JPS5976165A - リニアパルスモ−タ - Google Patents
リニアパルスモ−タInfo
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- JPS5976165A JPS5976165A JP18471082A JP18471082A JPS5976165A JP S5976165 A JPS5976165 A JP S5976165A JP 18471082 A JP18471082 A JP 18471082A JP 18471082 A JP18471082 A JP 18471082A JP S5976165 A JPS5976165 A JP S5976165A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 46
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定部と可動部とを備えてなるリニアパルス
モータに関わり、更に詳細には永久磁石による磁束が固
定部を介してなす磁気ループと、励磁電流による。磁束
が固定部を介してなす磁気ループとが互に直交すること
を特徴とするリニアパルスモータに関するもので、さら
に前記固定部に対して可動部をリニアキージョンベアリ
ングを介して移動自在に支承するリニアパルスモー′夕
に関するものである。
モータに関わり、更に詳細には永久磁石による磁束が固
定部を介してなす磁気ループと、励磁電流による。磁束
が固定部を介してなす磁気ループとが互に直交すること
を特徴とするリニアパルスモータに関するもので、さら
に前記固定部に対して可動部をリニアキージョンベアリ
ングを介して移動自在に支承するリニアパルスモー′夕
に関するものである。
従来リニアパルスモータは正確な位置決めが可能であり
、エアーギャップを介して移動するために摩擦抵抗がな
く停止位置を自己保持りる機能を持っているなど多くの
利点を備えているが、磁気干渉のあるものや構造が複雑
となる欠点もあった。
、エアーギャップを介して移動するために摩擦抵抗がな
く停止位置を自己保持りる機能を持っているなど多くの
利点を備えているが、磁気干渉のあるものや構造が複雑
となる欠点もあった。
また特にリニアパルスモータとしては可動部と固定部と
の歯の間隙を可能な限り小さく一定に保つ機構が複雑と
なる問題があったのである。
の歯の間隙を可能な限り小さく一定に保つ機構が複雑と
なる問題があったのである。
本発明は上記の問題を解消づ゛べくなされたもので以下
に図面にもとづいて、好適実施例を詳細に説明する。
に図面にもとづいて、好適実施例を詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明の1実施例であって、総括的に
示ずリニアパルスモータ1は、直線状に一延伸した固定
部3と移動自在な可動部5とに別れ、可動部5は固定部
3の下面中央に設けた・レール゛部材7と循環移動する
ベアリングボールを内蔵するスライダー9の係合からな
るリニアモーションベアリング11を介して前後方向に
移動自在である。
示ずリニアパルスモータ1は、直線状に一延伸した固定
部3と移動自在な可動部5とに別れ、可動部5は固定部
3の下面中央に設けた・レール゛部材7と循環移動する
ベアリングボールを内蔵するスライダー9の係合からな
るリニアモーションベアリング11を介して前後方向に
移動自在である。
固定部3は−L面に左右2列の固定子歯列13L。
13Rを備えており、可動部5は固定部3を環状にとり
まく枠体15によって上記した固定子歯列13L、13
Rと対応する上方に前接左右4本の極歯IA、2B、3
A、4Bを備えている。
まく枠体15によって上記した固定子歯列13L、13
Rと対応する上方に前接左右4本の極歯IA、2B、3
A、4Bを備えている。
上記した・4本の極歯は第3図に示したように、極歯1
Aと3Aとが上方で連結された一体構造の電磁石の磁芯
となっていて、上面、が永久磁石17の例えばN極と接
しており、同様に極歯2Bと4Bとは永久磁石19のS
極と接している。永久磁石17と19との上面には導磁
性の高い珪素鋼板などからなるヨーク21で連接して組
み立てであるから、第3図の左右方向から極歯を見ると
、極歯1Aと3Aとが永久磁石17.19による同極性
を示ず(N極)馬蹄形磁石の1極をなし、極歯2Bと4
Bとは同極性(S極)を示す他の1極をなしている。従
って4つの極歯と固定子歯13L。
Aと3Aとが上方で連結された一体構造の電磁石の磁芯
となっていて、上面、が永久磁石17の例えばN極と接
しており、同様に極歯2Bと4Bとは永久磁石19のS
極と接している。永久磁石17と19との上面には導磁
性の高い珪素鋼板などからなるヨーク21で連接して組
み立てであるから、第3図の左右方向から極歯を見ると
、極歯1Aと3Aとが永久磁石17.19による同極性
を示ず(N極)馬蹄形磁石の1極をなし、極歯2Bと4
Bとは同極性(S極)を示す他の1極をなしている。従
って4つの極歯と固定子歯13L。
13Rとの間には、第3図に破線23で示したような永
久磁石による閉磁路(ループ)が常時形、成されている
。
久磁石による閉磁路(ループ)が常時形、成されている
。
また第4図、第5図に示しICように4本の極歯を前後
方向から見た場合の極歯1Aと3Aの一対と極歯2Bと
4Bの一対とは個々に馬蹄形の電磁石を形成していて、
それぞれが励磁コイル25を備えている。
方向から見た場合の極歯1Aと3Aの一対と極歯2Bと
4Bの一対とは個々に馬蹄形の電磁石を形成していて、
それぞれが励磁コイル25を備えている。
上記励磁コイル25は多対の両脚に異性極を発生するよ
うに直列に巻かれていて、第4図の(1)のように直流
を流せば、1A極歯は永久磁石による゛磁力と励磁電流
に−よる磁力との金側磁力となり、3A極歯は両磁力の
相殺によって磁力が零に近いものになる。
うに直列に巻かれていて、第4図の(1)のように直流
を流せば、1A極歯は永久磁石による゛磁力と励磁電流
に−よる磁力との金側磁力となり、3A極歯は両磁力の
相殺によって磁力が零に近いものになる。
同様に第4図の(2)では3A極歯に合計磁力を発生し
1A極歯は殆ど零磁力となり、第5図の〈1)では4B
極歯が合計磁力を発生し2B極歯はほどんど零磁力とな
り、第5図の(2)では2B極歯に合旧磁力が発生する
のに対して、4B極歯では零磁力に近いものになる。
1A極歯は殆ど零磁力となり、第5図の〈1)では4B
極歯が合計磁力を発生し2B極歯はほどんど零磁力とな
り、第5図の(2)では2B極歯に合旧磁力が発生する
のに対して、4B極歯では零磁力に近いものになる。
即ち4つの極歯1A、2B、3A、4Bは励磁電流を流
すか流さないか、また流す方向の如何によって、個々に
殆ど磁力を持たない状態と、永久磁石だけによる磁力を
持つ状態と、合計磁力を持つ状態との3つの状態に制御
することができるのである。
すか流さないか、また流す方向の如何によって、個々に
殆ど磁力を持たない状態と、永久磁石だけによる磁力を
持つ状態と、合計磁力を持つ状態との3つの状態に制御
することができるのである。
第3図に示したように左右の固定子歯列13L。
13Rは微小位置決めを得るために複数の小歯27に分
割されており、対応する極歯IA、213゜3A、4B
も同じピッチの同寸同形の小歯29に分割さ、れていて
、一定のエアーギャップを保持して対向している。
割されており、対応する極歯IA、213゜3A、4B
も同じピッチの同寸同形の小歯29に分割さ、れていて
、一定のエアーギャップを保持して対向している。
第3図の例ではヌ4向して突出している極歯の小歯29
は5本あるが固定子歯列の小歯27とは位四関係が5本
の何れも同じであるから、以下の説明では例えば中央の
1小歯29だけについて述べる。
は5本あるが固定子歯列の小歯27とは位四関係が5本
の何れも同じであるから、以下の説明では例えば中央の
1小歯29だけについて述べる。
第6図は左固定子歯列13mと右固定子歯列13Rの小
歯27が半ピツチずれていて、(白い部分が究極、ハツ
チングを施した部分が溝部)同時に前後の極歯の小歯2
9が(n+1/4.)ビッヂずれて設けられていること
を示している(図はn=1−で書、ル)である)。
歯27が半ピツチずれていて、(白い部分が究極、ハツ
チングを施した部分が溝部)同時に前後の極歯の小歯2
9が(n+1/4.)ビッヂずれて設けられていること
を示している(図はn=1−で書、ル)である)。
従って第7図に示したCのように極歯1Aの小歯29が
左固定子歯列13 Lの小歯27と対応す。
左固定子歯列13 Lの小歯27と対応す。
る位置を占めている時は、極歯2Bの小歯29は1/4
ピツチおくれだ位置にある。
ピツチおくれだ位置にある。
極歯3Aの小歯29は極歯1Aの小歯29に対して右側
固定子歯列13Rとは半ピツチづれた小歯27の溝の位
置を占め、極歯4Bの小歯29は極歯3Aの一小歯29
に対して(i+1/不)ピッチおくれだ位置を占めてい
るから、右側固定子歯列13Rの溝の中央から突極の中
央の位置を占めている。
固定子歯列13Rとは半ピツチづれた小歯27の溝の位
置を占め、極歯4Bの小歯29は極歯3Aの一小歯29
に対して(i+1/不)ピッチおくれだ位置を占めてい
るから、右側固定子歯列13Rの溝の中央から突極の中
央の位置を占めている。
第7図のCの状態に停止している状態は1A極励磁電流
を流してあって極歯1Aの小歯29は全下端面の永久磁
石と電磁石6治計の磁力で固定側の小歯゛27と引き合
っていおり、極歯2B、4.8の小歯、29は下端面面
積の半分で、永、電磁石の磁力だけで固定側の小歯27
と引きあっており、3Aの小歯はその下端面の前後端で
相殺磁力によって隣接する固定側の小歯27と引き合っ
ている。
を流してあって極歯1Aの小歯29は全下端面の永久磁
石と電磁石6治計の磁力で固定側の小歯゛27と引き合
っていおり、極歯2B、4.8の小歯、29は下端面面
積の半分で、永、電磁石の磁力だけで固定側の小歯27
と引きあっており、3Aの小歯はその下端面の前後端で
相殺磁力によって隣接する固定側の小歯27と引き合っ
ている。
ごの場合Cの土石に示した極歯1A励磁時の磁力が働い
ていて極歯1Aの磁力吸引が最大であってCの状態を維
持する作用が働いて平衡を保っている。
ていて極歯1Aの磁力吸引が最大であってCの状態を維
持する作用が働いて平衡を保っている。
各極歯の左側に上下方向の矢印で示したのは、永久磁石
による磁束の方向を示したものである。
による磁束の方向を示したものである。
令弟5図の(2)のように励磁電流を流すとすると、第
7図のCとDの間に白貫き矢印で示したような磁力が追
加される。
7図のCとDの間に白貫き矢印で示したような磁力が追
加される。
即ち極歯2Bは合計磁力となり極歯4Bは相殺された零
磁力に近い磁着力になる。
磁力に近い磁着力になる。
かくて永久磁石だけの磁着力の極歯1Aに打ちかつて可
動部5が左方向に1/4ピツチ移動しDの状態になる(
図では可動部5側を移動させずに、固定部3側が位置を
変えたように図示しである)。
動部5が左方向に1/4ピツチ移動しDの状態になる(
図では可動部5側を移動させずに、固定部3側が位置を
変えたように図示しである)。
Dの状態からEの状態にまで1/4ピツチ゛歩進させる
のには極歯3Aを励磁する。以下1/4ピッチ歩進ごと
に極歯4B、1Aを順次励磁すると初めのCの状態まで
”1ピツチの可動部移動が完了する。
のには極歯3Aを励磁する。以下1/4ピッチ歩進ごと
に極歯4B、1Aを順次励磁すると初めのCの状態まで
”1ピツチの可動部移動が完了する。
以上説明したのは1相励磁制御と呼ばれ、小歯27.2
9の1/4ピツチづつの歩進が得られる。
9の1/4ピツチづつの歩進が得られる。
第8図に示したのは極歯の小歯29と固定子歯列の小歯
27の関係位置゛は第7図と全く同じで、第7図のCと
第8図のGとは全く同じ状態を示し、同様に第7図のD
と第8図の15第7図の[と第8図のに、第7図のFと
第8図のMとは全く同じ状態である。
27の関係位置゛は第7図と全く同じで、第7図のCと
第8図のGとは全く同じ状態を示し、同様に第7図のD
と第8図の15第7図の[と第8図のに、第7図のFと
第8図のMとは全く同じ状態である。
令弟8図のGと1の励磁状態の中間に極歯1Δと2Bと
に同時に合計磁力を発生させるど、図に示したように極
歯3Aと極歯4Bとは相殺磁力どなるから極歯1Aと2
Bだけの磁気吸引力が作用する。
に同時に合計磁力を発生させるど、図に示したように極
歯3Aと極歯4Bとは相殺磁力どなるから極歯1Aと2
Bだけの磁気吸引力が作用する。
この場合、極歯1Aは左側固定子歯列13Lの小歯27
とエアーギャップを介して全究極面積が対向しているか
ら可動部5の移動方向に対する磁力は全くないのに対し
、極歯2Bは小歯29の半分の面積が左側一定子歯列1
3Lと対向していて可動部5を移動方向に移動する方向
の磁気吸引作用を課有している。従って可動部5は第8
図゛で左方向に移動し、極歯1Aは右側固定子歯列13
Rの小歯27とずれを生じて右方向に反力を発生するに
至る。
とエアーギャップを介して全究極面積が対向しているか
ら可動部5の移動方向に対する磁力は全くないのに対し
、極歯2Bは小歯29の半分の面積が左側一定子歯列1
3Lと対向していて可動部5を移動方向に移動する方向
の磁気吸引作用を課有している。従って可動部5は第8
図゛で左方向に移動し、極歯1Aは右側固定子歯列13
Rの小歯27とずれを生じて右方向に反力を発生するに
至る。
かくて第8図のHに示した、ように極歯1Aの小111
4129と極歯2Bの小歯29とが固定子歯列の小歯2
7との間に3/4の対向面積を占め′る位置まで移動し
て停止して始めて両極歯の移動方向の吸引磁力が平衡す
ることになる。
4129と極歯2Bの小歯29とが固定子歯列の小歯2
7との間に3/4の対向面積を占め′る位置まで移動し
て停止して始めて両極歯の移動方向の吸引磁力が平衡す
ることになる。
第8図の1+の状態がこの平衡状態で、Gの状態から小
歯ピッチで一表現すると1/8ピツチの移動と位置決め
が行なわれたのである。
歯ピッチで一表現すると1/8ピツチの移動と位置決め
が行なわれたのである。
J、L、 Nの状態もHの状態と全く同じ理由であるか
ら説明を省略するが、1相励磁の間に2相励磁を挿入す
ることでM7図の1相励磁の半分の歩道距離で可動部5
を移動位置決めが可能で、1゜2相励磁制御力式と呼ば
れる制御法である。
ら説明を省略するが、1相励磁の間に2相励磁を挿入す
ることでM7図の1相励磁の半分の歩道距離で可動部5
を移動位置決めが可能で、1゜2相励磁制御力式と呼ば
れる制御法である。
以上詳記した本発明の実施例装置としてのリニアパルス
モータは、比較的簡単な構造で永久磁力による磁力と励
磁磁力との合尉と相殺を制御し、小歯ピッチの1/4と
1/8の可動部移動位置決めが可能であり、また可動部
が正確なエアーギルツブを維持しながら極めて低い転が
り摩擦抵抗で移動するから2相励磁の場合の磁力平衡位
置での位置決めを精確にした効果を得たのである。
モータは、比較的簡単な構造で永久磁力による磁力と励
磁磁力との合尉と相殺を制御し、小歯ピッチの1/4と
1/8の可動部移動位置決めが可能であり、また可動部
が正確なエアーギルツブを維持しながら極めて低い転が
り摩擦抵抗で移動するから2相励磁の場合の磁力平衡位
置での位置決めを精確にした効果を得たのである。
なお、本発明は前述の実施例のみに限定されるものでは
なく、適、宜の設計的変更を行なうことにより、その他
の態様により実施し1ワるものである。
なく、適、宜の設計的変更を行なうことにより、その他
の態様により実施し1ワるものである。
例えば前記実施例にお【プる固定部と可動部とを逆にす
ることも可能である。
ることも可能である。
第1図は本発明装置の実施例正面図、
第2図は同側面図、
第3図は°極歯と閉磁路を示ず説明図、第4図<1>
、(2)は磁力の合計と相殺を示す説明図、第5図(+
) 、(2)は第4図と同じ他の2極歯に関する説明図
、 第6図は極歯の小歯と固定子小歯とのピッチずれを示す
説明図、 第7図は1相励磁方式制御の説明図、 第8図は1,2相励磁方式制御の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・リニアパルスモータ 3・・・P走部 5・・・可動部11・・・
リニアモーションベアリング17・・・永久磁石
19・・・永久磁石25・・・励磁コイル 1
A・・・極歯2B・・・極歯 3A・・・極
歯/IB・・・極歯 特許出願人 株式会社 ア マ ダ 第1図 I 九 石 第2図 、 右 −喰 (1) 第4図 第5図 (1) 手続ネ山正書(方式) 昭和58年3月77日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事(’lの
表示 昭和57年特願昭第184710号2、発明
の名称 リニアパルスモータ代表者 天 1)
勇 ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番6、補正の対象 (1)願 書 (2〉明細書 7、補正の内容 (1) 願書の浄書 (2)明細書の浄書 8、添付書類の目録 (1)願 書 1通(
2)明細書 1通手続ン
市正書く自発) 昭和59年1月20日 精工′[庁長官 若杉 和犬 殿 1、$1′1の表示 特願昭第57−184710号
2、発明の名称 リニアパルスモータ 3、補正をづる者 !Jiイ′1どの関係 特誇出願人 付所(hl;所) 神奈川県伊勢原市石田200番地氏
名(名称) 株式会社 ア マ ダ 代表者 天1)満明 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号・虎ノ門第二ビル5階 く発送日 昭和 年 月 日)6、補正の対
象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄、(2) 明
細書の発明の詳細な説明の欄、(3) 明細書の図面
の簡単な説明の欄、(4) 図 面 7、補正の内容 (1) 別紙のとおり、明1111mを全文油止りる
。 (補正の対象に記載した事項以外は内容に変更なし) (2) 図面において、第3図を別紙のとJ3り補;
Fりる。 8、添付書類の目録 (1) 明 細 書
1 通(2) 補正図面(第3図
) 1通以 」 明 細 書 1、発明の名称 リニアパルスモータ 2、特許請求の範囲 (1)多数の小歯(27〉を等ピッチに設けた複数の歯
列(13L、13R)を並行に備えてなる歯列保持体(
3)を設け、上記歯列保持体(3)に対して相対的に移
動自在な極歯支持体(5)に、複数の永久磁石(17,
19>に接続した複数の極歯(1A、28.3A、4B
)を一体向に設けると共に、各極歯(IA、2B、3A
、4B)を前記各歯列(13L:’13″R)に対向し
て設け、前記永久磁石(17,19)による磁束と直交
する磁束を形成するための励磁コイルを前記各極歯(I
A、2B、3’A、4B>に備なえてなることを特徴と
するリニアパルスモータ。 (2)多数の小歯(27)を等ピッチに設けた複数の歯
列(13L、13R)を並行に備えてなる歯列保持体(
3)を設け、−し記歯列保持体(3)に対して相対的に
移動自在な極歯支持体(5)に、複数の永久磁石(1’
7.19)に接続した複数の極歯(IA、2B、3A、
4B>を一体向に設(プると共に各極歯(・IA、2B
、3A、4B>を前記各歯列(13L、13R)に対向
して設け、前記永久磁石(17,19)による磁束と直
交づ−る磁束を形成すための励磁コイルを前記各4!歯
(1A、2B、3A、4B>に備えてなり、前記歯列保
持体(3)と極歯支持体(5)との摺動部に、リニアモ
ーションベアリングを介在してなることを特徴とするリ
ニアパルスモータ。 3、発明の詳細な説明 本発明は固定部と可動部とを備えてなるリニアパルスモ
ータに係わり、更に詳細には、永久磁石による磁束がな
す磁気ループと、励磁コイルへの励磁電流による磁束が
なす磁気ルー、プとが互に直交するリニアパルスモータ
に関するものである。 従来、リニアパルスモータは正確な位置決めが可能であ
り、また永久磁石を用いる形式のPM形のパルスモータ
においては、停止位置を自己保持する機能を持っている
などの利点を罐λているが、従来においては、永久磁石
による磁束と励磁電流による磁束とが磁気干渉する虞れ
があるものや構造が複雑になる欠点もあった。また特に
リニアパルスモータとしては可動部と固定部との歯の間
隙を可能な限り小さく一定に保つ機構が複雑となる問題
があった。 本発明は上記のごとき従来の問題に鑑みてなされたもの
で、゛以下図面にもとづいて、その実施例を詳細に説明
する。 第1図、第2図はリニアパルスモータの1実施例であっ
て、総括的に示すリニアパルスモータ1は、直線状に延
伸した固定部3と移動自在な可動部5とより成るもので
あり、可動部5は固定部3の適宜位置、本実施例におい
ては下面中央に設けたレール部材7と循環移動する多数
のベアリン、グボールを内蔵するスライダー9の係合が
うなるリニアモーションベアリング11を介して前後方
向に移動自在に構成しである。 固定部3は、並行に設けた歯列を°保持する歯列′保持
体をなすものであって、その上面に、左右2列の固定子
歯列13L、13Rを備えている。可動部5は、後述す
る複数の永久磁石に接続した複数の極歯を支持する極歯
支持体をなすものであって一1本実施例においては、固
定部3を環状にとりまく枠体15によって形成してあり
、前記固定子歯列131.13Rと対応する前後左右の
4本の極歯IA、28.3A、4Bを備えている。 複数の極歯1A、2B、3A、4Bは、第3図に示した
ように、前側の極1iF11Aと3Aとが上方で連結さ
れた一体構造の電磁石の磁芯となっていて、上面が永久
磁石17の例えばN極と接しており、同様に後側の極歯
2Bと4Bとは永久磁石19のS極と接している。永久
磁石17と19との上面は透磁性の高い珪素鋼板などか
らなるヨーク21で連接して組み立tであるから、第3
図において、固定歯列13L、13Rの長手方向に対し
直交する水平方向から極歯部分を見ると、全体的には逆
U字状の馬蹄形をなし、前側の極歯1Aと3Aとが永久
磁石17.19による同極性を示ず馬蹄形磁石の1極(
N極)をなし、後側の極歯2Bど4Bとは同極性を示す
他の1極(S極)をなしている。従って複数の極歯IA
、28.3A。 4Bと固定子歯列131.13Rとの間には、第3図に
破線23で示したような永久磁石にょる閉磁路(ループ
)が常時形成されている。 また第4図、第5図に示したように、複数の極歯IA、
2B、3A、4Bを前後方向(固定子列13L、13R
の長手方向)から見た場合の極歯1Aと3Aの一対と極
歯2Bと4Bの一対とは個々に馬蹄形の電磁石を形成し
ていて、第3図に破線24で示ツような磁路を形成する
ように、それぞれが励磁コイル25を備えている。上記
励磁コイル25は8対の両極歯IA、3A;2B、4B
に異性極を発生するように直列に巻かれてぃて、第4図
の(1)に示すように励磁コイル25に、直流を流せば
、極歯1Aにおいては前記永久磁石17゜19による磁
力と励磁電流による磁力とによって磁力が増強され、極
歯3Aにおいては両磁力の相殺によって磁力が零に近い
ものになる。 同様に第4図の(2)では、極歯3Aにおいては磁力が
増強され、極歯1Aにおいてはほとんど零に近いものと
なる。第5図の(1〉では、極歯4Bにおいては磁力が
増強され、極歯2Bにおいてはほとんど零に近いものと
なり、第5図のく2)では、極歯2Bにおいては磁力が
増強され、極歯4Bにおいては零に近いものになる。 即ち複数の極歯1A、28.3A、4Bは励磁コイル2
5に励磁電流を流すか流さないか、また流す方向の如何
によって、個々に殆ど磁力が相殺されて、零に近い状態
と、永久磁石による磁力のみの状態と、磁力が増強され
た状態に制御することができるのである。 第3図に示したように、可動部5の位置決め精度を向上
するために、左右の固定子歯列13「。 13Rには多数の小歯27が微小等ピッチに設けてあり
、左右の固定子゛歯列131 13Rの小歯27は判ピ
ッチだけ位相をずらしである。固定子歯列13L、13
Rと対応する各極歯IA、2B。 3’A、4Bにも同じピッチで複数の小歯29が形成し
てあり、一定のエアーポヤップを保持して対向しである
。 第3図の例では対向して突出している各極歯の小歯29
は5本あるが、固定子歯列13L、13Rの小歯27と
は位置関係が5本の何れも同じであるから、以下の説明
では適宜の1つの小歯29だけについて述べる。 第6図は、説明を分り易くするために、固定歯列13L
、13Rの側方に極歯IA、2B、3A。 4Bを配置した平面説明図で、左固定子歯列13しと右
固定子歯列13Rの小歯27が半ピツチずれていて、(
白い部分が突極、ハツチングを施した部分が溝部)同時
に前後の各極歯1Δ、2B。 3A、4Bの小歯29が(n+ (1/4))ピッチず
れて設けられていることを示しているく図はn=1で書
いである)。 従って、小歯27と各極歯IA、2B、3A。 4Bの関係を側方から見た態様で第7図に示したCのよ
うに、極歯1Aの小歯29が左固定子歯列13Lの小歯
27と対応する位置を占めているときは、極歯2Bの小
歯29は1/4ピツチおくれた位置にある。 極歯3Aの小歯29は、右側固定子歯列’13Rの小歯
27とは半ピツチづれて小歯27の溝に対応する位置を
占め、極歯4Bの小歯29は極歯3Aの小歯29に対し
T (n+ (1/4))ピッチおくれだ位置を占めて
いるから、右側固定子歯列13Rの溝の中央部から突極
の中央部までの位置に対応している。 以後の説明の理解を容易にザるために、第7図において
各極歯1A、2B、3A、4Bの左側に上下方向の矢印
で示したのは、永久磁石による磁束の方向を示したもの
である。 第7図のCの状態に停止している状態は、極歯1Aにお
いて永久磁石による磁力と励磁コイルによる磁力とが増
強されるように、励磁コイル25に励磁電流を流してあ
って、極歯1Aの小@29は全下端面の範囲で固定側の
小歯27と強力に引き合っており、極歯2B、4Bの小
歯29は下端面面積の半分で、永久磁石の磁力だけで固
定側の小歯27と引きあっており、極歯3Δの小歯はそ
の下端面の前後端で相殺された磁力によって隣接する固
定側の小歯2.7と引き合っている。この場合、極歯1
Aの励磁時の磁力が大きく働いていて、極歯1Aの磁力
吸引が最大であって、Cの状態を維持する作用が働いて
平衡を保っている。 今、励磁電流の流れを切換えて第5図の(2)のように
励磁コイル25に励磁電流を流すと、励磁コイル25に
よる磁束は、第7図のCとDの間に白貫き矢印で示した
方向の磁束に変化する。即ち極歯2Bにおいては磁力が
増強されることとなり、極歯4Bにおいては磁力が相殺
されて零に近い状態になる。 かくて永久磁石による磁力だけの極歯1Aに打ちかつて
可動部5が左方向に1/4ピツチ移動して、第7図りに
示す状態になる(図では可動部5側を移動させずに、固
定部3側が位置を変えたように図示しである)、、第7
図りの状態から第7図Eの状態にまで1/4ピツチ歩進
させるのには、極歯3Aにおいて磁力が増強されるよう
に励磁コイル25に励磁電流を通電する。以下1/4ピ
ッチ歩進ごとに極歯4B、1Aにおいて磁力が増′強さ
れるように順次励磁すると、初めの第7図Cの状態まで
、可動部の1ピツチの移動が完了づ−る。 以上説明したの(よ1相励磁制御と呼ばれ、小歯27.
29の1/4ピツチづつの歩進が得られる。 第8図に示したのは極歯の小歯29と固定子歯列の小歯
27の関係位置は第7図と全く同じで、第7図のCと第
8図のGとは全く同じ状態を示し、同様にM7図のDと
第8図のI、第7図のEと第8図のに、第7図のFと第
8図のMとは全く同じ状態である。 令弟8図のGとIの励磁状態の中間に極歯1Aと2Bと
において磁力が増強されるように各励磁コイル25を励
磁すると、図に示したように極歯3Aと極歯4Bとにお
いては磁力が相殺されるから、極歯1Aと2Bだけの磁
気吸引力が作用する。 この場合、極歯1Aは左側固定子歯列1.31の小歯2
7とエアーギャップを介して全突極面積が対向している
から可動部5の移動方向に対する磁力は全くないのに対
し、極歯2Bは小歯29の半分の面積が左側固定子歯列
13Lと対向していて、可動部5を移動方向に移動する
方向の磁気吸引作用を保有している。従って可動部5は
第8図で左方向に移動し、極歯1Aは右側固定子歯列1
3Rの小歯27とずれを生じて右方向に反力音発生する
に至る。 かくて第8図の1」に示したように極歯1Aの小歯29
と極歯2Bの小歯29とが固定子歯列の小歯27との間
に3/4の対向面積を占める位置まで移動し停止して、
始めて両極歯の移動方向の吸引磁力が平衡することにな
る。 第一8図のHの状態がこの平衡状態で、Gの状態から小
歯ピッチで表現すると1/8ピツチの移動と位置決めが
行なわれるのである。 J、L、Nの状態もHの状態と全く同じ理由であるから
説明を省略する゛が、1相励磁の間に2相励磁を挿入す
ることで第7図の1相励磁の半分の歩進距離で可動部5
の移動位置決めが可能で、1゜2相励磁制御方式と呼ば
れる制御法である。 以上のごとき実施例の説明よりる理解されるように、要
するに本発明の要旨は、多数の小歯を等ピッチに設けた
複数の歯列を並行に備えてなる歯列保持体を設け、上記
歯列保持体3に対して相対的に移動自在な極歯支持体5
に、複数の永久磁すに接続した複数の極歯を一体的に設
けると共に、各極歯を前記各歯列に対向して設け、前記
永久磁石による磁束と直交する磁束を形成覆るための励
磁コイルを前記各極歯IA、2B、3A、413にそな
えてなるものであるから、−永久磁石による磁束と励磁
コイルによる磁束とが゛リニアモータの進行方向に対し
て平行な従来型に比較して磁気干渉を受は難く、効率が
より向上するものである。また、本発明′によれば、歯
列保持体と極歯支持体との摺動部にリニアモーションベ
アリングを介在してなるものであるから、相互間の摩擦
が少ないと共に、歯列保持体の歯列における多数の小歯
と極歯支持体の極歯との間隔を精度のよい微小間隙に保
持できるものである。 なお、本発明は前述の実施例のみに限定されるものでは
なく、適宜の設計的変更4行なうことにより、その伯の
態様により実施し得るものである。 例えば前記実施例における固定部と可動部とを逆にづる
ことも可能である。 4、図面の簡単な説明 第1図はリニアパルスモータの実施例を示り−1面図、 第2図は同側面図、 第3図は極歯と閉磁路を示す説明図、 第4図(+> 、(2)は磁力の増強と相殺を示す説明
図、第5図(+) 、(2)は第4図と同じ他の2極歯
に関する説明図、 第6図は極歯の小歯と固定子小歯とのピッチずれを示】
説明図、 第7図は1相励磁方式制御の説明図、 第8図は11.2相励磁方式制御の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・リニアパルスモータ 3・・・固定部 5・・・可動部11・・・
リニアモーションベアリング17・・・永久磁石
19・・・永久磁石25・・・励磁コイル −
1A・・・極歯2B・・・極歯 3A・・・
極歯4B・・・極歯
、(2)は磁力の合計と相殺を示す説明図、第5図(+
) 、(2)は第4図と同じ他の2極歯に関する説明図
、 第6図は極歯の小歯と固定子小歯とのピッチずれを示す
説明図、 第7図は1相励磁方式制御の説明図、 第8図は1,2相励磁方式制御の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・リニアパルスモータ 3・・・P走部 5・・・可動部11・・・
リニアモーションベアリング17・・・永久磁石
19・・・永久磁石25・・・励磁コイル 1
A・・・極歯2B・・・極歯 3A・・・極
歯/IB・・・極歯 特許出願人 株式会社 ア マ ダ 第1図 I 九 石 第2図 、 右 −喰 (1) 第4図 第5図 (1) 手続ネ山正書(方式) 昭和58年3月77日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事(’lの
表示 昭和57年特願昭第184710号2、発明
の名称 リニアパルスモータ代表者 天 1)
勇 ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番6、補正の対象 (1)願 書 (2〉明細書 7、補正の内容 (1) 願書の浄書 (2)明細書の浄書 8、添付書類の目録 (1)願 書 1通(
2)明細書 1通手続ン
市正書く自発) 昭和59年1月20日 精工′[庁長官 若杉 和犬 殿 1、$1′1の表示 特願昭第57−184710号
2、発明の名称 リニアパルスモータ 3、補正をづる者 !Jiイ′1どの関係 特誇出願人 付所(hl;所) 神奈川県伊勢原市石田200番地氏
名(名称) 株式会社 ア マ ダ 代表者 天1)満明 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号・虎ノ門第二ビル5階 く発送日 昭和 年 月 日)6、補正の対
象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄、(2) 明
細書の発明の詳細な説明の欄、(3) 明細書の図面
の簡単な説明の欄、(4) 図 面 7、補正の内容 (1) 別紙のとおり、明1111mを全文油止りる
。 (補正の対象に記載した事項以外は内容に変更なし) (2) 図面において、第3図を別紙のとJ3り補;
Fりる。 8、添付書類の目録 (1) 明 細 書
1 通(2) 補正図面(第3図
) 1通以 」 明 細 書 1、発明の名称 リニアパルスモータ 2、特許請求の範囲 (1)多数の小歯(27〉を等ピッチに設けた複数の歯
列(13L、13R)を並行に備えてなる歯列保持体(
3)を設け、上記歯列保持体(3)に対して相対的に移
動自在な極歯支持体(5)に、複数の永久磁石(17,
19>に接続した複数の極歯(1A、28.3A、4B
)を一体向に設けると共に、各極歯(IA、2B、3A
、4B)を前記各歯列(13L:’13″R)に対向し
て設け、前記永久磁石(17,19)による磁束と直交
する磁束を形成するための励磁コイルを前記各極歯(I
A、2B、3’A、4B>に備なえてなることを特徴と
するリニアパルスモータ。 (2)多数の小歯(27)を等ピッチに設けた複数の歯
列(13L、13R)を並行に備えてなる歯列保持体(
3)を設け、−し記歯列保持体(3)に対して相対的に
移動自在な極歯支持体(5)に、複数の永久磁石(1’
7.19)に接続した複数の極歯(IA、2B、3A、
4B>を一体向に設(プると共に各極歯(・IA、2B
、3A、4B>を前記各歯列(13L、13R)に対向
して設け、前記永久磁石(17,19)による磁束と直
交づ−る磁束を形成すための励磁コイルを前記各4!歯
(1A、2B、3A、4B>に備えてなり、前記歯列保
持体(3)と極歯支持体(5)との摺動部に、リニアモ
ーションベアリングを介在してなることを特徴とするリ
ニアパルスモータ。 3、発明の詳細な説明 本発明は固定部と可動部とを備えてなるリニアパルスモ
ータに係わり、更に詳細には、永久磁石による磁束がな
す磁気ループと、励磁コイルへの励磁電流による磁束が
なす磁気ルー、プとが互に直交するリニアパルスモータ
に関するものである。 従来、リニアパルスモータは正確な位置決めが可能であ
り、また永久磁石を用いる形式のPM形のパルスモータ
においては、停止位置を自己保持する機能を持っている
などの利点を罐λているが、従来においては、永久磁石
による磁束と励磁電流による磁束とが磁気干渉する虞れ
があるものや構造が複雑になる欠点もあった。また特に
リニアパルスモータとしては可動部と固定部との歯の間
隙を可能な限り小さく一定に保つ機構が複雑となる問題
があった。 本発明は上記のごとき従来の問題に鑑みてなされたもの
で、゛以下図面にもとづいて、その実施例を詳細に説明
する。 第1図、第2図はリニアパルスモータの1実施例であっ
て、総括的に示すリニアパルスモータ1は、直線状に延
伸した固定部3と移動自在な可動部5とより成るもので
あり、可動部5は固定部3の適宜位置、本実施例におい
ては下面中央に設けたレール部材7と循環移動する多数
のベアリン、グボールを内蔵するスライダー9の係合が
うなるリニアモーションベアリング11を介して前後方
向に移動自在に構成しである。 固定部3は、並行に設けた歯列を°保持する歯列′保持
体をなすものであって、その上面に、左右2列の固定子
歯列13L、13Rを備えている。可動部5は、後述す
る複数の永久磁石に接続した複数の極歯を支持する極歯
支持体をなすものであって一1本実施例においては、固
定部3を環状にとりまく枠体15によって形成してあり
、前記固定子歯列131.13Rと対応する前後左右の
4本の極歯IA、28.3A、4Bを備えている。 複数の極歯1A、2B、3A、4Bは、第3図に示した
ように、前側の極1iF11Aと3Aとが上方で連結さ
れた一体構造の電磁石の磁芯となっていて、上面が永久
磁石17の例えばN極と接しており、同様に後側の極歯
2Bと4Bとは永久磁石19のS極と接している。永久
磁石17と19との上面は透磁性の高い珪素鋼板などか
らなるヨーク21で連接して組み立tであるから、第3
図において、固定歯列13L、13Rの長手方向に対し
直交する水平方向から極歯部分を見ると、全体的には逆
U字状の馬蹄形をなし、前側の極歯1Aと3Aとが永久
磁石17.19による同極性を示ず馬蹄形磁石の1極(
N極)をなし、後側の極歯2Bど4Bとは同極性を示す
他の1極(S極)をなしている。従って複数の極歯IA
、28.3A。 4Bと固定子歯列131.13Rとの間には、第3図に
破線23で示したような永久磁石にょる閉磁路(ループ
)が常時形成されている。 また第4図、第5図に示したように、複数の極歯IA、
2B、3A、4Bを前後方向(固定子列13L、13R
の長手方向)から見た場合の極歯1Aと3Aの一対と極
歯2Bと4Bの一対とは個々に馬蹄形の電磁石を形成し
ていて、第3図に破線24で示ツような磁路を形成する
ように、それぞれが励磁コイル25を備えている。上記
励磁コイル25は8対の両極歯IA、3A;2B、4B
に異性極を発生するように直列に巻かれてぃて、第4図
の(1)に示すように励磁コイル25に、直流を流せば
、極歯1Aにおいては前記永久磁石17゜19による磁
力と励磁電流による磁力とによって磁力が増強され、極
歯3Aにおいては両磁力の相殺によって磁力が零に近い
ものになる。 同様に第4図の(2)では、極歯3Aにおいては磁力が
増強され、極歯1Aにおいてはほとんど零に近いものと
なる。第5図の(1〉では、極歯4Bにおいては磁力が
増強され、極歯2Bにおいてはほとんど零に近いものと
なり、第5図のく2)では、極歯2Bにおいては磁力が
増強され、極歯4Bにおいては零に近いものになる。 即ち複数の極歯1A、28.3A、4Bは励磁コイル2
5に励磁電流を流すか流さないか、また流す方向の如何
によって、個々に殆ど磁力が相殺されて、零に近い状態
と、永久磁石による磁力のみの状態と、磁力が増強され
た状態に制御することができるのである。 第3図に示したように、可動部5の位置決め精度を向上
するために、左右の固定子歯列13「。 13Rには多数の小歯27が微小等ピッチに設けてあり
、左右の固定子゛歯列131 13Rの小歯27は判ピ
ッチだけ位相をずらしである。固定子歯列13L、13
Rと対応する各極歯IA、2B。 3’A、4Bにも同じピッチで複数の小歯29が形成し
てあり、一定のエアーポヤップを保持して対向しである
。 第3図の例では対向して突出している各極歯の小歯29
は5本あるが、固定子歯列13L、13Rの小歯27と
は位置関係が5本の何れも同じであるから、以下の説明
では適宜の1つの小歯29だけについて述べる。 第6図は、説明を分り易くするために、固定歯列13L
、13Rの側方に極歯IA、2B、3A。 4Bを配置した平面説明図で、左固定子歯列13しと右
固定子歯列13Rの小歯27が半ピツチずれていて、(
白い部分が突極、ハツチングを施した部分が溝部)同時
に前後の各極歯1Δ、2B。 3A、4Bの小歯29が(n+ (1/4))ピッチず
れて設けられていることを示しているく図はn=1で書
いである)。 従って、小歯27と各極歯IA、2B、3A。 4Bの関係を側方から見た態様で第7図に示したCのよ
うに、極歯1Aの小歯29が左固定子歯列13Lの小歯
27と対応する位置を占めているときは、極歯2Bの小
歯29は1/4ピツチおくれた位置にある。 極歯3Aの小歯29は、右側固定子歯列’13Rの小歯
27とは半ピツチづれて小歯27の溝に対応する位置を
占め、極歯4Bの小歯29は極歯3Aの小歯29に対し
T (n+ (1/4))ピッチおくれだ位置を占めて
いるから、右側固定子歯列13Rの溝の中央部から突極
の中央部までの位置に対応している。 以後の説明の理解を容易にザるために、第7図において
各極歯1A、2B、3A、4Bの左側に上下方向の矢印
で示したのは、永久磁石による磁束の方向を示したもの
である。 第7図のCの状態に停止している状態は、極歯1Aにお
いて永久磁石による磁力と励磁コイルによる磁力とが増
強されるように、励磁コイル25に励磁電流を流してあ
って、極歯1Aの小@29は全下端面の範囲で固定側の
小歯27と強力に引き合っており、極歯2B、4Bの小
歯29は下端面面積の半分で、永久磁石の磁力だけで固
定側の小歯27と引きあっており、極歯3Δの小歯はそ
の下端面の前後端で相殺された磁力によって隣接する固
定側の小歯2.7と引き合っている。この場合、極歯1
Aの励磁時の磁力が大きく働いていて、極歯1Aの磁力
吸引が最大であって、Cの状態を維持する作用が働いて
平衡を保っている。 今、励磁電流の流れを切換えて第5図の(2)のように
励磁コイル25に励磁電流を流すと、励磁コイル25に
よる磁束は、第7図のCとDの間に白貫き矢印で示した
方向の磁束に変化する。即ち極歯2Bにおいては磁力が
増強されることとなり、極歯4Bにおいては磁力が相殺
されて零に近い状態になる。 かくて永久磁石による磁力だけの極歯1Aに打ちかつて
可動部5が左方向に1/4ピツチ移動して、第7図りに
示す状態になる(図では可動部5側を移動させずに、固
定部3側が位置を変えたように図示しである)、、第7
図りの状態から第7図Eの状態にまで1/4ピツチ歩進
させるのには、極歯3Aにおいて磁力が増強されるよう
に励磁コイル25に励磁電流を通電する。以下1/4ピ
ッチ歩進ごとに極歯4B、1Aにおいて磁力が増′強さ
れるように順次励磁すると、初めの第7図Cの状態まで
、可動部の1ピツチの移動が完了づ−る。 以上説明したの(よ1相励磁制御と呼ばれ、小歯27.
29の1/4ピツチづつの歩進が得られる。 第8図に示したのは極歯の小歯29と固定子歯列の小歯
27の関係位置は第7図と全く同じで、第7図のCと第
8図のGとは全く同じ状態を示し、同様にM7図のDと
第8図のI、第7図のEと第8図のに、第7図のFと第
8図のMとは全く同じ状態である。 令弟8図のGとIの励磁状態の中間に極歯1Aと2Bと
において磁力が増強されるように各励磁コイル25を励
磁すると、図に示したように極歯3Aと極歯4Bとにお
いては磁力が相殺されるから、極歯1Aと2Bだけの磁
気吸引力が作用する。 この場合、極歯1Aは左側固定子歯列1.31の小歯2
7とエアーギャップを介して全突極面積が対向している
から可動部5の移動方向に対する磁力は全くないのに対
し、極歯2Bは小歯29の半分の面積が左側固定子歯列
13Lと対向していて、可動部5を移動方向に移動する
方向の磁気吸引作用を保有している。従って可動部5は
第8図で左方向に移動し、極歯1Aは右側固定子歯列1
3Rの小歯27とずれを生じて右方向に反力音発生する
に至る。 かくて第8図の1」に示したように極歯1Aの小歯29
と極歯2Bの小歯29とが固定子歯列の小歯27との間
に3/4の対向面積を占める位置まで移動し停止して、
始めて両極歯の移動方向の吸引磁力が平衡することにな
る。 第一8図のHの状態がこの平衡状態で、Gの状態から小
歯ピッチで表現すると1/8ピツチの移動と位置決めが
行なわれるのである。 J、L、Nの状態もHの状態と全く同じ理由であるから
説明を省略する゛が、1相励磁の間に2相励磁を挿入す
ることで第7図の1相励磁の半分の歩進距離で可動部5
の移動位置決めが可能で、1゜2相励磁制御方式と呼ば
れる制御法である。 以上のごとき実施例の説明よりる理解されるように、要
するに本発明の要旨は、多数の小歯を等ピッチに設けた
複数の歯列を並行に備えてなる歯列保持体を設け、上記
歯列保持体3に対して相対的に移動自在な極歯支持体5
に、複数の永久磁すに接続した複数の極歯を一体的に設
けると共に、各極歯を前記各歯列に対向して設け、前記
永久磁石による磁束と直交する磁束を形成覆るための励
磁コイルを前記各極歯IA、2B、3A、413にそな
えてなるものであるから、−永久磁石による磁束と励磁
コイルによる磁束とが゛リニアモータの進行方向に対し
て平行な従来型に比較して磁気干渉を受は難く、効率が
より向上するものである。また、本発明′によれば、歯
列保持体と極歯支持体との摺動部にリニアモーションベ
アリングを介在してなるものであるから、相互間の摩擦
が少ないと共に、歯列保持体の歯列における多数の小歯
と極歯支持体の極歯との間隔を精度のよい微小間隙に保
持できるものである。 なお、本発明は前述の実施例のみに限定されるものでは
なく、適宜の設計的変更4行なうことにより、その伯の
態様により実施し得るものである。 例えば前記実施例における固定部と可動部とを逆にづる
ことも可能である。 4、図面の簡単な説明 第1図はリニアパルスモータの実施例を示り−1面図、 第2図は同側面図、 第3図は極歯と閉磁路を示す説明図、 第4図(+> 、(2)は磁力の増強と相殺を示す説明
図、第5図(+) 、(2)は第4図と同じ他の2極歯
に関する説明図、 第6図は極歯の小歯と固定子小歯とのピッチずれを示】
説明図、 第7図は1相励磁方式制御の説明図、 第8図は11.2相励磁方式制御の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・リニアパルスモータ 3・・・固定部 5・・・可動部11・・・
リニアモーションベアリング17・・・永久磁石
19・・・永久磁石25・・・励磁コイル −
1A・・・極歯2B・・・極歯 3A・・・
極歯4B・・・極歯
Claims (1)
- (1) 多数の小歯を備えた複数列を平行に設け、こ
の列に対して相対的に移動自在の複数の極歯を各列の長
手方向に離隔して設けると共に各列に回って設り、前記
各極歯により形成される磁路が、永久磁石による磁束と
励磁電流による磁束とが直交づる閉磁路を形成すること
を特徴とするリニアパルスモータ。 り2) 固定部と可動部とを備えてなるリニアパルス
モータ□□□ モータにして、前記固定部に対して可動部をリニアモー
ションベアリングを介して移動自在に支承してなること
を特徴とするリニアパルスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18471082A JPS5976165A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | リニアパルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18471082A JPS5976165A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | リニアパルスモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976165A true JPS5976165A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16158010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18471082A Pending JPS5976165A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | リニアパルスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976165A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563570A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Linear pulse motor |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18471082A patent/JPS5976165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563570A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Linear pulse motor |
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