JPS598128B2 - 電力ケ−ブルの冷却装置 - Google Patents
電力ケ−ブルの冷却装置Info
- Publication number
- JPS598128B2 JPS598128B2 JP56027892A JP2789281A JPS598128B2 JP S598128 B2 JPS598128 B2 JP S598128B2 JP 56027892 A JP56027892 A JP 56027892A JP 2789281 A JP2789281 A JP 2789281A JP S598128 B2 JPS598128 B2 JP S598128B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- heat
- cooling medium
- refrigerator
- heat pump
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- Expired
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ケーブル内を循環する冷却媒体(油または水)を、蒸気
圧縮式冷凍機を使って冷却する方法は公知である。
圧縮式冷凍機を使って冷却する方法は公知である。
この方式においては、冷凍機を運転するためのエネルギ
ーが総て外部から供給される。
ーが総て外部から供給される。
ケーブル容量が増大すると、そのエネルギーの必要量も
たいへん大になる。
たいへん大になる。
一方、冷凍機の凝縮機から放出される大量の熱は、総て
無駄に棄てられる。
無駄に棄てられる。
しかるにケーブル内には多量の冷却媒体が循環し、ケー
ブルの発熱により温度上昇した冷却媒体の持つ熱量は非
常に大きい。
ブルの発熱により温度上昇した冷却媒体の持つ熱量は非
常に大きい。
本発明においては、この大きな熱量を利用して吸収式冷
凍機またはタービン式冷凍機を運転し、ケーブルを冷却
するようにした。
凍機またはタービン式冷凍機を運転し、ケーブルを冷却
するようにした。
ただし、ケーブル内の冷却媒体の温度上昇は70℃程度
までである。
までである。
そこで、従来より小型の冷凍機をヒートポンプとして用
いこれによって、70℃程度まで上昇した冷却媒体な予
冷すると同時に冷却媒体から奪った熱をより高温にして
放出し、その放出熱を利用して上記の熱1駆動型の冷凍
機を運転するようにした。
いこれによって、70℃程度まで上昇した冷却媒体な予
冷すると同時に冷却媒体から奪った熱をより高温にして
放出し、その放出熱を利用して上記の熱1駆動型の冷凍
機を運転するようにした。
実施例 1(第1図)
ヒートポンプ10と吸収冷凍機30とを組合わせた場合
である。
である。
10はヒートポンプの全体を示す。
これは公知で、次のようなものである。
すなわち、凝縮した冷媒12を、膨張弁14を通して蒸
発器16に送り込み、気化熱を奪い、冷却媒体56を冷
却する。
発器16に送り込み、気化熱を奪い、冷却媒体56を冷
却する。
その冷媒ガス12′を電動機20で運転する圧縮機18
により圧縮して、凝縮器22において凝縮熱を放出する
ことで高圧の液化冷媒12を製造する。
により圧縮して、凝縮器22において凝縮熱を放出する
ことで高圧の液化冷媒12を製造する。
30は吸収式冷凍機の全体を示す。
これも公知で、次のようなものである。
すなわち、発生器32において、外部から供給される熱
により冷媒蒸気33を発生し、それを凝縮器34で液化
し、膨張弁36を通して蒸発器38に送り込み気化熱を
奪う。
により冷媒蒸気33を発生し、それを凝縮器34で液化
し、膨張弁36を通して蒸発器38に送り込み気化熱を
奪う。
その冷媒蒸気33は吸収器40において吸収液に吸収さ
れる。
れる。
冷媒を多く含むようになった吸収液41は発生器32に
送られ、また冷媒蒸気33を発生する。
送られ、また冷媒蒸気33を発生する。
一方冷媒蒸気33を発生して冷媒の少なくなった吸収液
42は吸収器40へ戻され、循環する。
42は吸収器40へ戻され、循環する。
50はケーブルで、その冷却媒体56は、ヒートポンプ
10の蒸発器16を通り、さらに吸収式冷凍機30の蒸
発器38誉通って循環する。
10の蒸発器16を通り、さらに吸収式冷凍機30の蒸
発器38誉通って循環する。
また、ヒートポンプ10の凝縮器22と吸収式冷凍機3
00発生器32をめぐる循環回路52を形成し、中に加
熱媒体54として水または油等を循環させる。
00発生器32をめぐる循環回路52を形成し、中に加
熱媒体54として水または油等を循環させる。
また、吸収式冷凍機30としては、たとえば水一臭化リ
チウム方式を用いる。
チウム方式を用いる。
その作用は次のとおり。
ケーブル50の冷却媒体56は上記のように70℃程度
になってケーブル50を出る。
になってケーブル50を出る。
それをまずヒートポンプ10の蒸発器16において、た
とえば45℃程度にまで予冷する。
とえば45℃程度にまで予冷する。
一方蒸発器16において冷却媒体56から奪った熱の温
度をヒートポンプ10によって上昇させ、100〜12
0℃にして凝縮器22から放出する。
度をヒートポンプ10によって上昇させ、100〜12
0℃にして凝縮器22から放出する。
この熱で加熱媒体54を加熱し、それを吸収式冷凍機3
00発生器32の熱源として利用し、吸収式冷凍機30
を運転する。
00発生器32の熱源として利用し、吸収式冷凍機30
を運転する。
そして蒸発器38において先にヒートポンプ10により
予冷された冷却媒体56をさらに冷却し、たとえば20
℃程度にして、再びケーブル50内に送り込み、循環さ
せる。
予冷された冷却媒体56をさらに冷却し、たとえば20
℃程度にして、再びケーブル50内に送り込み、循環さ
せる。
このようにすると、ヒートポンプ10の冷凍能力は、従
来の圧縮型冷凍機だけの場合に比べて%あるいはそれ以
下のものでよい。
来の圧縮型冷凍機だけの場合に比べて%あるいはそれ以
下のものでよい。
なお、ケーブルの負荷変動の大きい場合は、吸収式冷凍
機30に補助熱源を設けるようにしてもよい。
機30に補助熱源を設けるようにしてもよい。
実施例 2(第2図)
ヒートポンプ10とタービン式冷凍機60とを組合わせ
た場合である。
た場合である。
10はヒートポンプで、上記のものと同じである。
60はタービン式冷凍機の全体を示す。
これも公知で、次のようなものである。
すなわち、蒸気タービン62で運転される圧縮機63に
よって冷媒65を圧縮し、凝縮器64で液化し、膨張弁
68を通して蒸発器70に送り込み、気化熱を奪い、再
び凝縮機に送り込むというものである。
よって冷媒65を圧縮し、凝縮器64で液化し、膨張弁
68を通して蒸発器70に送り込み、気化熱を奪い、再
び凝縮機に送り込むというものである。
この場合はヒートポンプ10の凝縮器22とタービン式
冷凍機60のタービン62をめぐる循環回路72を形成
する。
冷凍機60のタービン62をめぐる循環回路72を形成
する。
そして内部にフロン類などの蒸発し易い流体74を循環
させる。
させる。
76は凝縮器である。
その作用は次のとおり。
ヒートポンプ10の凝縮器22から放出する熱により、
循環回路72の流体74が蒸発し、その蒸気によってタ
ービン62を駆動し、タービン式冷凍機60を運転する
。
循環回路72の流体74が蒸発し、その蒸気によってタ
ービン62を駆動し、タービン式冷凍機60を運転する
。
この場合も第1実施例と同じように、ケーブル50の冷
却媒体56は、ヒートポンプ10の蒸発器16により7
0℃から45℃程度に予冷され、さらにタービン式冷凍
機60の蒸発器70で20℃程度に冷却されてケーブル
50に送り込まれる。
却媒体56は、ヒートポンプ10の蒸発器16により7
0℃から45℃程度に予冷され、さらにタービン式冷凍
機60の蒸発器70で20℃程度に冷却されてケーブル
50に送り込まれる。
発明の効果
ケーブル50の冷却媒体56を冷却することによって、
それから奪った熱は、結局は大気などに放出するのであ
るが、従来の圧縮式冷凍機を使用する場合のように全部
を無駄に放出するのでなく、その一部を、吸収式冷凍機
30またはタービン式冷凍機60の運転用に使用する。
それから奪った熱は、結局は大気などに放出するのであ
るが、従来の圧縮式冷凍機を使用する場合のように全部
を無駄に放出するのでなく、その一部を、吸収式冷凍機
30またはタービン式冷凍機60の運転用に使用する。
したがって外部から供給するエネルギーの量が従来より
少なくて済む。
少なくて済む。
また、ケーブル50からの廃熱をヒートポンプ10によ
っていったん高温にして使用するので、吸収式冷凍機3
0やタービン式冷凍機60を効率よく運転することがで
きる。
っていったん高温にして使用するので、吸収式冷凍機3
0やタービン式冷凍機60を効率よく運転することがで
きる。
第1図と第2図はこの発明の異なる実施例の説明図。
10:ヒートポンプ、30:吸収式冷凍機、50:ケー
ブル、60:タービン式冷凍機。
ブル、60:タービン式冷凍機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度の上昇したケーブルの冷却媒体をケーブルの外
に導き出し、 それをヒー1・ポンプを使って予冷すると同時に冷却媒
体から奪った熱をより高温にして放出し、その高温の放
出熱を利用して、吸収式冷凍機またはタービン式冷凍機
を運転し、 それらにより前記ケーブルの冷却媒体をさらに冷却して
ケーブルに送り込み、循環させることを特徴とする電力
ケーブルの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56027892A JPS598128B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電力ケ−ブルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56027892A JPS598128B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電力ケ−ブルの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145516A JPS57145516A (en) | 1982-09-08 |
| JPS598128B2 true JPS598128B2 (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=12233536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56027892A Expired JPS598128B2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | 電力ケ−ブルの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598128B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431027A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Nippon Steel Corp | Method for preventing damage of protective pipe for thermometry |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56027892A patent/JPS598128B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431027A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Nippon Steel Corp | Method for preventing damage of protective pipe for thermometry |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57145516A (en) | 1982-09-08 |
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