JPS5976323A - 地盤の深層混合処理工法 - Google Patents
地盤の深層混合処理工法Info
- Publication number
- JPS5976323A JPS5976323A JP57188870A JP18887082A JPS5976323A JP S5976323 A JPS5976323 A JP S5976323A JP 57188870 A JP57188870 A JP 57188870A JP 18887082 A JP18887082 A JP 18887082A JP S5976323 A JPS5976323 A JP S5976323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- ground
- mixing
- lime powder
- quicklime
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は地盤の深層混合処理工法に関するものである
。
。
深層混合処理工法は石灰、セメンドナどの改良材と、原
位置上を攪拌混合して固結地盤を造成しようとする工法
であり、土と改良材の混合が十分1こ行なわれ、均質な
固結土が得られることが必要である。
位置上を攪拌混合して固結地盤を造成しようとする工法
であり、土と改良材の混合が十分1こ行なわれ、均質な
固結土が得られることが必要である。
従来の深層混合処理工法では生石灰粒(数10%〜数%
)やセメントスラリー(ミルク、モルタル)などが改良
材として使用されている。
)やセメントスラリー(ミルク、モルタル)などが改良
材として使用されている。
生石灰粒は土と混合すると直ちに水を吸収して消化反応
を開始するが、深層混合処理機による攪拌混合時間は短
時間に限られ、その攪拌時間内に消化反応が完了するこ
とは少なく、大部分の生石灰が未消化のまま粒状で残留
する。従って、添加した生石灰の一部が改良強度の発現
に寄与するのみで、十分な効果が得られず、均一な改良
上の造成が行えない。
を開始するが、深層混合処理機による攪拌混合時間は短
時間に限られ、その攪拌時間内に消化反応が完了するこ
とは少なく、大部分の生石灰が未消化のまま粒状で残留
する。従って、添加した生石灰の一部が改良強度の発現
に寄与するのみで、十分な効果が得られず、均一な改良
上の造成が行えない。
また、セメントスラリーはセメントと水もしくは水およ
び砂の混合物であり、短時間の攪拌混合では均質な改良
土は得られない。さら1こ改良強度の発現が急激であり
、改良後数時間から数日番こしてオーバラップ施工が不
可能となる。
び砂の混合物であり、短時間の攪拌混合では均質な改良
土は得られない。さら1こ改良強度の発現が急激であり
、改良後数時間から数日番こしてオーバラップ施工が不
可能となる。
以上のように従来の生石灰粒、セメントスラリーの何れ
もが混合の精度、改良強度のバラツキの点で十分でない
という問題があった。
もが混合の精度、改良強度のバラツキの点で十分でない
という問題があった。
この発明は上記のような従来の地盤改良材を用いる処理
工法の間頓を解決することを目的とするもので、地盤中
の空間において均一1こ分散し易く。
工法の間頓を解決することを目的とするもので、地盤中
の空間において均一1こ分散し易く。
原位置上と混合し易い改良材を用いた処理工法を提供す
るものである。
るものである。
この発明の処理工法は石灰類のうち、粉体、すなわち、
生石灰粉(粒径約500μ以下)または消石灰粉を使用
することを特徴とするものである。
生石灰粉(粒径約500μ以下)または消石灰粉を使用
することを特徴とするものである。
以下にこの発明の処理工法(ご用いる生石灰粉と消石灰
粉および従来の処理工法1こ用いる生石灰粒、セメント
粉、セメントミルクを用いた改良材と粘性土の室内攪拌
実験について説明する。
粉および従来の処理工法1こ用いる生石灰粒、セメント
粉、セメントミルクを用いた改良材と粘性土の室内攪拌
実験について説明する。
改良材の仕様
実験方法
攪拌実験は土質下学会「締固めを伴わない安定処理上の
試験方法(案)」1こ従い、攪拌時間を10分以外(こ
1分、30秒、15秒と変化させて実施した。また、供
試体は1回の攪拌混合につき6個製作した。実験に使用
した試料土は東京湾岸で採取した海成粘土である。
試験方法(案)」1こ従い、攪拌時間を10分以外(こ
1分、30秒、15秒と変化させて実施した。また、供
試体は1回の攪拌混合につき6個製作した。実験に使用
した試料土は東京湾岸で採取した海成粘土である。
添付図面の第1図ないし第5図は粘土と各種改良材の攪
拌時間Tn1と一回の攪拌混合で同時(こ作製した6個
の供試体の一軸圧縮強さqu値のバラツキ中の関係を示
したものである。
拌時間Tn1と一回の攪拌混合で同時(こ作製した6個
の供試体の一軸圧縮強さqu値のバラツキ中の関係を示
したものである。
第1図は生石灰粉を使用したもの、第2図は生石灰粒を
使用したもの、第3図は消石灰粉を使用したもの、第4
図はセメントミルクを使用したもの、第5図はセメント
粉を使用したもので、各図(こおいて■は利金7日、■
は組合21日のものである。
使用したもの、第3図は消石灰粉を使用したもの、第4
図はセメントミルクを使用したもの、第5図はセメント
粉を使用したもので、各図(こおいて■は利金7日、■
は組合21日のものである。
この各図において、攪拌時間Tm=15秒〜30秒の範
囲に着目すると、バラツキ中の小さいものは生石灰粉と
消石灰粉である。
囲に着目すると、バラツキ中の小さいものは生石灰粉と
消石灰粉である。
第6図は攪拌時間Tmと6個の供試体のqu値のバラツ
キ度合を表現するため(こqu値の変動係数的なものを
考えて標準偏差σn/平均強度quと攪拌時間Tmの関
係を示したもので攪拌時間Tmが増加するに従い改良材
と粘性土の混合状態はよくなり、Tm=10分では各改
良材についてほぼσn/6は10係以下となっている。
キ度合を表現するため(こqu値の変動係数的なものを
考えて標準偏差σn/平均強度quと攪拌時間Tmの関
係を示したもので攪拌時間Tmが増加するに従い改良材
と粘性土の混合状態はよくなり、Tm=10分では各改
良材についてほぼσn/6は10係以下となっている。
攪拌時間Tm=15秒では生石灰粉のみσn/qu
が30%以下で、他の改良材の勘合σn/qu値の上限
が50%以トとなっている。
が30%以下で、他の改良材の勘合σn/qu値の上限
が50%以トとなっている。
第7図は撹拌時間゛l″mとそのときのqu 値と10
分間攪拌のqulomin 値との比の関係を示すもの
てあり、qu / qu I Omin値が短時間で1
(こ近ずくほど士(ソ拌効率が良好なことを示す。
分間攪拌のqulomin 値との比の関係を示すもの
てあり、qu / qu I Omin値が短時間で1
(こ近ずくほど士(ソ拌効率が良好なことを示す。
攪拌時間T 、η−15秒に着目すると材令21日では
生石灰粉が0.65、セメント粉が0.5、生石灰粒と
セメントミルクが0.3、消石灰が0.2となっている
。
生石灰粉が0.65、セメント粉が0.5、生石灰粒と
セメントミルクが0.3、消石灰が0.2となっている
。
第8図はタプルコアチューブサンプラー(こよる採取試
料のqu値の変動係数Vcと深層混合処理機の羽根切り
回数]”−羽根総枚数×回転数/造成速度との関係を示
したものである。この図で羽根切り回数T=150回/
mにおいて、セメント粉の場合のVc (90%Iこ対
し、生石灰粉ではVC〈50%となり、室内攪拌実験と
同様生石灰の混合性が良好であることが分る。
料のqu値の変動係数Vcと深層混合処理機の羽根切り
回数]”−羽根総枚数×回転数/造成速度との関係を示
したものである。この図で羽根切り回数T=150回/
mにおいて、セメント粉の場合のVc (90%Iこ対
し、生石灰粉ではVC〈50%となり、室内攪拌実験と
同様生石灰の混合性が良好であることが分る。
以上で明らかなよう(こ生石灰粉が処理後の改良強度の
バラツキの面でも、また、攪拌効率の而lこおいても優
れた効果を発揮する。
バラツキの面でも、また、攪拌効率の而lこおいても優
れた効果を発揮する。
つぎ番こ現場施工1こおける実施例(こついて説明する
。
。
現場施工の仕様
上記の施工仕様1こより改良材としてセメント粉を用い
た場合と生石灰粉を用いて施工した処理パイルをダブル
コアチューブサンプラーにより採取した試料のqu値の
変動係数VCと深層処理機の羽根切り回数1゛−羽根総
枚数×回転数/造成速度との関係を調べた結果、羽根切
り同数T=150回/ m lこおいて、セメント粉の
Vc’(90%lこ対し。
た場合と生石灰粉を用いて施工した処理パイルをダブル
コアチューブサンプラーにより採取した試料のqu値の
変動係数VCと深層処理機の羽根切り回数1゛−羽根総
枚数×回転数/造成速度との関係を調べた結果、羽根切
り同数T=150回/ m lこおいて、セメント粉の
Vc’(90%lこ対し。
生石灰粉ではVc (50%となり、室内攪拌実験と生
石灰粉の混合性が良好である。
石灰粉の混合性が良好である。
上記のよう改良強度のバラツキは生石灰粉を用いた場合
が最小であり、短時間の攪拌混合で完全混合1こ近くな
り、均質な改良上を得ることができる。また、消石灰粉
を用いた場合もほぼ同等の効果が得られる。
が最小であり、短時間の攪拌混合で完全混合1こ近くな
り、均質な改良上を得ることができる。また、消石灰粉
を用いた場合もほぼ同等の効果が得られる。
第1図ないし第8図は従来の処理工法に用いる改良材と
この発明の処理工法に用いる改良材を用いた実験例の各
結果を示すグラフである。 特許出願人 不動建設株式会社 同 代理人 鎌 1)文 二 第6図 Tm(秒会) Tm−〇〇/亜 第7図 第8図 燭ル明口敦T4餅〜軟Vc
この発明の処理工法に用いる改良材を用いた実験例の各
結果を示すグラフである。 特許出願人 不動建設株式会社 同 代理人 鎌 1)文 二 第6図 Tm(秒会) Tm−〇〇/亜 第7図 第8図 燭ル明口敦T4餅〜軟Vc
Claims (1)
- 改良材として生石灰粉または消石灰粉を用いて原位置上
を攪拌混合処理することを特徴とする地盤の深層混合処
理工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188870A JPS5976323A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 地盤の深層混合処理工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188870A JPS5976323A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 地盤の深層混合処理工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976323A true JPS5976323A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16231310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188870A Pending JPS5976323A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 地盤の深層混合処理工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976323A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021011729A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 東亜建設工業株式会社 | 地盤改良土の製造方法および地盤改良方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120412A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-18 | ||
| JPS53612A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Nippon Steel Corp | Method of solidifying poor subsoil |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57188870A patent/JPS5976323A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120412A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-18 | ||
| JPS53612A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Nippon Steel Corp | Method of solidifying poor subsoil |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021011729A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 東亜建設工業株式会社 | 地盤改良土の製造方法および地盤改良方法 |
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