JPS5980862A - コンクリ−ト用型枠の形成方法及びそれに用いる連結具 - Google Patents

コンクリ−ト用型枠の形成方法及びそれに用いる連結具

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JPS5980862A
JPS5980862A JP18914982A JP18914982A JPS5980862A JP S5980862 A JPS5980862 A JP S5980862A JP 18914982 A JP18914982 A JP 18914982A JP 18914982 A JP18914982 A JP 18914982A JP S5980862 A JPS5980862 A JP S5980862A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリート用の型枠を簡便に形成する方法及
びそれに使用する型枠用パネルの連結具に関するもので
ある。
コンクリート族の壁等を構築する場合、従来は縦180
0mm、横900m、厚さ12mmの合板がら成シ両側
に桟木を設けると共に適宜定間隔を置いて締付棒挿通孔
を設けたパネルを構築すべき壁等の高さや幅に応じ桟木
を外側にして二列に対向立設し。
それらパネルの間にセパレータを介在させると共に該セ
パレータと一体にした螺杵から成る締付棒をパネルの前
記締付棒挿通孔に貫挿突出させ、パネルの桟木に直交さ
せて長鋼材等から成るパネル抑え材を配し、その上に前
記締付棒を間にし前記抑え材に直交させて2本のパネル
抑え材上に抑え金を配し、締付棒にナツトを螺合して前
記抑え金を締付けること忙より型枠を形成17た徒、該
型枠内にコンクリートを流し込む工法が用いられている
この工法によれば、コンクリート製の壁等を良好に構築
できるが、この工法における型枠の形成に用いられるパ
ネル抑え材は通常、長尺の鋼管であるため、長い上にか
々りの重量があるので、取扱いにくくて搬出入に手間が
かかるばかシでなく、運搬費が高くつき、然も作業時に
多くの作業員を必要とするため、人件費も高くついて、
結局、作業能率の低さと相俟って工事コストが高く々ら
ざるを得ないという難点がある。
本発明は上述のような従来技術の難点に鑑み、さきに、
簡便で能率よく然も強度的に従来の型枠に比し遜色のな
いコンクリート用型枠の形成方法を発明し、既に特許出
願中である。
このコンクリート用型枠の形成方法は、型枠に形成して
コンクリートを流し込んだ場合に彎曲せず平面性を保持
し得る強度を有する連宜厚の合板等から成るパネルを複
数枚二列に対向させて立設し、一方の列の相隣る接合部
の個所と対向する他方の列の相隣るパネルの接合部の個
所との間に棒状のスペーサを介在きせると共に該スペー
サに関連させて相隣るパネルを同時に締付ける締付具に
゛よシ緊締連結して型枠に形成する方法であって、簡便
で能率よく型枠を形成することができるが、相隣るパネ
ルの連結はそれらを唯単に圧接させて締付具によシ緊締
するだけであるから、連結後、隙間の生じるおそれがあ
り、隙間が生じると、コンクリートを流し込んだ際に、
セメント成分を含んだ水分がその隙間に侵入してコンク
リートの乾燥後、パネルの側面にセメントが付着し、事
後の使用に不具合となるおそれがある。
本発明は上記発明を改良し、型枠形成彼、各パネル間に
隙間が生じるおそれがない型枠の形成方法及びそれに使
用する型枠の連結具を提供することを目的としてなされ
たもので、型枠の形成方法の構成は、型枠に形成してコ
ンクリートを流し込んでも彎曲せず平面性を保持し得る
強度を有する適宜厚の矩形状合板から成シ左右両側面に
定間隔を置いて半円形状等の切欠部を凹設し且つ両側面
から適宜距離を置いた定位置に連結用凹孔を1又は複数
個設けたパネルを複数板2列に対向させて立設すると共
に相隣るパネルの対向する前記連結用凹孔に連結具を関
連させて該連結具を緊締することによシ両パネルを連結
し、双方の列の相隣るパネルの接合部に形成された対向
する孔間に棒状のスペーサを介在させると共に該スペー
サに関連させて相隣るパネルを同時に厚み方向に締付け
る締付具によシ緊締して型枠に形成することを特徴とす
るものであり、また、連結具の構成は、−1状で水平部
にねじを設けた螺杆の下端部に鉤状の係止部を一体に連
設した第1連結部材と、該第1連結部材と同−又は略同
−形状で水平部に前記ねじと逆のねじを設けまたは設け
ない第2連結部材と。
これら両部材を連結するスリーブとから成シ、スリーブ
の一側内壁に第1連結部材のねじに螺合するねじを設け
て該部材を連結し、同他側に第2連結部材を前記第1連
結部材と同様に連結するか又は定位置回転自在に連結す
るようにしたことを特徴とするものである。
次に本発明の実施例を図に拠り説明する。
1は合板から成る型1枠形成用のパネルで、通常のパネ
ルとして用いられる合板よシ厚く、型枠:□1に形成し
てコンクリートを流し込んで内壁に圧力がかけられても
彎曲せず平面性を保持できる程度の゛強度を有し2、端
面には適宜定間隔(通常は400〜6o’am)を置い
て半円形状の切欠部2を多数設けると共に両9■端面か
ら適宜距離を置いた定位置に連結用凹孔ろを適宜数設け
てあplその厚さは28閣、横は通常400順で縦は構
築すべき壁等の高さによシ決定するものとする。
4はコ状で水平部に右ねじ41を設けた螺杵42の下端
部に鉤状の係止部46を一体に連設して成る第1連結部
材、5は、状で水平部に左ねじ51を設けた螺杆52の
下端部に鉤状の係止部56を一体に連設して成る第2連
結部材、6は一側内壁に前記右ねじ41に螺合するねじ
61を、他側内壁に前記左ねじ51に螺合するねじ62
を設は且つ中央部を角形66に形成したスリーブで、以
上4乃至62によシ連結具Aを構成し、スリーブ6のね
じ61.62に第1連結部材4.第2連結部材5のねし
41.51を螺合させ、前記パネル1の検数枚を並べて
相隣るパネルの連結用凹孔6に係止部45.5Sを挿入
し、スリーブ6の角形66部にレンチをかませて該スリ
ーブ6を回転させねじ41.51を同61.62に螺入
さぜることによシ、所請ターンバックル式に両パネルを
強固に緊締、連結するようになっている。そのために。
連結部材4.5の係止部43.56の屈曲部は鋭角、に
形成し、緊締した際、それら係止部の脚がパネルの連結
用凹孔3の連結される側の上部を押圧して変形させるの
を防ぐと共にそれら係止部の線杆42.52からの連設
端部がパネルの面に当接して線杆42.52の水平部が
反るのを防止するようにする。尚、上記寅施例において
は、第1連結部材4と第2連結部材5を同形状とし、共
にねじを設けたが、両連結部羽は同形状でなくともよく
、また、一方にねじを設は他方はスリーブ6に定位置回
転自在且つ抜脱不能に数句けるようにしてもよい。
7は一但Oにフランジ71を設は他側に線杆72をその
軸方向に固着し、前記フランジ71側から棒状のスペー
サ8の端部を螺合させるようにした六角形ナツト76に
合成樹脂製の受座74を被嵌係止した受座部材で、受座
74は截頭円錐筒状をなし、その頭$111を前記フラ
ンジ71に嵌合係止させてナツト73に被嵌させである
9は、六角筒状で前記受座部材7の螺杆72を螺合する
綿筒91の前面にフランジ状押圧板92奢一体に設けた
締付部材で、抑圧板92は円形の周0111に120度
離隔して弧状の切欠96を3個設けた形状をなしておシ
、前記切欠96はこの部を締付作業時にハンマ等によυ
叩いて締付部材9を回転させるためのものである。
而して、パネル1を型枠に形成するには、まず。
スペーサ8の両端にそれぞれ受座部材7を連結し、パネ
ル1の複数枚を相隣るパネルを前述のように連結具Aに
よシ強固に横に連結したものを、前記スペーサ8と受座
部材7の長さに見合う程度の間隔をあけて二列に立設す
ると共に相隣るパネルの切欠部2によシ形成される円孔
内に受座部材7の線杆72を挿入してその先端部をパネ
ル1の外方へ突出させ、前記線杆72に締付部材9の綿
筒91を螺合させて、該綿筒91をレンチによ逆回転さ
せるか、又は切欠96部をI・ンマ等で叩いて回転させ
ることによシ締付けれは、相隣る2枚のパネルの接合部
裏面に受座部拐7が同じく表面には締付部材9の抑圧が
圧接して、二列に並べられたパネルは強固に連結され1
所望の厚みの壁等を得るだめの型枠が形成されるのであ
る。
即ち、本発明方法は型枠を形成するパネルに従来のパネ
ルよシ厚手且つ狭幅のものを用いて、該パネルに従来の
桟木や締付棒挿通孔を設けず、パネルの左右両端面に適
宜間隔を置いて半円形状の切欠部全般け、該パネルを複
数枚連結具によシ横に連結したものを二列に対向させて
立設し、一方の列の相隣るパネルの接合部に形成される
円孔と対向する他方の列の相隣るパネルの接合部に形成
される円孔との間に棒状のスペーサを介在させると共に
該スペーサに関連させて両列の相隣るパネルを同時に締
付具によシ緊締することによシ型枠を形成する方法であ
り、また前記連結具は、所謂ターンバックル方式を採用
し、鉤状の係止部を爾する2個の連結部材をスリーブに
よシ連結してそれらの係止部を相隣るパネルの対向する
連結用凹孔に係止部を挿入し、ス11−ブを回転させて
相隣るパネルをそれらの対向する端面を強固に圧接させ
て連結するようにしたから、型枠形成作業時は勿論、型
枠にコンクリートを流し込み、コンクリートが硬化して
壁体等が形成された後の型枠m体作業時に、各パネルか
分離するおそれがないので、作業を安全にできるばかり
でなく、次のような利点がある。
1)従来方法においては、パネル抑え材として鋼管が多
数用いられているが、この鋼管は長尺でかなシの重量が
あるので、取り扱いにくくて工牢塑1場への搬出入に手
間がかかるばかシでなく、運搬費が高くつく上に、型枠
形成作業時に鋼管を支持するための作業員が必要と々る
ので。
人件費が高くつかざるを得ないし、オた。型枠の組立、
 *TF体作業か容易でかい等、パネル抑え材として長
尺の鋼管を用いることに起因する諸難点があるが、本発
明にあっては鋼管を全く用いないので、前記のような難
産は皆無である。
2)従来方法では、パネルに桟木を設けなければならな
かったので、パネル製作費が高くつく上に保管に広い空
間を必要としたが5本発明におけるパネルには桟木を設
けないので、パネル製作費は不要でおるし、また、パネ
ルの保管に広い空間を必要としない。更に従来のパネル
はその厚みが比較的薄いため、多数回の反復使用は不可
能であるが、本発明におけるパネルは比較的厚手のもの
が用いられるので、多数回の反復使用が可能と々る。
以上の通りであるから、本発明方法によれば。
コンクII−ト用の型枠を従来のそれに比し、簡便で卵
重よ〈然も低コストで形成することができるし、壕だ1
本発明方法の実施に用いる連結具や締付具は構造が簡単
で容易且つ低廉に作製提供し得られる。
4、追加の関係 原発間においては、相隣るノくネルの連結については締
付具による以外は特に配慮されてい方かつ゛またので、
型枠形成作業時に安定感が々くて作秦を行いにくいげか
りでh<、ノ:ネルが厚くて重いため、倒れると危険で
あったものを、本発明においては、所謂ターンバックル
方式の連結具を用いて強固に1f:IRるパネルを連結
することによ凱常に安全に作業を行うことができるよう
にしたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において用いるノくネへの一例1の正面
図、第2図は本発明方法によシ形成したコンクリート用
型枠の一例の正面図、第3図は連結具を用いた連結部分
の拡大断面図、第4図は締付具を用いた締付部分の拡大
正面図、第5図は前記コンクリート用型枠の一部拡大倶
1面図、第6図は第5図の要部の縦断(ll1面拡大図
である。 1・・・パネル、2・・・半円形状切欠部、3・・・連
結用凹孔、A・・・連結具、4・・・第1連結部材、5
・・・第2連結部材、41.51・・・ねじ、42.5
2・・・線杆、43.53.・・係止部、6・・・スリ
ーブ、61.62・・・ねじ、7・・・受座部材、8・
・・スペーサ、9・・・締付部材 代理人 小  泉  良  邦 メ i 邑 芹 2 図 7 5  図 M 6 囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 型枠に形成してコンクリートを流し込んでも彎曲せ
    ず平面性を保持し得る強度を有する適宜厚の矩形状合板
    から成シ左右両側面に定間隔を置いて半円形状等の切欠
    部を凹設し且つ両側面から適宜距離を置いた定位置に連
    結用凹孔を1又は複数個設けたパネルを複数板2列に対
    向させて立設すると共に相隣るパネルの対向する前記連
    結用凹孔に連結具を関連させて該連結具を緊締すること
    によシ両パネルを連結し、双方の列の相隣るパネルの接
    合部に形成された対向する孔間に棒状のスペーサを介在
    させると共に該スペーサに関連させて相隣るパネルを同
    時に厚み方向に締付ける締付具によシ緊締して型枠に形
    成することを特徴とするコンクリ−ト用型枠の形成方法
    。 2 工状で水平部にねじを設けた螺杵の下端部に鉤状の
    係止部を一体に連設した第1連結部材と、該第1連結部
    材と同−又は略同−形状で水平部に前記ねじと逆のねじ
    を設けまたは設けない第2連結部材と、これら両部材を
    連結するスリーブとから成シ、スリーブの一側内壁に第
    1連結部材のねじに螺合するねじを設けて該部材を連結
    し、同他側に第2連結部材を前記第1連結部拐と同様に
    連結するか又は定位置回転自在に連結するようにしたこ
    とを特徴とするコンクリート用型枠の形成方法に用いる
    連結具。
JP18914982A 1982-10-29 1982-10-29 コンクリ−ト用型枠の形成方法及びそれに用いる連結具 Granted JPS5980862A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5314505U (ja) * 1976-07-17 1978-02-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5314505U (ja) * 1976-07-17 1978-02-07

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