JPS59793B2 - 回転するアンテナを持つ埋設物探知装置 - Google Patents
回転するアンテナを持つ埋設物探知装置Info
- Publication number
- JPS59793B2 JPS59793B2 JP55104353A JP10435380A JPS59793B2 JP S59793 B2 JPS59793 B2 JP S59793B2 JP 55104353 A JP55104353 A JP 55104353A JP 10435380 A JP10435380 A JP 10435380A JP S59793 B2 JPS59793 B2 JP S59793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- buried object
- signal
- container
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 25
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 14
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 6
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V3/00—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation
- G01V3/12—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with electromagnetic waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/88—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications
- G01S13/885—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications for ground probing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Geology (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転するアンテナを持つ埋設物探知装置に
関するものである。
関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、1は発振器、2は送信アンテナ、3と9は
受信アンテナ、4と10は互いに逆極性をもつ検波器、
5は指示計、6は異質物体または埋設物、7は均質物体
、8は上記送信アンテナ2と受信アンテナ3と9を収納
固定する容器、11は差動比較器である。
受信アンテナ、4と10は互いに逆極性をもつ検波器、
5は指示計、6は異質物体または埋設物、7は均質物体
、8は上記送信アンテナ2と受信アンテナ3と9を収納
固定する容器、11は差動比較器である。
次に上記従来装置の作用について説明する。
発振器1で発振された電波は送信アンテナ2から送信さ
れ、受信アンテナ3と9で受信される。
れ、受信アンテナ3と9で受信される。
受信アンテナ3と9で受信される電波は埋設物6がなけ
れば均質物体7から反射した電波と送信アンテナ2から
直接受信される電波である。
れば均質物体7から反射した電波と送信アンテナ2から
直接受信される電波である。
このとき、受信アンテナ3と9の電波の強さは各々等し
く距離りが変化した場合でも同時に同量で変化する。
く距離りが変化した場合でも同時に同量で変化する。
受信アンテナ3と9で受信された電波は互いに逆極性を
もつ検波器4と10で極性が異なり大きさが同じ直流信
号に変換され、これら二つの信号は差動比較器11へ加
えられ、その出力は埋設物6がなければ常に0となる。
もつ検波器4と10で極性が異なり大きさが同じ直流信
号に変換され、これら二つの信号は差動比較器11へ加
えられ、その出力は埋設物6がなければ常に0となる。
次いで容器8を矢印■の方向へ動かすとき、埋設物6が
あると、受信アンテナ3が影響をうけて今まで平衡状態
であった指示計5に変化が生じる。
あると、受信アンテナ3が影響をうけて今まで平衡状態
であった指示計5に変化が生じる。
さらに、受信アンテナ2が埋設物6の付近にあると受信
アンテナ3と9は再び平衡状態となって指示計5はOと
なる。
アンテナ3と9は再び平衡状態となって指示計5はOと
なる。
さらにまた埋設物6が受信アンテナ9に近ずくところで
は不平衡となって指示計5に変化を生じる。
は不平衡となって指示計5に変化を生じる。
よって指示計5の変化から埋設物6の存在を知ることが
できる。
できる。
上記従来の埋設物の探知装置は以上のように構成されて
いるので容器8と均質物体7の距離りが変化した場合で
も埋設物6が存在しなければ指示計5はOを指示するが
、容器8と均質物体7が平行でなくなると、送信アンテ
ナ2から発射し均質物体7で反射して受信アンテナ3と
9に達する電波の伝搬長が異なってくるため電波の強さ
に差が生じて不平衡となり埋設物6が存在しないにもか
かわらず指示計5に変化を生じこれがあたかも埋設物6
の存在を示すものと誤認することになる。
いるので容器8と均質物体7の距離りが変化した場合で
も埋設物6が存在しなければ指示計5はOを指示するが
、容器8と均質物体7が平行でなくなると、送信アンテ
ナ2から発射し均質物体7で反射して受信アンテナ3と
9に達する電波の伝搬長が異なってくるため電波の強さ
に差が生じて不平衡となり埋設物6が存在しないにもか
かわらず指示計5に変化を生じこれがあたかも埋設物6
の存在を示すものと誤認することになる。
従って、容器8は均質物体7と常に平行に保ちながら移
動しなければ効果が得られない欠点があった。
動しなければ効果が得られない欠点があった。
また、多数個のアンテナによって送信系の両側に受信系
を対称位置に配し、この各々から得た信号の検波極性を
互いに逆極性にしただけでは、多数個のアンテナ間で相
互干渉をおこし上記の目的を達成することが困難である
などの欠点があった。
を対称位置に配し、この各々から得た信号の検波極性を
互いに逆極性にしただけでは、多数個のアンテナ間で相
互干渉をおこし上記の目的を達成することが困難である
などの欠点があった。
この発明は、上記のような従来装置における欠点を除去
するためになされたもので、少なくとも発振器からなる
信号発生部と、該信号発生部からの信号を送信せしめる
1個の送信アンテナと上記1個の送信アンテナと組をな
した1個の受信アンテナからなるアンテナ部と、上記ア
ンテナ部を回転せしめるアンテナ回転駆動装置からなる
アンテナ回転駆動部と、上記受信アンテナの受信した信
号を検波・増幅する回路と直流分を阻止する回路と上記
アンテナ回転駆動装置によって回転せしめられる上記ア
ンテナ部の回転周期の2倍に相当する周波数成分のみを
阻止する帯域阻止濾波回路からなる信号処理部と、指示
計と受話器のなかの少なくともひとつからなる表示部と
を具備させ、上記アンテナ部を収納固定する容器が被探
知面に対して平行でなくなった場合に生じる信号分を除
去する構成とすることにより、埋設物のみの信号分が検
知できる回転するアンテナを持つ埋設物探知装置を提供
することを目的としている。
するためになされたもので、少なくとも発振器からなる
信号発生部と、該信号発生部からの信号を送信せしめる
1個の送信アンテナと上記1個の送信アンテナと組をな
した1個の受信アンテナからなるアンテナ部と、上記ア
ンテナ部を回転せしめるアンテナ回転駆動装置からなる
アンテナ回転駆動部と、上記受信アンテナの受信した信
号を検波・増幅する回路と直流分を阻止する回路と上記
アンテナ回転駆動装置によって回転せしめられる上記ア
ンテナ部の回転周期の2倍に相当する周波数成分のみを
阻止する帯域阻止濾波回路からなる信号処理部と、指示
計と受話器のなかの少なくともひとつからなる表示部と
を具備させ、上記アンテナ部を収納固定する容器が被探
知面に対して平行でなくなった場合に生じる信号分を除
去する構成とすることにより、埋設物のみの信号分が検
知できる回転するアンテナを持つ埋設物探知装置を提供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、aは信号発生部、bはアンテナ部−、
Cはアンテナ回転駆動部、dは信号処理部、eは表示部
、20は発振器、21は減衰器、22alti送信アン
テナ、22bは受信アンテナ、23はアンテナ回転1駆
動装置、24は検波・増幅回路、25は直流分阻止回路
、26は帯域阻止濾波回路、27aは指示計変換回路、
27bは指示計、28aは音響変換回路、28bは受話
器である。
Cはアンテナ回転駆動部、dは信号処理部、eは表示部
、20は発振器、21は減衰器、22alti送信アン
テナ、22bは受信アンテナ、23はアンテナ回転1駆
動装置、24は検波・増幅回路、25は直流分阻止回路
、26は帯域阻止濾波回路、27aは指示計変換回路、
27bは指示計、28aは音響変換回路、28bは受話
器である。
次に上記実施例の作用について説明する。
発振器20で発振された電波は減衰器21で減衰される
か、または減衰器21をつけないで無減衰のままで送信
アンテナ22aへ送られる。
か、または減衰器21をつけないで無減衰のままで送信
アンテナ22aへ送られる。
送信アンテナ22aから送られた電波は受信アンテナ2
2bで受信され、検波・増幅回路24へ送られる。
2bで受信され、検波・増幅回路24へ送られる。
受信アンテナ22bで受信された電波は検波・増幅回路
24において直流分と交流分の合成された信号または直
流分のみの信号に変換され、増幅されて直流分阻止回路
25へ送られる。
24において直流分と交流分の合成された信号または直
流分のみの信号に変換され、増幅されて直流分阻止回路
25へ送られる。
上記検波・増幅回路24から送られた信号は直流分阻止
回路25において直流分のみが阻止され、即ち、交流分
のみの信号となって帯域阻止濾波回路26へ送られる。
回路25において直流分のみが阻止され、即ち、交流分
のみの信号となって帯域阻止濾波回路26へ送られる。
帯域阻止濾波回路26はアンテナ回転駆動装置23によ
って回転せしめられるアンテナ部すを収納固定する容器
Aの1回転について2倍に相当する周波数成分のみを阻
止するように作用する。
って回転せしめられるアンテナ部すを収納固定する容器
Aの1回転について2倍に相当する周波数成分のみを阻
止するように作用する。
従って、直流分阻止回路25からの交流分のみの信号の
うち、容器Aの回転に起因する周波数成分のみが帯域阻
止濾波回路26において阻止され、表示部eへ送られる
。
うち、容器Aの回転に起因する周波数成分のみが帯域阻
止濾波回路26において阻止され、表示部eへ送られる
。
ここで、送信アンテナ22aと受信アンテナ22bで構
成されるアンテナ部すとアンテナ回転駆動装置23から
なるアンテナ回転駆動部Cの作用について説明する。
成されるアンテナ部すとアンテナ回転駆動装置23から
なるアンテナ回転駆動部Cの作用について説明する。
第3図は送信アンテナ22aと受信アンテナ22bの配
置を示す平面図である。
置を示す平面図である。
第3図において、送信アンテナ22aと受信アンテナ2
2bで構成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aは
送信アンテナ22aと受信アンテナ22bの中間点30
を中心にして矢印Wの方向へアンテナ回転駆動装置23
によって回転せしめられる。
2bで構成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aは
送信アンテナ22aと受信アンテナ22bの中間点30
を中心にして矢印Wの方向へアンテナ回転駆動装置23
によって回転せしめられる。
第4図は送信アンテナ22aと受信アンテナ22bで構
成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aが回転を停
止して被探知面としての地面40に対して平行にある場
合を示している。
成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aが回転を停
止して被探知面としての地面40に対して平行にある場
合を示している。
この場合、容器Aがアンテナ回転駆動装置23によって
矢印Wの方向へ水平に回転せしめられると送信アンテナ
22aと受信アンテナ22bの位置は交互に入れかわる
。
矢印Wの方向へ水平に回転せしめられると送信アンテナ
22aと受信アンテナ22bの位置は交互に入れかわる
。
つぎに、埋設物を探知する場合を第4図と第5図によっ
て説明する。
て説明する。
第4図において、容器Aは地面40と距離り。
を離れて平行に位置しているためアンテナ回転駆動装置
23によって容器Aが矢印Wの方向へ回転せしめられて
も、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ22
bへと伝搬される電波の強さは変化を生じない。
23によって容器Aが矢印Wの方向へ回転せしめられて
も、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ22
bへと伝搬される電波の強さは変化を生じない。
従って、検波・増幅回路24から出力せしめられる信号
は直流分のみとなる。
は直流分のみとなる。
即ち、検波・増幅回路24の出力信号は第5図に示す6
0aのようになる。
0aのようになる。
つぎに、容器AがX方向へ移動して、送信アンテナ22
aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近にく
ると容器Aがアンテナ回転駆動装置23によって駆動せ
しめられているので、送信アンテナ22a→地面40→
受信アンテナ22bへと伝搬される電波の強さは埋設物
50の影響をうけて容器Aの半回転ごとに変化が生じる
。
aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近にく
ると容器Aがアンテナ回転駆動装置23によって駆動せ
しめられているので、送信アンテナ22a→地面40→
受信アンテナ22bへと伝搬される電波の強さは埋設物
50の影響をうけて容器Aの半回転ごとに変化が生じる
。
従って検波・増幅回路24から出力せしめられる信号に
は交流会を含み第5図の61a、6ibのような信号と
なる。
は交流会を含み第5図の61a、6ibのような信号と
なる。
即ち、61aは容器Aの回転中において埋設物50の影
響をうけない信号であり、61aは埋設物50の影響を
うけて容器Aの半回転ごとに生じる信号である。
響をうけない信号であり、61aは埋設物50の影響を
うけて容器Aの半回転ごとに生じる信号である。
さらに、容器AがX方向へ移動して送信アンテナ22a
と受信アンテナ22bの中間点30が埋設物50の上付
近にくると、送信アンテナ22aから発射された電波は
地面40と埋設物50から反射して受信アンテナ22b
に達するので、受信アンテナ22bで受信される電波の
強さは、埋設物50のない場合に比べて強くなる。
と受信アンテナ22bの中間点30が埋設物50の上付
近にくると、送信アンテナ22aから発射された電波は
地面40と埋設物50から反射して受信アンテナ22b
に達するので、受信アンテナ22bで受信される電波の
強さは、埋設物50のない場合に比べて強くなる。
ところが、埋設物50が送信アンテナ22aと受信アン
テナ22bの中間点30の位置にあるので、受信アンテ
ナ22bで受信される電波の強さは、容器Aが回転して
いても埋設物50の影響が同じであるため変化を生じな
い。
テナ22bの中間点30の位置にあるので、受信アンテ
ナ22bで受信される電波の強さは、容器Aが回転して
いても埋設物50の影響が同じであるため変化を生じな
い。
従って、検波・増幅回路24の出力信号は第5図に示す
62aとなる。
62aとなる。
さらにまた、容器AがX方向へ移動して送信アンテナ2
2aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近に
くると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ
22bへと伝搬される電波の強さは容器Aの半回転ごと
に埋設物50の影響をうけて変化を生じる。
2aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近に
くると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ
22bへと伝搬される電波の強さは容器Aの半回転ごと
に埋設物50の影響をうけて変化を生じる。
従って、検波・増幅回路24から出力せしめられる信号
分には交流会を含み第5図の63 a 、63 bのよ
うな信号となる。
分には交流会を含み第5図の63 a 、63 bのよ
うな信号となる。
即ち、63aは回転する容器Aが埋設物50の影響を受
けない位置にあるときの信号であり、63bは埋設物5
0の影響をうけて容器Aの半回転ごとに生じる信号であ
る。
けない位置にあるときの信号であり、63bは埋設物5
0の影響をうけて容器Aの半回転ごとに生じる信号であ
る。
以上のようにアンテナ部すを収納固定する容器Aがアン
テナ回転駆動装置23によって回転せしめられながら距
離り。
テナ回転駆動装置23によって回転せしめられながら距
離り。
で被探知面である地面40と平行に移動し、埋設物50
の上を通過すると、検波・増幅回路24の出力信号は第
5図に示す60a>61a、61b、62a、63a>
63bとなり、この信号が直流分阻止回路25へ送られ
る。
の上を通過すると、検波・増幅回路24の出力信号は第
5図に示す60a>61a、61b、62a、63a>
63bとなり、この信号が直流分阻止回路25へ送られ
る。
該直流分阻止回路25では第5図に示す直流分の信号6
0a 、61 a 、62a 、63aが阻止されて埋
設物50の影響をうけて生じた信号である交流会の信号
64bが出力せしめられる。
0a 、61 a 、62a 、63aが阻止されて埋
設物50の影響をうけて生じた信号である交流会の信号
64bが出力せしめられる。
ここで642は0レベルである。
直流分阻止回路25から帯域阻止濾波回路26へ送られ
る信号64bは容器Aの1回転の2倍に相当する周波数
成分とは異なった周波数成分を有しているので帯域阻止
濾波回路26を通過して表示部eへ送られる。
る信号64bは容器Aの1回転の2倍に相当する周波数
成分とは異なった周波数成分を有しているので帯域阻止
濾波回路26を通過して表示部eへ送られる。
表示部eへ送られた信号は指示計27bと受話器28b
をまたはそのいずれかを作動させて埋設物50の存在を
知らせる。
をまたはそのいずれかを作動させて埋設物50の存在を
知らせる。
一方、第6図は送信アンテナ22aと受信アンテナ22
bで構成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aが回
転を停止して被探知面としての地面40に対して傾斜し
ている場合を示す。
bで構成されるアンテナ部すを収納固定する容器Aが回
転を停止して被探知面としての地面40に対して傾斜し
ている場合を示す。
この場合、容器Aがアンテナ回転駆動装置23によって
矢印Wの方向へ回転せしめられると送信アンテナ22a
と受信アンテナ22bの位置は交互に入れかわる。
矢印Wの方向へ回転せしめられると送信アンテナ22a
と受信アンテナ22bの位置は交互に入れかわる。
つぎに、埋設物を探知する場合を第6図と第7図によっ
て説明する。
て説明する。
第6図において、容器Aは地面40と傾斜して位置して
いるためアンテナ回転駆動装置23によって容器Aが矢
印Wの方向へ回転せしめられると、送信アンテナ22a
→地面40→受信アンテナ22bへと伝搬される電波は
容器Aの半回転ごとに強弱をくり返す。
いるためアンテナ回転駆動装置23によって容器Aが矢
印Wの方向へ回転せしめられると、送信アンテナ22a
→地面40→受信アンテナ22bへと伝搬される電波は
容器Aの半回転ごとに強弱をくり返す。
従って、検波・増幅回路24から出力される信号は第7
図に示す直流分70aに交流会70bが重なった信号と
なり、交流会70bの周波数は容器Aの1回転につき2
倍の周波数となる。
図に示す直流分70aに交流会70bが重なった信号と
なり、交流会70bの周波数は容器Aの1回転につき2
倍の周波数となる。
つぎに、容器AがX方向へ移動して、送信アンテナ22
aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近にく
ると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ2
2bへと伝搬される電波の強さは、アンテナ回転駆動装
置23によって回転せしめられている容器Aの半回転ご
とに埋設物50の影響をうけて変化が生じる。
aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近にく
ると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ2
2bへと伝搬される電波の強さは、アンテナ回転駆動装
置23によって回転せしめられている容器Aの半回転ご
とに埋設物50の影響をうけて変化が生じる。
即ち、第7図に示す71cは埋設物50の影響をうけて
容器Aの半回転ごとに生じる信号であり直流分71aと
交流会71bに重なった信号となる。
容器Aの半回転ごとに生じる信号であり直流分71aと
交流会71bに重なった信号となる。
さらに、容器AがX方向へ移動して送信アンテナ22a
と受信アンテナ22bの中間点30が埋設物の上付近に
くると、送信アンテナ22aから発射された電波は地面
40と埋設物50から反射して受信アンテナ22bに達
するので受信アンテナ22bで受信される電波の強さは
、埋設物のない場合に比べて強くなる。
と受信アンテナ22bの中間点30が埋設物の上付近に
くると、送信アンテナ22aから発射された電波は地面
40と埋設物50から反射して受信アンテナ22bに達
するので受信アンテナ22bで受信される電波の強さは
、埋設物のない場合に比べて強くなる。
ところが埋設物50の影響は容器Aが回転していても常
に同じであるので、受信アンテナ22bで受信される電
波には埋設物50に起因する変化は生じない。
に同じであるので、受信アンテナ22bで受信される電
波には埋設物50に起因する変化は生じない。
従って、検波・増幅回路24の出力信号は第7図に示す
直流分72aに交流外72bが重なった信号となる。
直流分72aに交流外72bが重なった信号となる。
さらにまた、容器AがX方向へ移動して送信アンテナ2
2aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近に
くると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ
22bへと伝搬される電波の強さは、容器Aの半回転ご
とに埋設物50の影響をうけて変化を生じる。
2aまたは受信アンテナ22bが埋設物50の上付近に
くると、送信アンテナ22a→地面40→受信アンテナ
22bへと伝搬される電波の強さは、容器Aの半回転ご
とに埋設物50の影響をうけて変化を生じる。
即ち、第7図に示す73cは埋設物50の影響をうけて
容器Aの半回転ごとに生じる信号であり、直流分73a
と交流外73bに重なった信号となる。
容器Aの半回転ごとに生じる信号であり、直流分73a
と交流外73bに重なった信号となる。
以上のように、アンテナ部すを収納固定する容器Aがア
ンテナ回転駆動装置23によって回転せしめられながら
距離り。
ンテナ回転駆動装置23によって回転せしめられながら
距離り。
で被探知面である地面40と傾斜した状態で移動し、埋
設物50の上を通過すると検波・増幅回路24の出力信
号は第7図に示す直流分70a 、71 a 、72a
、73aと交流外70b、71b、71Cj72b。
設物50の上を通過すると検波・増幅回路24の出力信
号は第7図に示す直流分70a 、71 a 、72a
、73aと交流外70b、71b、71Cj72b。
73b、73cとなり直流分阻止回路25へ送られる。
直流分阻止回路25では第7図に示す直流分70a 、
71 a 、72a 、73aが阻止され、交流外70
b、71b、71c、72b、73b。
71 a 、72a 、73aが阻止され、交流外70
b、71b、71c、72b、73b。
73cのみとなって帯域阻止濾波回路26へ送られる。
直流分阻止回路25から送られた信号の交流外70b、
71b、71c、72b、73b。
71b、71c、72b、73b。
γ3cのうちの交流外70bと71bと72bと73b
は容器Aの1回転の2倍に相当する周波数成分を有して
いるので容器Aの1回転の2倍に相当する周波数成分を
阻止する帯域阻止濾波回路26で阻止され、埋設物50
の影響をうけて生じた交流外71cと73clri容器
Aの1回転の2倍に相当する周波数成分とは異なった周
波数成分を有しているので帯域阻止濾波回路26を通過
して交流外74Cとなる。
は容器Aの1回転の2倍に相当する周波数成分を有して
いるので容器Aの1回転の2倍に相当する周波数成分を
阻止する帯域阻止濾波回路26で阻止され、埋設物50
の影響をうけて生じた交流外71cと73clri容器
Aの1回転の2倍に相当する周波数成分とは異なった周
波数成分を有しているので帯域阻止濾波回路26を通過
して交流外74Cとなる。
74aは0レベルである。こうして上記帯域阻止濾波回
路26の出カフ4cは指示部eを作動させて埋設物50
の存在を知らせる。
路26の出カフ4cは指示部eを作動させて埋設物50
の存在を知らせる。
以上のようにこの発明によれば、一つの送信アンテナと
一つの受信アンテナからなるアンテナ部すをアンテナ回
転駆動装置23で回転せしめるように構成し、信号処理
部dではアンテナ部すを収納固定する容器Aの地面40
に対する傾斜によって生じる不要信号を除去するように
構成したので、本装置を常に被探知面と平行して使用す
る必要がなく、探知操作が容易となる効果があり、それ
だけ探知作業をスピーディに行うことができる効果があ
り、土中等の埋設物のみを確実に探知することができる
効果がある。
一つの受信アンテナからなるアンテナ部すをアンテナ回
転駆動装置23で回転せしめるように構成し、信号処理
部dではアンテナ部すを収納固定する容器Aの地面40
に対する傾斜によって生じる不要信号を除去するように
構成したので、本装置を常に被探知面と平行して使用す
る必要がなく、探知操作が容易となる効果があり、それ
だけ探知作業をスピーディに行うことができる効果があ
り、土中等の埋設物のみを確実に探知することができる
効果がある。
第1図は従来の埋設物の探知装置を示す系統ブロック図
、第2図はこの発明に係る装置の一実施例である回転す
るアンテナを持つ埋設物探知装置の系統ブロック図、第
3図は同実施例におけるアンテナ部のアンテナの配置を
示す平面図、第4図及び第6図はこの発明に係る装置に
より土中の埋設物を探知する場合の動作説明図、第5図
及び第7図は同波形説明図である。 a・・・・・・信号発生部、b・・・・・・アンテナ部
、C・・・・・・アンテナ回転駆動部、d・・・・・・
信号処理部、e・・・・・・表示部、20・・・・・・
発振器、21−0.・・・減衰器、22a・・・・・・
送信アンテナ、22b・・・・・・受信アンテナ、23
・・・・・・アンテナ回転駆動装置、24・・・・・・
検波・増幅回路、25・・・・・・直流分阻止回路、2
6・・・・・・帯域阻止濾波回路、27a・・・・・・
指示計変換回路、27b・・・・・・指示計、28a・
・・・・・音響変換回路、28b・・・・・・受話器、
40・・・・・・被探知面としての地面。
、第2図はこの発明に係る装置の一実施例である回転す
るアンテナを持つ埋設物探知装置の系統ブロック図、第
3図は同実施例におけるアンテナ部のアンテナの配置を
示す平面図、第4図及び第6図はこの発明に係る装置に
より土中の埋設物を探知する場合の動作説明図、第5図
及び第7図は同波形説明図である。 a・・・・・・信号発生部、b・・・・・・アンテナ部
、C・・・・・・アンテナ回転駆動部、d・・・・・・
信号処理部、e・・・・・・表示部、20・・・・・・
発振器、21−0.・・・減衰器、22a・・・・・・
送信アンテナ、22b・・・・・・受信アンテナ、23
・・・・・・アンテナ回転駆動装置、24・・・・・・
検波・増幅回路、25・・・・・・直流分阻止回路、2
6・・・・・・帯域阻止濾波回路、27a・・・・・・
指示計変換回路、27b・・・・・・指示計、28a・
・・・・・音響変換回路、28b・・・・・・受話器、
40・・・・・・被探知面としての地面。
Claims (1)
- 1 少なくとも発振器からなる信号発生部と、該信号発
生部からの信号を送信せしめる1個の送信アンテナと上
記1個の送信アンテナと組をなした1個の受信アンテナ
からなるアンテナ部と、上記アンテナ部を回転せしめる
アンテナ回転駆動装置からなるアンテナ回転駆動部と、
上記受信アンテナの受信した信号を検波・増幅する回路
と直流分を阻止する回路と上記アンテナ回転駆動装置に
よって回転せしめられる上記アンテナ部の回転周期の2
倍に相当する周波数成分のみを阻止する帯域阻止濾波回
路からなる信号処理部と、指示計と受話器のなかの少な
くともひとつからなる表示部と、を具備しており、上記
アンテナ部を収納固定する容器が被探知面に対して平行
でなくなった場合に生じる信号分を除去する構成とされ
たことを特徴とする回転するアンテナを持つ埋設物探知
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55104353A JPS59793B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 回転するアンテナを持つ埋設物探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55104353A JPS59793B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 回転するアンテナを持つ埋設物探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729982A JPS5729982A (en) | 1982-02-18 |
| JPS59793B2 true JPS59793B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14378509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55104353A Expired JPS59793B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 回転するアンテナを持つ埋設物探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59793B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108689U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-08 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0349110B1 (en) * | 1988-05-27 | 1992-03-11 | British Gas plc | Ground probing radar method and apparatus |
| JPH02101295U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP55104353A patent/JPS59793B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108689U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729982A (en) | 1982-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5434372A (en) | Position detecting apparatus with coils of opposite loop direction | |
| US5361073A (en) | Determination of jammer range and azimuth by use of a coherent side lobe canceller system | |
| US5638048A (en) | Alarm system for swimming pools | |
| US4023156A (en) | Alarm system for detecting disturbance of a solid medium | |
| US4287579A (en) | Moving object detecting device | |
| US4604733A (en) | Apparatus for determining range and bearing | |
| JPS59794B2 (ja) | 回転するアンテナを持つ埋設物探知装置 | |
| US4282524A (en) | Linear Bessel ranging radar | |
| US5995233A (en) | Surveying system | |
| US7265843B2 (en) | Optical detector device for a counter | |
| RU2001109620A (ru) | Способ определения координат источника радиоизлучения и радиолокационная станция для его реализации | |
| JPS57206872A (en) | Optical-pulse radar device for vehicle | |
| JPS58186810A (ja) | 宇宙船速度決定装置 | |
| JPH033192B2 (ja) | ||
| JPS61260113A (ja) | 面傾斜角検出装置 | |
| JPS58223714A (ja) | 液体検知方法及び装置 | |
| NO143445B (no) | Sender/mottager for akustiske boelger. | |
| JPH04132985A (ja) | マイクロ波を用いた移動体検知方法及びこの方法を用いた防犯感知器 | |
| RU2837183C1 (ru) | Способ для бесконтактного поиска места утечки из трубопроводов и устройство для его реализации | |
| JPH0520195B2 (ja) | ||
| JPH01180484A (ja) | 受波ビーム幅可変超音波探知装置 | |
| JPS5922544Y2 (ja) | 妨害波除去方向探知機 | |
| JPS5877677A (ja) | 埋設物探知装置 | |
| EP0056884A1 (en) | Linear bessel ranging radar | |
| RU1838882C (ru) | Акустооптический приемник |