JPS5977497A - 音声分析装置 - Google Patents
音声分析装置Info
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- JPS5977497A JPS5977497A JP17781183A JP17781183A JPS5977497A JP S5977497 A JPS5977497 A JP S5977497A JP 17781183 A JP17781183 A JP 17781183A JP 17781183 A JP17781183 A JP 17781183A JP S5977497 A JPS5977497 A JP S5977497A
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- JP
- Japan
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- autocorrelation coefficient
- voiced
- ρmax
- unvoiced
- time
- Prior art date
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 9
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声の自己相関係数列の最大値を検索すること
により有声無声を判別する音声分析装置に関し、特に有
声音立上り部分において優れた有声無声判別特性を有す
る音声分析装置に係る。
により有声無声を判別する音声分析装置に関し、特に有
声音立上り部分において優れた有声無声判別特性を有す
る音声分析装置に係る。
音声のピッチ周期情報及び有声無声判別情報は、音声分
析合成系等において極めて重要な情報であり、これらの
情報の分析結果が合成側における合成音声の音質に多大
な影響を与える。
析合成系等において極めて重要な情報であり、これらの
情報の分析結果が合成側における合成音声の音質に多大
な影響を与える。
音声のピッチ周期を精密に計測する方法として、音声波
形の自己相関係数列を計測し、前記自己相関係数列の最
大値(以下ρMAXと云う)を検索し、ρMAX に
対応する自己相関係数の遅れ時間をピッチ周期とする方
法が知られている。又、前記ρMAXは有声無声判別に
おける有力なパラメータとして使用されている。
形の自己相関係数列を計測し、前記自己相関係数列の最
大値(以下ρMAXと云う)を検索し、ρMAX に
対応する自己相関係数の遅れ時間をピッチ周期とする方
法が知られている。又、前記ρMAXは有声無声判別に
おける有力なパラメータとして使用されている。
従来、音声の自己相関係数を計測する場合には、次式が
広く用いられている。
広く用いられている。
但しρ(τ)は遅れτにおける自己相関係数、Xiは第
1番目の標本化音声、Xi+τはXlからτだに分布す
ることが知られている。上記の式においてNは最大ピッ
チ周期(例えば18m5EC)程度に相当するサンプル
数に設定されることが多い。従ってXOとXi+τとの
最大時間間隔は例えば35m5EC程度となる。
1番目の標本化音声、Xi+τはXlからτだに分布す
ることが知られている。上記の式においてNは最大ピッ
チ周期(例えば18m5EC)程度に相当するサンプル
数に設定されることが多い。従ってXOとXi+τとの
最大時間間隔は例えば35m5EC程度となる。
従来の音声の自己相関係数を計測する方法によるピッチ
抽出方法は有声音定常部等の比較的に長時間にわたり音
声波形の周期性が保障され得る場合には極めて安定にピ
ッチ周期を計測し得る。しかしながら従来の音声の自己
相関係数を計測する方法は、無声音部から有声音部への
渡り区間、もしくは前記渡り区間直後の有声音の立上り
部分においては音声波形の周期性が弱く、ピッチ周期の
計測結果が不精密となることが多い。又、従来の方法に
より求められたρMAXを用いて有声無声判別を行なう
と、前記判別結果は不精密となる。
抽出方法は有声音定常部等の比較的に長時間にわたり音
声波形の周期性が保障され得る場合には極めて安定にピ
ッチ周期を計測し得る。しかしながら従来の音声の自己
相関係数を計測する方法は、無声音部から有声音部への
渡り区間、もしくは前記渡り区間直後の有声音の立上り
部分においては音声波形の周期性が弱く、ピッチ周期の
計測結果が不精密となることが多い。又、従来の方法に
より求められたρMAXを用いて有声無声判別を行なう
と、前記判別結果は不精密となる。
本発明の目的は、無声音部から有声音部への渡り区間、
もしくは前記渡り区間直後の有声音の立上り部分等にお
いて、前記ピッチ抽出装置に於いてピッチ周期を計測す
る場合の中間パラメータである自己相関係数列と計測さ
れたピッチ周期とからρMAXを求め、前記ρMAXを
判別パラメータとして用いたより精密な有声無声判別装
置を提供することにある。
もしくは前記渡り区間直後の有声音の立上り部分等にお
いて、前記ピッチ抽出装置に於いてピッチ周期を計測す
る場合の中間パラメータである自己相関係数列と計測さ
れたピッチ周期とからρMAXを求め、前記ρMAXを
判別パラメータとして用いたより精密な有声無声判別装
置を提供することにある。
本発明は、少なくとも時間的に前向きに計測される自己
相関係数列と時間的に後向きに計測される自己関係数列
とのどちらの自己相関係数列をも計測する手段を有し、
更に前記2つの自己相関係数列のうちどちらの自己相関
係数列をピッチ周期の計測を行なうためのパラメータと
して用いるかを判断するために、音声の電力増加率が一
定値以上であるか否かを判別する手段、もしくは前記2
つの自己相関係数列から別々に計測される2つのρMA
Xの大小関係を比較する手段を有し、このρMAXを有
声無声の判別パラメータとして有声無声判別を行なう手
段を有する。
相関係数列と時間的に後向きに計測される自己関係数列
とのどちらの自己相関係数列をも計測する手段を有し、
更に前記2つの自己相関係数列のうちどちらの自己相関
係数列をピッチ周期の計測を行なうためのパラメータと
して用いるかを判断するために、音声の電力増加率が一
定値以上であるか否かを判別する手段、もしくは前記2
つの自己相関係数列から別々に計測される2つのρMA
Xの大小関係を比較する手段を有し、このρMAXを有
声無声の判別パラメータとして有声無声判別を行なう手
段を有する。
本発明の特徴は時間的に前向きに計測される自己相関係
数列と時間的に後向きに計測される自己相関係数列との
2つの自己相関係数列を用いて有声無声判別を行なうこ
とにある。
数列と時間的に後向きに計測される自己相関係数列との
2つの自己相関係数列を用いて有声無声判別を行なうこ
とにある。
袋
次に本発明の実施例を図面に参照して詳細に説明する。
第1図は第1の実施例を詳細に説明するためのブロック
図である。波形入力端子101を介して標本化音声波形
列が電力増加率計測器102と一時記憶103とへ供給
される。電力増加率計測器102は音声の電力増加率を
計測し、前記電力増加率が予め設定された値以上である
場合には自己相関係数計測制御信号を例えば1にし、前
記電力増加率が予め設定された個未満である場合には自
己相関係数計測制御信号を例えばOにする。更に′電力
増加率計測器102は前記自己相関係数計測制御信号を
制御信号伝送路104を介して自己相関係数計測器10
6へ供給する。
図である。波形入力端子101を介して標本化音声波形
列が電力増加率計測器102と一時記憶103とへ供給
される。電力増加率計測器102は音声の電力増加率を
計測し、前記電力増加率が予め設定された値以上である
場合には自己相関係数計測制御信号を例えば1にし、前
記電力増加率が予め設定された個未満である場合には自
己相関係数計測制御信号を例えばOにする。更に′電力
増加率計測器102は前記自己相関係数計測制御信号を
制御信号伝送路104を介して自己相関係数計測器10
6へ供給する。
次に他のブロック図を参照して電力増加率計測器102
を更に詳細に説明する。第2図は電力増加率計測器10
2を更に詳細に説明するためのブロック図である。第2
図に於いて、一点鎖線201で囲まれた部分は電力増加
率計測器102の構成範囲を示す。
を更に詳細に説明する。第2図は電力増加率計測器10
2を更に詳細に説明するためのブロック図である。第2
図に於いて、一点鎖線201で囲まれた部分は電力増加
率計測器102の構成範囲を示す。
波形入力端子101を介して標本化音声波形列が一時記
憶器202へ供給される。一時記憶器202は前記標本
化音声波形列を一時的に記憶し、フレーム周期信号発生
器203から供給されるフレーム信号により前記標本化
音声波形列を電力計測器204へ出力する。電力計測器
204は一時記憶器202から供給されるフレーム周期
毎に切出される標本化音声信号の電力を計測し計測結果
を電力記憶器205と電力増加率判別器206とへ前記
計測結果を出力する。
憶器202へ供給される。一時記憶器202は前記標本
化音声波形列を一時的に記憶し、フレーム周期信号発生
器203から供給されるフレーム信号により前記標本化
音声波形列を電力計測器204へ出力する。電力計測器
204は一時記憶器202から供給されるフレーム周期
毎に切出される標本化音声信号の電力を計測し計測結果
を電力記憶器205と電力増加率判別器206とへ前記
計測結果を出力する。
電力配憶器205は電力計測器204により計測された
電力値を一時的に記憶し、フレーム周期信号発生器20
3から供給されるフレーム信号により前記計測値を電力
増加率判別器206へ出力する。
電力値を一時的に記憶し、フレーム周期信号発生器20
3から供給されるフレーム信号により前記計測値を電力
増加率判別器206へ出力する。
電力増加率判別器206は電力計測器204から供給さ
れる現在のフレームの電力値(以下電力1と云う)と電
力記憶器205から供給される直前のフレームの電力値
(以下電力2と云う)とから自己相関係数計測制御信号
Scを次式 %式%) により決定する。但しaは零又は正の定数である。更に
電力増加率判別器206は決定された自己相関係数計測
制御信号を制御信号伝送路104へ出力する。
れる現在のフレームの電力値(以下電力1と云う)と電
力記憶器205から供給される直前のフレームの電力値
(以下電力2と云う)とから自己相関係数計測制御信号
Scを次式 %式%) により決定する。但しaは零又は正の定数である。更に
電力増加率判別器206は決定された自己相関係数計測
制御信号を制御信号伝送路104へ出力する。
再び第1図に戻つて第1の実施例の説明を継続する。一
時記憶器103は波形入力端子101を介して供給され
る標本化音声波形列を一時的に記憶し、前記標本化音声
波形列を周期的に切出し、更に前記切出された標本化音
声波形例を波形伝送路105へ出力する。自己相関係数
計測器106は制御信号伝送路104を介して供給され
る自己相関係数計測制御信号が0である場合には、波形
伝送路105を介して供給される標本化音声波形列から
時間的に前向きに自己相関係数ρ(τ)を例えば次式 を用いて計測する。値しτは遅れ時間、Xi は第1番
目の標本化音声、Xi十τはXiからτだげ遅れた標本
化音声である。
時記憶器103は波形入力端子101を介して供給され
る標本化音声波形列を一時的に記憶し、前記標本化音声
波形列を周期的に切出し、更に前記切出された標本化音
声波形例を波形伝送路105へ出力する。自己相関係数
計測器106は制御信号伝送路104を介して供給され
る自己相関係数計測制御信号が0である場合には、波形
伝送路105を介して供給される標本化音声波形列から
時間的に前向きに自己相関係数ρ(τ)を例えば次式 を用いて計測する。値しτは遅れ時間、Xi は第1番
目の標本化音声、Xi十τはXiからτだげ遅れた標本
化音声である。
又、自己相関係数計測器106は前記自己相関係数計測
制御信号が1である場合には波形伝送路105を介して
供給される標本化音声波形列から時間的に後向きに自己
相関係数ρけ)を例えば次式 を用いて計測する。但しτは遅れ時間、XN−1−iは
第N −1−i番目の標本化音声、XN−5−i−τは
XN−1−iからτだけ進んだ標本化音声である。
制御信号が1である場合には波形伝送路105を介して
供給される標本化音声波形列から時間的に後向きに自己
相関係数ρけ)を例えば次式 を用いて計測する。但しτは遅れ時間、XN−1−iは
第N −1−i番目の標本化音声、XN−5−i−τは
XN−1−iからτだけ進んだ標本化音声である。
更に自己相関係数計測器106は計測した自己相関係数
列を最大値検索器107へ出力する。
列を最大値検索器107へ出力する。
最大値検索器107は自己相関係数計測器106より供
給された自己相関係数列より最大値ρMAXを検索し、
前記ρMAXをρMAX端子109へ出力する。更に最
大値検索器107は前記ρMAXに対応する遅れ時間T
をピッチ同期としてピッチ周期出力端子108へ出力す
る。
給された自己相関係数列より最大値ρMAXを検索し、
前記ρMAXをρMAX端子109へ出力する。更に最
大値検索器107は前記ρMAXに対応する遅れ時間T
をピッチ同期としてピッチ周期出力端子108へ出力す
る。
なお、第1の実施例はρMAX出力端子109を削除し
ても構成し得る。
ても構成し得る。
次に第1の実施例における自己相関係数計測器106に
より計測される自己相関係数列の性質について波形図を
参照しながら詳細に説明する。第3図は音声波形の一例
であり、無声音と有声音との過渡的な状態における楔形
化された音声波形図である。
より計測される自己相関係数列の性質について波形図を
参照しながら詳細に説明する。第3図は音声波形の一例
であり、無声音と有声音との過渡的な状態における楔形
化された音声波形図である。
第3図に於いて301は音声波形、302は直前の分析
フレーム、303は現在の分析フレームである。今、直
前の分析フレーム302における平均電力に対し、現在
の分析フレーム303における平均電力の増加率が予じ
め設定された増加率を越えていると仮定する。現在の分
析フレーム303に於いては自己相関係数は時間的に後
向きに計測され、その計測結果は例えば第4図(al中
の401になる。
フレーム、303は現在の分析フレームである。今、直
前の分析フレーム302における平均電力に対し、現在
の分析フレーム303における平均電力の増加率が予じ
め設定された増加率を越えていると仮定する。現在の分
析フレーム303に於いては自己相関係数は時間的に後
向きに計測され、その計測結果は例えば第4図(al中
の401になる。
現在の分析フレーム303に於いて仮に自己相関係数を
時間的に前向きに計測すると、その計測結果は例えば第
4図(b)中の402となる。
時間的に前向きに計測すると、その計測結果は例えば第
4図(b)中の402となる。
第4図から現在のフレーム303に於いては時間的に後
向きに計測された自己相関係数列は、時間的に前向きに
計測された自己相関係数列に対し、より明確にピッチ周
期を抽出し得ることが判る。
向きに計測された自己相関係数列は、時間的に前向きに
計測された自己相関係数列に対し、より明確にピッチ周
期を抽出し得ることが判る。
第5図は第2の実施例を詳細に説明するためのブロック
図である。第5図において501は第1の発明によるピ
ッチ抽出装置全体であり、109はρMAX出力端子で
ある。波形入力端子101を介して標本化音声波形列が
ピッチ抽出装置501へ供給される。ピッチ抽出装置*
:501は供給された標本化音声波形列から自己相関係
数の最大値ρMAXを計測し、計測結果をρMAX出力
端子109を介して有声無声判別器502へ出力する。
図である。第5図において501は第1の発明によるピ
ッチ抽出装置全体であり、109はρMAX出力端子で
ある。波形入力端子101を介して標本化音声波形列が
ピッチ抽出装置501へ供給される。ピッチ抽出装置*
:501は供給された標本化音声波形列から自己相関係
数の最大値ρMAXを計測し、計測結果をρMAX出力
端子109を介して有声無声判別器502へ出力する。
通常ρMAXは有声音では1に近く無声音では0に近い
。有声無声判別器502はρMAXかOに近い場合には
無声と、ρMAXが1に近い場合には有声と決定し、前
記決定結果を有声無声判別信号出力端子503へ出力す
る。
。有声無声判別器502はρMAXかOに近い場合には
無声と、ρMAXが1に近い場合には有声と決定し、前
記決定結果を有声無声判別信号出力端子503へ出力す
る。
この第2の2実施例によれば、例えば第3図における3
03の分析フレームにおいて、第4図の401に示され
る自己相関係数列のρMAXを用いて有声無声判別を行
なうことにより、より明確な有声無声判別を行ない得る
。
03の分析フレームにおいて、第4図の401に示され
る自己相関係数列のρMAXを用いて有声無声判別を行
なうことにより、より明確な有声無声判別を行ない得る
。
第6図は第3の実施例を詳細に説明するためのブロック
図である。波形入力端子601を介して標本化音声波形
列が一時記憶器602へ供給される。
図である。波形入力端子601を介して標本化音声波形
列が一時記憶器602へ供給される。
一時記憶器602は前記標本化音声゛波形列を一時的に
記憶すると共に周期的に前記波形を切出し、前記切出さ
れた波形列を第1自己相関計測器603と第2自己相関
計測器604とへ出力する。第1自己相関計測器603
は切出された波形列から時間的に前向きに自己相関係図
を計測し、更に前記自己相関係数の最大値ρMAX1を
検索し、前記ρMAXlに対応する遅れ時間をピッチ周
期候補1と決定する。
記憶すると共に周期的に前記波形を切出し、前記切出さ
れた波形列を第1自己相関計測器603と第2自己相関
計測器604とへ出力する。第1自己相関計測器603
は切出された波形列から時間的に前向きに自己相関係図
を計測し、更に前記自己相関係数の最大値ρMAX1を
検索し、前記ρMAXlに対応する遅れ時間をピッチ周
期候補1と決定する。
更に第1自己相関計測器603は前記ρMAXをρMA
X1伝送路605へ、前記ピッチ周期候補1をピッチ周
期候補1伝送路606へ出力する。
X1伝送路605へ、前記ピッチ周期候補1をピッチ周
期候補1伝送路606へ出力する。
第2自己相関計測器604は一時記憶器602により切
出された波形列から時間的に後向きに自己相関係数を計
測し、前記第1自己相関係計測器603と同様の動作に
より自己相関係数の最大値ρMAX寞をρWAX!伝送
路607へ、ピッチ周期候補2をピッチ周期候補2伝送
路608へ出力する。
出された波形列から時間的に後向きに自己相関係数を計
測し、前記第1自己相関係計測器603と同様の動作に
より自己相関係数の最大値ρMAX寞をρWAX!伝送
路607へ、ピッチ周期候補2をピッチ周期候補2伝送
路608へ出力する。
比較器609はρMAXI伝送路605を介して供給さ
れるρMAXlとρMAX2 伝送路607を介して供
給される。ρMAX2との大小関係を比較し、pMhX
l>pMhX2ならばpMAX=ρMAXIと決定し、
ρMAX1<ρMAX2 ならばρWAX−ρMAX2
と決定し、前記決定されたρMAXをρMAX出力端子
613へ出力する。更に比較器609はρMAX1>ρ
MAXならば切換信号をOFFとし、ρMAX1<ρM
AX2ならば切換信号をONと決定し、前記切換信号を
切換信号伝送路610へ出力する。切換器611は切換
信号伝送路610を介して供給される切換信号がOFF
であればピッチ周期候補1伝送路606をピッチ周期出
力端子612へ接続し、前記切換信号がONであればピ
ッチ周期候補2伝送路608をピッチ周期出力端子61
2へ接続する。
れるρMAXlとρMAX2 伝送路607を介して供
給される。ρMAX2との大小関係を比較し、pMhX
l>pMhX2ならばpMAX=ρMAXIと決定し、
ρMAX1<ρMAX2 ならばρWAX−ρMAX2
と決定し、前記決定されたρMAXをρMAX出力端子
613へ出力する。更に比較器609はρMAX1>ρ
MAXならば切換信号をOFFとし、ρMAX1<ρM
AX2ならば切換信号をONと決定し、前記切換信号を
切換信号伝送路610へ出力する。切換器611は切換
信号伝送路610を介して供給される切換信号がOFF
であればピッチ周期候補1伝送路606をピッチ周期出
力端子612へ接続し、前記切換信号がONであればピ
ッチ周期候補2伝送路608をピッチ周期出力端子61
2へ接続する。
この第3の実施例は例えば第3図における3030入力
波形列に対し第1の発明と同様に、より明確にピッチ周
期を抽出し得ることは明らかである。
波形列に対し第1の発明と同様に、より明確にピッチ周
期を抽出し得ることは明らかである。
なお第3の発明はρMAX出力端子613を削除しても
構成し得る。
構成し得る。
第7図は第4の実施例を詳細に説明するためのブロック
図である。第7図において701は第3の発明によるピ
ッチ抽出装置全体であり、613はρMAX出力端子で
ある。波形入力端子601を介して標本化音声波形列が
ピッチ抽出装置701へ供給される。ピッチ抽出装置7
01は供給された標本化音波形動から自己相関係数の最
大値ρMAXを計測し、計測結果をρMAX出力端子6
13を介して有声無声判別器702へ出力する。有声無
声判別器702は前記ρWAXから有声か無声かを決定
し、決定結果を有声無声判別信号出力端子703へ出力
する。
図である。第7図において701は第3の発明によるピ
ッチ抽出装置全体であり、613はρMAX出力端子で
ある。波形入力端子601を介して標本化音声波形列が
ピッチ抽出装置701へ供給される。ピッチ抽出装置7
01は供給された標本化音波形動から自己相関係数の最
大値ρMAXを計測し、計測結果をρMAX出力端子6
13を介して有声無声判別器702へ出力する。有声無
声判別器702は前記ρWAXから有声か無声かを決定
し、決定結果を有声無声判別信号出力端子703へ出力
する。
尚、上述した無声音部から有声音部への渡り区間、もし
くは前記渡り区間直後の有声音の立上り部分鮫において
、−WAXを適宜に前向きもしくは後向きに計測しピッ
チ周期を計測し、あるいは更に前記ρWAXを用いて有
声無声を判別することにより、従来の方法と比較して、
ピッチ周期計測精度もしくは有声無声判別率が大きく改
善されることが確認されている。
くは前記渡り区間直後の有声音の立上り部分鮫において
、−WAXを適宜に前向きもしくは後向きに計測しピッ
チ周期を計測し、あるいは更に前記ρWAXを用いて有
声無声を判別することにより、従来の方法と比較して、
ピッチ周期計測精度もしくは有声無声判別率が大きく改
善されることが確認されている。
例えば英語を母国語とする男声話者が発声した英語文章
による本発明者の実測データによれば、音声の電力増加
率が0.6dB/m5Ec以上の場合にはρMAXを時
間的に後向きに0.6dB/m8EC未満の場合にはρ
MAXを時間的に前向きに計測しピッチ周期を計測し、
更に前記ρMAXを用いて有声無声を判別すると、無声
音部から有声音部への渡り区間および前記渡り区間直後
の有声音の立上り部分におけるピッチ周期計測誤りと有
声無声判別誤りとが、従来の方法と比較して、それぞれ
55チから19俤へ(ピッチ周期の場合)、20tsか
ら1.5チへ(有声無声判別の場合)減少することが確
認された。
による本発明者の実測データによれば、音声の電力増加
率が0.6dB/m5Ec以上の場合にはρMAXを時
間的に後向きに0.6dB/m8EC未満の場合にはρ
MAXを時間的に前向きに計測しピッチ周期を計測し、
更に前記ρMAXを用いて有声無声を判別すると、無声
音部から有声音部への渡り区間および前記渡り区間直後
の有声音の立上り部分におけるピッチ周期計測誤りと有
声無声判別誤りとが、従来の方法と比較して、それぞれ
55チから19俤へ(ピッチ周期の場合)、20tsか
ら1.5チへ(有声無声判別の場合)減少することが確
認された。
また、音声の電力増加率がOdB/m5Ec以上の場合
、つまり音声の電力が増加中の場合には、ρMAXを時
間的に後向きに、OdB/m5Ec未満の場合、つまり
音声の電力が減少中の場合にはρMAXを時間的に前向
きに計測しピッチ周期を計測し、更に前記ρMAXを用
いて有声無声を判別すると、上記電力増加率のしきい値
を0.6dB/m5Bcとしたときとほぼ同等の効果の
あることが別途確認された。なお電力が増加中の場合に
は時間的に後向きに計測されたρMAXは時間的に前向
きに計測されたρMAXより殆んどの場合に大きな値を
示し、電力が減少中の場合には時間的に前向きに計測さ
れたρWAXは時間的に後向きに計測されたρMA!よ
り殆んどの場合に大きな値を示すことが経時的に知られ
ている。
、つまり音声の電力が増加中の場合には、ρMAXを時
間的に後向きに、OdB/m5Ec未満の場合、つまり
音声の電力が減少中の場合にはρMAXを時間的に前向
きに計測しピッチ周期を計測し、更に前記ρMAXを用
いて有声無声を判別すると、上記電力増加率のしきい値
を0.6dB/m5Bcとしたときとほぼ同等の効果の
あることが別途確認された。なお電力が増加中の場合に
は時間的に後向きに計測されたρMAXは時間的に前向
きに計測されたρMAXより殆んどの場合に大きな値を
示し、電力が減少中の場合には時間的に前向きに計測さ
れたρWAXは時間的に後向きに計測されたρMA!よ
り殆んどの場合に大きな値を示すことが経時的に知られ
ている。
以上述べた様に本発明は特に無声音と有声音との過渡部
等に於いて正確にピッチ周期を抽出し得るという第1の
効果があり、前記過渡部をより有声に有利に判別する。
等に於いて正確にピッチ周期を抽出し得るという第1の
効果があり、前記過渡部をより有声に有利に判別する。
通常有声音と無声音との混合波形は、有声音として取扱
う場合には無声音として取扱かう場合と比較して音声分
析合成等において良好な合成音が得られる。
う場合には無声音として取扱かう場合と比較して音声分
析合成等において良好な合成音が得られる。
従って本発明は例えば音声分析合成等に適用することに
より、より良好な合成音声を得ることができるという第
2の効果がある。
より、より良好な合成音声を得ることができるという第
2の効果がある。
第1図、第5図、第6図および第7図は本発明の実施例
を示すブ四ツク図、第2図は電力増加率計測器のブロッ
ク図、第3図および第4図(Jl)、(b)は本発明の
詳細な説明するための波形図である。 102・・・・・・電力増加率計測器、103,202
.602・・・・・・一時記憶器、104・・・・・・
制御信号伝送路、105・・・・・・波形伝送路、10
6・・・・・・自己相関係数計測器、107・・・・・
・最大値検索器、108・・・・・・ピッチ周期出力端
子、109・・・・・・ρMAX、出力端子、203・
・・・・・フレーム周期信号発生器、204・・・・・
・電力計測器、205・・・・・・電力記憶器、206
・・・・・・電力増加率判別器、301・・・・・・音
声波形、302・・・・・・直前の分析フレーム、30
3・・・・・・現在の分析フレーム、401・・・・・
・時間的に後向きに計測された自己相関係数列、402
・・・・・・時間的に前向きに計測された自己相関係数
列、501.701・・・・・・ピッチ抽出装置、50
2,702・・・・・・有声無声判別器、603・・・
・・・第1自己相関計測器、604・・・・・・第2自
己相関計測器、609・・・・・・比較器、611−・
・・・・切換器。
を示すブ四ツク図、第2図は電力増加率計測器のブロッ
ク図、第3図および第4図(Jl)、(b)は本発明の
詳細な説明するための波形図である。 102・・・・・・電力増加率計測器、103,202
.602・・・・・・一時記憶器、104・・・・・・
制御信号伝送路、105・・・・・・波形伝送路、10
6・・・・・・自己相関係数計測器、107・・・・・
・最大値検索器、108・・・・・・ピッチ周期出力端
子、109・・・・・・ρMAX、出力端子、203・
・・・・・フレーム周期信号発生器、204・・・・・
・電力計測器、205・・・・・・電力記憶器、206
・・・・・・電力増加率判別器、301・・・・・・音
声波形、302・・・・・・直前の分析フレーム、30
3・・・・・・現在の分析フレーム、401・・・・・
・時間的に後向きに計測された自己相関係数列、402
・・・・・・時間的に前向きに計測された自己相関係数
列、501.701・・・・・・ピッチ抽出装置、50
2,702・・・・・・有声無声判別器、603・・・
・・・第1自己相関計測器、604・・・・・・第2自
己相関計測器、609・・・・・・比較器、611−・
・・・・切換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11音声波形を所定の時間間隔でサンプリングする手
段と、このサンプリングされた音声波形の電力を計測す
る手段と、この計測された電力の増加率を計測する手段
と、前記サンプリングされた音声波形から自己相関係数
列を時間的に前向きに計測する第1の計測手段と、前記
サンプリングされた音声波形から自己相関係数列を時間
的に後向きに計測する第2の計測手段と、前記電力の増
加率が予め定めた値以上であるときには前記第2の計測
手段の出力を、前記電力の増加率が予め定めた値以下で
あるときには前記第1の計測手段の出力を取り出す手段
と、この手段の出力から得られる自己相関係数列の最大
値から有声/無声を判別する手段を備えて成ることを特
徴とする音声分析装w、0 (21音声波形を所定の時間間隔でサンプリングするサ
ンプリング手段と、このサンプリングされた音声波形か
ら自己相関係数列を時間的に前向きに計測する第1の計
測手段と、前記サンプリングされた音声波形から自己相
関係数列を時間的に後向きに計測する第2の計測手段と
、前記第1の計測手段と第2の計測手段で得られた前記
自己相関係数列の中から最大値を検索する手段と、得ら
れたこの自己相関係数列の最大値から有声/無声を判別
する手段を備えて成ることを特徴とする音声分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17781183A JPS5931080B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 音声分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17781183A JPS5931080B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 音声分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977497A true JPS5977497A (ja) | 1984-05-02 |
| JPS5931080B2 JPS5931080B2 (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=16037499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17781183A Expired JPS5931080B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 音声分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931080B2 (ja) |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17781183A patent/JPS5931080B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931080B2 (ja) | 1984-07-31 |
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