JPS597682A - エレベ−タの非常止め装置 - Google Patents
エレベ−タの非常止め装置Info
- Publication number
- JPS597682A JPS597682A JP11815682A JP11815682A JPS597682A JP S597682 A JPS597682 A JP S597682A JP 11815682 A JP11815682 A JP 11815682A JP 11815682 A JP11815682 A JP 11815682A JP S597682 A JPS597682 A JP S597682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- emergency stop
- rail
- stop device
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータの非常止め装置の構造に関するも
のである。
のである。
エレベータの非常止め装置はエレベータのかご等の昇降
体に設けられて昇降体が所定速度を超えたときに、調速
機の動作を介して制動体が、昇降体を案内するレールに
押圧されて制動作用を生じるように構成される。このよ
うな非常止め装置の制動能力は制動体の押圧力と、制動
体とレールとの摩擦係数の積によって決定される。した
がって小形な装置で高い制動能力を得るためKは押圧力
と摩擦係数の両者を大きくする必要がある。そして押圧
力増については制動体の材料を単位面積当り高い圧力に
副えるものとすることになる。また摩擦係数を大きくす
るために制動体の表面に多数の突歯を設けてレールとの
係合性を増すことが考えられるが、この場合にも制動体
の有効接触面積が減少するので制動体の材料を耐圧性の
大きいものとする必要がある。制動片の耐圧性は制動面
が摩擦されたときの溶融限界で決定され、溶融すると摩
擦力が不安定となるとともに、制動体の損耗が激しくな
りPIT要の制動作用が得られず、従来の金属製の制動
体では小形であって高制動能力を有する非瘍正め装置を
得ることが困難であった。
体に設けられて昇降体が所定速度を超えたときに、調速
機の動作を介して制動体が、昇降体を案内するレールに
押圧されて制動作用を生じるように構成される。このよ
うな非常止め装置の制動能力は制動体の押圧力と、制動
体とレールとの摩擦係数の積によって決定される。した
がって小形な装置で高い制動能力を得るためKは押圧力
と摩擦係数の両者を大きくする必要がある。そして押圧
力増については制動体の材料を単位面積当り高い圧力に
副えるものとすることになる。また摩擦係数を大きくす
るために制動体の表面に多数の突歯を設けてレールとの
係合性を増すことが考えられるが、この場合にも制動体
の有効接触面積が減少するので制動体の材料を耐圧性の
大きいものとする必要がある。制動片の耐圧性は制動面
が摩擦されたときの溶融限界で決定され、溶融すると摩
擦力が不安定となるとともに、制動体の損耗が激しくな
りPIT要の制動作用が得られず、従来の金属製の制動
体では小形であって高制動能力を有する非瘍正め装置を
得ることが困難であった。
この発明は上記の欠点を解消するもので、小形であって
安定した高制動能力を持つエレベータの非常止め装置を
提供しようとするものである。
安定した高制動能力を持つエレベータの非常止め装置を
提供しようとするものである。
以下、第1P′第4図によってこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
図中、(1)はエレベータのかごからなる昇降体。
(21Vi昇降体(11を案内するレール、(3)は昇
降体(1)に装着された非常止め装置、(41fiレー
ル(2)に対向して配置され詳細な説明を省略するが、
9時にレール(2)に押圧される非常止め装置(3)の
制動体で。
降体(1)に装着された非常止め装置、(41fiレー
ル(2)に対向して配置され詳細な説明を省略するが、
9時にレール(2)に押圧される非常止め装置(3)の
制動体で。
(4a)Viこれのレール(2)との対向面(41))
[設ケラした凹所、(5)は金属板が箱状に成形され
、かつ箱の底面から突設された突子からなる複数個の嵌
合部(5a) ;i持ち凹所(4a)に嵌合状態に配置
された支持体+ (5b)は支持体(5a)に立設され
て制動体(4)に挿通されたねじ棒で、 (5c)はこ
れの挿通端にねじ込まれたナツト、(6)はセラミック
板からなる摩擦片で嵌合部(5a)K対応した貫通孔が
設けられて一側が支持板(51K嵌合状態に固定され他
側は対向面(4b)よりも突出して配置される。
[設ケラした凹所、(5)は金属板が箱状に成形され
、かつ箱の底面から突設された突子からなる複数個の嵌
合部(5a) ;i持ち凹所(4a)に嵌合状態に配置
された支持体+ (5b)は支持体(5a)に立設され
て制動体(4)に挿通されたねじ棒で、 (5c)はこ
れの挿通端にねじ込まれたナツト、(6)はセラミック
板からなる摩擦片で嵌合部(5a)K対応した貫通孔が
設けられて一側が支持板(51K嵌合状態に固定され他
側は対向面(4b)よりも突出して配置される。
すなわち、セラミック製の摩擦板(6)は制動体(4)
に対する溶接等による固定が困難であるが、摩擦板(6
)は支持板(51K嵌合され、支持板(5)が凹所(4
a)が押圧されたときの摩擦反力が嵌合部(5a) 、
支持板(5)、凹所(4a)により制動体(4)に伝達
され摩擦片(6)が確実に支持される。また摩擦片+6
1 Kひび割れが生じても嵌合部(5a)により割れの
進行が阻止されて割れた部分の欠落を摩18 M((3
)の局部にとどめることができて制動作用を喪失するこ
とがない。
に対する溶接等による固定が困難であるが、摩擦板(6
)は支持板(51K嵌合され、支持板(5)が凹所(4
a)が押圧されたときの摩擦反力が嵌合部(5a) 、
支持板(5)、凹所(4a)により制動体(4)に伝達
され摩擦片(6)が確実に支持される。また摩擦片+6
1 Kひび割れが生じても嵌合部(5a)により割れの
進行が阻止されて割れた部分の欠落を摩18 M((3
)の局部にとどめることができて制動作用を喪失するこ
とがない。
また摩擦片(6)に貫通孔が設けられ嵌合部(5a)が
嵌合されるので、制動時の発熱が嵌合1B(5a)k経
て支持体(5)、制動体(4)から放散されるので高い
押圧力を作用させることが可能となる。このようにセラ
ミック製の摩擦片(6)が設けられるので、耐熱性が高
くレール(2)に抑圧さfL fr−ときに溶融が生じ
にくいたみ小形であって高制動能力を持ち、しかも摩擦
片(6)の欠落による作動不良がなく、放熱が良好であ
って安定して作動する非常止め装置(3)が得られる。
嵌合されるので、制動時の発熱が嵌合1B(5a)k経
て支持体(5)、制動体(4)から放散されるので高い
押圧力を作用させることが可能となる。このようにセラ
ミック製の摩擦片(6)が設けられるので、耐熱性が高
くレール(2)に抑圧さfL fr−ときに溶融が生じ
にくいたみ小形であって高制動能力を持ち、しかも摩擦
片(6)の欠落による作動不良がなく、放熱が良好であ
って安定して作動する非常止め装置(3)が得られる。
第5.第6図はこの発明の他の実施例を示すもので、第
1S第4図と同符号は相当部分を示し。
1S第4図と同符号は相当部分を示し。
(5a)は対向面(4b)に設けられた複数個の穴から
なる嵌合部、(6111Lセラミツク劇からなり嵌合部
(5a)にそれぞれ設けられて、一部は嵌合部(5a)
に嵌着され他部は対向面(4b)よりも突出して配置さ
れた摩擦片である。
なる嵌合部、(6111Lセラミツク劇からなり嵌合部
(5a)にそれぞれ設けられて、一部は嵌合部(5a)
に嵌着され他部は対向面(4b)よりも突出して配置さ
れた摩擦片である。
すなわち、セラミック材の摩擦片(6)が嵌合部(5a
)に嵌合されて制動体(4)に固定されるので詳細な説
明を省略するが、この実施例においても第1−第4図の
実施例と同様な作用が得られることは明白である。
)に嵌合されて制動体(4)に固定されるので詳細な説
明を省略するが、この実施例においても第1−第4図の
実施例と同様な作用が得られることは明白である。
以上説明したとおりこの発明は、要部に動作してレール
VC押圧される制動体のレールとの対向面に、一部が対
向面に設けられた複数の嵌合部に嵌着され他部は対向面
よりも突出したセラミック製の摩擦片を設けたものであ
る。これによって、レールに抑圧されたときにM擦片に
溶融が生じにくく押圧力を大きく設定することができ、
小形な装置であって高制動能力が得られ、また摩擦片の
破損を局部でとどめ、さらに摩擦熱の放散がよく安定し
た制動作用が得られるエレベータの非常止め装置を実現
するものである。
VC押圧される制動体のレールとの対向面に、一部が対
向面に設けられた複数の嵌合部に嵌着され他部は対向面
よりも突出したセラミック製の摩擦片を設けたものであ
る。これによって、レールに抑圧されたときにM擦片に
溶融が生じにくく押圧力を大きく設定することができ、
小形な装置であって高制動能力が得られ、また摩擦片の
破損を局部でとどめ、さらに摩擦熱の放散がよく安定し
た制動作用が得られるエレベータの非常止め装置を実現
するものである。
第1図はエレベータ装置の要部側面を概念的に示しレー
ルの一部を切欠して示す図、第2図はこの発明によるエ
レベータの非常止め装置の一実施例を示す図で、第1図
の制動体の拡大図、第3図は第2図の左側面図、第4図
は第3図のIV −IV M断面図、第5図はこの発明
によるエレベータの非常止め装置の他の実施例を示す第
3図相当図、第6図i1L第5図tv Vl −VI
?fMFlitj#図“cめる〇(1)・・・昇降体、
(2)・・・レール、(31・・・非惰正め装置。 (4)・・・制動体、 (4b)・・・刈向面、 (5
a)・・・嵌合部、(6)・・・摩擦片 なお6図中同一部分または相当部分11同一符号により
示す。 代理人葛野伯 − 第1図 第2図 第3図 第4図 1−TV″ 第5図 ! l−■ lI6図
ルの一部を切欠して示す図、第2図はこの発明によるエ
レベータの非常止め装置の一実施例を示す図で、第1図
の制動体の拡大図、第3図は第2図の左側面図、第4図
は第3図のIV −IV M断面図、第5図はこの発明
によるエレベータの非常止め装置の他の実施例を示す第
3図相当図、第6図i1L第5図tv Vl −VI
?fMFlitj#図“cめる〇(1)・・・昇降体、
(2)・・・レール、(31・・・非惰正め装置。 (4)・・・制動体、 (4b)・・・刈向面、 (5
a)・・・嵌合部、(6)・・・摩擦片 なお6図中同一部分または相当部分11同一符号により
示す。 代理人葛野伯 − 第1図 第2図 第3図 第4図 1−TV″ 第5図 ! l−■ lI6図
Claims (1)
- 昇降体に設けられて要時に動作して上記昇降体を案内す
るレールを押圧する制動体を有するものにおいて、上記
制動体の上記レールとの対向面に配置されて一部が上記
対向面に設けられた複数箇所の嵌合部に嵌着され他部は
上記対向面よりも突出したセラミック製の摩擦片を備え
たことを特徴トスるエレベータの非常止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815682A JPS597682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | エレベ−タの非常止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815682A JPS597682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | エレベ−タの非常止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597682A true JPS597682A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14729477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11815682A Pending JPS597682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | エレベ−タの非常止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741272A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの非常止め装置 |
| WO2012053073A1 (ja) | 2010-10-20 | 2012-04-26 | 三菱電機株式会社 | エレベータの非常止め装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501109A (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 | ||
| JPS5083207A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-05 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11815682A patent/JPS597682A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501109A (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 | ||
| JPS5083207A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-05 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741272A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの非常止め装置 |
| US5503257A (en) * | 1993-07-30 | 1996-04-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Brake shoe for elevator safety device |
| WO2012053073A1 (ja) | 2010-10-20 | 2012-04-26 | 三菱電機株式会社 | エレベータの非常止め装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4235283A (en) | Multi-stud thermal conduction module | |
| JP2803974B2 (ja) | エレベーターの非常止め装置 | |
| US5373099A (en) | Fixing device for fixing electronic component against a wall of a heatsink | |
| US4552252A (en) | Carrier body for a disc brake pad | |
| TW504874B (en) | Connector for electrically connecting a first electrical component to a second electrical component | |
| JPS61132461A (ja) | 鉄道車両台車の摩擦シューポケット | |
| US3435935A (en) | Friction plate with heat dissipating material | |
| JPS597682A (ja) | エレベ−タの非常止め装置 | |
| BR8305256A (pt) | Dispositivo de freio auto-regulavel | |
| JPS5943781A (ja) | エレベ−タの非常止め装置 | |
| JPS5943783A (ja) | エレベ−タの非常止め装置 | |
| JPH0130015B2 (ja) | ||
| JPH0237297Y2 (ja) | ||
| JPH056306Y2 (ja) | ||
| ES8600477A1 (es) | Perfeccionamientos en los mecanismos para accionar los frenos de disco de autovehiculos y similares | |
| JPS5943782A (ja) | エレベ−タの非常止め装置 | |
| JPS62269875A (ja) | エレベ−タの非常止め装置 | |
| JPS62180125A (ja) | ブレ−キの温度,摩耗度センサ | |
| JPS5958855A (ja) | 電力用半導体モジユ−ル | |
| JPS602601A (ja) | ホツトプレス用スリ−ブと焼結品との離型法 | |
| JPS59108831U (ja) | デイスクブレ−キ用アウタ−パツト | |
| JPS5857528A (ja) | デイスクブレ−キ | |
| JPS5860032U (ja) | デイスクブレ−キ | |
| Scaccia et al. | Thermal Barrier Made From Ceramic Materials for Braking Devices | |
| JPS60110734U (ja) | 車両用デイスクブレ−キ装置の摩耗警報部付インシユレ−タ |