JPS597718A - 油圧式ラツシユアジヤスタへの給油通路 - Google Patents

油圧式ラツシユアジヤスタへの給油通路

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JPS597718A
JPS597718A JP11732582A JP11732582A JPS597718A JP S597718 A JPS597718 A JP S597718A JP 11732582 A JP11732582 A JP 11732582A JP 11732582 A JP11732582 A JP 11732582A JP S597718 A JPS597718 A JP S597718A
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JP
Japan
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oil
lash adjuster
passage
engine
hydraulic
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Pending
Application number
JP11732582A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujiya Maruno
丸野富士也
Noboru Kurata
松浦正明
Masaaki Matsuura
倉田昇
Yukiyoshi Nakano
仲野是克
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP11732582A priority Critical patent/JPS597718A/ja
Publication of JPS597718A publication Critical patent/JPS597718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/20Adjusting or compensating clearance
    • F01L1/22Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
    • F01L1/24Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
    • F01L1/2405Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means of a hydraulic adjusting device located between the cylinder head and rocker arm

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関の動弁装置のロッカーアームノ支持
部分に用いられるラッシュアジャスタへの給油通路に関
するものである。
従来の頭上弁式動弁機構においては、ロッカーアームは
シリンダヘッドに揺動自在に枢支されており、閉塞状態
における吸排気弁とロッカーアームとにクリアランスを
与えて、機関の熱間時での吸排気弁の閉弁不良が生ずる
のを防止しているが、各シリンダの吸排気弁全てについ
て、ロッカーアームの先端に螺着された調整螺子を適宜
螺回し、前記クリアランスを適当なものに調整しなけれ
ばならないため、組立、整備に手間と時間を要すると\
もに、さらに、これらのクリアランスは経時変化などに
よって差異を生ずるため動弁系に騒音を生ずるような場
合がある。
この手間と時間とを省略しかつ、騒音のない静粛な機関
を得るためにラッシュアジャスタが用いられていたが、
ラッシュアジャスタに供給される作動油中に気泡等が混
入する様な場合、ロッカーアームの作動によって気泡が
潰され、ラッシュアジャスタは剛に保持されず、各弁の
開度不良、衝撃発生等によって、出力低下、騒音発生が
避けられなかった。
また作動油中の気泡を脱泡させるには、脱泡室内に作動
油が滞溜する時間を長くシ、かつ脱泡室内の圧力を低く
しなければならない。
しかして作動油通路の径やラッシュアジャスタの絞り部
分の径が一定しているため1機関の高速化に伴ない油圧
ポンプからラッシュアジャスタ内のりザーバー室間へ供
給される油圧は油圧降下が著しくなり、第1図のへ曲線
に図示されるように、油圧供給路中における供給油圧下
限が回転数の増加と\もに上昇する。また機関の高速化
に伴ないラッシュアジャスタのロッカーアーム支持部分
に作用する押圧力の動作時間が短縮するため、ラッシュ
アジャスタから排出される作動油の排出油量が減少し、
第1図の8曲線に図示されるように、油圧供給路中にお
ける供給a11圧上限が回転数の増加と\もに低下する
このようにラッシュアジャスタに供給される作動油の油
圧は、成る許容範囲内にあることが要求されるため、ラ
ッシュアジャスタへの作動油通路中に介装される脱泡室
の圧力を大巾に低下させて充分な脱泡を図ることができ
なかった。
しかも従来で番11脱泡室を機関のシリンダヘッドに設
けた\め、脱泡室を大きくして、脱泡室中の作動油の滞
溜時間を長くすることができず、ラッシュアジャスタへ
の作動油を充分に脱泡することが困難であった。
本発明は、このような難点を克服した油圧式ラッシュア
ジャスタへの給油通路の改良に係り、その目的とする処
は、作動油圧力を著しく低下させることなく充分に脱泡
した作動油分油圧式ラッシュアジャスタGこ供給するこ
とができる構造を供する点にある。
以下図面に図示された本発明の一実施例について説明す
る。
1は、自動二輪車用四すイクル四気筒ガソリンエンジン
で、同エンジン1のシリンダヘッド2には、各シリンダ
毎に2個の吸気ポート3と2個の排気ポート4とが形成
され、同吸排気ポート3.4を開閉自在に閉塞しうるよ
うに吸気弁5と排気弁6とが開閉自在に嵌装されている
また前記吸排気弁5.6には、前記吸排気ポート3.4
を常時閉塞しうる方向に、圧縮コイルスプリング7がそ
れぞrl、付設されている。
さらに前記吸排気弁5.6の上方の一側に偏してカム8
が枢支され、同カム8はクランクシャフト9にチェン1
()およびスプルケラト11を介して連結されており、
クランクシャフト9の回転に同期して前記カム8は回転
駆動されるようになっている0 さらにまた前記カム8を挾んで吸排気弁5.6と反対側
に同舟5.6と略平行でかつ−L方へ指向してラツンユ
アジャスタ挿入筒13がそれぞれ形成され、同挿入筒1
3に油圧式ラッシュアジャスタ14がそれぞれ出没自在
に嵌装されている。
しかも前記ラッシュアジャスタ14におけるプランジャ
16の先端球面軸受部17にロッカーア−AI2の一端
が揺動自在に枢支されており、同ロッカーアーム12の
中央上面はカム8に接触し、同ロッカーアーム12の他
端は吸排気弁5.60頂端に接触しうるようになってい
る。
しかして第5図に図示のようにラッシュアジャスタ14
は、アジャスタボディ15と、同アジャスタボディ15
内に摺動自在Gこ嵌装されたプランジャ16と、プラン
ジャ16を一定長さ以上に突出させないように前記アジ
ャスタボディ15の上端に嵌着されたリテイナーキャッ
プ18と、チェックボールケース19ヲ介してプランジ
ャ16を上方に賦勢するプランジャズブリング加と、プ
ランジャ16の下端弁座16 a 6Cチエツクボール
21を圧接させるように前記チェックボールケース19
およびチェックボール210こ介装されたチェクボール
・スプリング22 ト、J: リなっている。なお、第
5図では、水平オイル供給路24の閉塞端24b近傍に
位置するラッシュアジャスタを示しており、このように
連絡開口23を越えて供給路24′fr:設けると、該
水平オイル供給路24内に介在する微量のごみあるいは
金属粉などが、該閉塞端24 b近傍に位置するラッシ
ュアジャスタ14にのみ、供給されて、作動不良等を生
ずることがない。
また第2図および第3図に示す如く前記シリンダヘッド
2において、各ラツンユアジャスタ挿入筒13を貫通す
るよう番こ、シリンダヘッド2にクランクシャフト9と
略平行な車体巾方向へ指向した水平オイル供給路24が
1後方の吸気ポート3側と前方の排気ポート4側とにそ
れぞれ穿設され、同水平図イル供給路24に接続される
ように傾斜オイル供給路25が設けられ、後方の傾斜オ
イル供給路25の中央部に接続される」:うにラッシュ
アジャスタオイル供給通路26が形成されている。
さらOこ前記各ラッシュアジャスタ挿入筒13の底部に
は空気抜き孔27が設けられており、同空気抜き孔27
の上端間[]28は、ラッシュアジャスタ挿入筒13と
水平オイル供給路24との連絡開口23(第5図参照)
より上方に位置するようGこなっている。
さらにまた前記傾斜オイル供給路25の」一端5aは、
カムシャフトホルダー29のオイル連通路30に連通さ
れ、同オイル連通路30の上端開口31に、ラッシュア
ジャスタオイルチューブ33の両端のオイルチューブジ
ヨイント32が0リング32 aを介して嵌脱自在に油
密に嵌着されるようになっている。
また前記シリンダヘッド2において、後方の吸気弁5と
前方の排気弁6の各カム8を枢支するカムジャーナル3
4(第3図参照)にオイルを供給するように、傾斜オイ
ル供給路35、水平オイル供給路36およびオイル連通
路37が前記シリンダヘッド2に穿設され、同オイル連
通路37の中央部Gこカムジャーナルオイル供給口38
が形成され、同オイル連通路37の上端間[139に、
カムジャーナルオイルチューブ41(第7図参照)の両
端のオイルチューブジヨイント40が嵌脱自在に油密に
嵌着されるようになっている。
次にオイルポンプ43(第2図参照)から、前記ラッシ
ュアジャスタ挿入筒13のオイル供給口26およびカム
ジャーナル34のオイル供M口3EHこ通じるオイル供
給系統について説明する。
第2図および第4図に図示されるように、エンジン1の
底部のオイルノぐン42にオイルポンプ43が配設され
、同オイルポンプ43のロータ伺に一体のスプロケット
45は、チェン46を介してクランクシャフト9のスプ
ロケット47に連結されており、オイルポンプ43はエ
ンジン1の回転速度に比例して回転駆動されるようOこ
なっている。
またオイルポンプ43の吸入口43 aに金網式オイル
フィルター48が取付けられ、オイルポンプ43の吐出
口43bは吐出管49および連通路5oを介してオイル
フィルター51に接続されており、オイルはオイルフィ
ルター48.51で二段に濾過されるようになっている
さらにオイルフィルター51の吐出路52はロアクラン
クケース53における巾方向オイル通路54の左端に接
続され、同オイル通路54の右端は、連通路55ヲ介し
てクランクシャフト9の右端を支持するメインジャーナ
ル56に接続され、アッパークランクケース57におけ
るメインジャーナル56に斜後上方へ指向したオイル通
路58の内端が接続されている。
さらにまたオイル通路58の外端には、オイルパイプジ
ヨイント59(第6図参照)によりカムジャーナルオイ
ル供給バイブロ0の一端が着脱自在に連結され、同オイ
ル供給バイブロ0の他端は二叉分岐バイフロ1に形成さ
れ、同分岐バイブロ1はオイルパイプジヨイント62に
より前記カムジャーナルオイル供給「138に嵌脱自在
に接続されている。
しかして脱泡装置64はアッパークランクケース57の
上方右側に一体的に装着され、同脱泡装置64の脱泡装
置ケーシング65内には(第8図、第9図および第10
図参照)、仕切板66で上部脱泡室67と下部脱泡室6
8とが仕切られ、上部脱泡室67の頂端に蓋部材69が
一体に嵌着され、同蓋部材69にオリフィス70が設け
られ、同オリフィス70の1ζ端にオイル噴出ノズル7
1の一端が連結され、同ノズル71の先端が上部脱泡室
67の水平接線方向へ指向するように、同ノズル71は
傭萌されている。
そして前記カムジャーナルオイル供給パイプ(イ)(第
6図参照)の途中から分岐された脱泡装置オイル供給バ
イブロ3の先端は、前記脱泡装置64のオリフィス70
に接続されており、カムジャーナルオイル供給バイブロ
0中を流れるオイルの一部は、脱泡装置オイル供給バイ
ブロ3、オリフィス70およびオイル噴出ノズル71 
′?i:介して上部脱泡室67内に噴出され、同ノズル
71Gこより同上部脱泡室67内を垂直軸を中心とする
螺旋方向へ流動するよう(こなっている。このため、比
重の高いオイルは脱泡装置ケーシング65の内壁側に沿
って流れ、比重の低い気泡まじりのオイルは該脱泡装置
ケーシング65のほぼ中央部分に集められること−なる
また前記仕切板66の外周部に連通孔72が設けられ、
同連通孔72の下方を渋いオイル噴出ノズル71の先端
開口と同じ方向へ開ロア3するようにガイド板74が仕
切板66の下面に一体に付設されており、上部脱泡室6
7の底部に(f在するオイルは連通孔72、ガイド板7
4および開[173を介して下部脱泡室68内に、上部
脱泡室67のオイル流動方向と同じ方向へ噴出されるよ
うになっており上部脱泡室67と同様の作用をなす。
さらに下部脱泡室68の底部にラッシュアジャスタオイ
ル供給パイプ75の下端・が開口するように、同ラッシ
ュアジャスタオイル供給パイプ75が蓋部材69および
仕切板66を貫通してこれらに一体に嵌着され、同オイ
ル供給パイプ75(第6図参照)の上端は二叉分岐パイ
プ76に形成され、同分岐パイプ76はオイルパイプジ
ヨイント77により前記ラッシュアジャスタオイル供給
通路26に嵌脱自在に接続されている。
さらにまた前記上部脱泡室67の上部に上部ベントオイ
ル排出管80(第8図参照)の下端が開口するように、
蓋部材69のベントオイル通路78にオリフィス79を
介してベントオイル排出管80の上端が一体に嵌着され
、しかも前記下部脱泡室68とベントオイル通路78と
を連通ずるように下部ベントオイル排出管81が設けら
れ、同排出管81にオリフィス82が介装されている。
しかしてベントパイプ83(第6図および第8図参照)
の一端が前記ベントオイル通路78の開口端に連結さ九
、同ベントパイプ83の他端はオイルパイプジヨイント
84′fi:介して交流発電機85のオイル供給路86
(第4図参照)に接続されており、前記脱泡装置64で
泡を多く含んだオイルは、ベントオイル排出管80.8
1よりベントオイル通路78、ベントバイブ83および
オイルパイプジヨイント84を介して交流発電機オイル
供給路86に供給されるようになっている。
またオイル供給路86は交流発電機85のシャフト87
の中空オイル通路88に接続され、同中空オイル通路8
8から半径方向に分岐通路89が分岐されており、交流
発電機85のチェン駆動部分90やワンウェイクラッチ
91にオイルが供給されるようになっており、各軸受部
の潤滑と交流発電機85の冷却とを行うこと−なる。さ
らGこオイルパン42にオイルが還流するときには、は
ぼ大気圧で十分に脱泡されてしまう。
図示の実施例は前記したように構成されているので、エ
ンジン1が運転状態に設定されると、オイルポンプ43
がエンジン1の回転数Oこ比例して回転駆動される。
すると、オイルパン42に溜ったオイルはオイルフィル
ター48で濾過された後、オイルポンプ43に吸入され
、同オイルポンプ43内で加圧されて吐出管49および
連通路50を介しオイルフィルター51に送られ、同オ
イルフィルター51でさらに濾過される。
さらにオイルフィルター51で濾過されたオイルは、吐
出路52、中方向オイル通路54および連通路55を介
してメインジャーナル56に送られ、同メインジャーナ
ル56は同オイルで潤滑される。
さらにまたメインジャーナル56′f:流過したオイル
は、オイル通路58を流れ、オイルパイプジョイン) 
59 ft介してカムジャーナルオイル供給バイブロ0
内に流入し、同バイブロ0内のオイルの一部は二叉分岐
バイブロ1およびオイルパイプジヨイント62を介して
カムジャーナルオイル供給口38に達する。
またカムジャーナルオイル供給口38に達したオイルの
一部は、オイル連通路37′?i:介して吸気側水平オ
イル供給路36に送られ、傾斜オイル供給路35を介し
て吸気側カムジャーナル34に供給され、同吸気側カム
ジャーナル34は潤滑される。
さらにカムジャーナルオイル供給口38に達したオイル
の残部は、オイル連通路37内を上方に向って流れ、上
端開口39およびオイルチューブジヨイント40および
カムジャーナルオイルチューブ41ヲ介して排気側のオ
イルチューブジヨイント40および上端開目39に達す
る。排気側の上端開口39&こ達したオイルはオイル連
通路37、水平オイル供給路36および傾斜オイル供給
路35を介して排気側カムジャーナル34に供給され、
同排気側カムジャーナル34は潤滑される。
さらにまたカムジャーナルオイルチューブ41は、エン
ジン1の巾方向中央に形成されたカムチェーン室92で
左右に二分割された吸排気弁5.6の群に隣接するよう
にU字状に彎曲され、その外側面で各吸排気弁5.6の
頂部およびロッカーアーム12とに向って噴油口93が
形成されており、カムジー? −す/l/ 、t イル
チューブ41を流過するオイルの一部は噴油口93より
噴出され、ロッカーアーム12と吸排気弁5.6および
カム8との摺接面にオイルが供給される。
しかもカムジャーナルオイル供給バイブロ0内を流れる
オイルの一部は脱泡装置オイル供給バイブロ3へ流入し
て、オリフィス70を介してオイル噴出ノズル71より
上部脱泡室67内へ接線方向へ指向して噴出される。
そして上部脱泡室67内に噴出されたオイルは螺旋状に
旋回しながら漸次下降し、連通孔72よりガイド°板7
4を介して下部脱泡室68内に噴出ノズル71と同じ接
線方向へ指向して流入する。
このように上部脱泡室67および下部脱泡室68内を螺
旋状にオイルが流れる間、気泡を多く含んだオイルは各
脱泡室67.68内で浮上し2.上下部ベントオイル排
出管80.81よりベントオイル通路78、ベントバイ
ブ83およびオイルバイブジヨイント84を介して発電
機オイル供給路86に流入する。そして同供給路86内
のオイルは発電機シャフト87の中空オイル通路88お
よび分岐通路89を介してチェン駆動部分90およびワ
ンウェイクラッチ91に送うれ、同チェン駆動部分90
およびワンウェイクラッチ91は潤滑される。
他方、前記上下部脱泡室67.68内を螺旋状に流れて
脱泡されたオイルは、下部脱泡室68の底部に開口して
いるラッシュアジャスタオイル供給バイブ75内を上昇
して三叉分岐バイブ76に達し、同二叉分岐バイブ76
よりオイルバイブジヨイント77オよびラッシュアジャ
スタオイル供給通路26を介して傾斜オイル供給路5に
流入する。
同傾斜オイル供給路5に流入したオイルの一部は、下降
して吸気側水平オイル供給路潤を介し吸気側ラッシュア
ジャスタ挿入筒13内のラッシュアジャスタ14に供給
される。それと\もに前記傾斜オイル供給路5に流入し
たオイルの残部は、上昇してカムシャフトホルダー29
のオイル連通路加、上端開口31、オイルチューブジヨ
イント32、ラッシュアジャスタオイルチューブ33、
排気側のオイルチューブジョイント32X上端開ロ31
1オイル連通路301排気側傾斜オイル供給路5および
水平オイル供給Wt別を介し排気側ラッシュアジャスタ
挿入筒13内のラッシュアジャスタ14に供給される。
前記実施例では、脱泡装置64′ft:エンジン1のシ
リンダヘッド2とは別個にアッパークランクケース57
の後方に配設した\め、同脱泡装置64のケーシング6
5を充分な大きさに形成することができ、脱泡装置64
からラッシュアジャスタ14に供給するオイルの油圧を
低下させることなく、同オイルを長い時間に亘って脱泡
することができる。
しかも脱泡装置64内では、土、下部脱泡室67.68
で二段に亘って脱泡されると\もに、オイル噴出ノズル
71およびガイド板74により螺旋状に旋回しながら脱
泡されるので、脱泡時間がさらQこ長くなり、充分な脱
泡が可能となる。
また高温のシリンダヘッド2やアッパークランクケース
57から離して脱泡装置64を配置した−め、ラッシュ
アジャスタ14に供給するオイルの温度上昇を阻止でき
、オイルタペット各部の耐久性向上が可能となる。
さらにシリンダヘッド2を脱泡室形成用に大きくする必
要がなく、高価なシリンダヘッド材の使用量が少なくな
り、重量を軽減できる。
さらにまたオイルポンプ43の吐出側に通じるオイル通
路58と、ラッシュアジャスタ14に通シルラッシュア
ジャスタオイル供給通路26とを接続する外部配管ω、
63.75中に脱泡装置64を介装した−め、脱泡装置
64を所要の位置に自由に設置することができ、不必要
な駄肉や穴加工が不必要となり、高価なシリンダヘッド
材の節減と相俟ってコストを大巾に節減することができ
る。
しかも脱泡装置64で泡を多く含んだオイルを上下部ベ
ントオイル排出管80.81よりベントパイプ83を介
して交流発電機85のチェノ駆動部分90およびワンウ
ェイクラッチ91番こ供給するようにした\め、前記泡
を多く含んだオイルをエンジン1の潤滑用に有効に利用
することができる。
またクランクシャフト9を枢支するメインジャーナル5
6を潤滑したオイルをカムジャーナルとラッシュアジャ
スタ14と交流発電機85の潤滑部分90.91とに供
給した\め、オイルポンプ43の供給油量ひ増加しなく
てよく、同ポンプ43の負荷を軽減することができる。
本発明では、機関の動弁機構に用いられる油圧式ラッシ
ュアジャスタへ脱泡室を介して作動油を供給する油圧式
ラツンユアジャスタへの供給通路において、前記機関の
油圧式ラッシュアジャスタより下方に位置して前記脱泡
室を機関本体とは別体番こ配設したくめ、前記′fI1
1圧式ラッシュアジャスタへの作動油の圧力を著しく低
下させることなく、前記脱泡室を大型化し、これにより
前記作動油の脱泡を充分に行なうことができる。
また本発明においては、前記脱泡室な高温1高価なンリ
ンダヘッド内に形成しなくてよいため、作動油の温度上
昇によるラッシュアジャスタの作動不良や耐久性劣化を
阻止することができると\もG1ニコストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はラッシュアジャスタに供給すべき油圧が機関の
回転数の変化に対してどのような範囲内になければなら
ないかを図示した特性図、第2図は本発明に係る油圧式
ラッシュアジャスタへの給油通路の一実施例を備えた自
動二輪車用四すイクル四気筒ガソリンエンジンの一部縦
断側面図、第3図はその縦断背面図、第4図は第2図の
TV−TV線に沿って截断した断面図、第5図は第2図
の要部拡大縦断面図、第6図は第2図の■矢視図、第7
図は同実施例のオイルチューブの斜視図、第8図は同実
施例における脱泡装置の縦断側面図、第9図は第8図の
rX−■線に沿って截断した横断側面図、第1O図は第
8図の断面方向に対して直角な方向に截断した縦断正面
図である。 1・・・自動二輪車用口サイクル四気筒ガソリソエンジ
ン、2・・・シリンダヘッド、3・・・@気ポート、4
・・・排気ボート、5・・・吸気弁、6・・・排気弁、
7・・・圧縮コイルスプリング、8・・・カム、9・・
・クランクシャフト、10・・・チェノ、1】・・・ス
プロケット、12・・・ロッカーアーム、】3・・・ラ
ツンユアジャスタ挿入筒、14・・・ラッシュアジャス
タ、15・・・アジャスタボディ、16・・・プランジ
ャ、17・・・先端球面軸受部、18・・・リテイナー
キャップ、19・・・チェックボールケース、加・・・
プランジャスプリング、21・・・チェックボール、2
2・・・チェックボールスプリング、23・・・連絡開
口、24・・・水平オイル供給路、24b・・・閉塞端
、25・・・傾斜オイル供給路、26・・・ラッシュア
ジャスタオイル供給通路、27・・・空気抜き孔、28
・・・上端開口、29・・・カムシャフトボルダ−13
0・・・オイル連通路、31・・・上端開口、32・・
・オイルチューブジョイン) 、32 a・・・0リン
グ、33・・・ラッシュアジャスタオイルチューブ、3
4・・・カムジャーナル、35・・・傾斜オイル供給路
、36・・・水平オイル供給路、37・・・オイル連通
路、38・・・カムジャーナルオイル供給口、39・・
・上端開口、4゜・・・オイルチューブジヨイント、4
oa−1−oリング、41・・・カムジャーナルオイル
チューブ、42・・・オイルパン、43・・・オイルポ
ンプ、44・・・ロータ、45・・・スプロケット、4
6・・・チェノ、47・・・スプロケット、48・・・
オイルフィルター、49・・・吐出管、50・・・連通
路、51・・・オイルフィルター、52・・・吐出路、
53・・・ロアクランクケース、54・・・巾方向オイ
ル通路、55 フ:<i連通路、56・・・メインジャ
ーナル、57・・・アッノぐ−クランクケース、58・
・・オイル通路、59・・・オイルパイプジヨイント、
60・・・カムジャーナルオイル供給パイプ、61・・
・三叉分岐パイプ、62・・・オイルパイプジヨイント
、63・・・脱泡装置オイル供給パイプ、64・・・脱
泡装置、65・・・脱泡装置ケーシング、66・・・仕
切板、67・・・下部脱泡室、68・・・下部脱泡室、
69・・・蓋部材、70・・・オリフィス、71・・・
オイル噴出ノズル、72・・・連通孔、73・・・開口
、74・・・ガイド板、75・・・ラッシュアジャスタ
オイル供給パイプ、76・・・二叉分岐パイプ、77、
・、オイルパイプジヨイント、78・・・ベントオイル
通路、79・・・オリフィス、80・・・上部ベントオ
イル排出管、81・・・下部ベントオイル排出管、82
・・オリフィス、83・・・ベントパイプ、84・・・
オイルパイプジヨイント、85・・交流発電機、86・
・・発電機オイル供給路、87・・・交流発電機ンヤフ
ト・88・・・中空オイル通路、89・・・分岐通路、
90・・・チェン駆動部分、91・・・ワンウェイクラ
ッチ、92・・・カムチェーン室、93・・・噴油口。 代理人 弁理士 江 原  望 外1名 第1図 手続補正書 昭和57年8月23日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願第117325号 2、発明の名称 油圧式ラッシュアジャスタへの給油通
路3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 フリガナ 氏 名(名称) (532)本田技研工業株式会社6 
補正により増加する発明の数   な   し7、補正
の対象 図   面 8、補正の内容 別紙の通り 図面中 出願当初の1図面中第1図を別紙添イく1図面に差し換
えます。 手続補正書 昭和58年10月5日 特許庁長官若 杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願第117325号 2 発明の名称 油圧式ラッシュアジマスタへの給油通
路3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 氏 名  (6784)弁理士 江 原 望外1名5、
補正命令の日付 自 発 6 補正により増加する発明の数 な し7、補正の対
象 明細書 8 補1′)内6 別紙の通り 明細書中 (1)第4頁第12行および第6頁第19行の1′吸気
ボー ト3」を「吸気ボート4」と補正します。 (2)第4頁第13行および第6頁車側行の「排気ボー
)4Jを1排気ボート3」と補正します。 (3)第4頁第14行ないし第15行の「吸気弁5と排
気弁6」を「吸気弁6と排気弁5」と補正します。 (4)第7頁第16行ないし第17行の「後方の吸気弁
5と前方の排気弁6」を[後方の吸気弁6と前方の排気
弁5.」と補正し丁す〇 (5)第21頁第1行ないし第2行の「3・・・吸気ボ
ート、4・・・排気ボート、・・・・・6・・・排気弁
」をN’ 3・・・排気ボート、4・・・U&気ボート
、5・・・排気弁、6・・・吸気弁」と補正します〇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関の動弁機構に用いられる油圧式ラッシュアジャスタ
    へ脱泡室を介して作動油P供給する油圧式ラッシュアジ
    ャスタへの給油通路において\前記機関の油圧式ラッシ
    ュアジャスタより下方に位置して前記脱泡室を機関本体
    とは別体に配設したことを特徴とする油圧式ラッシュア
    ジャスタへの給油通路。
JP11732582A 1982-07-06 1982-07-06 油圧式ラツシユアジヤスタへの給油通路 Pending JPS597718A (ja)

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JPS597718A true JPS597718A (ja) 1984-01-14

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ID=14708942

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JP11732582A Pending JPS597718A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 油圧式ラツシユアジヤスタへの給油通路

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