JPS5980366A - 重防食フレ−クライニング材の施工方法 - Google Patents

重防食フレ−クライニング材の施工方法

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JPS5980366A
JPS5980366A JP19167882A JP19167882A JPS5980366A JP S5980366 A JPS5980366 A JP S5980366A JP 19167882 A JP19167882 A JP 19167882A JP 19167882 A JP19167882 A JP 19167882A JP S5980366 A JPS5980366 A JP S5980366A
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JP
Japan
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flake
lining material
particle size
spray
flake lining
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Pending
Application number
JP19167882A
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English (en)
Inventor
Chiaki Tsukamoto
塚本 千秋
Saburou Tagata
多方 三郎
Toshimasa Takimoto
滝本 敏正
Kiyokazu Hachitsuka
八塚 清計
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、大粒子径のフレーク状充填剤を含有する不
飽和ポリエステル樹脂又はエポキシ樹脂からなるライニ
ング材を、装アレススジ1ノー’&4置により高能率に
均一な膜厚で塗布可能な重防食フレークライニング材の
施工方θミに凹する。
従来、耐食性不飽和ポリエステル樹脂又はエポキシ樹脂
にガラスフレークを混合したフレークライニング材を、
/)I7洋構築物べ】化学装置内面に」テ塗り又はエア
ースプレー装置によりスプレー施コニする方法は公知で
ある。又ゴム系や合成樹脂系の接着剤や塗料のような1
〜20ボイズ程度の比較的低粘度液をエアスプレー装置
でスプレー塗布することも行われている。しかしながら
、一般にフレーク状充填剤を配合された系は粘度が高く
、例えばガラスフレークの粒子径が200〜300メツ
シユ(以下ことわりのない限りタイラー篩による粒度を
指す)で、その配合量が、不飽和ポリエステル又はエポ
キシ樹脂100部に対し50部程度の場合、80〜10
0ポイス近辺の粘度を示す。一方、フレーク状充填材の
粒子径の粘度に及はす影T?も無視でバない要因て、+
00メツシュ未満のガラスフレークを用いると系の粘度
は500ポイズ以上になることがつ41られでおり、こ
のような高粘度系のライニング材はスプレー施工が不可
能なため、止むを得ず非能率ではあるがコテ塗り等の方
法で施工されているのが現状である。
最近世界的なエネルギー事情から、再びエネルギー源の
石炭への切換えが行われるようになり、排煙脱硫装置用
等に、より高度な防食性をもつライニング材が要求され
るようになってきた。不飽和ポリニスデル樹脂又はエポ
キシ樹脂系のフレークライニング材は、その優れた防食
性能からこのような用途に多用されているが、上記した
ようにスプレ一作業性の面からフレーク状充填剤の粒子
径は100メツシユより絹かいものを使用せざるを得す
、それ以」二粗い粒子径のフ1ノー夕を用いる場合はコ
テ塗りを行い、ロール仕上をする施工法を採らざるを得
なかった。
一般に、防食性能はフレーク状充填剤の粒子径が大きく
なる程向」ニする傾向を示すが、逆に系の粘度は粒子径
が大きくなればなる程f!ri′Hに増大するので、汎
用のスプレー装置では到底スブ1ノー塗装することは不
可能となり、極めて作業能率が悪い上、手作業による場
合、作業者の飼人差、熟練度の高低等によって塗膜中に
泡が残存したり、塗布厚みのバラツキの原因からライニ
ング物の寿命を短かくしてしまう等の問題があった。
本願は、このような欠点を克服する1−1的で鋭意研究
を重ねた結果、Ionメツシュ未満の粗大粒子径のフレ
ーク状充填剤が配合された+00ポイズ以上の高粘度組
成物を安定した状態で、スプレー塗装し得る条件を見出
すことに成功したものである。
本願でいうエアレススプレーとは、エアー又は油圧によ
りピストンを作動させて液状材料を圧縮し、スプレーガ
ンのノズル先端部から加圧状態の材料を賃状で噴霧させ
る方法である。
本発明に用いられるフレーク状充填材はガラスフレーク
、マイカ、グラフアイ1−であり、平均粒径は5〜10
0メツシユの範囲が適当で、更にIIIましくは20〜
60メツシユである。
5メツシユより粒子径の大きいフレーク状充填剤では粒
子径が大きすぎ、スプレ一時均−なn化状態が得テ1(
<、一方100メツシュより細かくなると安定したスプ
レー塗装は可能となるが、防食性能が低下してしまう。
フレーク状充填剤のノブみは特に規定しないが通囲゛1
〜10μ程度である。
次に不飽和ポリエステル樹脂又はエポキシ樹脂にフレー
ク状充填剤を混合する場合、/fましくけ樹脂100重
基部に苅し、5〜100重爪部の範囲とするのが望まし
く、より好ましくは20〜80重量部で、フレーク状充
填剤は単一で用いてもよく、2M1類以」−で併用して
もよい。
混合量が5ilr!Jit部より少ないとライニング材
としての防食性能が悪くなり、100重量部を越えると
コンパウンドの粘度が極度に高くなりすぎ、スプレー機
のノズル部での霧化が不可能となる。
さらに、フレーク状充填材以夕(の充填剤たとえば粒径
が請求範囲より絹かいフレーク状充窄剤や、その他無機
・有機の粒子状又は粉状充、質材を添加しても良い。
また、これらの充填材以外に防錆顔料や着色顔料や揺変
則等も必要に応じ添加することができる。
不飽和ポリエステル樹脂としては種々のものが公知であ
り、一般にオルソフタル酸系、イソフタル酸系、ビスフ
ェノールA系、ビニルエステル系、フェノールボラック
型ビニルエステル系、l\ツト酸系、その他これらの変
成物やブレンド物等が使用可能で、通常ビニルモノマー
たとえばスヂレンモノマーに溶解させたものを用いる。
これら樹脂の硬化は、樹脂中に硬化促進剤たとえばナフ
テン酸コバル1−、ジメチルアニリン等を配合しておき
、スプレー施工時に硬化剤たとえばメチルエチルケトン
パーオキシイド、ベンゾイルバーオキサイ1−、クメン
ハイドロパーオキサイド等をフレーク・コンパウンドに
均一・混合する方法をとる。
又エポキシ松脂としては、公知のビスフェノール型エポ
キシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、ハロゲン化エポ
キシ樹脂、水添化エポキシ樹脂。
脂環族エポキシ樹脂及びこれらを変性したエポキシ樹脂
等が用いられ、硬化剤も公知のアミン類、酸無水物、パ
ーオキサイド等が使用できる。
硬化剤を混合する時期は、スプレー施]二時に前もって
混合したものをポットライフ期間内にポンプを通してス
プレーする方法と、スプレー施行時主剤と硬化剤を別ラ
インでポンプ送りし、スブし・−ガンの内部又はガンの
外部で均一混合する方法がある。本発明の施工は」二記
いずれの方法でも良いが、前者の方法はポットライフが
1時間以上ないどポンプ内部で材料が硬化してしまい使
用不能にする危険性があるので注意を要する。
本願で用いられるエアレスポンプは、 200≧6・■≧80 の条件を満足することが必要で、この範門外ではスプレ
ーが不可能であるか、たとえスプレーできても著しい脈
動が生じて均一な塗装はできない。
尚、連続最大吐出量(V)は理論値としてIOQ/3)
以上、グrましくは13Q/勺以上でなけれはならない
、 10fl/分未満てはポンプがフレークライニンク
用コンパクトを吸い揚げ得ないし、たとえ吸い揚げ得た
としても著しい脈動を生ずる。又、連続最大吐出Jii
;(V)は無負荷の状態での理論値を示し次式で表わさ
れる。
連続最大吐出量CVQ1分)=ポンプの最高ストローク
(回/分)×ス1−ローク当りの理論吐出m、(Q、1
回)ポンプの圧縮比は30 : i (]) =30と
表わす)以」−が適当で、Pが30未満では塗料ポース
内での圧力損失が人きく、スプレー優のノズル部から出
る」ンパウントの霧化状態がきわめて悪くなる。
ポンプの圧力比(P)は、加圧用ピストンと塗料用ピス
トンの面積比により決定され、加圧用ピストンに供給さ
れる空気圧を1としたQ)合、塗f′Fに負荷される塗
料吐出圧を表わし、通’H’; O1i給空気圧は最高
5−7 kH/ cnfである。
エアレスポンプには、上記エアー駆動式以外に油圧駆動
式、電動式等があるが、吐出量の大きいエアー駆動式が
最も好ましい。
ポンプの吸込1コは、ザクジョンホースを用いるよりt
ノボツバ−を使用した方がポンプにフレークライニンク
用コンパウンドが吸入され易いので望ましい。又、塗料
ホースの口径は太くずれば吐出時の抵抗が小さくなり、
より低い圧力比のポンプが使用可能となるが、スプレー
施行+1i)のガンの操作が厄介どなるので、一般的に
は378〜1インチ径の範囲のホースを用いるのが好適
で、ボース長さは20m以上の長さて用いることが可能
どなる。
」二記エアレススプレー機を用いて、フレークコンパラ
ン11層当り約Lmmの厚さのライニング膜を高能率で
スプレー施工が可能であり、仕−L、 L)膜厚ハ均一
で、フレーク状充填材の破G’+11もなく、フレーク
がilJ材にそって並行配列し、さらにコテ施工の場合
に生じ易い大きな気泡の混入もなく、良好な重防食ライ
ニング塗膜を得ることができる。
また、スプレー後塗膜に多少凹凸が生じた14合、ロー
ラー掛けを併用することにより、更に均一な塗11莫を
得ることができる。
実施例1 ビスフェノールA型不飽和ポリエステル樹脂100部(
以下すべて車中、部を示す)、〔5ヅ)ナフテン酸コバ
ルト0.5部、4.l0124.48. ]、00及び
1.50メツシユの各平均粒径のガラスフ1ノーク50
部、酸化チタン3部、シランカップリンタ材0.5部配
合したフレーク・コンパウンドに硬化剤としてメチルエ
チルケ1〜ンパーオキザイド1部を加え、スプレー用材
料に供した。エアレススプレー1晩は連続最高吐出量1
5Q/分、圧縮比60 : 1(1)=60)のものを
使用し、塗料ホースは378インチ径で20m長さのも
のを用いた。
この結果、ガラス・フレークの平均t1°l怪が10.
24.48,100及び150メツシユでは異常なくス
プレー可能であったが、4メツシユのフレークを混入し
た系ではノズルからコンパウンドが吐出lず、ホース及
びポンプのサクシ9ン部にフレークが詰まりスプレー不
能であった。
実施例2 実施例1と同様の方法で、ガラスフレークの平均粒子径
を48メツシユに統一し、この含有旦を変化さ仕てスプ
レー性を比較した。
この結果、ガラス・フレークの含量が5.20.50部
の系はTJ二常にスプレー可能であり、1.00部にな
るとスプレーの脈動が激しくなり、150部になるとノ
ズルからの霧化が全く不可能となった。
実施例3 ビニルエステル系不飽和ポリエステル樹脂100部、ナ
ンテン酸コバル1〜0.3部、ベン1−ナイト5部、平
均粒子24メツシユのグラフアイ1−50部を混合し、
実施例1と同型のエアレススプレー機を用いて、このコ
ンパウンドのスプレー性を確認した。その結果スプレー
は問題なく、均一な塗膜を得ることが出来た。
上記配合で、クラファイトの代りにマイカを使用してス
プレー可能1〜を実施したが、グラフアイ トの場合と
同様正常にスプレーが出来た。
実施例4 イソフタル酸系不飽和ポリエステル100部、ナフテン
酸コバルho、5部、ベン1−ナイ]−5部、平均粒子
程48メツシュのガラスフレーク50部、タルク10部
を均一混合した。B型粘度剖を用い粘度を測定すると2
0°Cで560ボイズであった。
このフレークコンパウンド100部に、硬化剤メチルエ
チルケトンパーオキ勺イト1部混合し、その粘度を測定
すると20℃で490ボ・rズてあった。
このフレークコンパウンドにつき、各種エアレスポンプ
を用いて、スプレーテストを実施した。
結果を表1に示した。
表1 実施例5 実ht+例4に記した配合のフレークコンパウンドを用
い、前型処理した板上にて塗膜をスプレー施工及びコテ
とローラーにより作成した。
塗膜硬化後、塗膜の断面を20倍の拡大鏡で観察したが
、コテどローラーによる施工塗膜には0.3〜0.5m
m程度の空洞が多く観察されたが、スプレー施工塗膜に
はこのような空洞は全く見られなかった・ この塗膜の各部位から3箇所ザンブリングし、JTS 
7.−0208にi(+!じて水蒸気透過性テス1−を
実施した。その結果は、表2の通りであった。
表2                n=3コテとロ
ーラーによる施工の塗膜はスプレー施工のものに比べ透
湿度のばらつきが大きく、大きな気泡が混入している為
か極端に高い値が出る部位があったが、スプレー施工の
ものはかなり近接し且つ低い値を示した。
以上の各実施例から明らかなように、従来円錐と見なさ
れていた相い粒子径のフレーク状充填剤を配合したライ
ニング用コンパウンドのスプレー施工を、汎用のエアレ
ススプレー装置のJiEガ几と連続最大吐出量の積で表
わす数値が汎用条件でほとんど採用されながったIff
 L1?な範囲を用いることにより、極めて均一な塗膜
を効果よく且つ経済的に得ることができるので、エネル
ギ一対策−ヒ極めて有用な技術ということができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)不飽和ポリエステル樹脂又はエポキシ樹脂に5〜
    100メツシユ(タイラー篩)の大粒径のフレーク状充
    填剤を配合した系をエアレススプレー装置を用いてスプ
    レー施工することを特徴とする重防食フレークライニン
    グ材の施工方法(2) フレークライニング材の粘度が
    20°Cで100ボイス以」二である特許請求の範囲第
    1項記載の重防食フレークライニング材の施工方法 (3) エアレススプレー機のポンプ能力として次式の
    条件を満足する特n′1請求の範囲第1項、第2項記載
    の重防ず(フレークライニング月の施工方θ主200≧
    尼・■ ≧ 80 但し、Pはポンプの圧力比、■はポンプの最高ストロー
    ク当ク/分)とストローク当りの理論吐出量CQ1回)
    との積によって算出される連続最大吐出量(Q、 /分
    )である。 (4) エアレススプレー機の圧力比([))が30以
    上である特n′r請求の範囲第3項記載の重防食フレー
    クラ−rニング材の施工方法 (5)連続最大吐出量(V)が10Q/分以上である特
    許請求の範囲第3項記載の重防食フレークライニング材
    の施工方法
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5382842A (en) * 1976-12-28 1978-07-21 Motohiko Fukui Lining method for compound containing glass flakes and corrosion resistant resin
JPS54113631A (en) * 1978-02-27 1979-09-05 Kansai Paint Co Ltd Vibration damping
JPS5687474A (en) * 1979-12-19 1981-07-16 Dainippon Toryo Co Ltd Corrosion-proof coating

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