JPS598221Y2 - 自動視準光波距離計装置 - Google Patents
自動視準光波距離計装置Info
- Publication number
- JPS598221Y2 JPS598221Y2 JP5125379U JP5125379U JPS598221Y2 JP S598221 Y2 JPS598221 Y2 JP S598221Y2 JP 5125379 U JP5125379 U JP 5125379U JP 5125379 U JP5125379 U JP 5125379U JP S598221 Y2 JPS598221 Y2 JP S598221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- distance meter
- optical
- light receiving
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、海上作業船台などの動揺体の位置を光波距離
計で計測するとき、陸上原点に対して自動視準する自動
視準光波距離計に関する。
計で計測するとき、陸上原点に対して自動視準する自動
視準光波距離計に関する。
従来、海上作業船台などの動揺体の位置を決定する場合
において、海上という特殊事情、すなわち船台の動揺に
海水の流れによる移動のために船台の位置を決めること
に因難があった。
において、海上という特殊事情、すなわち船台の動揺に
海水の流れによる移動のために船台の位置を決めること
に因難があった。
また、船台の位置決定に光波距離計を使用する場合にお
いては、船台の配設した各光波距離計が陸地原点に配設
した基準原点としての反射鏡を視準するための専用の操
作貝を必要とした。
いては、船台の配設した各光波距離計が陸地原点に配設
した基準原点としての反射鏡を視準するための専用の操
作貝を必要とした。
また、操作員の視準が定まるまで計測は停止しており計
測作業の迅速性に欠けていた。
測作業の迅速性に欠けていた。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、海上作業船台な
どの動揺体の位置または移動量の決定が容易に、かつ迅
速にできるように構或した自動視準光波距離計を提供す
ることを目的とするものである。
どの動揺体の位置または移動量の決定が容易に、かつ迅
速にできるように構或した自動視準光波距離計を提供す
ることを目的とするものである。
本考案の特長は、船台などの動揺体上に水平方向に回転
自在に、垂直方向に回動自在に支持した光波距離計を配
置し、前記光波距離計本体の中心上部または下部に視準
望遠鏡を取付け、前記望遠鏡の対物レンズの焦点近傍に
4分割受光素子を固定し、陸上に配設した測距用コーナ
ープリズムの上部または下部に設けた発光源からの光を
前記4分割受光素子の中心に結像せしめ、視準のずれに
よる受光像を前記4分割受光素子の水平および垂直方向
に直交して相対向する2組の受光素子の差動出力を増幅
して前記光波距離計支持機構の水平および垂直回転駆動
モータに供給して発光源方向に自動追尾せしめ、陸上の
発光源は光束利用率を増大せしめ、かつ水平広域を照射
するため発光源の前面に対物レンズまたはシリンドリ力
ルレンズを単体または複合して装着し、さらに発光源の
信号光束を発光源前面に設けたチョッパにより点滅光と
して自然光と弁別し、昼夜の別なく動揺体と陸上原点と
の距離を自動的に計測できるものである。
自在に、垂直方向に回動自在に支持した光波距離計を配
置し、前記光波距離計本体の中心上部または下部に視準
望遠鏡を取付け、前記望遠鏡の対物レンズの焦点近傍に
4分割受光素子を固定し、陸上に配設した測距用コーナ
ープリズムの上部または下部に設けた発光源からの光を
前記4分割受光素子の中心に結像せしめ、視準のずれに
よる受光像を前記4分割受光素子の水平および垂直方向
に直交して相対向する2組の受光素子の差動出力を増幅
して前記光波距離計支持機構の水平および垂直回転駆動
モータに供給して発光源方向に自動追尾せしめ、陸上の
発光源は光束利用率を増大せしめ、かつ水平広域を照射
するため発光源の前面に対物レンズまたはシリンドリ力
ルレンズを単体または複合して装着し、さらに発光源の
信号光束を発光源前面に設けたチョッパにより点滅光と
して自然光と弁別し、昼夜の別なく動揺体と陸上原点と
の距離を自動的に計測できるものである。
以下本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例の視準光波距離計の概略断面
図である。
図である。
第1図に示した視準光波距離計において、1は作業船台
上に固定した整準装置であって、2は光波距離計3を支
持する架台である。
上に固定した整準装置であって、2は光波距離計3を支
持する架台である。
整準装置1に架台2に固着した回転軸4を枢支し、回転
軸4には歯車5を固着し、サーボモータ6の回転軸に固
着した歯車7を点軸5に噛合させる。
軸4には歯車5を固着し、サーボモータ6の回転軸に固
着した歯車7を点軸5に噛合させる。
また、光波距離計3より軸8を双方に出し、架台2に設
けた一対の軸承で軸8を軸承し、一方の軸8の一端に扇
形歯車9を固着し、サーボモータ10の回転軸にウオー
ム11を固着し、ウオーム11と扇形歯車9を噛合させ
る。
けた一対の軸承で軸8を軸承し、一方の軸8の一端に扇
形歯車9を固着し、サーボモータ10の回転軸にウオー
ム11を固着し、ウオーム11と扇形歯車9を噛合させ
る。
従って、サーボモータ6の回転により光波距離計3は水
平方向に回転させられ、サーボモータ10の回転により
光波距離計3は垂直方向に回動してその仰角を変化させ
られる。
平方向に回転させられ、サーボモータ10の回転により
光波距離計3は垂直方向に回動してその仰角を変化させ
られる。
また、光波距離計3の中心上部に視準望遠鏡12をその
先軸を光波距離計3の光軸とを平行に固着する。
先軸を光波距離計3の光軸とを平行に固着する。
視準望遠鏡12にはその対物レンズ13の焦点位置の近
傍に、昭和52年第18588号特許(公告)公報にて
公知の4分割受光素子14を第2図に示す如く固着して
ある。
傍に、昭和52年第18588号特許(公告)公報にて
公知の4分割受光素子14を第2図に示す如く固着して
ある。
4分割受光素子14の水平方向に相対向する受光素子の
出力を差動増幅器15に入力して増幅し、増幅器15の
出力をサーボモータ6に入力し、4分割受光素子の垂直
方向に相対向する受光素子の出力を差動増幅器16に入
力して増幅に、増幅器16の出力をサーボモータ10に
人力する。
出力を差動増幅器15に入力して増幅し、増幅器15の
出力をサーボモータ6に入力し、4分割受光素子の垂直
方向に相対向する受光素子の出力を差動増幅器16に入
力して増幅に、増幅器16の出力をサーボモータ10に
人力する。
一方、陸上に基準位置としての測距用コーナープリズム
18を整準装置17上に回転自在に固着し、ほぼ水平に
し、その先軸が船台の方向に設定してクランプ19で涸
定する。
18を整準装置17上に回転自在に固着し、ほぼ水平に
し、その先軸が船台の方向に設定してクランプ19で涸
定する。
またコーナープリズム18の筐体上に基準光源装置20
をその光軸をコーナープリズム18の光軸と平行に固定
する。
をその光軸をコーナープリズム18の光軸と平行に固定
する。
基準光源装置は、集光対物レンズの焦点面に発光源21
を設け、対物レンズ22の前面にシリンドノ力ルレンズ
23を設けるか、または対物レンズ22と複合して設け
るかして、光束を第3図に示す如く水平に拡げる。
を設け、対物レンズ22の前面にシリンドノ力ルレンズ
23を設けるか、または対物レンズ22と複合して設け
るかして、光束を第3図に示す如く水平に拡げる。
さらに、発光源21の前面に機械的にチョツパ24を設
け、発光源21からの光束を断続させる。
け、発光源21からの光束を断続させる。
コーナーフ゜リズム18は固定したま・で゛、ほぼ±3
0゜の入射角の入射光に対して入射光を投射光と同一方
向に戻す特長がある。
0゜の入射角の入射光に対して入射光を投射光と同一方
向に戻す特長がある。
なお、25および26は、光波距離計3をほぼコーナー
プリズム18の方向に向けて整準装置1と架台2との位
置を、および光波距離計3と架台2との位置をそれぞれ
固定するクランプである。
プリズム18の方向に向けて整準装置1と架台2との位
置を、および光波距離計3と架台2との位置をそれぞれ
固定するクランプである。
上記の如く構威した視準光波距離計において、基準光源
装置20からの断続された変調光束を視準望遠鏡12内
に設けた4分割受光素子面に結像せしめ、視準のずれに
よる結像の中心点からのずれにより4分割受光素子それ
ぞれの出力が変化する。
装置20からの断続された変調光束を視準望遠鏡12内
に設けた4分割受光素子面に結像せしめ、視準のずれに
よる結像の中心点からのずれにより4分割受光素子それ
ぞれの出力が変化する。
すなわち、水平方向のずれにより4分割受光素子の水平
方向に相対する受光素子間に出力差が生じ、この出力差
は増幅器15により増幅され、変調光束の変調周波数戊
分のみを帯域濾波器を通して取り出し、サーボモータ6
を駆動して歯車5および7を介して光波距離計3を水平
方向に回動し、また垂直方向のずれにより4分割受光素
子の垂直方向に相対する受光素子間に出力差がじ、この
出力差は同様に増幅器16により増幅され変調光束の変
調周波数或分のみを帯域瀘波器を通して取り出し、サー
ボモータ10を駆動してウオーム11および扇形歯車9
を介して光波距離計3を垂直方向に回動し、視準望遠鏡
12すなわち光波距離計3の光軸を自動的にコーナープ
リズム18の方向に追尾させる。
方向に相対する受光素子間に出力差が生じ、この出力差
は増幅器15により増幅され、変調光束の変調周波数戊
分のみを帯域濾波器を通して取り出し、サーボモータ6
を駆動して歯車5および7を介して光波距離計3を水平
方向に回動し、また垂直方向のずれにより4分割受光素
子の垂直方向に相対する受光素子間に出力差がじ、この
出力差は同様に増幅器16により増幅され変調光束の変
調周波数或分のみを帯域瀘波器を通して取り出し、サー
ボモータ10を駆動してウオーム11および扇形歯車9
を介して光波距離計3を垂直方向に回動し、視準望遠鏡
12すなわち光波距離計3の光軸を自動的にコーナープ
リズム18の方向に追尾させる。
従って、光波距離計3を設置した船台の動揺おむび海水
の流れによる移動が存在しても光波距離計3は常にコー
ナープリズム18の方向に追尾し、船台の位置、また船
台の基準位置からのずれを測定し、算定することができ
る。
の流れによる移動が存在しても光波距離計3は常にコー
ナープリズム18の方向に追尾し、船台の位置、また船
台の基準位置からのずれを測定し、算定することができ
る。
また、基準光源装置20からの光束は、機械的チョツパ
により断続して変調光束のために自然光と区別すること
ができる。
により断続して変調光束のために自然光と区別すること
ができる。
また、基準光源装置20の対物レンズ22の前面にシリ
ンドリ力ルレンズを単体または複合して装置することに
よって受光源の光束の利用率を高めることができるとと
もに、水平広域を照射することができる。
ンドリ力ルレンズを単体または複合して装置することに
よって受光源の光束の利用率を高めることができるとと
もに、水平広域を照射することができる。
よって、その必要性のない場合は、シリンドリ力ルレン
ズを用いずに対物レンズ22だけで光束を投射すること
もある。
ズを用いずに対物レンズ22だけで光束を投射すること
もある。
第1図は本考案の一実施例の視準距離計の説明に供する
断面図、第2図は第1図の視準望遠鏡内の自動視準のた
めの4分割受光素子を示す図、第3図は陸上に設置する
基準光源装置の説明に供する断面図である。 符号の説明 1および17・・・・・・整準装置、2・
・・・・・架台、3・・・・・・光波距離計、4・・・
・・・回転軸、5および7・・・・・・歯車、6および
10・・・・・・サーボモータ、8・・・・・・軸、9
・・・・・・扇形歯車、11・・・・・・ウオーム、1
2・・・・・・視準望遠鏡、13および22・・・・・
・対物レンズ、14・・・・・・4分割受光素子、15
および16・・・・・・差動増幅器、18・・・・・・
コーナープリズム、20・・・・・・基準光源装置、2
1・・・・・・発光源、23・・・・・・シリンドリ力
ルレンズ、24・・・・・・機械的チョツノく。
断面図、第2図は第1図の視準望遠鏡内の自動視準のた
めの4分割受光素子を示す図、第3図は陸上に設置する
基準光源装置の説明に供する断面図である。 符号の説明 1および17・・・・・・整準装置、2・
・・・・・架台、3・・・・・・光波距離計、4・・・
・・・回転軸、5および7・・・・・・歯車、6および
10・・・・・・サーボモータ、8・・・・・・軸、9
・・・・・・扇形歯車、11・・・・・・ウオーム、1
2・・・・・・視準望遠鏡、13および22・・・・・
・対物レンズ、14・・・・・・4分割受光素子、15
および16・・・・・・差動増幅器、18・・・・・・
コーナープリズム、20・・・・・・基準光源装置、2
1・・・・・・発光源、23・・・・・・シリンドリ力
ルレンズ、24・・・・・・機械的チョツノく。
Claims (1)
- 水平方向に回転自在に、垂直方向に回動自在に支持した
光波距離計本体の中心上部または下部に視準望遠鏡をそ
の光軸を該光波距離計の光軸と平行にして取付け、前記
望遠鏡の対物レンズの焦点近傍に4分割受光素子を固定
し、陸上に配設した発光源からの光を前記4分割受光素
子の中心に結像せしめ、視準のずれによる受光像を前記
4分割受光素子の水平および垂直方向に直交して相対向
する2組の受光素子の差動出力を増幅して前記光波距離
計支持機構の水平および垂直回転駆動モータに供給して
受光源方向に自動追尾せしめるとしてなる船台などの動
揺体上に配置される視準光波距離計と、光束利用率を増
大せしめ、かつ水平広域を照射するため発光源の前面に
対物レンズまたはシリンドリ力ルレンズを単体または複
合して装着し、さらに発光源の信号光束を発光源前面に
設けたチョツパにより点滅光として自然光と弁別してな
る陸上の発光源として配設のコーナープリズムの光軸と
平行に該コーナープリズムの上部又は下部に該光波距離
計本体と視準望遠鏡との離隔に合わせて固定の基準光源
装置との組合せからなる自動視準光波距離計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125379U JPS598221Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 自動視準光波距離計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125379U JPS598221Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 自動視準光波距離計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150377U JPS55150377U (ja) | 1980-10-29 |
| JPS598221Y2 true JPS598221Y2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=28940270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125379U Expired JPS598221Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 自動視準光波距離計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598221Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172266A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Auto Process:Kk | Distance measuring device |
| JPS60134309A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-17 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 光ビ−ムを利用した移動体の追尾装置 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP5125379U patent/JPS598221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150377U (ja) | 1980-10-29 |
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