JPS5977425A - カメラの巻上げ装置 - Google Patents
カメラの巻上げ装置Info
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- JPS5977425A JPS5977425A JP18844182A JP18844182A JPS5977425A JP S5977425 A JPS5977425 A JP S5977425A JP 18844182 A JP18844182 A JP 18844182A JP 18844182 A JP18844182 A JP 18844182A JP S5977425 A JPS5977425 A JP S5977425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- lever
- film
- winding
- cam
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/42—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
- G03B17/425—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はカメラの巻上げ装置に関するものである。
従来のカメラの巻上げ装置は、カメラにフィルムが装置
されていない場合にも、オートフォーカス(A、 F’
)機構並びζこシャッター機構のチャージ系、フィル
ムの給送系をともりこ駆動して過 いた8このため、フィルムをカメラに装置゛せすζこ撮
影者が試し撮りをする場合、即ち、フィルムの給送動作
が必要ない場合にも、フィルム給送系は作動し巻上げ動
作に余分な負荷をかけていた。このような余分な負荷は
、特(こ、カメラ本体fこ内蔵された電池を電源さして
モーターを駆動し、巻上げ動作を行うカメラにおいては
。 節回という面からも好ましいものではない。 即ち、従来の斯るカメラでは、試し撮りを頻繁ζこ行う
場合には、所定のフィルム本数を撮影する前(こ電池の
出力が低下してしまい、撮影が行えなくなる可能性が太
きかった。 本発明はこのような事情−こ鑑みなされたもので、その
目的はフィルムが装置されていない時にはフィルム輸送
系の作動を禁止することにより、試し撮りの際(こは余
分なエネルギーを消費しないカメラの巻上け44肯を提
供すること(こある。 以下、本発明を図に示した実施例(こ基づいて詳細に説
明する。 第1図は本発明に用いられるモーターの断紳を示すもの
で、この図において、1はモーターMを回動自在に支持
するための支持穴1a1 ]bが形成されたカメラ本体
の一部である。2はローターllll3と一体的に構成
されたコアに導線が3極に巻回されて構成されているロ
ー〃−14はローター2の導線に作用する磁場を形成す
るため外*i 5に固着された永久磁石で、この磁石4
には希土類の磁石が用いられて、外筒5の慣性を小さく
している。外筒5には外筒6が固着されると共に、外筒
5.6のそれぞれの突部5a、6aがカメラ本体1の支
持穴1a、]、bに回動自在に嵌合している。また、外
筒5.6は潤滑スペーサー8を介してローター軸3を回
動自在に支持しており、ローグー2の回転中心を外筒5
.6の回転中心と略一致させている。 7はローグー軸3に固着された絶縁コアである。 10は不図示の電源からの電位をロークー2の導線に供
給するために整流子11と接触するブラシで、このブラ
シ10の一方は外筒6の突部 部6外に沿って形成された導通部6!と電気的に接続さ
れると共に、他方は導通部6bの内側に絶縁層12を介
して形成された導通部6cと電気的(こ接続されている
。15は導通部6bを電源に接続するためをこ導通部6
bの外周に接触するブラシ、16は導通部6cを電源に
接続するために導通部6cの先端に設けられた溝に嵌入
するピンで、外筒5.6の回転軸に沿ってバネ20(第
2図参照)により図示上方向をこ付勢されている。 13はローター軸13に固着されたピニオンギヤ、14
は外筒6の突部6a)こ固層されたピニオンギヤで、そ
れぞれロークー2または外筒5と一体的に回転可n′目
である。このため、ピニオンギヤ13、】4は作用・反
作用の法則lこより、一方が係止された時他方が回転を
行うことになる。 第2図は本発明の一笑施ψ11を示す斜視図で、この図
をこおいて、30は支m1llこ回動自在に支持された
フィルム容土げ用のスプール、32はこのスプール30
に固着される歯車で、中間歯車22.22a、23を介
してピニオンギヤ13と噛合って、ピニオンギヤ13の
回転によりスプール30を図示矢印a方向に回動させる
。 なお、スプール30の外周lこはゴム等の厚捺部材が設
けられており、公知のオートロード機構によりフィルム
先端が外周に接すると、スプール30の回転により牢≠
か責斗自動的にフィルムを巻取って行く。 ピニオンギヤ14は中間歯車25.26.26a、27
等を介してチャージギヤ34に連動するようなされ、回
転によりチャージギヤ34を図示矢印す方向に回動する
ようなされている。このチャージギヤ34は支軸34a
に回動自在に支持されるさ共に、カム35並びに36と
一体的に回動するようなされている。44は図示矢印C
方向に移動することにより不図示のシャッター機構、オ
ートフォーカス(AF)機構をチャージする巻上げラッ
クで、軸45を介して長溝44alこ沿って移動自在に
支持されると共に、バネ46tこより反矢印方向に付勢
されている。この巻上げラック44はその側面に設けら
れた歯部44cがチャージギヤ34と噛合うことにより
、モーターMの駆動力が伝達されて図示矢印C方向に移
動するが、図示の状態では、チャージギヤ34の切欠き
部34bが歯部44cと対向する位置にあるため上記噛
合いは解除されている。なお、44bはシャッター機構
、Ar4構のチャージ部材に当接する爪である。 41は軸41aに回動自在に支持されると共比@旧人さ
くすることをこよりU鯛刀同1こ珂しく略直交する方向
(図示矢印e% f方向)に揺動自在となされたモータ
ー給電制御部材きなる巻止めレバーで、バネ42により
反時計方向ζζ付勢されると共
されていない場合にも、オートフォーカス(A、 F’
)機構並びζこシャッター機構のチャージ系、フィル
ムの給送系をともりこ駆動して過 いた8このため、フィルムをカメラに装置゛せすζこ撮
影者が試し撮りをする場合、即ち、フィルムの給送動作
が必要ない場合にも、フィルム給送系は作動し巻上げ動
作に余分な負荷をかけていた。このような余分な負荷は
、特(こ、カメラ本体fこ内蔵された電池を電源さして
モーターを駆動し、巻上げ動作を行うカメラにおいては
。 節回という面からも好ましいものではない。 即ち、従来の斯るカメラでは、試し撮りを頻繁ζこ行う
場合には、所定のフィルム本数を撮影する前(こ電池の
出力が低下してしまい、撮影が行えなくなる可能性が太
きかった。 本発明はこのような事情−こ鑑みなされたもので、その
目的はフィルムが装置されていない時にはフィルム輸送
系の作動を禁止することにより、試し撮りの際(こは余
分なエネルギーを消費しないカメラの巻上け44肯を提
供すること(こある。 以下、本発明を図に示した実施例(こ基づいて詳細に説
明する。 第1図は本発明に用いられるモーターの断紳を示すもの
で、この図において、1はモーターMを回動自在に支持
するための支持穴1a1 ]bが形成されたカメラ本体
の一部である。2はローターllll3と一体的に構成
されたコアに導線が3極に巻回されて構成されているロ
ー〃−14はローター2の導線に作用する磁場を形成す
るため外*i 5に固着された永久磁石で、この磁石4
には希土類の磁石が用いられて、外筒5の慣性を小さく
している。外筒5には外筒6が固着されると共に、外筒
5.6のそれぞれの突部5a、6aがカメラ本体1の支
持穴1a、]、bに回動自在に嵌合している。また、外
筒5.6は潤滑スペーサー8を介してローター軸3を回
動自在に支持しており、ローグー2の回転中心を外筒5
.6の回転中心と略一致させている。 7はローグー軸3に固着された絶縁コアである。 10は不図示の電源からの電位をロークー2の導線に供
給するために整流子11と接触するブラシで、このブラ
シ10の一方は外筒6の突部 部6外に沿って形成された導通部6!と電気的に接続さ
れると共に、他方は導通部6bの内側に絶縁層12を介
して形成された導通部6cと電気的(こ接続されている
。15は導通部6bを電源に接続するためをこ導通部6
bの外周に接触するブラシ、16は導通部6cを電源に
接続するために導通部6cの先端に設けられた溝に嵌入
するピンで、外筒5.6の回転軸に沿ってバネ20(第
2図参照)により図示上方向をこ付勢されている。 13はローター軸13に固着されたピニオンギヤ、14
は外筒6の突部6a)こ固層されたピニオンギヤで、そ
れぞれロークー2または外筒5と一体的に回転可n′目
である。このため、ピニオンギヤ13、】4は作用・反
作用の法則lこより、一方が係止された時他方が回転を
行うことになる。 第2図は本発明の一笑施ψ11を示す斜視図で、この図
をこおいて、30は支m1llこ回動自在に支持された
フィルム容土げ用のスプール、32はこのスプール30
に固着される歯車で、中間歯車22.22a、23を介
してピニオンギヤ13と噛合って、ピニオンギヤ13の
回転によりスプール30を図示矢印a方向に回動させる
。 なお、スプール30の外周lこはゴム等の厚捺部材が設
けられており、公知のオートロード機構によりフィルム
先端が外周に接すると、スプール30の回転により牢≠
か責斗自動的にフィルムを巻取って行く。 ピニオンギヤ14は中間歯車25.26.26a、27
等を介してチャージギヤ34に連動するようなされ、回
転によりチャージギヤ34を図示矢印す方向に回動する
ようなされている。このチャージギヤ34は支軸34a
に回動自在に支持されるさ共に、カム35並びに36と
一体的に回動するようなされている。44は図示矢印C
方向に移動することにより不図示のシャッター機構、オ
ートフォーカス(AF)機構をチャージする巻上げラッ
クで、軸45を介して長溝44alこ沿って移動自在に
支持されると共に、バネ46tこより反矢印方向に付勢
されている。この巻上げラック44はその側面に設けら
れた歯部44cがチャージギヤ34と噛合うことにより
、モーターMの駆動力が伝達されて図示矢印C方向に移
動するが、図示の状態では、チャージギヤ34の切欠き
部34bが歯部44cと対向する位置にあるため上記噛
合いは解除されている。なお、44bはシャッター機構
、Ar4構のチャージ部材に当接する爪である。 41は軸41aに回動自在に支持されると共比@旧人さ
くすることをこよりU鯛刀同1こ珂しく略直交する方向
(図示矢印e% f方向)に揺動自在となされたモータ
ー給電制御部材きなる巻止めレバーで、バネ42により
反時計方向ζζ付勢されると共
【こ、接片43の接片圧
(こより端部41cが図示下方に付勢されている。また
、この巻止めレバー41はカム35(こ形byされた溝
35aと係合可能な端部41hを有すると共に、シャッ
ターの走イTに応じて矢印d方向に移動する部材38と
当接して、シャッターの走行完了時に巻止め1ツバ−4
1を4141aを中心に時計方向ζζ回動させるための
端部41dをイ4しており、この端部41dの当接部は
部材38さ当接している状!>1でも巻止めレバー41
が矢印e、f方向に揺動可能なように円周状に形成され
ている。43はモーターMへの給電を制御するための電
気接片で、巻止めレバー4]の一腕に固着されることl
こより巻止めレバー41と一体的lこ変位する。この’
N(気接片43の先端は不図示の電極バクーンζこ圧接
されなから該1「極パターン上を摺動し、巻1トめレバ
ー41が図示の巻上げ完了位置(こある時にはモーター
Mへの給電を停止させると共(こ、モーターショート回
路全形成するようなされている。 39はカム361こ形成された溝36a(:保合してチ
ャージギヤ34の矢印方向の同転を禁止する爪39cと
、スプール3oに固着されたラチェットギヤ33と係合
すること(こよりスプール30の矢印方向の回転を禁止
する爪39bを有する係止レバーで、この係止レバー3
9は軸39aiこ回動自在に支持されると共ζこ、バネ
40(こよって反時計方向に伺勢されている。この係止
レバー39は図示の巻上げ原子状態では爪部39cとカ
ム36の溝36 aを係合させると共に、爪部39bと
ラチェットギヤ33の係合を解除し、シャッター走行原
子により部材38が端部39dに当接して時計方向に回
転した時、爪部39C吉カム3Gの溝36aの係合を解
除すると共ζこ、爪部39bとラチェットギヤ33を係
合させる。 50はスブロケッ1−15]はこのスプロケット501
こ固着されたラセンカムで、このラセンカム51には巻
止めレバ゛−41の端部41cが当接するラセンが略4
周形成されており、該端Mu 41 cがラセンカム5
]の最外周に当接した[侍には、スプロケット5oが4
回転することによって、最内周の周面に設けられたk
51 aと端部4]cを係合させ、巻止めレバー41を
図示位置とする。なお、スプロケット5oはフィルムが
一側給迷されるこさにより一回転するようなされている
。53は!?1lI52を介してスプロケット50とラ
センカム5〕を回動自在lこ支持している保持レバーで
、この保持レバー53は不図示のカメラ本体に植設され
た軸541こ回動自在に支持される々共に、バネ551
こよって時計方向に付勢されているが、カメラ本体にフ
ィルムが装着されている際には、第3図に示す如く、ス
j O/7−ツト5oの歯底がフィルムFζコ当接する
こ吉により回動が組部]されて、図示位置に保持される
。 なお、第3図中、6oは圧板で、不図示のバネにより図
の上方向ζこ付勢されて、不図示のレール而9こ当接し
ている。また、この圧板6oには、第8図(こ示す7口
く、フィルムFが装着されない時、スプロケット50を
圧板6o側に逃がすための開口60aが形成されている
。 次に、本実施例の動作を説明する。 第2図は、カメラlこフィルムが装着されていると共に
、巻上げが完了した状態を示している。 この状態から不図示のレリーズポクノを操作して、AF
、シャッター機構を作動させ撮影を行うと、部材38が
矢印d方向に移動して、シャッターの作動完了時、巻止
めレバー41と係止レバー39を時計方向に回動させる
。この状態を第3図に示す。 これにより、係止レバー39は爪部39cとカム36の
溝36aとの係合を解除すると共に、爪39bをラチェ
ットギヤ33と係合させて、スプール30の回転を禁止
する。一方、巻止めレバー41は時計方向に回動するこ
とにより、端部41bとカム35の溝35aとの係合を
解除すると共に、端部4]cとラセンカム5】の剃5]
aとの係合を解除する。これζこより巻止めレバー41
は接片43の接片圧で矢印e方向に細動し、端部41c
をラセンカム51の最内周面から一般文した位置(第3
図参照)のカム面に対向させる。この時、接片43も巻
止めレバー41の回動に応じて不図示のパターン上を摺
動し、モーターMへの給電を開始させる。 ところで、この時にはスプール30の回転が禁止されて
、ローター@3に固着されたピニオンギヤ3は係止され
ているので、給電によりモークーMの外筒5.6が回転
することをこなる。 このため、外筒6に固着されたピニオンギヤ】4の回転
がチャージギヤ34.カム35.36に伝達されて、チ
ャージギヤ34、カム35.36は矢印す方向に一体的
に回転する。チャージギヤ34の回転lこよりラック4
4は矢印d方向に移動し、AP・シャッター@構をチャ
ージする。シャッター機構がチャージされると、部材3
8が矢印dと反対方間に移動するので、係止レバー39
はバネ40の付勢力で、また、巻止めレバー41はバネ
42の付勢力で反時計方向に回動しようとするが、この
時には、第4図に示す如く、係止レバー39は爪部39
cがカム36の外周に当接することにより回動が禁止さ
れると共に、巻止めレバー41は端部41cがラセンカ
ム51の2段目に当接することにより回動が禁止される
こととなり、モーターMへの給電とスプール30の係止
は保持される。 この後、ラック41こよるAF’@シャッター機構のチ
ャージが完了して、チャージギヤ34が一回転すると、
チャージギヤ34の切欠き部34bがラック44の歯部
44cと対向する位置に復帰するので、ラック44はバ
ネ46の付勢力により初期位置(第2図示の状態)に復
帰する。また、この時には、第5図に示す如く、カム3
6も一回転して溝36aが初期位置に復帰するので、係
止レバー39は反時計方向lこ回動じて、爪部39cと
溝36aを係合させると共に、爪39bとラチェットギ
ヤ33との保合を解除する。これにより、スプール30
は回転が可能となるき共に、チャージギヤ34の回転が
禁止されるので、AF・シャッター機構のチャージ完了
後、ピニオンギヤJ3が回%s Lでスプール30?こ
よるフィルムFの巻上げを開始させる。 フイルムト1が巻上げられると、スプロケット50は反
時計方向へ回動するので、ラセンカム51も反時計方向
暑こ回動じ、そのカム面に沿って巻止めレバー4】の端
部4]cを案内する。 (第6図参照) この後、フィルムFが一駒分巻上げられて、スプロケッ
ト50、ラセンカム51が一回転すると、第7図に示す
如く、ラセンカム51の溝5]aと端部4]cが係合し
て、スプロケット50の回転が禁止されると共に、巻止
めレバー41が反時計方向に回動することにより接片4
3が初期位置ζこ復帰して、モーターMへの給電を停止
する。才た。この時には、接片43はモーターショート
回路を形成するので、モーターMの作動はその作動によ
り急激tこ停止される。 これで、カメラは第2図の巻上げ完了状態に復帰し、次
の撮影が可能になる。 次に、カメラにフィルムが装着されていない場合の動作
を説明する。 フィルムFがカメラζこ装着されていない場合には、第
8図に示す如く、スプロケット50は軸54を中心に時
計方向に回動されて、圧板60の開口60aより大きく
突出した状態となる。このため、ラセンカム51のカム
面による巻止めレバー41の端部41cの規制が解除さ
れ、巻止めレバー41はラセンカム51に対して自由に
移動できる状態となる。この状態で。 シャッターレリーズ操作を行ってAF’・シャッター機
構を作動させ、部材38の移動により係止レバー39と
巻止めレバー41を時計方向に回動させると、前述した
如く、スプール30の回転が禁止された状態でモーター
Mへの給電が行われることlこなり、チャージギヤ34
、カム35.36が回転を開始する。 チャージギヤ34の回転によりラック44が矢印C方向
に移IωしてAP・シャッター空構をチャージし、この
チャージにより部材38が矢印dの反対方向ζζ移「I
υした時、係止レバー39は爪部39(・がカム36の
外周に当接することにより爪39bとラチェットギヤ3
3との係合を保持する一一共こと、巻止めレバー41は
端部41cがラセンカム50(こよって規制されないの
で、7MA ff34 l bがカッ・35aの外周と
当接することにより回動が規制され、モーターMへの給
電を保持する。 この後、チャージが完了し7てカム35% 36が一回
転するさ、係IF1ツバ−39の爪部39c1巻止めレ
バー41の端部41bはそれぞれカム36.35の溝3
6a、35aと係合可能となるので、谷レバーは反時計
方向に回動し、係止レバー39は爪39 bとm 36
aの係合によりチャージギヤ34の回転を禁止すると
共に、巻止めレバー41は接片43の変位によりモータ
ーMへの給電を停止する。即ち、本実施例によれは、フ
ィルムがカメラに装着されていない場合、AP・シャッ
ター機構のチャージのみが撮影動作完了後行われること
になる。 ところで、この状態からカメラζこフィルムを装着し、
不図示の背蓋を閉じると、スプロケット50の歯底がフ
ィルムFに押されることにより保持レバー54はバネ5
5の付勢力に抗して回動し、スプロケット50を第9図
示の位置(これは第3図示の位置と同じである)番こ位
置させる。ところで、第8図の状態では、巻止めレバー
41は接片43の接片圧によりて矢印e方向に揺蘭して
、その端部41cをラセンカム51の最外周のカム面に
対向させているので。 上述したスプロケット50の移動により巻止めレバー4
1は図示位置まで時計方向に回動される。これにより接
片43はモーターMへの給電を開始し、スプール30を
回転させてフィルムFを巻上げて行く。このフィルムF
の給送によりラセンカム51はスプロケット50を介し
て回転されて、そのカム面に巻止めレバー41の端部4
1cを沿わせなから巻止めレバー41を徐々に反時計方
向(こ回転させる。この後、ラセンカム51がl賂3.
5回転する吉、ラセンカム51の溝5 ] aと係合可
能な位置に巻止めレバー41の端部41cが到達し1両
者が係合することlこよってスブロ)1ウドの回転が禁
止されると共に、モーターMへの給電が停止される。即
ち、本実施例によれば、フィルムを装着することにより
、フィルムが略3,5駒自動的に空送りされるこ吉にな
る。 なお、本実施1り11においては、AP・シャッター機
構のチャージが完了した後に、フィルムFの巻上げが開
始されるので、フィルム巻上げ中にフィルムFがパトロ
ーネ内になくなって巻戻し操作を行う場合、係止レバー
39は第8図示の如く、爪39cとカム36の溝36a
を係合させ、爪39bとラチェットギヤ33との係合を
解除していることになる。このため、通常の状態では、
新たなフィルムFをカメラに装着して背偏を閉じた時、
m9図示の如くなるので、新たなフィルムFの装着によ
り空送りが直ちζこ開始されることになる。 次に、第10図は本発明の他の実施例を示すもので、撮
影完了状態を示している。 この図において、」01はモーター、102はモーター
軸と一体化されている歯車であり。 歯車1−02は歯車103と噛合うようなされている。 歯車103はギヤ列G1を介して切欠歯車104にモー
ター101の駆動力を伝達し、且つ、ギヤ列G2を介し
て歯車]24にモーター101の駆動力を伝達するよう
構成されている。この歯車124は支軸]30に回動自
在に支持されると共に、同様に支軸130に支持される
歯車125が固着されている。また、128はギヤ列G
3を介して巻取スプール122を回動する歯車、129
はその円周に設けられた爪部が係止レバー118の係止
部1】8aと係合する割出板であり、それぞれ支軸13
01こ(ロ)動自在に支持されている。この割出板12
9には支軸131.132が植設されると共ζこ、支軸
i3:zこは歯車125及び歯車】27と噛合う歯M1
26が回動自在に軸支され、且つ。 支軸】32には歯車126及び歯車128と噛合う歯車
】27が回動自在に軸支されてクラッチとなる遊星#J
jfL機構134を構成している。 また、この遊星歯車機構134において割出板129の
爪部と係止レバー118の係止部118aとの係合が解
除された際、割出板129の負荷が歯車128の負荷よ
り軽くなるようになされている。このため、遊星歯車機
構134はクラッチ機構として巻取スプール122に作
用する。 ところで、106は前記切欠歯車104が回動した際に
噛合って一定量移動するラック部材で、このラック部材
106にはピン106aが固着されると共にバネ107
が付勢されている。 なお、このラック部材】06の移動によって、図示しな
いAF機構並びにシャッター機構がチャージされるよう
になっている。また、105は切欠歯車104に固着さ
れて一体的に回転するカム板で、切欠歯車104が一回
転した際に図示しないスイッチを動作させてモーター1
01の停止信号を発生させるものである。 次に、108は作動レバーで、支軸109を中心に回動
自在になされると共(こ、その一端がラック部材106
のピン]06aと係合し、更に他端には支軸111が固
着されている。この支軸111には制御レバー113が
回動自在に支持される。制御レバー113の他端には制
御ピン113bが固着されると共に、略中央位置には、
一端をストッパーピン110に取り付けられたバネ11
2の他端を取り付けるピン113aが固着されている。 114はスライド板で、制御レバー113の制御ピン1
〕3bによりてその端部114aが押圧されたときピン
115に案内されながら図示右方向にスライドするよう
になされ、その一端にピン116を有している。係止レ
バー118は支軸119を中心に回動可能となされると
共に、その一端が前記ピン116と係合している。更に
、この係止レバー118の他端には前述したように係止
部118aが設けられ、バネ1】7により反時計方向に
付勢されている。 次に、121はl1I1133に固着されたカムで、そ
の円周には制側ルバー】13の(ti11面]]3cを
押圧する突部121aが設けられている。この軸133
にはフィルム]23のパーフォレーション123aと係
合するスプロケット120も固着されており、スプロケ
ット120とカム】21は一体的に回転を行なうように
なされている。なお、フィルムがスプール122に1駒
分巻取られるきスプロケット120は1回転回るように
成されている。 140は略「コ」の字状に形成された検知レバーで、一
方の折り曲げ部分に設けた支軸141番こより回動自在
ζこ支持されると共に、バネ142により反時計方向に
付勢されている。また、この検知レバー140の一端1
40bはフィルムレバー]40を図示位置に保持すると
共に、他端のfll11面140aはスライド板114
の立ち曲げ部114bの側面114cIこ当接可能なよ
う142にこより反時計方向に回動し、スライド板11
4を図示右方向に移動させる。 次に、このように構成された本実施例の動作を説明する
。 まず、第10図の状態でモーター101の駆動が開始さ
れると、ギヤ列G1及びG2を介して切欠歯車104と
歯車124が回転を開始する。この回動によって、ラッ
ク106が矢印方向への移動を開始すると同時に、遊星
歯車機構134も回動を開始する。この時、遊星歯車機
構134の割出板129は、図に示すようζこ係止レバ
ー118の係止部118aによって回動を規制されてい
るので、この遊星歯車機構134の回動は歯車128に
伝達される。このため、巻取スプール122はギヤ列G
3を介して回動2 され、フィルム123の巻上を開始する。これ(こより
スプロケット]、 20 、:!:これに一体のカム1
21も回Cす1し、制伺Jレバー113は突部121a
が図示位11゛から移動月−るこ(!−により、支軸1
11を中心に時剖゛方向に[1目1のする。ところで、
ラッ’/ ] Q 6の移りすJによってピン106a
も移動するので、作動レバー108はバネ11.20)
付勢力によりストッパーピン1]、0に当接するまで支
軸9を中心に反時計方向(こ回動する。このため、作動
レバー108と支IIqllIJ1を介して連接されて
いるll1lI御レバー113も移動し、その端部に設
りられた制御ピン1 ] 31)がスライド板114の
端部1]4aと当接可能位置に移動する。この時、フィ
ルム123のパーフォレーション123aに噛合ってい
るスプロケット120もフィルム123の巻上により回
動じているので、スプロケット120と同軸に設けられ
たカム121も回動しており、その突部121aは前述
した如く”制側ルバー1】3の11(+1面1]3cを
押圧しない位1ぼにある。 この状態で、巻取スプール1.22によりフィルム12
3が1駒分巻」二られると、カム121の突部121a
により制御レバー】13の側面1]3cが図示の如く再
び押圧され、制御レバー113はバネ112(こ抗して
支軸111を中心ζこ反時計方向に回!i1する。この
制御レバー1]3の移動により制御ピン11.3 bは
スライド板114の端部114aを押圧し、スライド板
1]4を図示右方向へスライドさせるので。 その一端のピン116を介して、係止レバー118は支
軸119を中心に時計方向へ回動し、割出板]29の爪
部さ該レバーの係止部118aとの係合が解除される。 この結果、割出板129の負荷が歯車128に与えられ
ている負荷より舎くなるので、遊星歯車機@134の割
出板129が回動を開始する。また、これによって歯車
]28にモーター101からの駆動力が伝達されなくな
るので、巻取スプール122の回動は停止され、フィル
ム123の巻上が終了する。 一方、前述した切欠出車104の回動は依然として継続
されており、ラック]06を図示しないシャッター等が
チャージされる位置まで、即ち、ラック106と切欠歯
車104との噛合いが解除される位置まで移動させると
共に、切欠歯車】04が一回転した時、これと一体的に
回動するカム板105iこより信号を発生さぜモーター
101の、駆動を停止させる。前記噛合が解除されると
、ラック106はバネ107の付勢力により第1図に示
した位置に復帰するので、ピン106aにより作動レバ
ー】08が支軸109を中心(こ時計方向に回動する。 この結果、制御レバー113がバネ112に抗して移動
し、制御ピン] ] 3 +)とスライド板]、] 4
の端部1]4aJの係合が解除され、スライド板114
が図示位置に復帰すると共に、係止レバー118が支軸
119を中心に反時計方向に回動する。 このため、係止レバー118の爪部118aと割出板1
29の爪部は再び係合されて、装置全体が初期位置にゆ
帰し、次のチャージ動作の開始に備えるこさになる。 填 なお、以上はフィルム123がカメラに製電されている
場合の説明であるが、カメラにフィルム123が装填さ
れていない場合には、検知レバー】40はバネ142の
付勢力により反時計方向に回動するので、その側面14
0aとスライド板114の立ち曲げ部114bを当接し
て、スライド板114を図示右方向にスライドさせた位
置に保持する。これにより、係止レバー118の爪部1
1.8 aと割出板129の保合は解除されたままとな
り、モーター101が駆動してもスプール122Iこは
モーター101の駆動力が伝達されることがなく、シャ
ッター等のチャージ動作のみが行われることtこなる。 くすることができるので、モーターにより巻上げ動作を
行うカメラでは、その際の消費電流を小さくすることが
でき、電池の有効性を高めることができる。
(こより端部41cが図示下方に付勢されている。また
、この巻止めレバー41はカム35(こ形byされた溝
35aと係合可能な端部41hを有すると共に、シャッ
ターの走イTに応じて矢印d方向に移動する部材38と
当接して、シャッターの走行完了時に巻止め1ツバ−4
1を4141aを中心に時計方向ζζ回動させるための
端部41dをイ4しており、この端部41dの当接部は
部材38さ当接している状!>1でも巻止めレバー41
が矢印e、f方向に揺動可能なように円周状に形成され
ている。43はモーターMへの給電を制御するための電
気接片で、巻止めレバー4]の一腕に固着されることl
こより巻止めレバー41と一体的lこ変位する。この’
N(気接片43の先端は不図示の電極バクーンζこ圧接
されなから該1「極パターン上を摺動し、巻1トめレバ
ー41が図示の巻上げ完了位置(こある時にはモーター
Mへの給電を停止させると共(こ、モーターショート回
路全形成するようなされている。 39はカム361こ形成された溝36a(:保合してチ
ャージギヤ34の矢印方向の同転を禁止する爪39cと
、スプール3oに固着されたラチェットギヤ33と係合
すること(こよりスプール30の矢印方向の回転を禁止
する爪39bを有する係止レバーで、この係止レバー3
9は軸39aiこ回動自在に支持されると共ζこ、バネ
40(こよって反時計方向に伺勢されている。この係止
レバー39は図示の巻上げ原子状態では爪部39cとカ
ム36の溝36 aを係合させると共に、爪部39bと
ラチェットギヤ33の係合を解除し、シャッター走行原
子により部材38が端部39dに当接して時計方向に回
転した時、爪部39C吉カム3Gの溝36aの係合を解
除すると共ζこ、爪部39bとラチェットギヤ33を係
合させる。 50はスブロケッ1−15]はこのスプロケット501
こ固着されたラセンカムで、このラセンカム51には巻
止めレバ゛−41の端部41cが当接するラセンが略4
周形成されており、該端Mu 41 cがラセンカム5
]の最外周に当接した[侍には、スプロケット5oが4
回転することによって、最内周の周面に設けられたk
51 aと端部4]cを係合させ、巻止めレバー41を
図示位置とする。なお、スプロケット5oはフィルムが
一側給迷されるこさにより一回転するようなされている
。53は!?1lI52を介してスプロケット50とラ
センカム5〕を回動自在lこ支持している保持レバーで
、この保持レバー53は不図示のカメラ本体に植設され
た軸541こ回動自在に支持される々共に、バネ551
こよって時計方向に付勢されているが、カメラ本体にフ
ィルムが装着されている際には、第3図に示す如く、ス
j O/7−ツト5oの歯底がフィルムFζコ当接する
こ吉により回動が組部]されて、図示位置に保持される
。 なお、第3図中、6oは圧板で、不図示のバネにより図
の上方向ζこ付勢されて、不図示のレール而9こ当接し
ている。また、この圧板6oには、第8図(こ示す7口
く、フィルムFが装着されない時、スプロケット50を
圧板6o側に逃がすための開口60aが形成されている
。 次に、本実施例の動作を説明する。 第2図は、カメラlこフィルムが装着されていると共に
、巻上げが完了した状態を示している。 この状態から不図示のレリーズポクノを操作して、AF
、シャッター機構を作動させ撮影を行うと、部材38が
矢印d方向に移動して、シャッターの作動完了時、巻止
めレバー41と係止レバー39を時計方向に回動させる
。この状態を第3図に示す。 これにより、係止レバー39は爪部39cとカム36の
溝36aとの係合を解除すると共に、爪39bをラチェ
ットギヤ33と係合させて、スプール30の回転を禁止
する。一方、巻止めレバー41は時計方向に回動するこ
とにより、端部41bとカム35の溝35aとの係合を
解除すると共に、端部4]cとラセンカム5】の剃5]
aとの係合を解除する。これζこより巻止めレバー41
は接片43の接片圧で矢印e方向に細動し、端部41c
をラセンカム51の最内周面から一般文した位置(第3
図参照)のカム面に対向させる。この時、接片43も巻
止めレバー41の回動に応じて不図示のパターン上を摺
動し、モーターMへの給電を開始させる。 ところで、この時にはスプール30の回転が禁止されて
、ローター@3に固着されたピニオンギヤ3は係止され
ているので、給電によりモークーMの外筒5.6が回転
することをこなる。 このため、外筒6に固着されたピニオンギヤ】4の回転
がチャージギヤ34.カム35.36に伝達されて、チ
ャージギヤ34、カム35.36は矢印す方向に一体的
に回転する。チャージギヤ34の回転lこよりラック4
4は矢印d方向に移動し、AP・シャッター@構をチャ
ージする。シャッター機構がチャージされると、部材3
8が矢印dと反対方間に移動するので、係止レバー39
はバネ40の付勢力で、また、巻止めレバー41はバネ
42の付勢力で反時計方向に回動しようとするが、この
時には、第4図に示す如く、係止レバー39は爪部39
cがカム36の外周に当接することにより回動が禁止さ
れると共に、巻止めレバー41は端部41cがラセンカ
ム51の2段目に当接することにより回動が禁止される
こととなり、モーターMへの給電とスプール30の係止
は保持される。 この後、ラック41こよるAF’@シャッター機構のチ
ャージが完了して、チャージギヤ34が一回転すると、
チャージギヤ34の切欠き部34bがラック44の歯部
44cと対向する位置に復帰するので、ラック44はバ
ネ46の付勢力により初期位置(第2図示の状態)に復
帰する。また、この時には、第5図に示す如く、カム3
6も一回転して溝36aが初期位置に復帰するので、係
止レバー39は反時計方向lこ回動じて、爪部39cと
溝36aを係合させると共に、爪39bとラチェットギ
ヤ33との保合を解除する。これにより、スプール30
は回転が可能となるき共に、チャージギヤ34の回転が
禁止されるので、AF・シャッター機構のチャージ完了
後、ピニオンギヤJ3が回%s Lでスプール30?こ
よるフィルムFの巻上げを開始させる。 フイルムト1が巻上げられると、スプロケット50は反
時計方向へ回動するので、ラセンカム51も反時計方向
暑こ回動じ、そのカム面に沿って巻止めレバー4】の端
部4]cを案内する。 (第6図参照) この後、フィルムFが一駒分巻上げられて、スプロケッ
ト50、ラセンカム51が一回転すると、第7図に示す
如く、ラセンカム51の溝5]aと端部4]cが係合し
て、スプロケット50の回転が禁止されると共に、巻止
めレバー41が反時計方向に回動することにより接片4
3が初期位置ζこ復帰して、モーターMへの給電を停止
する。才た。この時には、接片43はモーターショート
回路を形成するので、モーターMの作動はその作動によ
り急激tこ停止される。 これで、カメラは第2図の巻上げ完了状態に復帰し、次
の撮影が可能になる。 次に、カメラにフィルムが装着されていない場合の動作
を説明する。 フィルムFがカメラζこ装着されていない場合には、第
8図に示す如く、スプロケット50は軸54を中心に時
計方向に回動されて、圧板60の開口60aより大きく
突出した状態となる。このため、ラセンカム51のカム
面による巻止めレバー41の端部41cの規制が解除さ
れ、巻止めレバー41はラセンカム51に対して自由に
移動できる状態となる。この状態で。 シャッターレリーズ操作を行ってAF’・シャッター機
構を作動させ、部材38の移動により係止レバー39と
巻止めレバー41を時計方向に回動させると、前述した
如く、スプール30の回転が禁止された状態でモーター
Mへの給電が行われることlこなり、チャージギヤ34
、カム35.36が回転を開始する。 チャージギヤ34の回転によりラック44が矢印C方向
に移IωしてAP・シャッター空構をチャージし、この
チャージにより部材38が矢印dの反対方向ζζ移「I
υした時、係止レバー39は爪部39(・がカム36の
外周に当接することにより爪39bとラチェットギヤ3
3との係合を保持する一一共こと、巻止めレバー41は
端部41cがラセンカム50(こよって規制されないの
で、7MA ff34 l bがカッ・35aの外周と
当接することにより回動が規制され、モーターMへの給
電を保持する。 この後、チャージが完了し7てカム35% 36が一回
転するさ、係IF1ツバ−39の爪部39c1巻止めレ
バー41の端部41bはそれぞれカム36.35の溝3
6a、35aと係合可能となるので、谷レバーは反時計
方向に回動し、係止レバー39は爪39 bとm 36
aの係合によりチャージギヤ34の回転を禁止すると
共に、巻止めレバー41は接片43の変位によりモータ
ーMへの給電を停止する。即ち、本実施例によれは、フ
ィルムがカメラに装着されていない場合、AP・シャッ
ター機構のチャージのみが撮影動作完了後行われること
になる。 ところで、この状態からカメラζこフィルムを装着し、
不図示の背蓋を閉じると、スプロケット50の歯底がフ
ィルムFに押されることにより保持レバー54はバネ5
5の付勢力に抗して回動し、スプロケット50を第9図
示の位置(これは第3図示の位置と同じである)番こ位
置させる。ところで、第8図の状態では、巻止めレバー
41は接片43の接片圧によりて矢印e方向に揺蘭して
、その端部41cをラセンカム51の最外周のカム面に
対向させているので。 上述したスプロケット50の移動により巻止めレバー4
1は図示位置まで時計方向に回動される。これにより接
片43はモーターMへの給電を開始し、スプール30を
回転させてフィルムFを巻上げて行く。このフィルムF
の給送によりラセンカム51はスプロケット50を介し
て回転されて、そのカム面に巻止めレバー41の端部4
1cを沿わせなから巻止めレバー41を徐々に反時計方
向(こ回転させる。この後、ラセンカム51がl賂3.
5回転する吉、ラセンカム51の溝5 ] aと係合可
能な位置に巻止めレバー41の端部41cが到達し1両
者が係合することlこよってスブロ)1ウドの回転が禁
止されると共に、モーターMへの給電が停止される。即
ち、本実施例によれば、フィルムを装着することにより
、フィルムが略3,5駒自動的に空送りされるこ吉にな
る。 なお、本実施1り11においては、AP・シャッター機
構のチャージが完了した後に、フィルムFの巻上げが開
始されるので、フィルム巻上げ中にフィルムFがパトロ
ーネ内になくなって巻戻し操作を行う場合、係止レバー
39は第8図示の如く、爪39cとカム36の溝36a
を係合させ、爪39bとラチェットギヤ33との係合を
解除していることになる。このため、通常の状態では、
新たなフィルムFをカメラに装着して背偏を閉じた時、
m9図示の如くなるので、新たなフィルムFの装着によ
り空送りが直ちζこ開始されることになる。 次に、第10図は本発明の他の実施例を示すもので、撮
影完了状態を示している。 この図において、」01はモーター、102はモーター
軸と一体化されている歯車であり。 歯車1−02は歯車103と噛合うようなされている。 歯車103はギヤ列G1を介して切欠歯車104にモー
ター101の駆動力を伝達し、且つ、ギヤ列G2を介し
て歯車]24にモーター101の駆動力を伝達するよう
構成されている。この歯車124は支軸]30に回動自
在に支持されると共に、同様に支軸130に支持される
歯車125が固着されている。また、128はギヤ列G
3を介して巻取スプール122を回動する歯車、129
はその円周に設けられた爪部が係止レバー118の係止
部1】8aと係合する割出板であり、それぞれ支軸13
01こ(ロ)動自在に支持されている。この割出板12
9には支軸131.132が植設されると共ζこ、支軸
i3:zこは歯車125及び歯車】27と噛合う歯M1
26が回動自在に軸支され、且つ。 支軸】32には歯車126及び歯車128と噛合う歯車
】27が回動自在に軸支されてクラッチとなる遊星#J
jfL機構134を構成している。 また、この遊星歯車機構134において割出板129の
爪部と係止レバー118の係止部118aとの係合が解
除された際、割出板129の負荷が歯車128の負荷よ
り軽くなるようになされている。このため、遊星歯車機
構134はクラッチ機構として巻取スプール122に作
用する。 ところで、106は前記切欠歯車104が回動した際に
噛合って一定量移動するラック部材で、このラック部材
106にはピン106aが固着されると共にバネ107
が付勢されている。 なお、このラック部材】06の移動によって、図示しな
いAF機構並びにシャッター機構がチャージされるよう
になっている。また、105は切欠歯車104に固着さ
れて一体的に回転するカム板で、切欠歯車104が一回
転した際に図示しないスイッチを動作させてモーター1
01の停止信号を発生させるものである。 次に、108は作動レバーで、支軸109を中心に回動
自在になされると共(こ、その一端がラック部材106
のピン]06aと係合し、更に他端には支軸111が固
着されている。この支軸111には制御レバー113が
回動自在に支持される。制御レバー113の他端には制
御ピン113bが固着されると共に、略中央位置には、
一端をストッパーピン110に取り付けられたバネ11
2の他端を取り付けるピン113aが固着されている。 114はスライド板で、制御レバー113の制御ピン1
〕3bによりてその端部114aが押圧されたときピン
115に案内されながら図示右方向にスライドするよう
になされ、その一端にピン116を有している。係止レ
バー118は支軸119を中心に回動可能となされると
共に、その一端が前記ピン116と係合している。更に
、この係止レバー118の他端には前述したように係止
部118aが設けられ、バネ1】7により反時計方向に
付勢されている。 次に、121はl1I1133に固着されたカムで、そ
の円周には制側ルバー】13の(ti11面]]3cを
押圧する突部121aが設けられている。この軸133
にはフィルム]23のパーフォレーション123aと係
合するスプロケット120も固着されており、スプロケ
ット120とカム】21は一体的に回転を行なうように
なされている。なお、フィルムがスプール122に1駒
分巻取られるきスプロケット120は1回転回るように
成されている。 140は略「コ」の字状に形成された検知レバーで、一
方の折り曲げ部分に設けた支軸141番こより回動自在
ζこ支持されると共に、バネ142により反時計方向に
付勢されている。また、この検知レバー140の一端1
40bはフィルムレバー]40を図示位置に保持すると
共に、他端のfll11面140aはスライド板114
の立ち曲げ部114bの側面114cIこ当接可能なよ
う142にこより反時計方向に回動し、スライド板11
4を図示右方向に移動させる。 次に、このように構成された本実施例の動作を説明する
。 まず、第10図の状態でモーター101の駆動が開始さ
れると、ギヤ列G1及びG2を介して切欠歯車104と
歯車124が回転を開始する。この回動によって、ラッ
ク106が矢印方向への移動を開始すると同時に、遊星
歯車機構134も回動を開始する。この時、遊星歯車機
構134の割出板129は、図に示すようζこ係止レバ
ー118の係止部118aによって回動を規制されてい
るので、この遊星歯車機構134の回動は歯車128に
伝達される。このため、巻取スプール122はギヤ列G
3を介して回動2 され、フィルム123の巻上を開始する。これ(こより
スプロケット]、 20 、:!:これに一体のカム1
21も回Cす1し、制伺Jレバー113は突部121a
が図示位11゛から移動月−るこ(!−により、支軸1
11を中心に時剖゛方向に[1目1のする。ところで、
ラッ’/ ] Q 6の移りすJによってピン106a
も移動するので、作動レバー108はバネ11.20)
付勢力によりストッパーピン1]、0に当接するまで支
軸9を中心に反時計方向(こ回動する。このため、作動
レバー108と支IIqllIJ1を介して連接されて
いるll1lI御レバー113も移動し、その端部に設
りられた制御ピン1 ] 31)がスライド板114の
端部1]4aと当接可能位置に移動する。この時、フィ
ルム123のパーフォレーション123aに噛合ってい
るスプロケット120もフィルム123の巻上により回
動じているので、スプロケット120と同軸に設けられ
たカム121も回動しており、その突部121aは前述
した如く”制側ルバー1】3の11(+1面1]3cを
押圧しない位1ぼにある。 この状態で、巻取スプール1.22によりフィルム12
3が1駒分巻」二られると、カム121の突部121a
により制御レバー】13の側面1]3cが図示の如く再
び押圧され、制御レバー113はバネ112(こ抗して
支軸111を中心ζこ反時計方向に回!i1する。この
制御レバー1]3の移動により制御ピン11.3 bは
スライド板114の端部114aを押圧し、スライド板
1]4を図示右方向へスライドさせるので。 その一端のピン116を介して、係止レバー118は支
軸119を中心に時計方向へ回動し、割出板]29の爪
部さ該レバーの係止部118aとの係合が解除される。 この結果、割出板129の負荷が歯車128に与えられ
ている負荷より舎くなるので、遊星歯車機@134の割
出板129が回動を開始する。また、これによって歯車
]28にモーター101からの駆動力が伝達されなくな
るので、巻取スプール122の回動は停止され、フィル
ム123の巻上が終了する。 一方、前述した切欠出車104の回動は依然として継続
されており、ラック]06を図示しないシャッター等が
チャージされる位置まで、即ち、ラック106と切欠歯
車104との噛合いが解除される位置まで移動させると
共に、切欠歯車】04が一回転した時、これと一体的に
回動するカム板105iこより信号を発生さぜモーター
101の、駆動を停止させる。前記噛合が解除されると
、ラック106はバネ107の付勢力により第1図に示
した位置に復帰するので、ピン106aにより作動レバ
ー】08が支軸109を中心(こ時計方向に回動する。 この結果、制御レバー113がバネ112に抗して移動
し、制御ピン] ] 3 +)とスライド板]、] 4
の端部1]4aJの係合が解除され、スライド板114
が図示位置に復帰すると共に、係止レバー118が支軸
119を中心に反時計方向に回動する。 このため、係止レバー118の爪部118aと割出板1
29の爪部は再び係合されて、装置全体が初期位置にゆ
帰し、次のチャージ動作の開始に備えるこさになる。 填 なお、以上はフィルム123がカメラに製電されている
場合の説明であるが、カメラにフィルム123が装填さ
れていない場合には、検知レバー】40はバネ142の
付勢力により反時計方向に回動するので、その側面14
0aとスライド板114の立ち曲げ部114bを当接し
て、スライド板114を図示右方向にスライドさせた位
置に保持する。これにより、係止レバー118の爪部1
1.8 aと割出板129の保合は解除されたままとな
り、モーター101が駆動してもスプール122Iこは
モーター101の駆動力が伝達されることがなく、シャ
ッター等のチャージ動作のみが行われることtこなる。 くすることができるので、モーターにより巻上げ動作を
行うカメラでは、その際の消費電流を小さくすることが
でき、電池の有効性を高めることができる。
第1図は本発明に用いられるモーターの実施例を示す断
面図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3〜
9図は本実施例の作動状態を示す平面図、第10図は本
発明の他の実施例を示す斜視図である。 2・・・・ロー1−13・・・・・・ローター軸、5・
6・・・ 外筒、 】3・14・・・・・ピニオンギヤ、 30・・・・・スプール、 33・・・・・・ラチェットギヤ、 34・・・・チャージギヤ、 35・36・・・・・・カム、 39・・・・・係止レバー、 41・・・・巻止めレバー、 50・・・・スプロケット、 51・・・・・・ラセンカム、 60・・・・・・圧板、 134・・・・・・遊星歯車機構。 出願人 キャノン株式会社
面図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3〜
9図は本実施例の作動状態を示す平面図、第10図は本
発明の他の実施例を示す斜視図である。 2・・・・ロー1−13・・・・・・ローター軸、5・
6・・・ 外筒、 】3・14・・・・・ピニオンギヤ、 30・・・・・スプール、 33・・・・・・ラチェットギヤ、 34・・・・チャージギヤ、 35・36・・・・・・カム、 39・・・・・係止レバー、 41・・・・巻止めレバー、 50・・・・スプロケット、 51・・・・・・ラセンカム、 60・・・・・・圧板、 134・・・・・・遊星歯車機構。 出願人 キャノン株式会社
Claims (3)
- (1) 所定の巻上げ動作でフィルム給送機構の作動
と撮影機構のチャージ動作を行うカメラにおいて、上記
カメラ内にフィルムが装置された時、上記巻上は動作に
よって上記フィルム給送機構が作動することを禁止する
切挾手段を有することを竹徴吉するカメラの巻上げ装置
。 - (2)上記切換手段は上記フィルム給送機構を駆動する
ためのモーターへの給電、を制御する手段であることを
特徴とする特許請求の範囲第の (] l Jn記載のカメラ、巻上げ装置。 - (3) 上記切使手段は上記フィルム給送機構への駆
動力の伝達を制御するためのクラッチを有していること
を特徴と21−る特許請求の範囲第(11項記載のカメ
ラの巻上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18844182A JPS5977425A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | カメラの巻上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18844182A JPS5977425A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | カメラの巻上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977425A true JPS5977425A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16223731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18844182A Pending JPS5977425A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | カメラの巻上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183628A (ja) * | 1985-02-10 | 1986-08-16 | Canon Inc | カメラ |
| US4949109A (en) * | 1988-04-06 | 1990-08-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Film winding system of camera |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18844182A patent/JPS5977425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183628A (ja) * | 1985-02-10 | 1986-08-16 | Canon Inc | カメラ |
| US4949109A (en) * | 1988-04-06 | 1990-08-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Film winding system of camera |
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