JPS597845B2 - 流体継手 - Google Patents

流体継手

Info

Publication number
JPS597845B2
JPS597845B2 JP54103494A JP10349479A JPS597845B2 JP S597845 B2 JPS597845 B2 JP S597845B2 JP 54103494 A JP54103494 A JP 54103494A JP 10349479 A JP10349479 A JP 10349479A JP S597845 B2 JPS597845 B2 JP S597845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end portion
cover
fluid coupling
bimetal
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54103494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5530585A (en
Inventor
ダグラス・デイ−ン・ロ−レア−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eaton Corp
Original Assignee
Eaton Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=25463716&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS597845(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Eaton Corp filed Critical Eaton Corp
Publication of JPS5530585A publication Critical patent/JPS5530585A/ja
Publication of JPS597845B2 publication Critical patent/JPS597845B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/042Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using fluid couplings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D35/00Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
    • F16D35/02Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
    • F16D35/021Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
    • F16D35/023Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves the valve being actuated by a bimetallic coil

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は温度応答性バイメタルを含む型式の流体継手
に関する。
この発明に関する型式の流体継手は当業界においては公
知であり、米国特許第3055473号を参照して充分
に理解される。
この種の温度応答性流体継手は多くの用途をもっている
が、車輛ラジエータ冷却ファンと共に用いて特に有用で
あり、以下の説明はこの例について述べる。
この流体継手は、回転軸線をもつ第1回転部材と、第1
回転部材と組合わされて両者間で流体室を形成するカバ
ーと、流体室を作動室及び貯室に分離するように配置さ
れた弁板と、流体作動室内に配置されかつ第1回転部材
に対して回転可能な第2回転部材と、作動室と貯室との
間の流体の流通を制御するように作動し、かつカバーを
軸方向を向いて外方へ回転可能に貫通した弁軸を含む弁
部材と、弁軸に作動結合された第1末端部分及びカバー
に結合された第2末端部分をもつコイル状バイメタルと
を具えていて、弁部材の回転位置はバイメタルによって
制呻される。
機関にこの流体継手を使用するのに伴って起る1つの問
題は、機関に固有の大きい振動に関する。
機関の振動は流体継手に伝達され、この結果としてバイ
メタルと弁軸との間、及びバイメタルとカバーとの間に
過度の摩耗を生ずる。
これらの場所のいずれかに過度の摩耗が生ずると、継手
が係合又は離脱するときに、可成りの温度変化を起し継
手の不漫足な動作を生せしめる。
もし摩耗が極度にはげしく、特にバイメタルと弁軸との
間に起ると、コイルは継手から完全に外れ、その結果、
継手はもはや温度応答性を失って、バイメタルが外れた
時点の状態に従って係会又は離脱されたままの状態にな
るという欠点がある。
このような欠点を排除するために、バイメタルの第2末
端をカバーに強固に取付けるための取付構造が米国特許
第4 1 90 1 40号に記述されている。
この構造が第4図に示されており、バイメタルの第2末
端部分47がカバー35に取付けられたクリップ部材5
3′の囲い部によって直接金属対金属の関係をもって把
持されている。
したがって第4図に示すように、もしクリップ部材53
′の囲い部の両側が平行でないと、クリップ部材53′
と第2末端部分47との間では線対線による僅少な部分
の接触を生じ、これと金属クリップ部材と金属コイルと
の間の比較的低い摩擦係数と相俟って、クリップ部材5
3′による末端部分47の把持力を低下させ、これは末
端部分47のクリップ部材53′に対する半径方向の運
動を許すことになるという欠点がある。
これとは反対にもしクリップ部材53′の囲い部の両側
が平行となっていると、末端部分47とクリップ部材5
3′との間に面対面接触が生じて、クリップ部材53′
が末端部分47を強固に把持し、この把持が強固にすぎ
る場合、クリップ部材53′の近傍でバイメタルが破断
ずるというような欠点もある。
この発明の目的は、前記のような従来のものの欠点を排
除し、バイメタルの第2末端部分がクリップ部材によっ
て可成り強固にではあるが、比較的大きな自由度をもっ
て把持され、しかもその把持力がクリップ部材の製造上
の公差に関係なく、可成り均等である流体継手を提供す
るにある。
この発明の他の目的は、実質的なヒステリシスを含むこ
となく上記目的を達成し、同時にクリップ部材とバイメ
タルとの間の摩擦係数を増大する簡単で廉価な流体継手
を提供するにある。
この発明の上記および他の目的は、流体継手にバイメタ
ルを取り付ける部分の新規な構造を提供することによっ
て達成される。
この取付構造はバイメタルの第2末端部分を囲んでこれ
と係合されたエラストマ一部材と、このエラストマ一部
材を囲んで、これを受入れる囲い部をもち、かつカバー
の表面に固定された少なくとも1個の張出し部分を具え
たクリップ部材とを具え、バイメタルの第2末端部分に
係合したエラストマ一部材が、クリップ部材の囲い部に
よって少なくともその2つの側部において、バイメタル
の第2末端部分に対して押圧されて圧縮されるようにな
っている。
図面に示す実施例について説明するが、この実施例は必
ずしもこの発明を限定するものではない。
この流体継手は入力用第2回転部材11及び出力用第1
回転部材13を含む。
この流体継手は自動車機関の補助機の駆動装置、とくに
ラジエータ冷却ファン用駆動装置として用いることがで
きる。
冷却ファン(図示せず)は第1回転部材13に形成され
た複数のねじ孔によって第1回転部材13にボルト結合
されている。
しかし、この発明はある特定の使用対象に限定されない
この流体継手は入力軸17を含み、この軸に第2回転部
材11が取付けられ、一般には水ポンプ(図示せず)の
フランジにボルト結合されたフランジ(図示せず)によ
って回転駆動される。
入力軸17は軸受19の内レース用の支持体として機能
し、この軸受は第1回転部材13の内孔に着座されてい
る。
第2回転部材11は、軸17の前端によって支持された
ハブ部分21をもつ円板形態となっている。
ハブ部分21は貫通孔をもち、該貫通孔は軸17のセレ
ーション部分23と干渉ばめされている。
ハブ部分21は軸受19の内レースの側部と当接するま
でセレーション部分23上に押入され、かつ軸17の出
力端(第1図で左端)は、第2回転部材11を軸17上
に確実に保持する保持部分25をもち、軸17の回転に
よって第2回転部材11を回転させる。
第1回転部材13はカバー27と協働してそれらの間に
流体室を形成し、この流体室は弁板29によって作動室
31(!:貯室33とに分離される。
型打製造のカバ一部材35がカバー27に含まれ、該カ
バ一部材35は円筒形挿入部材37を受け入れる中央孔
をもっている。
カバ一部材35を外方(第1図の左方)に延びる弁軸3
9が挿入部材37に回転可能に支持されている。
弁アーム41が弁軸39の内端(第1図の右端)に取付
けられ、この全体構造および動作については、米国特許
第3055473号を参照して一層よく理解できる。
つぎに第2,3図から、第1図と共に判るように、カバ
ー27にはコイル状バイメタル43が取付けられ、この
バイメタルは、この実施例においてらせん形となってい
る。
バイメタル43は弁軸39の外側端に形成された溝孔内
に受入れられた第1末端部分45をもち、また第2末端
部分47をもっている。
カバ一部材35は流体継手の回転軸線に対し、垂直の平
坦表面部分51をもつ環状に隆起した貯室部分49を含
む。
貯室部分49は、バイメタルの第2末端部分47が配置
される谷部を除いて円周方向に延びている。
カバー27にクリップ部材53が取付けられ、この部材
53がバイメタル43の第2末端部分47を、カバ一部
材35に対して充分に堅くかつ従来のもののような破壊
的な摩耗及び運動を防止できる状態に取付ける。
第1図乃至第3図と共に第6図を参照して充分理解でき
るように、クリップ部材53は、バイメタル43の末端
部分47を受入れるための下向きに開口し、ほぼU形と
なった囲い部55を含む。
クリップ部材53はさらに一対の張出し部分57,59
を含み、これらは囲い部55の両側に対向して配置され
ている。
この実施例において、各張出し部分57 .59は実質
的に平面状で、カバ一部材35の上方平坦表面51と平
行となっている。
したがって、張出し部分57 .59の下面は平坦表面
51と係合し、かつ数個の適当な手段によって該表面5
1に固定さ殼、この手段の1つについてはその組付方法
とともに第6図乃至第8図を参照しつつ後述する。
第5図にみられるように、弾力のあるエラストマ一部材
61が第2末端部分47を囲んで配置されている。
第6図からさらに明らかなように、エラストマ一部材6
1は、これが自由状態、すなわち囲い部55内に配置さ
れていないときは、ほぼ均等な壁厚をもつことが好まし
い。
エラストマ一部材61はその壁厚が比較的薄く、すなわ
ちバイメタル43及びクリップ部材53の厚さ程度であ
る。
第6図乃至第8図に示すカバ一部材35へのクリップ部
材53の組付は、クリップ部材53及びカバ一部材35
を協働させて囲いを形成させ、この囲いの中に第2末端
部分47及びエラストマ一部材61が収容される。
第5図において、クリップ部材53とカバ一部材35が
取付けられた状態で、これらの間に形成された囲い部5
5は、エラストマ一部材61を第2末端部分47に圧接
させ、これはこの発明の特徴であり、この囲い部55は
エラストマ一部材61が少なくとも2つの側部で第2末
端部分47と圧接されるような形状となっている。
第5図において、エラストマ一部材61の上方部分63
および下方部分65が可成り圧縮された状態にあること
が判る。
第4図と第5図とを比較して、囲い部55の両側の平行
状態からの偏倚は、両方の場合ともほぼ同一である。
しかし、末端部分47とクリップ部材との間の係合量は
第4図のものでは僅少であるが、末端部分47に対する
エラストマ一部材61の圧縮は、実質的に大きい把持力
が末端部分47に作用することを保証する。
同時に、エラストマ一部材61は、囲い部55と末端部
分47との間に或る量の弾力性を保証するから、囲い部
55による末端部分47の把持は、第4図のものにおい
て起り得るように、適度に強固にはならない。
また第5図から、末端部分47に作用する把持力は、ク
リップ部材53の製造時の公差および不正確さには無関
係であることがわかる。
たとえば、もし囲い部55の両側壁がカバ一部材35に
向う方向に先広がりでなく先細り形状を形成すれば、こ
の結果としては単に底部65近くのエラストマ一部材6
1が一層強く圧縮されるだけであって、末端部分47に
作用する把持力は殆ど影響しないか、又は全く影響しな
い。
ゆえに、この発明は末端部分47と囲い部55との間の
間隙の大きさおよび形状に変動や不正確さなどがある場
合に、これを効果的に調節することが判る。
そのうえ、エラストマ一部材61はまたカバ一部材35
及びクリップ部材53からバイメタル43への熱の伝導
を最小ならしめるように熱絶縁性を提供し、バイメタル
43は周囲空気の温度のみに応答し、流体継手自身の温
度には応答しにくい。
したがって、エラストマ一部材61はその品質の劣化を
来たすことなく、121°C(250゜F)から約17
7℃(350’F)の範囲の温度に耐えることができる
エラストマ一部材61の一般的な特徴及び機能について
の上述の説明から、当業者は、過度の実験を要せずに、
エラストマ一部161に対する好適な材料を選択できる
ことが判る。
例を挙げれば、エラストマ一部材61に用いられる材料
は、それ自身単独もしくは他の材料と組合わされて、天
然ゴム(硬化又は非硬化、加硫又は非加硫)及びシリコ
ンゴム;スチレン類、ニトリル類、アクリル酸及びその
エステル類並びにそれらとスチレン及びアクリロニトリ
ル類との3元共重合体、又はスチレン及びビニルピリジ
ンとの3元共重合体;ブタジエンポリマー、及びブタジ
エンースチレンコポリマー、ブタジエンーアクリロニト
リルコポリマー、ブタジエンースチレンービニルピリジ
ン3元共重合体やクロロプレン、イソプレン、ネオプレ
ン又はイソブチルゴムなどのような各種モノオレフイン
からなるコポリマーで代表されるEPDMゴムのような
合成有機質材料を含む。
第5図において、エラストマ一部材61はその圧縮され
ない状態で厚さXをもっている。
既述のように、この壁厚Xは一般にバイメタル43及び
クリップ部材53の厚さに関係する。
壁厚Xは所望の弾力性および振動吸収性をもち、エラス
トマ一部材61が硬化しかつ脆くなるのを防ぐに足るだ
け充分な厚さでなければならない。
また壁厚Xは囲い部55に対し、末端部分47が実際に
半径方向の運動ができる程度にその厚さを制限しなけれ
ばならない。
したがって、壁厚Xは約0.508mm( 0.0 2
0 in)乃至約1.2 7mm( 0.0 5 0
in)の範囲にあることが好ましい。
エラストマ一部材61の他の重要な特徴はその硬度であ
る。
好ましくは、エラストマ一部材61はショアAスケール
で約60〜90の硬度である。
この発明によ商品実施例では、エラストマ一部材61は
自由状態で0.8 9mm( 0.0 3 5 in)
の壁厚Xをもち、ショアAスケールで80の硬度をもつ
一般に、エラストマ一部材61の壁厚が上限に向うにし
たがって常に規定範囲の上限に向う硬度をもち、これと
は逆に壁厚が下限に向うときは常に規定範囲の下限に向
う硬度をもつ材料を使用することが好適である。
第6図乃至第8図は、この発明の流体継手の組立方法が
示されている。
当業者には公知のように、第1図に示す継手は、2個の
部分すなわち継手部分及びカバ一部分からなると考える
ことができる。
以下の説明はカバ一部分のみに関して述べる。
挿入部材37をカバ一部材35に溶接し、弁アーム41
を弁軸39の内端に取付け、弁軸39を挿入部材37内
に配置する。
次に、バイメタル43の第1末端部分45が軸39の溝
孔内に配置され、さらにクリップ部材53が第2末端部
分47及びエラストマ一部材61上に取付けられる。
バイメタル43へのクリップ部材53の取付をバイメタ
ル43と軸39との組立の前に行うか、後に行うかはこ
の発明とは無関係である。
この組立方法の第1段階は、まずエラストマ一部材61
を第2末端部分47に装着することである。
エラストマ一部材61は末端部分47と適合する形状に
型成形できるが、費用の点から、個々のエラストマ一部
材61が適切な長さに切りとられる標準的な円形断面の
チューブ状部材を使用することが好適である。
次に、クリップ部材53の囲い部55をエラストマ一部
材61のまわりに配設する(その位置は第7図に示す)
ことによってバイメタル43に組付けられる。
米国特許第4190140号に述べるように、末端部分
47は次に半径方向および円周方向に中立位置に設定さ
れる。
ここで注目すべきことは、第7図の位置においてエラス
トマ一部材61の底部分65は、上方部分と同じように
比較的圧縮されない状態にあることである。
また、張出し部分57.59は、組立前において第6図
に示すように、表面部分51とほぼ平行であるが、第8
図について後述する理由から、第7図においてはわずか
に上向き傾斜をもつ。
さて第8図において、最終段階は半径方向及び円周方向
において、末端部分47、及びクリップ部材53が運動
をしないように張出し部分57,59を隣設する表面部
分51に取付けることである。
第8図では、1対の溶接電極Eが、各張出し部分57.
59をカバ一部材35の隣接する表面部分51に溶接す
るため、所定位置にもたらされる方法を概略図示してい
る。
張出し部分57,59が上述のようにわずかな傾斜をも
って配置されると、各対の電極の移動の結果、各張出し
部分57.59を強制的に表面51と係合させる。
傾斜した張出し部分57.59を下向きに押圧すること
は、同時に囲い部55の両側に内向き運動を生じさせて
エラストマ一部材61の圧縮を増大する。
第7図と第8図を比較して、張出し部分57,59を表
面51に取付ける最終段階は、頂部分63及び底部分6
5を圧縮させ、これによって末端部分47に作用する把
持力を提供することがわかる。
第9、第10図にはこの発明の別の実施例が示され、こ
こに示された前記実施例と類似の要素には同一数字に1
00を加えて示してある。
第1図乃至第8図の実施例と第9、第10図の実施例と
の差異は、第2末端部分147が、第2末端部分47が
半径方向に向いているのに反して切縁方向を向いており
、かつ末端部分147とエラストマ一部材161を収容
する囲い155が4つの側部に形成されていることであ
る。
また他の差異は、第9、第10図の実施例において、末
端部分147に対するエラストマ一部材161の圧縮は
、囲い部155の1対の内向き突起156,158によ
ってなされる。
この実施例の組立に先立って、クリップ部材153が開
かれ、すなわち張出し部分15γが破線157′で示す
位置に配置される。
クリップ部材153を開いた位置にして、末端部分14
7及びエラストマ一部材161が組立てられ、かつ囲い
部155内に挿入される。
次に、張出し部分157,159が合体溶接されて、単
体の張出し部分を形成したのち表面151に溶接される
これとは別に、張出し部分159が表面151に溶接さ
れ、次いで張出し部分157が張出し部分159と表面
151との結合体に溶接されることもできる。
クリップ部材および第9、第10図の取付構造を用いる
ことによって、貯室部分149を、第1図乃至第8図の
実施例において必要とした谷部による中断部を形成せず
に、真に環状に形成することができる。
第9、第10図に実施例に関して重要な点は、この発明
が好適に使用できるクリップ部材と取付構造の多様性を
示していることである。
第11図にはこの発明のさらに別の実施例を示し、この
実施例は第1図乃至第8図の実施例と類似し、これも類
似の要素には同一数字に200を加えて示している。
第11図の実施例と第1図乃至第8図の実施例との間の
主要な相違点は、第11図の実施例は実質的に平面状の
カバ一部材235及び表面251を用いている点にある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の縦断正面図、第2図は第1
図の線2−2は沿ってとられた部分平面図、第3図は第
2図の線3−3に沿ってとられた部分拡大断面図、第4
図は従来のクリップ部材及びバイメタルの相関関係を示
す部分拡大断面図、第5図はこの発明の前記実施例の要
部の拡大断面図、第6乃至第8図はこの発明による継手
を組立てるための好適な方法を示す概要図、第9図は第
2図と類似の部分図でこの発明の他の実施例を示す図面
、第10図は第9図の線10−10に沿ってとられた部
分断面図、第11図は第3図と類似の拡大部分断面図で
この発明のさらに他の実施例を示す。 11・・・・・・第2回転部材、13・・・・・・第1
回転部材、27・・・・・・カバー、29・・・・・・
弁板、31・・・・・・作動室、33・・・・・・貯室
、39・・・・・・弁軸、43・・・・・・バイメタル
、45・・・・・・第1末端部分、47,147・・・
・・・第2末端部分、51,151・・・・・・表面、
53,153・・・・・・クリップ部材、55,155
・・・・・・囲い部分、57,59,157,159・
・・・・・張出し部分、61,161・・・・・・エラ
ストマ一部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸線をもつ第1回転部材と、第1回転部材と組
    合わされて両者間で流体室を形成するカバーと、流体室
    を作動室及び貯室に分離するように配置された弁板と、
    作動室内に配7置されかつ第1回転部材に対して回転可
    能な第2回転部材と、作動室と貯室との間の流体の連通
    を制御するように作動し、かつカバーを軸方向を向いて
    外方へ回転可能に貫通した弁軸を含む弁部材と、弁軸に
    作動結合された第1末端部分及びカバーに結合された第
    2末端部分をもつコイル状バイメタルとを具えた流体継
    手において、(a)バイメタルの第2末端部分を囲んで
    これと係合されたエラストマ一部材と、(b)このエラ
    ストマ一部材を囲んで、これを受入れる囲い部をもち、
    かつカバーの表面に固定された少なくとも1個の張出し
    部分を具えたクリップ部材とを具え、(C)バイメタル
    の第2末端部分に係合したエラストマ一部材が、クリッ
    プ部材の囲い部によって少なくともその2つの側部にお
    いて、バイメタルの第2末端部分に対して押圧されて圧
    縮されていることを特徴とする流体継手。 2 クリップ部材が囲い部の両側壁の底部に対向して配
    置された第1、第2張出し部分をもっている特許請求の
    範囲第1項記載の流体継手。 3 エラストマ一部材がほぼ均等な壁厚をもつチューブ
    状になっている特許請求の範囲第1項記載の流体継手。 4 エラストマ一部材がショアAスケールで約60〜9
    0の硬度をもつ特許請求の範囲第1項記載の流体継手。
JP54103494A 1978-08-14 1979-08-14 流体継手 Expired JPS597845B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/933,309 US4185726A (en) 1978-08-14 1978-08-14 Fluid coupling device and bimetal coil mounting arrangement
US000000933309 1978-08-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5530585A JPS5530585A (en) 1980-03-04
JPS597845B2 true JPS597845B2 (ja) 1984-02-21

Family

ID=25463716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54103494A Expired JPS597845B2 (ja) 1978-08-14 1979-08-14 流体継手

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4185726A (ja)
EP (1) EP0008889B1 (ja)
JP (1) JPS597845B2 (ja)
DE (1) DE2966366D1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4328881A (en) * 1978-08-14 1982-05-11 Eaton Corporation Fluid coupling device and bimetal coil mounting arrangement
JPS5939219Y2 (ja) * 1979-12-26 1984-11-01 アイシン精機株式会社 温度感応型粘性継手のバイメタル装置
EP0039541A1 (en) * 1980-05-03 1981-11-11 Holset Engineering Company Limited Improvements in and relating to viscous fluid coupling devices
DE3160924D1 (en) * 1980-05-03 1983-10-27 Holset Engineering Co Improvements in and relating to viscous fluid coupling devices
JPS5947168B2 (ja) * 1980-07-09 1984-11-17 アイシン精機株式会社 温度感応型粘性流体継手のバイメタル防振装置
US4735300A (en) * 1982-06-21 1988-04-05 Eaton Corporation Fluid coupling device, bimetal coil and clip assembly thereof
DE3376999D1 (en) * 1982-06-21 1988-07-14 Eaton Corp Fluid coupling device
JPS5934127U (ja) * 1982-08-30 1984-03-02 厚木自動車部品株式会社 流体継手におけるバイメタル取付構造
DE3442103A1 (de) * 1984-10-20 1986-04-24 Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt Viskoluefterkupplung mit gesichertem bi-metall
JPH0296037U (ja) * 1989-01-20 1990-07-31
JP4604590B2 (ja) * 2004-07-27 2011-01-05 アイシン精機株式会社 粘性流体継手装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3055473A (en) * 1959-05-11 1962-09-25 Eaton Mfg Co Fluid coupling device
BE630505A (ja) * 1962-04-04
US3363734A (en) * 1962-09-17 1968-01-16 Eaton Yale & Towne Temperature responsive fluid clutch
US3259219A (en) * 1963-10-14 1966-07-05 Eaton Mfg Co Viscous coupling
FR1441192A (fr) * 1965-07-23 1966-06-03 Eaton Mfg Co Accouplement hydraulique fonctionnant par viscosité
US4064980A (en) * 1976-10-12 1977-12-27 Eaton Corporation Dual speed viscous fluid coupling
US4116317A (en) * 1977-02-02 1978-09-26 Eaton Corporation Fluid coupling device with improved disengaged operating characteristics
US4103765A (en) * 1977-04-05 1978-08-01 Eaton Corporation Resilient support for coil of viscous fluid drive

Also Published As

Publication number Publication date
EP0008889B1 (en) 1983-11-02
US4185726A (en) 1980-01-29
DE2966366D1 (en) 1983-12-08
JPS5530585A (en) 1980-03-04
EP0008889A1 (en) 1980-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4779876A (en) Drive for banded washer type seal
JPS597845B2 (ja) 流体継手
JPH0240333Y2 (ja)
US4657128A (en) Clutch cooling device
US4190140A (en) Fluid coupling device, bimetal clip and method of assembly therefor
JP3554868B2 (ja) ダブルフライホイール
US4328881A (en) Fluid coupling device and bimetal coil mounting arrangement
JPS645079Y2 (ja)
US4724112A (en) Fastening method of friction facing for clutch disc assembly
KR950013932B1 (ko) 클러치 로터
JP3695501B2 (ja) ダイアフラムアクチュエータ
US4735300A (en) Fluid coupling device, bimetal coil and clip assembly thereof
US5979626A (en) One-way clutch
JP4524668B2 (ja) 電磁クラッチ用カップリング
US20040069585A1 (en) Multiple disk clutch/brake assembly
JPH0235079Y2 (ja)
JPH0129333Y2 (ja)
US4923045A (en) Clutch disc having an integral annulus of friction material
JPS6319629Y2 (ja)
JPH0138366Y2 (ja)
JPH0972431A (ja) 結露を防止したバタフライ弁
JPH0921481A (ja) バタフライ弁の軸封装置
JPS5913180Y2 (ja) ステアリングギアの防塵、防水装置
JPH0640720B2 (ja) 小型回転機
JP4561595B2 (ja) 動力伝達装置