JPS597591Y2 - 密閉形圧縮機の弁装置 - Google Patents
密閉形圧縮機の弁装置Info
- Publication number
- JPS597591Y2 JPS597591Y2 JP1977036158U JP3615877U JPS597591Y2 JP S597591 Y2 JPS597591 Y2 JP S597591Y2 JP 1977036158 U JP1977036158 U JP 1977036158U JP 3615877 U JP3615877 U JP 3615877U JP S597591 Y2 JPS597591 Y2 JP S597591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hermetic compressor
- discharge
- plate
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は密閉形圧縮機の弁装置の改良に関するものであ
る。
る。
従来の密閉形圧縮機の弁装置におけるバルブプレートの
製作において多くは第1図及び第2図に示す如く構或に
なっており鋳物素材に機械加工をほどこし製作しており
この機械加工には平面度、弁逃げ溝の加工、穴明け加工
等のきびしい精度、及び複雑な加工が要求され、高度な
技術と時間を要した一方バルブとの組合せにおいてもビ
スあるいはリベットによる取付けに多くの時間が必要で
ありビスのゆるみ破損等による不良が多く生じていたま
たバルブとバルブプレートの衝突による衝撃も大きくこ
れが圧縮機の騒音増大につながっておりこの点に関して
も問題があった。
製作において多くは第1図及び第2図に示す如く構或に
なっており鋳物素材に機械加工をほどこし製作しており
この機械加工には平面度、弁逃げ溝の加工、穴明け加工
等のきびしい精度、及び複雑な加工が要求され、高度な
技術と時間を要した一方バルブとの組合せにおいてもビ
スあるいはリベットによる取付けに多くの時間が必要で
ありビスのゆるみ破損等による不良が多く生じていたま
たバルブとバルブプレートの衝突による衝撃も大きくこ
れが圧縮機の騒音増大につながっておりこの点に関して
も問題があった。
本考案は上述問題点を解消すべく改良するもので以下図
示一実施例に従って詳細に説明する。
示一実施例に従って詳細に説明する。
第3図は本考案の密閉形圧縮機の弁装置の一実施例分解
斜視図、第4図は第3図のB−B’断面図である。
斜視図、第4図は第3図のB−B’断面図である。
尚第1図及び第2図と同一部品は同一符号を記す。
図において、1はバルブプレートにして、スウエーテ゛
ン鋼、バネ鋼等の薄肉鋼板を使用しプレス加工により吐
出穴2、吸入穴3及び弁逃げ溝4を設けたものを製作す
る。
ン鋼、バネ鋼等の薄肉鋼板を使用しプレス加工により吐
出穴2、吸入穴3及び弁逃げ溝4を設けたものを製作す
る。
このバルブプレート1に吐出弁5、吸入弁6をスポット
溶接A等を施こし一体形威している。
溶接A等を施こし一体形威している。
そして前記バルブプレート1に内部摩擦の大きい緩衝材
7(例えばテフロン等の樹脂が適している。
7(例えばテフロン等の樹脂が適している。
)を接着によりサンドイツチ構造として結合している。
尚、第1図中8は吐出弁5の開或動作を規制するりテー
ナーである。
ナーである。
従って、気体の吸い込み時には吸入弁6の遊端部が内方
に彎曲し、吸入穴3より気体を吸い込むと共に、圧縮時
には上記吸入弁6が閉或して吐出弁5の遊端部が外方に
彎曲し、吐出穴2より圧縮気体を吐出する。
に彎曲し、吸入穴3より気体を吸い込むと共に、圧縮時
には上記吸入弁6が閉或して吐出弁5の遊端部が外方に
彎曲し、吐出穴2より圧縮気体を吐出する。
この時、上記吸入弁6及び吐出弁5は圧力差、気体の流
れにより数回開閉を繰り返し、バルブプレート1,1と
の間は勿論、吸入弁6、吐出弁5の動きを規制するりテ
ーナ−8やストッパー(図示せず)との間に衝撃音を発
生するが、この衝撃音は緩衝材7によって吸収されるた
め騒音がなくなる。
れにより数回開閉を繰り返し、バルブプレート1,1と
の間は勿論、吸入弁6、吐出弁5の動きを規制するりテ
ーナ−8やストッパー(図示せず)との間に衝撃音を発
生するが、この衝撃音は緩衝材7によって吸収されるた
め騒音がなくなる。
又、バルブプレート1,1と弁5,6とは溶接されてい
るためビス止めやリベット止めに比して耐強度性が良好
となり商品信頼性も高く、ビス、リベット等の緩みによ
るガタツキもなくなるものである。
るためビス止めやリベット止めに比して耐強度性が良好
となり商品信頼性も高く、ビス、リベット等の緩みによ
るガタツキもなくなるものである。
本考案は、以上の如く密閉形圧縮機のバルブプレートを
スウエーテ゛ン鋼、バネ鋼等の薄肉鋼板よりなる材料で
構威し、このバルブプレートを吐出弁側と吸入弁側に配
設し、各々のバルブプレートの外面側に吐出弁と吸入弁
をそれぞれ溶接すると共に、上記2枚のバルブプレート
間に樹脂等の内部摩擦の大きい材料からなる緩衝材を介
在せしめたものであるから、複雑な機械加工を必要とせ
ず加工時間の短縮を計ることができ、またバルブとの組
立においてもビス、リベット等を使用しないので安価な
信頼性の高いものとなる他、ビス、リベット等の緩みに
よる弁のガタツキを防止することができ、更に2枚のバ
ルブプレートの間に緩衝材を介在させているので衝撃振
動の発生が低下し圧縮機の騒音の低減を計ることができ
るという顕著な効果を奏し得るものである。
スウエーテ゛ン鋼、バネ鋼等の薄肉鋼板よりなる材料で
構威し、このバルブプレートを吐出弁側と吸入弁側に配
設し、各々のバルブプレートの外面側に吐出弁と吸入弁
をそれぞれ溶接すると共に、上記2枚のバルブプレート
間に樹脂等の内部摩擦の大きい材料からなる緩衝材を介
在せしめたものであるから、複雑な機械加工を必要とせ
ず加工時間の短縮を計ることができ、またバルブとの組
立においてもビス、リベット等を使用しないので安価な
信頼性の高いものとなる他、ビス、リベット等の緩みに
よる弁のガタツキを防止することができ、更に2枚のバ
ルブプレートの間に緩衝材を介在させているので衝撃振
動の発生が低下し圧縮機の騒音の低減を計ることができ
るという顕著な効果を奏し得るものである。
第1図は従来の密閉形圧縮機の弁装置の分解斜視図、第
2図は第1図のA−A’断面図、第3図は本考案の一実
施例密閉形圧縮機の弁装置の分解斜視図、第4図は第3
図のB−B’断面図。 1・・・・・・バルブプレート、5・・・・・・吐出弁
、6・・・・・・吸入弁、7・・・・・・緩衝材。
2図は第1図のA−A’断面図、第3図は本考案の一実
施例密閉形圧縮機の弁装置の分解斜視図、第4図は第3
図のB−B’断面図。 1・・・・・・バルブプレート、5・・・・・・吐出弁
、6・・・・・・吸入弁、7・・・・・・緩衝材。
Claims (1)
- 密閉型圧縮機のバルブプレートをスウェーデン鋼、バネ
鋼等の薄肉鋼板よりなる材料で構或し、このバルブプレ
ートを吐出弁側と吸入弁側に配設し、各々のバルブプレ
ートの外面側に吐出弁と吸入弁をそれぞれ溶接すると共
に、上記2枚のバルブプレート間に樹脂等の内部摩擦の
大きい材料からなる緩衝材を介在せしめた事を特徴とし
てなる密閉形圧縮機の弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977036158U JPS597591Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 密閉形圧縮機の弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977036158U JPS597591Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 密閉形圧縮機の弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53130606U JPS53130606U (ja) | 1978-10-17 |
| JPS597591Y2 true JPS597591Y2 (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=28896788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977036158U Expired JPS597591Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 密閉形圧縮機の弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597591Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102400896A (zh) * | 2010-09-14 | 2012-04-04 | 三星电子株式会社 | 封闭式压缩机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314076Y1 (ja) * | 1964-04-14 | 1968-06-14 |
-
1977
- 1977-03-24 JP JP1977036158U patent/JPS597591Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102400896A (zh) * | 2010-09-14 | 2012-04-04 | 三星电子株式会社 | 封闭式压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53130606U (ja) | 1978-10-17 |
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