JPS6043016B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6043016B2 JPS6043016B2 JP54110349A JP11034979A JPS6043016B2 JP S6043016 B2 JPS6043016 B2 JP S6043016B2 JP 54110349 A JP54110349 A JP 54110349A JP 11034979 A JP11034979 A JP 11034979A JP S6043016 B2 JPS6043016 B2 JP S6043016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- envelope
- cylindrical body
- contact
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W76/00—Containers; Fillings or auxiliary members therefor; Seals
- H10W76/10—Containers or parts thereof
- H10W76/12—Containers or parts thereof characterised by their shape
- H10W76/13—Containers comprising a conductive base serving as an interconnection
- H10W76/138—Containers comprising a conductive base serving as an interconnection having another interconnection being formed by a cover plate parallel to the conductive base, e.g. sandwich type
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置にか)り、特に大電力用の整流
素子、同トランジスタ等の耐力向上を目的とする。
素子、同トランジスタ等の耐力向上を目的とする。
一般に大電力用整流素子や大電力用トランジスタ等の
半導体装置は種々の原因により過剰電流が流れることが
ある。
半導体装置は種々の原因により過剰電流が流れることが
ある。
上記は一例として逆方向耐圧が劣化した場合などであり
、過剰電流は整流素子の一個所に集中して流れる。かゝ
る過剰電流を防止するために回路の一部にフェーズ等が
設けられているが、フェーズは作動してもその特性上過
剰電流の瞬時通電を許すことがある。次に半導体整流素
子を例示して側面図で示す第1図、および断面図で示す
第2図により説明する。図において1はセラミックスで
なる筒体、2、2’は前記筒体 〜の両端面に対向して
封着されコバール(商品名)でなる一対の環状蓋体、3
、3’は前記筒体と同軸かつ環状蓋体の開孔に挿通し封
着された一対の電極体で、前記筒体、環状蓋体および電
極体とで気密の外囲器が形成され、この内部に電極体の
対向面間に下部電極3とは鑞層5にて固着されて挾持さ
れた半導体素子構造体4と、過剰電流による半導体素子
構造体の溶解にをもなつてプラズマ状に飛散する溶融金
属による蓋体の破壊を防護するため遮蔽体6、6’が設
けられている。この遮蔽体はシリコンゴム、テフロン、
ダイフロン(商品名)等の耐熱性にすぐれた合成樹脂板
にて形成され、封止前に蓋体に密着させておくものであ
る。 上記従来の構造によれば、過剰電流(例えば数1
OKA)が集中することにより半導体素子構造体が溶解
しプラズマ状に飛散する。そして遮蔽体6、6’によつ
て外囲器構造中最も弱い環状蓋体又は相当防護されるが
、絶縁性筒体1は飛散部に近接、対向しているため破損
する欠点がある。さらに外囲器の破損は爆発を伴うため
、回路配線においてこの半導体装置に隣接して設けられ
た他の部品まで破損するに至る。 この発明は従来の半
導体装置の欠点を改良するための構造を提供するものて
ある。
、過剰電流は整流素子の一個所に集中して流れる。かゝ
る過剰電流を防止するために回路の一部にフェーズ等が
設けられているが、フェーズは作動してもその特性上過
剰電流の瞬時通電を許すことがある。次に半導体整流素
子を例示して側面図で示す第1図、および断面図で示す
第2図により説明する。図において1はセラミックスで
なる筒体、2、2’は前記筒体 〜の両端面に対向して
封着されコバール(商品名)でなる一対の環状蓋体、3
、3’は前記筒体と同軸かつ環状蓋体の開孔に挿通し封
着された一対の電極体で、前記筒体、環状蓋体および電
極体とで気密の外囲器が形成され、この内部に電極体の
対向面間に下部電極3とは鑞層5にて固着されて挾持さ
れた半導体素子構造体4と、過剰電流による半導体素子
構造体の溶解にをもなつてプラズマ状に飛散する溶融金
属による蓋体の破壊を防護するため遮蔽体6、6’が設
けられている。この遮蔽体はシリコンゴム、テフロン、
ダイフロン(商品名)等の耐熱性にすぐれた合成樹脂板
にて形成され、封止前に蓋体に密着させておくものであ
る。 上記従来の構造によれば、過剰電流(例えば数1
OKA)が集中することにより半導体素子構造体が溶解
しプラズマ状に飛散する。そして遮蔽体6、6’によつ
て外囲器構造中最も弱い環状蓋体又は相当防護されるが
、絶縁性筒体1は飛散部に近接、対向しているため破損
する欠点がある。さらに外囲器の破損は爆発を伴うため
、回路配線においてこの半導体装置に隣接して設けられ
た他の部品まで破損するに至る。 この発明は従来の半
導体装置の欠点を改良するための構造を提供するものて
ある。
この発明にか)る半導体装置は絶縁性外囲器筒体と、こ
の筒体の両端面に対向して封着された一対の環状蓋体と
、筒体と同軸に環状蓋体の開孔に挿通して封着された一
対の電極体からなる気密の外囲器内に電極の対向面の間
に可滑動に挾持された半導体素子構造体と、軟質の絶縁
耐熱材で弾性を有する筒状になソー端に設けられたフラ
ンジ部の内周面を一方の電極体に外周面を外囲器筒体に
接触させて筒状部を電極体と外囲器筒体との間にこれら
とは離隔して定位するとともに筒状部の内周面の一部に
て半導体素子構造体に接してこれを定位させた筒状部材
とを備えたものである。
の筒体の両端面に対向して封着された一対の環状蓋体と
、筒体と同軸に環状蓋体の開孔に挿通して封着された一
対の電極体からなる気密の外囲器内に電極の対向面の間
に可滑動に挾持された半導体素子構造体と、軟質の絶縁
耐熱材で弾性を有する筒状になソー端に設けられたフラ
ンジ部の内周面を一方の電極体に外周面を外囲器筒体に
接触させて筒状部を電極体と外囲器筒体との間にこれら
とは離隔して定位するとともに筒状部の内周面の一部に
て半導体素子構造体に接してこれを定位させた筒状部材
とを備えたものである。
この発明の半導体装置は一例の半導体整流素子において
、過剰電流による外囲器破損、飛散を防止する手段とし
て発明者らは第3図に断面図示した構造を案出した。図
について第2図に示された従来の構造との差を説明する
。この構造は半導体素子構造体14が対向する電極体の
間に挾持されて鑞層5を欠き、下部遮蔽体に代わつて筒
状体16が内装されてなる。この筒状体は一端部に内向
きフランジ16aを有し、その内周面で下部電極体3の
側面に接するとともに筒状体の外周面で外囲器筒体の内
周面に密接定位され、さらにこの筒状体の内周面の一部
に半導体素子構造体14の外周面に接してこれを定位す
る。また筒状体は上部一遮蔽体6″とともに半導体ペレ
ットの過剰電流(スパーク)による破損の防護にあたる
。しかして破損防護のためには外囲器内空間を広くする
こと)、半導体素子構造体を定位するための構造として
第6図以降に示すものを案出した。
、過剰電流による外囲器破損、飛散を防止する手段とし
て発明者らは第3図に断面図示した構造を案出した。図
について第2図に示された従来の構造との差を説明する
。この構造は半導体素子構造体14が対向する電極体の
間に挾持されて鑞層5を欠き、下部遮蔽体に代わつて筒
状体16が内装されてなる。この筒状体は一端部に内向
きフランジ16aを有し、その内周面で下部電極体3の
側面に接するとともに筒状体の外周面で外囲器筒体の内
周面に密接定位され、さらにこの筒状体の内周面の一部
に半導体素子構造体14の外周面に接してこれを定位す
る。また筒状体は上部一遮蔽体6″とともに半導体ペレ
ットの過剰電流(スパーク)による破損の防護にあたる
。しかして破損防護のためには外囲器内空間を広くする
こと)、半導体素子構造体を定位するための構造として
第6図以降に示すものを案出した。
第6図に断面図、第7図に筒状部材を透視的に示す斜視
図によつて示す一実施例において1はセラミックスの絶
縁性外囲器筒体、2,2″は筒体の両端面に対向して封
着された一対の環状蓋体、3,3″は各環状蓋体の開孔
に挿通封着された一!対の電極体、そして外囲器筒体、
環状蓋体、電極体とで外囲器を形成し、この内部で電極
体の対向面の間に半導体素子構造体14を挾持する。さ
らに外囲器内に筒状部材26が装入され、その構造はシ
リコンゴム、テフロン、ダイフロン(商品(名)の如き
電気絶縁性と耐熱性とを備え軟質にして弾性を有する合
成樹脂にてなる筒状部26aと、この一端に設けられた
フランジ部26b(内向きフランジ部を含む)とからな
り、フランジ部の内周面(内向きフランジ部端)を(下
部)電極体3に接し、その外周面(外向きフランジ部端
)を外囲器筒体1の内周面に接してフランジ部を定位す
ることにより筒状部26aを電極体と外囲器筒体との間
にこれらとは離隔して定位するとともに筒状部の内周面
の一部て半導体素子構造体14の外周面に接してこれを
定位させたことを特徴とする。次に第8図に断面図、第
9図に筒状部材を透視”的に示す斜視図によつて示され
る一実施例は筒状部材36が上に述べた実施例に対し、
その筒状部36aの外周に軸方向の突堤36b,36b
・・・が設けられ、その堤頂が外囲器筒体1の内周面に
接する如くなる。
図によつて示す一実施例において1はセラミックスの絶
縁性外囲器筒体、2,2″は筒体の両端面に対向して封
着された一対の環状蓋体、3,3″は各環状蓋体の開孔
に挿通封着された一!対の電極体、そして外囲器筒体、
環状蓋体、電極体とで外囲器を形成し、この内部で電極
体の対向面の間に半導体素子構造体14を挾持する。さ
らに外囲器内に筒状部材26が装入され、その構造はシ
リコンゴム、テフロン、ダイフロン(商品(名)の如き
電気絶縁性と耐熱性とを備え軟質にして弾性を有する合
成樹脂にてなる筒状部26aと、この一端に設けられた
フランジ部26b(内向きフランジ部を含む)とからな
り、フランジ部の内周面(内向きフランジ部端)を(下
部)電極体3に接し、その外周面(外向きフランジ部端
)を外囲器筒体1の内周面に接してフランジ部を定位す
ることにより筒状部26aを電極体と外囲器筒体との間
にこれらとは離隔して定位するとともに筒状部の内周面
の一部て半導体素子構造体14の外周面に接してこれを
定位させたことを特徴とする。次に第8図に断面図、第
9図に筒状部材を透視”的に示す斜視図によつて示され
る一実施例は筒状部材36が上に述べた実施例に対し、
その筒状部36aの外周に軸方向の突堤36b,36b
・・・が設けられ、その堤頂が外囲器筒体1の内周面に
接する如くなる。
この発明によれば圧接型の半導体装置において半導体素
子構造体が弾性の筒状部材にて充分に定位されるととも
に、筒状部材が軟質にて絶縁性が良好なるため過剰電流
(アーク)の発生に対する破損耐力が顕著に向上する。
子構造体が弾性の筒状部材にて充分に定位されるととも
に、筒状部材が軟質にて絶縁性が良好なるため過剰電流
(アーク)の発生に対する破損耐力が顕著に向上する。
また、特に後者について外囲器内の容積が大となるため
、アーク発生時の内圧の上昇が大幅に抑制されることに
なる。さらに第2の実施例は半導体素子構造体の定位に
対し著効を有する。次にこの発明は実施にあたり半導体
装置部品、組立装置、製造工程等の変更が不要でも筒状
部材も廉価であるなど量産上の利点もある。
、アーク発生時の内圧の上昇が大幅に抑制されることに
なる。さらに第2の実施例は半導体素子構造体の定位に
対し著効を有する。次にこの発明は実施にあたり半導体
装置部品、組立装置、製造工程等の変更が不要でも筒状
部材も廉価であるなど量産上の利点もある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、サイリスタ、大電力用トランジスタ(キヤン封止)な
ど類似の構造体に広く適用できる。
、サイリスタ、大電力用トランジスタ(キヤン封止)な
ど類似の構造体に広く適用できる。
第1図は半導体整流素子の側面図、第2図は従来の半導
体整流素子の断面図、第3図は半導体整流素子の断面図
、第4図は遮蔽体の斜視図、第5図は筒状体の斜視図、
第6図は一実施例の半導体整流素子の断面図、第7図は
筒状部材の斜視図、第8図は別の一実施例の半導体整流
素子の断面図、第9図は筒状部材の斜視図てある。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を夫々示す。
1・・・・・・外囲器筒体、2,2″・・・・環状蓋体
、3,3″・・・・・・電極体、14・・・・・・半導
体素子構造体、16,26,36・・・・・・筒状体、
26a,36a・・・・・・筒状体の筒状部、26b・
・・・・・筒状体のフランジ部、36b,36b・・・
・・・筒状部の突堤。
体整流素子の断面図、第3図は半導体整流素子の断面図
、第4図は遮蔽体の斜視図、第5図は筒状体の斜視図、
第6図は一実施例の半導体整流素子の断面図、第7図は
筒状部材の斜視図、第8図は別の一実施例の半導体整流
素子の断面図、第9図は筒状部材の斜視図てある。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を夫々示す。
1・・・・・・外囲器筒体、2,2″・・・・環状蓋体
、3,3″・・・・・・電極体、14・・・・・・半導
体素子構造体、16,26,36・・・・・・筒状体、
26a,36a・・・・・・筒状体の筒状部、26b・
・・・・・筒状体のフランジ部、36b,36b・・・
・・・筒状部の突堤。
Claims (1)
- 1 絶縁性外囲器筒体と、前記筒体の両端面に対向して
封着された一対の環状蓋体と、前記筒体と同軸に前記環
状蓋体の開孔に挿通して封着した一対の電極体からなる
気密の外囲器内にて電極体の対向面の間に可滑動に挾持
された半導体素子構造体と、軟質の絶縁耐熱材にて弾性
の筒状になり一端に設けられたフランジ部の内周面を一
方の電極体に外周面を外囲器筒体に接触させて筒状部を
電極体と外囲器筒体との間にこれらとは離隔して定位す
るとともに筒状部の内周面の一部にて半導体素子構造体
を接してこれを定位させた筒状部材とを備えた半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54110349A JPS6043016B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54110349A JPS6043016B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635439A JPS5635439A (en) | 1981-04-08 |
| JPS6043016B2 true JPS6043016B2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=14533501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54110349A Expired JPS6043016B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043016B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216610A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | Asahi Glass Co Ltd | 超音波遅延線の容器及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5040234B2 (ja) | 2006-09-26 | 2012-10-03 | 三菱電機株式会社 | 圧接型半導体装置 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP54110349A patent/JPS6043016B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216610A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | Asahi Glass Co Ltd | 超音波遅延線の容器及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635439A (en) | 1981-04-08 |
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