JPS5976665A - 薄物鋼材のガス切断法 - Google Patents
薄物鋼材のガス切断法Info
- Publication number
- JPS5976665A JPS5976665A JP18537082A JP18537082A JPS5976665A JP S5976665 A JPS5976665 A JP S5976665A JP 18537082 A JP18537082 A JP 18537082A JP 18537082 A JP18537082 A JP 18537082A JP S5976665 A JPS5976665 A JP S5976665A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- slag
- gas
- torch
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/002—Machines, apparatus or equipment for cutting plane workpieces, e.g. plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
7(発11)は、高速カス切断がH(能でしかも被切断
面にノロのイ・]着しない、Pv物鋼材のガス切断法に
関するものである・ 従来、ttb物鋼材のカス切断を行う場合、被切断材の
表面に対し、切断用トーチを垂直に保つかまたは垂直に
対して切断用トーチ北部を切断進行方向に5〜10度傾
倒した状態すなわち切断用トーチと被gJJ断材の−1
−面とのなす角が80〜85度の状態で切断していた。
面にノロのイ・]着しない、Pv物鋼材のガス切断法に
関するものである・ 従来、ttb物鋼材のカス切断を行う場合、被切断材の
表面に対し、切断用トーチを垂直に保つかまたは垂直に
対して切断用トーチ北部を切断進行方向に5〜10度傾
倒した状態すなわち切断用トーチと被gJJ断材の−1
−面とのなす角が80〜85度の状態で切断していた。
第1図、tJIJz図はこれらの従来方法を説明する要
部斜視図である。図において、lは被切断材、2はトー
チ、3は切断進行方向、4は被切断材の表面と垂iμな
線、5は切断Sれた面、Oは1・−チの傾倒角度である
。
部斜視図である。図において、lは被切断材、2はトー
チ、3は切断進行方向、4は被切断材の表面と垂iμな
線、5は切断Sれた面、Oは1・−チの傾倒角度である
。
」;記の従来のガス切断の方法は、 切断速度を500
mm/min以上にあげると1次のような問題点があっ
た。
mm/min以上にあげると1次のような問題点があっ
た。
l)ノロを十分に酸化(FeO,FezOa)させるだ
けの切断02が供給できなくなり、メタル(Fe +C
)の状態で溶融してイ+1着するため、剥離しにくいノ
ロとなりこれを除去するのにグラインダー研削が必要で
あった。特に、高融点であるOr’−Mo鋼の薄鋼板は
ノロ剥離が困難でこの除去作業に相当の工数および工程
を要し、切断作業の能率を阻害する要因となっていた。
けの切断02が供給できなくなり、メタル(Fe +C
)の状態で溶融してイ+1着するため、剥離しにくいノ
ロとなりこれを除去するのにグラインダー研削が必要で
あった。特に、高融点であるOr’−Mo鋼の薄鋼板は
ノロ剥離が困難でこの除去作業に相当の工数および工程
を要し、切断作業の能率を阻害する要因となっていた。
2)切断が進むにつれ、!ilJ断箇所周辺が加熱され
、その熱応力により鋼板が歪み、この*Wにより、火が
飛び切断停止が発生する問題があった。
、その熱応力により鋼板が歪み、この*Wにより、火が
飛び切断停止が発生する問題があった。
ガス切断における切断速度とノロの剥離性難易度との関
係は公知のごとく、切断速度を速くするほと、ノロの剥
離が困難となり、この剥離性が切断速度を制限する最大
原因となっている。
係は公知のごとく、切断速度を速くするほと、ノロの剥
離が困難となり、この剥離性が切断速度を制限する最大
原因となっている。
高速切断を図るには、
(1)補助酸素を供給して剥離しやすい酸化鉄のノロを
形成させ、剥離を容易にする。
形成させ、剥離を容易にする。
(2)2次的な手段でノロを除去する。
(3)鋼機裏面にノロ分離剤などを塗布または塗色して
ソロを分離する。
ソロを分離する。
などの方法か−・般的に知られている。
本発明は、上記の方法とは異なり、ノロを剥離する別途
の手段を用いることなく、被切断面にノロが刺着しない
、極めて簡単に実施でき、かつ効果の大きいガス切断方
法を提供するものである。
の手段を用いることなく、被切断面にノロが刺着しない
、極めて簡単に実施でき、かつ効果の大きいガス切断方
法を提供するものである。
本発明は種々実験の結果、切断用1・−チを反切断進行
方向に倒し切断用トーチと鋼材上面とのなす角度が70
〜・45度となるように切断用トーチを保持してガス切
断を行うことにより、切断面にノロが刺着せず、従来必
要とされていたノロ取り作業を不要とし、なおかつ、同
一板厚(15mm以下)における切断速度を、従来法の
2倍に高速化することに成功した画期的なガス切断方法
である。
方向に倒し切断用トーチと鋼材上面とのなす角度が70
〜・45度となるように切断用トーチを保持してガス切
断を行うことにより、切断面にノロが刺着せず、従来必
要とされていたノロ取り作業を不要とし、なおかつ、同
一板厚(15mm以下)における切断速度を、従来法の
2倍に高速化することに成功した画期的なガス切断方法
である。
第3図は本発明方法を示す斜視図である。切断用トーチ
2は切断方向3と反対側に倒し、被切断材lと切断用ト
ーチ2とのなす角は70〜45度とする。
2は切断方向3と反対側に倒し、被切断材lと切断用ト
ーチ2とのなす角は70〜45度とする。
切断用トーチと被切断材上面とのなす角度は70度超で
は切断長さが短くなり、02とFeとの酸化反IjSを
うながす反応熱学が十分発生しないため高速切断ができ
ない、一方切断用トーチとの被切断利」二面とのなす角
度が45度未満では切断初期において切断用トーチと鋼
材の被切断隅角部との距離が離れ発火温度まで加熱する
ことが困難である。従って切断用トーチと被切断材との
なす角度を45〜70度の範囲とした。
は切断長さが短くなり、02とFeとの酸化反IjSを
うながす反応熱学が十分発生しないため高速切断ができ
ない、一方切断用トーチとの被切断利」二面とのなす角
度が45度未満では切断初期において切断用トーチと鋼
材の被切断隅角部との距離が離れ発火温度まで加熱する
ことが困難である。従って切断用トーチと被切断材との
なす角度を45〜70度の範囲とした。
なお第3図で6は02気流を示す。
νJ断用トーチと鋼材上面との間隔は通常のガス切断の
場合と同様に5〜15mmの範囲でよい。
場合と同様に5〜15mmの範囲でよい。
本発明の適用される鋼材の肉厚については15mm以ド
が適切である。肉厚15mm超については第4図に示す
ように切断用トーチと鋼板の切り始め位置との距#7が
遠くなり被切断材を発火温11’l、’ (800〜9
00℃)まで加熱することが困難となる。しかし、切断
用1・−チを傾斜させた状態でy1降させる装置を取す
イ・1けるか、f切バーナ零で予熱補助してやれば15
mmを越える肉厚の鋼材を切断することも可能である。
が適切である。肉厚15mm超については第4図に示す
ように切断用トーチと鋼板の切り始め位置との距#7が
遠くなり被切断材を発火温11’l、’ (800〜9
00℃)まで加熱することが困難となる。しかし、切断
用1・−チを傾斜させた状態でy1降させる装置を取す
イ・1けるか、f切バーナ零で予熱補助してやれば15
mmを越える肉厚の鋼材を切断することも可能である。
ガス切断の切断速度は酸化反応速度が追随することがで
きれば大きくすることができる。木発、明ではpノ断用
1・−チを反切断進行方向に傾斜させることにより、!
/J断面を広くし、同−熱容h」に対して反応熱量を増
大させて反応速度を速くし、ガス切断速度の高速化をh
I能にしたものである。
きれば大きくすることができる。木発、明ではpノ断用
1・−チを反切断進行方向に傾斜させることにより、!
/J断面を広くし、同−熱容h」に対して反応熱量を増
大させて反応速度を速くし、ガス切断速度の高速化をh
I能にしたものである。
また本発明では反応熱情が増すため、供給された02が
有効にFeと反応して、 剥離しゃすいFeOどなり、
これが切断02気流によって吹き飛ばされたり、または
凝固011にノロ自身の自毛で落下する。また若干付着
しても簡単に剥離することができる。従って切断面にノ
ロが付着しない。
有効にFeと反応して、 剥離しゃすいFeOどなり、
これが切断02気流によって吹き飛ばされたり、または
凝固011にノロ自身の自毛で落下する。また若干付着
しても簡単に剥離することができる。従って切断面にノ
ロが付着しない。
以上のように、本発明による切断方法により従来よりも
ガス切断の大幅な高速化を達成することができ、切断面
にノロが信性せず、その結果ノロ取り作業の必要がなく
なり、切断作業の省力化、能率化が可能となり、さらに
、後工程でのノロ要因による押え疵が防出でき、品質の
向上および一貫した処理工程の迅速化が可能となった。
ガス切断の大幅な高速化を達成することができ、切断面
にノロが信性せず、その結果ノロ取り作業の必要がなく
なり、切断作業の省力化、能率化が可能となり、さらに
、後工程でのノロ要因による押え疵が防出でき、品質の
向上および一貫した処理工程の迅速化が可能となった。
本発明は鋼板の外、形鋼の切断にも適用することができ
る。
る。
実施例
許通鋼(S S 40)およびCr−Mo鋼を用いてガ
ス切断を行った。tjtl1表にそめ結果をまとめて示
す。
ス切断を行った。tjtl1表にそめ結果をまとめて示
す。
第1表中速度制限因r−の欄に切断面の平面度不良とあ
るのは切断面の凹凸が1mm以上のものを示す。切断用
トーチの角度が垂直ないし僅が切断進行方向に傾斜した
従来状(比較例)では速度制限因子はノロ除去不良と切
断中断であり最大切断速度は450〜500 m m
/ m i nであった。
るのは切断面の凹凸が1mm以上のものを示す。切断用
トーチの角度が垂直ないし僅が切断進行方向に傾斜した
従来状(比較例)では速度制限因子はノロ除去不良と切
断中断であり最大切断速度は450〜500 m m
/ m i nであった。
本発明によるトーチを反切断進行方向に倒して被切断材
[−面とのなす角を70〜45度とした切1tIi方法
では、切断速度を制限する因子は切断面の平面1■不良
であり、ノロの付着はなく、従来法の2倍のν1断速度
である1000mm/minまでi+)能となった。さ
らに、上記平面度基準を無視することのできる場合には
1000mm/min以りの高速切断も可能である。
[−面とのなす角を70〜45度とした切1tIi方法
では、切断速度を制限する因子は切断面の平面1■不良
であり、ノロの付着はなく、従来法の2倍のν1断速度
である1000mm/minまでi+)能となった。さ
らに、上記平面度基準を無視することのできる場合には
1000mm/min以りの高速切断も可能である。
また、従来法では、同一切断速度において汀通鋼よりC
r−Mo鋼の力が、ノロが除去されにくく、切断速度が
制約されたが、本発明法では両者とも回−・速度でガス
切断することがur能であった。
r−Mo鋼の力が、ノロが除去されにくく、切断速度が
制約されたが、本発明法では両者とも回−・速度でガス
切断することがur能であった。
第1図、第2図は従来のガス切断法を示す斜視図、第3
図は本発明の詳細な説明する斜視図、第4図は板JIN
の厚い場合を説明するネ1視図である。 l・・・被切断材 2・・・切断用トーチ、3・・・切
断進行方向、5・・・被切断面 、6・・・02気流、
7・・・切断用トーチと被切断部との距離、θ・・・切
開用;・−チの傾倒角度、α・・・切開用I・−チと被
νJ断4A]、而とのなす角度 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理入 弁理士 小杉佳男 第1図 す 第2図 第3図
図は本発明の詳細な説明する斜視図、第4図は板JIN
の厚い場合を説明するネ1視図である。 l・・・被切断材 2・・・切断用トーチ、3・・・切
断進行方向、5・・・被切断面 、6・・・02気流、
7・・・切断用トーチと被切断部との距離、θ・・・切
開用;・−チの傾倒角度、α・・・切開用I・−チと被
νJ断4A]、而とのなす角度 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理入 弁理士 小杉佳男 第1図 す 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 肉厚が15mIn以下の薄物鋼材のガス切断方法に
おいて、切断用トーチを反切断進行方向に倒し前記切断
用トーチと前記鋼材上面とのなす角度を70〜45度に
保持してガス切断することを特徴とする薄物鋼材のガス
ジノ断法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18537082A JPS5976665A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | 薄物鋼材のガス切断法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18537082A JPS5976665A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | 薄物鋼材のガス切断法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976665A true JPS5976665A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16169607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18537082A Pending JPS5976665A (ja) | 1982-10-23 | 1982-10-23 | 薄物鋼材のガス切断法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018243A1 (en) * | 2001-08-22 | 2003-03-06 | Oxy-Arc International Inc. | Steel cutting method and apparatus for reducing slag adherence |
| JP2009202160A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | ガス切断方法 |
| CN103658922A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 新余钢铁集团有限公司 | 一种割咀角度可调的割炬枪头及其安装方法 |
| US11504794B2 (en) | 2020-01-02 | 2022-11-22 | The Esab Group Inc. | Methods and apparatus for forming a pierce hole in a workpiece |
-
1982
- 1982-10-23 JP JP18537082A patent/JPS5976665A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018243A1 (en) * | 2001-08-22 | 2003-03-06 | Oxy-Arc International Inc. | Steel cutting method and apparatus for reducing slag adherence |
| US6663824B2 (en) | 2001-08-22 | 2003-12-16 | Oxy-Arc International, Inc. | Method and apparatus for cutting steel to reduce slag adherence |
| US6786979B2 (en) | 2001-08-22 | 2004-09-07 | Oxy-Arc International, Inc. | Method and apparatus for cutting steel to reduce slag adherence |
| JP2009202160A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | ガス切断方法 |
| CN103658922A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 新余钢铁集团有限公司 | 一种割咀角度可调的割炬枪头及其安装方法 |
| CN103658922B (zh) * | 2013-12-27 | 2015-11-04 | 新余钢铁集团有限公司 | 一种割咀角度可调的割炬枪头及其安装方法 |
| US11504794B2 (en) | 2020-01-02 | 2022-11-22 | The Esab Group Inc. | Methods and apparatus for forming a pierce hole in a workpiece |
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