JPS598102B2 - 秘密通信装置 - Google Patents

秘密通信装置

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Publication number
JPS598102B2
JPS598102B2 JP54120515A JP12051579A JPS598102B2 JP S598102 B2 JPS598102 B2 JP S598102B2 JP 54120515 A JP54120515 A JP 54120515A JP 12051579 A JP12051579 A JP 12051579A JP S598102 B2 JPS598102 B2 JP S598102B2
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JP
Japan
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signal
code
amplifier
polarity
code signal
Prior art date
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JP54120515A
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English (en)
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JPS5644239A (en
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誠 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5644239A publication Critical patent/JPS5644239A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K1/00Secret communication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通信内容の秘密化の向上を図つた秘密通信装
置に関するものである。
通信装置にあつては当事者間でのみ通信情報のやりとり
が望まれることが多々ある。
ところが、一般に用いられる通信装置では第3者により
通信内容を傍受することが比較的簡単である。そこで、
従来より通信情報を秘話化し伝送する秘密通信が種々考
えられている。
すなわち、従来この種の秘密通信装置として第1図に示
すものがある。図において1は送信装置、2は受信装置
である。いま送信装置1において第2図aの破線に示す
原信号がサンプルホールド回路11に与えられるとクロ
ック信号発生器12の第2図をに示すクロック信号によ
り原信号はサンプリングされ第2図aの実線に示すサン
プリング信号として発生される。そして、このサンプリ
ング信号が極性反転回路13に与えられると、ここで上
記クロック信号に同期して例えば第2図cに示す2値コ
ード信号を発生するコード信号発生器14の出力により
上記サンプリング信号の極性反転(この場合コード゛0
1”のとき極性反転を行なう。)が行なわれ、第2図d
の実線に示す信号が得られこれが低域フィルタ15を介
して第2図dの破線に示す秘話化信号として発生される
。一方、受信装置2においては送信側からの秘話化信号
がサンプルホールド回路21に与えられると、送信側の
上記クロック信号発生器12のクロック信号と同期した
受信側のクロック信号発生器22のクロック信号により
サンプリングされ、第2図dの実線に示すと同様サンプ
リング信号が発生される。
そしてこのサンプリング信号が極性反転回路23に与え
られると、上記クロック信号に同期し、しかも第2図c
に示すコード信号に対応するコード信号を発生する受信
側のコード信号発生器24の出力により上記サンプリン
グ信号の極性反転が行なわれ第2図aの実線に示すと同
様の信号が得られ、これが低域フィルタ25を通して第
2図aの破線に示すと同様の原信号として再生される。
従つて、このような送受信装置1、2を用いれば送信装
置1の秘話化信号として原信号とかなり異なつた波形が
得られるので、仮にこの出力信号を第3者が傍受したと
しても通信内容を理解することができず、通信情報の秘
密化が保たれる。
ところが、かかる従来の装置によると、送信装置1より
送られてくる秘話化信号をサンプリングした第2図dの
実線に示すと同じサンプリング信号と原信号をサンプリ
ングした第2図aの実線に示すサンプリング信号とは波
高値の絶対値が等しいので、仮に第2図dの実線で示す
サンプリング信号を全波整流して第2図eの実線に示す
信号を得、同図eの破線に示す包絡線を求めると、原信
号を全波整流した波形が得られる。この全波整流した信
号はそのまま聞いても話の内容は理解できないが言葉の
イントネーシヨンは感じとることができるものである。
従つてこのような信号であつても訓練によつては通話内
容を理解できるようになるのは充分可能であり、このこ
とからも通信内容の秘密を充分に確保できない虞れがあ
つた。この発明は上記欠点を除去するためなされたもの
で、暗号の内容に応じて原信号の極性および振幅を変化
することにより通信内容の秘密性を充分に確保できる秘
密通信装置を提供することを目的とする。以下、この発
明の一実施例を図面に従い説明する。
第3図において3は送信装置、4は受信装置である。送
信装置3は入力端子31にサンプルホールド回路32を
接続し、このサンプルホールド回路32に極性および振
幅制御装置例えば可変増幅装置33を接続し、この可変
増幅装置33に低域フイルタ34を介して出力端子35
を接続している。上記サンプルホールド回路32にはク
ロツク信号発生器36を接続している。このクロツク信
号発生器36は所定周期のクロツク信号を発生するよう
にしている。また、このクロツク信号発生器36には暗
号発生装置例えばコード信号発生器37を接続し、この
コード信号発生器37に上記可変増幅装置33を接続し
ている。この場合コード信号発生器37は暗号として例
えばバイナリコードのような適当な信号形式でコードを
出力するもので図示例では4値のコード信号を出力する
ようにしている。また、このコード信号を与えられる上
記可変増幅装置33は一例として第4図に示すように複
数(図示例では4個)の増幅器331〜334を並列接
続しアナログスイツチ335に接続してなるもので、上
記アナログスイツチ?にて上記コード信号に対応する増
幅器を選択しその出力のみを通過するようにしている。
この場合、一例として第1の増幅器331には入力信号
を1倍する増幅器例えばバツフア、第2の増幅器332
には入力信号を−1倍する反転増幅器、第3の増幅器3
33には入力信号を2倍する正相増幅器および第4の増
幅器334には入力信号を−2倍する反転増幅器が夫々
用いられる。一方、受信装置4は入力端子41にサンプ
ルホールド回路42を接続し、このサンプルホールド回
路42に原信号を再生するための極性および振幅制御装
置例えば可変増幅器43を接続し、この増幅装置43に
低域フイルタ44を介して出力端子45を接続している
上記サンプルホールド回路42には上述の送信側のクロ
ツク信号発生器36のクロツク信号に同期したクロツク
信号を発生する受信側のクロツク信号発生器46を接続
している。また、このクロツク信号発生器46には暗号
発生装置例えばコード信号発生器47を接続し、このコ
ード信号発生器47に上記可変増巾装置43を接続して
いる。この場合コード信号発生器47は暗号として上述
のコード信号発生器37と同一のコード信号を発生する
ようにしている。また、このコード信号を与えられる可
変増巾装置43は上述の可変増巾器33と同様第4図に
示すように複数(4個)の増巾器431〜434を並列
接続しアナログスイツチ435に接続してなるもので、
上記アナログスイツチ435にて上記コード信号に対応
する増巾器を選択し、その出力のみを通過するようにし
ている。この場合第1の増巾器431には入力信号を1
倍する増巾器例えばバツフア、第2の増巾器432には
入力信号を−1倍する反転増巾器、第3の増巾器433
には入力信号を十倍する正相増巾器および第4の増巾器
434には入力信号を一十倍する正相増巾器が夫々用い
られる。次に以上のように構成した装置の作用を述べる
いま送信装置3において第5図aの破線に示す原信号が
入力端子31を介してサンプルホールド回路32に与え
られると、クロツク信号発生器36の第5図bに示すク
ロツク信号により原信号はサンプリングされ第5図aの
実線に示すサンプリング信号として発生され可変増巾装
置33に与えられる。一方コード信号発生器37は上記
クロツク信号により駆動され例えば第5図cに示す4値
のコード信号を発生する。ここで第5図Cではアラビア
数字で示しているが実際はバイナリ−コードで表わされ
るものである。そして、このコード信号は可変増巾装置
33に与えられる。
ここで可変増巾装置33のアナログスイツチ335にコ
ード信号゛O゛のとき第1の増巾器331、コード信号
゛1゛のとき第2の増巾器332、コード信号゛2゛の
とき第3の増巾器333、コード信号゛3゛のとき第4
の増巾器334を夫々選択するようにしておけばサンプ
リングホールド回路32より与えられるサンプリング信
号はコード信号゛゜0゛で増巾器331を通してそのま
まの振巾で送出され、同様にコード信号゛1゛で増巾器
332を通してそのままの振巾で極性のみ反転して送出
され、コード信号゛21で増巾器333を通して振巾を
2倍にして送出され、コード信号゛3“゜で増巾器33
4を通して振巾2倍でしかも極性を反転して送出される
ことになる。これにより第5図cに示すコード信号によ
りサンプリング信号は第5図dの実線に示す信号に変換
され、これが低域フイルタ34を介して第5図dの破線
に示す秘話化信号として出力端子35より受信側へ送出
される。この場合、かかる秘話化信号は第5図aに示す
原信号と極性および波高値の絶対値を全く異にしている
従つて、この秘話化信号を傍受して仮に全波整流しても
原信号を全波整流したものと一致することがなく、これ
により通信の内容は勿論話のイントネーシヨンも解され
ない極めて秘密性のすぐれた秘密通信装置を提供するこ
とができる。一方、受信装置4では送信装置より送出さ
れた上記秘話化信号が入力端子41よりサンプルホール
ド回路42に与えられると、送信側の上記クロツク信号
発生器36のクロツク信号と同期した受信側のクロツク
信号発生器46のクロツク信号によりサンプリングされ
第5図aの実線に示すと同様のサンプリング信号として
発生され可変増巾装置43に与えられる。一方、コード
信号発生器47では上記受信側のクロツク信号により駆
動され上記コード信号発生器37と同じコード信号を発
生しこれを可変増巾装置43に与える。ここで、可変増
巾装置43のアナログスイツチ435にコード信号゛0
゛のとき第1の増巾器431.コード信号゛1゛のとき
第2の増巾器432、コード信号゛2゛のとき第3の増
巾器433、コード信号゛3゛のとき第4の増巾器43
4を夫々選択するようにしておけばサンプリングホール
ド回路42より与えられるサンプリング信号はコード信
号゛0゛で増巾器431を通してそのままの振巾で送出
され、同様にコード信号゛1゛で増巾器432を通して
そのままの振巾で極性のみ反転して送出され、コード信
号゛2“で増巾器433を通して振巾を%倍にして送出
され、コード信号゛゛3゛で増巾器434を通して振巾
翅倍でしかも極性反転して送出されることになる。これ
により、第5図cに示すコード信号によりサンプリング
信号は第5図aの実線に示すと同様の信号に変換され、
これが低域フイルタ44を介して第5図aの破線に示す
と同様の原信号として出力端子45より出力される。
勿論この場合送信側のコード信号発生器37のコード信
号と同一のコード信号を発生できるのは予めコードを知
つている正規の受信者だけであり、これにより通信内容
の秘密が保持されることになる。
従つて、このような構成によれば予め設定されたコード
信号に応じて原信号と極性および振巾の全く異なる秘話
化信号を送出し、これを予め上記コード信号を知つてい
る正規の受信者でのみ原信号に再生できるようにしたの
で、従来の2値コード信号により原信号の極性のみ反転
するものに比べ通信内容の秘密性を充分確保することが
できる。
尚、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変更
しない範囲で適宜変形して実施できる。例えば、−H述
の実施例では暗号としてコード信号が゛0゛〜゛3゛1
の4種類の場合を述べたが、この種類は更に増やすこと
もできる。また上述の実施例の可変増巾装置33,43
は入力信号つまりサンプリング信号の極性および振巾を
変化させるものであればよく、正相増巾器、反転増巾器
の他に正相減衰、反転減衰を用いることもできる。更に
、第6図に示すように送信装置3において原信号を可変
増巾装置33において可変増巾したのちサンプリングホ
ールド回路32によつてサンプリングするようにしても
上述と同様の効果が得られる。また第7図に示すように
受信装置4においても秘話化信号を可変増巾装置43で
可変増巾したのちサンプルホールド回路42によつてサ
ンプリングしても上述と同様の効果が得られる。ここで
、第6図および第7図は第3図と同一部分には同符号を
付し説明を省略する。以上述べたようにこの発明によれ
ば暗号の内容に応じて原信号の極性および振幅を変化す
ることにより通信内容の秘密性を充分確保できる秘密通
信装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の秘密通信装置の一例を示すプロツク図、
第2図は同装置を説明するための波形図、第3図はこの
発明の一実施例を示すプロツク図、第4図は同実施例に
用いられる可変増巾回路を示すプロツク図、第5図は同
実施例を説明するための波形図、第6図および第7図は
夫々この発明の他実施例を示すプロツク図である。 1,3・・・・・・送信装置、2,4・・・・・・受信
装置、11,32,42・・・・・・サンプルホールド
回路、12,36,46・・・・・・クロツク信号発生
器、13・・・・・・極性反転回路、14,37,47
・・・・・・コード信号発生器、15,34,44・・
・・・・低域フイルタ、31,41・・・・・・入力端
子、33,43・・・・・・可変増巾装置、331〜3
34,431〜434・・・・・・増巾器、335,4
35・・・・・・アナログスイツチ、35,45・・・
・・・出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め設定された暗号信号を所定の周期で発生する暗
    号発生装置、この装置の暗号信号に応じて原信号の極性
    および振幅を変化し秘話化信号を出力する極性および振
    幅制御装置、この装置に入力される原信号又は出力され
    る秘話化信号を上記暗号信号に同期してサンプリングす
    るサンプルホールド回路を有する送信装置と、上記暗号
    信号に対応する暗号信号を上記暗号信号に同期して発生
    する暗号発生装置、この装置の暗号信号に応じて上記秘
    話化信号の極性および振幅を変化し原信号を再生する極
    性および振幅制御装置、この装置に入力される秘話化信
    号又は出力される原信号を上記暗号信号に同期してサン
    プリングするサンプルホールド回路を有する受信装置と
    を具備した秘密通信装置。 2 上記暗号発生装置はバイナリコードを発生するコー
    ド信号発生器よりなることを特徴とする秘密通信装置。
JP54120515A 1979-09-19 1979-09-19 秘密通信装置 Expired JPS598102B2 (ja)

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