JPH0124109B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124109B2 JPH0124109B2 JP57185486A JP18548682A JPH0124109B2 JP H0124109 B2 JPH0124109 B2 JP H0124109B2 JP 57185486 A JP57185486 A JP 57185486A JP 18548682 A JP18548682 A JP 18548682A JP H0124109 B2 JPH0124109 B2 JP H0124109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short
- circuit
- unit
- signal
- track circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道信号の自動列車制御装置(以下
ATCという)の軌道回路における受電端での短
絡感度および短絡電流の測定に際し、測定項目の
制御指令の送信・測定値の表示などの操作を遠隔
制御により信号機器室内で集中して行なうように
した軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置に関
するものである。
ATCという)の軌道回路における受電端での短
絡感度および短絡電流の測定に際し、測定項目の
制御指令の送信・測定値の表示などの操作を遠隔
制御により信号機器室内で集中して行なうように
した軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置に関
するものである。
軌道回路は、レールを電気回路の一部に用いて
回路を構成し、列車または車輌の車軸によつてレ
ール間を短絡することにより鉄道信号保安装置を
直接または間接に制御または鎖錠する列車検知用
の電気回路で、その原理は次のとうりである。す
なわち、第1図において、軌道1を適当な区間に
区分し、特定区間Aの両端のレール2と隣接する
他の区間のレール2′とを絶縁体3で電気的に絶
縁し、区分された各区間Aの途中の各レール継目
をボンド4で電気的に接続し、区間内で両レール
2,2の一端に電源5を、他端に軌道リレー6を
配線して電気回路を構成したものである。いま、
区分された特定の区間の軌道内に列車がないとき
には、送電端に設けた電源5から十分な励磁電流
をうけて受電端に設けた軌道リレー6が動作して
いるが、軌道内に列車または車輌Tが進入してく
ると、列車または車輌の車軸Sによつて軌道回路
を短絡し、軌道リレー6は励磁を失い落下する。
したがつて、この軌道リレー6の励磁接点6aで
信号機7の緑色灯Gを、無励磁接点6bで赤色灯
Rを現示させれば信号機7の信号灯器の現示を列
車等によつて自動的に制御することができる。
ATC軌道回路の場合にも原理的には全く同一で
ある。すなわち、ATC軌道回路の場合には、第
2図に示すように各軌道回路を構成する軌道の送
電端と受電端とに電源及びリレーに代えてそれぞ
れ送電端側地上装置8と、受電端側地上装置9と
を設置し、多数の軌道回路に対応する両装置8,
9を信号機器室10内に集中設備した多数の軌道
回路送信器と軌道回路受信器群11とに信号ケー
ブルを介して接続構成したものである。ATC軌
道回路によれば特定区間の軌道回路内へ進入して
きた列車を当該軌道回路受信器で検知し、当該軌
道回路の後方に位置する軌道回路に、信号機器室
10内の軌道回路送信器より制御信号を送信し、
該軌道回路上に進入してきた後続の列車の車上装
置(図示略)に該軌道回路のレール2′を通して
列車の指示速度情報が伝えられる。一方、車上で
はこの指示速度と列車速度とを比較し、列車速度
が指示速度より高い場合には自動的にブレーキが
作用して列車は安全速度に自動的に制御されるよ
うになつている。
回路を構成し、列車または車輌の車軸によつてレ
ール間を短絡することにより鉄道信号保安装置を
直接または間接に制御または鎖錠する列車検知用
の電気回路で、その原理は次のとうりである。す
なわち、第1図において、軌道1を適当な区間に
区分し、特定区間Aの両端のレール2と隣接する
他の区間のレール2′とを絶縁体3で電気的に絶
縁し、区分された各区間Aの途中の各レール継目
をボンド4で電気的に接続し、区間内で両レール
2,2の一端に電源5を、他端に軌道リレー6を
配線して電気回路を構成したものである。いま、
区分された特定の区間の軌道内に列車がないとき
には、送電端に設けた電源5から十分な励磁電流
をうけて受電端に設けた軌道リレー6が動作して
いるが、軌道内に列車または車輌Tが進入してく
ると、列車または車輌の車軸Sによつて軌道回路
を短絡し、軌道リレー6は励磁を失い落下する。
したがつて、この軌道リレー6の励磁接点6aで
信号機7の緑色灯Gを、無励磁接点6bで赤色灯
Rを現示させれば信号機7の信号灯器の現示を列
車等によつて自動的に制御することができる。
ATC軌道回路の場合にも原理的には全く同一で
ある。すなわち、ATC軌道回路の場合には、第
2図に示すように各軌道回路を構成する軌道の送
電端と受電端とに電源及びリレーに代えてそれぞ
れ送電端側地上装置8と、受電端側地上装置9と
を設置し、多数の軌道回路に対応する両装置8,
9を信号機器室10内に集中設備した多数の軌道
回路送信器と軌道回路受信器群11とに信号ケー
ブルを介して接続構成したものである。ATC軌
道回路によれば特定区間の軌道回路内へ進入して
きた列車を当該軌道回路受信器で検知し、当該軌
道回路の後方に位置する軌道回路に、信号機器室
10内の軌道回路送信器より制御信号を送信し、
該軌道回路上に進入してきた後続の列車の車上装
置(図示略)に該軌道回路のレール2′を通して
列車の指示速度情報が伝えられる。一方、車上で
はこの指示速度と列車速度とを比較し、列車速度
が指示速度より高い場合には自動的にブレーキが
作用して列車は安全速度に自動的に制御されるよ
うになつている。
ところで、軌道回路は、その機能の良否を判断
するために適宜列車検知機能の安全性を確認する
短絡感度および情報を車上へ伝送する機能を確認
する短絡電流の検測を行う必要がある。ここに短
絡感度は、軌道回路の受電端の個所でレール間を
抵抗で短絡し、軌道回路受信器の受信リレーが落
下するときの最大の短絡抵抗値をもつて表わさ
れ、また短絡電流はレール間を車軸と等価な低抵
抗でレール間を短絡したときの電流値で表わされ
る。従来より軌道回路の短絡感度および短絡電流
を測定する方法として電流計と可変抵抗器とを用
い、これらを軌道回路の受電端でレール間に並列
に接続し、可変抵抗器の抵抗値を変化させること
によつて現場にて測定が行われていた。ATCの
場合には列車検知・情報伝送などのすべての機能
が信号機器室10内に集中しているため、測定現
場において受信リレーの動作状態を確認すること
ができない。そこで従来は、測定現場と信号機器
室とにそれぞれ数名ずつの人員を配置し、電話連
絡などを行いながら、信号機器室に集中設備され
た軌道回路送信器の出力レベルと軌道回路受信器
の入力レベル調整と現場軌道回路の短絡抵抗値の
調整とを行い、現場と信号機器室との電話などに
よる連絡と共同作業で受信リレーの落下時の短絡
抵抗値とレール間を短絡したときの短絡電流値な
どの測定を行わねばならず、作業に多数の人員を
要するばかりでなく、測定の正確を期するために
非常に厄介でしかも手数のかかる作業を必要とし
ていた。軌道回路の機能の良否は特に列車運転保
安に大きく関わるため、その検測は極めて慎重を
要する作業である。
するために適宜列車検知機能の安全性を確認する
短絡感度および情報を車上へ伝送する機能を確認
する短絡電流の検測を行う必要がある。ここに短
絡感度は、軌道回路の受電端の個所でレール間を
抵抗で短絡し、軌道回路受信器の受信リレーが落
下するときの最大の短絡抵抗値をもつて表わさ
れ、また短絡電流はレール間を車軸と等価な低抵
抗でレール間を短絡したときの電流値で表わされ
る。従来より軌道回路の短絡感度および短絡電流
を測定する方法として電流計と可変抵抗器とを用
い、これらを軌道回路の受電端でレール間に並列
に接続し、可変抵抗器の抵抗値を変化させること
によつて現場にて測定が行われていた。ATCの
場合には列車検知・情報伝送などのすべての機能
が信号機器室10内に集中しているため、測定現
場において受信リレーの動作状態を確認すること
ができない。そこで従来は、測定現場と信号機器
室とにそれぞれ数名ずつの人員を配置し、電話連
絡などを行いながら、信号機器室に集中設備され
た軌道回路送信器の出力レベルと軌道回路受信器
の入力レベル調整と現場軌道回路の短絡抵抗値の
調整とを行い、現場と信号機器室との電話などに
よる連絡と共同作業で受信リレーの落下時の短絡
抵抗値とレール間を短絡したときの短絡電流値な
どの測定を行わねばならず、作業に多数の人員を
要するばかりでなく、測定の正確を期するために
非常に厄介でしかも手数のかかる作業を必要とし
ていた。軌道回路の機能の良否は特に列車運転保
安に大きく関わるため、その検測は極めて慎重を
要する作業である。
本発明は上記問題点を解消するもので、本発明
は信号機器室内に設置された第1のユニツトと、
測定現場の軌道回路受電端付近に設置する第2ユ
ニツトからなり、 第1ユニツトに 軌道回路の短絡抵抗値等を指定する操作部と、 軌道回路の短絡抵抗値および短絡電流値を表示
する表示部と、 第2ユニツトのセツト位置を確認すべき受電端
確認指令信号、軌道回路の短絡指示信号及び軌道
回路の短絡感度測定指令信号を含む操作部に指定
した制御信号を発信し、それぞれの制御信号に対
応して第2ユニツトからの動作応答として発せら
れる各々の情報信号を受信してこれを表示部に伝
送する送受信器部とを設け、 該送受信器部を信号機器室と現場器具箱間に布
設された信号ケーブルの空回線に接続し、 第2ユニツトに 端子間に備えた軌道回路を短絡する抵抗素子群
及び制御信号の内容により動作して素子の組合せ
により端子間の抵抗値を制御する切替リレーを含
む可変抵抗器と、 可変抵抗器の端子間の開放又は短絡時のレール
に流れる信号電流に比例した誘導電圧を計測して
該軌道回路の受電端に第2ユニツトが設置された
かどうかの情報信号を出力する誘導コイルと、 第1ユニツト内の送受信器部より発せられる制
御信号を受信し、その制御信号に応答する情報信
号の内容として、 第1ユニツトからの前記受電端確認指令信号に
応答して、端子間の短絡又は開放状態において誘
導コイルに生じた電圧信号の送信、前記短絡指示
信号に応答して軌道回路の短絡状態で端子間に生
ずる短絡電流信号の送信、前記短絡感度測定指令
に応答して切替リレーの動作により選定された抵
抗素子の組合せで決定される端子間の抵抗値信号
を送信する送受信器部とを内蔵し、 第2ユニツトの送受信器部の外部端子に信号ケ
ーブルの空回線に接続する接続ケーブルを結線
し、可変抵抗器の両端子に、一対のレール踏面上
にそれぞれ密着させるレール接着器の導線を接続
したことを特徴とする鉄道信号における軌道回路
の短絡感度・短絡電流測定装置である。以下に本
発明の一実施例を図によつて説明する。第3図は
信号機器室10内に設置する第1ユニツト12の
構成を示すものである。すなわち、第1ユニツト
12は、切替え操作による短絡抵抗の切替制御操
作部13と、短絡電流値の表示部14と、操作部
13で設定された制御信号を送信し、その制御信
号に対応して後述する第2ユニツト15から発す
る情報信号を受信し、これを表示部14に伝える
送受信器部16とを内蔵したものである。前記切
替制御操作部13は抵抗値の切替スイツチであ
り、実施例の場合「開放」(抵抗値∝)のスイツ
チP1と「短絡」抵抗値0ΩのスイツチP2と、抵
抗値0.1Ω〜1.5Ωの範囲内で段階的に抵抗値を切
替えるスイツチP3〜P12とからなり、いずれも自
照式押ボタンスイツチを用いて表示部を兼ねてい
る。この押ボタンスイツチの操作によつて指定の
抵抗値の制御信号が発せられ、同時にその押ボタ
ンが断続点灯し、その後、第2ユニツトから送信
される情報信号を受け、指定の抵抗値に制御され
たときに連続表示が行われるが、操作部13の構
造は上記に限られるものではなく、抵抗値の制御
信号の送信と、その表示が行われるものであれば
如何なるものでもよい。表示部14は操作部13
よりのスイツチP2を扱つたとき送信された制御
信号に対応して第2ユニツト15から送信される
軌道回路の短絡電流値をデイジタル表示する表示
面を備えている。
は信号機器室内に設置された第1のユニツトと、
測定現場の軌道回路受電端付近に設置する第2ユ
ニツトからなり、 第1ユニツトに 軌道回路の短絡抵抗値等を指定する操作部と、 軌道回路の短絡抵抗値および短絡電流値を表示
する表示部と、 第2ユニツトのセツト位置を確認すべき受電端
確認指令信号、軌道回路の短絡指示信号及び軌道
回路の短絡感度測定指令信号を含む操作部に指定
した制御信号を発信し、それぞれの制御信号に対
応して第2ユニツトからの動作応答として発せら
れる各々の情報信号を受信してこれを表示部に伝
送する送受信器部とを設け、 該送受信器部を信号機器室と現場器具箱間に布
設された信号ケーブルの空回線に接続し、 第2ユニツトに 端子間に備えた軌道回路を短絡する抵抗素子群
及び制御信号の内容により動作して素子の組合せ
により端子間の抵抗値を制御する切替リレーを含
む可変抵抗器と、 可変抵抗器の端子間の開放又は短絡時のレール
に流れる信号電流に比例した誘導電圧を計測して
該軌道回路の受電端に第2ユニツトが設置された
かどうかの情報信号を出力する誘導コイルと、 第1ユニツト内の送受信器部より発せられる制
御信号を受信し、その制御信号に応答する情報信
号の内容として、 第1ユニツトからの前記受電端確認指令信号に
応答して、端子間の短絡又は開放状態において誘
導コイルに生じた電圧信号の送信、前記短絡指示
信号に応答して軌道回路の短絡状態で端子間に生
ずる短絡電流信号の送信、前記短絡感度測定指令
に応答して切替リレーの動作により選定された抵
抗素子の組合せで決定される端子間の抵抗値信号
を送信する送受信器部とを内蔵し、 第2ユニツトの送受信器部の外部端子に信号ケ
ーブルの空回線に接続する接続ケーブルを結線
し、可変抵抗器の両端子に、一対のレール踏面上
にそれぞれ密着させるレール接着器の導線を接続
したことを特徴とする鉄道信号における軌道回路
の短絡感度・短絡電流測定装置である。以下に本
発明の一実施例を図によつて説明する。第3図は
信号機器室10内に設置する第1ユニツト12の
構成を示すものである。すなわち、第1ユニツト
12は、切替え操作による短絡抵抗の切替制御操
作部13と、短絡電流値の表示部14と、操作部
13で設定された制御信号を送信し、その制御信
号に対応して後述する第2ユニツト15から発す
る情報信号を受信し、これを表示部14に伝える
送受信器部16とを内蔵したものである。前記切
替制御操作部13は抵抗値の切替スイツチであ
り、実施例の場合「開放」(抵抗値∝)のスイツ
チP1と「短絡」抵抗値0ΩのスイツチP2と、抵
抗値0.1Ω〜1.5Ωの範囲内で段階的に抵抗値を切
替えるスイツチP3〜P12とからなり、いずれも自
照式押ボタンスイツチを用いて表示部を兼ねてい
る。この押ボタンスイツチの操作によつて指定の
抵抗値の制御信号が発せられ、同時にその押ボタ
ンが断続点灯し、その後、第2ユニツトから送信
される情報信号を受け、指定の抵抗値に制御され
たときに連続表示が行われるが、操作部13の構
造は上記に限られるものではなく、抵抗値の制御
信号の送信と、その表示が行われるものであれば
如何なるものでもよい。表示部14は操作部13
よりのスイツチP2を扱つたとき送信された制御
信号に対応して第2ユニツト15から送信される
軌道回路の短絡電流値をデイジタル表示する表示
面を備えている。
送受信器部16は送信回路、受信回路及び入出
力を論理信号に相互に変換する制御論理部からな
るものであるが、その回路は従来公知のものを用
いることができるため、具体的構成については説
明を省略する。17は電源である。上記送受信器
部16を第1ユニツト12のケース内に収め、操
作部13と表示部14とをケースに備えたパネル
に設置し、送受信機部16の外部入出力端子18
を信号ケーブルの空回線19に接続する。
力を論理信号に相互に変換する制御論理部からな
るものであるが、その回路は従来公知のものを用
いることができるため、具体的構成については説
明を省略する。17は電源である。上記送受信器
部16を第1ユニツト12のケース内に収め、操
作部13と表示部14とをケースに備えたパネル
に設置し、送受信機部16の外部入出力端子18
を信号ケーブルの空回線19に接続する。
第4図は第2ユニツト15の構成を示すもので
ある。第2ユニツト15は、軌道回路の短絡抵抗
値および短絡電流値を測定する抵抗素子群20及
びその切替リレー21からなる可変抵抗器22
と、第1ユニツト12内の送受信器部16より発
せられる制御信号を受信し、その制御信号に基ず
いて切替リレー21の切替制御を行ない、抵抗素
子群20の組合せにより可変抵抗器22の端子間
の抵抗値を設定し、さらに軌道回路の短絡抵抗値
又は短絡電流値の表示信号を送信する送信器部2
3及びバツテリー電源24とを備えている。
ある。第2ユニツト15は、軌道回路の短絡抵抗
値および短絡電流値を測定する抵抗素子群20及
びその切替リレー21からなる可変抵抗器22
と、第1ユニツト12内の送受信器部16より発
せられる制御信号を受信し、その制御信号に基ず
いて切替リレー21の切替制御を行ない、抵抗素
子群20の組合せにより可変抵抗器22の端子間
の抵抗値を設定し、さらに軌道回路の短絡抵抗値
又は短絡電流値の表示信号を送信する送信器部2
3及びバツテリー電源24とを備えている。
第5図に抵抗素子群20と切替リレー21の接
点S1〜S6との組合せの一例を示す。第5図の実施
例では端子間に直列に接続された抵抗値が異なる
抵抗素子R0=0.098Ω、R1=0.1Ω、R2=0.2Ω、
R3=0.4Ω、R4=0.8Ωを、制御信号をうけて動作
する切替リレー21の接点S1,S2,S3,S4,S5,
S6の構成、開放により各抵抗素子を選択的に組み
合せて所望の抵抗値を可変抵抗器22の両端子2
2a,22b間に得るようになつているものであ
る。実施例の場合には抵抗値0,0.1〜1.5Ωに設
定される。
点S1〜S6との組合せの一例を示す。第5図の実施
例では端子間に直列に接続された抵抗値が異なる
抵抗素子R0=0.098Ω、R1=0.1Ω、R2=0.2Ω、
R3=0.4Ω、R4=0.8Ωを、制御信号をうけて動作
する切替リレー21の接点S1,S2,S3,S4,S5,
S6の構成、開放により各抵抗素子を選択的に組み
合せて所望の抵抗値を可変抵抗器22の両端子2
2a,22b間に得るようになつているものであ
る。実施例の場合には抵抗値0,0.1〜1.5Ωに設
定される。
送受信機部23は送信回路、受信回路及び短絡
電流値のアナログ信号をデイジタル信号に変換す
る変換回路23a並びに出入力を論理信号に相互
に変換する論理回路などから構成されている。こ
れらの抵抗素子群20及び切替リレー21を含む
可変抵抗器22、送受信器部23を第2ユニツト
15のケース25内に収め、可変抵抗器22の両
端子22a,22bに、レール接着器26の導線
27を接続し、両レール接着器26,26を軌道
回路の受電端におけるレール2,2の踏面上に密
着させ、送受信器部23の外部端子28に接続ケ
ーブル29を結合し、これを第1ユニツト12の
送受信器部16が接続された信号ケーブルの空回
線19に結線する。第2ユニツト15にはさらに
送受信器部23に接続された軌道回路の受電端検
知用端子30を備えている。この端子30に、第
4図に示す一方のレール接着器26に付設された
誘導コイル31の配線32を結線する。
電流値のアナログ信号をデイジタル信号に変換す
る変換回路23a並びに出入力を論理信号に相互
に変換する論理回路などから構成されている。こ
れらの抵抗素子群20及び切替リレー21を含む
可変抵抗器22、送受信器部23を第2ユニツト
15のケース25内に収め、可変抵抗器22の両
端子22a,22bに、レール接着器26の導線
27を接続し、両レール接着器26,26を軌道
回路の受電端におけるレール2,2の踏面上に密
着させ、送受信器部23の外部端子28に接続ケ
ーブル29を結合し、これを第1ユニツト12の
送受信器部16が接続された信号ケーブルの空回
線19に結線する。第2ユニツト15にはさらに
送受信器部23に接続された軌道回路の受電端検
知用端子30を備えている。この端子30に、第
4図に示す一方のレール接着器26に付設された
誘導コイル31の配線32を結線する。
第2図に示すように信号機器室内に設置された
第1ユニツト12を信号ケーブルの空回線19に
接続し、測定現場に設置した第2ユニツト15を
前記空回線19に接続すると共に各端子に接続し
たレール接着器26,26を軌道回路の受電端側
のレール2の踏面上に密着させてこれを測定現場
にセツトする。
第1ユニツト12を信号ケーブルの空回線19に
接続し、測定現場に設置した第2ユニツト15を
前記空回線19に接続すると共に各端子に接続し
たレール接着器26,26を軌道回路の受電端側
のレール2の踏面上に密着させてこれを測定現場
にセツトする。
第2ユニツト15の設置並びにセツトは人手に
て行なう。この状態でまずレール接着器26,2
6が軌道回路の受電端側のレール上にセツトされ
ているかどうかの確認を次の手順によつて行う。
て行なう。この状態でまずレール接着器26,2
6が軌道回路の受電端側のレール上にセツトされ
ているかどうかの確認を次の手順によつて行う。
受電端の確認
第3図〜第5図において、第1ユニツト12
と、第2ユニツト15とが信号ケーブルの空回線
19に接続される。そして、レール接着器26,
26をレール2に密着させ、レール接着器26に
対して受電端検出用の誘導コイル31を地上装置
9寄りにセツトする。この状態において、誘導コ
イル31はレール接着器26から地上装置9まで
のレールに流れる信号電流値に比例した誘導電圧
が生ずる。一方、第1ユニツト12からスイツチ
P1,P2を扱つた場合に相当する「開放」および
「短絡」の制御信号が論理処理により一定時間の
間隔で第2ユニツト15側に信号ケーブルの空回
線19を通して送信される。その制御信号が第2
ユニツト15で受信され「開放」の制御信号で切
替リレー21の全ての接点S1〜S6が開放され、
「短絡」の制御信号で接点S5のみを閉じて両端子
22a,22b間を短絡する。全ての接点S1〜S6
を開放したときの誘導コイル電圧Voと、接点S5
のみを閉じて両端子22a,22b間を短絡した
ときの誘導コイル電圧Vsとを計測し、この情報
信号を第1ユニツト12側へ送信する。
と、第2ユニツト15とが信号ケーブルの空回線
19に接続される。そして、レール接着器26,
26をレール2に密着させ、レール接着器26に
対して受電端検出用の誘導コイル31を地上装置
9寄りにセツトする。この状態において、誘導コ
イル31はレール接着器26から地上装置9まで
のレールに流れる信号電流値に比例した誘導電圧
が生ずる。一方、第1ユニツト12からスイツチ
P1,P2を扱つた場合に相当する「開放」および
「短絡」の制御信号が論理処理により一定時間の
間隔で第2ユニツト15側に信号ケーブルの空回
線19を通して送信される。その制御信号が第2
ユニツト15で受信され「開放」の制御信号で切
替リレー21の全ての接点S1〜S6が開放され、
「短絡」の制御信号で接点S5のみを閉じて両端子
22a,22b間を短絡する。全ての接点S1〜S6
を開放したときの誘導コイル電圧Voと、接点S5
のみを閉じて両端子22a,22b間を短絡した
ときの誘導コイル電圧Vsとを計測し、この情報
信号を第1ユニツト12側へ送信する。
図示の実施例では9は受電端側地上装置である
が、外見上これが送電端側か、あるいは受電端側
のいずれのものかは判別できない。誘導コイル3
1が受電端側地上装置寄りに正しくセツトされて
いるときには誘導コイル31にはレール接着器2
6から地上装置9に流れる電流にて比較的大きな
誘導電圧が生ずるが、「短絡」時には電流の殆ど
が接点S5を通じて流れることとなり、誘導電圧は
非常に小さく、Vo>Vsの関係になる。若し誤つ
て誘導コイル31が送電側地上装置9寄りにセツ
トされたときには「開放」時比較的大きな誘導電
圧を生ずることは正規の場合と同じであるるが、
「短絡」時には正規の場合に較べて更に大きな誘
導電圧を生ずることになり、正規の場合とは逆に
Vo<Vsの関係になる。
が、外見上これが送電端側か、あるいは受電端側
のいずれのものかは判別できない。誘導コイル3
1が受電端側地上装置寄りに正しくセツトされて
いるときには誘導コイル31にはレール接着器2
6から地上装置9に流れる電流にて比較的大きな
誘導電圧が生ずるが、「短絡」時には電流の殆ど
が接点S5を通じて流れることとなり、誘導電圧は
非常に小さく、Vo>Vsの関係になる。若し誤つ
て誘導コイル31が送電側地上装置9寄りにセツ
トされたときには「開放」時比較的大きな誘導電
圧を生ずることは正規の場合と同じであるるが、
「短絡」時には正規の場合に較べて更に大きな誘
導電圧を生ずることになり、正規の場合とは逆に
Vo<Vsの関係になる。
第1ユニツト12ではこのVoとVsとの情報が
論理部で自動的に処理され、Vo>Vsとなる場合
のみ第1ユニツト12の受電端確認表示灯35が
点灯し、以後操作ボタンを扱つて制御信号を送信
することができる。なお、実施例では制御および
情報信号の送受信の機能、第2ユニツトのバツテ
リーチエツク、受電端確認、短絡電流の過電流検
知用にそれぞれ表示灯33〜36を備え、各表示
灯33〜36の点灯により全ての条件が正常であ
るときに機能表示灯37が常時点灯し、第1ユニ
ツト12からの制御信号の送信が可能となるよう
に構成されている。上記の機能は受電端確認機能
を除いて必要により第1ユニツトに付設すればよ
いが、受電端の確認機能を具備することは本発明
の必須要件である。
論理部で自動的に処理され、Vo>Vsとなる場合
のみ第1ユニツト12の受電端確認表示灯35が
点灯し、以後操作ボタンを扱つて制御信号を送信
することができる。なお、実施例では制御および
情報信号の送受信の機能、第2ユニツトのバツテ
リーチエツク、受電端確認、短絡電流の過電流検
知用にそれぞれ表示灯33〜36を備え、各表示
灯33〜36の点灯により全ての条件が正常であ
るときに機能表示灯37が常時点灯し、第1ユニ
ツト12からの制御信号の送信が可能となるよう
に構成されている。上記の機能は受電端確認機能
を除いて必要により第1ユニツトに付設すればよ
いが、受電端の確認機能を具備することは本発明
の必須要件である。
第2ユニツト15のリレー接着器26,26が
誤つて軌道回路の送電端側にセツトされた場合に
は先に説明したとおりVo<Vsとなり、受電端確
認表示灯35は点灯しない。この場合、第2ユニ
ツト15のレール接着器26,26が正しく受電
端側に取付けられるまでは第1ユニツト12から
「開放」と「短絡」との制御信号が繰返し送信さ
れ、操作ボタンによる制御信号は論理的に鎖錠さ
れて送信されない。
誤つて軌道回路の送電端側にセツトされた場合に
は先に説明したとおりVo<Vsとなり、受電端確
認表示灯35は点灯しない。この場合、第2ユニ
ツト15のレール接着器26,26が正しく受電
端側に取付けられるまでは第1ユニツト12から
「開放」と「短絡」との制御信号が繰返し送信さ
れ、操作ボタンによる制御信号は論理的に鎖錠さ
れて送信されない。
第2ユニツト15が軌道回路の受電端側に正し
く設置されていることを確認したのち以下の測定
を行う。以下の測定は遠隔操作によりすべて信号
機器室10内で行うことができる。
く設置されていることを確認したのち以下の測定
を行う。以下の測定は遠隔操作によりすべて信号
機器室10内で行うことができる。
短絡電流の測定
操作部13の「短絡」の押ボタンP2を操作す
る。この操作による制御信号で、切替リレー21
が制御され、接点S1〜S4およびS6が開S5が閉とな
つて可変抵抗器22の両端子22a,22b間が
抵抗0で短絡されるため、軌道回路の短絡電流が
検知される。この短絡電流の情報信号は信号機器
室10の第1ユニツト12に伝えられてその表示
部14に数値にて表示される。
る。この操作による制御信号で、切替リレー21
が制御され、接点S1〜S4およびS6が開S5が閉とな
つて可変抵抗器22の両端子22a,22b間が
抵抗0で短絡されるため、軌道回路の短絡電流が
検知される。この短絡電流の情報信号は信号機器
室10の第1ユニツト12に伝えられてその表示
部14に数値にて表示される。
短絡感度の測定
操作部13に備えた0.1〜1.5Ωの押ボタンP3〜
P12の操作により短絡抵抗値の制御信号を送信し、
切替リレー21の制御により抵抗素子の組合せを
選定し、指定した抵抗値で軌道回路を短絡する。
そのときの短絡抵抗値は表示部を兼ねる押ボタン
スイツチP3〜P12に表示される。一方、軌道回路
受信器に組み込まれている受信リレー(いずれも
図示略)の動作状態を監視する。この動作状態は
信号機器室10内のパネルなど(図示略)に表示
される。レール2,2間の短絡により当該軌道受
信器は或る抵抗値以下で受信リレーが無励磁とな
り、落下接点が構成する。この受信リレーの落下
接点が構成するときの最大短絡抵抗値を表示部1
4から読みとつて短絡感度を検知する。
P12の操作により短絡抵抗値の制御信号を送信し、
切替リレー21の制御により抵抗素子の組合せを
選定し、指定した抵抗値で軌道回路を短絡する。
そのときの短絡抵抗値は表示部を兼ねる押ボタン
スイツチP3〜P12に表示される。一方、軌道回路
受信器に組み込まれている受信リレー(いずれも
図示略)の動作状態を監視する。この動作状態は
信号機器室10内のパネルなど(図示略)に表示
される。レール2,2間の短絡により当該軌道受
信器は或る抵抗値以下で受信リレーが無励磁とな
り、落下接点が構成する。この受信リレーの落下
接点が構成するときの最大短絡抵抗値を表示部1
4から読みとつて短絡感度を検知する。
本発明は以上のように制御操作機能と表示機能
とを具備した第1ユニツトと、被制御機能を具備
した第2ユニツトとによつて構成し、信号機器室
内に設置した第1ユニツトから、測定現場に設置
してセツトした第2ユニツトに制御信号を送信
し、その結果の測定データを第1ユニツトに戻し
てこれを表示するため、人手によつて第2ユニツ
トを測定現場に設置してセツトするのみで、その
測定作業を信号機器室内で集中的に行うことがで
き、従来のように信号機器室と現場との間の共同
作業は不要となり、相互間の連絡や指示の誤りや
第2ユニツトのセツトの誤りによる測定の誤りが
なく、また現場に必要とされた測定要員や連絡要
員が不要となるため、作業要員の数を減少でき
る。しかも本発明によるときには、第2ユニツト
に被制御機能のみを具備すればよいため、小型軽
量化が可能となり、接続用端子のみを設けた単純
な箱型に構成でき、現場での取扱いをきわめて容
易に行うことができる。
とを具備した第1ユニツトと、被制御機能を具備
した第2ユニツトとによつて構成し、信号機器室
内に設置した第1ユニツトから、測定現場に設置
してセツトした第2ユニツトに制御信号を送信
し、その結果の測定データを第1ユニツトに戻し
てこれを表示するため、人手によつて第2ユニツ
トを測定現場に設置してセツトするのみで、その
測定作業を信号機器室内で集中的に行うことがで
き、従来のように信号機器室と現場との間の共同
作業は不要となり、相互間の連絡や指示の誤りや
第2ユニツトのセツトの誤りによる測定の誤りが
なく、また現場に必要とされた測定要員や連絡要
員が不要となるため、作業要員の数を減少でき
る。しかも本発明によるときには、第2ユニツト
に被制御機能のみを具備すればよいため、小型軽
量化が可能となり、接続用端子のみを設けた単純
な箱型に構成でき、現場での取扱いをきわめて容
易に行うことができる。
本発明は信号ケーブルの空回線の利用により、
特別な設備を要せず、しかも少人数で各軌道回路
の短絡感度、短絡電流の測定を能率よく行うこと
ができる効果を有するものである。
特別な設備を要せず、しかも少人数で各軌道回路
の短絡感度、短絡電流の測定を能率よく行うこと
ができる効果を有するものである。
第1図は軌道回路の原理図、第2図はATC軌
道回路の説明図、第3図〜第5図は本発明装置の
一実施例を示すもので、第3図は第1ユニツトの
ブロツク図、第4図は第2ユニツトのブロツク
図、第5図は可変抵抗器の一例を示す回路図であ
る。 2…レール、8…送電端側地上装置、9…受電
端側地上装置、10…信号機器室、12…第1ユ
ニツト、13…操作部、14…表示部、15…第
2ユニツト、16…第1ユニツトの送受信器部、
19…信号ケーブルの空回線、20…抵抗素子
群、20…切替リレー、22…可変抵抗器、23
…第2ユニツトの送受信器部、26…レール接着
器、27…導線、28…外部端子、31…誘導コ
イル。
道回路の説明図、第3図〜第5図は本発明装置の
一実施例を示すもので、第3図は第1ユニツトの
ブロツク図、第4図は第2ユニツトのブロツク
図、第5図は可変抵抗器の一例を示す回路図であ
る。 2…レール、8…送電端側地上装置、9…受電
端側地上装置、10…信号機器室、12…第1ユ
ニツト、13…操作部、14…表示部、15…第
2ユニツト、16…第1ユニツトの送受信器部、
19…信号ケーブルの空回線、20…抵抗素子
群、20…切替リレー、22…可変抵抗器、23
…第2ユニツトの送受信器部、26…レール接着
器、27…導線、28…外部端子、31…誘導コ
イル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号機器室内に設置された第1のユニツト
と、測定現場の軌道回路受電端付近に設置する第
2ユニツトからなり、 第1ユニツトに 軌道回路の短絡抵抗値等を指定する操作部と、 軌道回路の短絡抵抗値および短絡電流値を表示
する表示部と、 第2ユニツトのセツト位置を確認すべき受電端
確認指令信号、軌道回路の短絡指示信号及び軌道
回路の短絡感度測定指令信号を含む操作部に指定
した制御信号を発信し、それぞれの制御信号に対
応して第2ユニツトからの動作応答として発せら
れる各々の情報信号を受信してこれを表示部に伝
送する送受信器部とを設け、 該送受信器部を信号機器室と現場器具箱間に布
設された信号ケーブルの空回線に接続し、 第2ユニツトに 端子間に備えた軌道回路を短絡する抵抗素子群
及び制御信号の内容により動作して素子の組合せ
により端子間の抵抗値を制御する切替リレーを含
む可変抵抗器と、 可変抵抗器の端子間の開放又は短絡時のレール
に流れる信号電流に比例した誘導電圧を計測して
該軌道回路の受電端に第2ユニツトが設置された
かどうかの情報信号を出力する誘導コイルと、 第1ユニツト内の送受信器部より発せられる制
御信号を受信し、その制御信号に応答する情報信
号の内容として、 第1ユニツトからの前記受電端確認指令信号に
応答して、端子間の短絡又は開放状態において誘
導コイルに生じた電圧信号の送信、前記短絡指示
信号に応答して軌道回路の短絡状態で端子間に生
ずる短絡電流信号の送信、前記短絡感度測定指令
に応答して切替リレーの動作により選定された抵
抗素子の組合せで決定される端子間の抵抗値信号
を送信する送受信器部とを内蔵し、 第2ユニツトの送受信器部の外部端子に信号ケ
ーブルの空回線に接続する接続ケーブルを結線
し、可変抵抗器の両端子に、一対のレール踏面上
にそれぞれ密着させるレール接着器の導線を接続
したことを特徴とする鉄道信号における軌道回路
の短絡感度・短絡電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185486A JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185486A JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975860A JPS5975860A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0124109B2 true JPH0124109B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=16171606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185486A Granted JPS5975860A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 鉄道信号における軌道回路の短絡感度・短絡電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975860A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078648B2 (ja) * | 1990-03-23 | 1995-02-01 | 大同信号株式会社 | 軌道回路装置用レール短絡判定装置 |
| JP6124634B2 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-05-10 | 大同信号株式会社 | 高電圧軌道回路残留電圧設定器 |
| BR112023003940A2 (pt) * | 2020-09-09 | 2023-04-11 | Bnsf Railway Co | Conjunto de teste de simulador de trem e método para o mesmo |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57185486A patent/JPS5975860A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975860A (ja) | 1984-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2509317C2 (ru) | Устройство обнаружения неисправности для установки контроля железнодорожного транспортного средства, соответствующие установка и способ | |
| JP5202521B2 (ja) | 電線におけるac電流を測定するためのac電流センサ及びこのようなセンサを含む表示器システム | |
| US3636280A (en) | Telephone line testing from remote locations | |
| JPH0124109B2 (ja) | ||
| US3029420A (en) | Network for monitoring alarm systems | |
| EP1935747B1 (en) | Device for detecting a short-circuit bridge | |
| US9671487B2 (en) | Track test load device and track test load system for calibrating a constant warning time device | |
| KR200490117Y1 (ko) | Af 궤도회로용 자동열차방호장치 pcb 시험기 | |
| KR100934721B1 (ko) | 철도 신호시스템에서의 신호 수신기 장치 | |
| US6333625B1 (en) | Fault localizing and identifying device for electric systems | |
| EP0637866A1 (en) | A control and protection device for an electric system | |
| JP4467991B2 (ja) | ケーブル混触検知装置 | |
| JPH078648B2 (ja) | 軌道回路装置用レール短絡判定装置 | |
| JP4416395B2 (ja) | 配線試験装置 | |
| KR100934720B1 (ko) | 철도 신호시스템에서의 신호 송신기 장치 | |
| KR100972010B1 (ko) | 전류 제한회로가 구비된 무절연 에이에프 궤도회로의 송수신모듈 | |
| KR100310408B1 (ko) | 감지 장치내 자체 이상점검 장치 | |
| JP3575171B2 (ja) | 代表端判定方式光pcm電流差動継電装置の試験方法 | |
| JPH05268735A (ja) | 負荷制御装置 | |
| JP3288836B2 (ja) | 電気抵抗測定方法および電気抵抗測定装置 | |
| JPH0732313Y2 (ja) | Atc装置における軌道回路の故障区間判定装置 | |
| JPH044319Y2 (ja) | ||
| JP3458210B2 (ja) | 自己診断機能付地上子 | |
| JPH06121443A (ja) | 配線用遮断器 | |
| KR20060028719A (ko) | 철도 궤도회로시스템에서의 궤도 수신기 장치 |