JPS5981294A - 生「す」構造 - Google Patents

生「す」構造

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Publication number
JPS5981294A
JPS5981294A JP19194282A JP19194282A JPS5981294A JP S5981294 A JPS5981294 A JP S5981294A JP 19194282 A JP19194282 A JP 19194282A JP 19194282 A JP19194282 A JP 19194282A JP S5981294 A JPS5981294 A JP S5981294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cage
fish
scupper
inner cage
Prior art date
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Pending
Application number
JP19194282A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Sutani
酢谷 能政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP19194282A priority Critical patent/JPS5981294A/ja
Publication of JPS5981294A publication Critical patent/JPS5981294A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、釣船等における生簀構造に関する。
従来のこの種の生簀構造としては、例えば第1図および
第2図に示すように、釣船の略中央部に形成されたもの
が知られている。具体的には、図中符号1は船体、2は
甲板で、この船体1の船底laと甲板2との間に隔壁3
が水密状態に四方を囲って介在され、かつこの部位にお
いて甲板2が上方に立ち上げられて生簀開口4が形成さ
れ、さらに、生簀内の水を還流させるための吸水および
排水スカッパ−5,6が船底1aに形成されており、こ
の排水スカッパ−6にブリザーブパイプ7が着脱自在に
取付けられている。その吸水スカッパ−5は下端の開口
面が船首方向に向けて傾斜され、釣船航行中にこの吸水
スカッパ−5から水が吸入され、ブリザーブパイブ7の
上端まで水位が上がった状態で開口面が船尾方向に傾斜
された排水スカッパ−6から水が排出されて生簀内の水
が還流され、新鮮な水に換えられる。一方、釣船停船時
には、生簀内の水は吸水スカッパ−5から抜け、釣船の
喫水線と同じ水位まで下がっていた。
しかしながら、このような従来の生簀構造にあっては、
低喫水の釣船では停船時に生簀内の水嵩が浅くなってし
まい、生簀として充分な容量が確保できず使い難いとい
う問題点があった。
この発明はかかる従来の実情に鑑みてなされたもので、
低喫水の釣船でも停船時に生簀として使い難くならない
ようにするために、停船時においても水位が喫水線より
上であるような生簀構造を提供することを目的とする。
そこで、この発明に係る生簀構造tX 、吸水スカッパ
−と排水スカッパ−が生簀本体に形成された生簀本体内
に魚介類を生けるためのインナーゲイジが収納され、こ
のインナーケイジの周壁で釣船の喫水線より高い位置に
、インナーゲイジ内の水を還流させ、るための整流孔を
形成した。これにより、インナーケイジ内の水位は喫水
線より高い位置の整流孔より下がることはなく、この整
流孔の位置によって設定されるため、停船時における水
位を従来より高くすることかでき、水嵩の深いインナー
ゲイジ内に魚介類が生けられろこととなる。
以丁、この発明を各実施例に基づいて説明する。
この説明において従来と同一ないし均等な部位または部
材については同一の符号を付し重複した説明を省略する
第3図ないし第7図(a) 、 (b) 、 (c)は
この発明の第1実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、従来と同様((、船底1aと甲
板2との間に隔壁3が介在されて生簀本体11が形成さ
れ、この生簀本体11の船底1aに両スカッパ−5,6
が首尾方向に離間して配設されている。
この生簀本体11内に魚介類を生けるためのインナーケ
イジ12が取外し可能に収納されている。このインナー
ケイジ12は、上端部に生簀本体11の生簀開口周縁部
11aの上側に当接するフランジ部13が形成され、こ
のフランジ部13の下側近傍に4個の取手14が取付け
られ、さらに取手14の下側の周壁に複数の整流孔15
が穿設され、下方に行くに従って縮径されて底部16が
両スカッパ−5,6の間の船底1aに当接している。そ
の整流孔15は、インナーケイン12内の水を還流させ
るためのもので、釣船の喫水線より高い位置でしかも吸
水スカッパ−5の近傍の壁17以外の周壁に穿設されて
おり、ブリザーブパイプ7の上端と略同じ高さに位置し
ている。また、インナーケイジ12の底部16には、第
6図に示すようにドレンコック18が着脱自在に螺合さ
れている。なお、図中符号19は生簀ハツチである。
次に、かかる構成よりなる生簀構造の作用を第4図およ
び第7図(a) 、 (b) 、 (C)を参照して説
明する。
まず、排水スカッパ−6にプリザーブノ(イブ7を取り
付け、さらにインナーケイジ12を生簀本体11内へド
レンコック18を外した状態で納める。この状態で、生
簀本体11内およびインナーケイン12内には喫水線と
同じ高さまで水が入り、その後、ドレンコック18を閉
める。そして、航行を始めると、吸水スカッパ−5から
水が入り、ブリザーブパイプ7の上端まで水が溜ると、
整流孔15からインナーケイン12内へ水が入るととも
に、ブリザーブパイブ7を通って排水スカッパ−6から
水が排出され、生簀本体11内およびインナーケイン1
2内は全てブリザーブパイブ7の高さの水位が確保され
る(第7図(a)参照)。なお、滑走する高速フィッシ
ングボートは、滑走のため喫水が浅(なるが、プリザー
ブパイプ7の高さまでの水位は確保できる。
その後、釣等のため停船すると、吸水スカッノく−5か
ら水が抜け、インナーケイン12外の生簀本体11内の
水位は喫水線と同一となるが、インナーケイン12内は
、整流孔15が喫水線より高い位置に形成されているた
め、水位が喫水線より高い位置に確保される。これによ
り、喫水線の低い釣船であっても、インナーケイジ毘内
は、釣った魚等を生けるに十分な水嵩が確保されること
となる(第7図(b)参照)。
しかる後、インナーケイン12内に魚介類が生けられた
状態から、再度航行を始めると、前述のように吸水スカ
ッパ−5から水が流入して水位が上がり、整流孔15か
らインナーケイン12内へ水が入って還流し、新鮮な水
に換えられ、魚介類の寿命が伸びることとなる。この際
、吸水スカッパ−5から入る水は、船足が速くなるにつ
れて圧力が高くなり、従来においては生簀内の水の流れ
が乱流となって魚を弱らせる原因となっていた。しかし
この発明の実施例においては、整流孔15が吸水スカッ
パ−5の近傍の壁17に形成されていないたべ吸水スカ
ッパ−5から勢いよく入った水が、その勢いのままイン
ナーケイン12内へ入ることなく、その水は横へ回って
整流孔15から入り、勢いが弱められて、整流効果が得
られ、インナーケイン12内で乱流を起こして魚を弱ら
せるようなことはない(第4図参照)。
帰港し、魚介類の荷上げ時には、従来において網等を使
って何度もすくいあげていたが、この発明の実施例にお
いてはまずドレンコック18を外し、砲手14を使って
インナーケイジ12を吊り上げると、このケイン12内
の水が抜け、一度に荷上げ作業が行なわれる。
また、第8図にはこの発明の第2実施例を示す。
この実施例は、インナーケイジ12の整流孔5の外側に
一定の向きの整流孔フードがが形成されており、これに
より、吸水スカッパ−5から入った水は整流孔フードか
により一定の向きでインナーゲイン12内へ流入して、
水流が回転し、第1実施例よりさらに乱流が起こり難く
、インナーケイン12内は魚に対しよりよい状態となる
。一般に、魚は海流のある海あるいは流れのある川等で
生息しており、一定方向の流れに対しては強いが、乱流
に対しては弱く、上記のように一定方向の流れがある方
が魚にはよい状態となる。他の構成および作用は第1実
施例と同様であるの説明を省略する。
なお、上記両実施例のインナーケイジ12は、略中央部
から下方が円形をしているので、魚が動き易く、魚を生
けておくにはより効果的である。
さらに、第9図および第10図に示すように、上記ドレ
ンコック18の代りとして、インナーケイジ12の底部
16に複数の孔nを形成し、さらにこの下側に孔nを開
閉するプレート器を回動自在に設けると、インナーケイ
ジ12を生簀本体11内へ納めた状態ではプレート部が
船底1aと当接することにより回動して孔がか塞がれ水
密状態が保たれる(第9図参照)。また、荷上げ時には
、水の重量によりプレート列が回動して孔nが開かれ、
上記実施例のようにドレンコック18を外す必要なく、
孔nから水が抜けて荷上げ作業がより簡単に行なわれる
以上、説明してきたように、この発明によれば、低喫水
の釣船に対しても魚等を生けるに十分な水嵩の生簀構造
を提供することができる。
また、整流孔を吸水スカッパ−の近傍の壁以外の周壁に
形成した場合には、インナーケイジ内での乱流を防止で
きるので、魚を弱らせることを防止することができる。
さらに、インナーケイジを生簀本体に取外し可能に収納
した場合には、網等な使うことな(一度に荷上げ作業か
できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の生簀構造を有する釣船を示
す図で、第1図は同釣船の側面図、第2図は同釣船の平
面図、第3図〜第7図(a) 、 (b) 、 (e)
はこの発明の第1実施例の生簀構造を示す図で、第3図
は同生簀構造を示す縦断面図、第4図は第3図の■−■
線に沿う断面図、第5図は船底の一部およびインナーゲ
イジを示す斜視図、第6図は第5図のV+−■線に沿う
断面図、第7図(a) 、 (b) 。 (C)は第1実施例の作用を示す釣船の概略説明図で、
第7図(a)は航行時、第7図(b)は停船時、第7図
(C)は荷上げ時を示す図、第8図はこの発明の第2実
施例に係る生簀構造を示す第4図と同様な断面図、第9
図はインナーケイジの変形例を示す縦断面図、第10図
は同インナーケイジの荷上げ時における作用を示す縦断
面図である。 1・・・船体、1a・・・船底、5・・・吸水スカッパ
−16・・・排水スカッパ−111・・・生簀本体、1
2・・・インナーゲイジ、15・・・整流孔、17・・
・近傍の壁第1図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水スカクパーと排水スカッパ−とを備えた生簀
    本体内側に、インナーケイジを装着し、該インナーケイ
    ジ周壁で船の喫水線より高い位置に水を還流させる整流
    孔を形成したことを特徴とする生簀構造。
  2. (2)整流孔は、吸水絢スカッパ−の近傍の壁以外の周
    壁に形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の生簀構造。
JP19194282A 1982-11-02 1982-11-02 生「す」構造 Pending JPS5981294A (ja)

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JP19194282A JPS5981294A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 生「す」構造

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JP19194282A JPS5981294A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 生「す」構造

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JP19194282A Pending JPS5981294A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 生「す」構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247193A (ja) * 1987-03-31 1988-10-13 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 適冷温貯蔵魚艙
JP2006143084A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Mayekawa Mfg Co Ltd 漁船構造、冷凍魚体の保冷方法及び荷揚方法
CN101844616A (zh) * 2010-05-28 2010-09-29 曹先锋 一种机舱污水井围板

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5039994B1 (ja) * 1972-10-27 1975-12-20
JPS5625686B2 (ja) * 1973-07-18 1981-06-13

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