JPS598032B2 - 密封封止装置 - Google Patents

密封封止装置

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Publication number
JPS598032B2
JPS598032B2 JP9941376A JP9941376A JPS598032B2 JP S598032 B2 JPS598032 B2 JP S598032B2 JP 9941376 A JP9941376 A JP 9941376A JP 9941376 A JP9941376 A JP 9941376A JP S598032 B2 JPS598032 B2 JP S598032B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing
annular member
sealing device
hermetic sealing
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP9941376A
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English (en)
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JPS5324591A (en
Inventor
宏 光岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9941376A priority Critical patent/JPS598032B2/ja
Publication of JPS5324591A publication Critical patent/JPS5324591A/ja
Publication of JPS598032B2 publication Critical patent/JPS598032B2/ja
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば電気機器、器具部品等の端子導体また
は導管などで、気密性、水密性を必要とする場合に用い
られる密封封止装置に関するものである。
第1図は従来の密封封止装置を示す要部断面図であり、
同図において1は銅、黄銅などからなる端子導体を形成
する封止主体、2はこの封止主体1を密封封止するエポ
キシ樹脂などの樹脂によつて形成される密封用部材であ
る。
そして上記封止主体171)密封用部材2との接触面が
波形状に形成されている。さらに、該密封封止装置は、
その密封用部材2を注形し又は成形する時とその後の温
度差あるいは使用中に周囲温度が変化した場合などに、
封止主体1と密封用部材2との熱膨張係数の差によつて
封止面に間隙を生じ、もつて封止機能が低下することを
防止するべく第1図に示すように封止部の長さ′を可及
的に長くしている。また封止主体1と密封用部材2との
封止面を接着制によつて固着せしめ、剥離を防止しよう
とする試みもなされているがこれら従来装置では封止部
の長さlを長くする必要から電流端子に於ては封止部の
温度上昇を抑えるために導体として用いる封止主体1の
断面積が不経済に大きくなク(前記封止部は密封用部材
2によつて断熱された状態となク、この部分での発熱は
ほとんど封止主体1の軸方向へ搬出する必要からこの部
分の電気抵抗及び熱抵抗を下げる必要がある。)、これ
がまた密封封止の困難さを増す結果となわ、封止機能の
低下を示すなど長年にわたる密封機能を完全に維持する
ことが困難であるという欠点があつた。また、従来は単
に封止主体1と密封用部材2間の密封機能にのみ着目し
ていたが、密封封止装置の機能を完全にするにはさらに
該封止主体1と、これを取付ける基台との剥離をも注意
しな〈てはならない。
つまシ基台と密封用部材2間の密封機能に万全を期して
こそはじめて完全な密封封止機。能が達成されることに
なるのである。しかし従来は、このような問題が未解決
であるため、特に熱膨張の差が影響する大型の機器、例
えばガス絶縁遮断器、フロンなどの冷媒を用いた沸騰冷
却電気機器など高度の密封封止を必要とするものへの密
封封止装置の適用が困難であつた。この発明は土記した
諸点に鑑みなされたものであり、大型の機器にも適用が
可能であ只簡単、安価で且つ信頼性の高い密封封止装置
を提供することを目的とするものである。以下図示実施
例に基づきこの発明を説明する。
第2図は封止主体1を密封用部材2を介して基台5に封
止固定した状態を示すもので、封止主体1の外周・には
片断面L字状の鍔部材4aが溶接あるいはろう付などの
手段によつて固着されている。また上記封止主体1の周
縁に対向する基台5の孔5a周縁上端部には倒L字状の
環状部材4bが溶接あるいはろう付などの手段によつて
延設されていて、該環状部材4bと上記鍔部材4aの各
折曲部は相互に嵌合して取付けられている。しかして、
上記封止主体1と密封用部材2間に上述した理由などに
よる剥離現象がたとえ生じることがあつても、上記鍔部
材4aによつて封止主体の封止機能が保持さわる。
つまり従来装置では封止主体1と密封用部材2との間に
熱膨張係数の差によつて生じた間隙がそのまま漏洩路を
形成したが、この発明に係る装置ではこの漏洩路を鍔部
材4aの沿面側に迂回せしめ、この鍔部材4aによつて
完全に封止機能を維持することができる。従つて封止部
の長さ′は単に外的機械力を考慮した最少・限のもので
良く、安価でコンパクトな密封封止装置を得ることがで
きる。また本発明の構造によれば鍔部材4aの沿面だけ
封止部の長さが長くなり、また上記鍔部材4aには封止
主体1で発生した熱が直接影響しないため、この鍔部材
4aと密封用部材2間の剥離はほとんどなくなるため、
これによる密封封止機能の低下がよシ有効に防止できる
という副次的効果もある。なお封止・機能をよ)高める
ためには上記鍔部材4aの厚みは可及的に薄いことが望
ましく、また必要に応じて複数個設けることも有効であ
る。更には鍔部材4aの表面に、樹脂材料によつて封止
る前に、密封用部材2との接着性を高めるためにプライ
マ塗布処理を施すなどすれば密封用部材2の熱による伸
縮に対する応動性が高まジ、封止機能をよシ高めること
ができる。これと同様の効果が上記環状部材4bについ
ても奏し得られ、封止主体1と基台5間のより完全な密
封封止機能を得ることができる。
第3図は気密容器6に収納された電気機器(図示せず)
に通電する絶縁端子導体を形成する封止主体1と、前記
電気機器を冷却するための冷媒を導入、導出するための
導管8をフランジ7内周面に取付けた環状部材4bとと
もに密封用部材2によつて一括密封封止したこの発明の
他の実施例を示すものである。このように封止主体1及
び他の封止主体である導管8、フランジ7の夫々の周面
に鍔部材4aを設けることによつて大物でも簡単且つ確
実に気密封止を行うことができる。な卦フランジ7は気
密容器6の開口部に後から溶接或は締付されるものであ
つてもよい。また、鍔部材4aおよび環状部材4bの先
端からのコロナ放電を防止する必要hζある場合には第
4図のように上記各先端を丸めることによつて容易に防
ぐことができる。この発明は以上説明した如く、密封封
止される封止主体の所定の周面に放射方向に延設し、少
なくとも一部が径方向の応力を吸収する部分を構成する
応力吸収部材をL字状に突設するとともに、該封止主体
を取付ける基台の挿通孔周縁に該応力吸収部材に対向す
る有底環状部材を設け、これら両部材を密封用部材で一
体的に密封閉塞することによつて、相対向する有底部材
の延面々積の増大をなし得るとともに熱的影響をなくし
得、封止主体を基台に完全に密封封止することができか
つ簡単、安価で信頼性の高い密封封止装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の密封封止装置を示す要部断面図、第2図
は本発明の一実施例を示す要部断面図、第3図卦よび第
4図は本発明の他の実施例を示す要部断面図である。 1:封止主体、2:密封用部材、4a:鍔部材、4b:
環状部材、5:基台、な卦、各図中同一符,号は同一も
しくは相当部分を示すものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基台開口部周縁に沿つて有底環状部材を設けるとと
    もに、該開口部に挿通された封止主体周縁には該封止主
    体に発生する熱応力を吸収する有底環状の鍔部材を上記
    環状部材と対向させて固着せしめ、かつこれら両部材と
    ともに上記開口部を熱硬化性樹脂によつて密封閉塞した
    ことを特徴とする密封封止装置。 2 上記環状部材および鍔部材を断面L字状とし、互に
    所定の間隙を保つて先端部を嵌合するように配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密封封止装
    置。 3 上記環状部材および鍔部材の先端部を丸めたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密封封止装置。
JP9941376A 1976-08-19 1976-08-19 密封封止装置 Expired JPS598032B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9941376A JPS598032B2 (ja) 1976-08-19 1976-08-19 密封封止装置

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JP9941376A JPS598032B2 (ja) 1976-08-19 1976-08-19 密封封止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5324591A JPS5324591A (en) 1978-03-07
JPS598032B2 true JPS598032B2 (ja) 1984-02-22

Family

ID=14246783

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JP9941376A Expired JPS598032B2 (ja) 1976-08-19 1976-08-19 密封封止装置

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JP (1) JPS598032B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016076396A (ja) * 2014-10-07 2016-05-12 エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 気密端子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016076396A (ja) * 2014-10-07 2016-05-12 エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 気密端子

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Publication number Publication date
JPS5324591A (en) 1978-03-07

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