JPS5978720A - 耐腐蝕性金属管の製造方法 - Google Patents
耐腐蝕性金属管の製造方法Info
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- JPS5978720A JPS5978720A JP18916182A JP18916182A JPS5978720A JP S5978720 A JPS5978720 A JP S5978720A JP 18916182 A JP18916182 A JP 18916182A JP 18916182 A JP18916182 A JP 18916182A JP S5978720 A JPS5978720 A JP S5978720A
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- pipe
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/30—Finishing tubes, e.g. sizing, burnishing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D7/00—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation
- C21D7/02—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation by cold working
- C21D7/04—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation by cold working of the surface
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- Materials Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は化学プラント、油側管、油送管、熱交換器等
に用いる耐腐蝕性金属管の製造技術の分野に属する。
に用いる耐腐蝕性金属管の製造技術の分野に属する。
而して、この発明は上記油井管等の腐蝕をこうむる管壁
面に展延力を印加して自緊させると共に圧縮応力付与し
て応力腐蝕割れ等を防ぎ得る金属色の製造方法に関する
発明であり、特に、ローラー等により局部的機械的圧力
を金属管壁表面に印加し、管壁面を圧迫しつつ該ローラ
ー等を同方向に回転しつつ管軸方向に連続的に移動す”
ることにより管壁表皮部を展延拡張し、該展延拡張によ
って生ずる自緊作用を介し管壁表皮部に圧縮応力を内臓
せしめるようにし、金属管壁が該金属管壁に接する腐蝕
性流体から腐蝕をこうむるのを防止づるようにした耐腐
蝕性金属管の製造方法に係る発明である。
面に展延力を印加して自緊させると共に圧縮応力付与し
て応力腐蝕割れ等を防ぎ得る金属色の製造方法に関する
発明であり、特に、ローラー等により局部的機械的圧力
を金属管壁表面に印加し、管壁面を圧迫しつつ該ローラ
ー等を同方向に回転しつつ管軸方向に連続的に移動す”
ることにより管壁表皮部を展延拡張し、該展延拡張によ
って生ずる自緊作用を介し管壁表皮部に圧縮応力を内臓
せしめるようにし、金属管壁が該金属管壁に接する腐蝕
性流体から腐蝕をこうむるのを防止づるようにした耐腐
蝕性金属管の製造方法に係る発明である。
周知の如く、化学プラント、油+4管、油送管、熱交換
器等に使用される配管には耐高低温、耐強度、耐腐蝕等
それぞれの目的に応じ炭素鋼管、或いは、不銹#l管等
が用いられる。
器等に使用される配管には耐高低温、耐強度、耐腐蝕等
それぞれの目的に応じ炭素鋼管、或いは、不銹#l管等
が用いられる。
而して、近似これ等の配管に関して耐腐蝕性等において
更に高い性能向上が要求されるにうになって来ており、
例えば、油井管にJ3いて、油井の深さが10.000
mにもなるに及び、或いは、所謂2次再開発油井に高温
高圧の蒸気や塩水が注入されるようになり、これまでと
は比較にならない甚大な腐蝕の被害が表面化し、特に、
油井の深胴部における高温高圧環境下の塩素イオンによ
る腐蝕亀裂の問題や油井の中上胴部にお番プる比較的低
温下の硫化水素雰囲気による腐蝕亀裂の問題が生じてい
るが、これ等についての対策としては未だ明確な解決策
がないのが現状である。
更に高い性能向上が要求されるにうになって来ており、
例えば、油井管にJ3いて、油井の深さが10.000
mにもなるに及び、或いは、所謂2次再開発油井に高温
高圧の蒸気や塩水が注入されるようになり、これまでと
は比較にならない甚大な腐蝕の被害が表面化し、特に、
油井の深胴部における高温高圧環境下の塩素イオンによ
る腐蝕亀裂の問題や油井の中上胴部にお番プる比較的低
温下の硫化水素雰囲気による腐蝕亀裂の問題が生じてい
るが、これ等についての対策としては未だ明確な解決策
がないのが現状である。
これらの腐蝕亀裂の問題は単に油井管にとどまらず、化
学プラント、熱交換器用管、或いは、原子力機器配管等
にも発生しており、規在これらの対策として第1には耐
腐蝕性塗料の開発、第2には耐腐蝕性金属材料自体の新
開発が進められている。
学プラント、熱交換器用管、或いは、原子力機器配管等
にも発生しており、規在これらの対策として第1には耐
腐蝕性塗料の開発、第2には耐腐蝕性金属材料自体の新
開発が進められている。
上記第1の塗料の開発に関しては、腐蝕性媒体中に[N
HIBrTERと称せられる腐蝕抑制剤を混入J゛る手
段や管壁表面に耐腐蝕性樹脂を塗装する手段等が開発さ
れつつあるが、これらには保守の為の煩瑣な手段手数を
要し、且つ、耐腐蝕効果の点からみると何れも完全なも
のには至っていない。
HIBrTERと称せられる腐蝕抑制剤を混入J゛る手
段や管壁表面に耐腐蝕性樹脂を塗装する手段等が開発さ
れつつあるが、これらには保守の為の煩瑣な手段手数を
要し、且つ、耐腐蝕効果の点からみると何れも完全なも
のには至っていない。
使方、第2の耐腐蝕性金属材料の開発に関しては世界的
に材料メーカー、或いは、金属研究所等により強力に新
開発が進められてはいる。
に材料メーカー、或いは、金属研究所等により強力に新
開発が進められてはいる。
ところで、一般的な材料上の特徴として鋼についてはそ
の強度が高くなるにつれて耐腐蝕性が低下するのが普通
であり、油井管に用いた場合、油井が深くなるにつれて
油に管は自重支持の1=めその強度を増さねばならず、
したがって、油井管が炭素鋼管である場合は強度が高く
なるにつれて耐腐蝕性は劣化する。
の強度が高くなるにつれて耐腐蝕性が低下するのが普通
であり、油井管に用いた場合、油井が深くなるにつれて
油に管は自重支持の1=めその強度を増さねばならず、
したがって、油井管が炭素鋼管である場合は強度が高く
なるにつれて耐腐蝕性は劣化する。
そこで、深層油井用としては必然的に高強度にして、且
つ、高い耐腐蝕性能を有する高強喰不銹金属管が要求さ
れる。
つ、高い耐腐蝕性能を有する高強喰不銹金属管が要求さ
れる。
而して、不銹金属として代表的な所謂ステンレス鋼の材
質中において、耐腐蝕性の強いニッケルとかクローム等
の含有量が多くなるにつれて耐腐蝕性は増大するが、一
方において強度は成る限度以」−にはならず、深層油井
用油井管に必要と刀る強度を満足するに至らない。
質中において、耐腐蝕性の強いニッケルとかクローム等
の含有量が多くなるにつれて耐腐蝕性は増大するが、一
方において強度は成る限度以」−にはならず、深層油井
用油井管に必要と刀る強度を満足するに至らない。
これに対しインコロイ825やインコネル625等の高
価格の高ニッケル合金は極めて高い耐腐蝕性能を具備し
ているものの、強度については高張力炭素鋼には及ばな
いし、又このように高ニッケル合金といえども硫化水素
、塩水、炭酸ガス等が混合した最悪の腐蝕環境では腐N
l+亀裂を含む台秤の腐蝕に完全に耐え(qるものでは
ない。
価格の高ニッケル合金は極めて高い耐腐蝕性能を具備し
ているものの、強度については高張力炭素鋼には及ばな
いし、又このように高ニッケル合金といえども硫化水素
、塩水、炭酸ガス等が混合した最悪の腐蝕環境では腐N
l+亀裂を含む台秤の腐蝕に完全に耐え(qるものでは
ない。
ljJち、M腐蝕性高ニックル合金においても成る腐蝕
環境では炭酸ガス腐蝕には耐え得るが、硫化水素腐蝕に
は耐え1qないとか、或は、硫化水素腐蝕には耐えても
塩素イオン腐蝕には耐え得ない等の腐蝕に対する選択的
対抗性が存在するのである。
環境では炭酸ガス腐蝕には耐え得るが、硫化水素腐蝕に
は耐え1qないとか、或は、硫化水素腐蝕には耐えても
塩素イオン腐蝕には耐え得ない等の腐蝕に対する選択的
対抗性が存在するのである。
したがって、すべての腐蝕環境において、すべての種類
の腐蝕媒体への耐腐蝕性能を有Jる金属材料そのものは
現存しないし、又、将来新しく開発される期待性は著し
く少い。
の腐蝕媒体への耐腐蝕性能を有Jる金属材料そのものは
現存しないし、又、将来新しく開発される期待性は著し
く少い。
そして、例えば、これに近いものが開発されたとしても
、おそらく経済的に見合わない高価なものとなることは
確実である。
、おそらく経済的に見合わない高価なものとなることは
確実である。
ところで、一般に油井管等に発生する腐蝕の形態として
は水素誘起割れ、摩耗腐蝕、隙lit腐蝕、一般腐蝕、
孔蝕、ブリスター、環状腐蝕等があり、これらに加えて
硫化水素や塩素イオンににって発生J−る腐蝕亀裂は配
管にとり最も危険なものである。
は水素誘起割れ、摩耗腐蝕、隙lit腐蝕、一般腐蝕、
孔蝕、ブリスター、環状腐蝕等があり、これらに加えて
硫化水素や塩素イオンににって発生J−る腐蝕亀裂は配
管にとり最も危険なものである。
而して、最近のfLm学の学理によれば耐腐蝕1!l金
属材料に成る温度域で成る種の加工変形を与えると変形
をうけた部分は耐腐蝕性を増大することが明らかにされ
ている、例えば、オーステナイ]へ系ステンレス鋼に比
較的低温において加工を与えると、所謂加工誘起変態と
称する組織変態を起し、組織中にはマルテンサイトが生
成され、且つ、組織の塑性変形によって組織中の転位が
増殖して転位のセル化が進み、これらが材料の応力腐蝕
亀裂抵抗を増進することが明らかにされている。
属材料に成る温度域で成る種の加工変形を与えると変形
をうけた部分は耐腐蝕性を増大することが明らかにされ
ている、例えば、オーステナイ]へ系ステンレス鋼に比
較的低温において加工を与えると、所謂加工誘起変態と
称する組織変態を起し、組織中にはマルテンサイトが生
成され、且つ、組織の塑性変形によって組織中の転位が
増殖して転位のセル化が進み、これらが材料の応力腐蝕
亀裂抵抗を増進することが明らかにされている。
又、腐蝕亀裂に関しては腐蝕性媒体が硫化水素、或は、
塩素イオン等の何れであるにかかわらず、腐蝕性媒体に
接する不銹金属材料の表面に引張応力が内蔵される時は
その材料がいかに強ノ〕な耐腐蝕性金属材料であっても
腐蝕亀裂に対して極めて危険な状態に曝されており、反
対に金属材料表面に圧縮応力を内蔵する時は圧縮応力内
蔵の程度の高い程腐蝕亀裂に対してより安全であること
も明らかにされている。
塩素イオン等の何れであるにかかわらず、腐蝕性媒体に
接する不銹金属材料の表面に引張応力が内蔵される時は
その材料がいかに強ノ〕な耐腐蝕性金属材料であっても
腐蝕亀裂に対して極めて危険な状態に曝されており、反
対に金属材料表面に圧縮応力を内蔵する時は圧縮応力内
蔵の程度の高い程腐蝕亀裂に対してより安全であること
も明らかにされている。
耐腐蝕金属材料として一般に知られているニッケルクロ
ーム系の不銹鋼管においては材料の線膨張係数が大きい
関係上、又、その形状的特徴の故に不銹鋼管が熱間成形
後、或は、管材質改良の為の熱処理後の放熱冷却期間中
に管材料の均一冷却が行なわれない関係上、管内壁の表
皮部には引張応力が残存J−るのが通例であり、特に、
炭素鋼と不銹鋼のクラツド鋼管においては線膨張係数の
大きい不銹鋼側に大きな引張応力が内蔵されるのである
。
ーム系の不銹鋼管においては材料の線膨張係数が大きい
関係上、又、その形状的特徴の故に不銹鋼管が熱間成形
後、或は、管材質改良の為の熱処理後の放熱冷却期間中
に管材料の均一冷却が行なわれない関係上、管内壁の表
皮部には引張応力が残存J−るのが通例であり、特に、
炭素鋼と不銹鋼のクラツド鋼管においては線膨張係数の
大きい不銹鋼側に大きな引張応力が内蔵されるのである
。
而して、先述の如く如何に強力な耐腐蝕性金属材料であ
っても、一度引張応力を付与されると、一般腐蝕は云う
に及ばず、就中、腐蝕亀裂に対重る抵抗性はたちまち劣
化することが判っている。
っても、一度引張応力を付与されると、一般腐蝕は云う
に及ばず、就中、腐蝕亀裂に対重る抵抗性はたちまち劣
化することが判っている。
この発明の目的は上述在来技術に基づく耐腐蝕流体配管
の問題点を解決すべき技術的課題とし、金属材料成分の
組合U−改良によって材料の耐腐蝕効果、をもとめたり
、熱処理によって材料の′#4腐蝕効果をもとめる従来
法による金属冶金的手段ヤ金属材料の表面を塗装したり
式は腐蝕性媒体に腐蝕抑制剤を混入して外部より金属材
料を保護する方法とは全く理念を異にして、金属材料の
内部に圧縮応力を導入して金属材料の耐腐蝕性をイ」与
づる力学的理念に基ずく手法を用い、各種産業にお()
る配管利用分野に益し得、従来方法に比して技術的には
画期的にして月つ経済的には極めて低価格な勝れた耐腐
蝕性金属管の製造方法を提供せんとするものである。
の問題点を解決すべき技術的課題とし、金属材料成分の
組合U−改良によって材料の耐腐蝕効果、をもとめたり
、熱処理によって材料の′#4腐蝕効果をもとめる従来
法による金属冶金的手段ヤ金属材料の表面を塗装したり
式は腐蝕性媒体に腐蝕抑制剤を混入して外部より金属材
料を保護する方法とは全く理念を異にして、金属材料の
内部に圧縮応力を導入して金属材料の耐腐蝕性をイ」与
づる力学的理念に基ずく手法を用い、各種産業にお()
る配管利用分野に益し得、従来方法に比して技術的には
画期的にして月つ経済的には極めて低価格な勝れた耐腐
蝕性金属管の製造方法を提供せんとするものである。
上)ホ目的に沿うこの発明の構成は前述問題点を解決す
るために耐腐蝕性流体に曝される配管の表皮部にローラ
等により機械的展圧力を局部的に印加し、該展圧ツノを
連続して全表皮部に与えそれにより自緊さu1又、該表
皮部に圧縮応力を内蔵させ、耐腐蝕性を向上させるよう
にした技術的手段を講じたことを要旨どするものである
。
るために耐腐蝕性流体に曝される配管の表皮部にローラ
等により機械的展圧力を局部的に印加し、該展圧ツノを
連続して全表皮部に与えそれにより自緊さu1又、該表
皮部に圧縮応力を内蔵させ、耐腐蝕性を向上させるよう
にした技術的手段を講じたことを要旨どするものである
。
次にこの発明の実施例を図面に従って説明づれば以上の
通りである。
通りである。
第1図は原理説明図であり、炭素鋼とし【管1の内壁を
3とじ管壁の肉厚をT+ と7る。
3とじ管壁の肉厚をT+ と7る。
而して、ローラ4を内壁3の一部に適宜にセットし、適
宜手段を解してFなるツノを内壁3の表皮部に印加して
圧i1J ”Iると、管壁3の肉厚T1は厚みΔT2だ
け凹みT2の肉厚に減ぜられ、そこで、該ローラー4を
管1の内壁3に泊って円周方向に所定に回転すると、該
へT2なる凹みを右する管壁3の溝5が管の内壁面に形
成されることになる。
宜手段を解してFなるツノを内壁3の表皮部に印加して
圧i1J ”Iると、管壁3の肉厚T1は厚みΔT2だ
け凹みT2の肉厚に減ぜられ、そこで、該ローラー4を
管1の内壁3に泊って円周方向に所定に回転すると、該
へT2なる凹みを右する管壁3の溝5が管の内壁面に形
成されることになる。
而して、該ローラー4の回転を管軸方向に移動すれば、
ΔT2なる凹みを有する溝5は管軸方向に連続して形成
され、最終的には管壁3の肉厚T1はΔT2を減じ1;
T2の肉厚とケリ管の内壁の表皮部には減少した肉厚凹
み分Δ王2に相当する円周方向及びIkl+方向の展延
が具現される。
ΔT2なる凹みを有する溝5は管軸方向に連続して形成
され、最終的には管壁3の肉厚T1はΔT2を減じ1;
T2の肉厚とケリ管の内壁の表皮部には減少した肉厚凹
み分Δ王2に相当する円周方向及びIkl+方向の展延
が具現される。
さりながら、該管壁3の展延は実際には展延効果の及ば
ない外部の管壁に拘束されて展延部自身に自緊現象を起
こし、その結果、ローラー4によって展延された管1の
内壁3の表皮部にはfE縮応力が内蔵されることになる
。
ない外部の管壁に拘束されて展延部自身に自緊現象を起
こし、その結果、ローラー4によって展延された管1の
内壁3の表皮部にはfE縮応力が内蔵されることになる
。
一方、管1の外壁2にローラー4を適宜にセットし、熱
管1の外壁2の表皮部に展延力1:I を印加して圧迫
し、上述内壁3に対し行ったと同様の操作を外壁2に対
してもR?Iと管1の外壁2の表皮部に同様に圧縮応力
が内蔵される。
管1の外壁2の表皮部に展延力1:I を印加して圧迫
し、上述内壁3に対し行ったと同様の操作を外壁2に対
してもR?Iと管1の外壁2の表皮部に同様に圧縮応力
が内蔵される。
而して、上述工程を管1の外壁2及び内壁3に実施した
場合の管壁内におジノる応力分布の様相を示せば第2図
に示す通りで外壁2及び内壁3(D表皮部には圧縮応力
(−)が内蔵され、壁の内部にはこの圧力応力に対応す
る引張応力〈」−)が内蔵される。
場合の管壁内におジノる応力分布の様相を示せば第2図
に示す通りで外壁2及び内壁3(D表皮部には圧縮応力
(−)が内蔵され、壁の内部にはこの圧力応力に対応す
る引張応力〈」−)が内蔵される。
そして、内外壁2.3双方の表皮部に圧縮応力(−)が
内蔵された管1は熱管1の内外に腐蝕性媒体が存在して
もこれに対抗1゛る耐■)5蝕性能を具備されるもので
ある。
内蔵された管1は熱管1の内外に腐蝕性媒体が存在して
もこれに対抗1゛る耐■)5蝕性能を具備されるもので
ある。
又、第3図に示す態様は管1の外壁2のみに展延作用を
態様した応力分布様相図で管1の外壁2の表皮部に圧縮
応力(−)が内蔵され、この場合Cよ管1の外にある腐
蝕性媒体よりの腐蝕に対抗性を具備づることになる。
態様した応力分布様相図で管1の外壁2の表皮部に圧縮
応力(−)が内蔵され、この場合Cよ管1の外にある腐
蝕性媒体よりの腐蝕に対抗性を具備づることになる。
一方、第4図に示す態様は管内の腐蝕性媒体に対しての
み対抗性を右づるようにしたものであつて、管1の内壁
3の表皮部のみに圧縮応力(−)を内蔵せしめたちので
ある。
み対抗性を右づるようにしたものであつて、管1の内壁
3の表皮部のみに圧縮応力(−)を内蔵せしめたちので
ある。
ぞして、第5.6図に示1態様は炭素鋼外管Gにステン
レス鋼内管1をクラッドし冶金的接合面8を有づ−るク
ラッド鋼管9内管壁にこの発明の製造方法を適用した例
であり、一般に炭素鋼どステンレス鋼のクラッドm管が
熱開成形及び熱処理の工程を経て製造された直後におい
ては線膨服係数が異なることの特徴として第5図に示す
ようにステンレス鋼管7の材料内には引張応力(+)が
、又、炭素鋼管6の材料内には圧縮応力(−)が内蔵さ
れる。
レス鋼内管1をクラッドし冶金的接合面8を有づ−るク
ラッド鋼管9内管壁にこの発明の製造方法を適用した例
であり、一般に炭素鋼どステンレス鋼のクラッドm管が
熱開成形及び熱処理の工程を経て製造された直後におい
ては線膨服係数が異なることの特徴として第5図に示す
ようにステンレス鋼管7の材料内には引張応力(+)が
、又、炭素鋼管6の材料内には圧縮応力(−)が内蔵さ
れる。
そして、該ステンレス鋼管7の材料内に内蔵される引張
応力(+)は先述の如く腐蝕に対して非常に悪い結果を
もたらすものである。
応力(+)は先述の如く腐蝕に対して非常に悪い結果を
もたらすものである。
そこで、炭素鋼6とステンレス鋼7とのクラツド鋼管9
においてステンレス鋼管7材料内に内蔵する引張応力(
−1−)を何らかの方法によって圧縮応力に転換するこ
とが従来より試みられているが管の成形法とか熱処理法
等金属冶金的技術手段では至難とされているが、ステン
レス鋼内管7材litの硬度が炭素鋼外管6材料の硬度
より低いことを利用してローラー4による展圧力をステ
ンレス鋼内管壁に印加し、内管表皮部に圧縮応力を内蔵
せしめたのが第5図である。又第6図の様に該内管壁表
皮部より更に深部のクラッド面8にまで展圧力を及ぼし
て第5図にお()る応力分布を根本的に改変し、ステン
レス鋼内管7壁全体を展延し、展延による自緊作用によ
って内管1の壁全体にyF縮応力を内蔵1!シめ、炭素
鋼外管6壁にはこれに対応づる引張応力(−ト)を内蔵
μしめて耐蝕性を付与覆ることが出来る。
においてステンレス鋼管7材料内に内蔵する引張応力(
−1−)を何らかの方法によって圧縮応力に転換するこ
とが従来より試みられているが管の成形法とか熱処理法
等金属冶金的技術手段では至難とされているが、ステン
レス鋼内管7材litの硬度が炭素鋼外管6材料の硬度
より低いことを利用してローラー4による展圧力をステ
ンレス鋼内管壁に印加し、内管表皮部に圧縮応力を内蔵
せしめたのが第5図である。又第6図の様に該内管壁表
皮部より更に深部のクラッド面8にまで展圧力を及ぼし
て第5図にお()る応力分布を根本的に改変し、ステン
レス鋼内管7壁全体を展延し、展延による自緊作用によ
って内管1の壁全体にyF縮応力を内蔵1!シめ、炭素
鋼外管6壁にはこれに対応づる引張応力(−ト)を内蔵
μしめて耐蝕性を付与覆ることが出来る。
而して、第5図第6図に示す実施例は炭素鋼外管6にス
テンレス鋼内管7をクラッドし冶金的接合面8を右づ゛
るクラツド鋼についてこの発明の製造方法を適用した態
様であるが、炭素鋼外管6とスフ“ンレス鋼内管7が冶
金的に接合しない接面8のクラッド面を有する二重管に
この発明の製造り法を適用覆ることによって圧縮応力を
内へ檗仝体に、或は、内管壁表皮部に内装せしめこれに
J、り内管内面に腐蝕抗性を具備せしめることが出来る
。
テンレス鋼内管7をクラッドし冶金的接合面8を右づ゛
るクラツド鋼についてこの発明の製造方法を適用した態
様であるが、炭素鋼外管6とスフ“ンレス鋼内管7が冶
金的に接合しない接面8のクラッド面を有する二重管に
この発明の製造り法を適用覆ることによって圧縮応力を
内へ檗仝体に、或は、内管壁表皮部に内装せしめこれに
J、り内管内面に腐蝕抗性を具備せしめることが出来る
。
又、上述態様と逆に外管ステンレス鋼管どし内管を炭素
鋼管としたクラツド鋼管の外壁面に展圧力を印加してス
テンレス鋼外管が管外のm曲性媒体に対して腐蝕抗性を
具備づ−るようにすることが出来る。
鋼管としたクラツド鋼管の外壁面に展圧力を印加してス
テンレス鋼外管が管外のm曲性媒体に対して腐蝕抗性を
具備づ−るようにすることが出来る。
次に第7図に示す実施例について説明づると、ベース1
0に設け!、:スタンド11.11に上述の如く炭素鋼
外管1をレッ1〜し、ローラ4をアーム12を介して有
する自転モータ13を軸方向スライド可能に設け、ビー
ム14を同芯状に該炭素鋼、管1内に渡設しスタンド1
5及び巻取装置16を有するスタンド17にツトし、リ
ール18どモータ13の芯19にケーブル20を張設し
ておく。
0に設け!、:スタンド11.11に上述の如く炭素鋼
外管1をレッ1〜し、ローラ4をアーム12を介して有
する自転モータ13を軸方向スライド可能に設け、ビー
ム14を同芯状に該炭素鋼、管1内に渡設しスタンド1
5及び巻取装置16を有するスタンド17にツトし、リ
ール18どモータ13の芯19にケーブル20を張設し
ておく。
そこで、炭素鋼管1の一端側でモータ13を回転させ、
ローラー4を管1の内壁面3に対し添接押圧さU自公転
々肋さけ、設定速度でケーブル20を引(ことによりロ
ーラー4は管1の全内壁面3を抑圧展延する。
ローラー4を管1の内壁面3に対し添接押圧さU自公転
々肋さけ、設定速度でケーブル20を引(ことによりロ
ーラー4は管1の全内壁面3を抑圧展延する。
そして、前述の如く管1の内壁表皮部は展延ににり自緊
され、圧縮応力が内蔵される。
され、圧縮応力が内蔵される。
以上説明図においては管の内壁面或は外壁面企ローラー
により展延づる態様について説明し・たちのであるがロ
ーラーに代えるに打撃ピーニング或はショツトブラスト
等による機械的展延の方法を用いる事も可能である。
により展延づる態様について説明し・たちのであるがロ
ーラーに代えるに打撃ピーニング或はショツトブラスト
等による機械的展延の方法を用いる事も可能である。
又図中の説明はローラーが管軸に直角の方向に回転する
場合を述べたものであるが[」−ラーの回転が管軸方向
或は管軸に対して斜方向に回転す゛る場合でも本発明の
基本原理である管壁展延の効果には異る所がない。
場合を述べたものであるが[」−ラーの回転が管軸方向
或は管軸に対して斜方向に回転す゛る場合でも本発明の
基本原理である管壁展延の効果には異る所がない。
又、この発明において対象管はB11素材管、複素材管
のいづれかを問わず、展延をうける素材が展延可能なも
のである限り何の制限も受(〕ないしのである。
のいづれかを問わず、展延をうける素材が展延可能なも
のである限り何の制限も受(〕ないしのである。
以上この発明によれば、腐蝕性媒体に接しこれにより腐
蝕をこうむる可能性のある管の壁面の表皮部に展延力を
印加し、拡張作用を与えこれによる圧縮応力を残存せし
め高度の耐蝕性を容易にしかも確実に且つ低コス1−で
付与することが出来る優れた効果を奏4る。
蝕をこうむる可能性のある管の壁面の表皮部に展延力を
印加し、拡張作用を与えこれによる圧縮応力を残存せし
め高度の耐蝕性を容易にしかも確実に且つ低コス1−で
付与することが出来る優れた効果を奏4る。
而して、設定鋼の腐蝕性媒体の流通面にローラー等にま
り展圧ノjを印加するだ()で良く、作業が簡単で、工
数し少く、それだけ製造が容易に行える効果がある。
り展圧ノjを印加するだ()で良く、作業が簡単で、工
数し少く、それだけ製造が容易に行える効果がある。
しかも、この発明にJ、れば既し!!JR11肉管に対
しても施工が行える利点がある。
しても施工が行える利点がある。
図面はこの発明の実施例を示づものであり、第1図は原
理説明部分切截図、第2図は第1図応力分布斜視図、第
3.4図は第1図の外壁面及び内壁面に対Jる展延ノj
印加応ツノ分布説明斜視図、第5.6図は二重管の展性
力印加前後の応力分布斜視図、第γ図は具体的実施例の
縦断図である。 1.9・・・金属管、 「、1−′ ・・・展圧力千
υむ ンii 正 書く自 発)昭和57年
12月13日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 耐腐蝕性金属管のlllll法 3、補正をづる者 事件どの関係 特¥[出願人 住 所 神戸市須磨区離宮ボI町1丁目2−234
、補正命令の日イ」 (自発) 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 別紙の通り。 1、特許請求の範囲を次の如く訂正しまづ。 [金属管壁面に展延力を印加して圧縮比ノコをイ1与u
しめるようにした耐蝕性金属管の製造方法にd3いて、
該金属管壁面に局部的1莢厩展延力を連続してイ」与し
該金属管壁の表皮部を展延拡張1)、該展延拡張を介し
自緊作用を生ぜしめて該金属管壁表皮部に圧縮応力を内
臓せしめ耐蝕性を具備させるJ:うにしたことを特徴と
した耐腐蝕性金属管の製造方法。」 2、明細11第2頁第14行目の「近似1を「近時」に
訂正しまJ。
理説明部分切截図、第2図は第1図応力分布斜視図、第
3.4図は第1図の外壁面及び内壁面に対Jる展延ノj
印加応ツノ分布説明斜視図、第5.6図は二重管の展性
力印加前後の応力分布斜視図、第γ図は具体的実施例の
縦断図である。 1.9・・・金属管、 「、1−′ ・・・展圧力千
υむ ンii 正 書く自 発)昭和57年
12月13日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 耐腐蝕性金属管のlllll法 3、補正をづる者 事件どの関係 特¥[出願人 住 所 神戸市須磨区離宮ボI町1丁目2−234
、補正命令の日イ」 (自発) 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 別紙の通り。 1、特許請求の範囲を次の如く訂正しまづ。 [金属管壁面に展延力を印加して圧縮比ノコをイ1与u
しめるようにした耐蝕性金属管の製造方法にd3いて、
該金属管壁面に局部的1莢厩展延力を連続してイ」与し
該金属管壁の表皮部を展延拡張1)、該展延拡張を介し
自緊作用を生ぜしめて該金属管壁表皮部に圧縮応力を内
臓せしめ耐蝕性を具備させるJ:うにしたことを特徴と
した耐腐蝕性金属管の製造方法。」 2、明細11第2頁第14行目の「近似1を「近時」に
訂正しまJ。
Claims (1)
- 金属管壁面に展延力を印加して圧縮応力を付与せしめる
J:うにした耐蝕性金属管の製造方法において、該金属
管壁面に局部的展延力を連続して付与し該金属管壁の表
皮部を展延拡張し、該展延力拡張を介し自緊作用を生ぜ
しめて該金属管壁表皮部に圧縮応力を内臓せしめ耐蝕性
を具備させるようにしたことを特徴とした耐腐蝕性金属
管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18916182A JPS5978720A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 耐腐蝕性金属管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18916182A JPS5978720A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 耐腐蝕性金属管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978720A true JPS5978720A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0159332B2 JPH0159332B2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=16236471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18916182A Granted JPS5978720A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 耐腐蝕性金属管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4838067A (en) * | 1987-05-18 | 1989-06-13 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Corrosion resistant corrugated metal foil for use in wound and folded honeycomb cores |
| EP3971442A4 (en) * | 2020-05-15 | 2022-08-03 | Mitsubishi Steel Mfg. Co., Ltd. | HOLLOW SPRING AND MANUFACTURING PROCESS THEREOF |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18916182A patent/JPS5978720A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4838067A (en) * | 1987-05-18 | 1989-06-13 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Corrosion resistant corrugated metal foil for use in wound and folded honeycomb cores |
| EP3971442A4 (en) * | 2020-05-15 | 2022-08-03 | Mitsubishi Steel Mfg. Co., Ltd. | HOLLOW SPRING AND MANUFACTURING PROCESS THEREOF |
| US12135068B2 (en) | 2020-05-15 | 2024-11-05 | Mitsubishi Steel Mfg. Co., Ltd. | Hollow spring and method of manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159332B2 (ja) | 1989-12-15 |
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