JPS597791A - 可変容量形ベ−ンポンプ - Google Patents
可変容量形ベ−ンポンプInfo
- Publication number
- JPS597791A JPS597791A JP11666382A JP11666382A JPS597791A JP S597791 A JPS597791 A JP S597791A JP 11666382 A JP11666382 A JP 11666382A JP 11666382 A JP11666382 A JP 11666382A JP S597791 A JPS597791 A JP S597791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam ring
- pump
- pressure
- chamber
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 3
- 101100491857 Columba livia ASL gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/18—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber
- F04C14/22—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプハウジングの内孔内に径方向へ移動可
能に収容したカムリングのロータに対する偏心量を変化
させて、吐出容量を可変にした可変容量形ベーンポンプ
に関するもので、その主たる目的はポンプ回転数にかか
わりなくカムリングの偏心量制御によりポンプ吐出流量
制御を行なうとともに、いかなる回転数領域においても
、ポンプ吐出圧が所定のレリーフ圧に達したときカムリ
ングの偏心量を最小に減少させて吐出流量の制御を行な
い、もって動力源のエネルギー損失を少なくすることに
ある。
能に収容したカムリングのロータに対する偏心量を変化
させて、吐出容量を可変にした可変容量形ベーンポンプ
に関するもので、その主たる目的はポンプ回転数にかか
わりなくカムリングの偏心量制御によりポンプ吐出流量
制御を行なうとともに、いかなる回転数領域においても
、ポンプ吐出圧が所定のレリーフ圧に達したときカムリ
ングの偏心量を最小に減少させて吐出流量の制御を行な
い、もって動力源のエネルギー損失を少なくすることに
ある。
しかして、本発明の構成上の特徴は、ポンプ室の吐出域
に連通ずる吐出ボー1・と外部に連通ずる吐出孔との間
にカムリングをポンプハウジングの内孔周壁に液密的に
密接させるシール部を設け、一方ポンプハウジングの内
孔周壁の前記シール部とは反″A側の部位にカムリング
の外周面に対向してオリフィスを形成する内周面を有す
る間隙調整部イ:71を径方向へ変位可能に組イへ1け
てカムリングの外周とポンプハウジングの内孔周壁間に
形成した流体室を前記吐出ボー1−が開口する第1作用
室と前記吐出孔が開[1する第2作用室に区画し、かつ
前記間隙調整部材の背部に形成したビスI・ン室に外方
へスプリング例勢したピストンを嵌装し、該ピストンの
受圧部に前記第1作用室の圧力流体をレリーフ弁を介し
て付与し、同ピストンに前記間隙調整部イAを結合した
ことある。
に連通ずる吐出ボー1・と外部に連通ずる吐出孔との間
にカムリングをポンプハウジングの内孔周壁に液密的に
密接させるシール部を設け、一方ポンプハウジングの内
孔周壁の前記シール部とは反″A側の部位にカムリング
の外周面に対向してオリフィスを形成する内周面を有す
る間隙調整部イ:71を径方向へ変位可能に組イへ1け
てカムリングの外周とポンプハウジングの内孔周壁間に
形成した流体室を前記吐出ボー1−が開口する第1作用
室と前記吐出孔が開[1する第2作用室に区画し、かつ
前記間隙調整部材の背部に形成したビスI・ン室に外方
へスプリング例勢したピストンを嵌装し、該ピストンの
受圧部に前記第1作用室の圧力流体をレリーフ弁を介し
て付与し、同ピストンに前記間隙調整部イAを結合した
ことある。
かkる構成によれば、ポンプ回転数の」−昇によって前
記第1作用室への圧力流体の吐出量が増大すると、前記
間隙調整部材により形成したオリフィスの」二流と下流
の差圧によりカムリングの偏心量が減少し、ポンプ回転
数の上昇に拘らず作動機器へ供給する圧力流体の供給量
が一定に制御される。また、この作動時に前記第1作用
室に生じるポンプ吐出圧が前記レリーフ弁にて規定した
所定のレリーフ圧に達すると、前記ビス1−ンが同第1
作用室から伺与される圧力流体によって作動し前記間隙
調整部材をカムリングの外周面に向けて変位させる。こ
の結果、前記間隙調整部材の内周面とカムリングの外周
面間に形成したオリフィスが縮小して前記第1作用室と
第2作月室間の差圧の増大をもたらし、カムリングの偏
心量が小さくなってポンプの吐出流量が減少し、ポンプ
吐出圧の」二昇がレリーフ圧に抑制され、動力源のエネ
ルギー損失を少なくすることができる。
記第1作用室への圧力流体の吐出量が増大すると、前記
間隙調整部材により形成したオリフィスの」二流と下流
の差圧によりカムリングの偏心量が減少し、ポンプ回転
数の上昇に拘らず作動機器へ供給する圧力流体の供給量
が一定に制御される。また、この作動時に前記第1作用
室に生じるポンプ吐出圧が前記レリーフ弁にて規定した
所定のレリーフ圧に達すると、前記ビス1−ンが同第1
作用室から伺与される圧力流体によって作動し前記間隙
調整部材をカムリングの外周面に向けて変位させる。こ
の結果、前記間隙調整部材の内周面とカムリングの外周
面間に形成したオリフィスが縮小して前記第1作用室と
第2作月室間の差圧の増大をもたらし、カムリングの偏
心量が小さくなってポンプの吐出流量が減少し、ポンプ
吐出圧の」二昇がレリーフ圧に抑制され、動力源のエネ
ルギー損失を少なくすることができる。
以下に本発明による可変容量形ベーンポンプの一実施例
を図面に基づいて説明すると、この可変容量形ベーンポ
ンプのポンプハウジング10は、フロンI・ハウジング
11と、ガイドハウジング12と、リヤハウジング16
とにより構成されており、ガイドハウジング12内にカ
ムリング21お工び複数のベーン22を備えたロータ2
6を収容する内孔1217が形成されている。
を図面に基づいて説明すると、この可変容量形ベーンポ
ンプのポンプハウジング10は、フロンI・ハウジング
11と、ガイドハウジング12と、リヤハウジング16
とにより構成されており、ガイドハウジング12内にカ
ムリング21お工び複数のベーン22を備えたロータ2
6を収容する内孔1217が形成されている。
カムリング21は、ガイドハウジング12の内孔12/
lの径より所定量小径の真円状のもので、内孔12a内
に径方向へ移動可能に収容されていて、内孔1211+
の周壁とカムリング21の外周間に流体室Rを形成して
いる。また、ロータ26はフロントハウジング11に液
密的かつ回転可能に支持した回転軸24上の一端にスプ
ライン嵌合されており、カムリング21の内部に収容さ
れてカムリング21の内周とロータ26の外周間にポン
プ室Pを形成している。このカムリング21は、ガイド
ハウジング12の第2図示右側に配設した流量調整用の
スプリング25により図示左方に伺勢されて、ガイドハ
ウジング12の第2図示左側に配設した最大偏心量規制
用のネジ26に尚接している。これにより、カムリング
21はロータ23に対して最大量偏心している。
lの径より所定量小径の真円状のもので、内孔12a内
に径方向へ移動可能に収容されていて、内孔1211+
の周壁とカムリング21の外周間に流体室Rを形成して
いる。また、ロータ26はフロントハウジング11に液
密的かつ回転可能に支持した回転軸24上の一端にスプ
ライン嵌合されており、カムリング21の内部に収容さ
れてカムリング21の内周とロータ26の外周間にポン
プ室Pを形成している。このカムリング21は、ガイド
ハウジング12の第2図示右側に配設した流量調整用の
スプリング25により図示左方に伺勢されて、ガイドハ
ウジング12の第2図示左側に配設した最大偏心量規制
用のネジ26に尚接している。これにより、カムリング
21はロータ23に対して最大量偏心している。
一方、フロントハウジング11の内側面には、吸入ポー
1−11 (lと吐出ボー1−1 l bが形成されて
いる。吸入ボート11aは、フロントハウジング11に
設けた吸入通路11cとポンプ室Pの吸入域とに連通し
、寸た吐出ボー1−1 l bはポンプ室Pの吐出域と
流体室Rに連通している。
1−11 (lと吐出ボー1−1 l bが形成されて
いる。吸入ボート11aは、フロントハウジング11に
設けた吸入通路11cとポンプ室Pの吸入域とに連通し
、寸た吐出ボー1−1 l bはポンプ室Pの吐出域と
流体室Rに連通している。
しかして、フロントハウジング11の内側面に設けた支
持穴11dと圧力プレート14の内側面に設けた支持穴
14aには、軸方向に延びるシールピン27の両端が嵌
合されている。このシールピン27は、ガイドハウジン
グ12の内孔12aの上部周壁に液密的に密接している
。また、カムリング21の外周のシールピン27に対向
する部位には、シールピン27に嵌合可能な嵌合溝21
,2が軸方向に形成されている。このカムリング21は
、ポンプ室Pの液体圧により上方へ押上げられて嵌合溝
2112をシールピン27に嵌合させている。これによ
り、シールピン27はカムリング21を第2図示左右方
向へ揺動可能に支持しているとともに、当該支持部にて
ガイドハウジング12の内孔周壁とカムリング21の外
周との間をシールしている。なお、本発明の丈施にあた
って、シールピン27によってカムリング21を揺動変
位可能に支持する構成は、必ずしも必須要件ではなく、
カムリング21を直線的に変位させるように構成しても
よい。
持穴11dと圧力プレート14の内側面に設けた支持穴
14aには、軸方向に延びるシールピン27の両端が嵌
合されている。このシールピン27は、ガイドハウジン
グ12の内孔12aの上部周壁に液密的に密接している
。また、カムリング21の外周のシールピン27に対向
する部位には、シールピン27に嵌合可能な嵌合溝21
,2が軸方向に形成されている。このカムリング21は
、ポンプ室Pの液体圧により上方へ押上げられて嵌合溝
2112をシールピン27に嵌合させている。これによ
り、シールピン27はカムリング21を第2図示左右方
向へ揺動可能に支持しているとともに、当該支持部にて
ガイドハウジング12の内孔周壁とカムリング21の外
周との間をシールしている。なお、本発明の丈施にあた
って、シールピン27によってカムリング21を揺動変
位可能に支持する構成は、必ずしも必須要件ではなく、
カムリング21を直線的に変位させるように構成しても
よい。
か(る構成の可変容量形ベーンポンプにおいて、ガイド
ハウジング12の内孔12aのT部周壁には、径方向に
開[lする段伺内孔120が形成されていて、この段月
内孔1200大径部121に間隙調整部材28が径方向
へ変位可能に嵌合されている。この間隙調整部月28は
、流体室R内に僅かに突出していて、その内周面とカム
リング21の外周面との間にオリフィス0を形成してお
り、かつシールピン27とともに流体室Rを吐出ボート
11bが開口する第1作用室r1と吐出孔12Cが開口
する第2作用室r2とに区画している。これら両作用室
r1+r2は、オリフィスOを通して互に連通している
。また、段付内孔120は、ガイドハウジング12の下
端面に液密的に固着したバルブハウジング60によって
閉じられ、同パルプハウジング60に設けた段付内孔6
1の大径部3112とともにピストン室62を形成して
いる。
ハウジング12の内孔12aのT部周壁には、径方向に
開[lする段伺内孔120が形成されていて、この段月
内孔1200大径部121に間隙調整部材28が径方向
へ変位可能に嵌合されている。この間隙調整部月28は
、流体室R内に僅かに突出していて、その内周面とカム
リング21の外周面との間にオリフィス0を形成してお
り、かつシールピン27とともに流体室Rを吐出ボート
11bが開口する第1作用室r1と吐出孔12Cが開口
する第2作用室r2とに区画している。これら両作用室
r1+r2は、オリフィスOを通して互に連通している
。また、段付内孔120は、ガイドハウジング12の下
端面に液密的に固着したバルブハウジング60によって
閉じられ、同パルプハウジング60に設けた段付内孔6
1の大径部3112とともにピストン室62を形成して
いる。
ピストン室62はその底部にて段月内孔31の小径部3
11)に開口し、その側部にてバルブハウジング60と
ガイドハウジング12の各周壁に穿設したドレン通路6
9を通してリザーバタンクに連通している。一方、段付
内孔61の小径部31bはバルブハウジング30とガイ
ドハウジング12の各周壁に穿設した連通路38を通し
て第1作用室rlに連通している。しかして、段付内孔
31の小径部3 l bには、スプリング66によりレ
リーフ圧を設定したレリーフ弁37が配設され、ピスト
ン室62内にはスプリング34によシ外方へ付勢したピ
ストン66が嵌挿されている。この場合、ピストン36
はその頭部に絞り孔66aを設けてなり、その脚部を間
隙調整部材28に結合して組付けられている。
11)に開口し、その側部にてバルブハウジング60と
ガイドハウジング12の各周壁に穿設したドレン通路6
9を通してリザーバタンクに連通している。一方、段付
内孔61の小径部31bはバルブハウジング30とガイ
ドハウジング12の各周壁に穿設した連通路38を通し
て第1作用室rlに連通している。しかして、段付内孔
31の小径部3 l bには、スプリング66によりレ
リーフ圧を設定したレリーフ弁37が配設され、ピスト
ン室62内にはスプリング34によシ外方へ付勢したピ
ストン66が嵌挿されている。この場合、ピストン36
はその頭部に絞り孔66aを設けてなり、その脚部を間
隙調整部材28に結合して組付けられている。
上記のように構成した本実施例の可変容量形ベーンポン
プにおいては、非駆動時カムリング21は第2図に示し
たように最大量偏心しており1エンジンの駆動により回
転軸24およびこれと一体のロータ26が回転すると、
吸入通路11cおよび吸入ボー1−11 tl全通して
ポンプ室Pに吸入された流体は圧力流体として吐出ボー
1−1 l bを通して第1作用室r1へ吐出され、さ
らにオリフィスO全通して第2作用室r2へ流出して、
吐出孔120および図示しない吐出通路を通して適宜の
流体作動機器へ供給される。この間、回転軸24および
ロータ26の回転速度(ポンプ回転速度)が増大して第
1作用室rlへの圧力流体の吐出量が増大すると、第1
作用室r1と第2作用室r2間に生じた差圧△Pにより
カムリング21がスプリング25に抗して第2図示右方
へ揺動される。
プにおいては、非駆動時カムリング21は第2図に示し
たように最大量偏心しており1エンジンの駆動により回
転軸24およびこれと一体のロータ26が回転すると、
吸入通路11cおよび吸入ボー1−11 tl全通して
ポンプ室Pに吸入された流体は圧力流体として吐出ボー
1−1 l bを通して第1作用室r1へ吐出され、さ
らにオリフィスO全通して第2作用室r2へ流出して、
吐出孔120および図示しない吐出通路を通して適宜の
流体作動機器へ供給される。この間、回転軸24および
ロータ26の回転速度(ポンプ回転速度)が増大して第
1作用室rlへの圧力流体の吐出量が増大すると、第1
作用室r1と第2作用室r2間に生じた差圧△Pにより
カムリング21がスプリング25に抗して第2図示右方
へ揺動される。
この結果、ロータ26に対するカムリング21の偏心量
が差圧ΔPの増大(ポンプ回転速度の増大)に応じて減
少してポンプ1回転当りの吐出流量を減少させ、ポンプ
回転速度の増大に拘らず作動機器へ供給する圧力流体の
供給量を一定に制御する。
が差圧ΔPの増大(ポンプ回転速度の増大)に応じて減
少してポンプ1回転当りの吐出流量を減少させ、ポンプ
回転速度の増大に拘らず作動機器へ供給する圧力流体の
供給量を一定に制御する。
なお、この作動時には、レリーフ弁67は閉じた状態に
あり、間隙調整部材28はスプリング64のバネ力によ
って原位置に保持された状態にある。
あり、間隙調整部材28はスプリング64のバネ力によ
って原位置に保持された状態にある。
か\る作動時に第1作用室r1内の流体圧力が所定のレ
リーフ圧に達すると、レリーフ弁67が開いて第1作用
室rl内の圧力流体が連通路68を通してピストン室6
2内に流れ込み、ピストン63の頭部受圧面に作用する
。このため、ピストン室32内においては、ピストン6
6の頭部受圧面に作用する圧力流体が同ピストン36に
設けた絞り孔33aを通してドレン通路39に流れ込み
リザーバタンクへ還流する。これにより、ピストン63
がその頭部に作用する圧力差によってスプリング64に
抗して内方へ作動し、間隙調整部材28をカムリング2
1の外周面に向けて変位させる。この結果、オリフィス
Oの間隙が縮小して、第1作用室r1の圧力Poと第2
作用室r2の圧力P1の差圧△Pが更に増大し、この差
圧△Pによってカムリング21がスプリング25のバネ
力に抗して揺動し、ロータ26に対するカムリング21
の偏心量が小さくなってポンプ吐出流量が減少し、レリ
ーフ圧以上の圧力上昇が抑制される。
リーフ圧に達すると、レリーフ弁67が開いて第1作用
室rl内の圧力流体が連通路68を通してピストン室6
2内に流れ込み、ピストン63の頭部受圧面に作用する
。このため、ピストン室32内においては、ピストン6
6の頭部受圧面に作用する圧力流体が同ピストン36に
設けた絞り孔33aを通してドレン通路39に流れ込み
リザーバタンクへ還流する。これにより、ピストン63
がその頭部に作用する圧力差によってスプリング64に
抗して内方へ作動し、間隙調整部材28をカムリング2
1の外周面に向けて変位させる。この結果、オリフィス
Oの間隙が縮小して、第1作用室r1の圧力Poと第2
作用室r2の圧力P1の差圧△Pが更に増大し、この差
圧△Pによってカムリング21がスプリング25のバネ
力に抗して揺動し、ロータ26に対するカムリング21
の偏心量が小さくなってポンプ吐出流量が減少し、レリ
ーフ圧以上の圧力上昇が抑制される。
したがって、本実施例によれば、ポンプ吐出圧がレリー
フ圧に達したとき、ポンプ吐出流量を最少にして動力源
のエネルギー損失を少なくすることができる。
フ圧に達したとき、ポンプ吐出流量を最少にして動力源
のエネルギー損失を少なくすることができる。
なお、上記実施例においては、ピストン63の頭部に設
けた絞り孔66aを通して圧力流体をドレン通路39に
流出させるようにしたが、か!る絞9孔63aは必ずし
もピストン63に設けなくてもよいことは、上記の作動
説明によって容易に理解されるところである。
けた絞り孔66aを通して圧力流体をドレン通路39に
流出させるようにしたが、か!る絞9孔63aは必ずし
もピストン63に設けなくてもよいことは、上記の作動
説明によって容易に理解されるところである。
第1図は本発明による可変容量形ベーンポンプの縦断面
図、第2図は第1図の■−■線における断面図である。 符号の説明 10・・・ポンプハウジング、11b・・・吐出ボート
、12a・・・内孔、12c・・・吐出孔、21・・・
カムリング、22・・・ベーン、26・・・ロータ、2
5・・・スプリング、R・・・流体室、P・・・ポンプ
室、27・・・シール部、O・・・オリフィス、28・
・・間隙調整部材、rl ・・・第1作用室、r2 ・
・・第2作用室、62・・・ピストン室、66・・・ピ
ストン、37・・・レリーフ弁。 出願人 豊田工機株式会社 代理人 弁理士長 谷 照 −(ほか1名)第1図 第2図
図、第2図は第1図の■−■線における断面図である。 符号の説明 10・・・ポンプハウジング、11b・・・吐出ボート
、12a・・・内孔、12c・・・吐出孔、21・・・
カムリング、22・・・ベーン、26・・・ロータ、2
5・・・スプリング、R・・・流体室、P・・・ポンプ
室、27・・・シール部、O・・・オリフィス、28・
・・間隙調整部材、rl ・・・第1作用室、r2 ・
・・第2作用室、62・・・ピストン室、66・・・ピ
ストン、37・・・レリーフ弁。 出願人 豊田工機株式会社 代理人 弁理士長 谷 照 −(ほか1名)第1図 第2図
Claims (1)
- ポンプハウジングの内孔内に径方向へ移動可能に113
(容したカムリングの内部に複数のベーンを径方向へ摺
動可能に設けたロータを収容し、前記カムリングをその
外周に当接したバネ部材によp−側へ付勢して前記ロー
タに対して偏心させ、かつ前記ポンプハウジングの内孔
周壁と前記カムリングの外周間に形成された流体室に、
前記カムリングの内周と前記ロータの外周間に形成した
ポンプ室の吐出域に連通ずる吐出ポートと外部に連通ず
る吐出孔とをそれぞれ開口させてなる可変容量形ベーン
ポンプにおいて、前記吐出ポートと吐出孔との間に前記
カムリングを前記ポンプハウジングの内孔周壁に液密的
に密接させるシール部を設け、一方前記ポンプハウジン
グの内孔周壁の前記シール部とは反対側の部位に前記カ
ムリングの外周面に対向してオリフィスを形成する内周
面を有する間隙調整部材を径方向へ変位可能に組付けて
前記流体室を前記吐出ポートが開口する第1作用室と前
記吐出孔が開口する第2作用室に区画し、かつ前記間隙
調整部材の背部に形成したピストン室に外方へスプリン
グ付勢したピストンを嵌装し、該ピストンの受圧面に前
記第1作用室の圧力流体をレリーフ弁を介して付与し、
同ピストンに前記間隙調整部材を結合してなる可変容量
形ベーンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11666382A JPS597791A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 可変容量形ベ−ンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11666382A JPS597791A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 可変容量形ベ−ンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597791A true JPS597791A (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0350912B2 JPH0350912B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=14692809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11666382A Granted JPS597791A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 可変容量形ベ−ンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108590995A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-09-28 | 王长健 | 变量泵及液压系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143384A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | Variable-capacity vane pump |
| JPS56143383A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | Variable-capacity vane pump |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11666382A patent/JPS597791A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143383A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | Variable-capacity vane pump |
| JPS56143384A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | Variable-capacity vane pump |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108590995A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-09-28 | 王长健 | 变量泵及液压系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350912B2 (ja) | 1991-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7207783B2 (en) | Variable displacement pump | |
| KR0167866B1 (ko) | 가변 용량형 펌프 | |
| US5518380A (en) | Variable displacement pump having a changeover value for a pressure chamber | |
| US5490770A (en) | Vane pump having vane pressurizing grooves | |
| US6619928B2 (en) | Variable displacement pump | |
| JPH0125912B2 (ja) | ||
| JPH11351158A (ja) | ベ―ンポンプ | |
| US3025802A (en) | Rotary pump | |
| JPH0125911B2 (ja) | ||
| US4470768A (en) | Rotary vane pump, in particular for assisted steering | |
| US5407327A (en) | Vane cell pump | |
| US4347047A (en) | Hydraulic pump for power steering | |
| KR0124485B1 (ko) | 토출률 제어 수단을 갖는 회전 베인 펌프 | |
| JP4929471B2 (ja) | 可変容量ベーンポンプ | |
| RU2035630C1 (ru) | Гидропульсатор | |
| JPH0350912B2 (ja) | ||
| JP3656205B2 (ja) | パワーステアリング装置用油圧ポンプ | |
| JP3758855B2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
| JPH07119648A (ja) | 可変容量形ベーンポンプ | |
| US2982217A (en) | Pump and accumulator unloader assembly | |
| JPH06241176A (ja) | 可変容量形ポンプ | |
| JPH033077B2 (ja) | ||
| JPS6214393Y2 (ja) | ||
| JPS6016793Y2 (ja) | ポンプ装置 | |
| JPH02108881A (ja) | ベーンポンプ |