JPS597653Y2 - 舶用減速機等のケ−ス装置 - Google Patents

舶用減速機等のケ−ス装置

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Publication number
JPS597653Y2
JPS597653Y2 JP5732878U JP5732878U JPS597653Y2 JP S597653 Y2 JPS597653 Y2 JP S597653Y2 JP 5732878 U JP5732878 U JP 5732878U JP 5732878 U JP5732878 U JP 5732878U JP S597653 Y2 JPS597653 Y2 JP S597653Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
triangle
marine
transmission shaft
transmission shafts
Prior art date
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Expired
Application number
JP5732878U
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English (en)
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JPS54161475U (ja
Inventor
和彦 矢野
正昭 児島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、舶用減速機等のケース装置、より詳しくは
、互に平行する3本の伝動軸を、該伝動軸の軸線に直交
する平面内で伝動軸中心を結ぶと三角形が形或されるよ
うに配して、設けてある舶用減速機等において、上記の
伝動軸を収容し支架するケース装置に関するものである
すなわち、例えばエンジンとプロペラ間で前進1速及び
2速と後進1速の変減速を行なうように構或された舶用
減速機においては、該減速機への入力伝動軸に平行させ
該入力伝動軸の上方または下方に配して、上記のような
3本の伝動軸が設けられるが、この種舶用減速機等にお
いて上記のような伝動軸を収容し支架するケースは、一
般に第1図に例示するようなものとされている。
すなわち、第1図において、1, 2. 3が上記
のように配された3本の伝動軸であるが、この伝動軸1
,2,3を収容し支架するケースCは、三角形の底辺を
含む分割面P1であって伝動軸1, 2. 3の軸線に
平行する分割面P1で2分割されると共に、この分割面
P1に平行する他の分割面P2であって三角形の頂点を
含む他の分割面P2でも分割されているのである。
なお第1図に示すケースCでは、このケースCにさらに
1本の伝動軸4を収容し支架させてある関係上、上記両
分割面P1,P2に平行する別の分割面P3であって伝
動軸4の軸線を含む別の分割面P3でも、ケースCを分
割している。
第1図において、5A, 5B, 5C, 5D, 5
E,5Fは、各分割面P1,P2,P3により分割され
たケース部分を、ボルト等の連結具を介し連結するため
の合せフランジ、6A, 6B, 6C, 6D
,6E,6F,6G,6Hは、上記フランジ5に溶着固
定された半円状の支筒体で、2個宛の支筒体6が対をな
して各伝動軸1, 2, 3, 4端部を、ベア
リングを介して支持するようにされており、各支筒体6
には、カバーを固定するための固定具取付孔7を穿けて
ある。
ところで、第1図に掲げ上に説明した従来のケースCは
、分割面が多くて合せ面が多く、それだけ組立てに手数
を要すると共に、多くの合せ面部のフランジ5よりして
ケースCが大きくなる、といった不都合を備えている。
この考案の目的とするところは、上記した従来のものの
不都合を解消し、組立てが容易であると共にコンパクト
に構或できる、舶用減速機等の新規なケース装置を提供
するにある。
第2図に示す一実施例について、この考案の構戊を説明
すると、この実施例は、第1図に示した従来のもの同様
に、4本の伝動軸1, 2, 3. 4を収容し
支架するケースCに系るが、第1図に示した従来のもの
における分割面P2をなくし、前記分割面P,,P3に
相当する2個の分割面P1,P3でのみケースCを分割
して、第1図の従来のものが4個のケース部分に分割さ
れていたのに対し、3個のケース部分に分割している。
そして、前記同様の合せフランジ5C,5D,5E,5
Fと、前記同様の半円状支筒体6C, 6D, 6
E, 6F,6G,6Hとは、第1図のもの同様に設
けられているが、第1図のものにおける分割面P2を無
くしたことから、第1図のものにおける前記合せフラン
ジ5A,5Bが無くされており、また第1図のものにお
ける半円状支筒体6A,6Bは、次のような支筒体8で
もって、代替されている。
すなわち、合せフランジ5C,5Dに下端で溶着固定し
て略馬蹄形をなす上記支筒体8を、三角形の底辺部より
三角形頂点に位置する伝動軸1方向に突出させて、設け
てあり、この支筒体8に、伝動軸1の端部をベアリング
を介し支持させるように、しているのである。
この支筒体8と他の半円状支筒体6C,6D,6E,6
F,6G,6Hとには、前記同様のカバー固定具の取付
孔7を穿けてある。
なおケースCの壁は、図示のように板金を接合して形或
されている。
第1図において9は、合せフランジ5Dと半円状支筒体
6G間に設けたリブである。
この考案に係る、第2図に図示のケース装置は、第1図
に図示の従来のものと比較して、一つの分割面P2を無
くすことで合せフランジ5A,5Bを無くした構或とさ
−れているから、第1図に図示の従来のもので、合せフ
ランジ5A,5B間を多数の連結具により連結固定する
ために要していた手数が省かれ、組立ての手数が大巾に
節減されるものとなっており、また合せフランジ5A,
5Bを無くしたことより、それだけケースCがコンパク
トとなっている。
以上のように、この考案の舶用減速機等のケース装置は
、互に平行する3本の伝動軸1, 2, 3を、該
伝動軸1, 2. 3の軸線に直交する平面内で伝
動軸中心を結ぶと三角形が形威されるように配して、設
けてある舶用減速機等において、前記伝動軸1,2.3
を収容支架するケースを、前記三角形の底辺を含む分割
面P1であって前記伝動軸1, 2. 3の軸線に平行
する分割面P1で2分割するように構或すると共に、前
記三角形の頂点に位置する伝動軸1の端部を支持する支
筒体8を、前記三角形の底辺部より突出させて設けてな
る構戒で、組立てが容易であると共にコンパクトに構或
できる、舶用減速機等の新規なケース装置となっている
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す側面図、第2図はこの考案の一実
施例を示す一部縦断側面図である。 1,2,3・・・・・・伝動軸、5C,5D・・・・・
・合せフランジ、6C, 6D, 6E, 6F
・・・・・・半円状支筒体、7・・・・・・固定具取付
孔、8・・・・・・支筒体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に平行する3本の伝動軸を、該伝動軸の軸線に直交す
    る平面内で伝動軸中心を結ぶと三角形が形成されるよう
    に配して、設けてある舶用減速機等において:前記伝動
    軸を収容し支架するケースを、前記三角形の底辺を含む
    分割面であって前記伝動軸の軸線に平行する分割面で2
    分割するように構或すると共に、前記三角形の頂点に位
    置する伝動軸の端部を支持する支筒体を、前記三角形の
    底辺部より突出させて設けてなるケース装置。
JP5732878U 1978-04-28 1978-04-28 舶用減速機等のケ−ス装置 Expired JPS597653Y2 (ja)

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JP5732878U JPS597653Y2 (ja) 1978-04-28 1978-04-28 舶用減速機等のケ−ス装置

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Publication Number Publication Date
JPS54161475U JPS54161475U (ja) 1979-11-12
JPS597653Y2 true JPS597653Y2 (ja) 1984-03-08

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