、測定の正確を期するために非常に厄
′介でしかも手数のかかる作業を必要としていた。軌道
回路の機能の良否は特に列車運転保安に大きく関わるだ
め、その検測は極めて慎重を要する作業である。
方法として電流計と可変抵抗器とを用い、これらを軌道
回路の受電端でレール間に並列に接続し、可変抵抗器の
抵抗値を変化させることによって現場にて測定が行われ
ていた。A T Cの場合には列車検知・情報伝送など
のすべての機能が信号機器室10内に集中しているため
、測定現場において受信リレーの動作状態を確認するこ
とができない。そこで従来は、測定現場と信号機器室と
にそれぞれ数名ずつの人員を配置し、電話連絡などを行
いながら、信号機器室に集中設備された軌道回路送信器
の出力レベルと軌道回路受信器の入力レベル調整と現場
軌道回路の短絡抵抗値の調整とを行い、現場と信号機器
室との電話などによる連絡と共同作業で受信リレーの落
下時の短絡抵抗値とレール間を短絡したときの短絡電流
値などの測定を行わねばならず、作業に多数の人員を要
するばかりでなく、測定の正確を期するために非常に厄
′介でしかも手数のかかる作業を必要としていた。軌道
回路の機能の良否は特に列車運転保安に大きく関わるだ
め、その検測は極めて慎重を要する作業である。
本発明は上記問題点を解消するもので、信号機室内に設
置買する第1ユニツトと、測定現場に設置する可搬式の
第2ユニツトとで構成し、第2ユニツ1cIfL受電端
検知機能、短絡抵抗および短絡電流の検出機能およびそ
の制御機能を組み込み、第1ユニツト内に短絡抵抗およ
び短絡電流の指定操作並びに第2ユニツトからの情報信
号の表示機能を組み込今、信号ケーブルの空回線を利用
して両ユニット間で制御信号、情報信号の伝達を行わせ
、信号機器室内での集中監視を可能ならしめるとともに
検測に正確を期し、作雫能率を大巾に向上できるように
した測定装置を提供するものである。
置買する第1ユニツトと、測定現場に設置する可搬式の
第2ユニツトとで構成し、第2ユニツ1cIfL受電端
検知機能、短絡抵抗および短絡電流の検出機能およびそ
の制御機能を組み込み、第1ユニツト内に短絡抵抗およ
び短絡電流の指定操作並びに第2ユニツトからの情報信
号の表示機能を組み込今、信号ケーブルの空回線を利用
して両ユニット間で制御信号、情報信号の伝達を行わせ
、信号機器室内での集中監視を可能ならしめるとともに
検測に正確を期し、作雫能率を大巾に向上できるように
した測定装置を提供するものである。
以下に本発明の一実j准例を図によって説明する。
第3図は信号・護器室10内に設置する第1ユニツト1
2の構成を示すものである。すなわち、第1ユニツト1
2は、切替え操作による短絡抵抗の切替制御操作部16
と、短絡電流値の表示部14と、操作部16で設定され
た制御信号を送信し、その制御信号に対応して後述する
第2ユニツト15から発する情報信号を受信し、これを
表示部14に伝える送受信器部16とを内蔵したもので
ある。
2の構成を示すものである。すなわち、第1ユニツト1
2は、切替え操作による短絡抵抗の切替制御操作部16
と、短絡電流値の表示部14と、操作部16で設定され
た制御信号を送信し、その制御信号に対応して後述する
第2ユニツト15から発する情報信号を受信し、これを
表示部14に伝える送受信器部16とを内蔵したもので
ある。
前記切替制御操作部13は抵抗値の切替スイッチであり
、実施例の場合「開放」(抵抗値6c)のスイッチP1
と「短絡」抵抗値(0Ω)のスイッチP。
、実施例の場合「開放」(抵抗値6c)のスイッチP1
と「短絡」抵抗値(0Ω)のスイッチP。
と、抵抗値01Ω〜15Ωの範囲内で段階的に抵抗値を
切替えるスイッチP8〜P□、とからなり、いずれも自
照式押ボタンスイッチを用いて表示部を兼ねている。こ
の押ボタンスイッチの操作によって指定の抵抗値の制御
信号が発せられ、同時にその押ボタンが断続点灯し、そ
の後、第2ユニツトから送信される情報信号を受け、指
定の抵抗値に制御されたときに連続表示が行われるが、
操作部13の構造は上記に限られるものではなく、抵抗
値の制御信号の送信と、その表示が行われるものであれ
ば如何なるものでもよい。表示部14は操作部16より
のスイッチP、を扱ったとき送信された制御信号に対応
して第2ユニット1,5から送信される軌道回路の短絡
電流値をディジタル表示する表示面を備えている。
切替えるスイッチP8〜P□、とからなり、いずれも自
照式押ボタンスイッチを用いて表示部を兼ねている。こ
の押ボタンスイッチの操作によって指定の抵抗値の制御
信号が発せられ、同時にその押ボタンが断続点灯し、そ
の後、第2ユニツトから送信される情報信号を受け、指
定の抵抗値に制御されたときに連続表示が行われるが、
操作部13の構造は上記に限られるものではなく、抵抗
値の制御信号の送信と、その表示が行われるものであれ
ば如何なるものでもよい。表示部14は操作部16より
のスイッチP、を扱ったとき送信された制御信号に対応
して第2ユニット1,5から送信される軌道回路の短絡
電流値をディジタル表示する表示面を備えている。
送受信器部16は送信回路、受信回路及び入出力を論理
信号に相互に変換する制御論理部からなるものであるが
、その回路は従来公知のものを用いることができるため
、具体的構成については説明を省略する。17は電源で
ある。上記送受信器部16を第1ユニツト12のケース
内に収め、操作部13と表示部14とをケースに備えた
パネルに設置し、送受信機部16の外部入出力端子18
を信号ケーブルの空回線19に接続する。
信号に相互に変換する制御論理部からなるものであるが
、その回路は従来公知のものを用いることができるため
、具体的構成については説明を省略する。17は電源で
ある。上記送受信器部16を第1ユニツト12のケース
内に収め、操作部13と表示部14とをケースに備えた
パネルに設置し、送受信機部16の外部入出力端子18
を信号ケーブルの空回線19に接続する。
第4図は第2ユニツト15の構成を示すものである。第
2ユニツト15は、軌道回路の短絡抵抗値および短絡電
流値を測定する抵抗素子群20及びその切替リレー21
からなる可変抵抗器22と、第1ユニツト12内の送受
信器部16より発せられる制御信号を受信し、その制御
信号に基ずけて切替リレー21の切替制御を行ない、抵
抗素子群20の組合せにより可変抵抗器22の端子間の
抵抗値を設定し、さらに軌道回路の短絡抵抗値又は短絡
電流値の表示信号を送信する送信器部23及びバッテリ
ー電源24とを備えている。
2ユニツト15は、軌道回路の短絡抵抗値および短絡電
流値を測定する抵抗素子群20及びその切替リレー21
からなる可変抵抗器22と、第1ユニツト12内の送受
信器部16より発せられる制御信号を受信し、その制御
信号に基ずけて切替リレー21の切替制御を行ない、抵
抗素子群20の組合せにより可変抵抗器22の端子間の
抵抗値を設定し、さらに軌道回路の短絡抵抗値又は短絡
電流値の表示信号を送信する送信器部23及びバッテリ
ー電源24とを備えている。
第5図に抵抗素子群20と切替リレー21の接点易、〜
d6との組合せの一例を示す。第5図の実施例では端子
間に直列に接続された抵抗値が異なる抵抗素子R8−0
0980,R,=0.10.R2=0.20.、R,=
04Ω;R4=0.8Ωを、制御信号をうけて動作する
切替りl/−21の接点d1.易q 、 A 、 d4
、易、、易。 の構成、開放によ9各抵抗素子を選択
的に組み合せて所望の抵抗値を可変抵抗器220両端子
22a。
d6との組合せの一例を示す。第5図の実施例では端子
間に直列に接続された抵抗値が異なる抵抗素子R8−0
0980,R,=0.10.R2=0.20.、R,=
04Ω;R4=0.8Ωを、制御信号をうけて動作する
切替りl/−21の接点d1.易q 、 A 、 d4
、易、、易。 の構成、開放によ9各抵抗素子を選択
的に組み合せて所望の抵抗値を可変抵抗器220両端子
22a。
22b間に得るようになっているものである。実施例の
場合には抵抗値o、、o、i〜15Ωに設定される。
場合には抵抗値o、、o、i〜15Ωに設定される。
送受信機部23は送信回路、受信回路及び短絡電流値の
アナログ信号をディジタル信号に変換する変換回路25
a並びに出入力を論理信号に相互に変換する論理回路な
どから構成されている。これらの抵抗素子群20及び切
替リレー21を含む可変抵抗器22、送受信器部23′
を第2ユニツト150ケース25内に収め、可変抵抗器
22の両端子22a 、22bに、レール接着器26の
導線27を接続L、両レール接着器26.26を軌道回
路の受電端におけるレール29.2の踏面上に密着させ
、送受信器部23の外部端子28に接続ケーブル29を
結合し、これを第1ユニツト12の送受信器部16が接
続された信号ケーブルの空回線19に結線する。第2ユ
ニツト15にはさらに送受信器部23に接続された軌道
回路の受電端検知用端子30を備えている。この端子6
0に、第4図に示す一方のレール接着器26に付設され
た誘導コイル31の配線32を結線する。
アナログ信号をディジタル信号に変換する変換回路25
a並びに出入力を論理信号に相互に変換する論理回路な
どから構成されている。これらの抵抗素子群20及び切
替リレー21を含む可変抵抗器22、送受信器部23′
を第2ユニツト150ケース25内に収め、可変抵抗器
22の両端子22a 、22bに、レール接着器26の
導線27を接続L、両レール接着器26.26を軌道回
路の受電端におけるレール29.2の踏面上に密着させ
、送受信器部23の外部端子28に接続ケーブル29を
結合し、これを第1ユニツト12の送受信器部16が接
続された信号ケーブルの空回線19に結線する。第2ユ
ニツト15にはさらに送受信器部23に接続された軌道
回路の受電端検知用端子30を備えている。この端子6
0に、第4図に示す一方のレール接着器26に付設され
た誘導コイル31の配線32を結線する。
第2図に示すように信号機器室内に設置された第1ユニ
ツト12を信号ケーブルの空回線19に接続し、1ll
l定現場に設置した第2ユニツト15を前記空回線19
に接続すると共に各端子に接続17だレール接着器26
.26を軌道回路の受電端側のレール2の踏面上に密着
させてこれを測定現場にセットする。
ツト12を信号ケーブルの空回線19に接続し、1ll
l定現場に設置した第2ユニツト15を前記空回線19
に接続すると共に各端子に接続17だレール接着器26
.26を軌道回路の受電端側のレール2の踏面上に密着
させてこれを測定現場にセットする。
第2ユニツト15の設置並びにセットは人手にて行なう
。この状態でまずレール接着器26.26が軌!回路の
受電端側のレール上にセットされているかどうかの確認
を次の手順によって行う。
。この状態でまずレール接着器26.26が軌!回路の
受電端側のレール上にセットされているかどうかの確認
を次の手順によって行う。
■受電端の確認
第3図〜第5図において、第1ユニツト12と、第2ユ
ニツト15とが信号ケーブルの空回線19に接続され、
レール接着器26.26をレール2に密着させると、一
方のレール接着器26に付設された受電端検知用の誘導
コイル31にはレールに流れる信号電流値に比例した誘
導電圧が生ずる。
ニツト15とが信号ケーブルの空回線19に接続され、
レール接着器26.26をレール2に密着させると、一
方のレール接着器26に付設された受電端検知用の誘導
コイル31にはレールに流れる信号電流値に比例した誘
導電圧が生ずる。
一方、第1ユニツト12からスイッチP、、、P、を扱
つた場合に相当する「開放」および「短絡」の制御信号
が論理処理により一定時間の間隔で第2ユニツト15側
に自動的に送信される。その制御信号が第2ユニツト1
5で受信され、「開放」の制御信号で切替リレー21の
全ての拷点d□〜d、が開放され、「短絡」の制御信号
で接点d6のみを閉じて両端子22a 、 22b間を
短絡する。全ての接、飼、〜易。を開放したときの誘導
コイル電圧Voと、接点i5のみを閉じて両端子22a
、 22b間を短絡したときの誘導コイル電圧Vsと
を計iすし、この情報信号を第1ユニツト12側へ送信
する。
つた場合に相当する「開放」および「短絡」の制御信号
が論理処理により一定時間の間隔で第2ユニツト15側
に自動的に送信される。その制御信号が第2ユニツト1
5で受信され、「開放」の制御信号で切替リレー21の
全ての拷点d□〜d、が開放され、「短絡」の制御信号
で接点d6のみを閉じて両端子22a 、 22b間を
短絡する。全ての接、飼、〜易。を開放したときの誘導
コイル電圧Voと、接点i5のみを閉じて両端子22a
、 22b間を短絡したときの誘導コイル電圧Vsと
を計iすし、この情報信号を第1ユニツト12側へ送信
する。
第1ユニツト12ではこのVoとVsとの情報が論理部
で自動的に処理され、Vo:>Vsとなる場合のみ第1
ユ;−ット12の受電端確認表示灯65が点灯し、以後
操作ボタンを扱って制御信号を送信することができる。
で自動的に処理され、Vo:>Vsとなる場合のみ第1
ユ;−ット12の受電端確認表示灯65が点灯し、以後
操作ボタンを扱って制御信号を送信することができる。
なお、実施例では制御および情報信号の送受信の機能、
第2ユニツトのバッチIJ−チェック、受電端確認、短
絡電流の過電流検知用にそれぞれ表示灯33〜36を備
え、各表示灯35〜5乙の点灯によね全ての条件が正常
であるとき+c 機能表示灯37が當時点灯し、第1ユ
ニツト12からの制御信号の送信が可能となるように構
成されている。」二記の機能は受電端確認機能を除いて
必要により第1ユニツトに付設すればよいが、受電端の
確認機能を具備すること1d本発明の必須要件である。
第2ユニツトのバッチIJ−チェック、受電端確認、短
絡電流の過電流検知用にそれぞれ表示灯33〜36を備
え、各表示灯35〜5乙の点灯によね全ての条件が正常
であるとき+c 機能表示灯37が當時点灯し、第1ユ
ニツト12からの制御信号の送信が可能となるように構
成されている。」二記の機能は受電端確認機能を除いて
必要により第1ユニツトに付設すればよいが、受電端の
確認機能を具備すること1d本発明の必須要件である。
第2ユニツト15のレール接着器26.26がmつで軌
道回路の送電端側にセットされた場合にはVO<VSと
なり、受電端確認表示灯35は点灯しない。この場合、
第2j沌ツト15のレール接着器26.26か正しく受
電端側に取付けられるまでは第1ユニット12から1開
放」と1短絡」との制量信号が繰返し送信され、操作ボ
タンによる制御信号は論理的に鎖錠されて送信されない
。
道回路の送電端側にセットされた場合にはVO<VSと
なり、受電端確認表示灯35は点灯しない。この場合、
第2j沌ツト15のレール接着器26.26か正しく受
電端側に取付けられるまでは第1ユニット12から1開
放」と1短絡」との制量信号が繰返し送信され、操作ボ
タンによる制御信号は論理的に鎖錠されて送信されない
。
第2ユニソ1−15が軌道回路の受電端側に正j〜ぐ設
置Uされていることを確認(−だのち以下の測定を行う
。以下の測定(d遠隔操作によりすべて信号機器室10
内で行うことができる。
置Uされていることを確認(−だのち以下の測定を行う
。以下の測定(d遠隔操作によりすべて信号機器室10
内で行うことができる。
1■短絡電流の測定
操作部13の「短絡」の押ボタンP9を操作する。
この操作による制御信号で、切替リレー21が制御され
、接点a1〜d、およびd6が開d6が閉となって可変
抵抗器22の両端子22a、22b間が抵抗Oで短絡さ
れるため、軌道回路の短絡電流が検知される。この短絡
電流の情報信号は信号機器室10の第1ユニツト12に
伝えられてその表示部14に数値にて表示される。
、接点a1〜d、およびd6が開d6が閉となって可変
抵抗器22の両端子22a、22b間が抵抗Oで短絡さ
れるため、軌道回路の短絡電流が検知される。この短絡
電流の情報信号は信号機器室10の第1ユニツト12に
伝えられてその表示部14に数値にて表示される。
■短絡感度の測定
操作部13に備えたo、i〜1.50の押ボタンP8〜
P1vの操作により短絡抵抗値の制御信号を送信し、切
替リレー21の制御により抵抗素子の組合せを選定し、
指定した抵抗値で軌道回路を短絡する。
P1vの操作により短絡抵抗値の制御信号を送信し、切
替リレー21の制御により抵抗素子の組合せを選定し、
指定した抵抗値で軌道回路を短絡する。
そのときの短絡抵抗値は表示部を兼ねる押ボタンスイッ
チP3〜PIJ に表示される。一方、軌道回路受信器
に組み込まれている受信リレー(いずれも図示略)の動
作状態を監視する。この動作状態1d信号機器室10内
のパネルなど(図示略ルに表示される。レール2,2間
の短絡により当該軌道受信器は成る抵抗値以下で受信リ
レーが無励磁となり、落下接点が構成する。この受信リ
レーの落下接点が構成するときの最大短絡抵抗値を読み
とって短絡感度を検知する。
チP3〜PIJ に表示される。一方、軌道回路受信器
に組み込まれている受信リレー(いずれも図示略)の動
作状態を監視する。この動作状態1d信号機器室10内
のパネルなど(図示略ルに表示される。レール2,2間
の短絡により当該軌道受信器は成る抵抗値以下で受信リ
レーが無励磁となり、落下接点が構成する。この受信リ
レーの落下接点が構成するときの最大短絡抵抗値を読み
とって短絡感度を検知する。
本発明は以」二のように制御操作機能と表示機能とを具
備した第1ユニツトと、被制御機能を具備した第2ユニ
ツトとによって構成し、信号機器室内に設置した第1ユ
ニツトから、測定現場に設置[7てセット[7た第2ユ
ニツトに制御信号を送信し、その結果の測定テークを第
1ユニツトに戻してこれを表示するため、人手によって
第2ユニツトを測定現場に設置してセットするのみで、
その測定作業を信号機器室内で集中的に行うことができ
、従来のように信号機器室と現場との間の共同作業は不
要となり、相互間の連絡や指示の誤りや第2ユニツトの
セットの誤りによる測定の誤りがなく、また現場に必要
とされた測定要員や連絡要員が不要となるため、作業要
員の数を減少できる。しかも本発明によるときには、第
2ユニツトに被制御機能のみを具備すればよいだめ、小
型軽量化が可能となり、接続用端子のみを設けた単純な
箱型に構成で久−現場での取扱いをきわめて容易に行う
ことができる。
備した第1ユニツトと、被制御機能を具備した第2ユニ
ツトとによって構成し、信号機器室内に設置した第1ユ
ニツトから、測定現場に設置[7てセット[7た第2ユ
ニツトに制御信号を送信し、その結果の測定テークを第
1ユニツトに戻してこれを表示するため、人手によって
第2ユニツトを測定現場に設置してセットするのみで、
その測定作業を信号機器室内で集中的に行うことができ
、従来のように信号機器室と現場との間の共同作業は不
要となり、相互間の連絡や指示の誤りや第2ユニツトの
セットの誤りによる測定の誤りがなく、また現場に必要
とされた測定要員や連絡要員が不要となるため、作業要
員の数を減少できる。しかも本発明によるときには、第
2ユニツトに被制御機能のみを具備すればよいだめ、小
型軽量化が可能となり、接続用端子のみを設けた単純な
箱型に構成で久−現場での取扱いをきわめて容易に行う
ことができる。
本発明は信号ケーブルの空回線の利用により、特別な設
備を要せず、しかも少人数で各軌道回路の短絡感度、短
絡電流の測定を能率よく行うことができる効果を有する
ものである。
備を要せず、しかも少人数で各軌道回路の短絡感度、短
絡電流の測定を能率よく行うことができる効果を有する
ものである。
第1図は軌道回路の原理図、第2図はATC軌道回路の
説明図、第3図〜第5図は本発明装置の一実施例を示す
もので、第3図は第1ユニツトのブロック図、第4図は
第2ユニツトのブロック図、第5図は可変抵抗器の一例
を示す回路図である。 2・・・レール 8・・送電端側地上装置9
・・・受電端側地上装置10・・信号機器室12・・・
第1ユニツト 13・・−操作部14・・・表示部
15・・第2ユニツト16・・・第1ユニツ
トの送受信器部 19・・信号ケーブルの空回線 20・・・抵抗素子群 20・・・切替リレー22
・・・可変抵抗器 23・・・第2ユニツトの送受信器部 26・・・レール接着器 −27導線28・・外部端
子 31・・・誘導コイル特許出願人 日本国有
鉄道 第1図
説明図、第3図〜第5図は本発明装置の一実施例を示す
もので、第3図は第1ユニツトのブロック図、第4図は
第2ユニツトのブロック図、第5図は可変抵抗器の一例
を示す回路図である。 2・・・レール 8・・送電端側地上装置9
・・・受電端側地上装置10・・信号機器室12・・・
第1ユニツト 13・・−操作部14・・・表示部
15・・第2ユニツト16・・・第1ユニツ
トの送受信器部 19・・信号ケーブルの空回線 20・・・抵抗素子群 20・・・切替リレー22
・・・可変抵抗器 23・・・第2ユニツトの送受信器部 26・・・レール接着器 −27導線28・・外部端
子 31・・・誘導コイル特許出願人 日本国有
鉄道 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 嵜; (1)信号機室内に設置された第1ユニツトと、測定現
場の軌道回路受電り1M付近に設置する第2ユニノー・
とからなり、第1ユニツトに軌道回路の短絡抵抗値等を
指定する操作部と、軌道回路の短絡抵抗値および短絡電
流値を表示する表示部と、操作部に指定した短絡抵抗値
の制御信号を発信し−1その制御信号に対応して第2ユ
ニツトからの動作応答どして発せられる情報信号を受信
してこれを表示部に伝送する送受信器部とを設け、該送
受信器部を信号機器室と現場器具箱間に布設された信号
ケーブルの空回線に接続し、第2ユニツトに軌道回路を
失豆絡する抵抗素子群及び素子の切替リレーからなる可
変抵抗器と、巣1ユニット内の送受信器部より発せられ
る制御信号を受信し、その制御信号に基いた切替リレー
の動作により可変抵抗器の両端子間の抵抗値を所定の値
に設定し、さらに可変抵抗器に設定された短絡抵抗値又
は可変抵抗器に流れる軌道回路の短絡電流値の情報信号
を送信する送受信器部とを内蔵し、第2ユニツトの送受
信器部の外部端子に信号ケーブルの空回線に接続する接
続ケーブルを結線し、h」変抵抗器の両端子に、一対の
レール踏面上にそれぞれ密着さぜるレー ル接着器の導
線を接続し、さらに可変抵抗器の端子間の開放又は短絡
時のレールに流れる信号−流に比例しだ誘導電圧を計測
して該軌道回路の受電端に第2ユニツトが設置されたか
どうかの情報信号を出力する誘導コイルを前記レール接
着器に旧設したことを特徴とする鉄道信号における軌道
回路の短絡感度・短絡電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185486A JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185486A JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975860A true JPS5975860A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0124109B2 JPH0124109B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=16171606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185486A Granted JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03273970A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Daido Signal Co Ltd | 軌道回路装置用レール短絡判定装置 |
| JP2014180916A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Daido Signal Co Ltd | 高電圧軌道回路残留電圧設定器 |
| JP2023540358A (ja) * | 2020-09-09 | 2023-09-22 | ビーエヌエスエフ レイルウェイ カンパニー | 列車シミュレーターテストセット及び方法 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57185486A patent/JPS5975860A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03273970A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Daido Signal Co Ltd | 軌道回路装置用レール短絡判定装置 |
| JP2014180916A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Daido Signal Co Ltd | 高電圧軌道回路残留電圧設定器 |
| JP2023540358A (ja) * | 2020-09-09 | 2023-09-22 | ビーエヌエスエフ レイルウェイ カンパニー | 列車シミュレーターテストセット及び方法 |
| JP2025118940A (ja) * | 2020-09-09 | 2025-08-13 | ビーエヌエスエフ レイルウェイ カンパニー | 列車シミュレーターテストセット及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124109B2 (ja) | 1989-05-10 |
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