JPS63247193A - 適冷温貯蔵魚艙 - Google Patents
適冷温貯蔵魚艙Info
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- JPS63247193A JPS63247193A JP8079887A JP8079887A JPS63247193A JP S63247193 A JPS63247193 A JP S63247193A JP 8079887 A JP8079887 A JP 8079887A JP 8079887 A JP8079887 A JP 8079887A JP S63247193 A JPS63247193 A JP S63247193A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主として、小型漁船において、魚艙内の漁
獲物を適冷部に維持できるようにした適冷温貯蔵魚艙に
関するものである。
獲物を適冷部に維持できるようにした適冷温貯蔵魚艙に
関するものである。
従来の技術
小型漁船の魚艙に関しては、従来、船体に仕組まれた魚
艙に、船底より海水(又は湖水等)を導入し、漁獲物を
泳がせておくか、沖合漁船においては、砕氷を積み込み
、漁獲物を氷漬けにして鮮度維持を図ってきたが、氷水
による魚艙内海水の希釈化が魚に及ぼす影響や、不安定
な漁獲高に基づく砕氷積載の不経済性等より、近年では
、魚艙を船外の海と全く隔離し、魚艙内に設けた熱交換
器を介して、外部冷媒により海水を冷却するとか、魚艙
外部で冷却された海水を魚艙へ導入する等の所謂チラ一
方式が浸透しつつある。
艙に、船底より海水(又は湖水等)を導入し、漁獲物を
泳がせておくか、沖合漁船においては、砕氷を積み込み
、漁獲物を氷漬けにして鮮度維持を図ってきたが、氷水
による魚艙内海水の希釈化が魚に及ぼす影響や、不安定
な漁獲高に基づく砕氷積載の不経済性等より、近年では
、魚艙を船外の海と全く隔離し、魚艙内に設けた熱交換
器を介して、外部冷媒により海水を冷却するとか、魚艙
外部で冷却された海水を魚艙へ導入する等の所謂チラ一
方式が浸透しつつある。
第4図は、一般に使用されている小型船用チラ一式魚艙
の典型的な一例を示している。
の典型的な一例を示している。
船体の一部を構成する魚艙(1)の内壁の一部に沿って
、外部よりの冷媒管(2)につながる熱交換器(3)が
配設され、冷媒管(2)より流入する冷媒(4)により
、魚艙(1)内の海水(5)が冷却される。(6)は、
魚艙の蓋であり、(7)は海水取入れ口、(8)はその
栓、(9)は、漁獲物である。海水取入れ口(7)は、
魚艙内の海水(5)を冷却しているときは、栓(8)に
より閉塞されている。
、外部よりの冷媒管(2)につながる熱交換器(3)が
配設され、冷媒管(2)より流入する冷媒(4)により
、魚艙(1)内の海水(5)が冷却される。(6)は、
魚艙の蓋であり、(7)は海水取入れ口、(8)はその
栓、(9)は、漁獲物である。海水取入れ口(7)は、
魚艙内の海水(5)を冷却しているときは、栓(8)に
より閉塞されている。
発明が解決しようとする問題点
魚艙内海水温度を氷点近くまで下げ、積極的に魚の鮮度
維持を図ろうとするチラ一方式に際しては、漁獲時より
消費者の冷蔵庫に至るまでの一貫した保冷が肝要である
が、現実の漁港においては、冷蔵設備が一般になく、折
角、チラ一式冷海水魚艙で漁獲物を港まで運んできても
、陸揚げから港の魚市場に至る間は、全く無冷却状態と
なる。
維持を図ろうとするチラ一方式に際しては、漁獲時より
消費者の冷蔵庫に至るまでの一貫した保冷が肝要である
が、現実の漁港においては、冷蔵設備が一般になく、折
角、チラ一式冷海水魚艙で漁獲物を港まで運んできても
、陸揚げから港の魚市場に至る間は、全く無冷却状態と
なる。
また、チラ一式魚艙内部に関しても、漁獲物は水中にあ
るため、船体の揺動につれて水中を容易に移動し、魚艙
内壁にぶつかって漁獲物の表面を傷つけ商品価値を下げ
る等の不具合があった。
るため、船体の揺動につれて水中を容易に移動し、魚艙
内壁にぶつかって漁獲物の表面を傷つけ商品価値を下げ
る等の不具合があった。
本発明は、かかる不具合を除去するとともに、魚艙冷却
効率の向上を狙いとしたチラ一式魚艙の改良に関するも
のである。
効率の向上を狙いとしたチラ一式魚艙の改良に関するも
のである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するため、この発明の第1の発明によ
れば、漁獲物が収積された魚艙内に、漁獲物へかからな
いような状態で冷水を適量噴出させて、その魚艙内雰囲
気を適冷温に維持することを特徴とする適冷温貯蔵魚艙
が提供される。
れば、漁獲物が収積された魚艙内に、漁獲物へかからな
いような状態で冷水を適量噴出させて、その魚艙内雰囲
気を適冷温に維持することを特徴とする適冷温貯蔵魚艙
が提供される。
同しく、この発明の第2の発明では、魚艙への冷水の導
入及び排水を可能とする小型船の適冷温貯蔵魚艙システ
ムにおいて、 冷水の導入管及び排水管の途中に設けられた切替弁によ
り、魚艙内の冷水の保持及び排出を可能とするとともに
、魚艙内の冷水が排出されている状態において、魚艙内
上部に設けられた冷水導入管につながる散水管の噴出口
より冷水を適量噴出せしめ、冷水温度付近に魚艙内空間
を維持し得ることを特徴とする。
入及び排水を可能とする小型船の適冷温貯蔵魚艙システ
ムにおいて、 冷水の導入管及び排水管の途中に設けられた切替弁によ
り、魚艙内の冷水の保持及び排出を可能とするとともに
、魚艙内の冷水が排出されている状態において、魚艙内
上部に設けられた冷水導入管につながる散水管の噴出口
より冷水を適量噴出せしめ、冷水温度付近に魚艙内空間
を維持し得ることを特徴とする。
また、この発明の第3の発明では、魚艙内の冷水の保持
及び(Jト水が可能で、かつ、魚卵内の冷水が排出され
ている状態で、魚艙内部に設けられた冷水噴出口より冷
水の散布が可能な魚卵において、1つの魚艙内より排出
された液冷用冷水を、切替弁によって他の魚艙の冷水導
入管へ循環させて、この他の魚艙へ冷水を供給すること
を特徴とする。
及び(Jト水が可能で、かつ、魚卵内の冷水が排出され
ている状態で、魚艙内部に設けられた冷水噴出口より冷
水の散布が可能な魚卵において、1つの魚艙内より排出
された液冷用冷水を、切替弁によって他の魚艙の冷水導
入管へ循環させて、この他の魚艙へ冷水を供給すること
を特徴とする。
更に、この発明の第4の発明によれば、魚艙内の冷水の
保持及び排水が可能で、かつ、魚艙内の冷水が排出され
ている状態で、魚艙内上部に設けられた冷水噴出口より
冷水の散布が可能な魚艙において、予め、魚艙内底部に
冷水の透過可能な漁獲物の収納箱を設置し、該収納箱の
外周部と魚卵内壁面との間に適当な隙間を設けるととも
に、該収納箱が船の揺動等に対し、魚艙内で移動しない
ように適切な位置決めを設けて、散布された冷水が漁獲
物へ当たらないよう上記の隙間を通っ゛ζ落下するよう
にしたことを特徴とする魚艙構造が得られる。
保持及び排水が可能で、かつ、魚艙内の冷水が排出され
ている状態で、魚艙内上部に設けられた冷水噴出口より
冷水の散布が可能な魚艙において、予め、魚艙内底部に
冷水の透過可能な漁獲物の収納箱を設置し、該収納箱の
外周部と魚卵内壁面との間に適当な隙間を設けるととも
に、該収納箱が船の揺動等に対し、魚艙内で移動しない
ように適切な位置決めを設けて、散布された冷水が漁獲
物へ当たらないよう上記の隙間を通っ゛ζ落下するよう
にしたことを特徴とする魚艙構造が得られる。
また、この発明の第5の発明は、蓋をすることにより、
密閉またはそれに近い状態に魚艙を閉塞し、内部が空冷
状態にある魚艙を、そのまま小型船の魚艙設置空間より
取り外し、船外への持ぢ出しを可能としたことを特徴と
する。
密閉またはそれに近い状態に魚艙を閉塞し、内部が空冷
状態にある魚艙を、そのまま小型船の魚艙設置空間より
取り外し、船外への持ぢ出しを可能としたことを特徴と
する。
この発明の第6の発明においては、蓋をすることにより
、密閉又はそれに近い閉塞が可能な魚艙において、熱容
量の大きい部材を魚艙内に装着し、船内での魚艙冷却時
に予め冷却しておき、冷却のできない船外持出し時に、
その蓄冷熱により閉塞された魚艙内温度の上昇を阻止す
ることを特徴とする。
、密閉又はそれに近い閉塞が可能な魚艙において、熱容
量の大きい部材を魚艙内に装着し、船内での魚艙冷却時
に予め冷却しておき、冷却のできない船外持出し時に、
その蓄冷熱により閉塞された魚艙内温度の上昇を阻止す
ることを特徴とする。
同様にこの発明の第7の発明によれば、船外持出し可能
な密閉形可搬式魚艙を設置するための魚艙設置空間を持
ち、且つ、魚艙設置時に、魚艙が該空間壁に接触しない
よう、該空間壁と魚艙外面との間に適当な弾性部材を配
設し、魚艙設置時に該弾性体に適切な弾性圧縮歪みが生
じるように、魚艙外面と船体の魚艙設置空間壁内面の寸
法及び弾性部材の寸法を設定し、船体の揺動に対しては
、弾力的に魚艙が船体に拘束され、魚艙の船体の嵌脱に
際しては、容易に操作できるようにするとともに、船体
へ魚艙が装着された際、魚艙設置空間壁内面と、魚艙上
部外面との隙間を上端部にて適当にシールし、魚艙と魚
艙設置空間壁との隙間が、排水口を除いて密閉されてい
ることを特徴とする船体構造が提供される。
な密閉形可搬式魚艙を設置するための魚艙設置空間を持
ち、且つ、魚艙設置時に、魚艙が該空間壁に接触しない
よう、該空間壁と魚艙外面との間に適当な弾性部材を配
設し、魚艙設置時に該弾性体に適切な弾性圧縮歪みが生
じるように、魚艙外面と船体の魚艙設置空間壁内面の寸
法及び弾性部材の寸法を設定し、船体の揺動に対しては
、弾力的に魚艙が船体に拘束され、魚艙の船体の嵌脱に
際しては、容易に操作できるようにするとともに、船体
へ魚艙が装着された際、魚艙設置空間壁内面と、魚艙上
部外面との隙間を上端部にて適当にシールし、魚艙と魚
艙設置空間壁との隙間が、排水口を除いて密閉されてい
ることを特徴とする船体構造が提供される。
作 用
この発明の第1の発明によれば、Xl¥1’/Kに冷却
された冷水が、魚卵内に収積された漁獲物にかからない
ようにして噴出されるので、この漁獲物に悪影害を与え
ることなく、魚艙内を適温状態に維持することができる
。
された冷水が、魚卵内に収積された漁獲物にかからない
ようにして噴出されるので、この漁獲物に悪影害を与え
ることなく、魚艙内を適温状態に維持することができる
。
また、この発明の第2の発明では、切替弁の切替えによ
り、漁獲時においては、魚艙内に溜めた熱容量の大きい
海水によって迅速に冷却され、その後、切替弁の切替え
によって魚艙内の海水を排出するとともに、前記のよう
に冷水を噴出させて魚艙内が適冷温に維持され、漁獲物
に適した空冷状態に保たれる。
り、漁獲時においては、魚艙内に溜めた熱容量の大きい
海水によって迅速に冷却され、その後、切替弁の切替え
によって魚艙内の海水を排出するとともに、前記のよう
に冷水を噴出させて魚艙内が適冷温に維持され、漁獲物
に適した空冷状態に保たれる。
この発明の第3の発明では、1つの魚艙の液冷から空冷
への切替時に、その排出された冷水を他の魚艙へそのま
ま供給して使用することができる。
への切替時に、その排出された冷水を他の魚艙へそのま
ま供給して使用することができる。
この発明の第4の発明によれば、冷却用の海水を溜めた
状態において、魚艙内に漁獲物収納箱が予め設置されて
おり、海水を排出すると自動的にこの収納箱内へ漁獲物
が収積される。更に、収納箱と魚艙の壁との間に適当な
隙間を設け、かつ、収納箱の上部に蓋を設ける等によっ
て、噴出された冷水噴霧が漁獲物に当たることがなく、
漁獲物に対する有害な影響を排除することができる。
状態において、魚艙内に漁獲物収納箱が予め設置されて
おり、海水を排出すると自動的にこの収納箱内へ漁獲物
が収積される。更に、収納箱と魚艙の壁との間に適当な
隙間を設け、かつ、収納箱の上部に蓋を設ける等によっ
て、噴出された冷水噴霧が漁獲物に当たることがなく、
漁獲物に対する有害な影響を排除することができる。
この発明の第5の発明によれば、漁港へ到着すると、魚
艙全体を密閉した状態で取り出すことができ、そのまま
ある時間冷却状態を保持できるので、漁船から陸上の他
の場所まで、運搬することが可能となる。
艙全体を密閉した状態で取り出すことができ、そのまま
ある時間冷却状態を保持できるので、漁船から陸上の他
の場所まで、運搬することが可能となる。
この発明の第6の発明によれば、上記第5の発明におい
て、魚艙内部に熱容量の大きい部材を装着しておき、こ
れによって、運搬中に魚艙内温度が上昇するのを長時間
阻止することができる。
て、魚艙内部に熱容量の大きい部材を装着しておき、こ
れによって、運搬中に魚艙内温度が上昇するのを長時間
阻止することができる。
この発明の第7の発明によれば、船体内に魚艙設置空間
を持ち、この設置された魚艙が、船体との間に適当な空
間を保持しつつ弾性部材を介してその位置を規制される
ので、魚艙が船体内で揺動することがなく、また、この
隙間が断熱層となって、外部との熱交換を極力防くこと
になる。
を持ち、この設置された魚艙が、船体との間に適当な空
間を保持しつつ弾性部材を介してその位置を規制される
ので、魚艙が船体内で揺動することがなく、また、この
隙間が断熱層となって、外部との熱交換を極力防くこと
になる。
実施例
第1図及び第2図は、本発明に基づ(魚艙の基本構造例
である。
である。
(lO)は、船体の一部を構成する壁で、船体より取外
し可能な魚艙を挿入する空間を形成している。(11)
は魚艙の本体ケースで、上部にケース! (12)が覆
さっている。本体ケース(11)と船体の魚艙設置空間
壁(10)との間には、適当な隙間(13)が形成され
、隙間(13)の適所に、本体ケース(11)を船体に
拘束するための弾性部材(14)を配設し、船の揺動に
対し、本体ケース(11)を魚艙設置空間壁(10)に
弾力的に固定し、この空間壁(10)の上端部と本体ケ
ース(11)との間に、その隙間(13)を密封するた
めのシール材(25)が、空間壁(10)側に固着して
介装されている。本体ケース(11)の壁には、2個の
海水入口穴(15) (16)と1個の出口穴(17
)が配設され、2本の外部導入管(18) (19)
及び出口管(20)へ、夫々管継手(22) (23
) (24)を介して接続されている。管継手(22
) (23) (24)は、外部導入管(1B)
(19)及び出口管(20)を接続していない状態に
おいて、海水入口穴(15) (16)及び出口穴(
17)を自動的に閉塞する構造となっている。
し可能な魚艙を挿入する空間を形成している。(11)
は魚艙の本体ケースで、上部にケース! (12)が覆
さっている。本体ケース(11)と船体の魚艙設置空間
壁(10)との間には、適当な隙間(13)が形成され
、隙間(13)の適所に、本体ケース(11)を船体に
拘束するための弾性部材(14)を配設し、船の揺動に
対し、本体ケース(11)を魚艙設置空間壁(10)に
弾力的に固定し、この空間壁(10)の上端部と本体ケ
ース(11)との間に、その隙間(13)を密封するた
めのシール材(25)が、空間壁(10)側に固着して
介装されている。本体ケース(11)の壁には、2個の
海水入口穴(15) (16)と1個の出口穴(17
)が配設され、2本の外部導入管(18) (19)
及び出口管(20)へ、夫々管継手(22) (23
) (24)を介して接続されている。管継手(22
) (23) (24)は、外部導入管(1B)
(19)及び出口管(20)を接続していない状態に
おいて、海水入口穴(15) (16)及び出口穴(
17)を自動的に閉塞する構造となっている。
一方の海水入口穴(15)は、本体ケース(11)内へ
貯蔵する液冷海水の供給用に使用されるもので、本体ケ
ース(11)の上部内壁(26)に開口しているが、散
水用に使用される他方の入口穴(16)は、その一端を
ケース蓋(12)との合わせ面(27)に開口している
。(56)はこの合わせ面(27)に介装した密閉用パ
ツキンである。ケース蓋(12)には、この合わせ面(
27)において、入口穴(16)と合致する導水穴(2
8)が配設され、その他端はケース蓋(12)内部に設
置された1個または複数個の散水管(29)につながっ
ている。散水管(29)には、噴水口(30)が多数開
けられている。
貯蔵する液冷海水の供給用に使用されるもので、本体ケ
ース(11)の上部内壁(26)に開口しているが、散
水用に使用される他方の入口穴(16)は、その一端を
ケース蓋(12)との合わせ面(27)に開口している
。(56)はこの合わせ面(27)に介装した密閉用パ
ツキンである。ケース蓋(12)には、この合わせ面(
27)において、入口穴(16)と合致する導水穴(2
8)が配設され、その他端はケース蓋(12)内部に設
置された1個または複数個の散水管(29)につながっ
ている。散水管(29)には、噴水口(30)が多数開
けられている。
海水出口穴(17)は、本体ケース(11)の底部にそ
の排出口(31)が開口している。
の排出口(31)が開口している。
(21)は、その底部及び外周壁に多数の透孔(35)
(35)・・・を形成する等して、海水の透過を可
能とした漁獲物収納箱であり、魚艙本体ケース(11)
よりの取外しが可能で、本体ケース(11)内壁との間
に、隙間(32)を確保しながら、その側面より部分的
に突出した耳部材(33)を介して拘束されている。本
体ケース(11)は、第1図のように重箱式に積み重ね
ることができ、その最上部には、! (34)が覆さっ
ている。
(35)・・・を形成する等して、海水の透過を可
能とした漁獲物収納箱であり、魚艙本体ケース(11)
よりの取外しが可能で、本体ケース(11)内壁との間
に、隙間(32)を確保しながら、その側面より部分的
に突出した耳部材(33)を介して拘束されている。本
体ケース(11)は、第1図のように重箱式に積み重ね
ることができ、その最上部には、! (34)が覆さっ
ている。
蓋(34)は、漁獲物収納箱上面に外嵌めされ、散水管
(29)よりの散水を透過せず、蓋(34)の外周より
本体ケース(11)内面の隙間(32)を通って水滴を
落下させる構造となっている。収納箱(21)の底部は
、本体ケース(11)内の側面隙間(32)を通って落
下してきた水滴が、最下部の漁獲物収納箱(21)の下
面より侵入しないよう、底部空間(36)を確保してい
る。
(29)よりの散水を透過せず、蓋(34)の外周より
本体ケース(11)内面の隙間(32)を通って水滴を
落下させる構造となっている。収納箱(21)の底部は
、本体ケース(11)内の側面隙間(32)を通って落
下してきた水滴が、最下部の漁獲物収納箱(21)の下
面より侵入しないよう、底部空間(36)を確保してい
る。
(37)は、熱容量の大きな蓄冷熱部材で、比熱の大き
な素材か、又は、0℃付近に変態点を有する液体を封入
したものである。
な素材か、又は、0℃付近に変態点を有する液体を封入
したものである。
第3図は、本発明に基づく2魚艙式のチラーシステム図
である。
である。
(38)はヒートポンプセントであり、エンジン又は電
動モータ(39)により駆動されるコンプレッサ(40
)によって圧送された冷媒(気体)は、熱交換器(凝縮
器)(41)において、海水ポンプ(42)より、海水
管(43)を経て送られてきた海水により冷却されて液
化したのち、熱交換器(蒸発器) (44)に入り、
膨張弁(57)により減圧されて気化し、第1の魚艙(
45)より、循環水ポンプ(46)により切替弁(47
)を経て送り込まれてきた海水から、熱交換器(44)
の伝熱壁を通じて気化潜熱を奪い、海水を凝固点(氷点
)近くまで冷却し、再びコンプレッサ(40)に戻る閉
サイクル作動を行なっている。
動モータ(39)により駆動されるコンプレッサ(40
)によって圧送された冷媒(気体)は、熱交換器(凝縮
器)(41)において、海水ポンプ(42)より、海水
管(43)を経て送られてきた海水により冷却されて液
化したのち、熱交換器(蒸発器) (44)に入り、
膨張弁(57)により減圧されて気化し、第1の魚艙(
45)より、循環水ポンプ(46)により切替弁(47
)を経て送り込まれてきた海水から、熱交換器(44)
の伝熱壁を通じて気化潜熱を奪い、海水を凝固点(氷点
)近くまで冷却し、再びコンプレッサ(40)に戻る閉
サイクル作動を行なっている。
一方、第1の魚艙(45)の外部出口管(20)は、切
替弁(47)に於いて他の魚艙(48)からの外部出口
管(49)とつながり、一本の海水吸出管(51)に集
合して循環水ポンプ(46)に入り、熱交換器(44)
を経て送水管(52)から切替弁(53)に至り、魚艙
(45)の外部導入管(18) (19) 、及び、
他の魚艙(48)の外部導入管(54) (55)に
再び分岐している。これらの海水管は、管内を流れる冷
海水が暖められるのを防ぐため、外面を断熱被覆してい
る。
替弁(47)に於いて他の魚艙(48)からの外部出口
管(49)とつながり、一本の海水吸出管(51)に集
合して循環水ポンプ(46)に入り、熱交換器(44)
を経て送水管(52)から切替弁(53)に至り、魚艙
(45)の外部導入管(18) (19) 、及び、
他の魚艙(48)の外部導入管(54) (55)に
再び分岐している。これらの海水管は、管内を流れる冷
海水が暖められるのを防ぐため、外面を断熱被覆してい
る。
2個の切替弁(47)と(53)は常に連動しており、
電子制御または手動により操作される。
電子制御または手動により操作される。
以下、これらの作動について述べる。なお、第3図の2
魚艙式システムでは、まず、第1の魚艙(45)を液冷
状態で使用し、その後、この第1魚艙(45)の魚が充
満して空冷化する時点で、第2の魚艙(48)を液冷使
用することとする。
魚艙式システムでは、まず、第1の魚艙(45)を液冷
状態で使用し、その後、この第1魚艙(45)の魚が充
満して空冷化する時点で、第2の魚艙(48)を液冷使
用することとする。
第2図は、液冷魚艙の状態を示すもので、本体ケース(
11)内へ所定水位まで溜められた第1魚艙(45)内
の海水は、海水出口穴(17) 、管継手(24) 、
外部出口管(20)より、切替弁(47)を経て海水吸
出管(51)より循環水ポンプ(46)に入り、ポンプ
にて圧送された海水は、ヒートポンプ(38)の熱交換
器(44)で冷やされた後、送水管(52)から切替弁
(53)を経て、第1魚艙の液冷用外部導入管(18)
に導かれ、管継手(22)を経て海水入口穴(15)に
入り、魚卵本体ケース(11)の上部内壁(26)の人
口穴(15)より第1魚艙内に戻る。この時、切替弁(
47)は(53)と連動しており、外部出口管(20)
と海水吸出管(51)が連通ずると同時に、外部導入管
(1日)が送水管(52)と連通ずるようになっている
。
11)内へ所定水位まで溜められた第1魚艙(45)内
の海水は、海水出口穴(17) 、管継手(24) 、
外部出口管(20)より、切替弁(47)を経て海水吸
出管(51)より循環水ポンプ(46)に入り、ポンプ
にて圧送された海水は、ヒートポンプ(38)の熱交換
器(44)で冷やされた後、送水管(52)から切替弁
(53)を経て、第1魚艙の液冷用外部導入管(18)
に導かれ、管継手(22)を経て海水入口穴(15)に
入り、魚卵本体ケース(11)の上部内壁(26)の人
口穴(15)より第1魚艙内に戻る。この時、切替弁(
47)は(53)と連動しており、外部出口管(20)
と海水吸出管(51)が連通ずると同時に、外部導入管
(1日)が送水管(52)と連通ずるようになっている
。
上述の、海水循環作動を、漁獲に先立って行ない、第1
魚艙(45)内の海水を略氷点近くまで下げておく。こ
のとき、第2魚艙(48)側には海水は溜められてなく
、空の状態にある。又、魚艙(45)の底には、漁獲物
収納箱(21)を予め沈めておく。
魚艙(45)内の海水を略氷点近くまで下げておく。こ
のとき、第2魚艙(48)側には海水は溜められてなく
、空の状態にある。又、魚艙(45)の底には、漁獲物
収納箱(21)を予め沈めておく。
漁が始まると、漁獲物は第1の魚艙(45)の冷海水中
に投入され、比熱の大きい海水により急冷される。やが
て第1魚艙内(45)に漁獲物が充満し、適当な時間を
経て、漁獲物が冷却された後、切替弁(47)及び(5
3)を作動させ、第1魚艙(45)を第1図に示すよう
な空冷状態に切換える。
に投入され、比熱の大きい海水により急冷される。やが
て第1魚艙内(45)に漁獲物が充満し、適当な時間を
経て、漁獲物が冷却された後、切替弁(47)及び(5
3)を作動させ、第1魚艙(45)を第1図に示すよう
な空冷状態に切換える。
このとき、第3図において、第1魚艙(45)より海水
出口管(20)を経て吸い出された冷海水は、外部へ捨
てられることなく、切替弁(47)により、循環水ポン
プ(46) 、熱交換器(44)を経て冷却された後、
切替弁(53)により、他の第2魚#(48)の液冷用
海水導入管(54)を通りその第2魚M (48)へ供
給される。即ち、収穫された漁獲物は、液冷状態にある
第2魚艙(48)へ投入されることになる。このとき同
時に、海水送水管(52)は切替弁(53)により、第
1魚艙(45)の散水用導入管(19)へもつながって
いる。
出口管(20)を経て吸い出された冷海水は、外部へ捨
てられることなく、切替弁(47)により、循環水ポン
プ(46) 、熱交換器(44)を経て冷却された後、
切替弁(53)により、他の第2魚#(48)の液冷用
海水導入管(54)を通りその第2魚M (48)へ供
給される。即ち、収穫された漁獲物は、液冷状態にある
第2魚艙(48)へ投入されることになる。このとき同
時に、海水送水管(52)は切替弁(53)により、第
1魚艙(45)の散水用導入管(19)へもつながって
いる。
即ち、切替弁(53)において、海水液冷用の外部導入
管(18)が閉ざされ、代わりに散水用導入管(19)
が送水管(52)に連通し、海水は第1図の入口穴(1
6)を経てケース、1 (12)の導水穴(28)に入
り、散水管(29)の噴水口(3o)より霧状に噴出す
る。
管(18)が閉ざされ、代わりに散水用導入管(19)
が送水管(52)に連通し、海水は第1図の入口穴(1
6)を経てケース、1 (12)の導水穴(28)に入
り、散水管(29)の噴水口(3o)より霧状に噴出す
る。
この時、外部出口管(20)は、海水吸出管(51ンと
連通したままであり、噴水D (30)よりの海水噴出
量が少ないため、魚艙内の海水は全て吸出された状態と
なる。
連通したままであり、噴水D (30)よりの海水噴出
量が少ないため、魚艙内の海水は全て吸出された状態と
なる。
第1図においては、漁獲物収納箱(21)が3層に重ね
られているが、第2図より海水を抜いた状態においては
、漁獲物収納箱(21)は、底部の1個のみである。
られているが、第2図より海水を抜いた状態においては
、漁獲物収納箱(21)は、底部の1個のみである。
第2図の液冷状態において、魚艙内に浮遊又は沈澱して
いた漁獲物は、海水が抜かれると、底の漁獲物収納箱(
21)に収積する。その漁獲物収納箱(21)の上に蓋
(34)を被せることにより、収納箱(21)内の漁獲
物は、上部散水管(29)よりの噴水を被ることなく、
充分な湿度を以て空冷状態におかれ、魚艙内の空気は、
ヒートポンプ(38)の熱交換器(44)を経て、氷点
近くまで冷やされた海水の噴霧により、常に冷たく保た
れ、かつ、収納箱(21)内に収積しているため、船の
揺動等に対して安定して保持されることになる。
いた漁獲物は、海水が抜かれると、底の漁獲物収納箱(
21)に収積する。その漁獲物収納箱(21)の上に蓋
(34)を被せることにより、収納箱(21)内の漁獲
物は、上部散水管(29)よりの噴水を被ることなく、
充分な湿度を以て空冷状態におかれ、魚艙内の空気は、
ヒートポンプ(38)の熱交換器(44)を経て、氷点
近くまで冷やされた海水の噴霧により、常に冷たく保た
れ、かつ、収納箱(21)内に収積しているため、船の
揺動等に対して安定して保持されることになる。
また、他の液冷魚艙例えば第3図の第2魚艙(48)が
充満した場合、同様に冷水を抜くことにより、底の漁獲
物収納箱(21)内に漁獲物を収集することができ、そ
の収納箱(2工)を第1図に示す如く、第1魚艙(45
)の収納箱(21)上に重箱式に重ねて保冷することに
より、1つの魚艙に対し、適冷温貯蔵庫として2〜3倍
の容量を持たせることができる。その際、上記第2魚艙
(48)より抜かれた冷水を、前記と同様にして図示さ
れていない第3の魚艙へ導入することによって、冷水の
有効利用を図ることができる。
充満した場合、同様に冷水を抜くことにより、底の漁獲
物収納箱(21)内に漁獲物を収集することができ、そ
の収納箱(2工)を第1図に示す如く、第1魚艙(45
)の収納箱(21)上に重箱式に重ねて保冷することに
より、1つの魚艙に対し、適冷温貯蔵庫として2〜3倍
の容量を持たせることができる。その際、上記第2魚艙
(48)より抜かれた冷水を、前記と同様にして図示さ
れていない第3の魚艙へ導入することによって、冷水の
有効利用を図ることができる。
発明の効果
以上の如く、本発明によるチラ一式魚艙システムは、1
つの蒸発器を有するヒートポンプシステムにより、複数
の魚艙を液冷及び空冷化することができるから、次の特
徴を持つ。
つの蒸発器を有するヒートポンプシステムにより、複数
の魚艙を液冷及び空冷化することができるから、次の特
徴を持つ。
(1)、従来の液冷式チラー魚艙に比し、ヒートポンプ
システムを木質的に変えることなく、液冷による急冷と
空冷による保冷ができる。
システムを木質的に変えることなく、液冷による急冷と
空冷による保冷ができる。
(2)、空冷による適冷温貯蔵ができるから、漁獲物の
傷みが少なく商品価値が上がる。
傷みが少なく商品価値が上がる。
(3)、魚艙と船体との間に閉塞空間(隙間(32))
を確保しているから、断熱効果が大きく魚艙の冷却効率
が高い。
を確保しているから、断熱効果が大きく魚艙の冷却効率
が高い。
(4)、魚艙を密閉して船体より容易に取り外すことが
でき、可搬式空冷貯蔵庫として、そのまま数時間以上の
適冷温貯蔵が可能である。その際、熱容量の大きな蓄冷
熱部材を空冷時に入れてお(ことによって、長時間の貯
蔵が可能となる。
でき、可搬式空冷貯蔵庫として、そのまま数時間以上の
適冷温貯蔵が可能である。その際、熱容量の大きな蓄冷
熱部材を空冷時に入れてお(ことによって、長時間の貯
蔵が可能となる。
(5)、魚艙が液冷・空冷の両用兼用型であるため、シ
ステムが小型コンパクトであり、相対的に安価となる。
ステムが小型コンパクトであり、相対的に安価となる。
(6)、魚艙を空冷式に変えることができ、漁獲物収納
箱を重箱式に重ねることができるため、魚艙の貯蔵能力
が倍増できる。
箱を重箱式に重ねることができるため、魚艙の貯蔵能力
が倍増できる。
(7)、海水散布式空冷方式であるため、漁獲物が乾燥
されない。
されない。
第1図は、空冷状態における魚艙内部の構造を示す縦断
面図、第2図は、液冷状態における魚艙内部の状態を示
す縦断面図、第3図は、本発明魚艙システムの全体回路
図、第4図は、従来のチラ一式魚艙の縦断面図である。 (10)・・・船体の空間壁、(13)・・・隙間、(
14)・・・弾性部材、(18) (19)・・・冷
水導入管、(20)・・・排水管、(21)・・・漁獲
物収納箱、(25)・・・シール材、(29)・・・散
水管、(30)・・・噴出口、(31)・・・排水口、
(32)・・・隙間、(33)・・・位置決め用耳部材
、(34)・・・蓋、(37)・・・蓄冷熱部材、(4
5) (48)・・・魚艙、(47) (53)・
・・切替弁。
面図、第2図は、液冷状態における魚艙内部の状態を示
す縦断面図、第3図は、本発明魚艙システムの全体回路
図、第4図は、従来のチラ一式魚艙の縦断面図である。 (10)・・・船体の空間壁、(13)・・・隙間、(
14)・・・弾性部材、(18) (19)・・・冷
水導入管、(20)・・・排水管、(21)・・・漁獲
物収納箱、(25)・・・シール材、(29)・・・散
水管、(30)・・・噴出口、(31)・・・排水口、
(32)・・・隙間、(33)・・・位置決め用耳部材
、(34)・・・蓋、(37)・・・蓄冷熱部材、(4
5) (48)・・・魚艙、(47) (53)・
・・切替弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、漁獲物が載積された魚艙内に、漁獲物へかからない
ような状態で冷水を適量噴出させて、その魚艙内雰囲気
を適冷温に維持することを特徴とする適冷温貯蔵魚艙。 2、魚艙への冷水の導入及び排水を可能とする小型船の
適冷温貯蔵魚艙システムにおいて、冷水の導入管及び排
水管の途中に設けられた切替弁により、魚艙内の冷水の
保持及び排出を可能とするとともに、魚艙内の冷水が排
出されている状態において、魚艙内上部に設けられた冷
水導入管につながる散水管の噴出口より冷水を適量噴出
せしめ、冷水温度付近に魚艙内空間を維持し得ることを
特徴とする適冷温貯蔵魚艙。 3、魚艙内の冷水の保持及び排水が可能で、かつ、魚艙
内の冷水が排出されている状態で、魚艙内部に設けられ
た冷水噴出口より冷水の散布が可能な魚艙システムにお
いて、1つの魚艙内より排出された液冷用冷水を、切替
弁によって他の魚艙の冷水導入管へ循環させて、この他
の魚艙へ冷水を供給することを特徴とする適冷温貯蔵魚
艙。 4、魚艙内の冷水の保持及び排水が可能で、かつ、魚艙
内の冷水が排出されている状態で、魚艙内上部に設けら
れた冷水噴出口より冷水の散布が可能な魚艙において、
予め、魚艙内底部に冷水の透過可能な漁獲物の収納箱を
設置し、該収納箱の外周部と魚艙内壁面との間に適当な
隙間を設けるとともに、該収納箱が船の揺動等に対し、
魚艙内で移動しないように適切な位置決めを設け、散布
された冷水が漁獲物へ当たらないよう上記の隙間を通っ
て落下するようにしたことを特徴とする魚艙構造。 5、収納箱へ蓋を取付けて、散布された冷水が漁獲物へ
当たらないようにした特許請求の範囲第4項記載の魚艙
構造。 6、収納箱へ他の収納箱を重箱式に重ね合わせるように
した特許請求の範囲第4項記載の魚艙構造。 7、蓋をすることにより、密閉またはそれに近い状態に
魚艙を閉塞し、内部が空冷状態にある魚艙を、そのまま
小型船の魚艙設置空間より取り外し、船外への持ち出し
を可能としたことを特徴とする魚艙。 8、蓋をすることにより、密閉又はそれに近い閉塞が可
能な魚艙において、熱容量の大きい部材を魚艙内に装着
し、船内での魚艙冷却時に予め冷却しておき、冷却ので
きない船外持出し時に、その蓄冷熱により閉塞された魚
艙内温度の上昇を阻止することを特徴とする魚艙。 9、船外持出し可能な密閉形可搬式魚艙を設置するため
の魚艙設置空間を持ち、且つ、魚艙設置時に、魚艙が該
空間壁に接触しないよう、該空間壁と魚艙外面との間に
適当な弾性部材を配設し、魚艙設置時に該弾性体に適切
な弾性圧縮歪みが生じるように、魚艙外面と船体の魚艙
設置空間壁内面の寸法及び弾性部材の寸法を設定し、船
体の揺動に対しては、弾力的に魚艙が船体に拘束され、
魚艙の船体の嵌脱に際しては、容易に操作できるように
するとともに、船体へ魚艙が装着された際、魚艙設置空
間壁内面と、魚艙上部外面との隙間を上端部にて適当に
シールし、魚艙と魚艙設置空間壁との隙間が、排水口を
除いて閉塞されていることを特徴する船体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079887A JPS63247193A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 適冷温貯蔵魚艙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079887A JPS63247193A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 適冷温貯蔵魚艙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247193A true JPS63247193A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13728478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8079887A Pending JPS63247193A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 適冷温貯蔵魚艙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247193A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143084A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 漁船構造、冷凍魚体の保冷方法及び荷揚方法 |
| CN104443851A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-25 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种多功能便携式水产品转运箱 |
| CN108216869A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-06-29 | 江苏海福特海洋科技股份有限公司 | 一种水产品保鲜运输装置 |
| KR101982973B1 (ko) * | 2018-05-18 | 2019-05-28 | 김동하 | 어선용 활어 운반 장치 |
| CN112693726A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-04-23 | 哈尔滨铭川运输有限公司 | 一种海运生鲜存储装置和方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766060A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-22 | Aisin Seiki Co Ltd | Load sensing valve for car |
| JPS57194731A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Nisshin Kogyo Kk | Method and apparatus for treating water in live bait chamber |
| JPS5981294A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-10 | Nissan Motor Co Ltd | 生「す」構造 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8079887A patent/JPS63247193A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766060A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-22 | Aisin Seiki Co Ltd | Load sensing valve for car |
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| CN104443851A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-25 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种多功能便携式水产品转运箱 |
| CN108216869A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-06-29 | 江苏海福特海洋科技股份有限公司 | 一种水产品保鲜运输装置 |
| KR101982973B1 (ko) * | 2018-05-18 | 2019-05-28 | 김동하 | 어선용 활어 운반 장치 |
| CN112693726A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-04-23 | 哈尔滨铭川运输有限公司 | 一种海运生鲜存储装置和方法 |
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